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  • 22 hours ago

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00:00さあまもなくデビュー半年のヤングライオン全員Jに
00:14タイチとともに北の大地北海道にゆかりのあるヤングライオン安田雅虎
00:1814年越しの和解から生まれた急増タッグでこのタッグリーグを戦いますタイチ
00:24今宵は小島聡は横にはいません
00:27ここまで一勝3敗の崖っぷち
00:30また最初だけかそう思われるわけにはいきません
00:34こんなもんで諦めてたまるか
00:37俺の心こんなもんで折れるもんか
00:40愛を捨てた聖帝今戦いのリングに上がります
00:44小島選手は今日ちょっと違うところで試合してますからね
00:51千葉の機密で別団体の大会に上がっているという小島聡です
00:55まあもともとは石井智博とのタッグでこのタッグリーグもタイチは戦う予定でしたから
01:00その石井の分の気持ちも背負ってという戦いです
01:04北海道育ちの安田雅虎
01:14こちらは北海道石狩市出身タイチ
01:20ちょっとね関わるごとに会えへんなみたいなね
01:26このタイチ選手のつぶやきがねこうしっかり解消できるといいんですけどね
01:32そうですね
01:33ですからやっぱこうほんと前哨戦とかもね
01:37来る機会っていうのはどんどんたくさんあったほうがいいんですけどね
01:40これちょっとスケジュールの都合でしたし
01:42もともと小島選手のほうが先に来ましたと思いますからね
01:45自らの意思で無所属に合流した男
01:54ヤングライオン長井大輝がまず最初に入ってきました
01:57ヤングライオン長井大輝
02:27さあ姿を見せました
02:29ボードックスのドリランモロニー
02:32モロニー選手多分まだ28歳とかですよね
02:4928歳です
02:50そして一方のこちらは43歳高木慎吾
02:54多分モロニー選手15年ぐらい経ってもなんかハツラツな感じしますね
02:59なるほど
02:59まさに最高にホットな男たちがこの冬めく脇田を厚くしていきます
03:05おおドラゴンズ
03:07高木慎吾にドリランモロニー
03:10ここまでは2勝2敗の勝ち点4
03:12今宵は長井大輝との北北トリオで前哨戦からぶちかましていくか
03:19地元山梨でリーグ戦
03:24次戦の12.2の大会が山梨大会高木にとっては地元の大会です
03:31しかも高木選手がですねベストオブザスーパージュニアに出た時が2019年なんですけど
03:37そのスーパージュニア後の6月の大阪城
03:41そこでですねシングルマッチをアニマル浜口ジームの先輩の小島選手と戦って
03:46そこに勝利したことによってG1クライマックス参戦をアピールして
03:51ヘビーのフィールドの方に戦いを移行していくっていうそのきっかけと言いますかね
03:56小島選手とはそういうことがありましたので
04:00このねこの今の高木選手と小島選手がまた高木選手の地元でぶつかるっていう
04:06そこもちょっとテーマにして見ていきたいなとは思いますね
04:09まずその山梨地元大会に向けて
04:15秋田来たぞと秋田を盛り上げます
04:20すごいですよね俺が来たんだからお前らいいも見れるぞみたいなね
04:26盛り上げろよぐらいの感じですよね
04:28ある種のハラスメントなのかなのかちょっと分かりませんけども
04:33俺が来たんだからお前ら分かってるよなみたいな
04:36高木のジャイアニズムです
04:38一方の大地こちらサイドの3人は今日は小島はいません
04:44あのね高木選手が言ってましたけどちょっと小島選手大選手がちょっとね元気を感じないって言ってたんですよ
04:51その目の前で3人でグータッチ
04:53そのタッグワークを見せつけていきました
04:56高木そして
04:59こちらも大地が行きます
05:03この2人もかつてKOPWのルールでとんでもないルールで戦い合った2人ですよね
05:1030カウント選手のルールそれから5つの決着方法で3つ勝った方がという2年連続で激しい争奪戦を見せました
05:20その時は大地もまたかぎに対して俺の壁になってくれてありがとうと
05:28ただしばらくもういいやと言ってましたけどね
05:312根っ越しでぶつかる
