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  • 8 tháng trước

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Vui nhộn
Phụ đề
00:00夜の霧 焚き火の煙が静かに立ち上る
00:08鳥の鳴き声もまだない 冷たい空気が肌を刺し
00:14遠くで馬の稲鳴きが聞こえる 戦国時代の足軽が戦場で過ごした
00:22一日とはどのようなものだったのか 彼らは何のために戦ったのか
00:29名も残らぬ足軽たちの一日が それを教えてくれる
00:35干し飯 味噌 梅干し 塩 よし揃ってる
00:40隣では若い足軽 夜助が震えながら刀を磨いている
00:47刀身が焚き火の光を反射し揺れる
00:52遠吉さん 今日も戦になるんですか
00:54刀が錆びてると叱られるぞ 磨いとけ
00:58死ぬ前にな
00:59死ぬって 戦場ではいつ死ぬかわからない
01:03覚悟しとけ
01:04名もなき足軽 戦国の夜明けを迎えるたび
01:09生きて帰れる保証はなかった
01:12増標物語など当時の記録では
01:16足軽は夜明け前に起床し
01:20領植や武器を確認したと言われている
01:23多くは農民から徴収されたもので
01:27専門の武士ではなかったと伝えられている
01:31夜が明ける焚き火の周りで
01:35足軽たちが出陣の準備を始める
01:38鎧の金属が擦れる音が響く
01:42重い この鎧も借り物だ
01:45借り物ですか
01:47ああ 戦が終わったら返さないといけない
01:50各自が自前の領植を背負い
01:53鎧の紐を締める
01:55領植の重みが肩にのしかかる
01:59朝食の準備が始まる
02:01足軽たちは干し胃を水で戻し
02:05味噌を溶いた湯に浸して食べる
02:08冷たい飯も湯に入れればましだ
02:11固い でもこれが戦場の飯なんですね
02:15贅沢は言えない 腹に入れば同じだ
02:18梅干しを一粒かじり 塩をなめる
02:22質素だが これが足軽の朝食だった
02:26酸っぱい でも体が目覚める
02:30梅干しは疲れをとる 大事に食え
02:33全員 準備はいいか
02:35はい
02:36今日も百姓衆はタンボル米を作る
02:39俺たち軍役衆は命を使う
02:42同じ民でも背負ってるものが違うんだな
02:46鎧は借り物 命も借り物
02:49戦うことが生きることではなく
02:52生き延びるために戦う時代だった
02:55陶吉さん 俺 生きて帰れますかね
02:59生き延びることだけを考えろ
03:01それが足軽の戦い方だ
03:03増氷物語など 当時の記録では
03:07足軽の多くは 農民から徴収され
03:11戦が終われば 村に帰ったと言われている
03:15鎧や武器は 支給されることも
03:18借用することもあり
03:20自前で用意するものも いたと伝えられている
03:24朝食は 干し居を水や湯で戻して
03:28食べることが多かったと記される
03:32山道を進む足軽の列
03:34朝日が山を照らし 霧が晴れていく
03:38足音が大地を叩く
03:40まだまだ先は長い
03:42重い 両職も鎧も重い
03:46その時 一人の足軽が倒れる
03:50ドサリという音が響く
03:52助けて 水は
03:54大丈夫ですか
03:56待て どうして誰も助けないんですか
04:00ガキ付きだ ここじゃ上も敵だ
04:02そんな
04:04倒れた足軽は 列の後ろに置いていかれる
04:08誰も振り返らない
04:10これが戦なのか
04:12よすけは黙り込み
04:14空腹を抱えて歩く
04:16胃が痛み 足が重い
04:19増氷物語など
04:22当時の記録では
04:24足軽の後軍は過酷で
04:26上や病気で倒れるものも
04:28多かったと言われている
04:30倒れたものは
04:32置いていかれることもあった
04:34と伝えられている
04:36正午近く
04:38足軽たちは水場にたどり着く
04:41しかし補給が遅れ
04:43両職も尽きている
04:45補給が遅れている
04:47各自両職を節約しろ
04:49もう残ってないですよ
04:51水が 水が欲しい
04:54水場にたどり着くが
04:56敵が毒を入れた
04:58と噂が立つ
05:00誰も手を出せない
05:02水だ
05:03待て
