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  • 5 週間前

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教育
トランスクリプション
00:00みなさんこんにちは、みながわくみとです。
00:05エキスパーテへの道、今回は岡田博さんに指導していただきます。
00:10前回よりも少しは上達しているかどうか、大変不安なところなんですけれども、
00:16思う存分フライフィッシング楽しんでいきたいと思います。
00:30音楽
00:59今回のエキスパーテの岡田博さんです。よろしくお願いします。
01:05釣りも楽しいですけど、釣りというとこういう自然の中でやりますから。
01:12そうですね、クープもいいですね。
01:13バーベキューなんか一緒にやると、もっと楽しみが増えていいですよね。
01:18岡田さんもやっぱり釣りの時なんかはよくされるんですか?
01:21そうですね、いつもじゃないですけどね。時々はやってます。
01:25味が全然違いますね。これを食べると。
01:28ということで、今回は岩子と山梨県のしし止めでいろいろと教えていただくわけなんですが、
01:36まだまだわからないとこだらけなんで、本当に手取り、足取り、いろいろと教えてください。
01:42こちらから、よろしくお願いします。
01:42よろしくお願いします。
01:44いろいろ開けてますから、食べましょう。
01:45山梨県のしし止めにやってきました。
01:53ここは管理釣り場ということなんですが、日曜日ということもあて、たくさんの人でにいわってますね。
01:59そうですね。
01:59岡田さんにいろいろと教えていただきながら、渓流釣りを楽しみたいと思います。
02:05岡田さん、よろしくお願いします。
02:06よろしくお願いします。
02:08じゃあ早速この辺りでやってみましょうか。
02:10そうですね。ここはちょっと人が多いんで、道上に歩きながら様子を見て、人の少なそうなところでやってみましょうか。
02:19はい。じゃあ早速行ってきます。
02:25しし止め管理釣り場へは、中央高速川口湖インターチェンジからおよそ30分で到着します。
02:33ここにはバーベキュー、オートキャンプ場、テニスコート、宿泊施設があり、家族全員が楽しめます。
02:44釣り料金は、餌釣りが2900円、ルアー、フライが4100円で、早朝6時から夕方の5時まで思う存分釣りができます。
03:03今回のタックルは、3番、4番のフローティングを使用しました。
03:11泡がこう流れてきてますね。
03:12はい。
03:14この泡の中は流れが速いですね。
03:16はい。
03:16で、その泡の脇が少し流れが良くなってますね。
03:21あ、そうですね。
03:22この脇のところとか、あとその流れがこう巻いてきてますね。
03:26はい。
03:26巻いて逆に向いてるんですけども、その中に魚がついてますね。
03:29あ、なるほど。
03:30はい。
03:31で、えーと、まだあの、泡の切れ目、ちょっと左側、こっち側側ですね。
03:39はい。
03:39の、端の上のところに手張りを投げてくれますか。
03:42あ、はい。分かりました。
03:44これはもう、あまり距離もありませんし、
03:46そうですね。
03:47こういうと落とすような感じで、いいわけですか。
03:49そうですね。
03:49はい。
03:50さあ、やってみてやっていきますか。
03:53投げる前に、まず、このラインを全部出してきて、顔先から。
03:57はい。
03:57で、手張り、えーと、
04:01こう持つと、あの、手に、あの、針を仕掛けちゃいますので、この、針の曲がりを持って。
04:09あ、針の先の部分は持たない。
04:10そうですね。
04:11はい。
04:11それで、えー、ちょっと前に、そしたらされると思います。
04:16はい。
04:17こう持ったなら、下を振る。
04:19そうです。で、で、手張りが押したら、あの、糸の紙を取ってください。
04:23手前側の流れが速いですから、はい。
04:25はい。
04:25あの、これに、あの、巻き込まれないように、サオを少し、こちら側に倒して。
04:29あ、流れの緩いところに、サオを持っていく。
04:31そうですね。
04:32うん。
04:33うん。
04:34はい。
04:39あ、で、流れに巻き込まれて、沈んだらやり直す。
04:41そうですね。
04:42はい。
04:43でも、厳重になってば。
04:47えー、どこかは。
04:48手張りが縮んでます。
04:49はい。
04:50はい。
04:51しっかりと切って落ちて。
04:53あ、はい。
04:54じゃあ、上に行きましょうか。
04:57あ、はい。
04:58えー、こういうとこはですね、
05:04白い泡が、こう、ずーっと向こうに流れてますね。
05:10はい。
