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00:00吹き製蒸気ヘアドンク
00:02ガイア
00:04それは息づく大きな生命体
00:07混沌の時代にも希望を見出し
00:12再生を果たして未来へ向かう
00:15そこにきっと夜明けがやってくる
00:21アルプスの山々に囲まれた
00:27自然豊かな長野県駒金市
00:30この町にJICA国際協力機構の訓練施設があります
00:41朝8時前駐車場に年齢がバラバラな男女が集まってきました
00:51全員で115人 6割以上女性が占めています
01:07中にはシニアの姿も
01:15彼らはここでの合宿を終えると
01:18途上国支援に派遣される訓練生たちです
01:228時45分授業開始 1限目は語学
01:312人の生徒が習うのはシンハラ語 スリランカの公用語です
01:43障害者支援のため渡辺さんはインド洋の島国スリランカに赴任します
01:52シエハラ語を半年間オンラインで学んできました
01:56でも学んだことは2日目ぐらいで終わったので
02:01ちょっと毎日復習しないとついてはいけない
02:05こちらはスペイン語の教室 5人が学ぶクラス
02:11天本さん62歳です
02:16天本さん62歳です
02:20メグスター
02:23ほんま
02:24覚えることが多すぎて
02:26この教科書を見ていただくと分かるんですけど
02:28これを2ヶ月半でやるじゃないですか
02:31受験日教育だったんです
02:34天本さんは50年以上続けている剣道を教えに
02:42南米のアルゼンチンへ
02:45剣道人口が500人ほどといわれるアルゼンチン
02:49さらに広めるためです
02:5373日間泊り込みの合宿
02:57一人一人には個室が与えられています
03:02こちらの竹内さんは55歳
03:10異色の経歴の持ち主です
03:13鍵がかかってるから
03:14抜き打ちジュックを今してて
03:17派遣先は中央アジアのキルギス
03:21求められたのは外国からの投資を
03:24キルギスに呼び込む専門的な実務経験です
03:28外資系投資会社を退職して今回応募しました
03:37その訳は
03:39ある程度儲けてしまったら それ以上の幸せは得られない
03:44といったところの中で
03:45幸せっていうのが何かっていったところを
03:47自分の長い人生の中でも考えていきたいな
03:50これ有名なロシアのことわざなんです
03:54100ルーブルより100人の友をもてっていうね
03:57はい
04:01隊員には177の職種で応募できます
04:06春と秋年2回募集があり
04:09面接試験などを通った候補生が
04:12こうして最終合宿に参加できるのです
04:16かつては青年海外協力隊
04:23今は青年の文字がなくなりました
04:28今回も15人のシニアがいます
04:32民国の生活苦しいですからね
04:35病院がない 薬がない
04:37マーシャルには薬局は1件もないし
04:40どうやって健康を管理するかっていうね
04:43僕は一番大事
04:44派遣期間は原則2年ですが
04:511ヶ月からの短期派遣もあります
04:56現在74カ国で1635人が活動中です
05:02自分にしかできないこと
05:06自分だからできることに挑戦したい
05:09人生一時期なので
05:1211月都内で両陛下ご出席の下開かれたのが
05:20海外協力隊発足60周年の式典です
05:27隊員の皆さんは派遣された国の人々と
05:33草のレベルで地域社会の発展に取り組むとともに
05:38総合理解と親善を深めてきました
05:45戦後 アジア太平洋諸国への償いとして始まった
05:49日本の国際援助
05:53南米やアフリカなどへも広がり
05:55これまでに延べ99カ国へ
05:585万8000人が派遣されてきました
06:03国際貢献の在り方が問われる今
06:06その最前線はどうなっているのか
06:12海外支援の原点を見つめます
06:17伝説の一期生が思い出の不倫地へ
06:27そこで知ったことは
06:29私たちの分までちゃんと気持ちを伝えてください
06:35涙の訳とは
06:39みゃくみゃくと続く日本のやり方
06:50人生の最後ぐらい純粋に困っている人に対して
06:54私の持っている技術で貢献できたらと思います
06:58受け継がれる命の水
