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  • 2 hours ago
Transcript
00:00The end of the day
00:06It's cold!
00:08Are you okay?
00:10First of all, you can heat your hands up.
00:13I'm fine!
00:14This way!
00:23Is it still昼?
00:24I'm tired.
00:26Sorry...
00:28I'm not nervous.
00:30That's why...
00:31My brother is like a lady like that.
00:37That's it!
00:38You're not a girl!
00:39It's not a girl!
00:41That's right.
00:44I was doing my job as a hard time.
00:47I'm sure...
00:52I want to take a test?
00:55What are you saying?
00:57進級試験は年に一度と決まってますのよ知っているだが教員が認めれば特別に受けられるのだろうそれは優秀な生徒だけですわでは俺の青魔法を見てくれ
01:14真面目に授業を受けたら考えてもいいですわそれでは本末転倒だ
01:22無意味な授業に出なくて済むよう進級したいのになんですって私の授業が無意味と?いやそうとは言ってないただ俺のレベルに合わないというだけだそこまで言うのなら見極めて差し上げますわあなたが進級試験を受けるにふさわしい顔
01:44リンカネション リンカネション 新しい翼で
01:56リンカネション 新しい翼で
02:08It's been a long time, I've had only one dream.
02:19The long night long, the high walls can't cross.
02:25Just look at the light only.
02:29As the sun is shining, the sun is shining.
03:05真っ直ぐに 真っ直ぐに 行こう 決めた未来へ
03:35アレルさん 何を考えて?
03:37模擬戦のルールでいきましょう 物理攻撃はなし 魔法で相手の家具をすべて削れば勝ちですわ
03:45わかった
03:47ちなみに多少の怪我をしても文句はなしで
03:51問題ない 俺が勝ったら進級試験を受けさせてくれるんだな
03:56まさか 教師である私に勝てるとでも?
04:00やってみないと分からないが 多分行けるんじゃないか?
04:05どうやら思っていた以上にうぬぼれているようですわね
04:11いいでしょう
04:13そこまで自信があるなら
04:15アイスストーム!
04:19霊気で肺が痛い!
04:21アレルさんは?
04:26アレルさん!
04:28アレルだけの大口を叩いて 避けられなかったのかしら
04:32そこの始入生さん
04:34あっ はい!
04:35模擬戦の基本は 怪死と同時に強力な魔法で倒すことです
04:40ぜひ覚えておくといいと思います
04:45な なんですもん?
04:53あれは…
04:54アイスシールド?
04:56いきなり放ったあたくしの魔法に反応して防御した
05:03術式を組み込むのが相当早いようですわね
05:07次は俺の番だ
05:09アイスエッジ
05:11何を出すかと思えば初級スキル
05:15そんなものであたくしを倒せるとでも?
05:21なるほど
05:23新入生にしては頑張りましたね
05:26嘘でしょ? 私は日本でも難しいのに
05:30行くぞ
05:32これくらいあたくしが対抗できないと思って
05:37アイスエッジ
05:38アイスエッジ
05:43先生もすごい!
05:45なるほど…
05:46伊達に教師をやっているわけではないということか
05:49うん?
05:51そういえばあなた、入学試験でも使っていましたね
05:54アイスエッジが得意なのかしら?
05:56でもあいにくそれはあたくしも同じ
06:00この魔法で勝つことはできませんわよ
06:03そうかな? 試してみよう
06:05アイスエッジ
06:07先ほどの倍だ
06:09無駄だと言っているのに
06:11アイスエッジ
06:13アイスエッジ
06:14私も100本くらい余裕ですわよ
06:17えー! どうなってんの二人とも!
