Skip to playerSkip to main content
  • 11 hours ago

Category

📺
TV
Transcript
00:00ココリコ田中の部屋でエンタメトークアカデミーナイトG今夜はいよいよ今週金曜日公開大人の切ない恋を描く映画ひらばの月今回は物語の鍵を握る3人が心に染みた名シーンを語る
00:22何か常々この寄り添い方がではなくそっといて今週土曜日開幕草薙剛主演の話題作舞台知ったあるた鈴木陣中澤もときが語る役者草薙剛のすごさとはじゃあ始めるねって言ってからストンって立った瞬間からもう出来上がるというか
00:52存在感の大きさは凄い感じながら稽古してますね
00:57今夜も来ますー!
00:59ありがとうございます!
01:01普通に阿部さんで今日望まれるんですかね?
01:04行くぞー!
01:06すごいですね!
01:07かなり僕もびっくりしました普通に望もうとして阿部さんの声出てたから急に
01:14頂尻合わせに行きましたもんね!
01:16急に!
01:17急に!
01:18他のやっぱりモノマネ芸人さんと交流というか
01:23ありますよ!
01:24JPさんとかはやっぱあった時凄いんですよ JPさんって本当に人の言い方だから
01:29分かる分かる!
01:30つるくんあれ見たよみたいな
01:31あれも行けるんちゃうかなみたいな新しいやつとか
01:34これぐらいの距離じゃなくて
01:36近いんだよね!
01:37近い!近い!近い!近い!近いですよ!
01:39うわっ!ちょっとやられたじゃないけど
01:42あっこれ俺もちょっと出来たんちゃうの?みたいな
01:46でもなんかほんと最近ねどんどん金太郎さんがやっちゃうんですよね
01:50すごいからね!
01:52すごいね!
01:54本人が言ってたんですけど
01:55一回もやったことないけど
01:57番組に出るからって言って
01:59この人やれますか?でもやってるらしくて
02:02逆じゃないですか?このままの人って
02:04自分が似てるからやってるのに
02:06この人やれますよ!で
02:08似てないのを受注制作してるんですけど
02:10もうガンガン受けてんねんや
02:12全部出来ますね!返してて
02:14だいぶジャンプ違いますね
02:16ハリウッド雑魚師匠さんとかの方に多分近い
02:19近太郎さんは
02:21では最初の演出目に参りましょう
02:23こちらでございます
02:24いよいよ今週金曜公開映画
02:26平場の月豪華スリーショットインタビュー!
02:30すごい!
02:32我々3人とも見させていただきましたが
02:35見させていただきました
02:37見させていただきましたって言うか
02:39よかった
02:41泣いちゃいました感動しました
02:43ものすごくなんかこう映画終わってからも
02:45余韻が抜けない
02:47すごい旬でますよだから
02:49自分の中で
02:51おでんで言うとか
02:52すごいの趣味が
02:54いよいよ今週金曜公開の話題作
02:58映画平場の月
03:00すごく感動しまして
03:04途中から涙が止まらなくなるくらい
03:08自分の大好きな人に大好きだなって伝えたくなる映画でした
03:14切ないラストに涙するお客さんが続々の感動作
03:24酒井雅人、井川遥も作品を見たお客さんの反応に
03:30映画が終わった後の皆様の拍手を聴くっていう機会なかなかなくて
03:35春の優しい雨のような温かい拍手をいただいたので
03:40よかったと
03:43須藤という役がとてもやっぱり複雑で難しかった分思い入れが本当にありまして本当に温かく迎えてくださってありがとうございます
03:59須藤はどんな大人になるか決めてる?
04:082年前に帰ってきた
04:10いろいろありまして地元に舞い戻ったって感じ
04:13俺もまあそんな感じっちゃ感じかな
04:17じゃあ
04:18お疲れ
04:20乗るか?
04:21いやそれはあまりにも青春だし
04:25青とはなんかちょうどいい
04:27お前まだモテたいよ
04:29誰だっけ?
04:30お前がさ理科室で告白して速攻食られたあの子
04:34私一人で生きていくって決めてるの
04:39お前あの時何考えてたの?