07:02湧き起こる反発
07:06ジャイカを揺るがす問題とは
07:09ジャイカが勝手に決めて
07:11キサナトにナイジェリアのホームタウンを作る
07:13誰がそんなのを懸命したんですか
07:15そうだ
07:17感謝される日本の貢献とは
07:24長野県駒金市にある海外協力隊の訓練施設
07:37この日、特別な授業が開かれようとしていました
07:41皆さんの命を守るための講座になりますので
07:48耳をかっぽじって、耳をかっぴらいて聴いてください
07:54これから話す内容というのは全て
07:56語られたのは、ジャイカ史上最悪の事件です
08:02これはですね、バングラディッシュのダッカのレストラン
08:06このレストランで2016年の7月の1日
08:10そこで襲撃に遭ってしまって
08:12斜めの尊い命が失われたと
08:15バングラディッシュの首都ダッカで
08:21イスラム過激派がレストランを襲撃
08:27居合わせたジャイカ関係者7人も巻き込まれて亡くなりました
08:33講師は警視庁出身の専門家
08:41はい、じゃあ今ね、松の中をね、歩いてきてください
08:45左右、後ろ、様子を見て、大丈夫だなと思ったら
08:59遮蔽物まで報復前進していきましょう
09:03こうした事件の他にも、交通事故や病気で命を落とすこともあるのです
09:1711月19日
09:292025年度第2次隊の訓練生たちは終了式を迎えました
09:39ミクロネシアの子どもたちのために一生懸命活動していきます
09:45日本の言葉と文化を他の具合の人々と分かち合っていきます
09:51115人全員が終了試験に合格
10:0312月中にはアルゼンチンに向かう剣道の天本さん
10:11結構引きもあったし
10:13何のため?
10:15私は、もともとはそういういろんな方と触れ合うっていうのが好きだったので
10:22この人と人の触れ合いという機会をたくさん持てるようになれればいいかなと思います
10:31これから彼らを必要とする国へ飛び立っていきます
10:37いつもきれいで清潔な水が手に入る
10:49それは当たり前のことではありません
10:53誰もが安全に快適に生活できるよう
10:57世界で貢献する人たちがいます
11:02その始まりともなったのが東南アジアの小国、ラオス
11:09日本とラオス
11:11その絆を深めてきた賢明な取り組みが今も続いています
11:16タイがメコン
11:26源流はチベット高原
11:286カ国を流れ、そして南シナ海へと注ぐ東南アジア最大の川です
11:35そのメコン川が縦断するように流れるのがラオス
11:41人口は758万人
11:47首都はビエンチャン
11:52国民の6割以上が仏教を信仰する国です
12:0011月、愛子様は初の海外公式訪問先にラオスを選ばれました
12:08外交受立70周年を記念してのものです
12:15その際、現地で活躍する海外協力隊員の活動成果を視察されています
12:231、3、2、5
12:29柔道の指導に当たっているのは元自衛官の菊池さん
12:37はい
12:38指導されるときは何語で指導されるんですか?
12:42なおすごいです
12:45実は60年前、初の海外協力隊員の不倫先がラオスだったのです
12:57この5人
12:59現地の高校で日本語を教えた山下さんと竹下さん
13:06野菜作りを指導した森永さんと随林さん
13:13そして稲作を指導したのが最年少の大西範雄さんです
13:23当時24歳でした
13:25ラオスの空の玄関口、ワットタイ国際空港
13:33日本の支援で整備されたこの空港に
13:38隊員第1号の大西さんの姿が
13:42任期を終えて帰国以来58年ぶりの訪問です
13:51何も活動することができないから
13:56顔やられない、本当に
14:01全くこう、もがらわないで
14:06もう本当、何もなかったです
14:12初の海外協力隊員
14:15その苦労は想像に固くありません
14:21当時はベトナム戦争が激しくて
14:26爆弾が破片ですけど
14:30私の住んでる部屋の屋根突き破って
14:34ちょうどベッドの一部、黒焦げになってましてね
14:38当時隣国のベトナムは戦争真っ最中
14:46ラオスにも爆弾が落とされました
14:51北ベトナムの補給炉が作られていたため
14:54戦火に巻き込まれたのです
14:57ラオス訪問2日目、大西さんが向かったのは
15:06え?もうここ?
