【 会見フル 】 那須川天心、井上拓真に判定負けでキャリア初黒星 「 悔いはない 」 『 Prime Video Boxing 14 』 試合後インタビュー

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00:00ナスカーテンシン選手の試合会見

00:30いろんな方に応援してもらいました

00:49結果にはつながらなかったですが

00:54本当にやってきたこと全て悔いはないですよね

01:02全部出し切っての結果です

01:05本当にたくさんの方に愛されているなと改めて思いましたし

01:11本当にこういう試合ができて嬉しかったです

01:16ありがとうございました

01:164ラウンドの途中採点

01:22イーブンでしたけれども

01:23その採点を聞いたときのお気持ちで振り返っているか

01:27振り返ったときに

01:30そうですね

01:32採点

01:36ドローだなと思ったので

01:39ちょっと本当に相手も来るだろうなと思ったし

01:41前にどんどんプレッシャーをかけてくるだろうなというのがあったので

01:48自分もしっかりとっていかないとなという

01:50印象をしっかりとっていかないとなという気持ちはありましたね

01:54最終的に12ラウンド判定のスカーを聞いたときの気持ちを振り返っていただけますか

02:03はい

02:04振り返って

02:09いや

02:11こっ

02:12なんだろうな

02:14いやーこっから始まるなーみたいな感覚になりましたね

02:21はい

02:21そうですね

02:24そんな感じです

02:28タイトルを伸ばして

02:30ここからまた新たな気持ちで

02:32新たな気持ちといいますか

02:35なんか

02:36そうですね

02:38すごく

02:40人生おもろいなって思いましたね

02:45率直に

02:46はい

02:48ありがとうございました

02:51では浜田剛代表に

02:54お聞きしたいと思います

02:54今日の那須川天心選手の試合を振り返って

02:57そうですね

02:59スタート出だしは上場的な出だしだったんで

03:04このままでいいだろうと

03:07まあ途中制定4ラウンドあって

03:123ラウンド目盛り返されて4ラウンド目また

03:15ストップできているのがストップできているからいい流れか思いましたけど

03:20まあイーブンだったんでこのやり方ではポイントにならないのかなと

03:26まあ実際に焦りもあったのは事実ですね

03:31まあそれからというのはだいたい

03:37イーブンのサイドはオセオセオセオムードで来ましたから

03:43まあ天心自身のボクシングというのは下がりながらでも打ちながら

03:49まあそれがあんまりいいポイントとなってないんで

03:52どっかでやっぱり前に出ていいイメージをという

03:56それがずいぶん焦りになったところがあったですね

03:597回目でしたかな

04:01あの頭つけて

04:02家に行ったわけですけど

04:05あの練習も

04:07いろんな練習今回やりましたから

04:09頭つけての接近戦

04:11その練習に関してはですね

04:15あんまりうまくいってなかったんですね

04:17あの練習の時から

04:19ただそういうこともして

04:22派手にストップするところを見せなければいけないという風に

04:29焦りにもなって

04:31全部がやっぱり相手の流れになってしまったという形に

04:40終始したか思いますね

04:42では青尾貴弘トレーナーにも今日の試合にいかがでしたか

04:49そうですね

04:51出だしすごくいい感じで

04:542ラウンド過ごせて

04:59そこからまあ

05:01たくま選手が

05:04まあ構成強めて

05:06そこでちょっと後手後手になってしまって

05:09その展開が

05:12続いてしまった

05:15感じが

05:17はい

05:18そうですね

05:19ちょっと範囲というか

05:21うん

05:21もっと自分で動いて

05:24うーん

05:28やりづらいように

05:29相手がやりづらいようにやれば

05:31もっと違う展開になったのかなという風に思います

05:35はい

05:35ありがとうございます

05:37では代表質問以上とさせていただきます

05:40ご質問のある記者様

05:41挙手の方をお願いいたします

05:43はい

05:44どうぞ

05:47はい

05:48どうぞ

05:49一見

05:51頑張っていた

05:54ペーストとかボクシングから

05:56ペーション教授

05:583から

05:59まあ

05:59ちょっと考える

06:01それをこうきっと

06:04考えられなかった

06:05そういうチューバンパーが

06:07あられついては

06:09それが何だ

06:11距離感がうまかったですね。

06:20自分の練習しているものが出せない間合いだったり、

06:30距離感にずっと拓磨選手がいたのが範囲だったと思います。

06:39出していないけど選定を取られていたのがずっとありましたね。

06:46左手の空振り波だったり、そこまで練習のパッチが当たり前に見たことはありますか?

