00:00What's up?
00:02What's up?
00:04I don't want to go out to the house.
00:07Well, I don't know.
00:09But you can't go out to me,
00:13I can't go out to the other people.
00:16I don't think I can't go out.
00:21I can't go out.
00:25But, what?
00:29何
00:32国ちゃんは
00:34小さい頃から夢ばっかり見てていつも何かを求めてて
00:42もしかしたら国ちゃん傷つけること言うかもしれないけど
00:46今の国ちゃん見てると
00:50国ちゃんは先生のことただの踏み台にしたのではとは言い過ぎだいやなもう
00:55計算つくって言うんでないんだ 結果的には国ちゃんにとって良い方に良い方にって言ってるし
01:00だからって 踏み台どうの子なんてのは二人に失礼
01:05すいません いやいやいや踏み台結構
01:09東京に出てきたことが田所くにとって幸いだとしたら
01:13まあ私も役には立ったということだから
01:18もう踏み台にも役にも立たなかったらもう立つせないもね
01:25疲れたか?
01:32うん ちょっと
01:34悪かったね あっちこっち引っ張り回して
01:36いや
01:38だけど 勤め心配だね
01:49創業短縮になると自分の時間できていいけど
01:533ヶ月前から給料も減らされてるんだ
01:58どのくらい?
02:001割
02:02東京来て仕事見つけて
02:04ありがとうございました
02:05ありがとうございました
02:06やっとなれたと思ったらこんなじゃね
02:09他にいい仕事先ないのかな
02:14だけど不思議だね
02:19だけど不思議だね
02:22雷介君と東京でこんな風に合ってること
02:28うん
02:292人でこういう店来たのも初めてだもね
02:33いや
02:35ちょっちゃん こういうことは忘れちゃいけないんだけどな
02:40今日で2回目だ
02:42ほら
02:43滝川のロシア人のおじさんのいた店に
02:47あっそうだそうだ
02:50あの頃は子供同士で入ってビクビクしてたけど
02:54私たちも大人になったんだね
02:56私たちも大人になったんだね
02:58いや
03:01いや
03:03確か彦坂雷介君
03:06待ってらっしゃいますよ
03:11この前君だったんだな
03:14ほら椿姫の稽古に来てたでしょ
03:17はい
03:19気づいた
03:20はい
03:21少し経って
03:22俺はねすぐ気がついて楽屋口まで引っ返したんだけど
03:27もはや君は伊豆だ
03:29川崎さん
03:31花瓶さん
03:33椿姫ってことはじゃあちょくちょく会えるね
03:39じゃあ
03:46ちょくちょく会うのかね
03:49こっちだって同じ仕事してるんだもん
03:51ちょっちゃんは急に疲れを感じました
04:05誰もZA
04:10来がちょく会えるね
04:15歓声を感じました