15:08はい
15:09左手です
15:10うわぁ
15:12こんなに変わっちゃったわ
15:16ビエンチャン郊外にある政府の農業施設です
15:29大西さんが米作りの指導のために派遣された場所でした
15:34大西さんの実家は北海道の米農家
15:39アメリカでも農業を学びました
15:46一本の穂先にこれだけの重みがついているということは
15:54いかに施肥、水の管理、除草、すべての作業が順調に行われているがために
15:59これは当時の様子を伝える貴重な写真です
16:14その頃のラオスでは
16:16田んぼに直接種もみをまく自家まきでした
16:25収穫量も少なく
16:27雨季に大雨が降ると種もみが流され
16:31思うように収穫できない年も
16:34そこで大西さんは苗を育ててから植える
16:40田植え方式を導入しました
16:43自ら素足で田に入り
16:48苗を一本一本植えた
16:52稲作試験所のスタッフ5名いたんですけど
16:55もうとても私はできませんというふうな態度だった
17:02それが実りの秋を迎えて
17:05抱っこ気で揉みがどんどんこうたまっていく
17:09あの光景を見てわーっと職員が喜び始める
17:14これだと
17:15国際協力の原点はこれだと
17:18大西さんが伝えた田植え方式はその後ラオス全土に広がり
17:27収穫量が劇的に増えていったのです
17:32現在ラオスでお米が当時の10倍以上も採れているということを聞かされて
17:40大変驚きました
17:42訪問3日目
18:01訪問3日目
18:07現在ラオスに赴任中の隊員49人が揃いました
18:15その最前列に大西さんの姿が
18:18少し緊張した面持ち
18:26現れたのは孫西首相です
18:30わざわざ大西さんのもとへ来てくれました
18:47わざわざ大西さんのもとへ来てくれました
18:53わざわざ大西さんのもとへ来てくれました
19:00一国の首相と並んで記念写真です
19:03この晴れの場に
19:06大西さんは
19:21大西さんは60年前ともに赴任した
19:23今は亡き仲間の写真を持参していました
19:30私たちの車でちゃんと気持ちを伝えてください
19:35ということだと思います
19:41ここはビエンチャンにあるJICAのラオス事務所
20:02ここはビエンチャンにあるJICAのラオス事務所
20:10こんにちは
20:11一期生の話を聞こうと
20:13現役の隊員たちが集まりました
20:17協力隊の一番の魅力は
20:22その派遣された国の人たちと密接に関わりながら
20:29協力関係を展開する
20:32これは世界広しといえどもこんな関係はありません
20:37大西さんあえてこんな話を
20:43協力隊はそういう国民の批判を浴びるような活動内容は一切ございませんと胸を張りたいんですけれども日本の空気はちょっと違うんだよということを十分心に留めておいていただきたいのです。
21:09それで子供ができるわけない
21:11取り上げたのはこの問題です
21:14逆に本当に所得税の壁はもう若い
21:18ジャイカが勝手に決めてキサラゾにナイジェリアのホームタウンをつくる
21:22誰がそんなのを確認したんですか
21:24そうだ
21:27ジャイカは全国4つの市をアフリカ諸国のホームタウンに認定しました
21:34既にある姉妹都市のような構想でしたが
21:38移民を受け入れる制度だと誤った情報が拡散されてしまったのです
21:45この番組は日本経済新聞社日本HPとご覧のスポンサーの提供でお送りします
21:57トラックはどんな時もあなたのために走り続けています
22:22日本の底力を支える
22:29リアライズのトラックファンド
22:31未来を今に
22:34リアライズコーポレーション
22:36HPは耳を傾ける
22:40その声はAIPCをさらに進化させる
22:43私たちはパソコンの一部に海に流入する前のプラスチックを再生利用しています
22:50地球もビジネスもサステナブルでありますように
22:53HPと超えていく
22:56働くの未来へ
22:57AIPCならHP
