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  • 2 months ago
Transcript
00:00You're really a witch...
00:07Well, that's right.
00:10I've come to eat really.
00:15Hey, Hina-ko.
00:17If you have a food in the family,
00:20you'd like to have a food in the human body.
00:24Huh?
00:26I'm sorry, I'm sorry.
00:30We're all in pain.
00:33I'm sorry.
00:35I'm sorry.
00:39I'm sorry.
00:45I'm sorry.
00:46I'm sorry.
00:48What's that?
00:51I'll see you next time.
01:21Oh
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07:59What are you waiting for?
08:00If you understand, you should be able to understand it.
08:02Now, let me know what you know about me.
08:07I will ask you a question from each other.
08:13What's the question?
08:21I was thinking before, but...
08:26You... why are you so tired of dying?
08:39I don't think so...
08:42I can't say that...
08:44Oh...
08:48Um...
08:49確かに君の血肉は、他の人間とは比べ物にならないほど美味しそうですが、
08:56私に言い忘れば、陸に打ち上げられて腐った鯨のような匂いなんですよね。
09:04腐りかけが一番美味しいなんていう輩もいますが、私、見ての通り美食家なんですよね。
09:11あの、人のこと、腐った鯨とかさすがに…
09:16知っていますか、稲子。
09:19死にたがってる人間は、掃除でそんな匂いなんですよ。
09:28それだけじゃありません。
09:34先日イソ女に襲われた時、君は驚きこそすれど、
09:39抵抗する素振りすら見せなかった。
09:47私が君を食べると発言するたび、それを望んでいるようにも見えましたしね。
09:57どうしてなんです?
09:58本当に、この人の瞳は…
10:04海みたい…
10:11ん?
10:12私の…
10:13私の…
10:14私の…
10:15私の…
10:16家族が車ごと焼かれて、飲み込まれた海。
10:17その海に、怖いくらいに、そっくり。
10:22私の…
10:23私の…
10:24家族が車ごと焼かれて、飲み込まれた海。
10:27その海に、怖いくらいに、そっくり。
10:31私が6歳の時、家族みんな死んじゃったの。
10:40初めての家族旅行。
10:44お父さん…
10:45お母さん…
10:46お兄ちゃん…
10:47崖から落ちる途中で、私だけ外に放り出されて、
11:02My father... My mother... My father...
11:12The end of the tunnel, I just got out of the way out.
11:18If I get it, my father and my brother were burning in the sea.
11:25I couldn't do anything.
11:28At that time, I was together with all of them.
11:36After a few meters away, my family will be the same black sea.
11:43But...
11:45But... I heard it.
11:50It was...
11:55It might have been...
11:58It won't come out of the car.
12:02But it remains clearly...
12:06That voice is true.
12:09That's why I...
12:11Even if I want to die...
12:14Even if I want to die...
12:18Even if I want to girl...
12:22My family is...
12:24My family...
12:26My Mundi...
12:28With those times...
12:31When you went through theから.
12:35What I meant?
12:42Really holy...
12:45I've always been looking for it.
12:47It's horrible and...
12:49...and I've never seen it.
12:51It's hard to kill people or kill people.
12:55It's all possible, with people's power.
12:58It's like a mountain in that day,
13:01which I have ever been able to surrender...
13:05...what is it?
13:07So.
13:09You have...
13:11Do you think you were lucky enough to live on your own?
13:17The people who were suddenly lost, and I was lucky to be able to help you.
13:24Do you think you were lucky?
13:26Well, I think it's true, but...
13:30Really...
13:32I'm not sure...
13:34今のお話で君のこともだいぶわかりました。
13:40親睦を深めるというのは実に素晴らしいことですね。
13:46死にたいのにそれを口に出すことすら許されない。
13:50実に人間らしい君に私から一つ助言をしてあげましょう。
13:58君はご家族の望み通り日々を健やかに生きてください。
14:04でも悲しみ以外にも目を向けてください。
14:09そうすればいずれ月日が君の心を癒してくれる。
14:14そして君が人生に希望と喜びを見出して、
14:19死にたくない、もっと生きたいと願ったとき。
14:25私が君のすべてを喰らい尽くします。
14:32ですからひなこ、早く私に食べられたいと願うなら、
14:37幸福に生きる努力をしてください。
14:40死ぬために生きる努力って何それ。
14:46利害関係の一致というやつです。
14:49ひなこの頑張り次第で、みんなが揃って報われる。
14:55なんだか私に丸投げな気もするけど。
14:58ひなこに期待してるってことですよ。
15:01しおりさん。
15:08私、しおりさんよりひどい人が現れたら、
15:12そっちに食べられにいっちゃうかもしれないよ。
15:16そんなことは絶対にありえません。
15:19どんな人出なしがやってきても、
15:22君の指一本くれてやるつもりはありませんから。
15:26そうだよ、店。
15:31まだ空いてたら寄っていきましょう。
15:33え? 私もしおりさんも血まみれなんだけど。
15:38普通の人間に妖怪の血なんて見えませんし。
15:41直に塵になるから平気ですよ。
15:44さ、早く。
15:46幸福に生きる…か。
15:59お父さん、お母さん、お兄ちゃん。
16:05私がんばるよ。
16:07一日も早くみんなのところへ行くために、
16:11どんな地獄のうな底でも笑って生きる。
16:15何食べます?
