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00:00今年3月コロンビアで何か浮いているわ銀色で光っている金属のように見えるわ空を浮遊する球体が出現え?なんだこれ?
00:29あなたが球体を見つけた方でよろしかったですかええ私が球体を見つけたホセですホセさんホセさんは普段ピーナツなどの販売店を開いており休みの日に友人とここを訪れた時謎の球体を目撃したという
00:56ここは友人が管理している土地で牛や馬を放牧している場所なんだあそこの十字架が見えるかい?あ十字架?あ本当だあの辺りで見つけ見かけたってことですかね?
01:18そうだよここだよここで友人と2人で金属探知機で探し物をしていた時銀色の球体が現れたんだ
01:35ガラクタ収集が趣味だというホセさん友人と金属探知機で何かないか探していた時探知機から聞いたことのない音がしたため故障かと思い手を止めた際空から音がしその方向を見ると球体が飛んでいたという
02:05探るように建物の間近を浮遊しながら街の端から端までぐるっと一周したその後私たちの目の前まで戻ってきて急上昇したと思ったら突然着陸したんだうん見た時どう思いました?まさか目の前で着陸するとは思っていなかったので自分でも信じられないくらい興奮したよ
02:33そして興奮状態で着陸場所へ向かったホセさんここが球体が着陸していた場所この斜面を足早に下り球体を回収
03:03その回収した球体の写真がこちら
03:10色は銀色表面に見たことのない模様がそして回収後ホセさんの身に奇妙なことが起きたという
03:30回収した時は特に何も感じなかったけど夜に手を見たらやけどはないのに指紋がなくなっていたんだスマホの指紋認証が反応しなくて困ったよ
03:44球体を触った後両手の指紋が数日間消えたという
03:50戻った戻った綺麗な手ですね綺麗な手ですね
03:56球体は熱くも冷たくもなく産み立ての卵くらいの温かさだったよ
04:02その後ホセさんは球体を自宅に持ち帰り家族には内緒で自分の寝室で保管したという
04:14そして翌日さらに不思議なことだって
04:20これを見てここは球体を回収した後15分ほど置いた場所なんだけど
04:27その時は草が生えていたのに翌日見に来たらここだけ草がなくなっていたんだ
04:34これは球体を回収した当日に撮られた写真草がびっしりと生えているが球体を置いた周辺の草だけが一晩にして枯れていたというその場所には半年以上経った今も草が生えてこないんだそう
04:57そして球体を自宅で保管していたホセさんにさらわる異変が急にめまいがして激しい頭痛と吐き気が襲ってきたんだ自宅で保管を続けていたらどうなるか分からない自分の手には負えなくなったので金属に詳しいいとこに預けたんだいとこを?
05:23球体を預かった電気技師のいとこデビットさんは正体を探るため実験を行った
05:31その時の映像がこちら
05:35球体に水をかけると湯気が出ているぞ
05:42水が蒸発しているのか
05:46えっ!ということはかなりの高温かと思いきや冷たいぞ何なんだこれはどういうことよどういうことよさらにガスバーナーで高温の炎金属ならば熱くなるはずだが表面は冷たいままだったというへえへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ
06:16火をかけると蒸発し火を当てても熱くならない
06:20謎が深まる中デビットさんは球体のことをSNSに投稿し情報を集めた
06:30すると球体を詳しく研究させてほしいと名乗りを上げた方が
06:37それはコロンビア国内ではなくまさかのメキシコの研究者
06:44そこでホセさんたちは謎の球体をメキシコに送り調査を依頼
06:51今回名乗りを上げた研究者の方の連絡先を教えていただけたので謎の球体を追いかけスタッフはメキシコへ
07:03すごいぞメキシコも行ったんだあっこの建物ですかはいここに球体があるってことですね何か立派な建物だな伺ったのは研究者から待ち合わせ場所に指定された警備が厳重なとあるオフィス
07:24出迎えてくれたのはメキシコ国立自治大学で機械電気工学の研究をしていたロドルフォさん
07:44謎の球体に衝撃を受けその正体を解明しめく名乗りを上げたという
07:51早速球体をお見せしましょうこちらです
08:00何か三日月のような模様と三角形と四角から何か枝分かれしたようなへ何なんだろうここ横にラインがあって等間隔でちょっと穴が開いてるように見えます
08:29出ますねケースから出してあげましょうかよろしくお願いしますマスケットボールよりかなり大きい球体材質や重さはどうなのか重いの軽いの?これちなみになんですけど触らせてもらってもいいですか?
