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00:00Made in ABC
00:30入れてたのにまずない
00:32ないないないない
00:33でも私ちょわせだなんで
00:35ちょっとだけ頑張ればいけたかもしれん
00:38ああそうなんや
00:39まあでも全然ちょっとお二人の前で
00:41恥ずかしいです
00:43ちょっと皆さんとはちょっとだけ違う
00:45そこの辺から思いっきりライン控えて
00:47ここにもラインはありますし
00:49ここにも大きならしい
00:51これ余談なんですけど
00:53風風の人の方が頭がいいんですよ
00:56えっ?
00:57空か müssen!
01:04東大卒のお二人が子供を勉強好きにする余談を語る勉強をしてもしなくてもいいんですよしなかったら余談余談余談余談余談余談余談?
01:15教科書いいですよね?
01:19薄いし
01:20教科書っていいですよね?
01:23そんなことあんの?
01:24飴と無知よりも飴と無知の楽器
01:27どういうことですか?
01:29興味深い話が
01:31さらに
01:32こういう塾の方がおすすめですよとか
01:35お父さんやな今日
01:37父って言う
01:38子育てに悩むママパパへ金言が止まらない
01:43楽器は絶対やったほうがいいですねこれも絶対やったほうがいいです知能は大体母親からですえっ俺僕奥さん元彼2人大人も子どももためになる1時間始まります今夜のトピックスがこちら農科学者&クイズ王東大卒の2人が登場ということで
02:12ちなみに脳科学者になると決めて勉強されてたんですか?
02:18決めたというかそれをやらないと死んじゃうと思って
02:22死んじゃう?
02:24勉強しないと?
02:26私ね職員室に呼ばれて怒られたことがあるんですよね
02:30いつぐらいの時ですか?
02:32中学生だったんですけど
02:34これ余談なんですけど
02:36ありがとうございます
02:381,2回つけていただけたら
02:40忘れがちですからね
02:42成績は良かったので
02:46そこも悪くなかったんですけど
02:48あまりにも周りと話が合わないのを見るに見かねたんだと思うんですよね
02:52職員室に呼ばれてもっとテレビを見なさいって怒られたんですよ
02:58それがコミュニケーションを取れるように?
03:00そうですね一般的な話題をもっと仕込みなさいっていうことだったので
03:04もうほんま勉強しかしてなかったんですよ
03:06本当に合わなかったですよ
03:08どういう話を中学生の頃にしてたんですか?
03:11周りはねアイドルとか面白かったテレビとか
03:14そうですねなんか種なしスイカの作り方とか
03:16そりゃ合わんわ
03:18そりゃ合わんわ
03:19もういいや自由研究みたいな話やろ
03:21コルヒツインでね
03:22そうそうそうそう
03:23合うんかい話
03:25合うんかいコルヒチン?
03:27そうなんですよ
03:28コルヒチンね通風の薬にもありますか?
03:30合うんかいお前も
03:32そう通風の人の方が頭がいいんですよ
03:35え?
03:36どういうこと?
03:37てたてたてたてたてた
03:39シーンなってない
03:41そうなんですか?
03:42どういうことですか?
03:43興味深い話が
03:45治療はしないといけないんですけど
03:47血管とかに悪さしちゃうから
03:49なんだけど通風の原因になる物質
03:52ニオ酸ってカフェインとほぼ同じ構造なんですよ
03:55神経保護作用があるっていうことは知られていて
03:58イギリスメンサの人と
04:00そうでないイギリスの人と比べると
04:03イギリスメンサの人の方が3倍通風が多いんですよ
04:06え?
04:07会員受けてみようかな俺
04:09通風の反応が出るんだって
04:11そうなことあるんですか?
04:12潜在的な愛嬌高いはず
04:14え?
04:15喋ってて分かりますよね
04:18前任さんって頭いいですよね
04:20お前たちの輝きがすごすぎて
04:22いやいやいやいやいや
04:23心当たりは
04:24そうですね
04:26そんなことないですけど
04:28そんなんも全部鶴ちゃんは知ってたんですか?
04:30いやーまあ知ってるものと知らないものがありますよやっぱり
04:32でも大体やっぱ広くは知ってる
04:35僕はやっぱクイズが好きなので
04:37広く浅くみたいなのもやるんですけど
04:40いや本当に東大生とかだと僕鶴楽家なんですけど
04:44あと数年前夜遊びの話をしようとしたら
04:48全然通じなかったりとか
04:50アーティストの
04:51夜遊びって何って言われて
04:53一番だから夜遊びバーンってなってる時の
04:57やっぱ話合わへんねややっぱり
05:00そういった数学がものすごい好きで
05:03数学のことだったら何でも答えてくれるんだけど
05:06他のことに興味ない
05:08他のことに興味ないといったら
05:10切断って言ったらデデキンと切断で
05:13デデキンと切断ね
05:14有利数を2つに分けて実装を作る
05:17分からない分からない何何何何
05:19全部分からなかった
05:21何で盛り上がってんの
05:23さあ先生何か気になるトピックスありますでしょうか
05:27袋閉じVTR
05:29子供を東大に合格させたお金は
05:31これはやっておいてよかったなと思うことを
05:34予断調査
05:35なるほど
05:36子供たち4人が東大の医学部の方に進んで
05:40マジですご
05:41ずっと見て見ぬふりするんですよ。
05:44小学校1年生の時から一緒に。
06:183人のママたちは幼少期どのような子育てをしていたのかお話を伺ってきましたまず1人目は子供たち4人が三男一女で東大の医学部の方に進んで今は全員社会人で1位をしてますマジですごすぎる!