05:11で、流れは、その向こうに流れてくるのと、
05:14はい。
05:15こう、手前は、あそこの、あの、
05:19石がいっぱい積んであるとか、あそこにぶつかって、こういう風に流れてくる流れがあるんですよ。
05:24はい。
05:25で、えーと、そのぶつかったところとか、
05:30はい。
05:31えー、とか、向こうの泡の脇とか、そういうところに。
05:34泡の、手前側。
05:35はい。
05:36で、その底が、あの、白泡の泡の流れてるところは、かなり深く。
05:40で、こちら側に向かって、こう浅くなってきてますんで、その、えー、駆け上がりっていうんですけど、こう浅くなってきてるところですね。
05:48そういうところに魚についてますんで。
05:50あ、その風になっているようなところにいるわけですけど、こういう、こう上がってくる。
05:54そうですね。
05:55あ〜。
05:56こういう流れが複雑なところは、できるだけ手元、あの、なんていうんですかね、糸を手前側で落としときになったくないんで、
06:04はい。
06:05少し高めに、こう、あ、高めに構えている方が。
06:07そうです。で、魚が出たら、はい。
06:09高さを、あの、上げる。
06:11はい。
06:12はい。分かりました。
06:16あれ、見えます?魚。
06:19あ、見えます。
06:21緩い流れが、左側に流れているんですけど、その流れが流れている。
06:24はい。
06:25少し糸滑らして。
06:26はい。
06:27重いですよ、重いです。
06:28はい。
06:36ドライフライには、ちょっと反応が鈍いようなんで、ちょっとフライを沈めてみます。
06:41はい。
06:42それで、ニーフに変えてみます。
06:44はい。
06:45で、こういうマーカーをつけて、えーっと、リーラーの途中に、この浮く、浮くんですけども、これは。
06:51このマーカーをつけて、その下にニーフをつけます。沈むフライですね。
06:55あー。
06:56それで、まあ、浮きずりみたいな感じで。
06:58はい。
06:59あの、少し、水面から沈めて、はい。
07:01あの、魚をつけますんで。
07:04なるほど。沈んだフライが見えないから、マーカーをつけておくという。
07:07そうですね。あと、あの、同じ深さで保って、こう、流すためにも。
07:12あ、なるほど。
07:14あの、浮く、そういう、浮きの代わりになるマーカーをつけてないと、そのままどんどん沈んできますよね。
07:19えー。なるほど、わかりました。
07:26あっ。
07:27あっ、来ました?
07:28いや、わからない。近かったのかな?
07:29おー、下がなー!
07:30あっ。あっ。あ、ぶれた!
07:34おー!
07:36あっ。あっ。あ、にげちゃった!
07:41逃げましたー。
07:44はじめていました!
07:46すみません!
07:48魚の当たりは分かりました?
07:50はい、分かりました!
08:14トッパハッグルフライで一匹です!
08:28トッパハッグルフライで一匹です
08:44ミニキュレ!
08:46ペしてます
08:48チェックル切れた
08:50テニピッティ
08:52セッド
08:56テニピッティ
08:58エッジ
09:02キッチ
09:06スーパー
09:08スーパー
09:10スーパー
09:12床が見えます。
09:14危ない危ない
09:17危ない危ない
09:19危ない危ない
09:21よしよし
09:29よし
09:35うわー
09:37近いかな
09:45危ない
09:56おー
09:58あっあっ
10:01あーちょっと時間かかっちゃったけど
10:04やりました
10:09またトップターハッテルフライですね
10:11フライは
10:17フライマシマース
10:19すごいおっきい
10:21釣りたーい
10:23えー
10:25うーん
10:27こういうのでも引き寄せるとき大変ですよね
10:29それこそ重たくって
10:31そうですね
10:32うーん
10:34逃げる
10:39あっ
10:41はい
10:45はい
10:46はい
10:52おーきたきたきたきた
10:53あっあっあっあっ
10:55あー
10:56わー
10:57わかったのに
10:58よいしょ
11:00はい
11:01はい
11:02あーきた
11:04あっ
11:05あーきた
11:06あっ
11:07あーきたきた
11:08あっ
11:09あーきたきた
11:11あっ
11:21おー
11:22よいしょ
11:23よいしょ
11:28よいしょ
11:29たー
11:30釣れました
11:32あーよかったー釣れたー
11:34おー元気ですねー
11:36そうですねー
11:38よしよしよしよし
11:40うわーすごい元気
11:42うわーすごい元気
11:43うわーちょっとどうしよう
11:44はい
11:46あっ
11:48釣れましたー
11:50かわいらしいニジマスですねー
11:52あーおー