04:47照らした鼓動揺れた
04:52夢みたいなことだよ
04:54寄り添う帰り道で繋いだ
04:59もう二度と起きませんから
05:01行き止まりの二人を月だけ見てきた
05:07私はねあほとが一緒にいたいと思うようなやつじゃないんだよ
05:11俺はお前と一緒に生きていきたいんだよ
05:14もう一度恋をする勇気の物語
05:21平場の月
05:24夢みたいなことをね
05:26ちょっと
05:27夢みたいなことをね
05:28ちょっと
05:29優しさを
05:32はーい
05:34なんかダメですもう予告だけだよ
05:37いやわかる
05:38鳥肌立っちゃう
05:39すごいわ
05:40こちらですね
05:42妻と別れ地元に戻った坂井雅人さん演じる
05:44青人憲章が印刷会社に再就職し平穏な毎日を送っていたと
05:49そんな青人が中学生時代に思いを寄せていたのが
05:53井川遥さん演じる須藤陽子
05:55須藤ここで再会するんですよね
05:58須藤はですね夫と私別して地元に戻って現在はパートで生計を立てている
06:04共に独り身となって様々な人生経験を積んできた二人が意気投合して
06:10中学生以来の空白の時間っていうのを静かに埋めていく
06:14その子にはハマっちゃって
06:16やがてですね互いの未来についても話すようになるんですが
06:21そうなんですよこの先でございましてちょっと思いもよらぬ展開がこの先にも待っていると今回は物語の鍵を握る3人に見どころや撮影舞台裏を伺っていきます
06:38結構成熟した大人の恋愛の映画ということで大人だからこそ描けるこの相手に対する配慮だったりとか優しさとかそういう繊細なところだったり大人になってもやっぱ人ってとてもピュアなことが物語がちゃんとあってじわじわと後に響いてくるような素敵な映画になっていたなと。
07:05一回やっぱり街を出て帰ってくるっていうのがなんかこうほんとたくさんの場所である話なんだろうなとかでまた同じようにこうつるんだりだったりとかなんかすごいこう楽しくそして切なくなんか見ましたね。
07:22本当に誰かの日常を本当切り取って見てるみたいな覗き見してるような感じだし年を重ねてもやっぱり恋愛したり誰か思ったりとかなんかそういうのって素敵だなって思える反面ちょっと傷つく部分もあったりっていういろんな感情がギュッて本当に入ってるので見応えがありました。
07:44青人さんはお姉ちゃんの初恋の君だって。
07:49須藤の妹みっちゃんを演じるのは幅広い役柄を演じる実力派中村ゆり青人君とこんなことで共感し合うなんて中学の時には想像もつかなかったけどね。
08:05青人が働く印刷所の同僚安西千恵を演じるのは6年ぶりの映画出演椿鬼役子。
08:14来るかどうか迷ったんだけど。
08:18お母さんともいろいろ思い出がありして。
08:22そして青人の元妻を数々の作品で存在感を放つ吉瀬美智子が演じます。
08:30私は井川遥さん演じる須藤さんの妹の役なんですけども結構お姉ちゃんとは対照的な性格というか。
08:40こんな違う風に育つんだっていうところもちゃんと表現できたらいいなと思ったのと。
08:47お姉ちゃんが伝えきれない思いを代弁するようなシーンも多かったので監督と話しながら役を作っていきました。
08:56安西が着てる服がすっごく私に似合ってたんですね。
09:02だからこそそのままなじんでやらせてもらえたなって思いました。
09:08本当にずっと工場で働いてるような感じでさせてもらえて助かりました同窓会じゃないですけどそういうシーンでもあったのでもうそのまんま入れるというかもう終わっちゃったのって感じでした日数的にもうんさみしい感じはありましたはい
09:28なんでそんな意気込んだんだ?