06:46続いて2人目は悩めるママを5000人以上救った子育てのエキスパートすごい子供が3人おりまして長男が東大次男は兄弟そして娘はロンドン大学
07:16ではなくて大学は出ていますけれどもそんなにいわゆる難関大学とかではない主人も大学は出ていますけどもそんな難関大学ではないですし私の周りの親戚とか兄弟とかもいわゆる難関大学の人はいないです
07:35親の学歴と子どもの学歴は関係ないというのが河村ママのモットーなんだそう関係ないの?よかったそんな希望あるなそうですねそうですね
07:47そして最後は私は時短簡単設定効果料理研究家の三木ママです料理研究家三木ママ三木ママご飯頼んでる時あったな長男は現役の東大生次男も東大合格に向けて勉強中なんだそう長男かっこいいなめちゃくちゃかっこいいですね勉強とやっぱ食事っていうのが深いつながりがあるものですからめちゃめちゃ大事ですよ土台作りのために絶対に出てくることができるのが
08:17絶対に食事が大事で何を食べたらいいかって言うとおにぎりおにぎり食べてれば大丈夫鮭おにぎりが全部入ってる米炭水化物と鮭カルシウムもあるしビタミンDと腕も強くするしそれプラスビタミンC必要じゃないですかちょっと少ないからそれにみかんだみかん足して鮭おにぎりとみかんも足したら完璧東大いけます
08:43そんな三者三様のママたちがこれはやっておいてよかったなと思うことは一体何なのか
08:49お子さんが小さい頃やっておいてよかったなと思うことありますか
08:54そうですねちっちゃな時はとにかく言葉をどんどん入れるどんどん話すっていう絵本の言葉をどんどん入れたら耳から言葉がいっぱい入ったなっていうことですよね
09:07幼少期は言葉をとにかく耳に入れることが大事
09:10わからなくてもまずは絵本などで知識に触れさせることを徹底したそう
09:16これはyoutubeとかでもいいのかな
09:18これねボキャブラリーが多いかどうかなんです
09:213歳の誕生日の前日までに1万冊読もうかなと思って絵本をね
09:26日割り計算したらねだいたい生まれた時からだったら1日10冊ちょっとでね1万冊いくんですよ
09:321日10冊いやいやいやうわマジか電話切るよな
09:38読む時になんかその緩急つけてねなんかこうコア色つけてねなんか読むと子供が受けるんですよえーみたいな
09:47受ける読み方が大事だなっていう
09:49子供のね受けをねずっと狙ってました
09:52お化けの本とかね読むでしょ
09:55ちょっと声を低くしてね急に声をお聞きしたりとかするとね
09:58子供たちねぼーっと逃げるんですよ家の向こうに部屋の向こうに
10:02普通のあれ読み始めるとじわじわと寄ってくるんですよね
10:05そんな耳を大事にする佐藤ママが子供全員にさせていた習い事が
10:11バイオリン
10:15バイオリンはですねするのに有名な人のCDをいっぱい聴いてねって耳に入れて
10:21そしてそれを自分が再現するみたいな
10:23なんか耳をね鍛えられた感じがします
10:25バイオリンってまず音を作らなくちゃいけないので
10:29気温とかね湿度とかで音が変わるんですよ
10:32バイオリンはちょっと音にこだわれるのでよかったかなっていう
10:35バイオリンはできません
10:37続いて京子ママがやっておいてよかったなと思うことは
10:40リーズナブルなのお願いします
10:42お勉強は楽しいものっていうイメージを子供にすり込むっていうのを
10:48すごく気をつけていました
10:49これができないと小学校に入れないよとか
10:52これをこんなことすると小学校の先生に叱られるよみたいにね
10:57言われるお母さんもねいらっしゃると思うんですが
10:59それをやっちゃうと子供は小学校はなんか怖いところとか
11:04小学校の先生はなんか怖い人みたいになってしまって
11:08きっと学校に行くのが楽しくないかなと思って
11:11とにかく楽しいところっていうすり込みをしていました
11:16それ大事やんな
11:17そんな京子ママが子供の勉強について特に意識していたことが
11:24子供に何かをやらせるっていうよりも
11:27親が楽しむっていうことかなと思います
11:31一番下の娘は漢字を書いたりするのが好きで
11:35小学校1年生の時から一緒に漢字検定を受けていました
11:40事前に勉強
11:41漢字検定の問題集とかで勉強するんですが
11:45それも2冊買って
11:47だから子供にとってはそういう検定を受けるっていうのが
11:51遊びであり
11:52お母さんとの勝負みたいな感じで
11:54ゲーム感覚で勉強していたように
11:56親とそれは楽しいよな多分
11:58そして最後は
12:00ミキママがやっておいてよかったなと思うこと
12:03成功体験を作ることが勉強につながると思います
12:07石にカレー作ろうって言う時があって
12:10カレー作ったら大体手出しじゃないですかお母さんって
12:13こう切るんだよとかじゃなくて
12:15ずっと見て見ぬふりするんですよ
12:18自分で考えるじゃないですか
12:193時間くらいかけるんですよ
12:21でも3時間かけさせた方が良くて
12:24別のことして時間過ごすんですよ
12:26でもそばにはいるんですけど
12:27そうすると自分で作ったし
12:29自分でなんとか成功できたから
12:33ちゃんと美味しいカレーできたから
12:34すっごい大満足して
12:36食べながら寝てます
12:37とりあえず最後まで行くことが大事だから
12:41最後まで絶対カレーを成功させてほしくて
12:45何事も最後までやらせるんです
12:47さらに
12:491週間に1回買い物行って
12:521週間6000円の生活をしてたんですけど
12:55それを一緒に子供たちでやってたんですよ
12:57スーパーに1週間に1回安い日があるんですよ
12:59みんなで買って子供たちに一番安い食材を持ってきてもらって
13:05レジでお買い切りすときに6000円以内収まるようにするんです
13:08もし6000円35円だったら1個やめようみたいな
13:12どれかやめようみたいな
13:156000円に収めた時の成功体験がすごい良かったのかもしれないですね
13:19とここで余談ですが
13:21本日のゲストで2人のお子さんを持つ山名パパから
13:27子育てに関する質問をいただいたので
13:30ママたちに聞いてみました
13:32よく東大とか京大とかの中でお子さんが行かれたお母さんたちが