05:34大地選手のねコンディションなんですよね心配なのはね
05:41本人も悪化してるって言ってましたので
05:44小箇所が悪化してるんだという話を昨日の戦いの後にしています
05:48左足左膝そこら辺だと思いますけど
05:52こういう時もでも今軸になる足ってことですよね
05:55軸になりますし高木選手の突進の力とかを向けるために
06:00下半身でガッチリ踏み込んだりとかしなきゃいけないわけで
06:03いやいきなりバチバチのぶつかり合いを見せています
06:08ラリアとパンピングボルバーの打ち合いになったことも過去あったじゃないですか
06:13そういう踏み込みっていうのが大事な時に
06:15左足いきなりいくぞ
06:17これですねこういう時です
06:19ぶつかり合う
06:22内打ちです
06:23バックエルボン
06:25リューコンラリア
06:27耐えたと大地耐えました
06:29痛む足をこらえながら
06:33右足でのハイキック
06:36いやーでもリューコンラリアと倒れませんでしたね
06:41そうですね
06:41ただ大地としても今年は2年ぶりにG1に出場して
06:47IWGPタックも石井智博と負けました
06:50どん底を味わって諦めなかったからこそ
06:53ある今年ですよね
06:55いやー本当その通りなんで
06:56それなのでやっぱり小島選手がね
06:58負けるたびにこう落ち込んだりしてるっていう
07:00そういうところをね落ち込んでないで投手を取り戻せっていう
07:04すごい海選手がそういう風に言うのも分かりますよね
07:07はい
07:08そして今度は変わってヤングライオン同士のマッチアップ
07:12安田雅人と長井大輝
07:14この2人は共にデビューした
07:19同日にデビューした2人です
07:22デビュー同期みたいな感じですね
07:24入門は安田は少し前にはなるんですが
07:28去年の6月にこの2人はデビューをしました
07:30まさに自身の育った北海道でデビューを飾った安田
07:35一方の長井はもうすでに行動を起こして
07:40無所属というところに入っているわけです
07:42その差が生まれてきている部分もあるんでしょうかね
07:44スーパージュニアタックリーグで
07:46長井選手はリーグ制を経験しているとか
07:48やっぱりそういうのもあると思いますよね
07:50今の長井選手からすると
07:52もう差を見せつけてやるぞぐらいの気持ちを持っていると思いますね
07:57無所属ボードックスの色濃いメンバーを見てきた中ですから
08:01ただそこで見せつけようというのがこの安田も同じです
08:06メキシコ式のルチャー式のティエラを見てましたね
08:09メキシコのメキシコシティ出身
08:13ルチャー同様2世です
08:15この安田マサトラ
08:17おー膝
08:23叩きつけていく
08:27おードロップダウン
08:31おーかわした
08:32おー振り返り様
08:34クロスボディは長井大輝
08:36長井も安田も
08:41共に
08:43その意思を見せつけました
08:45モロニーが来る
08:46あー安田はタッチできませんでした
08:48安田とモロニー来いよ来いよというモロニー
08:53激しい
08:59このモロニーもやはりこのタッチリーグでも
09:01その力の強さパワーというのを見せつけてますよね
09:04ミラノさん
09:04私の最初のドールの時はジュニアの選手だったんですけどね
09:08ドリラキラーは行かせない
09:09今年の2月にヘビー級に転校したという
09:15ドリラモロニーです
09:17モロニーと安田ともに倒れている
09:22ゼイン・ジェイが手を伸ばしています
09:24今年の6月に
09:27デビューをしたゼイン・ジェイに今タッチ
09:29こちらはアメリカニュージャパン
09:34NJPWストロングでも活躍していた選手です
09:39今回モンスターソフト組むことが多くてですね
09:41そういうところでも学んでいることもあると思いますし
09:46引き出しが増えていると思いますので
09:48そういったところで成長を見せてほしいですね
09:51ストロング戦線で戦った後に同情入りを果たして
09:54今ヤングライオンとして戦います
09:56相手はドリラモロニー
09:58染み上げていく
09:59テーピングしている腕に対して
10:01しっかり攻撃を絞っていくというのは
10:03本当に素晴らしいですね