06:21さらに追加だ 右側に100
06:24左側にも100
06:27さらに背面に100
06:29嘘! ただ数を増やすのは簡単だけど
06:32発動ポイントを変えるのは
06:34相当複雑な術式が必要ですわよ
06:38私のアイスエッジでは対抗できない
06:41アイスエッジ
06:43アイスエッジ
06:45アイスエッジ
06:47重い
06:49刃の数が増えると威力が落ちるはずなのに
06:52全然変わってないですわ
06:54でも所詮初級の魔法
06:57アイスシールドは突き破れない
07:00むしろ砕けた刃が凍って
07:02より強固な壁になっていきますわ
07:05これならアイスシールドの魔力をセーブして
07:09攻撃魔法に当てられますが
07:11彼の魔力に尽きて攻撃が止まった時がチャンスだ
07:15そろそろとどめといこうか
07:17は? この厚い氷の壁を破るつもりですの?
07:21壁は破れないようあえて作った
07:23はい?
07:24頭上にアイスランス
07:28そんな!これだけのアイスエッジを作った上で別の魔法も使えますよ!
07:36あれじゃ先生も避けるしか!
07:40あっ!たし込められてる!
07:43あっ!アイスシールド!
07:53壊れる!
07:55そんな!このアタクシがセーブに負けるなんて!
07:59あっ!さすが次期魔導候補だ!
08:05強敵だったな
08:07まさか本当に勝頂なんて!
08:11すごいですアレルさん!
08:18言ったろ師匠ならやれるって!
08:21で進級試験は?
08:22ヘンゲル先生がもうそのまま進級でいいって!
08:26あっ!
08:27そんなわけで次は…
08:32えっ?
08:33それですぐに進級試験を受けたいと?
08:39あっ!どうすればいい?
08:41うーん…よほどの理由がないと無理ですね!
08:45他の学院では教師に認められればよかったのだが…
08:49よそはよそ!うちはうちです!
08:51ほら!やっぱりダメですよ!
08:53す、すみません!失礼しました!
08:56うん…
08:58おや?記録によると以前、学院長が直々に許可を出されたことがあるようです
09:05えっ?
09:07ほう学院長の許可か?
09:10ダメですよまだ何も言ってないのだが
09:13今すぐ直談判しに行こうと思ったのでは?
09:17学院長は大変お忙しく一生徒のために時間を割く暇はございません
09:25もし重要案件の妨げとなれば一発退学ですよ
09:30さすがにそれは困るな
09:32あの…アレルさんはどうしてそんなに急がれるんですか?
09:37うん、言ってなかったか…
09:40俺には目指している人がいるんだ
09:42その人に追いつくためにも、一日でも早く魔法を極めたい
09:47そうでしたか…
09:49しかしどうしたものか…
09:52ここで緑の魔法を披露してもダメか?
09:54退学したいのでしたらどうぞ
09:57あの一つ思い出したことがあるんですけど
10:02さすが緑の学院名物飛行レース 大勢出るのね
10:15コレットも出ればよかったのに
10:17わ、私にはまだ無理ですよ
10:20でも助かった
10:22コレットの情報のおかげで学院長に会うきっかけが作れそうだ
10:27飛行レースがありますよね
10:30え? ああ、そういえば…
10:32どういうことだ?
10:33もともと面白そうだから出てみようと思ってはいたが…
10:37そこで優勝した人を学院長さんが表彰する決まりなんですよ
10:43なるほど…
10:45レースで優勝なら同時に実力も証明できるな
10:49それで行こう
10:50はい!
10:51喜んでいるところ申し訳ないのですが…
10:55300人以上も出場するレースですよ
10:58そんな簡単に勝てるとでも?
11:01もちろんそのつもりだ
11:04師匠頑張ってください!
11:07こいつが師匠だって?
11:09緑魔法で穴掘る名人だからか?
11:12誰だ?
11:13忘れるんじゃねえよ!
11:15同じ実技の授業受けてるだろうが!
11:18そうだったか?
11:19俺はスカイク世界一の飛行魔法の使い手になる男だだから優勝は俺のものだいや残念だが俺が勝たせてもらうお前この前全然飛べなかったくせに何で自信満々なんだ結構練習してるからなバーか練習なら俺の方がお前の10倍してるわせいぜい本番で恥かかないようになぁ?