06:55そうですね。本当に経験の差といいますか、そこで立て直されたなというのがありましたね。

07:08試合前に固定を受け止められるんですか?

07:15自分でやるというのは?

07:17はい。もちろんですよ。悔しいですけど、前に向いていかないといけないし、

07:27こうやって人前に出てやっている以上、こういうこともいつかあるんだろうなと思って生きているし、

07:36自分が負けたことで、いろいろ世の中の人をいろいろ言うかもしれないですけど、

07:46自信を持ってここまで仕上げてきたし、みんなの前で堂々と一生懸命やっていますから、悔いはないですし、

07:57またさらにボクシングというものが好きになるようになった一戦でもありますよね。

08:06また明日も人生は続くし、堂々と生きていこうかなと思っております。

08:14あとは、応援してくれた皆さんには勝ちという姿を見せることができずに、

08:22正直、初めてだと思うんですね。

08:28自分がこうやって負けて、暗い気持ちで帰るというのは初めてだと思うので、

08:35そういう思いをさせてしまうと、本当に申し上げない気持ちはあるんですけども、

08:44でもこれも人生ですから、一緒に今後も生きていこうよと思っています。

08:53過去にリベンジしたいですか?

08:55リベンジしますよ。そこまでしっかり強くなって、

09:00リングでも多久間選手に6回挑戦するところまで行きますので、

09:07もう一度よろしくお願いしますというのは、

09:10伝えさせてもらいましたけど。

09:12はい。

09:14続きまして、京都さん。

09:23はい、お願いします。

09:25浜田代表の少し焦りが出てきたので、

09:28今の会の接近性とかの中にも変えられていますが、

09:32実際、その焦りというのをやっている中で、

09:35選手の実施がどういうふうなことですか?

09:37焦りですか。

09:39ポイントをさっき聞いたときにありましたね。

09:41ちょっと、これどうしようかなみたいな、

09:44初めてだみたいな感じ。

09:46スパーリングのあんまり自分が良くないパターンのときの動きになってしまっていたので、

09:56そこをどうしようかなみたいなのが、

10:01やっぱり試合中にもちょっと迷いが出ると、

10:04やっぱり判断が遅れるので、

10:07そこを先に取られちゃったなっていうのが、

10:10ありましたね。

10:13知事は、

10:15赤川選手のマニューファイトで、

10:16その前総勢者だったんですけど、

10:18本来の知事選手のスピーカーがあったら、

10:20もっと左右に使ったりとかして、

10:22やることもありましたので、

10:25スピーカーができなかったのは、

10:27それをさせてくれなかったと言いますが、ちょっとした迷いがあったので、

10:39格闘技は一瞬の間が大事じゃないですか。

10:47そこで、そこの経験の差、ボクシングの深みの差でやられたなというのはありますので、

10:59またボクシングが好きになっちゃいますよね、本当。

11:04最後に一つ、リングオリーブラインが深くだと、

11:08その人に対して感謝を伝えるというのは大事なことですし、

11:18たくさんの人に応援してもらって、愛されていることも大事なことですし、

11:24たくさんの人に応援してもらって、愛されていることもあります。

11:31その声援のおかげで最後まで立ち向かうことができたし、

11:46そういった姿をみんなに見せることができたので、

11:51しっかりやってもらった分、しっかり返すという。

11:55結果では返すことはできなかったですけど、

11:59生きざまでミスることができたんじゃないかなという。

12:03だから、後悔だったり悔いはないですよ。

12:07はい。

12:09じゃあ、ラストお願いします。

12:11いや、いっぱいやりましょ。

12:14本当にやってみます。

12:16関東場選手と鈴木作品、那須川選手のブイングの特有の場面もあったと思いますが、

12:22あの時はどんな気持ちになりましたか?

12:24いやー、もっと優しくしてやろうと思いましたけどね。

12:28別に恋じゃないし、押しても別にないんですよね。

12:33でも、格闘技の癖でちょっとこう、なんだろうな。

12:39なんかこう、腕がこう出ちゃったりとかするわけですよ。

12:43別に反則ではないと思うんで、お互い押すみたいなことがあるんで、

12:48そこはちょっとね、許してやろうと思って思いましたけどね。

12:52あんなにブーってすることないじゃん、みたいな。

12:55思いましたけどね。

12:57初めてじゃないですか?

12:59初めてですね。

13:01そんな。

13:03結構日本でブーイングってあんまないじゃないですか。

13:06ね。

13:08嫌われてるんですか?