08:58触るだけならいいですよではああこれ硬いですねもう完全に鉄か硬いですあっ模様は結構ザラザラしてる感じですね完全にこの刻まれてるというか彫られているようなこの穴あっ穴だと思ってたらいいですよ
09:46あっ結構重いかなり重い重いんだおお結構かなり力入れないと思ってられないですね10キロぐらいね10キロあるかないかぐらいそろそろ置こうかあっ置いてねえ何これ何?指紋とか大丈夫?10.3キロですかやっぱり10キロあるんだ
09:48球体の大きさは直径およそ40センチ。
09:50重さは重さは10.3キロ。
09:52重さは10.3キロ。
09:54重さは10.3キロ。
09:56そんな重いものが浮遊していたと思うとかなり不思議。
10:00また
10:01また
10:03上部には模様が刻まれており、
10:10上部には模様が刻まれており、
10:12その上部には、
10:14あ、そろそろ置こうか。
10:16あ、置いてね。
10:17え、何これ。
10:18何?
10:19まあ、10.3キロです。
10:20あ、やっぱり10キロあるんだ。
10:22球体の大きさは直径およそ40センチ。
10:24重さは10.3キロ。
10:26そんな重いものが浮遊していたと思うとかなり不思議。
10:30The shape of the room is included in the area, and these are hidden from a hole, but also with a white plastic, as it is found in the middle of the room.
10:46The ROLODRFO has been received and a study of the room for the space.
10:53The room has been created by the room and the room has been made by the room.
10:58I was in the United States of Mexico and I was working with the result of the result.
11:08The research was used in the carbon dioxide and the silver material.
11:18The rocket engine of an aluminum joint to use is the same as an aluminum.
11:24〈ただ一点困惑する事がこの四角形の部分をピンポイントで調べたら思わぬ結果が出たんですこれを見てください検出できず何でできているか分からなかったんです中心の部分のみ何でできているのか分からないという結果が〉
11:54これは四角形の部分をマイクロスコープで映したものです黒く見える部分に金色の繊維のようなものが詰まっていましたおそらくこれは未知の素材で作られた基盤で球体を動かすための重要な役割を果たしているのではないかと思います
12:19そして次に調査したのは球体の中身中がどうなっているのかを知るためX線検査をしました謎の球体をX線カメラで撮影すると中に奇妙なものがあったというこれが球体の中身の画像になります
12:43この球体の中にこんなものを発見したんです
12:53中にあったのはコケシを横に倒したような形のもの
13:01えぇ何これ球体の中は表面とは異なるもので埋め尽くされていましたこの白く見えている部分は細かな金属が詰まっていてこの赤い部分はより硬い金属だと考えられますおそらくこれが球体の動力になっているのではないかと
13:23これが横回転することで電磁波が発生するとともに球体の姿勢を保つと考えられるそうさらにこの黒い樹脂のようなものに関して
13:53今年7月SNSで球体の情報を知った元NASAの研究員からコンタクトがありメキシコにやってきた
14:02そして球体をアメリカに持ち帰りたいとお願いしてきたがロドルフォさんたちは研究中ということで拒否
14:13すると黒い樹脂の部分だけで元一箇所だけ削り取り持ち帰っていったという
14:23その研究員がジョージア大学で炭素年代測定にかけたのです
14:29その結果は驚くべきものでした
14:341万2560
14:38つまり埋め込まれた黒い樹脂は1万2560年前のものだったのです
14:47なんと黒い樹脂は1万2560年前のものその頃はというと日本は縄文時代の始まりの頃えっそれぐらい?の時なの?その時代に謎の球体が存在していたえっ?
