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My Status as an Assassin Obviously Exceeds the Heros Episode 11
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Transcript
00:00This is where the city is!
00:02I'm afraid of Lattice Nail, I'm going to get ahead of you.
00:06I know, you don't need to collect information from the guild.
00:09It's the way it is.
00:14It's not a good taste. It's a good taste in your mouth, isn't it?
00:19Well, the collect information is...
00:22I'm going to find the best information for you. Let's go!
00:26Lattice Nail!
00:30Yeah, it's really nice to see you.
00:35Lattice Nail様?
00:37What is it?
00:38It's not just a look at it, it's not just a look at it, isn't it?
00:43It's not bad for you.
00:45I'm just looking at this city.
00:48It's right now.
00:49I'm in the head of my head.
00:52I'm trying to fix the information.
00:55I'm sorry.
00:56I feel like I can't believe it.
00:58I'm sorry.
01:00I'm sorry.
01:02I can't believe it.
01:03I can't believe it.
01:03I can't believe it.
01:34It's true.
01:35I can't believe it.
01:37It's true.
01:38That's true.
01:39I'll see you next time.
02:09Thank you so much for watching.
05:43Hey, T.
05:47I gotta go see this.
05:49I gotta help you.
05:51I gotta go.
05:53I'm not going to be able to do that.
05:55I can't do that.
05:57I can't do that.
05:59I can't do that.
06:01Well, well.
06:03There's a lot of interesting things.
06:05I can't do that.
06:07I can't do that.
06:09Look.
06:11The ceiling is very different.
06:13There's a hiding room.
06:15I see.
06:17Then, let's go.
06:19What do you do?
06:29This is...
06:39This is...
06:41主殿これが頼まれていたものだラティスネイルも手伝ってくれたのかありがとな当然のことをしたまでさ僕は正義の味方だからね手伝いなのか邪魔なのかどっちか分かりませんが何だアイドル君何でもありません!
07:00強化薬の生産スケジュール原材料の調達ルート人身売買の種族別在庫率と魔族との取引履歴レイディス国への傭兵貸し出しに関する覚書
07:14あんたの話全部本当だったようだな
07:18私は嘘などつかんが暗殺者としては依頼の裏取りも仕事のうちということか
07:24そんなところだただどうもおかしい
07:28書類に不審な点が?
07:30いやこいつは本物だろう
07:32捏造でここまで具体的に書けるとは思えない
07:35では一体?
07:37えらく簡単に盗めたのが引っかかる
07:39置いてあったのは屋根裏の隠し部屋
07:42誰も来ないと踏んでいたのでは?
07:45僕もちょっと気になってたんだよね
07:47こんなに危ない書類なんで自分家に置かないのかなって
07:51確かにあの大きな邸宅にあったなら発見は困難でした
07:56単純な話だ
08:00盗ませるために盗みやすい場所に置いたのだ
08:05なぜ呼び出されたのか分かりますか?
08:15書類があの場所にあることを知っていたのは君たちだけです
08:19その書類が盗まれた
08:22つまりこの中に裏切り者がいる
08:26だが獲物が餌に食いつく前に夜が横取りした
08:31グラムの策は失敗ってことか?
08:34ああ
08:35しかし奴なら書類が消えたという事実でもってどうとでもするだろう
08:40お、お言葉ですが私どもは…
08:43君たちは盗んでいません
08:45ですが実行犯を捕らえました
08:47書類のありかを誰から聞いたのかはかせますので
08:51君たちは拷問の道具でも用意してくれますかな?
08:55やれ
08:59さて裏切り者の始末も済みましたし
09:06あとは実行犯でも探しますか
09:08実行犯は捕らえたのでは?
09:11見つけた者には褒美を出しますが
09:14片手まで結構ですよ
09:17辻褄は合うがなぜそこまで分かる?
09:20情報を掴んでいる
09:22ウルク国と戦争を起こすための暴力
09:26グラムの部下を買収したのもその一環だろう
09:29やっているのはレイティス国だ
09:32レイティス国だと?
09:34自国民が人身売買されている証拠一つあれば
09:38戦争の理由としては事足りる
09:41権力中枢から外されているとはいえ
09:43グラムは王族
09:45確かに理由にはなるが
09:47ちょっと待て
09:48何で戦争を起こしたがってるのか
09:50そっちの話が先だろう
09:51お前はレイティス国王が死んだ妻の蘇生を望んでいることを知らないのか?
09:58国王は壊れていましてね
10:01すさまじい代償を払って
10:03この世の理を曲げようとしている
10:06そういうことだ
10:08不可能よ
10:10私の蘇生魔法でも効果が及ぶのは死んで数日以内に限られる
10:15引き換えというスキルがある
10:18それを使えば大量の人間の命を犠牲にすることで
10:22一人の人間を生き返らせることができるらしい
10:26死後経過した時間は問わずにだ
10:29だから戦争を効率よく大勢死なせるために戦争を起こしたいってことか?
