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  • 2 days ago

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Sports
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00:01IWGP Heavy-Q選手権試合
00:05青コーナーチャレンジャー 鈴木実選手の入場です
00:10あえて挑発的な言動で境界線を越えてきました
00:32境界線を越えたその言葉は風に乗って価値観の衝突を生み出します
00:40鈴木実は覚悟を持って一戦を越えました
00:44これは価値観の侵略戦争です
00:48今のプロレスに戦う魂は存在しないのか
00:53サーカスなのか曲芸なのか
00:56答えは断じて断じて否であります
01:00時代は変われど戦う魂が宿いし新日本のリングは変わらない
01:07これは単なるIWGPを賭けた試合ではありません
01:12これは価値観の価値観の前面戦争です
01:17原橋の価値観と鈴木実の価値観が真正面からぶつかる
01:25両国に戦いの始まりを過ぎる
01:30風の音が聞こえようとしています
01:32セコンドはいません
01:34たった一人でたった一人で乗り込んできた
01:37鈴木実の価値観を新日本のど真ん中に
01:42ど真ん中にぶち込む覚悟がある
01:44新日本プロレスを切り裂く風は吹くのか
01:49鈴木実が価値観のリングに登りました
01:59ヤングライオンの手助けはいらない
02:01目でヤングライオンをどかしていきました
02:04イノス選手の友情です
02:12今の新日本プロレスには
02:14超満員の熱狂があります
02:17時代を築いた中心に太陽の王者がいます
02:22昭和の時代にエアギターを奏でる王者はいなかった
02:27胸を張って声高らこに
02:30今のプロレスに誇りがあります
02:33時代の申し訳として
02:35平成20年代の新日本プロレスを導いてきました
02:40暗いヤングの中で
02:42この時の方向がわからない中で
02:44必死にもがいてもがいてもがいて戦ってきました
02:48そして今両国武器館には
02:51エアギターとこの熱狂があります
02:54右手に信念
02:56左手に自信
02:58その腰にIWGP
03:00そして心にプロレスへの愛があります
03:04プロレスを愛しているんです
03:07今の新日本を愛している
03:10だからこそ負けられない
03:12このリングには命を懸けた戦いがある
03:16タナアチヒロシ
03:18決戦の舞台に上りました
03:22大量の王者が
03:24エアギターを奏でる王者が
03:28侵略者
03:30鈴木実の挑戦を
03:32散り避けることはできるのか
03:34キャンピオンベルトの変換です
03:38新日本プロレスに
03:48IWGPヘビー級のベルトはただ一本です
03:52玉座は一つしかありません
04:00このベルトをイコール
04:02新日本プロレスそのものです
04:04これは新日本を賭けた戦いでもあります
04:07トリプルメインイベント3
04:12IWGPヘビッグ選手権試合
04:1660分一本勝負を行います
04:23チャレンジ178センチ102キロ
04:27鈴木実
04:29新日本を奪う覚悟があります
04:33鈴木実
04:35ジャンピオン
04:38ジャンピオン
04:39111センチ103キロ
04:41タナハシヒロシ
04:45IWGPそして
04:46新日本を守れるか
04:48タナハシヒロシ
04:50チャンピオンとは
04:53新日本プロレスの象徴そのものです
04:56今のこの熱狂をもたらしたタナハシが
05:00たった一つしかない極座を守るのか
05:02侵略者鈴木実が
05:04極座を奪うのか
05:06ゴンビが打ち直されました
05:10タナハシコール
05:14鈴木実へのコールも聞こえてきます
05:18タナハシの左の腕には熱い熱いこのテーピングが巻かれています
05:24全勝戦によって鈴木実によって必要に痛めつけられました
05:31この左の腕
05:33左の肘
05:34このあたりも今日のこの試合の中では一つのポイントになってくるんでしょうか
05:40タナハシはその痛めつけられた鈴木実によって痛めつけられた
05:50左の肘左の腕で鈴木実と組んでいくのか
05:54腕を取ったタナハシ
05:57まずは腕を決めに行きます
06:00アームロックの体勢に入ります
06:03鈴木実と体を入れ替えて
06:05今度は鈴木がタナハシのこの左の腕を取りました
06:09ドロップキック離した鈴木
06:13サッカーボールキック
06:17ピーンと張り詰めた緊張感
06:20笑っています
06:22この戦いを楽しんでいます鈴木実
06:25タナハシ!タナハシ!タナハシ!タナハシ!タナハシ!
06:29タナハシコールに包まれました両国国技館
06:32タナハシ!タナハシ!タナハシ!タナハシ!
06:36タナハシ!タナハシ!タナハシ!タナハシ!タナハシとしては攻撃が最大の防御ですから仕掛けられる前に取っていくんですけどこれをうまく取っていく鈴木の技術ですね
06:54それ金澤さんこの関節技の攻防ですけれども探ってるといいますか駆け引きがもう火花を立てて始まってますねそうですねそしてあえてこうレスリングで始まったという感じがしますねはい
07:08タナハシがフェイスロックに入ったのすぐにあのハンマーロックの方に行った鈴木にそして今度はタナハシが今の肩首を固めてますねフェイスロックですねそうですねフェイスロックですね
07:18米髪のこの頬骨の下のあたりここ人間の山口さん急所の一つですよね
07:24頬骨の下のところに前腕の骨を吹き込ませていく
07:28これですよね拷問技や柴田さんはい
07:32憎たらしいことね散々言われましたからねタナハシはね
07:35タナハシ君のね左側頭部がねちょっとヘアスタイル変えてるんですよね編み込んでますよね
07:40あれはミノルへ対するですねいろんなこう挑発への答えの一つじゃないでしょうね
07:45といいますと?
