00:00発表会への参加登録期間はもうとっくに過ぎています
00:08進級するには発表会でいい成績を取らなくてはならないのにそこをなんとかならないか
00:17飛び込みは不可です人数も多く日程が詰まっています
00:21次回の発表会をお待ちください
00:24次はいつになるんだ
00:26正式な日程は決まっていませんが数ヶ月先になりますね
00:31それだと遅すぎる頼む何とか参加させてもらえないか
00:37誰も作らなかったゴーレムを開発したんだ
00:40お前今ゴーレムと言ったか
00:43うんああ新種のゴーレムを開発したんだが発表会への登録を忘れてしまっていた
00:51なるほどお前見る目があるな ならば私の研究助手として登録しておいてやろう
01:00助手になれば俺のゴーレムを発表できるのか
01:03もちろんだ
01:05そうかなら頼む
01:07発表会が楽しみだな
01:11よりにもよってログエル先生の助手だなんて
01:17何か問題でもあるのか
01:19あの先生はゴーレムを操る腕が超一流で発表会のたびに戦闘形式でその性能を発表するのですが
01:28特に問題とは思えないが
01:31毎回生徒を対戦相手に選んでは容赦なく叩き潰しているんです
01:37それは大人げないな
01:39今年も対戦相手を探しているとは聞いていたのですが
01:43だからタイミングよく現れたのか
01:46今なら断れますよ
01:48いや助手で登録してくれ
01:51どの道他に発表できる方法はなさそうだから
01:54今なら
01:58リインカネション リインカネション
02:01新しい翼で
02:06リインカネション リインカネション
02:16新しい翼で
02:18空っぽだった
02:50Link and the Show! Link and the Show!
02:54自分を信じて
02:57輝く目立つ鼓動が
03:00この夢を走らせる正面
03:03Link and the Show! Link and the Show!
03:05愛を勇気にして
03:08心に翼をつけて今
03:13羽ばたけまっすぐにまっすぐに行こう
03:18決めた未来へ
03:34本日は恐竜たちによる発表日です
03:37素晴らしい土魔法をご覧ください
03:40次の発表はログナル先生です
03:51今回は私の素晴らしい戦闘用ゴーレムたちをお見せしたいと思う
03:58来たぞ高齢の生徒意味で
04:01今回の犠牲者は見たことない奴だな
04:04ファーストグレードか?
04:06不穏な会話が聞こえてくるわね
04:17村で見たゴーレムと随分違うな
04:20これが戦闘用のゴーレム
04:23これから私と彼のゴーレムを戦わせようと思う
04:27さあ準備をしたまえ
04:30分かった
04:31来いアルファ
04:33あれゴーレムか
04:35金属でできてねえか
04:37確かにゴーレムは土である必要はないけど
04:40な、なんだ俺は
04:43これが俺のゴーレムだ
04:48錬金魔法で素材を作り
04:50動作は土魔法で行う
04:52錬金魔法で作ったの?
04:55あんな赤い金属見たことないわ
04:57神種の鉱物か
04:59ほんと
05:00息するように規格外なことするわよね
05:03ですね
05:04さすがは俺の師匠だ
05:06冗談はやめたまえ
05:09金属では重すぎて
05:11土魔法で動かせないぞ
05:14この鎧がなめらかに動いたのも
05:16どうせ中に人が入っているからなんだろう
05:20えっ
05:21入ってないぞ
05:23髪のように軽い素材
05:26なるほど
05:27強度より軽量化を重視したのか
05:29残念だ
05:31せっかく作ったというのに
05:33その強度では
05:34私のゴーレムから一撃でももらえば壊れてしまう
05:38だが
05:39これもまた勉強だ
05:41さあ行け
05:42私が作った世界最強のゴーレムよ
05:57どうだ
06:03天使のゴーレムが壊れたぞ
06:05馬鹿な
06:08強度の低い金属ではなかったのか
06:11どうやら本気を出さねばならんようだな
06:15破損部位修復
06:16全個体高度強化
06:23行け
06:25私のゴーレムたち
06:27私の強みは膨大な魔力量だ
06:32複数を自在に操作できる
06:35並行処理能力
06:36腕2本では全方位からの攻撃に対応できないだろう
06:41世界最強のゴーレム使いの実力を見るがいい
06:45複数の相手
06:47ならば素手よりこっちの方が楽だな
06:50剣が出てきた
06:53わあかっこいい
06:59ゴーレムに剣か
07:01一見強く見えるが悪種だ
07:04君には悪いが
07:05ここで終わらせてもらう
07:07そうはいかない
07:14何だぞ
07:17い、今何をしたんだ
07:19普通に切っただけだが
07:21あり得ない
07:23ゴーレムが剣になんて複雑な動きできるわけがない
07:26普通のゴーレムならそうだろうな
07:29だが俺のゴーレムは錬金魔法で装甲を薄く軽い素材にしている
07:34そして柔軟な関節だけを土魔法で操ることで
07:38運動性の向上と魔力消費の軽減を実現したんだ
07:44素材の組み合わせと操り方で
07:47従来の性能を凌駕したゴーレム
07:50これこそが俺の研究成果だ
07:53理屈はあっているが
07:55それが実現できるはずだ
07:59これで神経試験を受けられるだろうか
08:02ん?いや、助手では対象にならないぞ
08:06なんだと?