09:31生きてくんだって思ったからじゃないかな。
09:35心の隙間を埋めるような感情のうねり求め合う情熱さらに生きる悲しみなどが描かれる今作そこで今回は心にしみた名シーンを3人に紹介していただきます。
09:54お姉ちゃんが体にコンプレックスを抱えた瞬間があって寄り添い方ってすごく難しいことだと思うんですけどそこで青人さんがなんかもうほんとさりげなく全然いいじゃん大丈夫大丈夫みたいなことを言って本人のコンプレックスに対してこう過剰ではない。
10:16けどそんな君も素敵だよって寄り添ってあげるところのシーンがとても大人でもあるし。
10:26なんか常々この寄り添い方がアピール的ではなくそっといて本当にそっといてくれる優しさみたいなものがあらゆるところにちりばめられていて。
10:41お二人でよく青人さんと須藤さんが行く焼き鳥屋さんがあるんですけど再会し始めな頃に今行ってまだこうそわそわこれからどうなるのかしらみたいな時にやっぱテーブルに向かい合うよりやっぱカウンターで隣っていいよねって思いました。
11:09分かります分かります。
11:11大社は前にいて隣で同じ景色見てるっていうかね大人っぽくて賢まった店でもないしそういうのもすごくいいなと思って大人だけどういういし距離感とかいいなと思いました。
11:26もっとなんか若い時に例えば男性も気合い入れてディナーって感じの選ぶことが若い人の方があるのかなと思って。
11:33もともと知ってるし中学の同級生だしとかそういうことだからああいうふうに入れる店選びだったりとか。
11:40優先がいいんですよ私優先聞くの好きなんですけど。
11:47あれもまたいい味がポイントポイントでいい感じに優先っていいんですよね。
11:54自分と重ねちゃうじゃないですけどもやっぱりこの年になって自転車に2人乗りにしてじゃないけれどもいくつになってもときめきってる感じのスタートっていうか。
12:01あれがすごい年は始まりとしてなんかいいシーンだなっていう。
12:08なんかはじけてる感じというか。
12:10なかなかねこの年でなかなかできないことを。
12:13いいなって。
12:16そうそうそうそう。
12:31だいたい初恋って実らないといいじゃないですか。
12:34それがその年になってこういう感じになるっていうのは。
12:38なんかすごいこうドキドキするっていうか見てても。
12:43新鮮味がめちゃめちゃありましたね。
12:47坂井さんとはもう本当に撮影じゃないところで。
12:51めちゃくちゃいろんな話こそだとか。
12:54本当に普通の感じの会話をすごくしてた記憶のほうがプライベートの話を子育てとかいろんな話をしてました。
13:07私が海外ロケが多いっていうことでちょうどインドに行く前と後に撮ったりしたんで。
13:16それでなんかそういう話で坂井さんもちょっと前はモンゴル行かれてた話とか教えてくださったり。
13:24話が尽きないというか楽しかったですね。
13:29お仕事ドラマを撮ってた時期だったのでセリフが難しいって言ってたら坂井さんやっぱすごくそういうドラマたくさんやられてるからセリフの円滑な言い方というかそういうコツを教えていただいたりとかしました。
13:45何か全部セリフをあの行に言い換えて言うっていう。
13:50ええどういうことだよ。
13:52何だをあんあっていうみたいな。
13:55ええ。
13:57面白い方が分からなくなる。
13:59ちょっとごめんなさい例えが変だけどもっと難しい言葉が出てこないんですけどそれを全部あの行にあってそうだったっけな。
14:07多分そうですよね。
14:09でもそうですそうです。
14:11何か言い換えて言うと口になじんで言いやすくなるよっていうのをやってらっしゃるっていうので教えていただいたりしました。
14:20はぁなるほど。
14:23坂井さんゆりさんがあのおっしゃってたことってあれあってますか。
14:28はい。
14:30なじましてるんですか今。
14:32田中さんが心にしみたシーンって。
14:36ちょこちょこ出てくる居酒屋のシーンがやっぱ大好きで、薬師丸ひろこさんの大ファンなんですよ。
14:43いつもそのプレイリストに入っているんですよ薬師丸さんのいろんな曲が。
14:48でメインテーマっていう曲がこの映画の中でも本当に大きなテーマになってるかなって思わせてくれるような曲なんですよ。
14:59大事なところで流れててまして同じ世代っていう2人の中での薬師丸さんのなんかこう曲の位置づけとかがガチッと重なって、僕は居酒屋のあのシーンとかメインテーマが流れるシーンが大好きなんです。
15:14いいシーンですね。
15:17きっとあなたの心にも染みる名シーンが盛りだくさん。
15:21映画平場の月は今週金曜日公開。
15:26ぜひ劇場で。
15:29では続いてのエンタメに参りましょう。
15:32こちらでございます。
15:3411月15日開幕。
15:36舞台シッタールタ。
15:38若手人気俳優、鈴木陣。
15:40中澤もときを直撃スペシャル。
15:43今週土曜日開幕、舞台シッタールタ。ノーベル文学賞作家ヘルマンヘッセの最高傑作。草投剛が自我を探求するシッタールタを熱演。自分自身とは人生を問う壮大なテーマに実力派俳優陣が挑む話題作です。
16:10なんとお二人は台本を読まれたと。
16:14そもそも難しそうな話、宗教絡みというかそういうのかなと思ってめちゃくちゃわかりやすくて。
16:22本当?