07:46あのミノルのヘアスタイルを相手くんね同じようにしてきたということで
07:51なるほど
07:52どうなのよというねはい
07:53タナハシ君流のねお返しだと思いますけどね
07:56この爬虫類ヘアに対して
07:58はい
07:59いや本当にねこれ金澤さん
08:00はい
08:01よく見たらヘビですよねこの髪型ね
08:03あのープライベートでちょっと出会うであってもね
08:06はい
08:07ちょっと引きますよね
08:08はい
08:09それぐらいね弱なものをね発揮してますね彼はね発散してますよね
08:12独自の世界観オーラを発しています鈴木ミノル
08:16まあそこをあえて柴田さん
08:18はい
08:19金澤氏は髪型を持って挑発してきたという見方があるわけですね
08:21そうですねあのやっぱりね
08:22タナハシ君もかなり今回は珍しくですね感情的に反論しましたが
08:25はい
08:26やはり腹に据えかれてると思うんですよね
08:28ミノルの挑戦に対して
08:29これ山崎さん今もフェイスロックでやられたらフェイスロックで鈴木ミノル返していきました
08:32そしてタナハシは
08:34タナハシもその
08:37ヘッドロックの掛け合い
08:39はい
08:402人ともね
08:41はい
08:42技術的なもの
08:43俺が上なんだっていうのをね
08:45やっぱり
08:46こっちしたいんだと思うんですよ
08:47はい
08:48ともに新日本でデビューしたその経歴は同じです
08:51ただ鈴木ミノルは新日本UWF
08:54藤原組パンクラスと渡り歩いてきました
08:57それぞれのこのキャリアの
08:59近世の腰からが違ってきます
09:01さあタナハシコブラツイスト
09:03鈴木ミノルの脇腹
09:04いやこれ金沢さん
09:06あえてコブラですか
09:07うんそうかもしれませんよね
09:09はい
09:10散々言われてきましたからね
09:11そうですね
09:12はい
09:13お前のさあ
09:14エアギター
09:15そしてエアギターですね
09:16エアギターが嫌
09:17鈴木ミノルがギターに見えました
09:20これね8Vヘアが
09:22ギターのちょうど弦のところですよ
09:24鈴木の表情変わりましたよ
09:26ねえなめられましたよ
09:28なめられることが一番嫌いなんです
09:31あー世界一性格の悪い男の目つきになりました柴田さん
09:35はい
09:36名付け親ですけれども
09:37はいこれはねあの
09:38田橋君がね
09:39はい
09:40挑発したんですが
09:41吉と出るか京都出るかね
09:42はい
09:43ちょっと怖いですよね
09:44いやお前の戦いがなめられてるんだと
09:47金沢さん
09:48こんなこと鈴木ミノルに言われたわけですよ
09:50田橋は
09:51そうですね
09:52お前がチャンピオンだから
09:53プロレスが今なめられてるんだと
09:54そこまで言われてね
09:55怒らない男がいたらそれ男じゃないですけどね
09:58あー
09:59あー
10:00田橋の時間の筋
10:01
10:02山崎さん
10:03これはね
10:04チャンピオン
10:05そしてダメージの大きい技
10:06さらにね
10:07ロークをまた今
10:09これをやるのかなと思ってましたけど
10:11はい
10:12まあ結局にハマっちゃいましたよね
10:14しかも金沢さんはね
10:15あのIWGPの連続防衛記録
10:18はい
10:19えー
10:2011の連続防衛の記録も持っている
10:21そして
10:22通算防衛の開始でも橋本信也さんはトップになってるわけですよね
10:26これ山崎さん
10:27左の肘ですね
10:28腕ですね
10:29腕ですね
10:30はい
10:31実は田橋は
10:32新潟大会で
10:33この大会の直前の新潟大会で
10:36鈴木ミノルに奇襲を受けました
10:39散々痛めつけられたこの左の肘腕
10:42そこを鈴木ミノルは鉄柵と絡めて攻撃していきます
10:46試合後の同居ですもんね
10:48そうですね
10:49許せないですよね
10:50試合後田橋がいつもらのようにファンサービスをして
10:52はい
10:53インサイドを回ってるところを襲って
10:54そして
10:55はい
10:56腕しぎ十字形でね
10:57でっからあの誰も止める人がいない状態で
11:00そうですね
11:01まあ田橋は奇襲を受けたという形になります
11:03非常にあの長い時間にわたって腕しぎ逆十字形で
11:06この左の腕をぶっつけられました田橋
11:09いやーですからね
11:10柴田さん
11:11はい
11:12鈴木ミノルからしてみたら
11:13城内一周お前浮かれてんじゃねえの
11:15うん
11:16好き見せるからそうなるんだと
11:17はい
11:18そういうメッセージもあったんでしょうかね
11:19はい
11:20互いのねプロレス感プロレス哲学がね
11:21はい
11:22今後からぶつかり合ってますんでね
11:23はい
11:24その結論が今日出るかと思うとね
11:25ワートワークしてきますよ
11:26どっちが勝者になるのか
11:27金沢さん
11:28はい
11:29やっぱそういうとこあるんでしょうね
11:31やっぱりそれが鈴木の理論でしょうね
11:33はい
11:34鈴木はあの人の意見を聞きませんから
11:35はい
11:36自分の理論を押しとすだけですから
11:37はい
11:38ここも
11:39田橋の左の肘
11:41いや鈴木まで