11:48何あれ頭悪そうなやつ師匠あんなのぶっちぎっちゃってください
11:54さぁいよいよ今季最初の魔導王杯がスタートします応援の良いはいいかー!
12:03実況はトップグレード3年目私グリッドが務めさせていただきますコースは緑の学院から魔法都市正門を抜けて島の外周を一周して戻ってくる形になりますそして本日は学院長がお越しくださいました皆さん拍手!
12:26みんなケガのないようにねあれが学院長かそして解説はダンブル先生今日はよろしくダンブル先生かっこいい先生結婚してるぞ声も素敵です年上だぞ今目が合いましたそうよねこっち見てくれたわ
12:56師匠ダンブル先生にだけは負けないでください先生は解説だぞ参加者は全員スタートラインに並んでください
13:06全員位置に着いたなそれでは頑張ってくださいよ師匠
13:14よーいスタート!
13:16さあレースはほんの序盤ですがカチ選手すでにばらけ始めています
13:24さあレースはほんの序盤ですがカチ選手すでにばらけ始めています
13:36おぉっとマルコ選手コードが足りず間隔石へ
13:46彼は昨年も同じ失敗をしてたね学習能力がないのだろうか
13:52学習能力がないのだろうか
13:54スピードだけはアピカイチなんですけどね
14:00戦闘集団は15名ほどでしょうか
14:04その中にはもちろんアマ×女神 ビオネ選手の姿もあります
14:09おや見慣れない顔が
14:122名はまだファーストグレードの1年生のようだね
14:15お前なんでこの速さについてきやがる
14:19まだスローペースだからな
14:21は?
14:22レースは長丁場だ
14:24前半で飛ばしすぎると失策するから
14:27今はこのぐらいが妥当だろう
14:29な、そのぐらい分かってな!
14:31まだ本気じゃねえからな!
14:33ペース配分はいいとして問題はこの先だな
14:40戦闘集団はもうすぐ魔法都市正門です
14:44ここは難所と言えるでしょう
14:46正門を出た直後
14:48左に大きくカーブしなければならないコースです
14:51さあトップ集団がいよいよ天門に差し掛かります
14:55止まれ!
14:58Wow
15:02This is the best
15:04Come and get it
15:08Let yourself win
15:10Keep it
15:12If you're moving, speed isn't as much as you can
15:15Get it
15:19This is why you saw it
15:23Why are you in the way?
15:25先頭集団は早くも赤の学院から木の学院方面へ私たちは先回りして彼らを迎えることにしますルーキー2人とも残ってるねはい白の学院と黒の学院との境目でコースのちょうど半分となります
15:50おーっとここでディオネ選手が単身飛び出しました彼女は昨年の3大レース全て優勝した実力者だ今ので後続を全部引き放して
16:03おら?行かせるかよディオネ選手のハイペースに2人がついていくしかもどちらもファーストグレードの一連戦だ
16:13来た!師匠頑張れ!
16:17あ!コレットも出場して注目されたらダンブル先生に褒めてもらえるかもよ
16:23あ!それです!
16:24お前らちゃんと師匠を応援しろよ!
16:28驚いたルーキーが私についてくるなんて
16:32当然だ!このレースで優勝するのは俺なんだからよ!
16:36ならどこまでついてこれる?
16:38まだ本気じゃなかったのかよ!
16:42ディオネ選手加速!
16:44劇をぐんぐん引き離していきます!
16:47まだまだ余力を残していました!
16:49まだ俺だって本気じゃない!
16:51本気を出せばすぐに追いついて
16:55ダメだ
17:00もう魔力が
17:02俺が負けるなんて
17:06くっそ!来年見てろよ!
17:09スカイク選手!
17:10ついにここで優勝争いから脱落してしまいました!
