Skip to playerSkip to main content
  • 3 hours ago
2025年に送迎した乗客は260人▽鹿児島・霧島市の「のど自慢」で送迎した出場者が再びステージに!歌の絆で結ばれた最高の仲間たちと地元の夏祭りを盛り上げる▽岐阜・関ケ原町に全国から戦国武将が再集結!合戦の再現イベントのリベンジなるか▽能登半島地震から2年石川・珠洲市で出会った乗客のみなさんと笑顔で再会▽長崎・対馬市で日村さんとリングに上がったプロレスラーが歌手デビュー!?▽豪華ゲストナレーターも

Category

😹
Fun
Transcript
00:00夜からやっちゃいますよ
00:012025年もあと少しですよ
00:06なんかあっという間で気がつくとだね
00:09ちなみに今回が今年最後のヒムバスの放送になります
00:13これが最後
00:14今年のヒムバスといえば
00:17ナレーターも豪華な皆さんに担当していただきましたけれど
00:22嬉しかったのは太蔵さんですね
00:24太蔵さん本当に嬉しかった
00:27それこそお互い食えてない頃からの知り合いの方だから
00:32そう千葉県松戸市の草芸では
00:38ナレーションはヒムケン
00:40あ、ヒムラさんとも仲良しの
00:42法労働大蔵です
00:46鹿児島市の草芸では
00:52ヒムラさんようこそ私のふるさとへ
00:55上白石萌音です
00:57ヒムバスが向かった地域やその回の内容にゆかりのある皆さんにご出演いただきました
01:04出発します
01:07今年の放送で特に印象深いのってありますか
01:13いや多いですよ
01:14今年多いですよ
01:15ずっと気になってた知らせはね
01:19近藤さんご家族にね
01:21再会できたのは嬉しかったですね
01:23結婚式まで参加させていただいたしね
01:26あれ思い出深いですね
01:29そうねなんかね
01:30いろいろなね会があったということで
01:33今回はあの乗客に再会シリーズでございます
01:37再会シリーズ
01:38バナナマンのヒムラさんが運転するヒムバス
01:442025年送迎した乗客は総勢260人
01:51今回は特別便
01:54これまで出会った皆さんの元を再び訪ねます
01:58てかめちゃくちゃ紅葉綺麗ですね
02:02やばいっすよ
02:04これは今もう
02:05今胃腸がもう一番する
02:07えぇー
02:09え待って待って
02:10えぇー
02:12誰誰誰誰
02:13もう一応見えても誰
02:14ヒムラさん
02:16あれ広瀬さん
02:17お久しぶり
02:19ヒムラさん
02:19こんにちは
02:23いや広瀬さん
02:23あ広瀬さんだなんだ
02:25ヒムラさん
02:26そうだよね今年といえば
02:29のどじま行ったんだ
02:31あれ今年か
02:33そうなんですよ鹿児島県霧島市で
02:36楽しかった
02:37のどじまファンとしては
02:39その後の別の回の出場者から
02:42今日はヒムラさんいないんですかっていうことを
02:44何度も聞かれました
02:45ちょっとあれは特別なんでっていうことで
02:48そうですか
02:49毎回あんなすごいドラマがあるとは知らなかったですよ
02:54でもヒムラさん
02:55ドラマが実は続いていて
02:57あの出場者のメンバー
02:59その後再集結しました
03:02えどういうこと
03:03あの乗客に再会スペシャル
03:07今年6月
03:09ヒムバスが向かったのは
03:11鹿児島県霧島市でした
03:13日村さんには出場者の皆さん
03:16応援の方々の皆さんの送迎のお手伝いと
03:19マジで
03:20本番直転
03:21ものすごい緊張高まってるんで
03:23そこでそっと
03:25えのどじまんの方俺が送迎するの
03:26えマジで
03:28日曜お昼の生放送
03:32NHKのどじまん
03:33日本全国の皆さんの歌声を届けて
03:36放送80年を迎えました
03:39この日は霧島市での本番当日
03:44夢の舞台に出場する皆さんを
03:47会場まで送り届けました
03:49どうですか緊張されてます