11:54ぬるぬるしてー
11:56あーやっと釣れましたー
11:58かわいらしいニジマス
12:00あーやっぱりほんとに釣れた時って
12:02嬉しいもんですねー
12:04あー釣れたーよかったー
12:06あー釣れたー
12:08よかったー
12:18いやー管理釣り場ということで少し
12:22あなどってましたねーもっと
12:24簡単に釣れるかなと思って
12:26もう行く
12:27通りに苦眼で見えるのにー
12:29うん
12:30やっぱりどこが行けなかったんでしょうかねー
12:32そうですねー
12:33そうですねーまずー
12:35キャスティングをねもう少し練習されると
12:38はい
12:39ねーあのー
12:40まだほんとに近く場しか
12:42投げられなかったですねー
12:44でーそれとあと
12:45まあこれはしょうがないんですけど
12:47はい
12:48あのー流れの読み方がまだ
12:50経験不足っていうところで
12:52これまでやってくうちにだんだん覚えてくるんですけどねー
12:55あとひとつわからなかったのが
12:57合わせるっていうことですねー
12:59ウキがちょっと動いてても
13:01あまりこう手に感触がないとき
13:03合わせるっていうのが分からないんですが
13:05それはどうしたらいいんでしょうか
13:07うーん
13:08これも経験ですよねー
13:10経験ですかー
13:11えー
13:12今日なんかちょっと加えるだけの時が多かったんでー
13:15はい
13:16ちょっと難しいですねベテランでも
13:17そうですかー
13:18はいまだまだ経験が必要ということで
13:21一生懸命練習していきたいと思います
13:23どうもありがとうございました
13:25ありがとうございました
13:26オフライラインの先端にリーダーをつけていく方法です
13:37えーとねー
13:39一番初めにねー
13:40こういうブレイジェットループシステムっていうものがあります
13:45この編んだ糸の先端に輪っかがついている
13:49このブレイジェットのこうスリーブを
13:53こうフライラインの先端に通してこうつなぐシステムです
13:57私はねーよくこれやなんかを愛用してて
13:59結構ねー簡単で
14:01こうリーダーやなんかのこう取り替えが簡単なんで
14:04これを結構愛用しています
14:05それからやっていきます
14:07えーとまずはじめにですねー
14:09リーダーをパッケージから開けます
14:14これは4Xという太さのリーダーの9フィートのガラスです
14:21そしてこのリーダーの輪っかを取り出しまして
14:25この太いやつがねー
14:27何回かくるくるくるっとこうねじって取り付けてありますから
14:31そのねじりをはじめに取ります
14:34そしてこの輪の中に手をこうやって入れまして
14:38それからこうやって丁寧にほどいていくと
14:43途中でね絡まったりせずにきれいにほどけていきます
14:48はい
14:50どうしましたら次一発とこの太い方ですね
14:54この太い方にパーフェクションレープという無線などで
14:59こうループを作ります
15:02こう糸をこのぐらい持ちまして
15:07そしてそちら側にね通して輪っかを作って
15:13今度は私の方にもう一つ輪っかを作ります
15:18そして後に作った輪っかを
15:21輪っかと輪っかの間に糸を通しまして
15:25後から作った輪っかをこの端から抜いていきます
15:29こうするとこのカットする結び目が真横に出て
15:38引っかかりにくくなります
15:40そしてナイロンを縛るときの基本ですけれども
15:44必ず軽く濡らしてそしてこの場合も3点を同時に強く引っ張って
15:50このようにするとナイロンが伸びたり縮れたりせずに最高の強度があります
16:01そしてこの余った端をクリッパーの上でギリギリにカットしてください
16:06そしてこの角をギリギリにカットして出っ張りがないようにしてこれで出来上がります
16:23そしてこの作った輪っかをこのブレイデッドのループの中にこの輪っかを通します
16:32そして輪っかの中にリーダーをくぐらせて
16:39はい、輪っかと輪っかとループトゥーループですね
16:43これでリーダーはしっかりと止まります
16:47リーダーにティペットを結ぶ結び方です
16:54今、4X9フィートのリーダーに5Xのティペットを結びます
16:59リーダーというのはテーパーになってますから太い方から細いもの
17:06テーパーになってますから、例えばこの4Xのリーダーに4Xのティペットを付けると
17:12こちらのリーダーの方が強度が弱くなってしまいます
17:16ですからせっかく強いティペットを使っても
17:20リーダーとティペットの結び目から切れてしまいますから
17:23必ず1サイズか2サイズか
17:27細いものを使います
17:29逆に2サイズ以上落としてしまいますと太さがあまりにも違いすぎて
