00:00The end of the season, Fush, is the end of the season.
00:05The end of the season, Fush.
00:08It's been a long time, Fush.
00:11I'm a member of the season.
00:13I was in the middle of the season, Fush.
00:17Fush is a nightmare, and...
00:22...and...
00:23...and...
00:24...and...
00:25...the end of the season.
00:27The end of the season, Fush, is the end of the season.
00:30One night, Fush, is the end of the season.
00:33If you were to ask for a long time, Fush.
00:36You're not here.
00:39You're not here.
00:42Would you help yourself?
00:44You're the sound of the soul that sounds like...
00:50The end of the season, Fush.
01:24不滅のあなたへ叫びたい
01:28夢動く代わりに歌いたい
01:32言葉と言葉を重ねて
01:36秘密の彼方へ
02:24そうだあんただ
02:27今ここでその体をお前から解放する
02:30何言ってるの不死
02:32時計ミスハ
02:33君がそこにいるとそいつを切れない
02:35逃げてミスハ
02:37さあ
02:37その借り物の口で言い残したことがあるなら
02:45今のうちに言っておくんだな
02:48なんでもないわ
02:55そいつの体に根を入れた
02:58地中にある根のほとんどは
03:01俺が昔作ったものだ
03:03いつでも操作できる
03:05逃げることはできない
03:07今全身に根が回った
03:10あとは溶けた鉄を作り出せば
03:14体の内側から全て焼き尽くすことができる
03:17そんなことやめて
03:19お願い
03:20ママを殺さないで
03:21どうかしてるわ不死
03:27私のママなのよ
03:29違うぞ
03:30君のママは君が心配で
03:32死にきれずにずっとさまよってる
03:34ミスハ
03:36もういいよ
03:37全然痛くない
03:39痛くないから大丈夫
03:41さあ
03:42先に家に帰ってシチューを食べるの
03:45パパが待ってる
03:46ママ
03:47なぜ応戦しない
03:49君も
03:50そいつも
03:52ノッカーの力で暴れるくらいできるはずだ
03:55ミスハに人が燃える光景を見せたいのか
03:59いや
04:00今喋ってるのは
04:01本当のミスハかどうかわからない
04:04考えるだけ無駄か
04:05まやかしだ
04:07この母親も
04:08今の君も
04:10まやかしで満たされる器を開けることだけが
04:13俺にできる最大の正義だ
04:15熱いが我慢しろよ
04:17早めに死なせてやる
04:19待って
04:20止めてお願い
04:22止めて
04:23お願い
04:24私にはママが必要なの
04:26ママのおかげで私は前向きになれたの
04:29君は偽物を選ぶっていうのか
04:33新しいママは
04:34私をトロフィーなんかにしない
04:37あれあれこれやれって言わない
04:40怖い顔して私を追い詰めて
04:42自分のために私の時間を使ったりしない
04:45辛い日常を変えるだけの力がこの人にはあった
04:50おかげで友達ができて
04:52毎日が幸せだった
04:54どっちが母親にふさわしいかわかるでしょう
04:57私のことが心配なら
05:00私の大切な人を傷つけないで
05:02もういいわミズハ
05:04ありがとう
05:06愛してる
05:08マママママママ
05:16大丈夫よ
05:20元に戻ったみたい
05:21ママ本当は
05:23ハシ
05:26私の大切な存在を理解してくれて
05:30ありがとう
05:31不死
05:36殺せなかった
05:39ああ
05:41それでいい
05:43危ないだろうが
05:50痛みを感じ
05:58涙を流す
06:01娘をかばい
06:03嘘をつく
06:04全然痛くない
06:06本当に
06:08人間と同じじゃないか
06:09愛のある真っ当な人間だ
06:12これじゃ何と戦いたいのか分かんなくなるね
06:15でもノッカーはいなくなった方がいい
06:18そうだよな
06:19ボン
06:19迷いは当然だ
06:21迷いは当然だ