13:37子供に勉強しなさいって言ってこなかった
13:40あれ本当なんですか
13:43勉強させたと思うんですよ
13:44子供がゴロゴロしてる時に
13:46勉強させたいなと思った時に
13:48勉強しなさいっていう言葉を使わなかったんです
13:50それ私も使わなかった
13:51子供なんか楽しくてゴロゴロしてるので
13:53勉強しなさいって
13:54勉強嫌でしょ
13:56勉強しなさいって
13:56しかも言われた子供は
13:58勉強って何したらいいのみたいな
14:00勉強って非常に曖昧な言葉なんですよ
14:03曖昧な言葉で指示しても
14:04子供って動かないので
14:05指示範囲になったから
14:07プリント3枚やってって
14:08具体的な指示よ
14:10それはそう大事かも
14:11言ったことはないです
14:14お子さんってゲームとか好きですよね
14:17あれは親がゲームをしなさいなんて言わないんですよね
14:20どっちかっていうとあんまりやってほしくない
14:23でもゲームを夢中になってやるっていうのは
14:25ゲームが楽しいからだと思うんですよね
14:28同じだと思うんです
14:29勉強したことで
14:30例えばテストでいい点が取れるとか
14:33お友達からすごいって言われるとか
14:35やっぱりそういうのがあって勉強するので
14:38勉強を嫌なことってすり込んでしまうと
14:41嫌なことをやりなさいって言わなきゃやらないと思うんですが
14:44勉強は楽しいってことを
14:47最初にすり込んでおいてあげるのは
14:49大事かなと思います
14:502人とも勉強しなさいとは言ってこなかったみたいですよ
14:56山野さん参考になりましたか?
14:58山野さん参考になりましたか?
14:59山野さん参考になりましたか?
15:01山野さん参考になりましたか?
15:02子供を東大に合格させたおかんが
15:04これをやっておいてよかったなと思うことを
15:07予断調査でした
15:08いろいろお話していただきましたが
15:16勉強しなさいは言われてはこなかった?
15:20あんまり言われなかったです僕は
15:221回も言われたことない
15:23ただし勉強はしてもしなくてもいいんですよ
15:28うちは
15:28してもしなくてもいいけど
15:30しなかったら損するけど
15:32それはお前が責任取るよっていう
15:34それはしっかり言葉で言ってはった
15:36はい言ってましたね
15:37損するけど損するのはお前だからどうでもいいけどね
15:40みたいなことを言ってましたね
15:42それだいぶ子供のちっちゃい手から
15:44そうですそうです
15:45昔から頭良かった?
15:47まあ割と勉強はできました
15:49へえ
15:51その感じないよな
15:53ないないない
15:54もともと勉強できたらこれだいぶでかいよね
15:56うん
15:57これなんなん?
15:58好きにさせたいですよねだからその
16:01そう勉強をね
16:02好きだからってのありますよね
16:03好きでした勉強
16:04あのお母さんに
16:06宿題やるなって止められるレベル
16:09いやもうそれだから
16:10あ、やりすぎって
16:11何をしてんの?
16:12何をしてんの?
16:14どのせいさん勉強しだしたら止まらんでも楽しかったってこと
16:17いや面白かったですよ
16:18なんかゲームにハマってやりこんじゃうみたいなのあるじゃないですか
16:21はぁ
16:22あれが勉強でやすい
16:23先生
16:24なんでやな
16:25あ、でもねこれ余談なんですけど
16:28ありがとうございます
16:29あと1回ぐらいね
16:37あのシノウはだいたい母親からです
16:40え?
16:41あ、でも私はもう完全に勉強しなさいって言われて
16:45仕方なくやってっていう感じなんですよ
16:48だか地頭がいいっていうタイプとか
16:51勉強が好きだと思ったこと一度もなくって
16:52いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや
16:54芸人としてここまでやってこらわれた
16:57いやいやいやいやいやいやいやいやいやいや
17:00天商の付き合い
17:01うちのね奥さんが牧さんなんで
17:04宇都宮牧神経域なんですけど
17:09he's in Rome
17:12so they were maxing in the race
17:14all year in France
17:16what's the box?
17:19I'm going to say that
17:21I'm going to say that
17:26what's the role of the thing
17:29I'm going to say you just
17:31that's what's the role of the family
17:36Oh my gosh,
17:41so
17:46Yeah, no
17:48I mean, generic
17:50It's a evil muchas
17:53No, no
17:55I mean I don't, I mean
17:57It's it's It's like the
18:00Well. I just wanted my
18:00Well, I'm already
18:02after it has like
18:04one more
18:05Wow.
18:06I'm…
18:08But, just…
18:09But…
18:10Is that the time order for you to the team,
18:12it's a deal so…
18:14It's a testimony for you to happen.
18:16It's an event.
18:17It's a promise.
18:20It's a promise for you to be released.
18:21So-trend, you can see the truth.
18:22Yes, you can see it.
18:25YouTube is how?
18:27When you see,
18:28you can see the kids,
18:30and I can see the tablet.