17:34結び目の強度が落ちてしまいますから
17:371サイズか2サイズを落とすぐらいのティペットを付けてください
17:41そしてこの5Xのティペットをその時と場合に応じていろんな長さを取りますから
17:50今回は1メートルほど取ってみます
17:57で、必ずこの糸を止める部分に糸を止めてから
18:11クリッパーでカットしていただくと
18:17糸を無駄にしないで済みます
18:20必ずそういう風にしてください
18:22そしてリーダーの端とティペットの端を10センチほど重ねます
18:28そして3回か4回ほどよじりましてこちらの方に戻します
18:43そしてそして糸を入れた方をまた1、2、3、4と同じ方向によじりまして
19:03さっき糸を入れた穴にこちらの先端を通すようにします
19:09
19:15そしてここを軽く濡らして
19:19ナイロンというのはね、縮れると強度が落ちちゃいますから
19:23その縮れ屋なんかを防ぐために必ず軽く濡らしてから縛りにします
19:29そしてツツツツツツツッとこう縛っていきまして
19:35この両端に出た部分も軽く引っ張って
19:41そしてまた引っ張ってこの出た部分を1、2ミリ残して
19:51そして出来上がりです
20:01これがブラッドノットという結び方です
20:05ティペットにフライを結ぶ結び方です
20:09クリンチーノットという簡単なノットをやっていきます
20:13アイにティペットを通しまして
20:1510センチくらいですね
20:17こう開けましたらフライをくるくるくると
20:215、6回ねじります
20:23そして一番手前の輪っかに
20:35一番アイの四角の輪っかに糸を通して
20:39その出た端をまたこの丸の中に入れて
20:45そして引っ張って
20:49軽くここで濡らしてください
20:51ナイロンは伸びると強度や何かが落ちますから
20:56軽く濡らしてうまく滑らせて
21:00そしてここで3点を強く持って引っ張って
21:08そうして切れ端を1、2ミリ残して
21:13タッとして出来上がりです
21:17さて続いては
21:24琵琶湖でのバスフィッシングに到来しました
21:28北陸自動車道木の本インターチェンジより
21:31奥琵琶湖パークウェイを経て
21:33およそ25分で今回のポイントの西矢台町に到着します
21:38私が使用したタックルは6番のフローティング
21:57岡田さんが8番のフローティングとシューティングシステムを使った
22:06タイプ2のシンキングです
22:09湖琵琶湖といえばブラックバスですね
22:14この時期どうなんですかブラックバスは
22:17そうですねここ最近結構肩の良いのが随分釣れてるみたいなんで
22:24期待できると思いますね
22:26今日ちょっと曇ってるんですけども
22:29日が照ってる時よりは
22:33むしろこういう曇りの日の方が釣りとしてはいいんじゃないかと思いますので
22:37かなり期待できるじゃないですかね
22:39大きさとしては最高どのくらいまで今いるんですよね
22:42そうですね
22:44運が良ければ40、50センチっていうサイズも釣れるかもしれないですね
22:50そうです岡田さん期待をかけてますので
22:52初心者の私でももしかしたら釣れるかもしれないなという
22:56そうですね運が良ければ
22:58頑張りたいと思います
22:59ところで今回のこの湖の釣りは
23:02なんかこのボートに乗るということで
23:05ボートって言っていいんでしょうか
23:07これ岡田さんなんていうものなんですか
23:10そうですねあのフロートチューブは
23:12この辺の2つなんかフロートチューブって言われてるんですけども
23:16あのフロートチューブに
23:18このドーナツ型の大の字ですね
23:23のものとこういうU字型のものと大きく分けて
23:262タイプあるんですけども
23:28あとまあこの後ろにあるように
23:30その発展型ですね
23:32キックボートなんかって呼ばれてるんですけども
23:34うん
23:36こういったものでちょっと釣りをしてみようかと
23:38なるほど
23:39これはどうしてこういうものでするわけですか
23:43どういう目的で
23:44そうですねあのまずこう丘から
23:47あの立ち込んでもできるんですけども
23:49はい
23:50あのここなんかだとちょっと大きめに魚が付いてるようなんで
23:54そういう時にこうエントしなきゃなりませんよね
23:56そういう時にあのフライだとこういう風に
23:58こういう風にあの岸のそばに木とか
24:00あの生えてますと
24:02それ邪魔になってあの遠投できないですし
24:05でこういったものでお気に
24:07自分が出ていけば
24:08あのもっと簡単に釣りができますのでね
24:10なるほど魚のいるところまで自分で行って
24:13そうですね
24:14でボートなんかよりもずっと静かに
24:17その場所に近づくことができますし