03:51お願いします
03:52してますね緊張ね
03:54全国のみんなが見てますからね
03:58小春ちゃんも懐かしいね
04:03予選を勝ち抜いた個性豊かな20組
04:08それぞれにのど自慢に欠ける思いがありました
04:12左官職人の篠原拓也さんは
04:15娘の奈々香さんと親子で念願の出場を果たしました
04:19娘が勝手にじゃないけど
04:23応募してくれました
04:24私のために
04:26前回父が予選会に出た時に
04:30自分も誘われてたんですけど
04:32その時はまだ小学生ぐらいで
04:35まだ恥ずかしいっていうのもあるし
04:37そんな人の前に出たくないっていうので
04:40やったことがあってしまって
04:42その時にちょっと後悔っていうか
04:46出たらよかったなって
04:48何だかだけどね
04:49大拓也さん泣きそう
04:52それはちょっと待っていきなり泣きそう俺も
04:55そしてこの日のゲスト
04:59ゆきさおりさんとマックスの皆さんも会場まで送迎しました
05:03ほらマジでまぶしいよねゆきさんって
05:07マックスの歌を歌う方も実はいます今回
05:11マックスの歌で本選出場を決めたのは元気いっぱいのママ友4人組その名もマママックスの皆さんです
05:29何かを今愛が変えてゆく
05:33マジでマックスみたいな空気感出しますよね
05:36ありがとうございます
05:37本番ではこの日のために練習した歌とダンスで会場を沸かせました
05:46出場した20組の皆さんは
05:56共にステージに立つ心を一つに歌を届けました
06:01広瀬さん
06:02広瀬さんが感動してる
06:05あれから2ヶ月
06:11霧島市内のカラオケ店に
06:18のど自慢に出場した皆さんの姿が
06:21その後も連絡を取り合っていた皆さん
06:34メンバーの発案で地元の夏祭りに出演し
06:38同じ歌を同じ順番で披露しました
06:41手紙だ
06:42皆さんこの日は鐘の音も気にせず
06:50伸び伸びと気持ちよさそう
06:52数ヶ月前はお互いのことを知らなかった皆さん
07:02夢の舞台で手に入れたのは
07:04最高の仲間たちとの絆でした
07:08もう大の何年っていうのも
07:11前からのお友達な感じでした
07:14よかったです
07:16幸せです
07:17もうなんかずっとつながれてるような
07:19本当ファミリーって感じですね
07:20面白い
07:21もうこれ多分永遠につながっていくと思います
07:24日村さん
07:26早い
07:27また霧島に遊びに行って
07:30ありがとうございましたどうも
07:32へぇーすごっ
07:37あれだけ世代違うのに歌1個でね
07:39こうやってやっぱ集まれるんだからね
07:41歌う場所があるともう永遠とね
07:43歌でつないでっていうところがあるんですよ
07:45今のいらがいっていう
07:46泣いてましたね
07:47何の号泣だったんですか
07:50日頃なんかの司会の仕事に集中してると
07:53その舞台裏の最後にギリギリのところが
07:56なかなか見るチャンスがあるので
07:58もうなかなか見れないからね
08:00日村さんが最後の舞台裏で
08:02頑張って大丈夫そのままでいいからって
08:04お送りでもうそこでもうあっても
08:06その後もずっと決壊状態が続いて
08:08っていうのがもうラストでしたね
08:10いいよね
08:11みんなの母みたいな方が
08:13我々の番組はちょっとこれ目標ですよ
08:16のど自慢のような
08:18出場所の皆様がね
08:20集まれるような
08:21そういうきっかけを作れるような番組にしましょうよ
08:23っていうことどうですか
08:24ぜひ頑張りましょう
08:26お願いします
08:27あの乗客に再会スペシャル
08:31去年送迎したあるご家族にも
08:34大きな動きがありました
08:372024年9月
08:39ヒムバスが向かったのは
08:41岐阜県関ヶ原町
08:43あの天下分け目の合戦の地です
08:48あれ?ちょっと待って待って
08:50あれ?