05:04でも喉が渇いて
05:06死にてえのか
05:07井戸は墓穴だ
05:09陶吉は泥水を布でこし
05:12焚火で煮沸する
05:14湯気とともに
05:15腐臭が上がる
05:17臭い
05:18これでも飲まないよりましだ
05:20毒も煮れば消える
05:22そうなんですか
05:23少しずつ飲め
05:25一気に飲むと腹を壊す
05:27ありがとうございます
05:28増氷物語など
05:31当時の記録では
05:33戦場では補給が遅れることが多く
05:36足軽たちは
05:38飢えや渇きに苦しんだと言われている
05:41水や食料の確保は
05:43常に課題であったと伝えられている
05:47午後
05:48足軽たちは
05:49敵の石膏を発見する
05:52緊張が走り
05:53槍を構える
05:55敵だ
05:56槍を構えろ
05:57はい
05:58東吉さん
05:59手柄を立てれば出世できますか
06:01手柄は上に座れる
06:03俺らの名は地面に消える
06:05じゃあ何のために戦うんですか
06:08生きて帰る
06:09それだけが俺の手柄だ
06:12敵の石膏が近づいてくる
06:15足音が
06:16草を踏む音が聞こえる
06:19撃てー!
06:20やー!
06:22戦闘が始まる
06:23槍がぶつかり合い
06:25土棒が響く
06:27血の匂いが鼻をつく
06:29落ち着け
06:31動きを止めるな
06:33短い戦闘の後
06:35敵の石膏は撤退する
06:38足軽たちは息を整える
06:41生きた!
06:42まだ生きてる
06:43ああ
06:44今日も生き延びた
06:46戦闘後
06:47撃ち取った敵の首を確認する
06:50血の匂いが充満し
06:52吐き気がこみ上げる
06:54首を確認しろ
06:56手柄の証だ
06:58彼は俺が討ち取った
07:00首を切るんですか
07:02戦場では当たり前だ
07:04だが、なれることはない
07:06よすけは初めて見る手球に震える
07:10戦場の現実が
07:12若者の心に刻まれる
07:15これが戦争なのか
07:17増氷物語など
07:20当時の記録では
07:21足軽の戦闘は
07:23槍を使った集団戦が中心で
07:26個人の武勇よりも
07:28隊列を保つことが
07:30重要であったと言われている
07:33打ち取った敵の首級は
07:35手柄の証とされたが
07:37足軽の手柄は
07:39上のものに吸い上げられることも
07:41多かったと伝えられている
07:44小球子
07:46焚火を囲んで
07:47みそ湯をすする
07:49温かい湯気が顔を包む
07:52温まる
07:53生き延びたら
07:54家に帰って
07:55他を耕します
07:57俺はもう
07:58土を触る手じゃねえ
08:00どうしてですか
08:01この手は人を殺した
08:03もう米は作れない
08:05そんな
08:07補強を捨てた男と
08:09帰る場所を夢見る若者
08:12二人の距離は
08:13土一握り分の希望でつながっていた
08:17休憩はここまでだ
08:19準備しろ
08:20はい
08:21造表物語など
08:23当時の記録では
08:25足軽たちは
08:26戦闘の合間に休息をとり
08:29簡単な食事をしたと言われている
08:32故郷を思い
08:34家族を思う時間でもあったと伝えられている
08:38午後の休憩時
08:41足軽たちは
08:42ゼミをかけて
08:43爆打を始める
08:45サイコロの音が響く
08:47よし出た
08:49俺の勝ちだ
08:51欲しいを景品にして
08:53笑い合う兵たち
08:55一瞬だけ
08:56戦を忘れる
08:58楽しそうですね
08:59戦場でも人は笑うんだ
09:02鎧を担保にしようか
09:04鎧を担保にするな
09:06命より鎧の方がたけえんだ
09:09兵たちの笑いが止む
09:12現実が戻ってくる
09:14鎧は借り物
09:16命も借り物
09:17俺たちは何も持っていない
09:19造表物語など
09:22当時の記録では
09:24足軽たちは
09:25戦闘の合間に爆打をして
09:28気を紛らわせたと言われている
09:30つかの間の楽しみが
09:32戦場の過酷さを忘れさせたと伝えられている
09:37午後5時
09:38敵軍が接近する
09:40太鼓の音が響き
09:42ホラガイが鳴る
09:44敵軍接近!