15:12これまでの調査で分かってきた球体に関することこれらを阿部先生にお伝えするとある部分に興味を示した
15:26これジャイロですよ
15:28こっちが右側とあとこれ正面でしょ
15:32これが2つの円盤が直行してますよねこうやってね
15:35これはまさにジャイロ機構でこれでこういう2つの軸方向の回転
15:40こっちの回転とこっちの回転をこれで制御できるんです
15:44例えば探査機早草とかジャイロというのが入っていて
15:47中にレコード板みたいのがX方向Y方向Z方向って入っているんですよ
15:53それぞれを回転させると機体が動くんです
15:55同じことが空中を飛んでいる物体でもそういうことができますので
16:00動力は不明だが中の構造は宇宙空間で探査機などを安定飛行させるシステムに似ているという
16:11そして水をかけると蒸発するこれに関しては
16:20熱くもないのに蒸発した
16:21熱くもないのに蒸発した
16:23あれですね電子レンジと同じようなある種の電磁波が出てて
16:27電子レンジというのはあれマイクロ波といって
16:30人間の目には見えない電波が出てるんですね
16:33それで水分を含む食べ物を入れると熱くなるんですね
16:36同じようなマイクロ波が出てたのかもしれないですね
16:40マイクロ波って今いろいろ宇宙利用しようと考えられていて
16:45宇宙で発電したエネルギーを地上にマイクロ波で電磁波で送るんですよ
16:50そういうことにも使えますし
16:51それはヒントですね
16:53そうするとマイクロ波推進という
16:56マイクロ波で物を動かすっていうのは
16:59まだ人類はそういう技術を持っていませんので
17:03ますます技術の高さが
17:06あいま見えますねこういうところに
17:08謎の球体は人類がまだ手にしていない技術によって浮遊していた
17:16上に何かちょっと文字みたいなのが刻まれて
17:21あれも別にどっかの国の文字とかでもない
17:24全然分かんない
17:25そこの何か研究を今しているみたいなんですけど
17:27象形文字よりも
17:29すごいこと
17:33メキシコのロドルフォさんたちはアメリカの研究機関とも手を組み
17:39今後球体を高速回転させる装置を作り
17:44飛行実験を行う予定だそう
17:46何なんだロマンありますねこれ
17:49このように分からないことだらけの飛行物体は今年他にも
17:574月アメリカアリゾナ州で
18:01飛行機じゃないの
18:13光る弾がヘリコプターに追いかけられているぞ
18:16本当だ
18:17じゃあヘリコプターから見えてる
18:22ヘリコプターだいぶ近づいてるの
18:23どうなっているんだ
18:25絶対見えてますよね
18:26おいヘリが近づいていくぞ
18:31結構近い
18:33一体何なんだ
18:38ヘリコプターに追いかけられる
18:45光る何か
18:47なんだこれ
18:54撮影者は発光体が上空を通過した際
19:01何かが燃えているかのような異臭を感じたという
19:06米軍のヘリがUFOを追跡
19:11などとネット上で騒ぎに
19:15一方6月コロラド州では
19:20あれえっ何か縦長のうん出場の何かが飛んでいるクルクル回ってる感じやねえ
19:38何だこれ撮影者によると3階建てのビルくらい巨大な物体がくるくると回転しながら飛んでいたそうそしてフロリダ州ではおい何かいるぞ!
20:08何だあの青いのは青いの何これこれ色が変わったぞえほんとだお移動してる確かに動き出した
20:38また色が変わった青から緑へ色を変える謎の光なんだこれなんだろう?
21:02いやこれはちょっと難しいですね
21:06見え方でもロケットとかではないので流れ星とか天然の現象でもない
21:13あの led の光っぽい色なんでかつ動きが一定でないので電色カイトだとしてもかなり遠くにあるのかな
21:24ただアメリカの電色カイトはもっと何かギラギラいろんな色で光るものが多いのでそういう観点を感じるとちょっと地味だなっていうこれは本当に分からない撮影者によると奇妙な光は以降も家の周りで何度か見ているそうです
21:54何かが起きるらしいぞみたいなのが結構出回ってたので息子と娘はめっちゃおびえてて水買ってこいって言われてすごい大量に水買いに来ました7月5日に日本が大変なことになるみたいなあったね7月5日日本を大災害が襲うという噂皆さんも耳にしたのでは?