08:51ちょっとちょっとちょっと
08:52あれ?
08:53戦国甲っちゅうか
08:55うわーこれらがすごい
08:57うわーすごい
09:00これ集めたんだよ
09:02すごくない?この人たち
09:05送迎の依頼をくれたのは
09:08佐吉さんご家族
09:11自宅を回収し甲っちゅうの資料館を始めるほど
09:15大の歴史好きでした
09:17いろんなところを史実通りに再現しながら
09:20いや、要はその
09:21昔の関ヶ原の戦いっていう
09:24その超ミニマム版の
09:27それをまあ100人ぐらいで
09:29やりたい
09:30100人規模で
09:33関ヶ原の戦いが行われたのは
09:359月15日
09:37この特別な日に
09:39同じ場所で合戦を再現するイベントを企画しました
09:43当日全国各地から
09:46甲っちゅうを身にまとった歴史好きが大集結
09:50初開催のイベントを成功させようと
09:58家族全員力を合わせて準備してきました
10:01ところがあいにくの空模様
10:12甲冑は濡れると傷んでしまうため
10:19雨が降れば決戦の地に行くことができません
10:23まずいですね
10:26元気になるといいですけどね
10:28結局外での開催は諦め
10:33規模を縮小し
10:34町の体育館で行いました
10:36場所は関係ないという感じですね
10:38皆さんもう情熱が
10:441年後の今年9月
10:47再び全国の武将たちが駆けつけ
10:49再現イベントが開催されることに
10:54しかしこの日もご覧の天気
10:57午後からは雨の予報です
11:00でも佐吉さん家族がリベンジにかける思いは揺らぎません
11:07霧も出ててちょっと当時のセミファルの合戦のいわれのある感じになっているっていうのが逆にプラスに考えております
11:16お、いけるか
11:18それではですね
11:20えーとこれからですね
11:21笹山の方に
11:23西軍と東軍に分かれて
11:25興奮していただきます
11:27みなのまの
11:29いざ出陣じゃー!
11:31おー!
11:32えーやれるわ
11:34佐吉さん
11:37去年は諦めた
11:38あの決戦の地へ
11:40軍勢を進めます
11:42まずこうやってね歩いてね
11:47それぞれの陣につくんですよね
11:49これ
11:51このまま天は味方してくれるのか
11:55島津さん
11:57東京を越え上げてー!
11:58すごいでしょ
11:59これ見たかったね本物
12:01それぞれの部隊が決戦の地に到着
12:08戦闘開始5分前
12:11そしていよいよ戦いが始まる
12:45あっ!
12:47諦めかけたその時
12:49雲の合間から太陽が
12:51これは来た来た来た来た来た来た
12:53出陣じゃー!
12:55ちょっと巻きでやれ
12:59どんどんやろう
13:01さあついに決戦の地で変化分け目の戦いが開幕です
13:10武将たちの掛け声そして火縄銃が鳴り響きます
13:22もうこれも映画も
13:24そうそう
13:25多くないね確かに
13:26やっ!やっ!
13:281年越しのリベンジ達成!
13:32歴史を愛する家族の夢が叶いました
13:36いいじゃー!
13:38待てが来た!
13:40おー!
13:42面白ー!
13:46面白いねこれ
13:48去年の参加者もたくさんいたので
13:52その方々が初めてね
13:54このイベントを外でできるっていうので
13:56楽しんでやっていただけたってことが本当に
13:58一番のうれしいところですね
14:02楽しかったです
14:04楽しかったですけど
14:06熱かったです
14:08よかったー!