23:03ご相談はいつもの販売店へ
23:07HPは耳を傾ける
23:10その声はAIPCをさらに進化させる
23:14例えばオンライン会議で気になる周囲の雑音
23:18HPならAIがサポート
23:21あなたの仕事を快適にします
23:24HPと超えていく
23:26働くの未来へ
23:28AIPCならHP
23:30ご相談はいつもの販売店へ
23:36ミラブルのミストが高圧洗浄機に
23:40傷つけず優しくしっかり汚れを落とす
23:44強さと優しさの融合
23:46あなたなら何を洗いますか
23:49ミラブルアクアブラストサイエンス
23:52ミラブルのミストが高圧洗浄機に
23:55これ一台でさまざまなものを洗浄できます
23:59強さと優しさの融合
24:01あなたなら何を洗いますか
24:04ミラブルアクアブラストサイエンス
24:11その太陽を刻んでいく
24:14大地に立ち向かう勇士
24:17恐れを知らない青い挑戦
24:22あなたの青い意志
24:27なかなか釣れませんね。
24:37魚はいるようなんですが
24:41腕が悪いんでしょうかね。
24:46なかなか釣れませんね。
24:50魚はいるようなんですが
24:52腕が悪いんでしょうかね。
24:54腕が悪いんでしょうかね。
25:02否、必要なのは知識と工夫。
25:04修正を理解していれば
25:07こんなものでタコを捕らえることだってできるんです。
25:09国土の9割が砂漠というアフリカの西海岸、モーリタニア。
25:24デビルフィッシュと呼ばれ、おぞましいものとされてきたタコを
25:28一大産業に導いたのが一人の日本人でした。
25:35まさにそれこそが日本式の支援の形。
25:39格言にもある
25:41魚を与えるのではなく
25:44魚の釣り方を教えよ。
25:46なのです。
25:481977年、モーリタニアへと渡り、タコ漁を広めた中村正明さん。
26:03今や日本におけるタコの輸入量のうち3分の1が、モーリタニアさんです。
26:13日本の国際貢献は、JICAが主に担うODA、政府開発援助が根幹をなします。
26:25実はその7割が有償資金協力、つまり利子を取る貸し付けで返済も進んでいます。
26:38一方、無償資金協力などの国の予算は、1997年にピークを迎え、1.1兆円に。
26:48その後減少し、現在は半分ほどです。
26:53その無償資金協力の中に海外協力隊が含まれています。
27:0160年を迎え、政府はその意義を強調しました。
27:08海外協力を通じてですね、国際社会の平和と繁栄に貢献すること、これだと我が国の平和や安定、そしてさらなる発展といったですね、国益につながるものである。
27:2310月中旬、ラオスの首都ビエンチャン。
27:38今回60周年を祝うイベントがこの地でも開かれていました。
27:44輪の中にいたのは川口康博さん、63歳。
27:53長年、化学メーカーに勤め、工場排水の管理を行っていました。
28:00培った経験を携え、
28:03定年までずっと利益のために、
28:07会社に対して一生懸命身を困にしながら働いていた身としてはですね、
28:15定年を境に、やっぱり人生の最後ぐらい、
28:19純粋に困っている人に対して、
28:22私の持っている技術で貢献できたらと。
28:27ここはラオス南部。
28:34この日、川口さんは飲み水の調査にやってきました。
28:41住民2500人ほどの村がその対象です。
28:46ラオスの典型的な田舎の村。
28:53伝統的な高床式住居に、大家族で暮らしています。
28:58農村の月収は1万円から2万円ほどです。
29:06初めての村、まずは挨拶と調査の目的を伝えます。
29:12じゃあ行かね。
29:18村の人の暮らしぶりだとか、水道がなかったら何を使っているのか。
29:23水質がどんなものなのかっていうのを確認したいです。
29:27はい。
29:37井戸水ですね。
29:41見えてきたのは立派な井戸です。
29:44実は日本のODA、25年以上前に無償資金協力で作られたものでした。
29:54非常にきれいな水ですごいな。