11:42今までの時代はやっぱりこう敵に
11:45どんな時でも背中を見せちゃいけないとか
11:47なるほど
11:48そういう風に教えられて育ってきたわけですよ
11:50まさにその背中を見せたその瞬間を山崎さん狙っていたわけですね
11:54はい
11:55だからお前たちはそうじゃないんだ
11:57それがプロレスなのかってことをね
11:59はい
12:00やっぱりあの彼なりの鈴木なりの
12:02はい
12:03やっぱり訴えがあると思うんですね
12:04それに対してあの棚橋は
12:06あの背中も見せるしやギターもやるしという
12:09今の本当のプロレス
12:11はい
12:12新日本プロレスのスタイルというものを
12:13やっとここに確立してきたわけですよね
12:16まあ棚橋は鈴木美乃の全てを受け止めて
12:19その上で力で根付けてやりますと話していましたが
12:23ここは苦しい展開になりました
12:26いや、棚橋というのは柴田さん
12:28はい
12:29テーブルの間にようなことは滅多にないんです
12:31そうですね
12:32もう隠す方ですよね
12:33どんなに体調悪くてもね
12:35その棚橋が今日はテーピングを巻いてきた
12:37なるほど悪いということですよね
12:39はい
12:40いやー金澤さん相当悪いんでしょうねこれね
12:43そうですね
12:44やはり不意打ちでしたからね
12:47ただここも山崎さん完全に左の腕1点集中
12:52ここから鈴木美乃が突破口を狙ってますね
12:55受けの鮮明方もね
12:56たくさん彼は持ってますからね
12:58引き出しを
12:59はい
13:00ここも首を足で固めておいて腕を狙いに行く
13:06腹固めのような状態ですねこれ
13:08アームロックもあるし
13:10くるっと回れば逆十字もあるし
13:13はい
13:14これは棚橋からちょっと呼吸も苦しい中で
13:16さらに腕を決められる
13:18足がなんとかサードロープ逃れました
13:20ちょっと呼吸をするのも棚橋やったという状況ですね
13:23あのー
13:25呼吸の方もね苦しい体勢
13:27はい
13:29首に巻いたり体重を預けたりすることがありますよね
13:33いやーこれ金澤さん
13:35ちょっと棚橋の左の腕の状態気になりますね
13:38林リングドクターは本部席陣取ってますけれどもね
13:41ちょっとね普通の状態だったらとにかくテーピングなんか巻く男じゃないですからね
13:45ちょっと左腕をブランとしてますよね
13:47ちょっと左腕をブランとしてますよね
13:48はい
13:49力入ってないですよね
13:50寺川さん
13:51林リングドクターどうでしょう
13:53一投足のヘッドバット繰り出しました
13:55あえて昭和のDNAをここで見せつけてきました
13:59これ相当棚橋状態悪いですねおそらくね
14:03これUWFのね代表的な技ですよね
14:07はい
14:08これはね金澤さんあえてですね
14:10そうですね
14:12チキンのアムロック
14:14はい
14:15山崎さん徹底してこの左の肘腕のあたり狙ってますね
14:19はいこれは肘と肩が決まりますよね
14:22はい
14:24あーそして
14:26あーここも左の肘腕
14:29これは金澤さん厳しい
14:33吉野さん
14:34はい
14:35これ今林リングドクターに聞いたんですが
14:36はい
14:37金澤選手これ肘の人体が伸びているそうなんですね
14:40そうですか
14:41えー
14:42状態が損傷してるわけですね
14:43えーかなり状態は悪いということです
14:45はい
14:46山崎さん
14:47こういう状態ですとなかなか力が入らないような状態ですよね
14:50アームバーのような腕を伸ばされる状態が一番辛いと思うんですよね
14:53はい
14:54さらに鈴木がテービングを取っていく
14:57小悪ですねほんとに
14:59いやー柴田さん
15:01はい
15:02大悪ですよ
15:03大悪ですね
15:04世界一小悪の男とは性格の悪い男と名付けてしまいましたけど
15:06はい
15:07名付けを渡してこれほどの本もないですけどね
15:09指ですよ
15:10指出してますよ
15:11金澤さんこれ指出してる
15:13指ですね
15:14反則ですよね指
15:15えっと3本
15:163本しかない
15:17今今2本じゃないですか
15:19ギリギリ2本でしたね
15:202本また反則です
15:22反則ですよね
15:23いやーこれ
15:24太田沢さん
15:25はい
15:26指1本にこだわる男ですよ
15:27はい
15:28これが鈴木実の裏技
15:29そうですね
15:30でもこれ指ひねられるとね
15:31肘まで来ますんでね
15:32育痛がね
15:33動く
15:34左の腕の動きが完全に太田橋止まりました
15:38ちょっと左腕が死んでる感じしますよね
15:40はい
15:41山崎さんちょっとこれは力が入らないのはもちろんですけれども
15:47一発一発受けるたびに激素が走るような状況でしょうかね
15:50そうですね
15:51どんどん腕から力が抜けていくような感覚じゃないでしょうか
15:55ああ
15:56田橋は右手1本で戦っていく
15:58鈴木実が田橋を追い込んだ
16:00首投げ
16:01そして正面から鈴木実のサッカーボールキック
16:05受け止めた田橋
16:06張っていくが受け止めた
16:08逆回し
16:10逆回しのドラゴン距離
16:12これは効いた
16:13いやー鈴木今ね読めませんでしたね
