- 13小时前
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😹
娱乐文字稿
00:00明星期間の参加登録期間はもうとっくに過ぎています。
00:08進級するには発表会でいい成績を取らなくてはならないのに。そこをなんとかならないか。
00:17飛び込みは不可です。人数も多く日程が詰まっています。次回の発表会をお待ちください。
00:24次はいつになるんだ正式な日程は決まっていませんが数か月先になりますねそれだと遅すぎる頼む何とか参加させてもらえないか誰も作らなかったゴーレムを開発したんだお前今ゴーレムと言ったかうんああ新種のゴーレムを開発したんだが発表会への登録を忘れてしまっていたなるほどお前見る目があるなあ
00:54ならば私の研究助手として登録しておいてやろう助手になれば俺のゴーレムを発表できるのかもちろんだそうかなら頼む発表会が楽しみだなあよりにもよってログエル先生の助手だなんて何か問題でもあるのか?
01:18あの先生はゴーレムを操る腕が超一流で発表会のたびに戦闘形式でその性能を発表するのですが特に問題とは思えないが毎回生徒を対戦相手に選んでは容赦なくたたきつぶしているんですそれは大人げないな
01:48いや助手で登録してくれどの道他に発表できる方法はなさそうだから
01:55作詞・作曲・独立 Tuesday David grip
01:58リンカネション リンカネション新しい翼で
02:13お祖父さんded
02:15空母だった この手に握りしめた
02:23たった一つ夢があるから
02:28長い夜も 高い壁も越えられる
02:33光だけ見つめて
02:36空が雲咲くように 種が土割るように
02:44さあ 昨日の翼を脱い捨てて
02:50リンクエデション リンクエデション
02:54自分を信じて
02:56輝く目が鼓動が この夢を走らせる情熱
03:02リンクエデション リンクエデション
03:05愛を勇気にして
03:07心に翼をつけて今
03:11羽ばたけ 真っ直ぐに 真っ直ぐに 行こう
03:17決めた未来へ
03:21本日は教員たちによる発表日です
03:36素晴らしい土魔法をご覧ください
03:39次の発表はログロル先生です
03:51今回は私の素晴らしい戦闘用ゴーレムたちをお見せしたいと思う
03:58来たぞ 恒例の生徒意味で
04:00今回の犠牲者は見たことない奴だな
04:03ファーストグレードか?
04:05不穏な会話が聞こえてくるわね
04:08村で見たゴーレムと随分違うな
04:19これが戦闘用のゴーレム
04:21これから私と彼のゴーレムを戦わせようと思う
04:27さあ 準備をしたまえ
04:29分かった
04:30来い アルファ
04:31あれ ゴーレムか
04:34金属でできてねえか
04:36確かにゴーレムは土である必要はないけど
04:40な なんだ俺は
04:43これが俺のゴーレムだ
04:47錬金魔法で素材を作り
04:49動作は土魔法で行う
04:51錬金魔法で作ったの?
04:54あんな赤い金属見たことないわ
04:56紳士の鉱物か?
04:58ほんと息するように規格外なことするわよね
05:02ですね
05:03さすがは俺の師匠だハハハ冗談はやめたまえ金属では重すぎて土魔法で動かせないぞこの鎧が滑らかに動いたのもどうせ中に人が入っているからなんだろうえっ?入ってないぞ
05:21紙のように軽い素材なるほど強度より軽量化を重視したのか残念だせっかく作ったというのにその強度では私のゴーレムから一撃でももらえば壊れてしまうだがこれもまた勉強ださあ行け私が作った世界最強のゴーレムよ!
05:44a voltaに水
05:46hm
05:48anda
05:50あんと
05:51すん
05:51ん
05:52th
05:53る
05:56ワー
05:57俺
05:59それは
06:00うん
06:02ん
06:02だ
06:03の
06:08高度の低い金属ではなかったのか
06:10どうやら本気を出さねばならんようだな
06:14破損部位修復
06:16全個体高度強化
06:22行く私のゴーレム達
06:26私の強みは膨大な魔力量だ
06:32複数を自在に操作できる栄光処理能力
06:36腕2本では全方位からの攻撃に対応できないだろう
06:41世界最強のゴーレム使いの実力を見るがいい
06:45複数の相手
06:47ならば素手よりこっちの方が楽だな
06:50剣が出てきた
06:53わあかっこいい
06:54ゴーレムに剣か
07:01一見強く見えるが悪種だ
07:04君には悪いがここで終わらせてもらう
07:08そうはいかない
07:10なんだと
07:15い、今何をしたんだ
07:19普通に切っただけだが
07:21ありえない
07:22ゴーレムが剣技なんて複雑な動きできるわけがない
07:26普通のゴーレムならそうだろうな
07:29だが俺のゴーレムは錬金魔法で装甲を薄く軽い素材にしている
07:34そして柔軟な関節だけを土魔法で操ることで
07:38運動性の向上と魔力消費の軽減を実現したんだ
07:43素材の組み合わせと操り方で従来の性能を凌駕したゴーレム
07:49これこそが俺の研究成果だ
07:52理屈はあっているが
07:54それが実現できるはずだ
07:58これで進級試験を受けられるだろうか
08:02ん?