29:57びっくりした。
29:59地下50メートルから汲み上げた水です。
30:05しかし、この大きさの井戸は村に2つしかありません。
30:10ラオスの水道普及率は25%ほど。
30:234人に1人しか使えません。
30:26やくさい。
30:31なっぱぱぼ。
30:33なっぱぱ。
30:35ボーミングン。
30:36あ、ボーミングンね。
30:38やくさい。やくさい。
30:40やくさい。なっぱぱ。
30:43手は?
30:44ボーミングン。
30:46かおちゃい。かおちゃい。
30:48家の場所によっては、遠いところまで水を汲みに行かなきゃいけないので、
30:55各家庭に、各家に、やっぱり蛇口が欲しいそうですね。
31:03メコン川に架かるタクセイ橋。
31:07これも日本の無償資金協力で作った橋です。
31:10川沿いに広がるのが、人口およそ10万人のパクセイ市。
31:21ラオス第三の町の水道を担う浄水場が、川口さんの派遣先です。
31:281973年に、フランスの援助で建設され、2003年からは、日本が技術支援しています。
31:42母なるかは、メコンの水を汲み上げて、浄水していました。
31:49川口さんの日課の一つが、水のサンプリング。
31:59日々、川の状態は違うのです。
32:05今日のメコン川の水の濁り具合は、このような状況です。
32:11赤土と生活汚水が混ざった水です。
32:22市内では水道の普及が進む一方で、施設の老朽化もあり、汚れがなかなか取れません。
32:29もうほんと最終工程なんで、もうほぼきれいな水がここで、収まってないといけないんですけど、この状態ですからね。
32:43非常にこれが大きな課題です。
32:46そこで、水の汚れを取る薬剤をどの程度投入するか、日々の細かい調整が必要となります。
33:01実際に作業するのは、ラオス人の職員。
33:07スポイトで薬剤の量を測りますが、不安げな川口さん。
33:16スポイトで薬剤を手に入れます。
33:21ダメ!ダメ!
33:23エロジー!
33:252回、2回投入した。
33:30エロジー?
33:32同じビーカーに2回入れて。
33:37ダメだ!
33:39ちゃんと見て。
33:41繰り返し教えても、同じような失敗をする職員が多いのです。
33:46Take some.
33:52I think I'm going to do it,
33:54but I think I'll do it very well.
33:58It doesn't mean to me,
34:02but it's the biggest suffering.
34:07I think I want to do it again.
34:10It's been working.
34:12It's been working.
34:14It's been working.
34:16It's been working.
34:20It's been a place where you can go.
34:22It's been a lot of people.
34:32It's delicious.
34:34It's just high.
34:363500円.
34:38It's been working.
34:40They'rechecked.
34:42They have to pay the attention of their employees.
34:44As for a woman coming out,
34:46the day,
34:48they're going to buy a home.
34:50They're going to buy the sell it.
34:52It's been working.
34:54It's been working.
34:56They're going to buy a shop.
34:58They're going to get a store.
35:00It's been working.
35:02It's been working.