24:20なるほど
24:21でまあボートなんかでは
24:22はるかにお手軽にできますよね
24:24そうですね
24:26はい
24:27それでこれに乗るということですね
24:29これに乗る時の注意点っていうのはありますか
24:32そうですねあのまずあのご覧の通りこう
24:35チューブでできてますんで
24:36あのつい張りなんかこう当たったりすると
24:40あの穴が開いて空気が漏れてしまう場合がありますので
24:44でそれを避けるためにあのあまり無理な円とはしないように
24:50であと万が一割れた時にも大丈夫なように
24:54それをあのライフジャケットですね
24:56はい
24:57はあのぜひ着用しててほしいですね
24:58なるほど
24:59それとまああの座った状態で釣りをしますんで
25:03あの少しあの立ってる時よりは投げづらくなりますんでね
25:07あの針が自分に向かって飛んでこないように
25:11あの飛んできてもまあ大丈夫なように
25:14はい
25:15帽子とかあのサングラスですね
25:17はい
25:18そういうものはつけておいてほしいですね
25:19なるほどはいわかりました
25:21えーこれで中に行けばあの
25:23沖に出ていけばあとは自分の足で動くということで
25:27そうですね
25:28脚力勝負というところなんですが
25:29そうですね
25:30頑張って今日もえーこのフロートチューブに乗って
25:34頑張って釣ってみたいと思います
25:36さてブラックバスのフライなんですけれども
25:46えーブラックバスに向いているフライというのがやっぱりあるんですか
25:49そうですね
25:50あのーもとポピュラーで面白いのはこういったあのー
25:54ポッパーと呼ばれている水面を浮いてて
25:57はい
25:58であの引っ張るとこうポコポコと音を出して
26:00えー魚を誘うものなんですけどね
26:02あ結構音にじゃあ敏感な
26:04そうですね
26:05えー
26:06何かこういうユニークなものがあるんですけれども
26:10これは何をイメージして作られている
26:13えーっとこれは結構漠然と
26:17小魚とかカエルみたいなものとか
26:20えー
26:21あと虫ですね
26:23木から落ちた虫だとかそういったものが
26:25こうかなり漠然と
26:27いいというとしてますね
26:28だからその辺がちょっと
26:29マス類なんかとちょっと違うところですね
26:32うーん
26:33じゃあこういう小魚とかにも結構反応しやすい
26:36そうですね
26:37ということなんですね
26:38はい分かりました
26:41えーでは私はこちらのキックボートに
26:44えーそして
26:45岡田さんはこのU字型の
26:47フロートチューブに乗られるということで
26:50えーっとこれは
26:52えー先ほどあの針とか刺さらないように
26:54注意してとおっしゃいましたが
26:55でも安全なものなんですよね
26:57そうですね
26:58あのー
26:59フロートチューブにしろ
27:00このキックボートにしろ
27:01はい
27:02このフロートチューブなんかの場合に
27:03この背中に別のチューブがついてますんで
27:05えー
27:06あのー仮に
27:07本体が穴が開いても
27:09あのーこの分で
27:10背中のチューブで
27:11あのー十分浮力がありますんで
27:12えー
27:13あのーそのまま沈んでしまうっていうのは
27:15ないですね
27:16あなるほど
27:17こちらにしても2つに分かれてますんで
27:18えー
27:19どちらか一方が
27:20穴が開いても
27:21あのー完全に沈んでしまうってことはないので
27:23はい
27:24あのーよほど
27:25安全ですよね
27:26そうですね
27:27そしてこのライフジャケットもつけますかし
27:29そうですね
27:30はいじゃあ早速これを浮かべてみたいと思います
27:32はい
27:34はい
27:35そしてこれ浮かべてから
27:40そうですね
27:41浮かべておいて
27:42浮かべておいて
27:43浮かべておいて
27:44はい
27:45足ひれをつければ
27:46あのーどうしてあちらの方で足ひれつけちゃいけないんですか
27:49あのー
27:50はい
27:51じゃあ
27:52ご覧のとおりフィンあのーこうかなり大きなもんですから
27:55はい
27:56あのーけつまずいたりですね
27:58えー
27:59この中に入ると抵抗が大きいので
28:01はい
28:02あのーそれであのー
28:03転んでしまったりすることがときどきありますんで
28:05なるほど
28:06でもちゃんと安定した状態でつけるのが一番いいということですね
28:08そうですね
28:09はいじゃああちらの足ひれのつけ方も教えてください
28:15じゃあ浮かべて
