Saltar al reproductorSaltar al contenido principal
  • hace 1 semana
ことり

Categoría

🦄
Creatividad
Transcripción
00:00皆さんこんにちは。今日はインスタグラムで募集した雑談テーマを参考にしながらお話ししていきたいと思います。
00:16今回は好きなアイドルと学生時代のエピソードを交えながらお話ししていきたいなって思います。
00:29私は桜坂46さんがすごく好きで、欅坂だった頃から好きなんですけど、
00:39まだその頃は高校生だったっていうのと田舎に住んでいたのもあって、オタク活動みたいなことが全然できなくて、
00:52今はコンサートに行ったりとかイベントに行ったりとかしています。
00:57ちょっと急に話が変わって学生生活の方の話になっちゃうんですけど、
01:02中学3年生の頃に同じクラスだった私を含めて5人の女の子がいるんですけど、
01:12その子たちと偶然高校が一緒だったんですよ。
01:18まあ中学が一緒ってことは必然的に最寄り駅が一緒っていうことになるので、
01:265人で集まって高校に同校しようっていう話になったんですよ。
01:34でも、私はその5人の中で私だけ別のグループにいたんですよ。
01:42中学3年生の頃。
01:44まあ、あんまり1軍とか2軍とかいう言い方は良くないと思うんですけど、
01:51いわゆるクラスで1軍の女の子たちだったんですね。
01:57その私以外の4人の子たちはあって、私は別のグループにいたので、
02:08やっぱちょっと最初怖いなって思ったんですよね。
02:13あんまりそこまで話すことなくて、たまに話すくらいだったので、
02:19すごい緊張するなって思ってて、
02:24でもやっぱそういう子たちに一緒に学校行こうよって言ってもらえたことも嬉しいし、
02:33緊張するなって思う気持ちもあったりとかで、
02:39まあ、高校生活が始まって、5人で行くことになって、
02:47最初は、やっぱみんなその子たちが朝からすっごく元気なんですよね。
02:54だから、私も元気に振る舞わなきゃと思って、
03:01朝がすごく苦手で、学校に行かないとっていう気持ちとか、
03:09眠いなっていう気持ちとかがあると、やっぱ朝ってすごいテンション上がらない人もいるじゃないですか。
03:18私はそういうタイプだったんですけど、頑張って明るく振る舞ってたんですよ。
03:27でも、2、3ヶ月くらいした頃かな、やっと素で話せるようになってきたんですよ。
03:39それで、だから、朝から元気なみんなをこう、じっと見てるというか、
03:49眺める感じになったんですよね。
03:56そしたら、その中でも一番こう、リーダーっぽい女の子が突然、
04:06なんか元気なくない、テンション低くないみたいな感じで言ってきて、
04:12だから、そんなことないよって言ったんですよね、私が。
04:16そしたら、なんか私たちに不満でもあるんでしょう、みたいなことをね、
04:24突然言われて、そんなことないよって、朝だからテンションが上がらないだけだよって言ったんですけど、
04:35信じてもらえなくて、なんか絶対私たちに不満があるんだ、みたいな感じで言われちゃって、
04:44もうそこからすっごい空気になって、もうその日から、私はそのリーダーの女の子から、
04:53無視されるようになっちゃったんですよ。
04:56もうなんかその子の視界に、私は入ってないというか、見えてない存在みたいな感じになって、
05:05そのリーダーの女の子と私ともう一人の子は同じクラスで、あと二人は別の横のクラスだったんですけど、
05:17だから、もう同じクラスだから、すごく気まずくって、もうすでにこうグループができてたから、他のグループにも入れず、孤立してしまったというか、一人でいるようになったんですよ。
05:39他の女の子たちとか、もうそのリーダーの子以外の一緒に投稿してた女の子たちは、全然普通に話してくれてはいたんですけど、
05:54やっぱ、こう同じクラスの女の子たちは、その子がリーダー的存在だから、自ら話しかけてくれることとかも減っちゃったりとか、減っちゃったりして、もう完全に孤立した感じになったんです。
06:14で、こう、お昼ご飯とかは、隣のクラスに行って食べたりしてはいたんですけど、やっぱりクラスで動くことが多いじゃないですか。
06:32こう、文化祭の時とかも、もう一人でいて、もうクラスで出し物をするので、隣のクラスに行くこととかできないじゃないですか。
06:44だからね、すごい一人が辛かったなーって思い出しますね。
06:51うん、どこから半年くらい、もうそういうほぼ一人みたいな生活が始まって、まあたまにお弁当、隣のクラスに行かずに、学校の外に出て、公園で食べたりとかしてたんですよ。
07:15こう、気分転換にというか、そういう生活が半年くらい続いてて、やっぱりリーダーの女の子が、やっぱりもともと中学で、私以外の4人は仲が良かったので、もうその4人で学校に行くようになったので、私は一人で学校にいてたんですけど、
07:43その頃に、もう欅坂の曲にすごい支えられてた。アイドルに支えられてたんですよ。
07:55これ、たぶん知らない方もいると思うんですけど、
08:00で、ギセントリックとか、アイムアウトとか、月曜日の朝、スカウトを着られたっていう、ちょっとこう、朝聴くとテンションが下がってしまうかなっていう曲だとは思うんですけど、
08:14すごいその歌詞が、自分の心に寄り添ってくれてる感じがして、欅坂があったから、なんとか学校に行けてたっていう感じだったんですね。
08:30毎朝、制服着て、電車に乗って、その頃はまだエアポッツを持ってる人が少なかったので、
08:42優先のイヤホンつけて、欅坂の曲を聴きながら学校に行くっていうのが、私の中ですごく青春で、どんなに辛くても、
08:54YouTubeでMV見たり、音楽聴き聞いたりしながら、なんとか学校に通ってたなっていう思い出があります。
09:06お昼休みとかもね、ずっと曲聴いてたりしてましたね。
09:13学校帰りも聴きながら帰って、本当に欅坂に支えられて、
09:23アイドルに支えられてました。
09:28桜坂に改名してからも、ずっと好きで、
09:35今ではね、コンサートに行ったり、イベントに行ったりとかできるようになって、
09:41もうすごく楽しいですね。
09:45話が戻っちゃうんですけど、結局そのリーダーの女の子とは半年くらい口を聞かなくて、
09:52半年くらいはそういう学校生活を送ってて、
09:57こう、だんだん周りの子とかがなんか仲直りしないよっていう感じに持ってってくれて、
10:06まあ仲直りはしたんですけど、
10:09朝テンションが低いってだけで、
10:16こんな感じになっちゃうと思わなくて、すごい辛い日々ではあったんですけど、
10:25アイドルに支えられたよっていうお話でした。
10:30今ちょうど新生活が始まった時期で、すごい大変な方も多いと思うんですけど、
10:42ね、なんかそういうこともあったなーって、
10:47大人になればね、思い返せるんですけど、
10:51その時期はやっぱ辛いというか、
10:54無理せず、皆さんも頑張ってほしいなって思います。
11:03はい、今日はこんな感じで、
11:08私の好きなアイドルと学生の頃のエピソードをお話しました。
11:16話がまとまってなくて、分かりづらい部分もあったと思うんですけど、
11:23最後まで聞いてくださって、ありがとうございました。
11:28そして、今日も一日お疲れ様でした。
11:33では、おやすみなさーい。
Sé la primera persona en añadir un comentario
Añade tu comentario

Recomendada