08:03いや、助手では対象にならないぞ
08:05なんだと
08:07私のゴーレム研究室に入るのなら
08:10学院長に進級の打診をしてやろう
08:13それで進級できるならいいだろう
08:16アレルタよろしく頼む
08:23初めまして
08:24楓と申します
08:25実技試験の試験官を務めさせていただきます
08:29それでは早速会場の方へ向かいましょう
08:33大丈夫なのか
08:35目のことでしょうか
08:37察しの通り見えておりませんが
08:39ご心配なさらず
08:41物に宿る魔力を感じできますので
08:44あなたの魔力を見れば
08:46人となりも分かります
08:48あ、魔力の底が見えない
08:51しかもこれは
08:52複数の魔力が混在している
08:55こんな状態保てるはずが
08:58ですがそれぞれが均衡を保って
09:01大丈夫か?
09:03その言葉そっくりそのままお返しします
09:06今回の試験会場は
09:10遥か昔に滅びたという大帝国
09:13その王族が眠るとされている墳墓です
09:16こちらは長年魔力をため込み
09:20アンデッドが救う地下ダンジョンとなっております
09:23ライト
09:24お気を付けください
09:28アンデッドは抗原を排除しようと寄ってきます
09:32ほら早速
09:33ホーリーレイ
09:36ホーリーレイ
09:38ホーリーレイ
09:40ホーリーレイ
09:41ホーリーレイ
09:42ホーリーレイ
09:44ま、待ってください
09:46試験会場はもっと多くか?
09:48いえ、ここに出てくるアンデッドを倒すのが課題なのでクリアしてます
09:54なので戻りましょう
09:56それだけ魔法を連発しますと帰り道で枯渇しますよ
10:01まだ1%くらいしか使ってないが
10:04実力は分かりましたので
10:06ホーリーレイ
10:10ホーリーレイ
10:11なんて禍々しい魔力
10:17よく見破ったな
10:20気配を消すだなんて
10:23まさか超級アンデッド
10:25我こそは
10:29ホーリーレイ
10:30ひゃあああ
10:31ちょっと
10:32名乗る前に攻撃とは
10:34何事じゃ
10:35そこはちゃんと待つのが通りだろ
10:38まあ良い
10:39その程度の魔法では我を倒すことなど
10:42ホーリークロス
10:43かえって神宮の神聖を書こう
10:55あ、あのアリルさん
10:57先ほどの魔物
10:59魔力から考えて長級アンデッドのワイトだったと思うのですが
11:03そうなのか
11:05確かに言葉も喋ってたし
11:07他のと少し違ったな
11:09それと
11:10ホーリークロスですが
11:12才能に恵まれ十分な訓練を積んだ
11:15ふつましにしか使えない光魔法ですよ
11:17え、ホーリーレイとほとんど同じだろ
11:21そういう認識をされているのでしたら
11:24それで構いません
11:26これであとひとつか
11:35せいが出るわねえ
11:37わー!ひどい!いきなり死闘で首をはねるなんて!
11:42読書の邪魔をするからだ
11:45しかしまさか
11:47黒の学院には神級試験が存在していないとはな
11:51昔はあったんだけど
11:53今は制度自体が崩壊しちゃってるのよね
11:56生徒もほとんどいないし
11:58確かに他の生徒はあまり姿を見ないな
12:07そうだ、ラトリア
12:09何かしら?