09:45槍ぶすまを構えろ!
09:47ゴー!
09:49敵の激しい突撃
09:51矢が飛び
09:52槍が交わる
09:53嘲笑と悲鳴が交錯する
09:56その時
09:59良介が
10:01矢を受けて倒れる
10:02血が地面に広がる
10:04うっ уор
10:06良介
10:07痛い!痛い!
10:09我慢しろ
10:10重げ抜け
10:11彼は釘抜きで矢を引き抜き
10:14塩をすり込む
10:16良介之叫びが響く
10:18うぁーッ
10:20痛みは生きてる証拠だ
10:21妮騰さ眠
10:23動くな
10:24しばらく休んでろ
10:26増氷物語など当時の記録では足軽の負傷は日常的であり
10:33簡易的な治療が行われたと言われている
10:37矢を抜き塩や焼酎で消毒することもあったと伝えられている
10:44戦闘後やしちから衝撃的な知らせが届く
10:50夕日が戦場を赤く染める
10:53補給は焼かれたと知らされた
10:55なんだって
10:57じゃあ俺たちは何を食えばいいんだ
11:00敵地への略奪しかないだろう
11:03しかし命令打は禁止だが兵の士気が下がる
11:07でも母ちゃんの米取られたら泣きますよ
11:11陶吉は沈黙する過去の記憶がよぎる
11:16あの日俺は村を襲った
11:19陶吉の記憶がよみがえる
11:23数年前補給が途絶えた戦場で彼も略奪に加わった
11:29女の鳴き声子供の悲鳴
11:32俺は米を奪い家を焼いた
11:35ある母親が陶吉に懇願した
11:39お願いしますこの米だけを子供が飢えて死んでしまいます
11:45でも俺も飢えていた
11:47奪わなければ俺が死ぬ
11:49陶吉は米を奪い母親を突き飛ばした
11:54その顔が今も夢に出る
11:57俺はもうあんなことはしたくない
12:00俺は行く腹が減って戦えない
12:03俺もだ
12:04分かっただが女子供には手を出すな
12:08俺は行かない
12:09陶吉さん
12:10増氷物語など当時の記録では足軽による略奪
12:17乱取りは戦国時代に広く行われたと言われている
12:22補給が途絶えた時兵たちは敵地で略奪を行うことが多かったと伝えられている
12:31乱取り隊が村を襲う
12:34火の手が上がり煙が空を覆う
12:37女性や子供の悲鳴が響く
12:40陶吉は遠くからその光景を見ている
12:44炎の光が顔を照らす
12:47奪えば生きられる奪わなきゃ死ぬ
12:50陶吉は燃える家の方へ歩き出す
12:55そして家の中で怯える母子を見つける
12:59お願いします子供だけは
13:01お母ちゃん
13:04陶吉は動けなくなる
13:08過去の自分が重なる
13:10俺は何をしてるんだ
13:12雨が降り始める
13:14泥と血が混ざり足元がぬかる
13:18雨音が悲鳴をかき消す
13:21俺は人間なのか
13:23増氷物語など当時の記録では
13:28略奪は村人に大きな被害をもたらし
13:32戦国時代の農民は常に恐怖の中で暮らしたと言われている
13:38兵士たちも両親の過酌に苦しむことがあったと伝えられている
13:45夜夜助は傷だらけの体で震えている
13:51雨が体を濡らし寒さが骨までしみる
13:55寒い腹が減った
13:57夜助
13:58陶吉さんどこに行ってたんですか
14:01これを食え
14:02でも陶吉さんの分は
14:04腹は満たせても心は満たされねえ
14:08陶吉さん
14:09俺は今日略奪をしなかった
14:12母子を見逃した