18:33In that time I want to find a way to play my way
18:37I can't take it away
18:51Since I have a loss of our own
18:56Yeah, I can't claim your own
18:57I can't claim your own
18:58絵本を読み聞かせるってすごくよくて、きまった単語を何回も繰り返しでなくて、例えば、私たちが普段会話する時に出てこないような、例えば人口に感謝するみたいな単語を小学生でも知っています。
19:16ということそうじゃない子ではその後に違いますよ。
19:21昔は絵本主流じゃないですか。今、YouTubeとかでも言葉は耳から入ってくるじゃないですか。
19:30YouTubeも耳に入れるってことで有効ってことでいいですか。
19:34そうですね。YouTubeでもちょっと繰り返し簡単な単語しか使っていないYouTubeと難解な単語を多く使って難しい論考をしているようなYouTubeと全然温度感が違いますよね。
19:50ボキャブラリーが増えるような方向で見せてあげるといいですよね。
19:54うちの子はおばあちゃんがスカイダイビングしながらラーメン食べてみた何してんねんババーって最後に入る動画を見る。
20:03一緒一緒一緒。
20:06うちは2人でパート分けしてる。兄貴が何してんねん言ったら弟がババーって乗っかっていく。
20:12パート分けのスキルも身についてる。
20:15絶対良くないよ。そんなボキャブラリー言えへんほうがええやろ。言うでよおかんにそんなこと。
20:19何してんねんババーって。
20:21そりゃ良くないけど。
20:23バイオリン習わせてたとかいうのは。
20:25楽器は絶対やったほうがいいですよね。
20:27そうですか。
20:28これも絶対やったほうが。大人になってからもなったほうがいいです。
20:30これは左右の脳の差のありましてそれを結ぶ能量の神経の走行がいろんな方向に投射してマルチタスクができるようになったりとか自分のタスクの管理ができるようになったりとかなので自分が今どういう状態なのかを把握する能力がつくんじゃないかってことが言われていてもう灯台のピアノ部とかすごいよね。灯台のピアノ部なんか技術すごいですよね。
20:32ものすごいんです。もうやっぱり楽器やってきた子こんなにいるんだから。
20:38何がすごいの?ピアノ部は技がすごい。技術。
20:41技術。
20:42もちろん音台の人のほうがやっぱりその表現力とかね。もう間違いないといけないのでマルチタスクができるようになったりとか自分が今どういう状態なのかを把握する能力がつくんじゃないかってことが言われていてもう灯台のピアノ部とかすごいよね。
20:56灯台のピアノ部なんか技術すごいですよね。
20:58ものすごいんです。もうやっぱり楽器やってきた子こんなにいるんだっていう。
21:03何がすごいの?ピアノ部は。
21:05技がすごい。技術。
21:06技術。
21:07もちろん音台の人のほうがやっぱりその表現力とかね。もう間違いなくこっちのほうがバリバリなんですけど。
21:14やっぱりその指の技術とかはやっぱりすごい特に鍛えてる方が多い。
21:18もうそれこそゲームの攻略みたいにやるんですよ。何曲を弾くみたいな。
21:22え、鶴ちゃんは楽器習ってたんですか?
21:25ピアノが家にあったんですけど、母親が声楽家なんですよ。
21:30そうなの。
21:31グランピアノあったんですけど、僕はピアノは習わせてもらいませんでした。
21:36やりたいって言ったんですよ。
21:38けど、母が僕の音楽の才能がないことを見抜いていたらしくて。
21:43めっちゃ厳しく教えられて心を折るっていう。
21:47なるほどな。
21:48心折れました。
21:50でもやっぱりその向いてないのにピアノをやりたいってやっても、その先で音台入れたりして、それで不幸になったみたいな人を知ってたみたいで。
21:59なるほどね。
22:01好きだけで芸人続けてるのも大変やみたいなと一緒なんやろ。
22:05突き抜けれる実力がないな。
22:06その前、サノリはできない。
22:08一つ注意しないといけないのは、東大生の親ってお金持ちなんですよ。
22:13そうですね。
22:14それ結構効いてるんですよ。
22:15だから、習い事をやらせる余裕があるっていうことも考えて、バイオアドバイス。
22:20うちは貧乏でしたけどね。
22:22そこにとみ。
22:23先生みたいな方もいるけど、でも大多数はお金持ちから始まってみたいな。
22:28平均的に。
22:29平均的に。
22:30お金持ちってのが多い。
22:32だから、バイオリンとか、結構難しい。
22:35なあ、ヤマナ。
22:36多分、オースカイないです、バイオリン。
22:38うちの地元に一歩もないと思う。
22:42見たことない。
22:44先生、習い事はしてなかったの?
22:46習い事はちょろっとピアノぐらいですね。
22:49勉強も、塾行くお金がそんなにないので、夏休みの1週間ぐらいにやったじゃないですか。
22:54あれに通うのが精一杯で、そこで吸収して帰るみたいな。
22:57それで東大行ったんやん。
22:59いや、もう、学校はサブスクと思って。
23:01学校のサブスクを使い倒す勢いで、先生にめっちゃ質問しまくるみたいな。
23:08なんか、なんかわかんないけど、行ったんねんみたいな。
23:11東大行ったんねんみたいな。
23:13これは、あの、ちょっとこんなね、素晴らしいママがいっぱいいるのに、ちょっとあれなんですけど、
23:18勉強しないと、お母さんとお父さんを見て、
23:22あっ、こういう風になっちゃうんだなって思ってそちら。
23:25えー、そうか。
23:26観面教師?
23:27あ、あ、教師か。
23:29あ、だから別に高学歴でとかじゃないの?
23:31全全高学歴じゃない。
23:33そうですか。
23:342人とも大学は行ってない。
23:35へー。
23:36これ、習い事で言うと余談なんですけど。
23:39My brother, 2-year-old child,
23:44he had a lot of exercise,
23:47and he had a lot of exercise.