12:10閲覧室の奥にある特別室って何なんだ
12:14扉がすごく頑丈なのに中には何もなかったぞ
12:18あそこは本に載ってる魔法を試せる部屋よ
12:21他の学院は屋外でも試せるけど
12:24黒魔法は人命を奪いかねないから
12:27なるほど
12:29それなら難しそうな魔道書でも試してみるか
12:37人間を異形の怪物に変える魔法か
12:41あれ?なんだこの本
12:44こんなの持ってきていたか
12:46タイトルも著者名も書いてないぞ
12:53本から魔力が溢れ出てきた
12:56さっき出てきた魔力はどこへ
12:59明らかに禍々しい代物だったぞ
13:02ありがとよ、てめえのおかげで外に出ることができたぜ
13:11人間じゃないな、まさか悪魔か
13:13ごめんと、これほど長い期間封じ込められると
13:18この学院の連中全然この本を手に取らねえでよ
13:22だからお前は俺様の恩人だ
13:25何か礼をしなくちゃなんねえよな
13:28別にいらない、さあ忘れないこと言うなって
13:32そうだな、魔界へ帰るには職場が必要だ
13:35さあ、人の新鮮な血と肉がさあ
13:39てことで、てめえを俺様の生贄にしてやるよ!
13:45悪いが断らせてもらうぞ!
13:47エクスプロージョン!
13:48何?
13:49無駄無駄無駄!
13:55てめえはすでに俺様の結界の中にいるんだよ
13:59魔法封じる結界だぜ
14:02もうてめえは何もできねえよな
14:04だったらこれで戦えばいいだろう
14:07馬鹿か!
14:09魔術師が物理で戦えるわけ!
14:12あれ?もしかして、ラタリアみたいな不死の加護があるのか
14:20杖で俺様の首を切りやがった!ありえねえ!
14:24さてはてめえ
14:25魔法剣士だな
14:27いや、無職だ
14:29何を言って
14:31まあいい、別に職なんざ関係ねえ
14:33斬られたぐらいじゃ俺様は死なねえ
14:36だから、無駄だって!
14:38ちょ、ちょ、お頭!やめて!
14:41いい加減にしろってた!だからこ…
14:44悪魔というのは奇妙な性質をしているようだな
14:48くそ、このままじゃ馬力が消費され尽くして!
14:52面白いな
14:54どこまで小さくなるか試してみろ
14:57もう、もうやめてくれー!
15:00お願いですから、これ以上はもうやめてくれ
15:03消滅しちまう
15:05嫌なのか?
15:06足りめえなのか!
15:08だったら見逃してやってもいいぞ
15:10本当か!?
15:12ただし…
15:14こ、これは?
15:16冷蔵魔法だ
15:18な、な、なんで俺様が人間ごときの使い魔に!?
15:21はあああああああ!
15:23ちなみに、反抗的な態度を取ると激痛に襲われるようにしておいた
15:27お前の所表の方が悪魔じゃねえか!
15:31口の利き方がなってないようだな
15:34なんでもございませんご主人様!
15:37なんだか騒がしいけど、何があったの?
15:40え?そ、それってまさか悪魔?
15:42どうして悪魔がこんな所に!?
15:45俺が使い魔にした
15:47え?相変わらず企画外ねえ
15:51木と白の試験、合格おめでとうございます!
15:55試験のない苦労を除いて、これで全ての学院でセカンドグレードに進級ですね
16:00思っていたよりも難しくはなかったな
16:04そんなこと言えるの、この歳じゃあなただけでしょうね
16:08それにしても、これが師匠の使い魔ですか?
16:13このクソガキめ!誰に向かって口消えてやがれ!
16:17あんた!
16:19こらカイト、ペットいじめたらダメよ!
16:21どれがペットだ!クソガキが、この俺様を見下してんじゃねえ!
16:25だ、だめですよクオカちゃん
16:27二人がごめんなさい
16:31気にするな、こいつはこれぐらいでは死なない
16:34マティ、昼食用のパンを買ってきてくれ
16:37俺様はマスチマだ!誰が雑用なんかするかよ!
16:41いやー!わ、わかりました!すごかった気がすご主人様!
16:46くそったれ、いつか絶対契約破って復讐してやる!
16:57は、早く会議を始めよう、危機研究が遅れる
17:03そうですね、時間は貴重ですので、本題に入らせてもらいましょうか
17:09こちらは現状、私どもが考えている来年度の交付金分配率です
17:17交付金、すなわち学院運営の経費は住民たちからの税金や寄付で成り立っております
17:26よって金額は生徒や教員数のほか魔法都市への貢献度を考慮して決めております
17:33何か意見がございますか?