16:23確かに人生ってそんなもんだよなみたいな。自分に置き換えられる話というか。
16:29キャストは日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞した草薙剛をはじめ、話題作への出演が続く杉野陽介と竹内久美。さらに数々の作品で注目を集める鈴木陣と、朝ドラアンパンにも出演した中澤もときといった豪華な面々が集結しました。
16:53古代インドの身分制度、バラモン階級の最高位の子として生きていたシッタールタだったが、その生活に疑問を抱き家を飛び出す。
17:08出会いと別れを繰り返し、人生に迷うシッタールタ。
17:13釈迦と同じ名前を持つ青年が悩み、さまよいながら悟りの境地に至るまでの苦行や経験を描く物語。
17:22草薙さんと舞台を演出する白井さんが、本作の魅力を語ってくれました。
17:29草薙の時代にとても合っていて、本格的な昔の古典劇ではないので、そこら辺も本当に今見ていただくと響くものがあるんじゃないかなって。
17:40今の社会、世界の中でこの東洋の思想というものが、人類の平和というものや愛というものを語れることができるんじゃないかなというふうに思って、今この作品を作ってみるべきだと。
17:58続いて相関図をご用意しました。こちらです。
18:02まず真ん中、草薙さんが演じるのが、仏陀と同じ名を持つ古代インドの青年、シッタールタ。
18:10この話は、仏陀が本人の話ではないんですけれども、仏陀も登場すると。
18:15はいはいはい。でも面白そう。同じ名前っていう。
18:19仏陀とは違うけどもっていうところが面白そう。
18:21しすぎなさんの方がですね、シッタールタの生涯の友となるゴービンダ。
18:26竹内さんは高級商婦のカマラ。
18:30鈴木陣さんは、シッタールタの友人デーミアン。
18:34そして中澤もときさんは、シッタールタの息子。
18:38ここは親子なんだ。
18:41今回は、鈴木陣と中澤もときをラパルフェが直撃。
18:47舞台の注目ポイントを伺います。
18:51鈴木陣くん、中澤もときくん、初めましてだね。
18:55初めましてだね。
18:57やっぱ、どう?生の阿部広氏は。
18:59意外と小さい。
19:03まずはですね、初めて台本を読んだとき、どう思ったのかっていうのをちょっと伺いたいんですけど、どういう展開で、どういう人物が成長して、どう表現されていくのかなっていうのをすごい楽しみにしてて。
19:48自分の役はデミアンという役なんですけれども、台本上ではある男として最初書かれてて、その男を古代インドシッタールタに遡らせていくというか、そっちに活かせる人物でもあるので、すごいシッタールタに語りかける人物っていうのがあるので、テーマに入っていくための重要人物っていうので。
21:06シッタールタとね、そのゴービンダが、その幼いじみというか、ずっと一緒に生活をしてきて、で、一回別れてしまって、で、また再会したときのセリフですよね。
21:18そうです。このシーンでは、シッタールタが、今までの人生すべてが自分を作っている素材の一つというか、失敗も成功もないというか、失敗もあったからこそ今の人生というか、今の自分自身があるっていう。
21:35自分自身も、なんかそうやって今までの経験とか、一向無駄とは思ってなく生きているので、間違ってなかったんだなって思えるセリフだったので。
21:47なんか今の我々に通じる部分があるんだよね。
21:50そうなんですよね。
21:51ちなみに今までのこの失敗というか、そういうものから学んだことは?