23:50And my brother,
23:52he had a lot of memory.
23:55He had a couple of years ago,
24:00he said,
24:01he said,
24:02he said,
24:03he said,
24:04he said,
24:06he said,
24:07you know,
24:12you can therefore manage it.
24:13I'm putting everything on Google Play.
24:16I'm picking out photos which I know
24:27I made it such a moment.
24:29So I wish there's a lot of these difficult memories
24:34I have some of these people who have a lot ofаций and have a lot of courses that I used to do and fill out.
24:42I can't wait to see it.
24:44I'll have to do it.
24:45I'll have to go to 1.
24:46I'll have to go to 2.
24:48I'll have to go to 2.
24:49I'll have to go to 3.
24:50What is it?
24:52I can't wait to see it.
24:56I can't wait to see it.
24:59I can't wait to read it.
25:01YouTube did you learn to give it like a little bit?
25:05There's go-t
25:06at some other options
25:08that is something that I am working for
25:11it is
25:12I can't
25:13I can't
25:14I can't
25:15I can't
25:17I can't
25:19I can't
25:20I can't
25:21I can't
25:23I can't
25:25I can't
25:27I can't
25:28I can't
25:2930 people of the専門家 that I've got to do with the best stuff.
25:34I think that I was going to get to go for a class.
25:37So I got to go for 1 and 3 ls to get to go for a class.
25:43Oh, so I was getting to jump.
25:48I was going to get to go for a class.
25:51I was doing this for a long time.
25:54Actually, I think I got that since I moved for some time in this fortunate city, that it's not for me.
26:02I was a little kid with my son, and I got my son-in-law, so I'm like, I got my son-in-law, so I were all out there, Iом嫌, but I don't have any time since I got it.
26:17So I got my son-in-law.
26:19I don't know.
26:22So the chance to get that dirty?
26:24King think that do notly
26:25All right,uellement, like I've been now
26:27there will be some Barton
26:29Littleâ怖
26:29No
26:31I'm sure you will
26:33He can give a
26:33teacher
26:50The
26:52We are so excited about it.
26:57I was super excited about him.
27:00He was so excited, but he walked around his face,
27:05and then he said,
27:07he was like,
27:09what's up?
27:11What's up?
27:13He was so excited.
27:16He was so excited.
27:18I kia.
27:19Hal, she is like.
27:20Who is it?
27:22He is not
27:25Viya, she is есть.
27:27It's a whole thing I want to go for that.
27:30It's a girl that was not born.
27:34I wanted to be able to try a girl who wants to try something I might want.
27:37I wanted to fight him.
27:40I wanted to be a lunatic doll, but I couldn't wait for him.
27:44He was like, I'm going to be able to do this when he needs to sit.
27:48And then it just starts to move out, and it's really good to face the ability to fight.
27:52And if you had an airplane or a combo or a motorcycle, you'd like to do that, do you think I'm not?
27:59Yes, I'm not right.
28:00We don't have the knowledge to be honest with you.
28:02But,警察 of the person who talked about it,
28:05She said that she's able to do something very well,
28:08she said that she's okay to die with a lot of ways to learn from her.
28:12Then she said that she only wanted to do this.
28:14So, she's got the number one who said that I'll do it.
28:15I was gonna do the things I'm 영상.
28:19Like, online on the phone from the internet,
28:21If you're like, now you're like,
28:24I'm scared of it.
28:25I've opened a car from the young girl,
28:28but it's like there's a lot of information on the car.
28:31So you can get on that.
28:32She's so scared.
28:33Oh, she's so scared.
28:35So, the car is a hot thing to get on.
28:38I said that there's a lot of details.
28:40I see what she's talking about,
28:42I said it in a car.
28:44Because he's a long guy
28:46I think he's a long man
28:48He's a long man
28:50I could have him
28:52He has a hard drive
28:54I think he knows
28:56But he's the only way
28:58I learned it
29:00Poor teacher
29:04With his he was
29:06He was kind of getting
29:08I thought he was the only thing
29:10I found that I
29:12成功体験で言うと僕の場合は個人的には余談になるんですけど、たまたま中学の時に英語なんか予習してみたんや。
29:24次の日もって行った時にヤマナって当てられて答えることができた。
29:29それまで英語のことなんとも思ってなかったのに、グッボーイってめっちゃ言われて。
29:34そのまま外国語大学行って。
29:42あの一瞬で褒められたことがこんだけ自分の人生響くんや。
29:47なんか褒められたやつはなんとなく結果子供の頃から今見返して全部なんか好きなまま残ってる。
29:54あーそう。他何?
29:56僕はちょっとパッと浮かばんけど。まだ言うわ。
30:00でもこれすごい。これ結構すごいことで褒められたことってすごく残るんですよね。
30:08よく飴と鞭って言うじゃないですか。
30:10なんかやらないとこういうこと、良くないことが起こるよみたいな。
30:14それは実は良くなくて、京子ママがさっきあの勉強は楽しいものってイメージをすり込むっていうことを言われてたんですけども。
30:22こうすると良いことがあるよ、こうすると良くないことがあるよの良くないことがあるよは言わないの。
30:28飴と鞭よりも飴と蒸しのが効く。
30:32これはやっちゃダメだぞっていうときは何も無視。
30:36反応しない。
30:37誇らないんだ。
30:38褒めるときだけ、うわすごいね。
30:41基本家で子供が何かしたときに、人に迷惑をかけること以外に関しては無視したらいいんですか?