22:24未来
22:271999年に刊行され大災害は2011年3月という記述があったことから
22:36東日本大震災を予言していたのではと大きな話題となった そして2021年に復刻された本にはこんな夢が
22:48夢の中で災難が起こったのは2025年7月日本とフィリピンの間の海底がボコンと破裂大きな津波が発生した
23:05海底が破裂するという表現からいつしか巨大遺跡が海に落ちるのではという噂が生まれ 作者がその夢を見た7月5日がその日ではと大騒ぎに
23:19この騒動は日本だけにとどまらず 7月は日本への旅行を避け9月以降にしようと思います
23:29外国人旅行者が7月に訪日を控える事態にそんな中迎えた7月5日結局大きな災害は起きなかった ただ
23:52その7月5日ジャクサが何回やって止めた可能性ありますからね 様々な都市伝説が sns をにぎわせた
24:02あの日何か起きていたのか ということでジャクサを直撃
24:12都市伝説大好きな新隊員が散り込む
24:17違う7月5日 何かこういう遺跡にぶつかるんじゃないかみたいな
24:22という噂あったのご存知ですか今年は知ってます
24:24ああ
24:27今年の7月5日巨大隕石が落ちるという噂が流れたが特に大きな災害は起きなかった。
24:53とはいえこんなにも話題になったこのミステリー関係各所では何か対策などを行っていたのか隕石のことならこの人たちに聞くしかない宇宙航空の専門機関JAXA向かったのは初登場のこの方
25:17今年の7月5日に隕石が落ちて何か。
26:17人工衛星や有人宇宙飛行に関する業務などを行うのに対しここ相模原キャンパスには宇宙科学などを研究する専門家が集まっている今回中でもすごい方にお話が聞けることに
26:47はやぶさとかはやぶさ2といった小惑星探査をメインにやってきました。
26:53吉川さんは2018年世界最高峰の科学誌ネイチャーが選ぶ今年の10人に選出された。
27:03日本が世界に誇る宇宙研究のスペシャリスト。
27:10ここはこういう展示がたくさんあってですね。
27:16いろんな衛星とかロケットがあるんですけれど。
27:18すごいな。
27:20これ見てワクワク戦の男いるんですか。
27:22ここはJAXAが行ってきた宇宙の研究成果を公開している場所で。
27:312020年小惑星探査機はやぶさ2が地球に持ち帰って話題となった小惑星リュウグウの砂も展示されている。
27:47これ本物のリュウグウの物質なんですね。
27:52物質。
27:53非常にちっちゃいですけれど。
27:55これを分析していろんなことが分かってきていて。
27:59リュウグウって岩石なんですけれど、岩石の成分が問題なんですね。
28:05リュウグウの場合にはたくさんの有機物が入っていたというのが一番の特徴で。
28:10うわ、なんかニュースで見た気がする。
28:12これがポイントなんですね。
28:14単なる石ころじゃなくてですねそこに生物のもとになるような材料があったとただそれが地球の生物とどう関係するかまだ分からないんですけれど。
28:23宇宙を漂う岩石の中に生命のもととなる有機物があることが判明有機物があったんだこれすごくないですか随分とテンションが上がっている奥田だがちょっと奥田さんたぶん知識がありすぎて何がすごいか。
28:45宇宙が生まれた時は謎の物理学が起こったわけですよ。
28:52ビッグバンみたいなのが。そこに物質が関係しあってバケル学の科学が生まれるんですよ。でそのバケ学の先に有機物が出てくるんですよ。これがリュウグウから見つかってるんですよ。ってことは地球みたいな星が他にある可能性も全然あるっていうことになってきますよね。そうですね。あって。
29:18この先研究が進めば今まで謎だった地球誕生のきっかけが分かるかもしれないそれほどすごいものを持ち帰ってきたんだそうそれではこの辺のお話も大好きなんですけど今回一応ミステリーのところをちょっと調査しに来させていただいてて。
29:43こちらは7月5日なんかこう隕石ぶつかるんじゃないかみたいなっていう噂あったんご存じですか?