17:15しかし初出場でここまで頑張ったのは立派だ
17:18今後大いに期待できる
17:21そうですね!
17:22おっと!
17:23ディオネ選手に食らいつく最後の一人がまだ残っていた!
17:27まだ一人残ってる
17:29だったらもっとあげる
17:31飛行魔法の練習を始めて2ヶ月
17:36今はまだこれ以上のスピードは出ない
17:39仕方ない
17:40僕の手が
17:42こ、これは!
17:50いったい何が起こったのでしょう
17:52アレル選手爆発的に加速して追いつきました
17:56加速の直前不思議な動きをしたように見えたのですが
18:02先生いかがですか
18:04蹴っている
18:06は?
18:06彼は空気の塊を作り出して足場にし
18:11それを蹴って加速しているんだ
18:13そんなこと可能なんですか?
18:17緑魔法で空気の圧縮は可能だ
18:19当然それを蹴ることも
18:21だが得られる推進力など
18:24たかが知れている
18:26ですがアレル選手はものすごく加速していますよ
18:30それは彼の脚力が凄まじいとしか
18:33こんな脚力を持っているのは
18:36剣士の最上級色クラスの人間だけだ
18:40えぇー
18:41じゃあアレル選手はその能力があると
18:44さすが解説者
18:45よく見ている
18:46正確には天剣士の天章スキルだが
18:50さぁラストスパート
18:53再び魔法土地の正門が見えてきました
18:57アレル・ディオネ・リョウ選手
18:59どちらも譲らず
19:01最後の最後まで勝負の行方は分かります
19:04まずいね
19:06ダンブルー先生
19:07ルート的に正門前でまた9ターンしなければならない
19:11こんな速さで突っ込んだな
19:14そろそろスピードを緩めないと危ない
19:19ここまで速さは合格
19:22先にスピードを緩めた方が負けね
19:25まだ緩めない?
19:28ダメ
19:32これ以上はもう
19:33おおー
19:36ここでディオネ選手減速しました
19:38トップはアレル選手
19:40サンプル師匠
19:42くいに単独トップだ
19:44ですがこのスピードで曲がりきるのは光だ
19:47ここだ
19:50ん…
19:51ま、曲がりきりました
19:54先ほど腕で舵を取ったように見えましたが
19:58空気を蹴ったのと同じ原理でしょうか
20:01He is the one who has a great deal.
20:12Go!
20:13Go!
20:14Go!
20:15Go!
20:16Go!
20:17Go!
20:18Go!
20:19Go!
20:20Go!
20:21Go!
20:22Go!
20:23Go!
20:24Go!
20:25Go!
20:26Go!
20:27Go!
20:28無職とか意味分かんないわよね驚いたファーストグレードに負けると思わなかったからいい勝負だったうん次は負けないスカイク選手今第3位でゴールクソ次は負けないからなあなあ
20:57ああ楽しかったよ優勝おめでとう少女と記念のメダルだありがとうところで学院長一つお願いがなんだね俺をセカンドグレードに進級させてくれ間違いなく君は優秀な生徒だいいだろはあそれにしても
21:27But you're going to win in the beginning of the first year.
21:30Where did you learn the magic?
21:33Of course, I'm going to teach you in school.
21:35You've done well.
21:38That's easy to teach the秘訣.
21:41It's the real thing.
21:44Then, I'm waiting for you in the future.
21:51Okay.
21:52This is the first time I'm going to play the second grade.
21:57It's the last half.
21:59I'm going to play the game.
22:01The second time I'm going to play the game is to play the game.
22:05It's fun to play the game.
22:10I don't know.
22:40Oh
23:10Do you know that I'm afraid and hurt?
23:15I'm going to take a look at the future
23:20I'm fine, I'm fine
23:22I'm fine, I'm fine
23:26I'm no place to find a place
23:30I'm going to go
23:40
23:41I'm fine
23:45I'm fine
23:50I'm fine
23:54I'll work
23:56I'll work
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