16:15今のはね
16:16完全に鈴木実の不意を突かれました
16:19これは効いた
16:20これは効いた
16:21鈴木も詰めちゃいますよね
16:23はい
16:24膝の内側の人体ちょっと傷ついたかもしれませんよ
16:27さあ人体が痛めつけられた田橋
16:30人体をやられたならば
16:32人体でやり返す
16:34鈴木実の膝の筋体が悲鳴を上げた
16:37鈴木今ね成長のドラゴンスクリューに来ると思って
16:41踏ん張ったんじゃないでしょうかね
16:42そうやってあの田橋のドラゴンスクリューを
16:44金沢さん過去に防いだことがありますよね
16:46そうやってきましたよね
16:47それがもう完全にあだいまったんじゃないですかね
16:50山崎さん逆手に取りましたね
16:52田橋はね
16:53田橋はね
16:54今の伝統は非常に起点が効いてましたね
16:57大量の汗と涙と血を流し気づきました今の時代
17:01今度は成長の方に来ましたよ
17:03成長のここで
17:04ドラゴンスクリューを繰り出した
17:06低空ドロップキック
17:08肘を攻められたならば
17:10膝を攻める田橋
17:11バックに回った田橋
17:13低空ドロップキック
17:15集中砲撃でタラスクももとのものですからね
17:17顔を食いしばって起き上がってくる鈴木ミドル
17:20低空ドロップキック
17:22膝に必要な低空ドロップキック
17:26ちょっと鈴木ミドルの動きも山崎さん止まりました
17:30止まりました
17:32これで柴田さん
17:34ガブとトグ
17:35そうですね
17:36ここからですねまたね
17:37どっちがね
17:38辛抱強く攻めるか
17:40粘れるかですね
17:42とにかく
17:44これは本当に
17:46一点集中攻撃が山崎さん
17:48互いに続いてますね
17:49そうですね
17:50最初の一発
17:51逆回し
17:52ドラゴンスクリュー
17:54はい
17:55一発で効きましたね
17:56はい
17:57あのドラゴンスクリューから
17:59流れを変えましたね
18:00田橋はね
18:01鈴木ミドルが金沢さん
18:04効いてますね
18:05沖上のことできませんね
18:06これちょっと
18:07かなりね
18:08激痛の表情を見せましたんでね
18:11はい
18:12本当にあれ
18:13鈴木ミドルからすると
18:15あの逆回転は全く予想してなかったわけですよね
18:17そうですね
18:18まあ
18:19田橋が鈴木ミドルの裏をかきました
18:25痛めている田橋の左の肘を蹴った
18:29左の腕一本くれてやる
18:31右足一本くれてやる
18:33右足でいきますよ
18:34はい
18:35ただいつものスピードはないですよね
18:37あえて痛めている右足で蹴っていく
18:40バックに回った田橋
18:41田橋の左の腕を捉えたアームロックから一回転して
18:45さあ
18:46これは厳しいですよ
18:47これは
18:49アームロック
18:50曲がっちゃいけない方向に曲がっちゃってるぞ
18:52いやー山崎さんエグい
18:54あー
18:55テーピングに噛みついてる
18:56噛みついた
18:57この男は何でも食べるんです
18:59あと
19:00ミノルのあの
19:01左目ですか
19:02目尻ですか
19:03さっきのフライングフォアームがね
19:04見事にヒットしましたから
19:05ちょっと
19:06腫れてきてますよね
19:07はい
19:08あー
19:09何でも食べる
19:10何でも食べる
19:11今腕がねちょうど90度になってますね
19:13あー
19:14曲がっちゃいけない
19:15曲がっちゃいけない方向に曲がっている
19:16チキンウィンガーアームロック
19:18かつてね
19:19猪木がジョチュシビルのね
19:20柔道着に噛みついたことがあるんですけどね
19:22はい
19:23牛格闘技戦でね
19:24なんかその辺もやっぱりミノルはね
19:25なるほど
19:26思い出してると思いますね
19:27これが昭和のプロレスなんだと
19:29はい
19:30古き陽気
19:31そして強さを求めたプロレスなんだと
19:32鈴木ミノルなりのメッセージを繰り出してまいりました
19:35いや本当にね
19:36昭和の髪の毛道場の最後の男ですよね
19:38はい
19:39しかしね
19:40
19:41この現代プロレスで戦ってる以上は
19:43はい
19:44現代プロレスの侮辱は許さないと言ってますよね
19:46はい
19:47そういう意味では
19:48はい
19:49もしかしたら棚橋と同じなのかもしれませんよね
19:51ネックは一緒かもですよ
19:52すいません
19:53ただチャンピオンが棚橋だからこそなめられてるんだと
19:55うん
19:56そういうことが言っています
19:57鈴木ミノル
19:58あーここも山崎さんこの角度エグいですね
20:00もう必要に行きますね
20:01はい
20:02いろいろいろ
20:03棚橋のこの左の腕
20:05おそらく柴田さん
20:06はい
20:07痛みを超えていると思います
20:08いやもうね
20:09麻痺してるんじゃないでしょうかね
20:10はい
20:11感覚がなくなってると思います
20:12まさに新日本の司法IWGPというのは
20:15腕一本失わなくとも
20:17そして右足一本失わなくとも
20:20まあとにかく全てを全てをかけなければ守れないベルトなんです
20:26あー鈴木ミノルが
