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00:00You're still going to use Romca?
00:05It's difficult to do with the 3rd piece, and it's just a mountain!
00:09This is a trip to the Queen of Chimeno!
00:12You're an old man, huh?
00:14Let's do it.
00:15I don't know!
00:17I've seen this!
00:22This is the truth of Romca!
02:25Nefritis様がロング下を出られてすぐに慌られて…ずっとこの調子なのです…
02:31お兄様!
02:33違う!
02:41ネフリティスはあの部屋の中で…お前は誰だ!?
02:47すまない…取り乱してしまって…して何用かな…
02:54エルフの大書庫っていうのを見せてほしくてさ…
02:58指輪は揃ったんだけど…
03:00今のままじゃ神遠王にかなわない…
03:02だから…過去の指輪王や神遠王のことを詳しく知りたいんだ…
03:06確かに大書庫にならば…そのような書物もあるだろう…だが…
03:12あそこは我々エルフの墓所だ…
03:15墓所…?
03:16我らの知識…それを記した本が納められた大書庫が開かれるのは…
03:23エルフが死んだ時のみと決まっている…
03:26でもお兄様…
03:27はぁ…
03:28長老に相談してみるといい…
03:33書庫の鍵はあの方が管理している…
03:36なあ、じいさん…そもそも神遠王ってのは…いつどうやって現れたんだ?
03:43ふん…実はのう…いつなのかもどうやってなのかもはっきりとしたことは分かっておらんのじゃ…
03:51やっぱりそうなのか…
03:53かつて世界には均衡があった…
03:57生ける者たちと神遠との終わりのない均衡が…
04:02北方の闇より訪れ魔物の姿を取り人を襲い蝕む深淵の闇…
04:11それに蝕ばれた者が死に体は何も残さず消える…
04:17人は持てる限りの知恵と勇気…
04:20魔法と剣で神遠に立ち向かい続けた…
04:24だが…金光は突如として崩れる…
04:28魔物たちの王…
04:31人の姿を持つ闇神遠王が現れたのじゃ…
04:35魔物は統率された軍をなし…
04:37北の地より溢れ出した…
04:39人々は自らの国を魔物と戦った…
04:42人々は自らの国を守ろうと戦っただが圧倒的な神遠王の力の前に敗らされ神遠の闇は世界を飲み込むほどに広がってしまったのじゃ神遠王は神遠から現れたのかそしてそこに現れたのが指輪王じゃあそれで?
05:12知らんその後のことは誰にもどこにも伝えられておらんのじゃ…
05:19エルフの大書庫へ?
05:22ああ
05:23許可はできんな
05:25な、なんで?
05:27あなたさまもご覧になったはずです黒い指輪を神遠王は神話に語られぬ力を身につけている今は少しでも知識を得ねばならぬのです黒い指輪の存在など私も知らなかったのだ大書庫にあるのは過去の記録そこに今の神遠王の知識などありはしないぞ
05:57I was a one that was one of the fights in the war.
06:00I heard a voice from the指輪.
06:02A voice?
06:03Is that a voice of指輪?
06:05I don't know.
06:07I've talked about it before, but I don't have any response now.
06:12What's wrong with the fact that it's different from the past?
06:16I'm fine.
06:18I'll tell you to take a visit to the Great Shoko.
06:20Oh, that's it, Mr. Smauguri, did you see him?
06:29Oh, I was back to the house, and I was right back to Noca-Nachika, but...
06:33...if it was a mistake?
06:35That's right...
06:37I'm afraid of, and I'm afraid of...
06:39...and I'm so scared of...
06:44...and I'm so scared of...
06:46What is that?
06:49No, I don't know.
06:51I understand. Let's talk carefully.
06:55We're both together.
06:58I'm sorry.
07:00I'm sorry.
07:02I'm sorry.
07:04I'm sorry.
07:13The Taito's room was created in the middle of the room.
07:16The space that is created in the middle of the room,
07:19the Elf's big stone is created.
07:22The knowledge of the Elf's Elf...
07:24That's amazing.
07:27苔に棲む虫の研究、のかなきか家庭料理3丁目、種族別の子供の作り方。
07:37ほう、私の研究と似ているな。
07:40どうだ、指輪王。
07:42今度こそ夫婦の営みを見せてはくれまいか。
07:45さすがにもう慣れたものだろ。
07:47いや、それは…
07:48なんと奥手な…
07:50ふぅ…
07:55ここが最深部だ。
08:01新英王によって、一度この世界の書物はほとんどが失われた。
08:06そして僅かに残った書は、今度は人の手で焼かれた。
08:11指輪王と新英王の戦い、その真実の姿が、後の世に残らぬように。
08:18どうしてそんなことを。
08:20誰もが恐れたのだ。
08:22新英王と指輪王、そして人の豪王、な。
08:28これが新英王の時代の後、奮手を逃れ最初に納められた本だ。
08:37求める答えもそこにある。
08:39著者はペリドーとロム子。これって長老様の…
08:43そう。私が残した記録、当時の手記だ。
08:48私は、最初の指輪の姫だった。
08:53ああっ!