08:08私のゴーレム研究室に入るのなら
08:11学院長に神経の打診をしてやろう
08:14それで神経できるならいいだろう
08:17アレルだ、よろしく頼む
08:23はじめまして、カエルと申します
08:26実技試験の試験官を務めさせていただきます
08:30それでは早速、会場の方へ向かいましょう
08:34大丈夫なのか?
08:35目のことでしょうか
08:37察しのとおり見えておりませんが
08:39ご心配なさらず
08:41ものに宿る魔力を感じできますので
08:44あなたの魔力を見れば
08:46人となりも分かります
08:48あっ、魔力の底が見えない
08:51しかもこれは、複数の魔力が混在している
08:55こんな状態、保てるはずが
08:58ですが、それぞれが均衡を保って
09:01大丈夫か?
09:03その言葉、そっくりそのままお返しします
09:06今回の試験会場は、遥か昔に滅びたという大帝国
09:13その王族が眠るとされている墳墓です
09:17こちらは長年魔力をため込み
09:20アンデッドが救う地下ダンジョンとなっております
09:23ライト
09:25お気をつけください
09:29アンデッドは光源を排除しようと寄ってきます
09:32ほら、早速
09:34ホーリーレイ
09:37ホーリーレイ
09:40ホーリーレイ
09:42ホーリーレイ
09:44ホーリーレイ
09:45ま、待ってください
09:47試験会場はもっと多くか?
09:49いいえ
09:50ここに出てくるアンデッドを倒すのが課題なので
09:53クリアしてます
09:55なので戻りましょう
09:57それだけ魔法を連発しますと
09:59帰り道で枯渇しますよ
10:02まだ1%くらいしか使ってないが
10:05実力は分かりましたので
10:07ホーリーレイ
10:11なんて禍々しい魔力
10:18よく見破ったな
10:21気配を消すだなんて
10:24まさか超級アンデッド
10:26ホーリーレイ
10:28我こそは
10:29ホーリーレイ
10:31ちょっと
10:33名乗る前に攻撃とは
10:35何事じゃ
10:36そこはちゃんと
10:37待つのが通りだろ
10:38まあ良い
10:39その程度の魔法では
10:41我を倒すことなど
10:42ホーリークロス
10:44かえって神宮の神聖を書こう
10:55あ、あのアリルさん
10:57先ほどの魔物
10:59魔力から考えて
11:01超級アンデッドのワイトだったと思うのですが
11:04そうなのか
11:05確かに言葉も喋ってたし
11:07他のと少し違ったな
11:09それと
11:11ホーリークロスですが
11:12才能に恵まれ
11:14十分な訓練を積んだ
11:15ふつましにしか使えない
11:17光魔法ですよ
11:18えっ
11:19ホーリーレイとほとんど同じだろ
11:21そういう認識をされているのでしたら
11:24それで構いません
11:26これであとひとつか
11:36せいが出るわね
11:38わー
11:39ひどい
11:40いきなり死闘で首をはねるなんて
11:43読書の邪魔をするからだ
11:45しかしまさか
11:47黒の学院には神宮試験が存在していないとはな
11:51昔はあったんだけど
11:53今は制度自体が崩壊しちゃってるのよね
11:57生徒もほとんどいないし
11:59確かに他の生徒はあまり姿を見ないな
12:07そうだ
12:08ラトリア
12:09何かしら
12:11閲覧室の奥にある特別室って何なんだ
12:14扉がすごく頑丈なのに中には何もなかったぞ
12:18あそこは本に載ってる魔法を試せる部屋よ
12:22他の学院は屋外でも試せるけど
12:25黒魔法は神宮を奪いかねないから
12:28なるほど
12:30それなら難しそうな魔道書でも試してみるか
12:34人間を異形の怪物に変える魔法か
12:41あれ?何だこの本
12:44こんなの持ってきていたか
12:47タイトルも著者名も書いてないぞ
12:50本から魔力があふれ出てきた
12:56さっき出てきた魔力はどこへ
12:59明らかに禍々しい代物だったぞ
13:02ありがとよ
13:08てめえのおかげで外に出ることができたぜ
13:11人間じゃないな
13:13まさか悪魔か
13:14ごめんとこれほど長い期間封じ込められると
13:18この学院の連中全然この本を手に取らねえでよ
13:22だからお前は俺様の恩人だ
13:25何か礼をしなくちゃなんねえよな
13:28別にいらない
13:29そう恐れないこと言うなって
13:32そうだな
13:33魔界へ帰るには触媒が必要だ
13:36人の新鮮な血と肉がさ
13:39てことで
13:40てめえを俺様の生贄にしてやるよ
13:45悪いが断らせてもらうぞ
13:47エクスプロージョン
13:49何?