29:50はい知ってますああご存じでしたジャクさんにもやっぱりそういう噂を先生お聞きになった時はい率直でどう思われそうですそれ聞いたら特にあのえっと7月5日に天体がぶつかる予想はなかったので起こらないだろうとああなるほどはいそもそも予想されてるんですよね?
30:11今は科学の進歩により隕石がいつ地球に落ちてくるか予想できるそうで隕石の観測予測っていうのはどうやってできるものなんですか?地上にある望遠鏡ですね天文台から夜空を観測してですねとにかく移動してる天体をどんどん見つけることをやってるんですね止まってない移動してる天体を見つけるなるほど。
30:40各国の宇宙機関が連携し地上望遠鏡で常時監視その位置データを国際的に共有し分析することで隕石がいつどこに落ちるか予測できるんだそう世界各国で予測されてるってことなんですけど僕が見た映像やと2010何年間にロシアにとんでもない衝撃波の映像見たんですけどあれ落ちましたよ。
31:39およそ1500人の方が負傷した大惨事となったあれはあのささらに東京に隕石落下衝撃の予測も!
32:39何だあれはこの時はなぜ隕石の落下を予測することができなかったのかあれ何で見つからなかった?
34:25大きいの景気を受けそうですよね。100キロ。半径50キロですからね。直径で100キロ。
34:29100キロ。やから。
34:31関東へ。関東へい。関東へいわです。
34:33関東へいわ。かなりの量。
34:34いやいやいや台だ。17メートルで。
34:36Yes.
34:37It's a small one.
34:38Yes, yes.
34:39If you're looking at the sky, the sky is falling down.
34:44But the sky is falling down.
34:46It's a big one.
34:48It's a big one.
34:51It's a big one.
34:53It's a big one.
34:56The sky is falling down.
34:59The sky is falling down.
35:04This is a big one.
35:06I can't imagine.
35:08The sky is falling down.
35:10That's what makes it happen.
35:14That's what's the most difficult thing.
35:16I know that I can't explain it.
35:21In the past,
35:22the sky is starting to see the sky.
35:27The sky is falling down.
35:29The sky is falling down.
35:31It's a big one.
35:33There you go.
35:35It was like, you know, you can't get it.
35:40So, you can't get it.
35:45So, this is DART.
35:47This mission is to make a mission.
35:49We are going to see how we can get a mission in the world.
35:55We are going to see how we can get a mission.
35:58We are going to see how NASA is doing this.
36:00NASA is in 2022.
36:02The place of the world is around 1100 million kilometers.
36:06The space of the world is around 160 meters.
36:10自動車ほどの大きさの無人探査機を衝突させ軌道を変える実験をすでに行っている
36:19そういう映像を見ましたなんかどんどんどんどん
36:22小惑星 無人探査機みたいなね 惑星に近づいていってこう
36:25バーってぶつけたらそのNASAの職員がフォーって言ってるやつ
36:30アメリカやなと思いました
36:33その映像がこちら
36:36Oh wow!
36:39Oh my goodness! 8, 7, 6, 5, 4, 3, 2, 1
36:49Oh my gosh!
36:52Oh wow!
36:54アウェーディジュアルコンフィメーション
37:01いいですね 右にインパクトって出ますね
37:04よく映画的にはミサイルで破壊したりあるいは爆弾しかけて爆破させたりするんですけれどそれは全然よくなくてですねよくないんですよよくないんだよ
37:14あの仮にできたとしても破片が全部地球に降ってきちゃうんですよだから結局被害が避けられないということになってしまうのでゆえに今は探査機をぶつける方法が一番有力とされているがあそこのずれぐらいじゃ隕石を回避できない時がある?