20:28花橋が何とか返していきました
20:30あー鈴木ミノルが狙っていたー
20:33飛びつき十字ですね
20:34すでしぎかく十字
20:36次入りましたよ
20:37これさ鈴木ミノルの戦い方だ
20:40いやーでも珍しいですね今のね
20:42鈴木の飛びつき十字っていうのはね
20:44よくね昔シンスケンをやりましたけどもね
20:46あえて鈴木ミノルが
20:48これ金沢さん昭和のプロレスの引き出しを
20:51鈴木ミノルが繰り出してきましたね
20:54そうですね昭和のプロレス
20:56それにね現代プロレスをね
20:58鈴木なりにアレンジしてると思いますよ
21:00はい
21:01飛びついてきた
21:03金足が危ない
21:04金を出して肘を伸ばしました
21:06はい
21:07鈴木ミノルが飛びついてきた
21:09IWGPに飛びついてきた
21:12決まってしまうのか
21:14金足の足が何とかサードローキに伸びています
21:19左上の血管が浮かぶり上がりましたよね今ね
21:22色が変わってきてますね
21:24これもうほんとテーピングの手をなさないような
21:26山崎さん状態ですね
21:28もう意味ないですねあのテーピングはね
21:31さあ鈴木ミノルがスリーパーかスリーパー危ない
21:34鈴木ミノルに対してあえてスリーパーを繰り出した
21:36金足
21:37いやこれは金沢さんあえて出しましたね
21:40これはもう金足にすればいいですよね
21:44金足が鈴木ミノルの得意技スリーパーを
21:48あえて繰り出して
21:50この体勢はどうするんだ
21:54ファイナルカット
21:56叩きつけていきました
21:58変形のスリングブレード
21:59そうですね
22:00スローバースリングブレード
22:02地獄の断頭台
22:04後頭部を打ちつけていきました
22:06スリーパー昔からあれスリーパーだけでなくて
22:08今の時代の俺のオリジナルがあるんだってことをね
22:11見せつけるんじゃないでしょうかね
22:13なるほどスリーパーから
22:14タックルが入った
22:16後ろから
22:18よくせぬタックルが
22:20鈴木の足を取った
22:22足にハイフライフロー
22:24膝にハイフライフローを見舞いました
22:28タナアシも着地して
22:30左腕が痛いんですよ
22:32でも骨が折れようがいいんです
22:34ベルトを守れればいいんです
22:36IWGPを守ればいいんです
22:38感覚の左腕を使ってますよね
22:42鈴木実が顔面を蹴っていった
22:44さあ タナアシが
22:46アシオンの字
22:48アシオンの字
22:49アシオンの字
22:50アシオンの字
22:52これタナアシなりのメッセージですかね
22:54金沢さん
22:56本当にクラシックなプロレスの大技ですよね
23:00あの力道山ザーデストロイヤード
23:02日本国民を釘付けにした
23:04アシオンの字の攻勢ですよね
23:06今日は伝えたタナアシが
23:08あえて繰り出したアシオンの字
23:10柴田さん
23:12アシオンの字の誇りを感じますね
23:14そうですね
23:16これ天井から見たいですね
23:18アシオンの字固め
23:20アシオンの字固めはプロレスの象徴ですよね
23:22ユインター対新日本の大決戦でも
23:24最後決めたのは
23:26武藤が高田を破ったのはアシオンの字でしたよね
23:28散々馬鹿にされました
23:30タナアシヒロシ
23:32お前がチャンピオンだから
23:34今のプロレスはなめられるんだ
23:36そのを言われたタナアシが
23:38出した答えの一つが
23:40山崎さん
23:42タナアシの誇りを感じますね
23:44そしてあの膝からのね
23:46攻撃
23:48そしてこの4文字に繋げていった
23:50非常にアノリにかかってますし
23:52タナアシの左肘は
23:54安いことができます
23:56このタナアシの顔が
23:58鈴木は笑っている痩せがまんだ
24:00痩せがまんだ
24:02ガラサンさん
24:04ギブアップはないでしょうね
24:06ギブアップはしないでしょうね
24:08骨が折れようが
24:10骨が砕けようが
24:12倒れるわけにはいかない
24:14痛めている
24:15右足のすねから
24:16膝のあたりが痛いわけですよね
24:18はい
24:20志と志が
24:22足4文字でこづかり合っている
24:24締め上げるタナアシ
24:26締め上げる
24:28足4文字
24:30でも徐々に逃げてますけどね
24:32さあ
24:34タナアシは逃がしたくない
24:36タナアシは逃がしたくない
24:38鈴木ミノルを追い込んでいるタナアシ
24:40タナアシの腹が上がれば上がるほど
24:424文字を聞きますよ
24:44タナアシの腹が上がるほど
24:46タナアシイノシの中の何かがはじけた
24:50そして
24:52出した答えが
24:54この足4文字だ
24:56タナアシイノシの足4文字
24:58タナアシと
25:02処けてないでしょ
25:04鈴木も一口デモ��がしないでしょ
25:06キープアップしないと
25:08思います
25:1020分経過
25:12折ってみろ
25:14待ってますよ
25:16いいですね
25:18猪木フジナミ
25:19猪木フジナミ戦の歩む
25:22そうですね
25:24あのルー天使がレフリとして
25:26It's a battle for Suzuki Mnort, and now it's not a battle for the last one!