28:17はい
28:18このピックボートに座ってから
28:19そうですね
28:20はい
28:21えっとこれはもうこの
28:23このまま入ってですね
28:25はい
28:26すごく手軽ですね
28:27そうですね
28:28えぇこれは新しいものなんですか
28:30えぇあのーフロートチューブ用に開発された
28:33えぇなんですよね
28:34えぇはい
28:35でこのかかとですね
28:36ここをしっかり当ててまして
28:38はい
28:39あとこの紐を引いてしっかり固定させる
28:41あなるほど
28:42ギュッて固めにした方が
28:44でこれでストッパがついてますんで
28:46はい
28:50これでもう大丈夫です
28:51あなるほど
28:52はいわかりました
28:54ちゃんとポイントとしては足を入れてから
28:57えーかかかとをちゃんと合わせるということですね
29:01そうですね
29:02よいしょ
29:03はい
29:04かかとをピタッと合わせて
29:05そうですね
29:06はい
29:08これでオッケーですね
29:09はい
29:10あすごくなんかしっかりした感じで
29:12収まりがいいですね
29:13そうですね
29:14はい
29:15それでは
29:16はい
29:17それでは
29:18はい
29:19それでは
29:20はい
29:21沖の方に出ていきたいと思います
29:22それであのー
29:23
29:24フロットチューブには
29:25はい
29:26こういうロッドホルダーがついてますので
29:27なるほど
29:28こうやってかけておけば
29:29はい
29:30状態が自由な状態で出られますので
29:32わーなるほど
29:33はい
29:34さあそれでは
29:35さあそれでは
29:37逆力を大いに返して沖の方に出ていきまーす
29:40それではまた後ほど
29:43釣れた時に見に来てください
29:45じゃあ僕もこれから出かけます
29:47えーっと
29:48先ほどあのー言ったように
29:50あのー
29:51フロットチューブにはロッドホルダーがだいたいついてます
29:53だいたい2本分ついてますんで
29:55えーで僕はこのフローティングラインと
29:57えーこちらシンキングのシューティングヘッドつけてるんですけども
30:00この2本持って出かけていきます
30:02これもあのー岸釣りとは違ってあのー
30:05フロットチューブの大きな魅力の一つではあると思います
30:08行っていきます
30:17これじゃあ
30:18はい
30:19そんなに
30:20飛ばさず
30:21そうですね
30:22あのー
30:23自分が楽に投げられる距離でやっててください
30:26はい
30:27これ糸の正し方はやっぱり
30:30えーっとですね
30:31こう
30:34投げますよね
30:35はい
30:36投げたら
30:37はい
30:38でー
30:40竿先を
30:41はい
30:42そのフライの方に向けて
30:43えー
30:44で、左手でこう引くんです
30:45あははは
30:46じゃあピンと張った状態にしておいたほうが
30:49そうですね
30:50はい
30:51魚が出たら
30:53はい
30:54魚が出たら
30:55はい
30:56えーっと
30:57魚が出たら
30:58左手でこう糸を引っ張って
31:00はい
31:01で魚の重みが
31:02こう
31:03ぎゅっと乗ってきたら
31:04左手をこう
31:05右手をこう
31:06右手を横にこう
31:07動かして
31:08はい
31:09それで魚の口に針がかかりますから
31:10あ、なるほど
31:11うん
31:12魚の気配を感じて
31:13来たなって思ったときは
31:14右手を
31:15魚が来るときは
31:16はい
31:17こういう水面浮いてますよね
31:18はい
31:19だからこうバシャーっとこう
31:20食べに来ますんで
31:21はい
31:22はっきり分かります
31:23はっきり見えます
31:24はい
31:25分かりました
31:36こういうときは
31:38あ、あ、きたー
31:41きたきたー
31:42あ、あ、これは
31:45ブルーゲル?
31:47あれ?これは何?
31:50あ、違う
31:52ブラックバスじゃないけど
31:54こっちおいで
31:55ブルーゲル?
31:57まあ今日はブラックバスを釣りに来たわけなんですけど
32:00こういう魚を釣るのもまた一つの楽しみですよね
32:04あ、このブルーゲルっていうのも
32:06よく琵琶湖で釣れる魚なんですね
32:09はい、それではあなたは帰りましょう
32:11あ、結構しっかりと刺さってましたが
32:15さ、それでは
32:17さようなら
32:19ブルーゲル
32:23ここバスですね
32:52ちっちゃいですけどとりあえず釣れました
32:57今度はもうちょっと大きいの