06:22とどめをさせなかったことを悔やむべきではない
06:25理屈ではない
06:26感情があるから世界は面白いのだ
06:29こうしてる間も不死はノッカーに見張られてる
06:33こっちからコンタクトできるといいんだけど
06:36いやそもそも彼らはどうやって情報を共有してるんだ
06:40黒いの
06:42ここから見える中にノッカーに寄生されてる人はいるのか
06:46あの人が
06:50半業態かい
06:51いや全業態だ
06:53半業
06:54全業態
06:55我々が命名したのだが
06:58体内に侵入したノッカーは人間にどう影響しどう動くか
07:03いくつかのパターンがある
07:04通常ノッカーは眠っていて人間は自らの意思で行動する
07:09それは我々と何ら変わりない存在
07:12だが時として覚醒したノッカーが意識を奪い体を動かす
07:17ノッカーと人間が共存する個体
07:20これが半業態
07:21そして人間の魂が完全に抜け去り
07:25ノッカーが支配した状態
07:27その人になり変わって生きている個体
07:29それが
07:30全業態だね
07:31今の水波先輩のお母さんもそうなってるってわけか
07:36妖精不死
07:38ここには人がたくさんいる
07:40あいつだったら倒せるかも
07:42無理するな
07:43無理じゃない
07:44うまくやれるというのかい
07:46泉さんとは違って
07:47ノッカーは数え切れないほどいる
07:50三森とヒロトシみたいに
07:52全てがうまく片付くとは限らない
07:54たとえ滅するにしても
07:56もう少し考えてからにしよう
07:58ねえボスがいるんじゃない
08:01ノッカーを束ねてる大ボスが
08:03そいつを見つけて今度こそ説得しよう
08:08平和協定を結ぶんだ
08:10僕はまだ諦めてないよ
08:12心の対話を
08:13薙刀部の
08:15そうフーナ先輩
08:16あの人に何か聞けたらな
08:18シシ
08:20だから後で説明する
08:22ちょっと黙ってて
08:24何を言う
08:25僕はおっさんなどではない
08:26どうしたのボンさん
08:28霊がいるのか
08:30うむ
08:30少しシリアスな話をしたい
08:33場所を変えよう
08:34フェン・ニクソン・イズミさんが戻ってきた
08:39それで分かったか
08:42ミモリ・ノッカーが言ってた
08:43あの人の正体
08:44監視を始めたあの日
08:47ミモリ・ノッカーは
08:48みんなが寝静まった後
08:50家を出た
08:51延々と続く迷路のような空間
09:06おそらくそこは地下
09:12不死の根を通せないよう
09:16鉄で固められた空間だった
09:18イズミさんは少し前から知っていたらしい
09:45フェンとニクソンは口止めされ
09:47イズミさんに共感してしまった
09:49自分の娘が
09:51ノッカーを束ねる教団のトップ
09:54その事実が僕たちに知られたらきっと
09:58殺し合いになる
10:00母親としてそれは避けたかった
10:03しかし
10:04ミズハのノッカーが不死の前に姿を現した今
10:07隠す必要もなくなった
10:09あの人ってのはやっぱりミズハだったな
10:14守護団十八代目継承者
10:17俺の命を探し奪おうとしている
10:20え?守護団って不死を守るための団体じゃないの?
10:24ただ率いているのはあくまで
10:26ミズハの体に住むノッカーであって
10:29ミズハ本人は何も知らないままだ
10:31半業態だね
10:3414歳の少女の体を好き勝手使うのは許されない
10:39彼女とノッカーを引き剥がし救わなくては
10:42まさかミズハ先輩の中にラスボスが
10:46ミモリちゃんにヒルトシがいたように
10:48やっぱミズハ先輩にとっての勇者がいなくちゃダメなんだ
10:51勇者?
10:53もちろん君だよ不死
10:54悔しいけど僕にはその力がない
10:57ミズハはもう救わなくていい
11:00手遅れだわ
11:02え?
11:04うぼん?
11:05なぜならあの時
11:06ミズハはノッカーとの共存を選んだんだから
11:10救わなくていいなんて
11:12ちょっと冷たいんじゃないか娘なのに
11:15そんなこと言ってるのか
11:16ああ娘が自分より偽の母親を選んだから
11:20失望してしまったらしい
11:22諦めないで
11:24何か方法があるはずだよ
11:26完全に乗っ取られたミモリでさえ
11:28ヒルトシの力で救えたんだから
11:30先輩も行きたいって思わせてあげれば
11:32どうにかなってくれるかも
11:34泉さんも死にたいって思ったの
11:38ノッカーはみんな
11:40死にたがってる人を選んで体を乗っ取ってる
11:42ミズハも死にたがってたらしい
11:44それは知ってたの?