16:20ああ、もうあんまり空いてないですね。
16:23東京ケーキならやってるけど。
16:26何です?それ。
16:27ベビーコステロ…みたいな。
16:31ひな子…
16:36早く私に食べられたいと思うなら。
16:48幸福に生きる努力をしてください。
16:51行ってきます。
17:03不思議。
17:05昨日まではただの喧騒にしか聞こえなかった波の音も。
17:10苦しいくらい煩わしいだけだった夏の太陽も、
17:14あの人の言葉ひとつで、こんなにも違って感じるものなんだ。
17:20ひな子、おはよう。
17:24おはよう、みこちゃん。
17:26今日は私の方が早かったね。
17:28今朝は体調良さそうだね。
17:31まあね、そう毎日寝込んでもいられないし。
17:35てか、ひな子こそなんか元気そうじゃん。
17:38え?
17:39なんかいいことでもあった?
17:41どうだろう。
17:43ねっ、なにその意味ありげな反応。
17:46ねえ、なに?めちゃくちゃ気になるんですけど。
17:49なんでもないって。
17:51うーん。
17:53あ、そういえばさ、花火見えた?
17:58え、えっと、しおりさんと一緒に。
18:04しおりさんと一緒に行ったところ、見られてた。
18:09昨日のお祭りのこと?
18:11そうそう。
18:13家の2階から見えるって言ってたでしょ?
18:16家?
18:18う、ほかに何かあるの?
18:20う、うん。
18:22そう、えっと、よかった。
18:25見られてたわけじゃなかったんだ。
18:28家でね、えっと、花火の時間ちょうどお風呂に入ってた。
18:33ええ、見てないの?
18:36う、うん。
18:38去年のもすごかったけど、今年のやつめっちゃ大きくてね。
18:42う、そうだったんだ。
18:44う、ひなこにも見て欲しかったな。
18:47あ、写真撮ってあるから見て見て。
18:50うん。
18:51うん。
18:52これはブレてるな。
18:53やっぱり、美子ちゃんに悪いことしちゃったかな。
18:57えっ。
18:58昨日私とお祭りに行ったこと、あの子に内緒にして欲しい?
19:12できれば。
19:14別に構いませんけど、それくらいで怒るような子には見えませんけどね。
19:19どちらかといえば、私の方に噛みつきそうですけど。
19:24どちらかといえば、私の方に噛みつきそうですけど。
19:31怒らせるっていうか、傷つけちゃうかもしれないから。
19:37君にとって、彼女は少々特別なようですね。
19:42あの事故の後。
19:47ほら、あの子。八百瀬さんのところのお嬢さん。
19:53周りの人はみんな、私に対して腫れ物を扱うように接してきたの。
20:00まだ小さいのに。かわいそうに。
20:04でも。
20:13ひなこー!おはよう!早く学校へ行こう!
20:20ふふふ。
20:21みこちゃんだけは、事故の前と全然変わりなくて、
20:27こんな私のそばに、ずっといてくれた。
20:32優しい子なんだよ。とっても。
20:37わかりました。さくやのことは黙っておきましょう。
20:41親友思いの君の意を汲んでね。
20:44ありがとう。
20:46それに私のひなこの親友ということは、すなわち私の親友といっても過言ではありませんしね。
20:55それはちょっと違う気がするけど。
20:58じゃあ私、ゴミ捨ててくるから。
21:05はい。ほうきは私が片付けておきますね。
21:08うん。よろしくね。
21:10やれやれ。
21:19いそ女を始末したとき、ついでにここら一体の妖怪を牽制したつもりだったんですけど。
21:25そもそも知性も理性もないうぞうむぞう相手では、あまり意味がなかったみたいですね。
21:34しかし想像以上ですね。
21:37あの子がここまで妖怪を引き寄せるとは。
21:41よくまあ、今日まで五体満足でいられたもので。
21:45あっ!
21:47ん?
21:48あっ、やだ。
21:51なにこれ。
21:53私の日々はというと、変わり映えのない日々を過ごしてます。
22:13変わってしまったあの日から。
22:16私の日々はというと、心はこんなにもひどく重いのに。
22:23身体はふわふわと軽くて。
22:26音がに香る方へ。
22:29誘われてゆくみたいな、そんな日々でした。
22:35突然の夏風に白い花が揺れた。
22:38真黒みたいな心に触れた。
22:41その瞳で見つけてくれたんだね。
22:45歩け私へ。
22:49抱えたままだっと痛みは。
22:52散って散ってゆくのかな。
22:56泣いて美しい。
22:58君が見せてくれた景色が。
23:02咲いて咲いているんだよ。
23:05影も落ちぬほどの黒い海が。
23:08行き場を残したさよならを。
23:11受け止めてくれるなら。
23:14なんて。
23:15そんなことを思ってしまった。
23:17だけど君がよぎって。
23:19また息をして。
23:22今日の私じゃない。
23:24あの日の私に送る。
23:26リリー。
23:27歌方の結び目。
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