25:31Is it a battle for the last one?
25:34No, it's not! It's not!
25:37It's a battle for Suzuki Mnort!
25:42It's an anti-taseer of many people.
25:47It's not a battle for the last one.
25:52That's what I'm looking for.
25:57And now I'm looking for the fight.
26:02I'm looking for a message.
26:06I'm looking for a message.
26:11And now I'm looking for a shot.
26:17I'm not sure to give it a
26:19I
26:21I
26:23I
26:25I
26:31I
26:33I
26:35I
26:37I
26:39I
26:41Two of them are amazing.
26:45The talent and the value of Haritayu, Haritayu, Shogun, Shogun.
26:50This is Shin-Lion Pro Wrestling.
26:54Tanashi is not able to use the right hand.
26:57It's blocked. It's been blocked.
26:59It's been blocked. It's been blocked.
27:01It's been blocked.
27:02It's been blocked.
27:04It's been blocked.
27:05It's been blocked.
27:07Both of us are overrated.
27:11The remove ball!
27:13The sniper is 0!
27:15Tanashi is here!
27:17It's got a tollfall!
27:19The finishes wrestling is the strategy!
27:22It's got a wire for this build!
27:25The protectors play close!
27:28Sicaosam can pursue to the move!
27:31refuses to die with a chance!
27:33But Arrow Wat?
27:35It's not!
27:37It's a good time!
27:39And the 3-part!
27:43It's a good time!
27:45It's a good time!
27:47It's a good time!
27:49IWGP has come to see it!
27:52IWGP has come to see it!
27:54IWGP's EBQ leader,
27:56It's a good time!
27:58It's a good time!
28:00It's not a good time!
28:03He can't give up!
28:05IWGP can't give up!
28:07You can't give up if you want it!
28:09He can't give up if you want it!
28:11He has been in a sorry position!
28:13The worst!
28:15It's dangerous!
28:17How's it going?
28:19No, no, no!
28:21That's my bad time!
28:23The 3-part!
28:25IWGP's a 3-part!
28:27That's my bad time!
28:29I can't wait to see it from the beginning
28:31The 10cm is a belt that has the belt.
28:35The 10cm is a belt that has the belt that has the belt.
28:39He's got his eyes.
28:41Did he get hit?
28:43Did he get hit?
28:45Did he get hit?
28:47He got his new champion.
28:50He got his new champion.
28:54He got his new champion.
28:57He got his last breath.
28:59I'm going to go.
29:01I'm going to go.
29:03I'm going to go.
29:05I'm going to go.
29:07I'm going to go.
29:11This is the top-down battle for the SZUKI.
29:15Well, from the beginning of the game,
29:18the time is done with the number of other games,
29:22he has used the game as the next game,
29:25but he also has his own game,
29:29and he has decided to be the game,
29:30he has said that he's a pro-less man.
29:32He has said that he's a pro-less man,
29:34and he has said that he's a pro-less man,
29:35and he has told that he's the man's life.
29:37And he has chosen his life,
29:39and he has shown that he's not the man's life,
29:42and he has an ability to perform this.
29:44That's what he used to do in the gym.
29:47He's been able to do it here.
29:50He's got his life.
29:52He's going to fight.
29:54Suzuki Miro is fighting for him.
29:57Tanahashi is fighting for him.
30:01Tanahashi is not going to die.
30:04He's not going to die.
30:08He's not going to die.
30:10Tanahashi is going to die.
30:12He misses itself.
30:14He beat up for the ball.
30:16It had to die.
30:18feu gaat for him.
30:22Tanahashi knows that his spellet his own
30:31Tanahashi has to cut it for him.
30:39He's going there.
30:40He's now on the back.
30:42He's not using a pilot driver to play against the game.
30:45He's running away from the game.
30:47And the other guy is going to play against the game!
30:49And he's not an angle!
30:50He's a big event!
30:52He's coming again.
30:53He's making his body again...
30:55He's making his body like that.
30:57He's listening to the game.
30:59He's on his mind!
31:01He's coming, Goub cripto!
31:04After a while, Gojish is coming!
31:10He's back and he's back.
31:13He's back and he's back.
31:16Suzuki-Midler is coming.
31:19Gojish is coming.
31:23Gojish is coming.
31:26Gojish is coming.
31:28Gojish is coming.
31:32It's so tight.
31:34I felt like this was the first time.
31:39He got a hand from the man of the Tzu.
31:44He got a grip for it.
31:46He killed him right.
31:49He got a little bad.
31:51He lost his voice, right?
31:53Maybe it should be a soul.
31:56鈴木稔と金橋博史にしかできない戦いになってきました。
32:01鈴木が今度蹴り左足になりましたね。
32:04低球トロップ蹴蹴!
32:06受け身の取りようがない!
32:09ものにダメージが鈴木稔の膝1点に集中する!
32:14そしてスリングブレード!