13:54無駄無駄無駄
13:56てめえはすでに俺様の結界の中にいるんだよ
14:00魔法を封じる結界だぜ
14:02もうてめえは何もできねえよな
14:05だったらこれで戦えばいいだろう
14:08馬鹿か
14:09魔術師が物理で戦えるわけ
14:16あれ?もしかして
14:18ラタリアみたいな不死の加護があるのか
14:21末で俺様の首を切りやがった
14:23ありえねえ
14:24さてはてめえ
14:25魔法剣士だな
14:27いや
14:28無職だ
14:29何を言って
14:30まあいい
14:31別に職なんざ関係ねえ
14:33斬られたぐらいじゃ俺様は死なねえ
14:36だから
14:37無駄だって
14:38ちょ
14:39ちょっと
14:40やめて
14:41いい加減にしろって
14:42だから
14:43だから
14:44悪魔というのは奇妙な性質をしているようだな
14:48く、くそ
14:49このままじゃ
14:50馬力が消費され尽くして
14:52面白いな
14:54どこまで小さくなるか試してみろ
14:56もう
14:58もうやめてくれ
15:00お願いですから
15:02これ以上はもうやめてくれ
15:03消滅しちまう
15:05嫌なのか
15:06たりめえだろうが
15:07だったら見逃してやってもいいぞ
15:10本当か
15:11ただし
15:13こ、これは?
15:16冷蔵魔法だ
15:17な、な、なんで俺様が人間ごときの使い魔に
15:23ちなみに
15:24反抗的な態度を取ると激痛に襲われるようにしておいた
15:28お前の所業の方が悪魔じゃねえか
15:31口の聞き方がなってないようだが
15:34なんでもございませんご主事様
15:37なんだか騒がしいけど
15:39何があったの
15:40あの
15:41え?
15:42と、それってまさか悪魔?
15:43どうして悪魔がこんな所に?
15:45俺が使い魔にした
15:47え?相変わらず企画外ねえ
15:51木と白の試験
15:53合格おめでとうございます
15:55試験のない苦労を除いて
15:57これで全ての学院で
15:59セカンドグレードに進級ですね
16:02思っていたよりも難しくはなかったな
16:05そんなこと言えるの
16:07この年じゃあなただけでしょうね
16:09それにしても
16:11これが師匠の使い魔ですか
16:13このクソガキめ
16:15誰に向かって口消えてやがれ
16:17あんた
16:18こらカイト
16:19ペットいじめたらダメよ
16:21どれがペットだ
16:22クソガキがこの俺様を見下してんじゃねえ
16:25ダメですよ母ちゃん
16:27二人がごめんなさい
16:29気にするな
16:31こいつはこれぐらいでは死なない
16:33マティ
16:35昼食用のパンを買ってきてくれ
16:37俺様はマスチマだ
16:39誰が雑用なんかするかよ
16:41いやー!
16:43分かりました!
16:44凄かった気がする!
16:45ご主人様!
16:47腐ったれえ!
16:49いつか絶対契約破って復讐してやる!
16:53早く会議を始めよう
17:00研究が遅れる
17:03そうですね
17:05時間は貴重ですので
17:07本題に入らせてもらいましょうか
17:12こちらは現状
17:14私どもが考えている来年度の交付金分配率です
17:18交付金
17:19すなわち学院運営の経費は
17:22住民たちからの税金や寄付で成り立っております
17:26よって金額は生徒や教員数のほか
17:30魔法都市への貢献度を考慮して決めております
17:34何か意見がございますか?