14:13それは
14:14奪えば生きられた
14:16でも奪わなかった
14:18それが俺の選択だ
14:20陶吉さん
14:21俺
14:22生きて帰りたいです
14:24帰れ
14:25お前には帰る場所がある
14:27雨の中
14:29二人は寄り添う
14:31温もりが心を癒す
14:33夜助が乱取り隊を静止しに行く
14:38雨の中
14:39松明の光が揺れる
14:41やめろ
14:42もう十分だ
14:44でも補給がないんだぞ
14:46奪うんじゃねえ
14:48繋ぐんだ
14:49繋ぐ
14:50この村を全部奪ったら
14:52次に来た時誰もいない
14:54村を生かせばまた来られる
14:56八七は村人を守る決断をする
15:00陶吉も手伝う
15:02俺も手伝います
15:04ありがとう
15:04雨水を鍋に集めて煮沸し
15:08皆に分け与える
15:10村人も足軽も同じ湯を飲む
15:13ありがとうございます
15:14生きていればまた会える
15:17命を奪う戦場で
15:20彼らは命を繋ぐ選択をした
15:24増評物語など当時の記録では
15:28略奪を禁止する命令もあり
15:31規律を保とうとする指揮官もいたと言われている
15:35村と兵士が共存する
15:38知恵もあったと伝えられている
15:41夜明け
15:43焚火が消え霧が戻る
15:45雨は止み
15:47空が白み始める
15:49重かった
15:50今日も生き延びたな
15:51ああ
15:52それが俺の先行だ
15:55俺も生きてる
15:56ああ
15:57お前は生きて帰れ
15:59鳥の鳴き声
16:01空がわずかに明るくなる
16:03朝日が東の空を染める
16:07また朝が来た
16:08準備しろ
16:09また光源だ
16:11誰も知らぬ場所で
16:13彼らの一日は終わり
16:15また始まる
16:17戦場での一日は
16:19生と死の狭間を歩く旅だった
16:22足軽たちは名も残さず
16:25ただ生きることを選んだ
16:27それが彼らの勝利だった
16:30俺たちは先行を立てなかった
16:34首も取らなかった
16:35でも生きた
16:36それが俺たちの勝利だ
16:39はい
16:39生きて帰ります
16:40さあ
16:41行くぞ
16:42夜が明けると
16:44また新しい戦いが始まる
16:47だが
16:48陶吉の心には
16:50小さな希望が芽生えていた
16:53俺は略奪をしなかった
16:55人を救った
16:56それが俺の本当の手柄だ
16:58陶吉さん
16:59戦いが終わったら
17:01俺の村に来てください
17:02俺が
17:04はい
17:04陶吉さんなら
17:05また土を触れるようになります
17:08ありがとう
17:09ヤシチも二人の会話を聞いて微笑む
17:13戦場で人間性を失わなかった
17:16それが俺たちの誇りだ
17:19陶吉たちは戦場で多くのものを失った
17:24しかし最も大切なもの
17:27人間としての心だけは失わなかった
17:31また明日も生きる
17:33それだけだ
17:34朝日が戦場を照らす
17:38陶吉たちはまた歩き始める
17:42明日への希望を胸に
17:45ご視聴ありがとうございました
17:47ご視聴ありがとうございました
18:01ご視聴ありがとうございました
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