21:56あんまり自分ってこういう仕事してたらなんなんですけど、表舞台に立つの苦手なタイプ、もともと。
22:03で、ちっちゃい頃ずっとサッカーをやってたんですけど、中学のときクラブチーム入ってて、ほんとメンタルとかも弱いし、表舞台だってこうやってしゃべってるのも、過去の自分からしては不思議なんですけど。
22:16でもそれを保てているのは中学時代のクラブチームで、あんだけ精神力を鍛えられて、スタミナだけじゃなくて。
22:23なんか厳しかったの?サッカーの先生。
22:27厳しいです。
22:30続いて中澤さんの。
22:32はいこれです。
22:33多くの人間が持っているのに磨いていないその力とは聞くこと。
22:39ここもいいやん。
22:42ここもよかった。
22:44これバステーバーのセリフで、シッタールタに対して言ったセリフですね。
22:50シッタールタがいろいろ放浪して、最後にたどり着いたじゃないけど、最後にシッタールタを迎え入れてくれた人。
22:59シッタールタがバステーバーに対して何でも話せる気がするって言ってその答えですね。
23:06当たり前に会話とかしてるけど、聞くことが一番大事だよな。
23:15改めてほんとシンプルに思ったセリフで。
23:19中澤さん、聞き上手?
23:21どう?
23:22聞き上手?
23:24聞き上手かな?
23:27あれ?
23:29でもなんか多分、結構タイプが似てるんだよね。
23:33多分似てると思います。
23:34僕も。
23:35表に出るタイプだとは思ってたから。
23:37どうしたか?
23:39寄ってたかって。
23:40その2人が宣伝しに来てる。
23:43草木さんのすごいなーって思ったところとかあったりしますか?
23:47空気感の作り方は尋常じゃないなって思ってて。
23:52稽古場とか、おはようございます。
23:54調子だーって感じで入ってくるのに、じゃあ始めるねって言ってから、
23:59ストンって立った瞬間からもう、その空気感が出来上がるというか。
24:05存在感の大きさはすごい感じながら稽古してますね。
24:08僕は声ですかね。
24:10声?
24:11僕は初舞台なので、映像とは発声の仕方もちょっと変わってくるんですけど。
24:16草薙さんの声があんま張ってなくてもすごい響くんですよね。
24:21それがなんか、調子だーって言ってるときの声と、
24:24シッタールタとしてセリフを言ってるときの声が全くやっぱ違うという。
24:29ちょっと早く生で見たいな。
24:32いや、それね。
24:33続いては、2人が演じるキャラクターのぐっときたセリフをご紹介。
24:39まずは。
24:40こちらです。
24:42心の奥には誰も触れない。
24:44怖いんですか。
24:51最後、息子がシッタールタに対して言って。
24:54ちょっと険悪なんだよね。親子中がね。
24:56そうですね。
24:57息子は本当は愛してほしいというか。
25:00甘えの裏返しというか。
25:02やっぱりいろんなことを聞いて、趣旨は選択していって、
25:05結局選ぶのは自分だよなっていうのはずっと思っていることなので。
25:10続いて、鈴木さん。
25:12はい。
25:13自分はもうデミアンのメインとなるセリフ。
25:18かわいい子。
25:19目指がメインとなるセリフ。
25:20これだね。
25:21シッタールタが目指すべき場所でもあるし、それを悟す言葉でもあるので、一番最初から言ってるセリフ。
25:30そうなんだよね。
25:31そうなんですよ。
25:32何回言うんですかね。
25:34確かに結構な回数言うよね。
25:36すごいな。
25:37どう見てる人に響いていくのか。
25:40多分最初に聞いたこのセリフと、見終わってからこのセリフっていうのを考えると、やっぱりちょっと捉え方が変わってくる。
25:49深いセリフでね。
25:51これだけ見たらね、なんかのんきに聞こえて。
25:53遊びに行くんじゃないかと思われると思う。
25:55そうなんですよ。
25:56演出の白石さんからは。
25:58何かこう、アドバイスありましたか。