17:37理論なし
17:38ありえない
17:40何故黒の学院は昨年より4割以上も
17:44え、えらされている
17:46むしろこれまでが多すぎたのです
17:49黒の学院は教員数、生徒数、都市への貢献度
17:53そのどれをとっても
17:55他の学院の十分の一にも満たないのです
17:58そ、それを…
18:00ですので、来年度は相応しい金額に是正させていただくことにいたしました
18:06ば、馬鹿な…
18:08こ、こんな金額でまともな研究が…
18:10で、できるはずがない…
18:13そもそもてめえんところ、まともな研究なんてしたことあったか?
18:17どれもこれもイカれた魔法ばっかじゃねえか…
18:21く、黒魔法を侮辱するな…
18:24でも黒魔法は、国によっては禁止指定されている危険な魔法ですわ
18:30そろそろこの都市でも、考え直していい頃合いかもしれませんね
18:35く、黒魔法を…き、禁止にするということか…
18:41コウホン、今回その辺りのことを議論する予定ではありませんので…
18:47そうでしたわね、今回は…ね…
18:50暫定ですが、配分は先ほどの案でよろしいですかね?
18:55異議なし!
18:56では、最終決定は、六学院魔法大会の結果次第ということで…
19:02…
19:11睨んでも変わりませんよ
19:13先ほど申し上げた通り、魔法大会の結果を考慮しますので、こちらで結果を出してください
19:20黒の学院が優勝を飾れば、都市観光に貢献したと見なし、昨年と同じ配分にいたしましょう
19:29…優勝してやった…去年と同じ金額…
19:35こ、このままでは黒の学院が潰れてしまう!
19:42すごい装飾だな…
19:45もしかして魔導神祭って有名なのか?
19:48有名どころか知らない人はいない祭りよ!
19:51俺は知らないぞ…
19:53信じられない…準備するみんなの熱量見てたら分かるでしょ?
19:57てことは師匠、六学院魔法大会についても知らないんですか?
20:02それは知っている…学院対抗の魔法試合だろ?
20:06はい!祭りの目玉企画です!
20:09師匠も参加するんですか?
20:11新人戦に出てくれと言われた…
20:14やっぱり!師匠の赤魔法楽しみだな!
20:17披露するなら見栄えする青魔法を出すべきよ!
20:21いいえ!近隣の村に大人気の飛行魔法がいいと思います!
20:26赤だ!
20:27青よ!緑です!
20:29一つにこだわる必要はないのだが…
20:32魔法大会は学院対抗らしいが、どこで出るつもりなんだ?
20:36学院長たちから明日の朝に呼び出されている…
20:40そこで教えてもらえるんじゃないかな?
20:43明日から本番で新人戦は初日だろ?
20:46目玉イベントのくせに適当だな…
20:49俺よりイベント詳しそうだな…
20:51実は祭りが楽しみなのか?
20:53お前が無関心すぎるだけだ!
20:56悪魔が人の祭りを楽しむわけないだろ!
20:59お前が無いだろ!
21:17ようやく…完成だ…
21:23これで黒魔法の凄さを…
21:26あの愚か者どもに思い知らせることができる…
21:29さ、さあ、いでよ!
21:33魔界の魔物よ!
21:43おお!成功だ!
21:46これが魔界の最強の魔物をクラトに…
21:50クラトに…
21:54待って!
21:55もう私がお前の主人だ!
21:57そんなことを…
21:59命じてない!
22:00すぐにあなた…
22:02あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…
22:06あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ…あ
22:36This is what I'm doing
22:40I'm trying to get out of the way
22:43I'm not going to let you go
22:46You can't do it
22:48You can't do it
22:49You can't do it
22:51I'm the only way I live
22:54You can't do it
22:59You can't do it
23:01You can't do it
23:03You can't do it
23:05僕はこの手で取りに行く
23:10どんなに怖くて傷つきそうな明日でも
23:17その一歩で帰ろう
23:20いいんだよ
23:21自由だよ
23:22笑っていいんだよ
23:25地球儀にもない場所を探しに行こう
23:35だよ
23:37こっちの一歩で帰ろう
23:39俺の名前もって帰ろう
23:41そのコメントに行こう
23:42いいんだよ
23:43こっちがうれしい
23:44エンディング
23:45俺の位置を探しに行こう
23:46それを見る
23:47誰もいいんだよ
23:48スタートに行こう
23:49それを見る
23:51それされていたんだよ
23:53それは隠れに行こう
23:55一歩で帰ろう
23:57バックリング
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