30:50やっちゃったことに関しては。
30:52お父さん今日は褒めないなみたいな感じ。
30:54子供は分かります。
30:56褒めるのが良いってよく聞くじゃないですか。
31:00これ余談なんですけど、最近褒めすぎるのもどうかと思ってしまったのが、2歳なんで、最近赤ぱかりっていう言葉をすごい言い出したんですよ。
31:10赤ぱかり。
31:12赤ぱかりって言うんですけど、それが何だか全く分かんなくって、保育園の先生にも聞いたんですけど、ちょっと保育園でも分かりませんってなって、夫と何のこと言ってんだろうってなったら、テレビにブロッコリーが映ったときに赤ぱかりって言ったんですよ。
31:24で、あーやっと謎が解けたと思って、あーそうなんだブロッコリーなんだって言って、ありがとう教えてくれてって言ったら、なんかその本当は赤ぱかりがブロッコリーのことだったかどうかもはや分からず、喜んだのを見て、ブロッコリーを見たら赤ぱかりって言ってこっちの顔を見るようになっちゃったんですよ。
31:42あー褒めてほしいから。
31:44本当に赤ぱかりが何だったのかは、なんかもう私たちは分からないし、もしかしたら下手したら娘ももはや分からない。
31:52なんかそれって何かを潰したのかなって思っちゃったんですよ。私は娘の可能性とか何かを。
31:58もうちょっと掘り下げて聞いてあげたら、また別の展開があったかもしれへんけど。
32:02そうなんです。過剰に喜んで褒めすぎた結果、なんか喜ぶっていうためにそういうことにしたのかもと思ったら。
32:10赤ぱかりみたいになったんですよ。赤ぱかり。
32:12そうなんです。先生どうしたらいいんですか、赤ぱかり問題は。
32:14ちょっと赤ぱかりに関して私はできない。
32:17私は県のデータないんですか、赤ぱかりも。
32:20さあじゃあ鶴ちゃんちょっと気になるやついきましょうか。
32:23はい。じゃあ一番上の仕事の謝罪もオンラインで、分かってる社員の3人に1人OK。
32:29ちょっと気になるトピックスですが、井のりちゃん説明お願いします。
32:31はい。仕事のデジタル化の度合いを調べる調査で、
32:3510歳から20代の3割以上が仕事上の謝罪はオンラインで構わないと回答。
32:41他にも退職届の提出、就職などの面接は4割以上がオンラインでも構わないと答え、
32:48仕事においてもデジタル化が進んでいることが分かりました。
32:52皆さんはオンライン謝罪共感できますか。
32:55オンライン謝罪っていうのはZoomとかでってことかな。
32:58まあメールとかそういうことですね。
33:01これはちょっとなんか喋る言葉全部老害に感じられそうで怖い。
33:07でもバイトとかちゃんと辞めたより飛んだことの方が多くないですか。
33:15飛んだことの方が多くない。
33:18偉いわ。
33:19俺も多くはない。
33:20飛んだこともあるけど。
33:21飛んできた?
33:22私もめちゃくちゃ飛んできました。
33:24そうなイメージないわけーちゃん。
33:26だから意外と私はオンライン全然ありと思っちゃうタイムです。
33:31そうか。
33:32いのりちゃんが一番若いやん、この中で。
33:35はい。
33:36どんな感じ?
33:37この3つ見てオンラインでOK?
33:39でもとにかく早く謝る。
33:42とにかく早くやらないといけないってことで、
33:44メール上で言うこともあるんですけど、
33:46会った時にはもう一目散にすいませんって。
33:49そうやんな。
33:50一発目は大事やけど、これだけでは済ませへん。
33:52そうですね。
33:53よかった。
33:54さすがに。
33:56どうなんすか、これはお二人は。
33:58謝罪をなかなか効果的にする方法って私たち習ってないですよね。
34:04まあまあ謝罪の仕方は習ってないですね。
34:07いらんことを謝罪してしまって、逆にハレーションが生まれたり。
34:12はいはい。
34:13ある。
34:14昨今。
34:15あるある。
34:16あるんですよね。
34:17謝罪したってことは悪いことしてたんかとなってしまうので、
34:20ちょっとやっぱりやり方あるんですけれども、
34:22謝罪をする時に謝罪をしてほしい側が求めているのは、
34:27謝罪をする側がダメージを受けた姿なんですみたいのは。
34:30でしょうね。
34:31っていうことですよね。
34:32なので、どれだけそのダメージを受けた姿を演出するかっていうゲームなんですけれども。
34:37謝罪というものは。
34:40謝罪クエストね。
34:42こういうこと言ってると、私が謝罪しなきゃいけなくなった場面でいろいろと。
34:46絶対そう思いますよ。
34:48はい、攻略中って思います。
34:50こっちが。
34:52でもそうでしょうね。謝罪するってことはね。
34:55アンダードッグ効果っていう有名な心理効果があって、
34:58負け犬であることをどれだけ演出できるか。
35:03なるほど。
35:04本なら謝罪SNS?オンライン?
35:08あかんのちゃうとは思いますけど。
35:10あ、オンラインでも上手な方やっぱりいらっしゃいますよね。
35:13オンライン謝罪公社がいるんですか。
35:16テレビで記者会見が流れて、あれだってオンラインでいらっしゃいます。
35:20あ、この人を叩くなんて、なんてこの週刊誌は悪いやつなんだ。
35:25みたいなことができる人がしばしばいるんですよ。
35:28へー。
35:29いかに時間に負って反省してるかを見せるんじゃないんで。
35:33俺は思ってまうというか。
35:35そっちの方がいい時もありますよね。
35:37今までそうやって謝ってきたやつ。
35:39まあ、なんか。
35:40すみません、今月マジで待ってください、すみません。
35:42すみません。
35:43うかね、うかね。
35:44すみません。
35:45先生が言うアンダードッグ効果。
35:48いかに自分が情けない、クズみたいな、みすぼらしい人間かを見せてきたわけや。
35:53すばらしい。
35:54せめて電話からいかない。
35:56電話から。
35:57で、電話も直でしゃべんの嫌やから、電話をコール3回ぐらいでパッと切って、
36:02で、すみません、お電話出られなかったので、そっから。
36:05一発ね、一発。
36:08そういう事をしたことある。
36:09そういう要素を増やして、カードを増やして。
36:12やることをやりましたか。
36:14最後ちょっと触って、ほんまにしましたか。
36:16触るんだ。
36:18段階があるんですよ。
36:19最後触って。
36:20ないだ顔してたわ。
36:23でもオンライン謝罪もなんかあるんちゃ?