37:42隕石が地球に衝突する可能性があるときは探査機をぶつけ軌道を変える作戦が一番有力とされているがこの小惑星に探査機をぶつけてもですね軌道がちょっとしか変わらないので例えば来年地球にぶつかるようとか2年後にぶつかるようだと間に合わないんですね
38:06じゃあすぐ起こるみたいなことに対応は今のところ難しいということですかそうですねなので早めに見つけようということを今どんどんやるなるほどだから遠くにあってとにかく多く見つけるということを今されているというそのミッションを行っているのがまさにプラネタリーディフェンスとしてやられるなんなんですかプラネタリーディフェンスプラネタリーディフェンスはいもっと直接的には地球防衛と
38:36すごい最高の文字っすねやっぱロマンいかつないって地球防衛って隕石を監視し地球を守るプラネタリーディフェンス日本のチームリーダーを務めるのが吉川さんこれさっき言ったはやぶさだはい望遠鏡で隕石なんですけどそうですねこれは?
39:06オオカミ?オオカミですよね何ですかかっこいいからですかそうですねこれはあの一説にはオオカミ少年になるとまずいというのがあってですねオオカミ少年隕石落ちてくるよって落ちてこないって言うとみんなが信じなくなっちゃいますからねそうならないようにということなんですけれど実際はですねオオカミって非常に強いリーダーシップを持ってですね群れを守っていくことにするわけですから世界の各国が協力してですね地球をその天体衝突から守るわけですから
39:36という象徴として入れました最後に都市伝説大好き奥田からあの質問をいろいろ予測されてたって言いますけど実は7月5日本番は何か起こりかけてたけどJAXAが止めたとかないんですかそれはないですねいやでもこれ分かんないです言わないロマン
40:06知らないところで誰かが地球の平和を守ってくれているのかもしれない今年起きたミステリーを総ざらい続いては
40:21女性が道を歩いているとこれ怖かったやばいわこれは怖いよ背後から何かが襲ってきてるもんね完全に
40:40女性を襲ったのはこれは怖いわクマ
40:46通りかかった車に助けを求め何とか逃げることができた
40:56今年全国各地でクマが出没
41:04これは過去最多で3万6000件以上
41:11岩手県花巻市の保育園では
41:18扉1枚隔ててクマが
41:30うわ怖い怖いなこれ保育園でしょ
41:34この時園内には40人ほどの園児がいたという
41:38人間の生活圏にこれほどまでクマが出没している原因の一つは
41:47国内過去最高気温を観測した伊勢崎市の伊勢崎駅前です
41:5341度という表記が出ています
41:55地球温暖化
41:59クマの餌となるどんぐりなどの実りが悪く
42:04餌を求めて行動する範囲が広がってきていると考えられている
42:10そして地球温暖化が引き金となり
42:14今年多かったのが
42:16ゲリラ豪雨
42:238月東京東久留米市では
42:301時間におよそ100ミリの猛烈な雨が降り
42:44道路が冠水
42:467月横浜市のこちらの路上では
42:51ゲリラ豪雨によって下水管がパンパンに
43:10マンホールから噴出
43:13日本中が恐怖に包まれた
43:19そして猛暑はゲリラ豪雨だけにとどまらず
43:309月にはこんな災害も
43:33竜巻が発生
43:46通り過ぎた後
43:55街では
43:56コーン色のトレーラーが横倒しになっています
44:00フロントガラスは路上に散乱しています
44:03住宅の引き面は抜け落ち
44:05中が丸見えになっています
44:081000棟以上もの住宅が被害を受けた
44:13地球温暖化猛暑による被害は世界でも地球が見せる異変の数々この先どんな未来が待っているのか?
44:35巨大な今日が降ってくるんじゃないか
44:39日本でも起きるかもしれない未来を予想
44:44もう新車買えないよ
44:45うわー
44:47最悪
44:49うわー
44:57近い将来日本にとんでもないことが起きるって聞いたんですけど
45:00四季が二季になるって言われてますよね
45:03桜とかってどうなんですか?
45:05これもすごいことが起きていて
45:07桜とかってどうなんですか?
45:09桜とかってどうなんですか?
45:11これもすごいことが起きていて
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