08:58指輪王、そして輪の君たち。
09:02覚悟してみるとよい。
09:05これが最初の指輪王の腕。
09:09私たち指輪の姫の豪王だ。
09:15世界が深淵の闇に包まれ、誰もが絶望に飲み込まれた時に現れた男。
09:22それが指輪王だった。
09:27強大な魔力と溢れる自信をまとったその男は、
09:31魔物の軍に囲まれ陥落を待つばかりの野金地下に現れる。
09:35誰も見たことがない光の魔法を使った。
09:48指輪の力の源は、人と人との絆。
09:50神に賜った指輪の力を更に引き出すため、どうか民草の心を集める美しき姫君を我が妻に。
10:05世界を救う勇者の妻となるこんな誇らしいことはない男はこの世界の5つの種族から妻を埋め取った私たちは喜んで男の妻となることを選んだのだ優しく汚れを知らぬ光の姫清く先を見通す風の姫強く勇気みなぎる火の姫
10:35正しく基地に富む土の姫ちょっと待ってくれ清く先を見通す風の姫ってもちろん私のことだがああ指輪王は妻を迎える度自らのものと対となる指輪を作り上げた5つの種族にそれぞれこうして5組の結婚指輪が生まれたのだ世界を救う勇者指輪王その名は
11:05世界を駆け巡りその戦火は人々を励ました人々の心は彼らのあるじたる姫君を通し指輪王のもと一つとなった指輪王は戦い勝利をもたらすそしてその功に報いるべく私たち指輪の姫は身と心を捧げた戦い交わり戦い交わりそして
11:35また戦いに赴くその繰り返し
11:39指輪王は強かった
11:43だがシンエン王の軍勢との戦いは激しさを増すばかり世界の命運と自らの命を懸けた戦いに
11:53徐々に指輪王の心は追い詰められていった
12:00そこには不安から肉欲にすがるただの男がいた
12:06驚いたか指輪王は語り継がれるような英雄ではない
12:13ましてや神の使わした救世主でも世界を救う仕組みでもない
12:18指輪王とは一体何者なんだ
12:21指輪王の出自は定かではない
12:24猿古代王家末裔賢者の子神の化身
12:29様々に噂されたが指輪王自身が語ることはなかったと
12:34そう
12:35誰もあの男のことを知らなかった
12:38いや知ろうとしなかったし信じようとしなかった
12:42私たちにはこう言っていたよ
12:45最初の指輪は畑で拾った
12:48あの男はただの農夫
12:51私たちと同じ正真正銘、ただの人だ
12:55あっ
12:56やがて指輪王は力と欲に溺れ始めた
13:01妻となった娘たちを力の器、あるいは欲を満たすものとしか見ず
13:07私たちの全てを貪り、力を引きずり出そうとした
13:12全てを奪われ私たちの心は疲弊した
13:15それでも世界のために私たちはただ耐えるしかなかった
13:21心の繋がりも体の繋がりもどちらも
13:25指輪にとっては絆ということだ
13:28指輪王はますます凄まじい力を発揮し
13:31心持たぬ深淵の魔物ですら怯えて見えるほどだった
13:36だがその力は味方にまで恐怖をもたらした
13:41親鷹王が倒れた時、次の支配者はこの男だろう
13:45力によい他者を軽んじるこの男が支配する世に平穏はあるのか
13:50私たち指輪の姫が出した答えは
13:54指輪王を葬り去ること
13:57お前たちも俺を裏切るのか?
14:03どうせそんなことだろうと思っていたよ
14:06呪われよ!指輪も、姫も、この世界も!
14:11指輪は呪いの指輪となれ
14:14ひとつは姫の身から離れず、ひとつは姫の口づけを受けた者に
14:19力を欲する者たちに運命を狂わされ続けるがいい!
14:23再び深淵に世界が飲まれる時まで、ししそんそん苦しみ続けよ!
14:29ただひとり、光の姫だけは男を哀れんだ
14:41そして深淵がよみがえる時、光の姫の夫は新たな指輪王となる
14:50その後、五つの指輪はそれぞれの国に受け継がれ
14:54私たち指輪の姫は、すべての出来事をひすことにした
15:01五つの国に伝わる結婚指輪、それはまさしく呪いなのさ
15:08佐藤、お前の目を見た時、そうはならぬであろう光を感じた
15:15私はそこに少しでも影を落としたくはなかった
15:19しかし、新たな指輪王としてここまでたどり着いてしまった以上
15:23直に伝えるべきだと思ったのだ
15:27さて、皆それぞれ思うこともあるだろう
15:31私は先に戻っている
15:33ここで知ったことは、どうかここだけの話にしてもらいたい
15:38力を巡る呪い…か?
15:41こ…
15:43ま、指輪王を裏切って指輪を奪って帰ってきたんだから
15:48自業自得じゃない?