36:25オンライン謝罪もなんかあるんちゃ?
36:26その後ろのバックがジーンになってるとか。
36:29謝罪反省具合というか。
36:33確かに、ビーチの背景で謝られてくれて、響かないですよね。
36:37こいつ何?
36:38ビーチ選んどん。
36:39かといって、謝るからこいつジーンにしてきてるやんわ。
36:43なんかオンライン、俺ムズいと思うねんけどな。
36:46めっちゃ失敗したこととかあるんですか?仕事で。
36:49あんまないんですけど、このテレビの仕事って結構なんとかなったりするじゃないですか。
36:54周りの人がフォローしてくれたりとか。
36:56その中ではクイズプレイヤーなんで、クイズ番組出るんですけど、
36:59正解できないって時あるんですよね。
37:01クイズ番組は正解こそ正義やもんね。
37:03そうなんですよ。
37:04だから、2時間とかやって、ほんとに全く正解できないって時はあるんですよ。
37:09あるから、たまにもうちょっとこういうのやってきてねって言われたりとか。
37:14そういう怒られ方があるのか。
37:17この辺弱いからもうちょっと補強してきてねみたいな。
37:20そうです。
37:21聞いたことはない?
37:22すみません、問題ちょっと教えてください。
37:25ほんまにすみません。
37:26ないとは思うけど、俺ここ勝負どころやんみたいな。
37:30ちょっとくらい手心加えてくれてもみたいな。
37:32それはあって、どうしてもここで負けられないって時は頼むぞみたいな。
37:39運営との繋がりというか。
37:42なるほど。
37:43信頼関係。
37:47答えを教えてくれはないんですけど、やっぱテレビ番組行って出す問題変えられるじゃないですか。
37:54この人に今0点の人がいるから正解してほしいからこの人の得意な問題出そう。
37:59なるほど、ジャンルで言うと。
38:01これは全然あるんですよ。
38:02あるんで、どうしてもここで負けられないって時は頼むぞみたいな。
38:08でも、あいつがもし僕が答えてほしいと思っても、たとえ得意ジャンルでも取れない時あるじゃないですか。
38:15はいはいはいはい。
38:16だから、そこは運営との繋がりというか。
38:20なるほど。
38:24信頼関係。
38:25信頼関係。
38:26あ、あうんのね。あうんのあるね。
38:28つるちゃんは数学の問題よ答えてんな。
38:30ほんなら、つるちゃんポイントないから数学よりの問題よみたいな。
38:34それは演出やから。
38:35普通にテレビのクイズ番組だとやっぱある。
38:38いや、初めて聞く事情やな、その辺はね。
38:40東大王は出た?
38:42東大王は俺出てないと思う。
38:44俺だけ一回出たんかな、東大王。
38:46そうでしたっけ。
38:47ちょっとだけ、おそらく。
38:49一人で出てた。
38:50一人で出てたよな。
38:52あの、何もせんと帰ったんですけど。
38:57慣れてないと難しいから。
38:58俺、仕事で初めて何もせんと帰ったんですけど。
39:01一人で出て帰ってきた時に、
39:03ヒロミさんに押せよって言われたみたいな話してたから。
39:06なんかその、めっちゃアップから弾いていって、何の世界遺産かを当てるみたいなのがありましたよね。
39:13で、もうほんまにVが始まった時に、真灰色やったんですよ。
39:19真灰色。
39:20真灰色。
39:21何でも何も分からない。真灰色やったんですけど。
39:24ヒロミさんが。
39:26どこ飲んで、何でもいいから。
39:28ちょっとでも。
39:29手が動かない。
39:31動かなかった。
39:32動かなかった。
39:33ボケてもいいけど、それどころじゃなかった。
39:35あの空気はなかなか無理でしたけど。
39:36さあ、いのりちゃん、このトピックスで余談があるんですよね。
39:39はい。
39:40ここで、突然ですが、余談クイズコーナー。
39:42余談クイズコーナー。
39:44なんだ。
39:45知識のいらないひらめきだけで答えられるクイズを、東大卒芸人の藤本敦史さんに作っていただきました。
39:52なるほど。ひらめきだけってことは、我々芸人もいけるってことね。
39:55うん。
39:56今から、知識は全く必要ない。ひらめきだけで解けるクイズを出題します。
40:03途中でヒントも出ますので、皆さんも一緒に考えてみてくださいね。
40:09さあ、ではいのりちゃん、問題お願いします。
40:11はい、こちらです。
40:13今日の出演者のうち、山名さんが一番持っていて、鶴崎さんが一番持っていないのは、次のうちどれでしょう。
40:20理由もつけてお答えください。
40:22へぇー。
40:24どういう意味?
40:25何これ、クイズ。
40:27え、なんなんこれ。
40:28山名さんが一番持っていて。
40:29ひらめき力ね。
40:30僕が一番持っていない。
40:32やっぱお金かなぁ。
40:36そんなわけないですよ。
40:38うーん。
40:40中でってことですよね。山名さんが一番持っていない。
40:43そうです。この皆さんの中で。
40:45他の人でも持ってる人もいるってことですよね。
40:48そうです。
40:49わからない。ヒントもらう?
