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25年前のトヨタ・プログレの壊れたキーレスを修理しました。
キーとリモコンが一体型のため、内部のケースが割れて操作不能に…。
しかし、「なければ作ればいい!」という精神で、3Dプリンターを使って新しいケースを再設計!
PLAカーボン素材で強度を確保し、リモコンとキーを分離して再構築しました。

古い車を大切に乗り続ける人のためのDIYリペア記録です。
最後には動作確認も!

🚗 使用素材:PLAカーボン
🧰 設計:Fusion360
🖨️ 3Dプリンター出力で再生
💡 DIY好き・旧車好き・3Dモデリングに興味ある方におすすめ

#キーレス修理 #3Dプリンター #プログレ #トヨタ #DIY #旧車再生 #リモコン修理 #PLAカーボン #モデリング #クールスマイルチャンネル #ものづくりってこうじゃなくちゃね


I repaired a broken keyless entry system for a 25-year-old Toyota Progre.
Because the key and remote were integrated, the internal case cracked, rendering it inoperable...
However, with the "if it doesn't exist, just make it!" mentality, I redesigned a new case using a 3D printer!
Using PLA carbon fiber for strength, I separated the remote and key and reassembled them.

This is a DIY repair record for those who cherish their old cars.
And at the end, I even checked that it worked!

🚗 Material Used: PLA Carbon Fiber
🧰 Design: Fusion360
🖨️ Recreated using a 3D printer
💡 Recommended for DIY enthusiasts, classic car enthusiasts, and those interested in 3D modeling