35:04各国産物は、一時まで営業しています。
35:13様々な商品が並ぶ中、川口さんは真っ先に米売り場へ。
35:19選んだのは、ラオス産の米、キロ140円という安さ。
35:29There you go.
35:33I bought water.
35:35That's why it's a matter of fact.
35:41I can't afford it.
35:49I can't afford it.
35:51I can't afford it.
35:59This is the house.
36:01This is a house in the house.
36:05The house is provided by the house.
36:09It's a large house.
36:11It's a large room for 2LTK.
36:18This is a kitchen.
36:19But, it's a lot of problems.
36:21入居した時からキッチンの蛇口はこの状態。使い物になりません。
36:43そのため、洗い物は洗面所で済ませていました。
36:51その水もたびたびこんなことに。
37:01断水4時間後の水です。
37:07やっと水が出たと思ったら、こんなにゴリです。
37:16済んで1年が経とうとしています。
37:19はい、こんな感じです。ここで1人寂しく寝てます。
37:27そんな川口さんを送り出してくれた妻の智美さんは。
37:35今はこういうSNSとかLINEとかがありますので、一昔前のようなことはないなと思いますけど、
37:45事実いないわけですから、ちょっと寂しいですよね。
37:51思ったより2年って長いなと思います。
37:56ラオスで1人頑張る川口さんに、大切なものを残してくれた人がいます。
38:06浄水場に掲げられた日本人女性の写真。
38:12彼女が残したものとは。
38:16シチズン、アデッサ。
38:32悠久な時間の流れ今この瞬間に私はいる人生をロマンとともに冬は洋服も本もよく乾きます母もよく乾きます娘もよく乾きます冬のカラカラにお借りスウェットいらっしゃいませいらっしゃいませいらっしゃいませいらっしゃいませ。
39:01母は今から大事なことを言います。
39:05ほう。
39:06好きな人ができたら?
39:07できたぞ。
39:09水分と電解質が大事。
39:11冬のカラカラにお借りスウェット。
39:14できてないよ。
39:15できてないの?
39:18うん。
39:19いいえ、まいった。
39:22この事件の真相、全くわからない。
39:26わからないといえば、笠井くん、アデランスなんだって。
39:29はい。
39:30まったくわからない。
39:33アデランスの人工皮膚は肌のなじみが良いので境目が。
39:37まったくわからない。
39:39私はアデランス。
39:40私もアデランス。
39:42アデランス。
39:43まずは無料トライアル。
39:47社長は孤独だ。
39:52予算達成するぞ。
39:54いけますかね。
39:56一人耐えて、予算達成するぞ。
39:59予算っていくらだっけ?
40:01ん?
40:02一人こらえる。
40:03社長は群れを率いる孤独なワイオンだ。
40:06しかし、パートナーはいる。
40:08M&Aキャピタルパートナーズ?