10:36間違ってるよ
10:38そんなことは誰にだって許されない
10:41絶対に
10:42苦労よ
10:45レイティス国についてやけに詳しいな
10:48ジール坊が岸田にいたのでな
10:51国王が大和の国に戦争を仕掛けようとしたのを食い止めて
10:55クビになったと言っていた
10:57そんなことをしても一時しのぎにしかならう
11:11グラムが人心売買を続けている限り
11:14いずれ証拠はレイティス国に渡る
11:17分かってるよ
11:18お前と一緒に召喚された者たちは大部分がまだ王宮にいるのだろう
11:24戦争が始まったら勇者候補と祭り上げられ
11:28最前線に送られ真っ先に死ぬぞ
11:32あいつらのことはどうでもいいが
11:34死なれたら寝覚めが悪い
11:36死ぬか
11:38生きて元の世界に戻るか
11:40彼らの命運はお前次第だ
11:43ああ、分かってる
11:45グラムを消せば
11:47少なくとも一つの戦争を阻止できるってことはな
11:51実は僕も重大な情報を入手したので報告するよ
12:03ここの近くの裏通りにお肉がメインのレストランがあって
12:08毎日20食限定肉山盛り激安ランチをやってる
12:12さらにここから中央噴水に向かう通り沿いの古本屋が閉店セール中でね
12:21なんと全ての本が7割引きだよ
12:24お姫様は食べるの大好きだし
12:27お兄さんが本好きなのは夜くんから聞いた
12:30二人にとってこれ以上に有益な情報があるだろうか
12:34いや!
12:36ない!
12:38確かに、とても有益な情報
12:41だよね!
12:43明、行こう
12:45私たち、少し外の空気を吸ったほうがいいと思う
12:49アメリア城に同意する
12:52そうだな
12:54カバンジさんとは相当買い込む腹づもりと見える
13:03まあ、せっかくだしな
13:05限定ランチは早く行って並んだほうがいいよ
13:08古本屋さんの閉店セールものんびりしてるといい本が売れちゃうかもしれない
13:12主殿、二手に分かれるか
13:15だな、ラティスネイル
13:17まず大丈夫だとは思うが
13:19毎日の時はアメリアを頼む
13:21任せて!正義の味方はお姫様を守るよ
13:25夜、アキラをお願い
13:27心得た
13:30ラティスネイル様も、ああ見えていいところがある
13:33そうだな
13:38主殿!
13:40あのようなくだらぬやからに遅れを取るとは。本を眺めていても中身が頭に入ってきてなかった。
13:59ここまで平常心を失っているとは自分でも気づいてなかったよ。
14:03原因は察しがつく。
14:05主殿、せっかくだし少し話でもしないか。
14:08主殿が何かに心をとらわれていると分かっていれば、俺が周囲の警戒を強めることもできる。
14:14悪いな気を使わせてしまって。
14:21そんなことはいい。
14:22ただ、思うところが胸の内に湧いたら、その都度俺に話してもらいたいのだ。俺は主殿のジューマなのだから。
14:36話す必要があるときはいつでも念はできるだろう。
14:39それではダメだ。
14:40いつでも話ができると思っていると、肝心なことを話さないまま時間だけが過ぎていく。
14:45主殿は人間だ。
14:47性あるときは限られている。
14:49ジューマとなった俺も同じ。
14:54お互い後悔しないために思いは伝え合おう。
14:59お前の言うとおりかもな。
15:02このまま元の世界に帰れなかったら、家族ともっと話しておけばよかったって思うに違いない。
15:21分かってくれたか。
15:24じゃあ、ユーマ。俺は自分で思っていたよりずっと弱かったらしい。
15:30ラティスネイルが言ってたんだよ。
15:33誰かを殺すっていうのは、そいつの物語を奪うことだって。
15:37あのお方らしい物言いだ。
15:40グラムを殺すことが最も理にかなっている。
15:43おまけに俺は暗殺者。うってつけの役割だ。
15:47今まで一人も殺していないのが、そもそも暗殺者らしくなかったってだけのことだろう。
15:54だけど、他人の物語を奪う。
15:57その重さに俺は耐えられるのか。
16:00あの時、自分を殺しにかかってる魔族ですら殺せなかった。
16:06殺せなかったんだ。俺は。
16:10だが、主殿は生き残った。それでいいではないか。
16:16弱い俺を慰めてくれてるのか。
16:19断じて違う。
16:21主殿には過去の俺のようになってもらいたくないというだけのこと。
16:26命を奪うと心が渇くのだ。
16:30少しずつ、しかし確実に。
16:33数多の命を奪えば、心の渇きは止めどなく進む。俺のような魔の者ですら。
16:44主殿にはそうなって欲しくない。
16:47ただし、自分自身や大切なものを守るために敵を撃つことは、時として避けられぬ。
16:54その際、己を責める必要は一切ない。
16:58今がその時なんだろう。
17:00なのに割り切れず、長々と迷い続けている。
17:04それが俺の弱さだ。
17:06主殿は強い。
17:08俺に新たな物語を与えてくれたのは、主殿だ。
17:13魔王様が本位された理由は気がかりだが、俺は最後まで主殿の味方をすると決めた。
17:21主殿のためなら何でもする。
17:24暗殺の代行もそれに含まれる。
17:27お前に俺の代わりをやらせたら、俺は本物のクズになってしまう。
17:32それだけはごめんだ。
17:34やはりそうきたか。
17:37まずはグラムをこの目で見て、本当に殺すべき相手なのか確かめる。
17:42どうするかはその後で決める。
17:44主殿の御意のままに。
17:47それはそれとして。
17:49お前も腹の内はなるべく明かしてくれよ。
17:51常にそうしているが。
17:53魔宏と戦っている時、サラン団長に変身してただろう。
17:57え!?