11:46知らなかった
11:47あそこで話を聞くまでは
11:50結局私はミズハの育て方を間違えたのよ
11:54全部私が悪いの
11:56意地っぱりで頑固
11:58子供の頃から
12:01よくできましたね
12:08さすが泉さん
12:09泉のやつまた平気されてる
12:13しょうがないよ
12:15だってあいつんちさ
12:16私は心を開く方法を知らずに育った
12:24おかえりなさい 泉様
12:26まあ 大きくなられって
12:29では 私どもはこれで
12:31いつか定例会にもいらしてね
12:34いつ辞めるの このカルト教団
12:37また学校で悪口言われたのかい
12:40いつ辞めるの
12:42教団を営むこの家が大嫌いだった
12:46我々には神の加護が備わっている
12:50経典を思い出しなさい
12:51信じればいつか
12:53カイソ 早瀬様の持った力が
12:55与えられる時が来る
12:57その力で哀れな人々を救うんだ
13:00力ってただのノッカーでしょ
13:02人類の敵だってみんな言ってる
13:04そこ解釈は違う
13:06何度言ったら分かるんだ
13:08早瀬様に宿ったノッカーは神聖なものだ
13:11ことレンリルを不死と共に守り
13:13平和を見届けたのし
13:15六代目継承者 カハクと共に楽園へと帰られた
13:19世界が再び平和を求めれば
13:21集団としての務めを果たすため
13:23再び我らのもとに
13:25早瀬様のノッカーが再臨なさるのだ
13:28もっと経典を読みなさい
13:30次期党首を育てるのは君なんだぜ
13:32あっ
13:34次期党首
13:36本日はお集まりいただきありがとうございます
13:40今回の定例会
13:42言われるがまま勤めを果たした
13:44でもとことん合わない
13:46分かっていたけどどうすることもできなかった
13:50イズミ よくできたわ
13:54教団を引っ張る素質十分あるわね
13:57お母さん
13:59まだ若い方なのに
14:07亡くなるなんて残念だったね
14:09今日から僕が君を守るよ
14:13安心して
14:14誰ですか
14:15こちらチャミヒコさん
14:17君の婚約者だよ
14:19学業優秀スポーツ万能で
14:22教団一新人深い
14:24きっと丈夫な子供を産めるよ
14:26いや 褒めすぎですよ 孫子
14:29お父さん お母さんが死んだばかりなのよ
14:34一族の血を絶やしてはならない
14:37君の子供は18代目になるんだ
14:39早く出産した方がいい
14:41やだ 絶対嫌
14:43おい イズミ
14:45出て行くには今しかないと思った
14:57そのまま家には戻らなかった
15:00後悔のない選択だった
15:04名前何にしようか
15:0618代目 18代目
15:09生まれた
15:10なんでここに
15:11誰か 殺まれる
15:13ちょっと 何ですか あなた
15:15離せ
15:16心に決めた
15:18この子を誰よりも立派に育て
15:21父を 教団を見返してやる
15:24私の選択は間違ってない
15:26意地でもそれを証明したかった
15:29ミズハはその最たるものだ
15:31ミズハは何でもやって何でも吸収してくれた
15:36自慢の子だね
15:4218代目としての素質は十分だね
15:45騙してたのね 守護団の人間だったなんて
15:51父からいくらもらったの こんなことして楽しい
15:54違うよ 君が本当に好きだったんだ
15:57たまたまなんだ
15:57君を傷つけるつもりなんてない
16:00どうして隠してたのよ
16:02言ったら嫌われると思って
16:03だからお願いだ
16:05離婚だけは許してくれ
16:06ミズハ
16:07ミズハ
16:09お父さんとお母さんが離れ離れになっちゃうの嫌だよな
16:12離れ?
16:14お父さんにずっと会えないの嫌だよな
16:16うん?
16:17いや
16:19子供に罪はない
16:23家を出て初めての失敗
16:26それは私の心を深く塞ぎ込ませた
16:30死にたい
16:31死にたい
16:35死にたい
16:36死にたい
16:39ママ…
16:40どうしたらママ死にたくなくなる?
16:45何でも挑戦して一番になって
16:50習い事全部頑張るから
16:54ママ死にたくなくなる
16:57ええ
16:59そしたらママは幸せになれる
17:03娘の人生は私の人生だった
17:06うちの子は今度ミュージカルの主役やるの
17:10忙しいったらありゃしない
17:12もう大変ね
17:14すごい
17:15ねえミュージカルやらない?
17:22娘にいろいろやらせることで私も一緒に成長しているつもりだった
17:28それは苦しさを伴う成長
17:31ミズハを立派に育てれば育てるほど
17:3418代目としてふさわしくなっていく
17:38信じてもいないそんなストーリーが私を苦しめた
17:43書き消さなければいけない
17:45それでミズハ ミュージカルはどうする?
