00:00イッペイちゃん
00:08俺、ヤクザだ?
00:10ほら、拾えよ
00:11奴隷の息子なら奴隷らしくさっさと拾えよ
00:15相変わらず最低な女だな
00:18イッペイちゃん
00:20触んないんばい
00:22あいつには自分の感情ってもんが一つもねえんだよ
00:27全部吸い取られる前に逃げたお兄さんのためだ
00:30死んだようにただ生かされてるから生きてるだけなんだ
00:36どんな生き方してきたらお前みたいな化け物が出来上がるんだよ
00:39リツコってそっちゃ同じとこさあさがある
00:42あ
00:43昨日まで三世寺に行ってました
00:57あなたの生まれ故郷
01:02青森県弘前市
01:04三世寺です
01:06広崎東警察署の村上姫政刑事に案内してもらいました
01:14あなたの過去をきちんとこの目で見たかったからです
01:28広崎東警察署の村上姫政刑事に案内してもらいました
01:58青森県弘前市
02:28あなたはわざと私のいない隙を狙って
02:44津田口賢治の出張の許可をもらいましたね
02:48いいえ
02:49単なる偶然です
02:53津田口賢治が池松律子の件ばかりやってるせいで
02:58他の検事たちが彼の分まで仕事してるんですよ
03:02村上さんも頼んでらんのかってさ
03:05あいつは何も言ってくれんじゃん
03:06村上さんも頼むんだよ
03:08我がだけだろ前に行ってくれん
03:11高く高いアウトだわん
03:13やっとかすぎな
03:16おー村上
03:18あの書店があるの自動にどうなってるやん
03:20おーやったら
03:21おー頼んだ
03:22この度はお忙しいなが本当に
03:24時間ねえんだよ行くぞ
03:24うちのウェイスはあんたが来ること話してやろう
03:27あ
03:28今日学校行ってみるべ
03:31何も言わなくて
03:33頑張ってんねえ
03:35あんま前にべ
03:36何も言わなくてよ
03:39これからどうする
03:41どうする
03:43僕にでも行く
03:45おめんどさぼってねえで学校さ行け
03:49ここだ
03:50それで
04:06あんたが聞きてえのは
04:10貴平さんのことだんだって
04:13はい
04:15池松リス子の父親が
04:17当時どんな人間だったのか
04:20それを
04:22はい
04:23お聞きしたくて
04:25貴平の腕道
04:27純後の三味仙道
04:31和の手踊り
04:34私は最強の一僧だった
04:44今でも思い出せば
04:49胸紅茶を恵んだ
04:53あの観客たちの熱狂ぶり
04:59春は桜の広崎城
05:10酒漬け片手に長むれば
05:15霞に浮かぶ津軽風神
05:21そんなに気性の激しい人と一緒にいたら
05:33ご苦労も多かったんじゃないですか
05:36才能のある奴は
05:39大抵沿ったもんだ
05:42とにかく
05:44あいつの歌は
05:46本当に好きかったんだ
05:48ハンディ
05:49貴平さんは
05:52手乱だったと噂で聞いたんですけど
05:55なんだ
05:56詐欺のメンバは
05:59むったと上張りしてやった
06:02わあもうあいつさん
06:04何回迷惑かけられたか
06:07はっ
06:08妻の紀美さんに日常的に暴力を振るっていたという話も聞きました
06:15当時
06:17池松家の近所に住んでいた方が
06:20何人もそう証言しています
06:24それまでは
06:26酒を飲んで暴れることはあっても
06:29女性に手をあげるような人間ではなかった
06:35それがなぜ
06:37生き物理事子が生まれたことで
06:47妻の紀美さんに暴力を掘るようになった
06:51それには何か大きな理由があるはずですよね
06:57教えてください
07:00もう、帰ってきねえべが
07:07お願いだはんで、帰ってきねえ
07:30君づかさん、ご面会の方が見えでますよ
08:00久しぶりだな、元気でやったらのか
08:15おじさんも元気そうだな
08:18あの、どこを見てそっとこと言ってるのよ
08:24お前も、お寿司がうまくなってな
08:29この人は?
08:35初めまして、検事の津田口と申します
08:50池松律子についてお話を伺いに来ました
08:55君づかさん、僕はあなたの息子さんの事件を調べに来たんです
09:06うるせえ!
09:08今更、思い出しさ、何にできるのよ
09:14公平は戻ってくるのか?
09:19律子は老親から出してもらえるのか?
09:22いや、もちろん罪は償わなくてはなりません
09:27ですが、真実を表に出して、彼女が抱えてきた苦しい思いを、少しでも軽くしてあげたいんです
09:37おい、そっと話を託すんな
09:41帰れ!
09:44お前たちの話なんて聞きたくねえ
09:48あんたらがそうやってずっと逃げて、峰振りしてきたはんでこったこととなったんだべ
09:54律子は、公平は、あんたらが片付け願った重い荷物を伸ばして浅いで、なんで今もあなたに苦しんでるんだべ!