13:10分かんないですけど。

13:13あれに言うと、バンバメによっては、那須川選手が初めてこう、

13:16アウェイ的な、この時期の中で試合してたんじゃないかなと思ってたんですか?

13:20まあ、でも常にアウェイだと思いますよ。

13:23うん。ボクシング入ってきてね。

13:27多分、皆さんは生意気だと思ってると思うので、

13:31やっぱりそういう選手がね、やられてく、落ちてくところってやっぱり見たいじゃないですか。

13:37だからこそ、なんかそういう声もあるっていうのは分かってたし、

13:42そういうのも全て受け入れてますから。

13:45もう、何言っても、危害さえ加えなければ何言っても大丈夫です。

13:50大丈夫です。お願いします。

13:53あと、ボクシングはMMAを含めて、プロでは公式戦初クローボスとなりますが、

13:59そこはかなり意識されるのはありますか?

14:02いやー、これは別に意識はしてないですね。

14:05無敗にこだわって生きてきたわけじゃないですから。

14:09もちろん、負けは悔しいですよ。本当に悔しいです。悔しいですし。

14:14受け止める、受け止める器はあるとは言ってましたけど、

14:26正直悔しいし、気分的にもそんなに、

14:32そんな手が上がらないですけど、これも人生ですからね。

14:38みんなの前で恥をさらすのもかっこいいじゃないですか。

14:45それはね、なんか一生懸命生きてるやつしか、そういうことってね、できないと思いますから。

14:54また明日からしっかり生きていきますよ。

15:00明日もね、ラジオも生放送でなきゃいけないんですから。日々が始まります。

15:08日々が始まります。

15:11はい。

15:12しゅうなさん。

15:14大丈夫。すみません。

15:17序盤の話をしていたんですけど、一回一区でタクマさんの名護を行って、一区が揺らしたと思うんですけど、

15:26あそこで生きていなかったのかなと思ったんですか。

15:29やっぱりね、生きてたんで、どういう風に攻めようかなっていうのがやっぱりありましたね。

15:35ずっと警戒してたので、自分がペイントかけてもぷってきてたんで、そこをすごい警戒しすぎたんですね。

15:47やっぱりそこもやっぱり本当にうまかったです。

15:50経験の差っていったらちょっとなんか、かっこよくないかもしれないですけど、そこでやっぱり自分が行けなかった。

16:04やっぱり本当に一覧の一覧の。

16:06なんかあのー、なんかあのー。

16:08なんかあのー。

16:10初めの一歩を読んだ時に、読んで、なんかあのー。

16:14すごい。

16:16本当にこれキックと違うんですけど、

16:18キックは3ラウンドとかで終わるから、絶対こう来るじゃないですか。

16:22でもやっぱり12ラウンドあるから、ほんと全く来ないって選択肢もあって。

16:28みたいなのを、初めの一歩で読んで、あ、こういう展開あるんだなーみたいな思ったら、

16:32それになってましたね。

17:00これから楽しくなって、そういう言葉がさっきから言ってましたけど、これから。

17:07はい。

17:08はい。

17:10はい。

17:11いやもう、やめ、こんなにやめないですよ。こんなね。

17:15こう、やめるとか、考え、考えないですかね。

17:20あそっ。

17:21考える?考えます?

17:23やめますって、ちょっとね、サムネで言っといてたら、

17:28見ますかね。

17:30いや、どうなん、どう、いや、それは一切ないですよ。

17:33なんか、やっぱりダサいじゃないですか。そんなね、負けてやめますみたいな。

17:39やめないよ。やり続けますよ。ほんとに。

17:43ほんとに。それを見捨てのね、あの、自分の生き方だと思いますから。

17:50うん。

17:51まあ、みんな人間ですからね。ほんとに。

17:54やり続けるしかないですよ。ほんと。やり返します。必ず。はい。

18:08お願いします。

18:09お疲れ様でした。

18:11お疲れ様でした。

18:129月の試合の発表会見の中では、たくま選手は今のボクシングそのものだと思うんで、

18:19その、ボクシングを倒しに行きたいと思う、そういう発見がありました。

18:24で、その戦いが終わりました。

18:26ボクシングがもっと好きになりそうって、さっきおっしゃってました。

18:29はい。

18:30改めて、この戦いを通して、そのボクシング、身を通したボクシングという競技、

18:34改めてどんなふうになってられましたか。

18:37いや、ほんとに、やっぱずっと長い歴史があって、こういう思いを自分がさせられるっていうのが、

18:47やっぱりなんか、素晴らしく楽しくもあり、悔しくもあり、

18:54なんかいろんなことを経験させてくれる競技だなっていうのを、改めて思いましたね。

19:00まあ、もう始めるときからもう、まったくなめたことも思ってないし、

19:06一からしっかりと学んでやってきたつもりだったんで、

19:10あのー、ほんとより好きになったといいますか、

19:14まだまだこれからだなっていうのもありますし、

19:17まあまだ8戦、8戦?