17:49えっ やるって言ったよ
17:51申込書はもう出したけど
17:53あれ そうだっけ?
17:56この頃から体の不調が始まった
18:00なにこのトロフィー やたら忘れてるものが多い
18:06ストレスから来る健忘症だね
18:10ママ見て一番印象もらったよ
18:16今思えばノッカーの仕業だったのね
18:19日々の出来事は何でも記録するようになった
18:24優はお稽古行きたくない
18:27え?
18:29友達が私と話をしたくないって
18:33そんなこと言う奴友達じゃないわ
18:36無視しなさいいい?
18:38ふん…
18:43ちょっと頑張らせすぎじゃないか?
18:47習い事を少し減らして 友達を作る時間を作っても…
18:51私を責めてる?
18:52いや そうじゃなくてさ
18:54誰のせいでこんなに必死になってると思うの?
18:57私は18代目を育ててるわけじゃない! 口出ししないで!
19:01二人の子供だろ?
19:02私が面倒見てるのよ!
19:04真っ当にあの子を育ててるんだから
19:06変なことしてるみたいに言わないで!
19:08変だよ!
19:09君は一度でもミズハのためにあの子を育てたことはあるのかい!
19:14違う!
19:16あ…
19:23まさか…その時が本当に…
19:26ミズハの心に引き寄せられ目覚めました
19:29不死の目覚めも近いです
19:31ミズハの声…
19:33愛してください…
19:34守護団の未来を私が引き継ぎます
19:36私を慕うノッカーたちはすでにこの地に集まっています
19:40その者たちで理想郷を手に入れるのです
19:44変な夢…
19:47あ…
19:48あ…
19:49あ…
19:50何…
19:51何で…
19:52あ…
19:54ごめんなさい…起こしちゃった…
19:57起こしちゃった…
19:59イズミ…
20:00何?
20:01どうしてここに…
20:02私…
20:03何があったの?
20:04何したの父さん!
20:06私たち何を…
20:07イズミは何を…
20:09すみませんお父さん…
20:10病気なんです
20:11あなた何でここに…
20:13ミズハのためにここで休暇を取ろうって君が言ったんじゃないか
20:18ミズハの成長と共に私の記憶障害もより深刻さを増していった
20:24このままじゃいけない
20:27何とかしなければ…
20:29そう焦っていたその時
20:31経典で散々見た伝説の人がそこにいた
20:36守護団の魂…フシ
20:39引っ越しを計画したけど間に合わなかった
20:43ミズハはフシに興味を持ってしまった
20:46嘘をついてでも娘の心を引き戻さないといけない
20:50これも失敗した
20:53私はどこまで行っても毒親なのよ
20:58そんな親に…
21:00子供を救えると思う?
21:02だそうだ
21:03自分のフリをするノッカーをそのままにしていいっていうのか?
21:07いいんじゃない?
21:08普通の人間と何ら変わりはないんでしょ?
21:11ダメな理由なんて思い浮かばない
21:13少年、全業態のノッカーはどのくらい我々と同じなのだ?
21:18似てはいるが、所詮真似事だ
21:21人間に見つからないよう生活している奴らは、人と変わりなく歳を取り、最後は甘んじて寿命を迎える
21:29全業態とは、子供が親から与えられた人形で遊んでいるようなものだ
21:350406
21:370406?
21:39私のパソコンのパスワード
21:41暇な時でいいから、画像フォルダの中身を消去してもらえるかしら
21:45あの家にはもう必要ないものなの
21:48フッシー、泉さんがパソコンに保存してある画像を消去して欲しいらしい
21:53パソコン…画像?
21:55おそらく、水波の記録だ
21:58よくわからないけど、やってみるよ
22:01じゃあ、私はこれで離脱するわ
22:03泉さん、まさか、楽園へ帰ってしまうのかい?
22:07そんな…
22:09やり残したことがあったから、ここにいたんだろ?
22:12もういいのかい?
22:13もし泉さんが生きていたいなら、俺はあの偽物を殺すよ
22:18今度こそ…
22:19望むなら、地下までノッカーを倒しに行く
22:22水波を教団から取り返す
22:25柄にもないことするんじゃないわよ、フッシー
22:28その気があったら懇願してるわ
22:30ありがとう、考えとく
22:32考えとく、だってさ
22:34ハハハハ…
22:40うっ…
22:41うっ…
22:42うっ…
22:45こんにちは、水波
22:47う、ママ…
22:49わあ、素敵ね、水波
22:51パパ!
22:53I'm...
22:56Knocker...
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