#KeylessEntryRepair #3DPrinter #Progre #Toyota #DIY #ClassicCarRestoration #RemoteControlRepair #PLACarBon #Modeling #CoolSmileChannel #ThisIsHowManufacturingShouldBe
トランスクリプション
00:00aiu at 人間エアコンです。 本日かなり古い車種のキーレスエントリー、キー付きですね、本当のリアルの鍵付きのやつですね
00:11これがぶっ壊れたということで修理していきたいと思います。 もうねもう車種的にも古いんで長いことも乗らないだろうということで
00:20まあ このケースごと設計するのは結構大変で精密なので
00:253Dプリンターではちょっと厳しいなと思ってます。FDMのね。 本来は光造形のやつがいるんですけど、そこまでやるも価値もないということなので
00:37このキーレス部分、これがもう普通の今風の車ですよね。 これを分けて考えます。なのでこのつまみの部分ですね
00:47指で回す部分を作りたいと思います。 これがねすごくね
00:53大変なやつで 設計的にもここでなんていうんですかね
01:00力かかるような設計でこんなの、まあでもね20年乗ったんですごいと思うんですけど
01:06上も外れましたね。 これだけでいいやんって感じですね
01:11ちょっとこれだとちょっとここがもげてしまうのかな
01:15ちょっとベタベタしてるところからですね。 これをベタベタを取ってセロテープぐるぐる巻きにされてたんで
01:21改善していきたいと思います。 まずはですねキーパーツを綺麗に拭いていきます。
01:27ベタベタしてるんでね。 ちょっとこう
01:31アルコールで洗浄していきます。 普通の無水エタノールを使っています。
01:37これでベタベタ感を紙に吸い取っていく感じですね。 ここでですね、ティッシュペーパーは使わないようにしていただいて
01:44なぜかというとティッシュペーパーの毛羽立ちもですね
01:50ネバネバに持っていかれるからですね。 こういう紙のペーパーで拭いてあげた方がいいです。
01:58これを拭き取るような紙に写し込んでいくような感じですね。
02:04結構ね、いっぱいセルファンテープのあれが付いているので 取るの結構めんどくさいんですけど
02:12無水エタノールとかちょっと高級なので できれば
02:16安めのアルコールでも構わないんですが これしか手元もなかったので
02:26食べたんですけど
02:30最初はなんかクリーナーみたいなやつで 大まかに取ってあげて
02:34最後にこう無水エタノールで仕上げしてあげるとか でもいいかもしれません。
02:39ない場合は無水エタノール1本でいいんですけど
02:43割れ方があって、バリッといって こんな細いところで支えてるんで
02:48これ作った人の設計師悪いでしょうって
02:52多分PPだと思うんですけど
02:56ポリプロピレンですね
02:58こんな薄いから、まあ軽量化はしていいけど
03:01キー回すことを考えていると
03:04ちょっとこれだと 設計的にやばいなっていう感じですね
03:10こんな薄いんですよ
03:13めちゃくちゃな設計してますね
03:1620年前以上なんで、もう引退してるでしょうけどね
03:19これ作った人は
03:21多分
03:23まだいるかな
03:25普通のキーレスエントリーだったら 力かからないんでいいんですけど
03:28キーも回す、絶対回さないといけないんで
03:31運転席で差し込んで回すっていうことをするので
03:35すごい力かかる部分なんですよね
03:40キーレスの普通のね、スイッチだけなら
03:45電子スイッチだけなら
03:47こんなことは力かかりようはないんで
03:49いいんですけど
03:51これちょっと取れましたね、ベタベタが
03:56ちょっと電子部品が多いんで
04:01ちょっとこれは
04:02こっちに湿らせてからですね
04:04やった方がいいですね
04:06ぶっかけるとちょっと
04:08まずい気はするんで
04:10ちょっと繊細な部分ですね
04:12ゴムですかね、ここは
04:14バッキンになってるような感じです
04:16セロハンテープ使っちゃうとね
04:23ネバネバがね、どうしても
04:26残っちゃうので
04:29こういうのを補修するのもちょっとね
04:32よくあるあるだと思うんですけどね
04:34こういうのって
04:35使えば使うほど壊れていく感じなので
04:39これだけでも要は使えるわけですよね
04:52ただなくしてしまうので
04:54このキーホルダーも付いてないので
04:57これに側を設計してもいいかもしれないですね
05:00もうこれをやめて
05:02ここの
05:04多分スイッチもこれ飛び出してこない
05:07飛び出してこないですね
05:09ここの
05:10ゴムの上に
05:12下にこう
05:13塞がる形になってるので
05:14ここさえ
05:15やってしまえば問題なさそうですね
05:18ここもじゃあ設計しますか
05:20プリンターで
05:21多分これ
05:22どうだな
05:23スライドしてやろうかなと思って
05:25ちょっとスライド無理ですね
05:26こう突になってるんで
05:27両側からカタッとはめる形でやらないといけないので
05:31ネジはね、設計しないといけないかなと思いますけど
05:34フラットな感じなんで設計できそうですね
05:39かっこいいのに作り変えましょうか
05:41これやめて
05:43これに入れて終わりにしようかなと思ったんですけど
05:47なんか
05:48ここは設計できそうですね
05:51もう一回ちょっと
05:56すごいね
05:58セルファンテープで補修したので