40:10選ばれる理由があります。
40:13M&Aキャピタルパートナーズ。
40:16ブランズ。
40:1910年先を見据え、住む人と一緒にマンションの緑も成長していく。
40:26それがブランズ。環境先進マンション。
40:30ブランズ。東急不動産。
40:32ん?東急不動産は。
40:34ヤシの木より高い建物は作るなよ。
40:37という初代社長の自然を思う言葉を今につなげています。
40:41環境に全力投球。
40:43不動産。
40:45東急不動産。
40:47ガイアの夜明けの最新回はテレ東ビズで配信中。
40:52過去の放送回もテレ東ビズなら見放題。
40:57定年後の第二の人生をラオスで水道事業にかける日本人技術者の川口さん。
41:07寒くか。
41:09人材の育成に悩む中、救われたものがあります。
41:14それは…
41:1620年前に派遣されていた大越博美隊員の残した報告書です。
41:28あまりにも理解していないことにイライラしてしまったな。
41:33不倫1年目あたりが注意という風に変えたんですが、まさしく私の今の状況でして反省しているところですね。
41:42やっぱり今日もちょっと顔に出てしまったなっていう風に思うんで。
41:49かつてラオスの水道事業に尽力した海外協力隊の先輩大越さん。
41:57現在は埼玉県で風力発電関係の仕事をしています。
42:04この方も人材育成に力を入れてましてですね、かなり頑張って指導されてたみたいですけれども、
42:13公認隊員への要望で引き続き、科学とか数学の基礎知識の指導をお願いしたいという風に書いてあるんですね。
42:25教育水準一つとっても大きく違う海外。
42:29人に教えることの大変さを。
42:33川口さんは改めてかみしめていました。
42:37翌朝5時半。
42:42いつもこの時間に出勤です。
42:46ラースは1年中暑いですけど、このぐらいの時間帯というのは本当に歩きやすいというか、涼しいんで。
43:01そういったこともあって、自然と早く出勤することにするようになりましたね。
43:08ラオスの朝の日常を横目に職場へ急ぎます。
43:14この日は大事な作業の予定が入っていました。
43:20川口さんが技術指導している、パクセイ浄水場です。
43:3550年以上前に建設されたため、設備が老朽化しています。
43:45さらに予算がないため、さまざまな問題に直面していました。
43:50ここは水が木と木の隙間から漏れ出ています。
43:57ショートパスしていますので、真っ直ぐ下に流れちゃうと、その分時間が短くなりますので、
44:05時間が足りないと、業種物が大きくなりませんので、
44:12こちらの工程でうまく沈まないということになります。
44:17ですので、ここがものすごく大事なんですね。
44:20シットさん!
44:27呼んだのは、水質管理部門の職員、シットさん。
44:32川口さんが期待している若手です。
44:35若手です。
44:50シットさん、ひらめきました。
44:55防水テープです。
44:59これを隙間に貼っていきます。
45:04身近なもので応急処置。
45:11なんだか心もとない手当ですが、川口さんには思いつかないアイディアでした。
45:21資金がないため、抜本的な解決策が打てないのです。
45:29それでも、なんとか水漏れは止まりました。
45:33Street analysis
45:36スリーズなのOK。
45:40ゴッチャイ。
45:41Street analysis
45:48すると今度は、市民からの苦情です。
45:51次から次へと問題が起きます
45:55世界に広がる規模と
46:05最先端のテクノロジーで
46:09低温物流に革命を
46:12変わり続ける世界の中で
46:15変わり続ける力と勇気を
46:18沸騰するほどの情熱で
46:20世界のスタンダードになろう
46:23日本の世界の職を守る
46:26日レイロジグループ
46:28順調だねって言われる
46:30でもそれって誰にとっての順調なんだろう
46:35まだまだ知りたい まだまだ見たい
46:38ここから動く人が強い日経電子版
46:43お前も今営業部長だっけ?
46:45部下がやる気なくて
46:46プロなら自分で新聞くらい読むべきだろ
46:49それ
46:50先入観
46:51新聞は
46:52チームで読むものでしょ
46:54日経はチームで読む時代
46:55日経電子版法人契約
46:57明日へ向かうバスに乗った
47:00おっ
47:01かっこいいなー
47:03すごく力強いね
47:05おっす!ありがとうございます!
47:07でも力強いだけじゃダメなんです
47:09ねえこれ見てごらん
47:12何?
47:13ガラスを強くするクラレのセントリグラス
47:16高い安全性とクリアな美しさから世界中で使われています
47:19世界に注目される強さと美しさ
47:22僕も目指します!
47:23オス!
47:24きっと明日もオス!
47:25きっと明日もオス!
47:26晴れ!
47:27来られ!
47:28そういえばさうちに新しく社長の顧問が来るらしいよ
47:31社長の顧問?
47:33社長の顧問?
47:34社長の顧問?
47:35社長の顧問?