32:59次はもうちょっと大きいの釣りますんで
33:15これどうしたらいいんですか
33:23引っ張ればいいんですか
33:24これ結構大きいかもしれない
33:30これ何ですか
33:40詰めました
33:43おーすごい
33:46やったー
33:48岡田さん釣れましたよ
33:50ふー
33:52おめでとうございます
33:54ありがとうございます
33:55岡田さんにいろいろ迷惑をかけましたが
33:57なんとか一匹釣ることができました
34:00いやもう私が本当に
34:03ご迷惑ばかりかけてるからあれなんですけど
34:05私にも釣れたということで
34:07今日は
34:08なんかもう雨でね
34:10寂しくなるような天候なんですけど
34:12なんとかまだ釣れるかもしれませんね
34:15はいじゃあこの後も頑張りたいと思います
34:18
34:19かかった
34:20かかった
34:21うわー何かできるかな
34:24これはブラックバス
34:26やったーやりました
34:292匹目
34:30こっちでこっちで
34:33なかなか
34:34おー釣れた
34:36あー嬉しい
34:40なんかさっき釣ったのと大きさが似てるんだけど
34:43これでどのくらい
34:4520センチちょっとあるんですかね
34:47なかなかこう持ってても
34:49ずっしりとした感触が伝わってくるんですけど
34:52あ、2匹目釣れた
34:53喜びもひとしおですね
34:56まあ初心者の私にも釣れたということで
34:59まあもうしばらく頑張って
35:013匹目4匹目またまたチャレンジしたいと思います
35:05あーなかなか綺麗な魚ですね
35:08岡田さん今度は琵琶湖の岸釣りを楽しみたいと思いますけれども
35:16どうでしょうこのあたりのブラックバスの状況は
35:20そうですねあのここは全体に遠浅で
35:22でご覧の通り結構もが沖の方まで生えてますので
35:26その物置き場をトップウォーターで引いてると結構出るんじゃないかと思うんですけどね
35:31あーその物合間に落とすっていうのはまた難しいですね
35:36そうですねちょっと正確に投げないといけないんで
35:40じゃあ私はもうずっと水の中入っていって
35:43できるだけ近くの方まで
35:45そうですね投げられるところまで
35:47ゆっくり近寄っていって
35:49それで投げられればいいと思うんですけどね
35:51はいじゃあ早速釣りの方やりたいと思います
36:02わーほんとすごいですねもが
36:04そうですね
36:05えー
36:09ゆっくり近寄っていけば
36:10はい
36:12あ、あまり物音立てないように
36:14そうですね
36:14はい
36:15こういう物、中なんかに隠れてますんで
36:17なるほど
36:20で、この浮いてない
36:22水面に見えない物もありますんで
36:24
36:25その中とかもいますんで
36:26なので、この辺から投げて
36:30できるだけ物際の方がいいと思いますけど
36:32はい
36:33それでこう、ポッパを引っ張ってくれば
36:34あ、引っ張っていけば
36:35あ、引っ張っていけば
36:36いるところに
36:37そうですね
36:38はい、たどり着けるかもしれないですね
36:39ときどき休ませながら
36:42はい
36:42ポコッポコッと引いてくれば
36:43はい
36:44はい
36:45はい
36:46はい
36:47はい
36:48はい
36:49はい
36:50はい
36:51はい
36:52はい
36:53はい
36:54はい
36:55起きた
36:56あ、来た来た
36:57きましたね
36:58わーやったー
36:59何ですかー
37:00これバスでしょうね
37:01あ、ブルギルですね
37:02大きなブルギル
37:15大きいですね
37:16大きいですね
37:17それは立派ですね
37:18出ないですね
37:34いるんですね
37:37あのあたりに
37:38いるんですね
37:41頑張ります
37:43いいですか
37:46こちらの方で
37:47こっち向きにやっても
37:49いいですよ
37:50ちょっとこっち側で
37:59出ました
38:00いきなり
38:03おっとっとっと
38:05何かな
38:06ブルーギルですね
38:08ギルちゃんギルちゃん
38:11ブルーギルでした
38:13中型のブルーギルが釣れました
38:16でも釣れたら嬉しい
38:18ですね
38:19はい
38:20うー冷てー
38:26よいしょ
38:28おー
38:31きた
38:31うわすごいなこれは
38:36あっ
38:38物の中に魚が
38:39すごいですね
38:41あははは
38:42もごと引かないと
38:44よしよし
38:47またブルーギルですね
38:49あーブルーギルだ
38:51わーでもこれも
38:54おっきいですね
38:56なかなか立派な
38:59あああああああ
39:21あ、、 oh!