10:04違うのだよ!
10:07わわちゃんと見てきたぞ、この目で
10:09お前たちの卑怯なやり方を
10:11だなんで律子は、わわたちはいつまで経っても嫉妬との痛みの河原小敷の根性から抜け出すんだよ!
10:20全部お面倒のせいだなあ頼むや三味線さんあんたが天才三味線匹って呼ばえだったのはもう過去の話今はおらの腕のおかげでママ食ってんだはんでさあ
10:49その通りだ
10:53分かってらんだばちゃんとおらさうたづけしてけねべか頼むじゃ三味線さん
11:04貴平はわのこと憎んであっただまってあいつは分かってあったんだ自分はわの三味線でねば思う通りには歌えねえって
11:13だったらあなたはそんなに虐げられてまで生松喜平一座にしがみつかなくてもよかったんじゃないですか?
11:17他に理由があった
11:21だから貴平さんのそばを離れることができなかった
11:25ちがいますか?
11:27池松喜平一座の本当の父親は
11:31あなたですね
11:33あなたは
11:35そんなに虐げられてまで
11:37はい
11:39池松喜平一座にしがみつかなくてもよかったんじゃないですか?
11:43他に理由があった
11:47だから喜平さんのそばを離れることができなかった
11:51違いますか?
11:52違いますか?
11:53池松喜子の本当の父親はあなたですね
11:59君さん何した?
12:15喜平がね帰ってこねえのよ
12:20酒飲んでらのが?
12:22停車が好きなだけ飲んでるんだもの
12:25私だって飲まねばやってないねえよ
12:29ほら、ジンゴさん一緒に飲もう
12:35ちょっと待って
12:38今日の女房が子供を連れて実家帰っていねえやんで
12:41家さあげるわけにはいかねえんだよ
12:45な?
12:46外で話聞くがあんで
12:48あたし寂しい
12:54喜平は頑張ってるべよ
12:57あいつは今や青森一の民謡歌手だ
13:03女房にこったに寂しい思いさせて何が歌手よ
13:09喜平はあんたしか見てねえの
13:16あんたがうらやましい
13:19あんたたちの関係がねたましい
13:23やめろよ
13:26やめろよ
13:29今夜だけでいい犯で
13:32あたしをあんたたちの仲間さ入れて
13:37君さん
13:40君さん
13:41君さん
13:42君さん
13:43君さん
13:49寂しくてたまらないのよ
13:53たまらないのよ
14:06わあわあ
14:09あいつの歌がねば飯が食えねえがった
14:13喜平はわあの歌つけがねばあそこまでの歌いってさはなれねえがった
14:20たまんで
14:24りつこのほんとの父親がわあだとわかっても
14:28あいつはわあから離れないねがって
14:32君さんは一人では生きらえねえ女だ
14:39なんだよそれ
14:43知らねえよそったこと
14:46あんたらのせいでりつこは
14:51わあたち三人はどうしようもねえ子のせいで離れないながって
14:58あんたらがこうへいは殺したんだ
15:05りつこの心は殺したんだ
15:08りつこの心は殺したんだ
15:10りつこの心は殺したんだ
15:12ぶんにー
15:16ぶんねえ
15:18ぶんねえ
15:20ぶん
15:22ぶん
15:24おやすみなさい。
15:54お世話になりました。
16:12おめえも律子っつう泥沼さハマってまったんだな。
16:16ちょっと待ってください。
16:17おめえ、おわさ、初めて会ったとき聞いてきたべ。
16:20律子を取った女だと思うがって。
16:22はい。
16:25おめえは?
16:28おめえは律子のことどういう女だと思てるのよ。
16:35答えろよ。
16:36や、柔らかな。
16:44柔らかな女、そう思います。
16:47君塚純吾氏の子供だったと、あなたはいつ頃知ったんですか?
17:12小さいときから聞かされてた。
17:23おへんとこ遊びに行ってくる。
17:24変わるんだね。
17:36この名前切れ、くそかくが。
17:38おへんとこ遊びに行ってくるのよ。
17:50おへんとこ遊びに行ってくるのよ。
17:52言ったべ、あんたは、お父さんの本当の子供じゃないのよ。
18:02それなのに育ててもらってるんだはんで、我慢しなさい。
18:07あんたさえ我慢せば、みんながうまくやっていけるんだはんで。
18:18もし、もしね、母さんさん何かあったら、小平くんのお父さんとは頼りなさい。
18:27誰さも言ったらだめだよ。
18:30あんたの、本当のお父さんは、小平くんのお父さんだの。
18:38僕はあなたほど、悲しい人を見たことがない。
18:57悲しい人を見たことがない。
19:10もう来てらんのか。
19:22どうしたんだ。
19:25また、お父さんさん、ふたがいたのか。
19:33じゃあ、どうしたのさ。
19:36もう強くなりて。
19:58何があっても悲しくならね。
20:01強い心が欲しい。
20:18僕が強くなるための儀式。
20:20だから何があったんだ。
20:22何?
20:23何?
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