32:16いや強烈ですよ。
32:18こだわりますね。
32:19強烈です。
32:20体重最後まで乗ってましたね。
32:22この足を象徴するスリングブレード。
32:24今の時代を象徴するスリングブレード。
32:27メッセージがあります。
32:30そして今の新日本を象徴するタイフライフロー!
32:36そこに昭和の膝が待っていた!
32:40昭和の膝も痛いですよ。
32:43昭和の膝が待っていた!
32:45昭和のプロレスが待っていました!
32:48今のはローハンの鈴木でしたね。
32:52今の時代の王者か?
32:54力よく強さを求める鈴木実のプロレスか?
32:59どちらが勝つのか?
33:01どちらが勝ってもいいぞ!
33:03混乱の価値観と価値観の正面衝突!
33:07素晴らしい戦いになってきました!
33:11どちらが勝つんだ?
33:13鈴木た!
33:14鈴木た!
33:15鈴木た!
33:16鈴木の目は塞がれてきてますよね!
33:18もう顔払ってますよ!
33:19鈴木実が上回るのか!
33:21警報された武器サービンになってますよ!
33:23鈴木大無事で倒れました!
33:25鈴木実!
33:27鈴木実!
33:28鈴木実にずっと一つしかない玉座が見えてきました!
33:34鈴木実の価値観が鈴木実の価値観が?
33:35鈴木実の価値観が…
33:36鈴木実の価値観が…
33:37鈴木実の価値観が…
33:38鈴木実の価値観が…
33:39鈴木実を止めるのか!?
33:40俺が王者だったらナメられない!
33:41俺なら強さを見せるっていう話をはらした鈴木が…
33:43鈴木実の価値観が…
33:44鈴木実を奪えるのか!?
33:45鈴木実の価値観のロープを挟んで…
33:48He's going to hit the rope and he's going to hit a serious attack.
33:52Dragon Scream!
33:57Tanaashi is also a Dragon Scream.
34:02He's not going to be able to win.
34:05And Tanaashi is not going to win Suzuki.
34:09Double up! High Fly Floor!
34:13High Fly Floor!
34:19And...
34:20And...
34:21Tanaashi's High Fly Floor!
34:26Perfect!
34:28High Fly Floor!
34:30He's winning Tanaashi!
34:34Tanaashi!
34:36Tanaashi Hiroshi!
34:38Tanaashi!
34:39Tanaashi!
34:40Tanaashi!
34:41Tanaashi!
34:42Tanaashi!
34:43Tanaashi!
34:44Tanaashi!
34:45Tanaashi!
34:46Tanaashi!
34:47Tanaashi!
34:48Tanaashi!
34:49Tanaashi!
34:50Tanaashi!
34:51Tanaashi!
34:52Tanaashi!
34:53Tanaashi!
34:54Tanaashi!
34:55Tanaashi!
34:56Tanaashi!
34:57Tanaashi!
34:58Tanaashi!
34:59Tanaashi!
35:00Tanaashi!
35:01Tanaashi!
35:02Tanaashi!
35:03Tanaashi!
35:04Tanaashi!
35:05Yes.
35:08Yes.
35:10Yes.
35:12Yes.
35:14Yes.
35:16It's a great play.
35:18Since the last season, it's been a long time.
35:21It's not a long time.
35:24I should have lost a lot.
35:26It's been a long time and a long time.
35:30And I can't get out of the game.
35:32and you can't catch it.
35:35There's no such a job in the world.
35:38So I want to hold it with a voice,
35:42so I want to be in touch with my eyes.
35:44They have got to be a good leader.
35:46Hey, you're about to be in time.
35:47You are about to see your role in the world,
35:51and you are about to be in time.
35:54I have been around the world,
35:55and I have been in the world with the top.
35:58The two of us fought against the two of us, and we proved that we were able to fight against the two of us.
36:10We can't win. We can't win. We can't win. We can't win.
36:15We can't win.
36:16We can't win.
36:21This is the title of IWGP for the title of IWGP.
36:49Well, he can't go back and go back.
36:54He's very interesting.
36:59He can't go back and go back.
37:03That's what he's been doing for Suzuki Miro.
37:08He's been fighting for it.
37:13Suzuki Miro, he's got his legs.
37:18She was so kind, and she wasn't able to bounce down.
37:23It was very hard at all.
37:25She was saying I was bored at that moment.
37:29She was stressed out about it.
37:30She said they were able to become stiff and not.
37:33She's breaking up.
37:35She's no better at all.
37:38She's not stressed.
37:39She's not stressed.
37:41It's hard, though.
37:43It's not really good when people feel that they're nervous.
37:47I think he's not going to get it.
37:49I've heard that he's not going to get it.
37:53He's got a message from the back of the back of the back of the back.
37:59山崎さん、よく勝ちましたね。
38:11本当によく守りました。
38:15I'm gonna go see it.
38:16I'll take it.
38:18I'm gonna go see it.
38:19But I'm gonna go see it.
38:22I'm gonna go see it.
38:23I think I'm going to go see it.
38:29It's the one that I'm going to go.
38:34No.
38:35No.
38:37You're gonna go see it.
38:39IWGP, and PROSES' pride!
38:51This is PROSES!
38:56It's a wonderful fight!
39:00The champion of the world is the champion of the time.
39:07What are you going to say about this interview?
39:12Well, you guys, we've succeeded in the 4th match.
39:16Thank you, Tanahashi Uroši.
39:24Wait a minute.
39:27It's Yujiro.