39:22上手い
39:33行なる超レンシーフ thu doing
39:36落とした瞬間に来てくれることが randomized
39:39一番自然に虫らしく跳ねている かもしれない
39:44背びれが痛いですね、ブルーギルは
39:46お腹の方から掴んでやった方が
39:49なるほど
39:50なんか骨が出てる
39:53背びれがちょっとトゲみたいになってますからね
39:55書かないな
40:02ブルーキーですね
40:16また大型のブルーキーですね
40:33この赤いのが何とも言えないですね
40:46お腹
41:03バスですね
41:08もうちょっと糸を出して
41:10糸を滑らして
41:12出したの
41:13逆逆
41:15そうですそれで
41:17これで引き寄せる方が
41:20なるほど
41:21私空中でブラブラやってるからダメなんで
41:23いつも全然取れなくて
41:26釣れました
41:30やりましたブラックバスです
41:34こちらの消しからでは初めての一匹なんですが
41:38あんまり大きくないみたいですけど
41:39やっぱりブラックバスが釣れると嬉しいですね
41:43やりましたブラックバスです
41:45やりましたブラックバスです
41:46やりましたブラックバスです
41:48
41:49ゆるでーす
41:59ブルーゆる
41:59岡田さんちょっと調子よくなってきましたね
42:05嬉しいわ釣れるとやっぱり
42:08やっぱり
42:10今回の琵琶湖
42:13私は京都が地元ですから
42:15すごくなじみのある琵琶湖で釣りができてとっても楽しかったんですけど
42:19岡田さんいかがでしたか
42:20そうですね
42:21魚は小さかったですけどね
42:23そこそこ釣れましたし
42:24そうですね
42:25釣る感触も私味わいました
42:26でもなんといっても
42:27ラインが伸びないっていうのが
42:29すごくネックになってるなと思ったんですが
42:31その点
42:32フロートチューブとかキックボートだったら
42:34近くまで行けるというので
42:35初心者の方は
42:36ああいうボートを使うのも
42:37おすすめかもしれないですよね
42:39そうですね
42:40はい、ということで
42:41いろいろと足を引っ張りましたよ
42:42これからもよろしくお願いします
42:43よろしくお願いします
42:44ということで
42:45琵琶湖からお送りいたしました
42:47はい、ということでいろいろと足を引っ張りましたよ
42:49これからもよろしくお願いします
42:51よろしくお願いします
42:52ということで
42:53琵琶湖からお送りいたしました
43:17琵琶湖からお送りいたしました
43:19琵琶湖からお送りいたしました
43:21琵琶湖からお送りいたしました
43:22琵琶湖からロールデンビーズを通し
43:37愛のところまで持って行きます
43:42針先からゴールデンビーズを通し
43:49愛のところまで持っていきます
43:51バイスにフックを固定し
43:56糸通しボビンスレッダーで
43:59ボビンホルダーから糸を通します
44:12毛針を巻くのに使う長さおよそ70センチを引き出し
44:23切れないように指に糸を巻き
44:26滑り止めのワックスを塗ります
44:28使いやすいようにボビンホルダーから
44:3110センチくらいの長さまで巻き取ります
44:38フックシャンクにタスキ掛けにスレッドを巻き
44:41余りをカットします
44:43フックの曲がっているベントまで下巻きをします
44:54リブとなるパールティンセルを取り付けます
45:11ボディとなるフライライトを
45:17少しずつスレッドに寄り付け
45:19ボディを巻きます
45:21ご視聴ありがとうございました
45:33ボディ部分の上に
46:00ティンセルで5回転ほどリブを巻き
46:03余りをカットします
46:30レッグとなるパートリッジハックルの
46:35使えない部分をカットし
46:37先の方を固定します
46:40レッグとなるパートリッジハックルの
47:10ハックルプライヤーでストークを挟み
47:22ハックルを片側に押さえながら巻きます
47:25下側にスレッドで押さえながら巻きます
47:54ソラックスとなるハーズベンドを
48:10ボディ部分より少し長くなるように
48:13糸にダビングして取り付けます
48:15ご視聴ありがとうございました
48:17ご視聴ありがとうございました
48:21ご視聴ありがとうございました
48:23チャンネル登録よろしくお願いします
48:27ビップドフィニッシャーを使って
48:55スレッドを結びます
48:57もう一度やってみましょう
49:09今は2回転ですが
49:114回転でも5回転でもかまいません
49:14スレッドをカットし
49:22ラビングニードルでもう少し
49:25ソラックスを引っ張り出します
49:27ヘッドセメントを塗って完成です
49:32今回渓流で使ったニーフです
49:45ゴールデンビーズをつけたカディスピューパです
49:49ということで岡田さん
49:54今回の琵琶湖の方はフロートチューブに乗って
49:57魚の近くにも行けましたし
49:59釣れたかなという感触があったんですけども
50:03なかなか管理釣り場というのが難しいですよね
50:07そうですね
50:08人が多く入りますからね
50:11魚の方にもプレッシャーがかかりますので
50:14そういう意味で難しかったかもしれないですね
50:18その時の状況状況で管理釣り場でも変わってくるということなんですね
50:22そうですね
50:23今回も湖とそして渓流釣りを体験したわけなんですが
50:27それぞれに釣るコツってあるんですか?
50:30湖に限らず渓流に限らず
50:35できるだけ多く釣りに行って
50:38いろいろ経験することが一番釣りがうまくなる
50:41上達の近道じゃないかと思うんですね
50:44やっぱり経験が第一ということなんですね
50:48ということで
50:49じゃあこれからも岡田さんが釣りに行かれる時
50:51どんどん私邪魔しに行きたいと思いますけれども
50:54どんどんどんどん
50:55これからもよろしくお願いします
50:57よろしくお願いします
50:58お疲れ様でした
50:59ありがとうございました
51:00ありがとうございました
51:01ご視聴ありがとうございました
51:03ご視聴ありがとうございました
51:05ご視聴ありがとうございました
51:06ご視聴ありがとうございました
51:08ご視聴ありがとうございました
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51:12ご視聴ありがとうございました
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