17:58会ったことがあるとは聞いてなかったぞ。
18:00あ、それについてはいずれ話す。
18:03早いうちに聞かせてくれ。
18:06あとな、お前は俺を飼いかぶりすぎている。
18:12あ、主殿?
18:22俺は猫が好きなんだ。
18:24お前を獣魔にした理由はそれだけだ。
18:29あ、主殿にはかなわん。
18:34グラムはここではなく、邸宅にいると思われるが。
18:41そっちに行ってもどうせ門前払いだろう。
18:44奴は責任者らしい。
18:46ここに顔を出すこともあるはずだ。
18:48次はいつなのか職員から聞き出しておいて、そのときまた来るってことね。
18:53ああ、それに、俺たちがしばらくとどまれば、現れる可能性も高い。
18:58なんで?
19:00後でわかる。
19:01僕は顔を見られてる相手がいるかもしれないし、外で待機するよ。
19:06お願いします。
19:08何だ?ここはガキの来るとこじゃねえぞ。
19:15あなたに用はない。私たちはただ、ギルドマスターがいつここに来るのか知りたいだけ。
19:25教えねえ。その偉そうな態度が気に食わねえ。
19:29おいガキ、俺はこの調子くれてる女に口の聞き方を教えんだ。
19:36邪魔すんな。
19:38悪いが襲わる必要はない。
19:40邪魔すんなっつってんなら!
19:50こいつ!
19:51ラウル君、やめなさい!
19:53うっ!
20:03止めるな、ケリア!このガキども、銀ランク冒険者である旋風のラウル様をなめやがって!
20:09私、ここの職員のケリアと申します。
20:12すみません、うちの冒険者が。
20:15あ、アメリア王女と!
20:17もしかして、サイレントアサシン様!
20:20な、なに~!
20:22先ほどは大変失礼しましたサイレントアサシン様!
20:27ママはソチャですがグーッとやってください!
20:31もうラールくんたらウルのギルドからサイレントアサシン様の特徴についてお知らせが来てたのに見てなかったの?
20:38見たよ!つーか俺はあの時たまたまウルにいて生で見てんだよサイレントアサシン様を!
20:44闇の魔法が魔物の群れを食い尽くす瞬間を一発でファンになったつーの!
20:50じゃあなんでアキラに食ってかかったの?
20:53それはこんな地味な…
20:56いや失礼いたしましたこんなにうまく強さを隠してるとは夢にも思わなかったもんでだから…
21:03正直な奴だな
21:05すみませんラールくんてバカなんですけど悪い子じゃないんです
21:09バカとはなんだバカとは!
21:11相手の力量も分からずに喧嘩売るのはバカのすることでしょ?
21:16ラールくんサイレントアサシン様の大ファンなんです許してあげてください
21:22つか俺を弟子にしてくださいお願いします!
21:26やめてくれ弟子は取ってない
21:28そこをなんとか!
21:30サワナシイですね
21:36来たか?
21:38アメリアローズクォーク様ですな
21:50わが輩はこのウルクシティ冒険者ギルドのギルドマスター…
21:56グラミクラスターと申します
21:59一人が出てくる!
22:04全着をする必要です!
22:09戦闘の心に近づる!
22:12Through you
22:14Aなたの影に隠れていても
22:20I'm tough for the music
22:22Trust me, trust me
22:25You keep coming back
22:28What keeps you around me
22:31Like nothing
22:34帰る場所が
22:39別々でも
22:41抗えない
22:45Your life
22:46落ちてく like gravity
22:49彼女を夢見て
22:52僕胸は彷徨ろう
22:55取り捨てこう
22:57見上げてこう
22:58So let's keep it going
23:00あなたの心は
23:03あなただけのものでも
23:06Just so you know that
23:08There is always
23:09What keeps you around me
23:15Like nothing
23:18帰る場所が
23:22別々でも
23:25あなたの心を
23:27抗えない
23:29Kick now
23:30Wantin' for you
23:31Like nothing
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