26:00舞台発声がメインにはなってほしくないと言われて、そのままの素の声が響いていくことが、なんか一番この舞台では重要だから、なんか響かせよう響かせようで、音量の大きい音になるのはやめてほしいっていうので、今調節しながら、その区切り方によってこういう意味の変わり方があったりとか、伝わり方がこうあるよっていうのを、
26:25っていうのを一つ一つ教えてもらいながらやってます。
26:29かなり細かいところまで。
26:31体全体を使ってお芝居してほしいっていうのは言われて。
26:35映像ってやっぱりここだけのところもあるじゃないですか。
26:38だから上半身でやりがちというか、こうなると力も入るし、発声もうまくいかなくなるしっていうので、ちゃんと足から動いてほしいっていうのが、ずっと言われ続けてますね。
26:50怒りとかもやっぱ手からというか上半身から相手に前のめりでいくけどまず相手に近づくなら足からっていうのもあって。
27:30本当に1回だけじゃなく何回も見てほしい作品です。
27:34劇場で楽しんでいただけたらと思います。よろしくお願いします。
27:38グッとくるセリフのところで、聴くことの大切さとおっしゃってましたけども、共感する部分っていうか。
27:47大事やね、やっぱり聴く力。
27:48僕、その、やっぱりジャガイホ芸人って言われることも結構。
27:52最初とかどこに?
27:54それこそ、リンダ・カラー・インフィニティの大光さん。
27:58大光さん。
28:00大光さんとたまにご飯をさせてもらったりするんですけど。
28:03この番組とかも、デンさんは呼ぶけど、大光さんは呼ばないから。
28:08最初は来てくれたよね。
28:10そうですね。1回はだんだんいらないみたいな感じで。
28:14いや、違う違う違う。
28:15レンさんとなんか小竹さん呼んでるかいありましたよね。
28:17今、そのペアが多いので、なぜか。
28:20で、小林大光さんが、俺のこれからの芸人人生は復讐だ。
28:25なんでよ。
28:27ちょっとその、大丈夫ですかと。
28:29呼んだ方がいいです、大光さんも。
28:3390秒後、ロングラン上演中。
28:35舞台、ハリポタ。
28:44アルバース。
28:48スコピース。
28:50アルバース!
28:59ハリーポッターと死の秘宝から19年。
29:02舞台は、再びホグワーツへ。
29:07アルバス、ホグワーツは絶対にお前を一人前の魔法使いにしてくれる。
29:11俺たち、お前はスリザリンに入るんじゃないかって言ってたんだ。
29:14貴様何を言いたい。
29:19嘘。
29:20ポッターの子がスリザリン。
29:22コーピウスはボルデモンの息子だっていう噂があるのよ。
29:26僕には分かるんです。
29:30スペアと言われる気持ちが。
29:32セトリックを取り戻すのに手を貸してほしい。
29:36再び闇の脅威が忍び寄る。
29:43息子を永遠に失うかもしれない。
29:46未来を変えるため。
29:49息子たちを見つけなければ。
29:52エクプリオン!
29:54彼らは時間を超えていく。
29:56これまで一人で戦ったことはない。
30:01これからもだ。
30:04舞台、ハリー・ポッターと呪いの子。
30:09スポンサードバイ東海東京フィナンシャルグループ。
30:13最強スポーツ男子頂上決戦。
30:1911月18日、有明アリーナで幕を開ける。
30:23サインボール投げやパフォーマンスなど、会場限定イベントが盛りだくさん。
30:2890秒後ミセスグリーンアップルドキュメンタリー映画何万人の前でライブをしてるの孤独なんですよ
30:47全然ダメ頑張りますとまで生きる記憶じゃんないっていうのをまだ分かってないから今日の2人言えないことだったりとか伝えたかっただけなのに何かすごい泣いちゃってこの後大人気漫画待望の実写映画化!
31:17俺はさくらはるかこの学校のてっぺんを取りに来たお前ら町を守れそれがここの唯一のルールだ守る?あんたに風鈴のてっぺんは取れないあんたは一人だからだから俺らがいるんだろういけ!
Be the first to comment
Add your comment

Recommended