10:04そういう頭脳もあるわけですか
10:05ロープに届かない
10:08相手がどこにテーピングしているかなんて
10:10分からないわけですから
10:11相手が来てみないと
10:13ですからいろんなところを攻める技術
10:16いろんな技術を持ってないとダメなんですね
10:18いやいやこれゼイン・ジェイ
10:20ドリラモロニーから取れば大勤募したぞ
10:22腕は後ろに回っているが
10:24しっかりモモでまた挟んで逃がちにくいようにしてたんですけどね
10:29高木が来ました
10:30さすがのタッグワーク
10:32ドロップキック
10:33洗濯バサミじゃないですけど
10:35前腕バサミでバンってやってくるんですよね
10:37もう一度自身にカスを入れたところ
10:42振り返りざま
10:44あごと打ち抜かれました
10:45やっぱこの上野選手たちっていうのは
10:48切り返すときの技の数とか技の種類もすごく多いので
10:52そういったところにゼイン・ジェイ選手は自分の持ち圧でどう対応するか
10:57下を取っているのはゼイン・ジェイ
10:59逆さを抑え込み
11:01アウトを取るところだった
11:03次次次
11:04取れるか
11:05丸めっ込んでいく
11:07これはかわしたドリラマロに
11:09ヤングライを返していった
11:12上手ですね今
11:13振り返るところの勢いを使いました
11:16バックを取っている
11:17さあどうする
11:21ザゴー
11:23これはダメな
11:25これは動けないか
11:26ただまだカバーに行きません
11:30どうするんだ
11:31オールとしの時間が
11:34来た来た来た
11:36来た来たトリオ
11:38モロニー選手のここの日本語発音が
11:40ちょっとかなり薄いの日本語に近くなってきました
11:42いやいやいや
11:44ヤングライを2番この技で
11:46なんという角度も
11:49逆エビ固め
11:50左のすねと膝で相手を抑えて
11:54潰しながらですね
11:55はい
11:56そこを線にして体をひし曲げてました
11:59タッグはひどいな
12:01いやいやいや
12:02高木試合終わってますが
12:04タイチはなかなかその
12:08力を示すばかなかったですよね
12:13ちょっとやっぱりこういうところも
12:17押されてますよね
12:18もう1回入ってきます
12:19チームとしてもいい
12:2112.2山梨高木にとっては地元です
12:24そこでこのタイチ小島
12:26さらには高木、ドリラモロニーがぶつかります
12:30誰かが今表納を投げつけました
12:34あー全員10位ですか
12:36モロニーに対して表納を投げつけました
12:39悔しいでしょうか
12:41悔しい気持ちがある
12:41それぞれの悔しい気持ちというのが
12:44手にとって分かるようにぶつかっています
12:46いやーモロニー選手と高木選手がやっぱり勢いに乗ってね
12:50やっぱりちょっとタイチ選手の方は
12:52勢いに乗れてないというかね
12:55ちょっとこう曇り空な感じがしますね
12:58この高木モロニーからすれば2勝2敗ですから
13:01次取れば一気に勢いに乗れるかというね
13:03ところですけれども
13:05いやーいかわらかこの2人さらには
13:09この3人といってもいいかもしれませんが
13:11かなりタッグワークがいいですよね
13:12いやータイチ選手こういう勢いある相手
13:17乗ってくる相手にね
13:18ちょっと合わへんなみたいな
13:21ちょっとネガティブ思考になると
13:22余計勢いで押されがちになってしまうので
13:25しっかり小島選手とコミュニケーションを取って
13:28がっつりこう息合わせて
13:31山梨には向けて頑張ってほしいですよね
13:34そうですね
13:34あのタイチ小島は次負けますと
13:374敗目となりますから
13:39負け越しが欠点してしまうわけです
13:40となるとちょっとね脱落の可能性ですよね
13:43絶対に負けられない戦いといってもいいはずです
13:46もうこれほらもう無理やりでも持ってくるじゃないですか
13:49そうですね
13:50これが高木式
13:52ドリラモーニー式
13:54ゴードラゴンズ式です
13:57ご視聴ありがとうございました
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