14:10リベンジできましたね
14:12よかったねー!
14:14これだからまた来年もやんだろうね
14:16ねー!
14:17来年もやりたいというふうにおっしゃっていたんですけども
14:20やっぱり9月が本当に暑かったんですって
14:23あー!今年暑かったよねー!
14:2630度ぐらいの中で甲冑を着て大変だったので
14:31来年は11月にしよっかなと
14:33えっもういよいよやめちゃうの?
14:359月15日が
14:36そこが大事なんじゃないの?
14:38ちょっと大変だったので
14:40これ歴史の最新でしょ?
14:42手術を若干練習してますね
14:44暑いからって
14:46なんか不思議な話だけど
14:48まあまあ了解しました
14:50でも家族ねすごい
14:54さあここからは番組で送迎した乗客の皆さんのニュースをお伝えします
14:58何やってんのよ
15:00今年4月の放送で九州を拠点に活動する九州プロレス長崎・対馬での大会で
15:07レスラーの皆さんを送迎しました
15:09そうだね
15:10その中で木村さんとタックを組んで戦ったのが
15:13バッテンブラブラ選手
15:15そのバッテンブラブラ選手が8月歌手レビューしました
15:19はあ!
15:21強さよりもきもせない
15:25何の歌これ
15:27ほら
15:29場所もどこで
15:31誰なの?後ろになっちゃう方
15:33謎しかない
15:35楽しすぎるだろこの歌手
15:39歌手デビューのきっかけについてバッテンブラブラ選手は
15:43売れている芸能人の皆さんは曲を出しているからとのことでした
15:48何だその理由
15:49いかがでしょうかこちらのニュース
15:51ちょっと怒ってる
15:53もうダメもう今バラエティやってるから
15:55これは今バラエティですから
15:57バラエティです
15:58では次のニュースです
15:59いつまでやるの?そのノリ
16:01今年10月に放送した千葉県松戸市の銭湯の閉店
16:06入浴時間が長いことからチャンピオンと呼ばれていたのが
16:10常連客の平子さんです
16:12なんでこの映像からやんだよ
16:13閉店以来平子さんは近隣の入浴施設をめぐり
16:17新たななじみのお風呂を探しています
16:20ああそうよかった
16:21松戸市全域の銭湯ファンの間では
16:24自分が通う銭湯に入浴時間が長い人物がいる
16:28チャンピオンに違いないという噂が広がっているといいます
16:33間違いなくチャンピオンだねこれね
16:35これ頑張ってもらいたいねチャンピオンじゃね
16:37ジャパン日本背負ってましたから
16:38ニュースを続けます
16:402度にわたって特集した海上自衛隊の再評判
16:44知らせが今年も南極に向けて出発しました
16:48番組に出演した近藤さん、岡本さん、本間さんは
16:52別の部署に移動になり今回は乗船しませんでしたが
16:56近況をご報告いただきました
16:59南極からの帰国直後に結婚式を挙げた近藤さんは
17:038月、長崎県佐世保基地に配属に
17:07え、佐世保行ったの?
17:08妻のゆうかさん、息子の総一郎君ともに
17:11お元気に暮らしているということです
17:13佐世保行ったんすか、そうですか
17:15あらら、佐世保
17:17はい、そうなんです
17:18ちょっとこの番組で
17:20近藤さんご家族にはちょっと
17:22今後もお会いしたい、俺は
17:24ちょっとぜひ
17:25総一郎君の成長はちょっと
17:27これはぜひ見たい
17:29あの乗客に再会
17:33番組が始まって間もない2022年6月
17:37ヒムバスが向かったのは、能登半島の先端、石川県珠洲市でした
17:43あっ
17:45なんだ、なんだ、あの人
17:47いや、なんだよ、この人は
17:49お茶っけ
17:51こんにちは
17:53こんにちは、どうも
17:55日村さんだ
17:57町並とのごギャップが
17:59すごいじゃん
18:01出会ったのは、インパクトのある見た目の新谷健太さん。2017年、地元の北海道から珠洲市に移住してきました。
18:13いやーすてき、もうすてき。えぇ、いらっしゃい。おっ。彼女さん、こんにちは。カノと申します。彼女とは、そのカノは今。
18:30しんやさんのパートナー、鹿野さんです
18:33共に移住者である2人は
18:37珠洲市内の空き家を購入し暮らしていました
18:40なんかこんなに心地気なくない?
