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  • 16 hours ago
ورود به جهان میراث غذایی توکیو، از رهگذر روایت سرآشپزها

دو سرآشپز نامدار توکیو، کیمیو نوناگا و یاهی سوزوکی، ما را با میراث آشپزی شهر آشنا می‌کنند؛ از گشت‌وگذار در محله‌های چندصدساله گرفته تا سرزدن به بازارهای پررفت‌وآمد و آشنایی با منابع الهامی که امروزه آشپزی توکیو را شکل می‌دهند.

با همکاری

لب بیشتر : http://parsi.euronews.com/2025/12/04/entering-the-world-of-tokyos-food-heritage-through-the-stories-of-chefs

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Transcript
00:00うちのお店は1935年、今年で90年ですね
00:10宮内町に3台続いて出入りを許されている新店のお店です
00:15本校自身といいましてもやっぱり昔からの伝統も踏まえながら
00:26新しい料理、時代にあった料理も組み上げた料理を演出しているつもりでいます
00:32どんどん発信する街という意味で魅力のある街ということを
00:54僕は料理の世界で発信しています
00:56商品開発してそこを海苔のパシッとした海苔巻いて
01:06パリパリと食べる海苔の食感、香りを楽しむ新しいお店ということです
01:12佐野味噌さんというのはすごくいろんな味噌があります
01:24例えば若いのもあるし熟成した味噌もあるんです
01:27どういう料理にどれが合うかというのを
01:31やっぱり自分で食べて自分のイメージで料理を選びます
01:35多分皆さん東京のイメージっていうのがビルがぐわーっとあると思うんですけど
01:46新宿御苑行ったらリフレッシュされるんですね
01:49日本庭園があり、池があってそれが映るんですね
01:56最高な演出だと思います
01:57僕のお勧めする今回の水上バスですね
02:10北から見る都心っていうのがまた違う目線で
02:19僕の一番好きな実は紹介したいスポットなんですね
02:23こんにちは、ハロー
02:33鈴木弥平と申します
02:34僕は東京港区でイタリア料理店をやってます
02:43ベースはイタリアで学んだものがあるんで
02:46それをベースに日本の食材を見た時のこのインスピレーションっていうのを
02:51イタリア料理の中に落とし込んでます
02:53豊洲の一番の野菜売り場に行って
03:03どんなものを買うっていうよりは
03:06やっぱり見ててそこで惹かれて
03:09まずはその野菜とそういう感じで対話をして
03:14それから料理を決めていくって感じです
03:17僕はあちこちいろいろ散歩をする中で
03:31ちょっと時間がある時に
03:33ここから人形町まで歩いていくんです
03:35昔情緒があふれるようなところを歩いてると
03:45ものすごくリラックスするというか
03:48結局はなんか頭の中で料理のことをいつも考えてるんですけども
03:51風景の中だとインスピレーションを受けやすいというか
03:54僕焼き鳥も好きだし
03:57その焼き豚も好きなんですけど
03:59あとはやっぱりおいしいんですよね
04:07雰囲気がおいしいのかな
04:09ブルーノート東京はですね
04:15もちろんニューヨークからやってきて
04:17スケジュールをね
04:18すっごいメンバーが入れ替わり立ち替わり入ってくるんですよ
04:22ブルーノート東京はですね
04:30僕にとってはなんかもうエネルギーの源です
04:33やっぱり行くともちろんリフレッシュもできるし
04:36あとはそのすごくエネルギーをもらう
04:38この東京ならでは
04:48いろんなジャンルのものがあって
04:50僕は観光者じゃないですもちろん
04:52今でもいろんな東京で生活をしてて
04:54発見することがたくさんあります
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