17:36理論なしありえない何故黒の学院は昨年より4割以上も偉らされているむしろこれまでが多すぎたのです黒の学院は教員数生徒数都市への貢献度そのどれをとっても他の学院の10分の1にも満たないのですそれをですので来年度はふさわしい金額に是正させていただくことにいたしました
18:05バカなこんな金額でまともな研究ができるはずがないそもそもてめえんところまともな研究なんてしたことあったかどれもこれもイカれた魔法ばっかじゃねえか黒魔法を侮辱するな
18:24でも黒魔法は国によっては禁止指定されている危険な魔法ですわそろそろこの都市でも考え直していい頃合いかもしれませんね
18:35く黒魔法を禁止にするということか古本今回その辺りのことを議論する予定ではありませんのでそうでしたわね今回はね暫定ですが配分は先ほどの案でよろしいですかね異議なしでは最終決定は六学院魔法大会の結果次第ということで
19:02ニランでも変わりませんよ先ほど申し上げた通り魔法大会の結果を考慮しますのでこちらで結果を出してください
19:20黒の学院が優勝を飾れば都市観光に貢献したとみなし昨年と同じ配分にいたしましょう
19:28優勝してやっと去年と同じ金額
19:34このままでは黒の学院が潰れてしまう
19:38すごい装飾だな
19:44もしかして魔導神祭って有名なのか
19:47有名どころか知らない人はいない祭りよ
19:51俺は知らないぞ
19:52信じられない
19:53準備するみんなの熱量見てたら分かるでしょ
19:57ってことは師匠六学院魔法大会についても知らないんですか
20:02それは知っている学院対抗の魔法試合だろ
20:06はい祭りの目玉企画です
20:08師匠も参加するんですか
20:11新人戦に出てくれと言われた
20:13やっぱり師匠の赤魔法楽しみだな
20:17披露するなら見栄えする青魔法を出すべきよ
20:21いいえ近隣の村に大人気の飛行魔法がいいと思います
20:26青よ緑です
20:28一つにこだわる必要はないのだが
20:31魔法大会は学院対抗らしいが
20:34どこで出るつもりなんだ
20:36学院長たちから明日の朝に呼び出されている
20:40そこで教えてもらえるんじゃないかな
20:42明日から本番で新人戦は初日だろ
20:46目玉イベントのくせに適当だな
20:49俺よりイベント詳しそうだな
20:51実は祭りが楽しみなのか
20:53お前が無関心すぎるだけだ
20:56悪魔が人の祭りを楽しむわけないだろ
20:59ようやく完成だ
21:19これで黒魔法の進むぞ
21:25あの愚か者どもに思い知らせることができる
21:29ささあいでよ
21:32魔界の魔物よ
21:36おお成功だ
21:45これが魔界の最強の魔物
21:49クラトに
21:50私がお前の主人だ
21:57こんなことを
21:58全然してない
22:00すぐに離せ
22:02ああああ
22:04ああああ
22:25果てしなく続く空
22:29その広さに
22:31Ah 決意が昼
22:34このままじゃ嫌なんだ
22:39そう言って漕ぎ出した
22:42誓いは揺れない
22:45当たり外れで
22:48価値を決めるなよ
22:51僕だけの道で
22:53僕を生きていけ
22:56神様が運んだ奇跡なんかいらない
23:04僕はこの手で取りに行く
23:09どんなに怖くて傷つきそうな明日でも
23:16その一歩で帰ろう
23:19いいんだよ 自由だよ
23:22笑っていいんだよ
23:25地球儀にもない場所を探しに行こう
23:31影術
23:43全員揃ってるわね
23:47ええ アルファ様 七影全員ここに
23:51珍しいわね 七影が全員揃っているだなんて
23:55誰かさんがいっつもどっかに行ってていないからなのです
23:59ゼータは重宝部隊だから仕方ないでしょ
24:02そういうことだよ ワンちゃん
24:05うん 何か言ったか
24:07何も
24:07うーん 眠い
24:09あ デルタは眠くないのです
24:11だからワンちゃんの話は聞いてないよ
24:14そろそろ本題に入っていい?
24:21で状況は?
24:24はい 先月より稼働を開始した
24:27イータ開発による悪魔付き探索装置のおかげで
24:31シャドウガーデンのメンバーはついに600人を超えました
24:34600? 一気に増えたわね
24:36我らが主 シャドウ様のお知恵をもとに イータが開発してくれたのよ
24:42ブイ ブイ ブイ
24:45それにしてもすごい数だよ さすがだな イータ
24:49でも
24:50ねえ
24:52まだまだ足りないですね
24:55ええ
24:56シャドウの考えている世界を実現させるためには
25:00もっともっと仲間を集めなくては
25:03そのためにも今日の作戦は完璧にやってのけないとね
25:07そういうこと
25:11ではただいまより作戦を開始
25:14ベータはシャドウに報告を
25:16はい
25:17全員予定の配置につきなさい
25:20はい
25:22どうしたの?
25:25いや一つ聞きたいことがあるのです
25:27何?
25:28600って
25:30一体どれくらいの数なのですか?