40:51じゃあヒントもらう。
40:52出しますか。
40:53はい、お願いします。いのりちゃん。
40:54出演者のリストがこちらです。
40:57なるほど。
40:59持っていないのが、僕ってことですよね。
41:01うん。
41:02あー。
41:03なに?なに?なに?なに?全然わかんないんだけど。
41:07あー。
41:08あー。
41:09あー。
41:10あー。
41:11あー。
41:12あー。
41:13あー。
41:14あー。
41:15あー。
41:16あー。
41:17なに?なに?
41:18クッキー食べちゃおう。
41:20うわぁ。
41:21はいはい。
41:22はいはいはい。
41:23おいしいね。
41:24はいはい。
41:25そういうことね。
41:26あー。そういうこと。
41:27はい、わかった。
41:28わかった。
41:29これやったわ。
41:31硬いね。
41:32もうちょい柔らかす。
41:33もう一個多くやね。
41:34そうそう。
41:35多分。
41:36今手前におるやん。
41:38怖いと思うけどそこ履いてみたい。
41:40鼻立つわ。
41:41鼻立つわ。
41:42まだ来てないか、そこまで。
41:43鼻立つわ。
41:44もうちょい、もうちょい歩いていってみて。
41:46うん。
41:47で、見えてきた扉、怖がらんの。
41:49たたいてん。
41:50あれもそこ。
41:51無理か、無理か。
41:52全然わかんない。
41:53視聴者の皆さんに、さらにヒント。
41:56ひらがなで考えてみてください。
41:59これでわかりましたか?
42:01正解はこのあと。
42:03四段クイズ山名さんが一番持っていて鶴崎さんが一番持っていないのは次のうちどれ?
42:14じゃあ皆さんよろしいですか?
42:15はい。
42:16一斉にフリップをお願いします。
42:21ではまず濱家さんからお願いします。
42:23仲間。
42:25仲間、メンバーみんな一緒やね。
42:28一緒。
42:29鶴ちゃんもケイちゃんもヤマナも一緒。
42:31で、先生がカイドデーズ。
42:34山内が愛情。
42:37これは?
42:38やっぱ愛情を一番育むのって家族。
42:46つまり家族がいる場所ってお家だと思うんですよ。
42:50で、俺は山内で家が入ってます。
42:55で、浜家。
42:56で、家が入ってますよね。
42:59で、中野暢子。
43:01中野。
43:02まあ家の中野ですよね。
43:04怪しい。
43:05で、山崎家。
43:08えー。
43:09山崎家。
43:10山崎家。
43:11家が入ってます。
43:13で、あの、ふみ。
43:15ふみかずがもう。
43:17ふみの家族。
43:19ふみかず。
43:20ふみかず。
43:21ふみかず。
43:22ふみかず。
43:23家族が入ってる。
43:24で、鶴崎久典だけも家の漢字が一本も入ってる。
43:28それ答え出てきて納得できるか?
43:31ああって言うからね。
43:32だから愛情。
43:33はい。
43:34じゃあ、井上ちゃん答えお願いします。
43:36正解は、仲間です。
43:37やったー。
43:38やったー。
43:39仲間をひらがなにすると、仲間。
43:44なので、な、か、ま、が、名前にいくつ入っているかを考えるとわかります。
43:50山名さんが2つ鶴崎さんが0個ほかの皆さんが1つなので一番持ってるのが山名さんで持っていないのが鶴崎さんになるんですね。ということで不正解は中野さんと山内さんでした。
44:06なるほど。いい問題でした。これは両門でした。いい問題ですね。いい問題だったね。私ね、こういうのできることが恥ずかしいって思っちゃった。ちょっと先生。
44:19どういう話なんですか。やめやめやめやめやめ。
44:21そういう意味、できることが恥ずかしい。
44:24仲間ってらしても俺ら見てどうぞ見たのよ。先生。
44:28やめやめーもん。ほんなん。
44:30クイズ、僕、根底から秘伝されてたから。
44:33つむちゃんは、親からこれだけは言われてたなみたいなんてある?
44:38えー、まあ勉強は、あの、騙されないため殺されないためにするんだよっていう考えてます。
44:48それは、ひとさら?
44:50いや、もうちっちゃい頃から。
44:51ちっちゃい頃から。
44:52ちっちゃい頃から。
44:53ちっちゃい、小学校上がったくらいには。
44:55まあそんな感じですね。
44:56物心ついたくらいの時には。
44:57まあ、血は力なりとも言いますけど、その、例えば算数だけやってなくて、お金の詐欺とかに騙されるとか。
45:05まあ、殺されられ、言い過ぎかも。今の日本だと言い過ぎかもしれないですけど、やっぱ、よく生きるっていうことに対して、こう、学ぶっていう必要はやっぱ大事じゃないですか。
45:14はー。
45:15で、なんか、母はよく言ってましたね。
45:17あ、そう。
45:18はい。
45:19それは、もう今でも覚えてます。
45:20へー。
45:21なんか、言ってることある?子供に。
45:23絶対なるな。
45:24もう言ってる?
45:26もう言ってる?
45:27もう言ってる?
45:28一人暮らし始める時とかには言われたけど。
45:29これは、父母に。
45:30あ、そう。
45:31あ、そう。
45:32あ、そう。
45:33あ、そう。
45:34あ、そう。
45:35あ、そう。
45:36あ、そう。
45:37あ、そう。
45:38あ、そう。
45:39あ、そう。
45:40あ、そう。
45:41あ、そう。
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