18:42ないです、もうアットホームな感じになっちゃう
18:45俺泊まりたいわ、ここに
18:46同じ移住仲間たちと
18:50ここでの暮らしを楽しんでいた
18:53しんやさんと鹿野さん
18:54みんな元気かね
18:57一方で移住者ならではの悩みを抱えていました
19:02そしてもう一組
19:15海沿いの集落で素敵な出会いがありました
19:18珠洲市で生まれ育った伊犬堂さんたちです
19:23でも改めて見るとすごく素敵ですよね
19:29これね、ないですよ、本当に
19:31毎日はそう改めてね、眺めない
19:33杉浦さんと見るとまた違う
19:36どういうつもりですか、さっきから
19:40久しぶりに若い人見たから
19:42いやいやいや、俺50ですよ
19:45自分のママとか行っちゃうじゃん
19:47寂しいです
19:49そうだよね
19:50長い間暮らしてきた集落から人が減り
19:55寂しい思いを抱えていました
19:57そこで移住者と地元の皆さんをつなぐ
20:04ヒムバス愛乗りツアーを開催
20:07ヒムバスなら毎日でも乗りたいわ
20:10ああ、うれしい
20:12能登半島を巡るドライブを楽しみ
20:16新たな交流が生まれました
20:18どういうことに困っているとか
20:21手伝ってほしいこととか
20:24ああ、ありますか
20:26あまりね、まだ自分でです
20:27ああ、こんなあったらいいなとか
20:30ただ寂しいから
20:31ちょっと顔見せに行くだけでもいいってことね
20:36うん、その方がよけいいよね
20:37若い人の意見も聞きたいし
20:41私らの今まで大事にしてきた文化とかに伝えていきたい
20:47ああ、なんなら孫も預かるし
20:50ああ、もう完璧
20:52これすごいな
20:54これマジですごい
20:55マジですごい
20:56これから会いに行きます
20:57そして
20:58おお
21:02令和6年1月というか
21:06そういうことか
21:08そうだよね
21:08ああ、風景が変わってます
21:19うーん、そうだね
21:21まだこんなだよね
21:22ここは珠洲市内の銭湯
21:37あみだ湯
21:38そこで再開したのは
21:43アフロヘアが印象的だった
21:45しんやさんです
21:46今はこの銭湯で働いています
21:49こんな顔だったんだな
21:51当時マスクしてるから分かんないんだよね
21:53震災後いち早く復旧し
21:58被災した方々に温かいお風呂を提供しました
22:03住んでいたお家も全開で
22:09はい、住めるような状態ではなかったので
22:12まあ基本的には僕はすぐに残って
22:14はい、あみだ湯のことを取り組んでました
22:16家もないので
22:17本当にあみだ湯で寝泊まりしてましたね
22:20以前から銭湯の運営を手伝っていたしんやさん
22:27はい
22:27震災後、多くの人が鈴市を離れ
22:34パートナーの加野さんも金沢に避難
22:37そんな中、しんやさんはここに残り
22:41銭湯の営業を続けました
22:43へー
22:45まもなく震災から2年
22:50しんやさんの暮らしに大きな変化が
22:53市内の空き家を購入し
22:56新しい生活が始まりました
22:59よこそ
23:01こんにちは、お久しぶりです
23:04そして、今年5月
23:07鹿野さんも涼しに戻り
23:10これからもこの町で暮らしていくことを決めました
23:14へー
23:16戻りたい気持ちと、なんか戻りたくない気持ちがこう
23:21天秤のようにあって
23:23やっぱり家がなくなってしまったので
23:26帰る場所がなんかないような気持ちだったんですけど
23:29やっぱ寂しかったですね
23:31一人で住むこととか
23:33やっぱり鈴野さんみたいななんか、おばあちゃんから野菜もらうみたいなことは
23:39金沢ではなかったので
23:412年経とうとしてると思うんですけど、やっとこう日常が入ってきたなって感じがしますね
23:49鈴野日曜は
23:50ちょっと気にはなってたんだよね、ずっとね
23:55ずっとおっしゃってます
23:56そう、これマジかと思って
23:59会ったばっかりね、こっちも優しくしてもらったのも覚えてるから
24:03大丈夫かなと思ってたけどね
24:05よかった、お元気ならほんとよかった
24:08実はですね、今VTRにも出てくださったシンヤさんとカノさん
24:12テレビ電話が繋がっております
24:15今?マジで?