47:36助成金や補助金の面倒な手続きをまるっとサポート
47:40社長の顧問
47:41社長の顧問か
47:42助成金や補助金の手続きをまるっとサポート
47:57今まで、これから。
48:01フェイクだらけの世界。
48:03ニュースに溺れる毎日。
48:05それでも、本当を見つけたい。
48:08明日に希望を感じたい。
48:11誰かに信じてもらいたい。
48:13だったら、僕、僕たち。
48:18変えるしかない。
48:20共に変える。
48:22自分だけが良ければいい、というこの生き方を。
48:25大和在宅
48:28テレ東の番組で、充電しましょう。
48:31明日は。
48:32夜6時30分は充電させてもらえませんか?
48:37うん。
48:38えー!
48:39振り切れちゃって。
48:40なぁ、なぁ、なぁ、なぁ、なぁ、なぁ、なぁ。
48:459時のアドマチック天国は、横浜のディープな下町商店街、グミョウジ。
48:5210時の新美の巨人たちは、西村のり子の空想街の世界。
48:5910月下旬。
49:02ラオスの川口さん。
49:05この日、浄水場で働く職員の親睦会が開かれました。
49:11ラオスのもち米です。
49:14新米だそうです。
49:26美味しい。
49:27出来上がったのは、川魚を使った地元料理。
49:33職員たちが食材を持ち寄って共に作りました。
49:39そして、みんなで食べます。
49:42ちょっと辛いですけど、まあ、普段から食べてますので、まあ、セーフです。美味しいです。
49:54美味しいです。
49:58穏やかで、マイペースなラオスの人たち。
50:02あっという間に、人気の半分が過ぎました。
50:07次々と問題が起き、苦情も寄せられますが、
50:12嫉妬さんのように、育て甲斐のある仕事熱心な若者もいます。
50:22川口さんの人気です。
50:51川口さんの人気は、あと8ヶ月です。
51:00情けは人のためならず。
51:02日本の歴史あることわざです。
51:06よく、情けは人のためにならない、と誤解され、使われることが多いのですが、
51:12正しくは、人に情けをかけておくと、めぐりめぐって結局は、自分のためになる、という意味。
51:20そんな、相互扶助の精神が、世界中で広がっていってほしい。
51:27そう願います。
51:29議会、深刻化する薬不足。
51:44ジェネリック大手のサワイ製薬が動く。
51:56釣りが必要っていう状況で出せないというのはあってはならない。
52:01明治は業界再編へ、常識破りの一転。
52:08追跡、ジェネリック薬。
52:10この番組は、日本経済新聞社、日本HPと、ご覧のスポンサーの提供でお送りしました。
52:32通勤中、どうしてる?テレ東ビズなら、毎朝の申さて屋WBSで、経済が分かる仕事・投資に使える。だから、テレ東ビズは朝に聞く。今なら14日間無料。
52:47ディズニーがAI戦略を転換。
52:5212月13日の神秘の巨人たちは、西村のり子の空想街の世界。こんな街があったらきっと楽しいな。
53:02レンジの温め、冷たいところが時々残る。
53:07東芝のファインアイセンサー。従来の3倍の精度でセンシング。温めムラを抑えます。
53:13大切を形に東芝ライフスタイル。
53:19このホルダーも掘ってみてこんな人にはノートPM社内の知りたいすぐ見つかるノートPM
53:30簡単!
53:32半導体材料ゲーム!
53:34ドーバリセクション版!
53:35反りへの抵抗性!
53:36CMPスラリー!
53:37超高速研磨!
53:38大ボンディングフィルム!
53:39高水準の接着性能!
53:405つの半導体材料で世界シェアナンバーワン!
53:43日本から世界を支えているのは!
53:45レゾラック!
53:47転職ってどっかに相談できねえかなぁ。
53:49リクルートエージェント。
53:51でもまずは自分で考えまとめてからか。
53:53リクルートエージェント。
53:552人です。
53:56今日はもう終わりです。
53:57転職あり!
53:59転職あり!
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