19:20強度8戦目ですか?

19:218戦目ですからね。

19:23はい。やりますよ。

19:25なるほど。

19:27ありがとうございます。

19:28はい。

19:29何歳までやれるんですか?

19:31ボクシー。

19:32チャンピオンだったら大丈夫だ。

19:34チャンピオンになります。

19:37はい。

19:38はい。

19:39はい。

19:40はい。

19:41はい。

19:42はい。

19:43ありがとうございました。

19:44今振り返って、もっとこうしておけば、

19:47練習の段階からの試合点などが問わず、

19:50もっとこうしておけばよかったっていう、

19:52この作戦面であるとか練習をやってきたら、

19:55後悔できるか、そういった部分っていうのは、

19:57今感じるものありますか?

19:58練習の部分ではないですよ。

20:01全て、100%毎回の練習、稽古に全力尽くしてやってきましたから、

20:11そこに対しての後悔は一切ないですね。

20:16堂々と自信を持って作り上げてきましたから。

20:20うん。

20:21うん。

20:22だからここから、じゃあなんでその動きができなかったっていうのを、

20:25理由を探して、また新しく取り組んでいくっていうのが必要かなと思いましたね。

20:31はい。

20:32今回の千金選手が、たくさん戦うことでものすごく盛り上がって、

20:36日本のボクシング市場でも、歴史に入るくらいの盛り上がりになったと思います。

20:41はい。

20:42そういう試合を作り上げてきたことに対しても、自分で評価されていらっしゃいますか?

20:47評価ですか?いやぁまぁなんかね、評価っていうのもあれですけど、

20:51なんか、なんですかね。

20:57なんかこう、ちょっと自分で自分の可能性をさらに感じたといいますか、

21:06あ、ここで負けさせられるんだみたいな感覚ありますね。

21:12だからなんか、僕はなんか人生、いい方向に転んでも、悪い方向に転んでも、面白いと思ってて、

21:21なんかいろんな挑戦して、結果が出ないっていうのも、すごい、なんか楽しいんですよ。

21:28うん。面白いですし。

21:30負けたっていうのも、あ、負けたんだみたいな、なんか、悔しいですよ。めちゃくちゃ悔しいよ。

21:38うん。悔しいけど、なんかその、そういう、なんかこう、今まで思ったことないものが、こう、出たんだっていうのが、あることが、自分はなんかいろんな発見だなっていうふうに思います。

21:54だから、もうほんと人生、僕は実験なんで、それをしっかり、次は成功させるだけかなとは思いますけどね。

22:08次はファイナルラウンドです。

22:10はい、全然、全然。

22:11お願いします。

22:12いつでも、何度も。

22:14ありがとうございました。

22:16もう一度でした。

22:182ラウンド勝ったって、フラットダメージは何ですか?

22:22はい。

22:24効いたパンチはないですね。

22:26だから、やっぱり世界戦、僕の世界戦のイメージって、12ラウンドやって、なんかこう、傷だらけでみたいなイメージだったんですけど、なんか、傷も効いたとこもないから、なんか、ちょっと、傷つけてくれたほうがよかったのだなとか、思ったりしましたね。

22:50ありがとうございます。

22:52はい。

22:54それでは、ここで終了させていただきます。

22:57ありがとうございました。

22:58皆さん、最後。

22:59本当に、皆さん、応援ありがとうございました。

23:02本当に、たくさんの応援のおかげで、自分がいると思います。

23:07本当、こうやって、初めて負けましたけど、なんか、すごい悔しい気持ち、たくさんあります。

23:18けど、やっぱり、これをしっかりと受け止めてですね、前を向いて、生きて、今後もしっかり、堂々と生きていこうと思いますので、これからも皆さん一緒に、格闘技、人生を生きていきましょう。

23:34今日はありがとうございました。

23:36ありがとうございました。

23:37ありがとうございました。

23:38また頑張ります。

23:39ありがとうございました。

23:42ありがとうございました。

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