24:17はい
24:17もしもし
24:19もしもーし
24:20カノさんかな?どうも
24:22お久しぶりです
24:24見えてます?
24:24お久しぶりです
24:25シンヤ君、噛み切った?
24:27来ました、すいません
24:29いいね、そっちの方が完全にいいね
24:31完全にいいですか?
24:34うそうそ、前のも良かったけど
24:36ほら、当時はね、マスクされてたし、コロナっていうのがあったから、お顔をちゃんと分からないままお別れちゃったから、なかなかの男前でびっくりしました。
24:46そう言っていただけて、大変恐縮で、いや、でも大変だったでしょ、地震は、はい、大変でしたが、なんとか、乗り越えて、ここまで来ました。
24:57ちなみに、あの時、お会いになったお母様方とは、再会はできましたか?
25:05はい、再会できました。
25:07地震の後も、いけんどさんから1月中にすぐ連絡が来て、どこにいるのを元気にしてるかって連絡をしてくださって、その後なかなかちょっと、お互い避難生活で、すずで会うってことはできなかったんですけど、
25:21今年の9月にようやく、いけんどさんが、あの、ここに住んでるっていうのを地元の方から聞きつけて、サプライズで、お家にピンポーンって死に行ったら、いきなり行ったの?
25:33すごい喜んで、いきなり行きました。
25:34えー、それは喜んだと思うしね、よかったっすね、連絡取れてね。
25:41あ、そうですね、はい、本当によかったです。
25:44なんか欲しいもんあります?ちなみに。
25:47欲しいもんは?
25:48日村さんにやっぱ、ね、来てほしいですね。
25:52いや、そんなにいいこと言ってくれる。
25:55一緒にお風呂入りたい。一緒にお風呂入ります?
25:57じゃあもう、あの、行きまーす。
26:00行きまーす。
26:02なんかうまい肉持ってきますよ。
26:04あー、ぜひ嬉しい。
26:05で、また必ずお会いしましょう。
26:08はい。
26:09また会いましょう。ありがとうございました。
26:11どうもありがとうございました。ありがとうございました。
26:14ありがとうございました。
26:14今年も1年、ご乗車いただきありがとうございました。
26:222026年も日本全国どこへでも、日村さん、送迎よろしくお願いします。
26:30皆さん、まずお元気でよかったのということと、
26:33自分が好きなこととかを、今でも続けてらっしゃるのは、すごく、なんか、われわれとしてもですね、素敵だなと思うし、やっぱり自分の好きなものっていうのは、やっぱり生きていく上で大事なんだなっていうのは、改めて見てて思いますよね。
26:47うん。
26:48だからやっぱり関ヶ原の戦いは、日付は変えてほしくないですかね。
26:512026年も日付罰を、お楽しみにー。
26:57お楽しみにー。
Be the first to comment
Add your comment

Recommended