39:28Yujiro.
39:30Yujiro.
39:32Takahashi Uroši.
39:39Hey.
39:40Hello.
39:45The past that I won the last season,
39:47I won the past.
39:52There was another one.
39:58What?
40:01Hey.
40:02I'm not a fan of that.
40:04That 10 years ago,
40:07it was a man's punishment.
40:16I'd like to love you as a woman.
40:22You said it was a man's punishment.
40:27What?
40:28This...
40:29You're not a man's punishment.
40:31I'm going to challenge this belt in the 11th of Osaka in the 11th of Osaka.
40:43Takahashi Yujiro has the first challenge to the IWGP Heavy-Q.
40:49This is crazy!
40:54This is crazy!
40:58There are fans' support.
41:00It's been great!
41:03It's been said to be said, Takahashi Hiroshi.
41:08It's not going to be finished yet.
41:10Hey, Yujiro.
41:13I'm sure... I don't have the past.
41:20But...
41:22I'm going to live and live everything.
41:30I'm going to be able to fight for the New Japan Premier League.
41:40This is Tanahashi Hiroshi's life.
41:43Tanahashi! Tanahashi! Tanahashi!
41:47This is Tanahashi.
41:48Tanahashi.
41:49Tanahashi.
41:50Tanahashi.
41:51Tanahashi.
41:53I'm going to be able to fight for the 4th of my world.
41:56But...
41:57This is a pleasure to answer, too.
41:58This is too much the same as I can't answer.
41:59It's a pain in the past.
42:00It's a pain in the past.
42:01It's a pain in the past.
42:02It's a pain in the past.
42:03Thank you so much.
42:04Thank you for your question.
42:05I was really surprised.
42:07Let me tell you what you were saying.
42:13Why did you want to be able to do it?
42:20It's love.
42:25I love the new Japanese PROSES!
42:27I love the new PROSES!
42:30I've been playing with my face a lot, and I've been playing with my face.
42:36I've been playing with my face a lot.
42:38I've been playing with my face a lot.
42:41I'm getting tired.
42:50I've been doing a lot, but I'm not tired.
42:59I'm tired of it.
43:04And I think we've got a lot of applause for today. How's that?
43:10My heart hurts. Thank you very much.
43:17Let's go to the mic.
43:20Thank you so much for your support!
43:32Thank you so much for your応援 today!
43:41I'm going to be getting ready for the year-old,
43:44and I'm going to be getting ready for the year-old.
43:57I'm not going to use my left hand.
44:05He's got the mic.
44:08It's impossible for the Air Guitar today.
44:12Is it impossible for the Air Guitar?
44:22Is it impossible for the Air Guitar to sing?
44:35It's impossible for the Air Guitar to sing.
44:40Tuning.
45:05It's impossible for the Air Guitar to sing the Air Guitar.
45:19I've always answered the anthem.
45:24It's impossible for the Air Guitar to sing.
45:26It's impossible for the Air Guitar to sing.
45:33I see.
45:37Let's go to the Air Guitar.
45:40I'm the Air Guitar!
45:47The Air Guitar is the Air Guitar of the Air Guitar.
45:50We've got the Air Guitar, the Air Guitar.
45:55The Air Guitar is the Air Guitar.
45:58It's the best. I always think it's the best, but it's the best.
46:05I think it was a tough fight for the first time.
46:12How was it?
46:15It was a tough fight, but...
46:27Actually, I didn't feel like it was a bad feeling before the game.
46:34It was a tough fight for the first time.
46:37It was a tough fight for the first time.
46:42It was a tough fight for the first time.
46:48It was a tough fight for the first time.
46:58It was a tough fight for the first time.
47:05It was a tough fight for the first time.
47:10It was a tough fight for the first time.
47:13It was a tough fight for the first time.
47:17It was a tough fight for the first time.
47:19It was a tough fight for the first time.
47:29I didn't know what Suzuki Midori was.
47:34I didn't know what Suzuki Midori was saying.
47:39I didn't know what Suzuki Midori was saying.
47:44I didn't know what Suzuki Midori was saying.
47:47I didn't know what Suzuki Midori was saying.
47:49But what I want to think is that
47:52I wanted to be a star for the first time.
47:54I didn't know what Suzuki Midori was saying.
47:57I didn't know what Suzuki Midori was saying.
47:59I didn't know what Suzuki was saying.
48:02But I didn't know who Suzuki would be and you were a star for this year.
48:07I didn't know what Suzuki was saying.
48:08I was a fan and my fans were saying.
48:15I mean, what could I have to lose my heart...
48:20I've been doing it for a long time.
48:27I've been doing it for a long time.
48:29I've been doing it for a long time.
48:34I've been doing it for a long time.
48:40What's your feeling about Tanahashi?
48:50I'm AY.
48:56I'm going to the ring of Takahashi Yujiroh.
49:00I've left some comments, but how did you say AY?
49:07I'm going to get angry.
49:11I'm not going to be able to get it.
49:15If you're in trouble, if you're in trouble, you'll be able to admit it a little.
49:31I'll do it.
49:35Finally, the audience will be watching all the fans.
49:39I'll give you a word for all the fans.
49:45I'm going to go to the next one.
49:49I'm going to go to the next one.
49:55Please see me as always.
49:58Thank you for today.
50:02We'll see you in the next one.
50:04We'll see you in the next one.
50:06And we'll see you in the next one!
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