25:33なに
25:35一杯ということで
25:37分かったのです
25:38いっぱいなのです
25:39《陰術》
26:09《陰術》
26:39よかったあなたの作品シャドーガーデンの子たちも楽しみにしてるんだから頑張りますあっそうだシャドー様のことで一番付き合いの長いアルファ様にお聞きしたいことがあったんです何さっきの戦いでシャドー様が連中に拷問されていた時にああ命乞いね彼がどのような意図でそれをやっているのかは分からないけれど白心の演技だったわけです
27:09どういうものだったのでしょうかえどうか再現して見せていただけないでしょうか私がええちょうどそれを見ていたのはアルファ様なので
27:22どうか命だけはお助けを
27:31こんな感じだったかしら
27:34なるほど
27:35こんな感じですか
27:38違うもっとこんな感じ
27:40かげじつ
27:45それはチョコレート
27:51ただのチョコレートではございません
27:55実は中にはウイスキーが入っているのです
27:59ウイスキー
28:01シャドー様からお教えいただいた穀物を蒸留したものを木の樽の中で長年置くことによって作ることができる黄金のお酒です
28:10長年って作るのに時間がかかってしまうの
28:14ええでもその懸念は
28:17イータが無事解決してくれました
28:20ブイ
28:21この装置があれば3時間で良質なウイスキーを大量に作ることができるのです
28:28美味しい
28:29でもどうしてウイスキーをチョコレートの中に
28:33マスター
28:34ウイスキーとチョコ合うと言っていた
28:38あえて一口で食べられるようにした方が美味しいのではと考え中にウイスキーを閉じ込めてみたのです
28:45へえ
28:46いいアイディアね
28:47シャドー様の描かれているものに至っているかは分かりませんが
28:52次の三越紹介の新作チョコレートとして売り出していきたいと思っています
28:57いいと思うわ
28:58でこれの名前は
29:01あまだ決めていませんでしたどうしましょう
29:04これを食べながら考えるとしましょう
29:08そうで食べ
29:10ウイスキー
29:12イータだめよこれ結構お酒強いんだから
29:16本当にガンマはお酒に弱いわね
29:19うう頭がボワンボワンする
29:24ガンガンでなくて
29:27うううこれの名前決定
29:32え?
29:32めいめいウイスキーボワンボワン
29:37ウイスキーボワンボワン
29:40少し言いにくくない?
29:45影術
29:46うーん
29:50ううん
29:50え?え?え?え?え?
29:52ガンマー チョコよこすのです
29:54あら デルタ
29:55無シャクシャするときは甘いものをドカ食いするのがいちばんなのです
30:00なにかあったの?
30:01ボスと一緒にいるあの下僕
30:03ヒョロとジャガネ
30:06我沒有人家說過這種故事
30:10但腦袋仁有深考慮過過的事
30:14他們想過什麼有自己想過的呢
30:17我還沒解決
30:21但是老闆也沒有人家說過
30:23你先說過這碰到碰到碰到碰到碰到碰到
30:27果然有什麼是來的
30:29yspa 但剛去問話
30:31話說說什麼
30:33這來嗎
30:34哇 もう見つけてきてくれたの
30:36相変わらず仕事が早いわね
30:39こんなものを使って何をするの
30:41これでコーヒーを作るの
30:44コーヒー?
30:45そう シャドウ様に教えていただいたの
30:48猫の種類によってはコーヒー豆を消化できなくて
30:52それを使って入れたコーヒーが絶品だと
30:54主の発想はすごいと思う
30:57普通はうんこでコーヒーを作ろうなんて思わない
31:00けど
31:01ゼータもうんこの話をしているのです
31:03私は任務の話をしているの
31:05うんこの話なのです
31:07これは任務で使ううんこなの
31:09うっくさいです 顔の近くに持ってくるのです
31:12そんなわけない しっかり洗って乾燥させた
31:15洗っても臭いものは臭いのです
31:17そうかしら いい匂いだと思うけれど
31:20ガマには分からないのです
31:22獣人ならこれが臭いと分かるのです
31:24私に喧嘩を売ってるの?
31:27メス猫は鼻がバカなんです
31:28ワンちゃんは頭がおバカ
31:31ヨッキーなのです
31:32ほらほら二人ともじゃれ合ってないで
31:36じゃれ合ってないです
31:38うっ
31:38うふふ 新作のチョコレート食べない?
31:42食べるです
31:43お疲れ様でした
31:43えぇ
31:43あすぃ
31:45エテ ネ Czech
31:46エテコレート
31:47エテコレート
31:48エテコレート
31:48エテコレート
31:57エテコレート
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