15:50あ…
15:51その末裔である私たちが、新たな指輪王のもとに集まって深淵王と戦わなきゃいけない
15:58これはきっと裏切り者に課せられた責任だよ
16:04指輪の力…我の力…
16:08この声は…
16:09我は指輪王の思念のようなもの…
16:14我だった者は失敗したということだな…
16:18なるほど…
16:19うっ…
16:21うっ…
16:22うっ…
16:27お…
16:28我はやはりお前を助けるべきだな
16:32光の指輪に残る我は、かつての指輪王の一末の善意…
16:38いや、後悔と言うべきものか
16:41冷静…だな…
16:44我も自分の存在に驚いている
16:46佐藤、今のって…
16:50指輪の力が少し変化している…
16:53何事もないか…
16:55まさかあの先代の指輪王に精神を乗っ取られたり…
16:58いやいやいや…
17:00とりあえず今は何ともないし、大丈夫…だと思うけど…
17:05何を言っても、今は不安を拭うことはできんだろう…
17:10すぐに感情に振り回される…
17:13女とはそういうものだ…
17:14お前も殺されれば、分かるかもしれんぞ…
17:18ふぅ…
17:24深淵王に勝つためには、力が欲しい…
17:27一戦を超えれば、もっと力を得ることができる…
17:31何も問題なんかない…
17:33全てが望み通りじゃないか…
17:35だけど…本当にそれでいいのか…
17:41深淵王に全力で挑んだ時、俺はほんの少し、楽しさを覚えていた…
17:48そんな俺が、前の指輪王のように、力に飲まれないなんて言い切れるのか…
17:54それに…
17:57欲望…にも…
17:58やっぱりあやつ、何かおかしいなでは?
18:04あれ?閉まってるぞ…
18:05話は終わったようだな…
18:06長老?
18:07この扉、開かないんですけど…
18:08指輪王、お前にはここで神淵王を倒す力をつけてもらいたい…
18:12え?
18:13それまでこの扉は閉ざしておく…
18:14この書庫は全体が強い魔力で守られている…
18:17唯一出入り可能なこの扉も、こじ開けることは簡単ではない…
18:21ここから出たくば、この扉を自らの力で突破してみせよ…
18:25少し…下がっていてくれ…
18:27お前たちの絆は清い…
18:28お前たちの絆は清い…
18:29それが新たな世代の力になる…
18:30それがあるんじゃないでしょうか…
18:32お前たちの真似は清い…
18:35それが新たな世代の力になる…
18:38かわい…
18:39有難しい…
18:43どぅ、どぅ、どぅ、どぅ、どぅ、どぅ、dyい、どぅ、どぅ、どぅ…
18:45それが新たな世代の力になるという…
18:48これが花の量が…
18:51どうしたらないの?
18:52何?
18:54の絆は清い…
18:57I thought it would be a new generation of power, but it's too late.
19:03I just heard that it's the only thing I've ever heard.
19:07You're still trying to get out of the姫君, right?
19:12You're going to lose this opportunity.
19:15You want your power, right?
19:18That's right, but...
19:20The days of the指輪 being killed, I had no idea, but it was really amazing.
19:27I didn't have any joy in this long life.
19:32Well, it was a man of course.
19:35I was interested in research and research.
19:41It's not normal.
19:44It's amazing.
19:47It's amazing.
19:48It's amazing.
19:50It's amazing.
19:52I have a research center.
19:56Let's go there.
19:58And you励 me!
20:00At least I'm on the same time, and I'll have to die with my daughter.
20:07I'm not sure what she said about it.
20:09But...
20:10She's the research center.
20:23Yes.
20:24Yes, I know.
20:25And, I'll make sure to make it clear to指輪.
20:30What?
20:31My goal is to grow a strong girl and grow a child.
20:36I can't even make it for a child.
20:39I can't get it.
20:43I don't care if I want to be in Crystal.
20:47If I want to see if I want to see if I want to see...
20:49That's why I'm worried about Sato, but I don't think it's such a situation.
20:56I don't have to worry about it.
20:58But, if I can get that power, I'll be like a指輪王.
21:02Sato is okay! I'll be like that!
21:06I'll be like that!
21:09指輪王 Sato!
21:11For the power, for the love, for the love, for the使命.
21:15The reason is different, but we all love Sato.
21:19No, I don't have to worry about it.
21:21I'll be like that!
21:23What?
21:25How do you think this is?
21:28We'll live together in this room.
21:35Let's go!
21:37Hey, my opinion is...
21:39What are you doing?
21:42Of course, you can't do anything.
21:44You can't do anything.
21:46You can't do anything.
21:47You can't do anything, my sister.
21:50I know.
21:52I know.
21:56One...
21:57Two...
21:59Three...
22:00Four...
22:01Five...
22:03I'm the last one?
22:08Four...
22:23Four...
22:25Four...
22:26Eight...
22:27Five...
22:28Five...
22:29Two...
22:30Five...
22:31Three...
22:32気持ちが生まれてく
22:36咲いて泣いてまいてこんな声も歌にして
22:40届けたいから
22:42何度だって言うよこのまま
22:45数え切れない愛の歌を
22:50LaLaLaLaLa…
23:07君だけを愛していまそう
23:12立ち止まるほどに 見失う時も
23:18I feel the pain, but I'll stop the time
23:24Don't let me go, don't let me go
23:30The night of the 100th century, we'll see you again
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