06:01なんか
06:02ベタベタして
06:03気持ち悪いですね
06:04まあね、これをもう
06:08どれくらい使うかって
06:09もうほとんど使わないと思うんですけど
06:11車もね、もう25年ですか
06:13乗ってる車なので
06:15それでもね、快調なんですよ
06:18エンジンの始動も一発やし
06:20それだけ設計がいいってことなんですかね
06:22車の
06:24まあ
06:25どう乗ったかっていうのも悪いかもですね
06:27余裕あるエンジンで乗ってて
06:30低排出ガス欲し1個なんで
06:34全然燃費良くない車なんですね
06:37だからこれ以上乗り続けるのも
06:38どやねんっていうこともあるんですよね
06:41ただ
06:42すごいミニセダンの高級車としては
06:45すごい乗り味も良く
06:47長距離乗っても疲れないような
06:49足腰の車なんで
06:51非常にね
06:52スムーズな加速も未だにしてますし
06:55優れたね
06:57車だとは僕は思いますけど
06:59ただねやっぱ古さですね
07:01時代の流れには
07:02勝てんという
07:03ところではあります
07:06はい
07:07これがあの
07:08電子ユニット部分ですね
07:10独立してるんで
07:11これで使います
07:12で、こっち側はですね
07:14まずこの黒いところを
07:16全部溶かすなりして
07:18破壊をして
07:19そこからここに付ける
07:22フックをですね
07:24取っ手の部分を作ろうと思います
07:27ただこの生のキーがあれば
07:29十分だったんですけどね
07:30生のキーないらしいんですよ
07:32うん
07:33まあ
07:34最初もらえるね
07:35なんか生キーと
07:36こういうキーレスセットになってるやつと
07:38両方
07:40持たされるというか
07:41あると思うんですけど
07:42なんかないということだったんで
07:44さあこれをね
07:45ぶっ壊していきます
07:46簡単にぶっ壊すと言ってますね
07:50溶かしたほうがいいかもしんないな
07:51これ
07:53えっと
07:54こういう感じで
07:55バキッと割れるかな
07:57劣化してたら一発
07:58あ、もう簡単
07:59一瞬でしたね
08:00思った以上に簡単でした
08:02えー
08:04で、これ見てください
08:05こんだけしか支えるとこないんですよ
08:07これが全部樹脂にかかってくるんですよね
08:10ただ構造上ここまでキーが差し込まれるから
08:13これぐらいは開けなきゃあかんので
08:15ここをやっぱり作りたいんですけど
08:18ここをね
08:19で、そうすると
08:20うーん
08:21樹脂だと弱いから
08:22その
08:23カーボン入りの樹脂で作ろうと思いますが
08:26で、ここに穴があるんで
08:28ここで固定する形ですかね
08:30としても
08:31アルミで作ったほうがいいような気がしますよね
08:34CNCで
08:36しばらくCNC使ってないんでね
08:39ここはかなり負担かかってくるから
08:42ちょっと
08:44新しいCNC買おうかなって
08:47今ちょうど悩んでたところではあるんですけど
08:49えー
08:50お値段もね
08:51ちょっと昔に比べれば全然安いし
08:53日本製に比べれば非常に
08:56いい機能がいっぱい揃っているんですけど
08:58クラファンだったりして
08:59一歩どころかみたいな感じで
09:01で、この間もクラファンにかけたやつが
09:03まだ届いてないんでね
09:04そう届いてからかなっていう
09:05ところではありますが
09:06クラファンもね
09:07本当にね
09:08来ないですからね
09:10そこそこ有名ブランドのクラファンじゃないと
09:13やらないようにはしてるんですけどね
09:15はい
09:16これでできました
09:18ちょっと取っ掛かり小さすぎるよね
09:20こんなので
09:22PPでこれ支え
09:24これ支えたら割れるよね
09:25普通に考えたら
09:26こんな薄いところで
09:28どう考えても設計おかしいよね
09:31うーん
09:32結構これ力てこの原理でかかりますから
09:35まあこれはアルミで
09:37ここ1枚挟んで
09:39上からと下から2枚挟んで
09:41で、4つ角ぐらいでこうした方がいいと思うんですけど
09:46うーん
09:47ちょっとCNCをまた再起動するのめんどくさいので
09:50まあどっちかというと
09:52CNCでやった方が
09:53かっこいいし美しく仕上がると思うんですよ
09:56まあ一旦ですね
09:573Dプリンターのカーボンで
09:59まずPLAでテスト型を作ってやってみて
10:02ハマるようであれば
10:04カーボンのやつでやってみようかなと思います
10:06それがぶっ壊れるようであればですね
10:08これ回せるかなこんなとこで
10:10結構つまめないから
10:11ぶっ壊れたらつまめない感じしますけど
10:13やってみようかなと思います
10:15どれくらいかかってたのかなこれ
10:20かかりとしてはここら辺までですよね
10:23ちょっとやってみようかな
10:25設計がむずいな
10:27まあ何度か試して作ってみます
10:30先ほどテストプリントしたものですが
10:33側にはめ込んでみたらちょっと揺れはあるものの
10:37ジャストフィットですね
10:39ただこれが位置が逆でしたんで
10:43ここで試しますかこうやって
10:45えーとはまりませんね
10:49ちょっと位置がだいぶ悪いのがよく分かります
10:55本来こう入れたいんですけど
10:57逆だった
10:59うーん
11:03位置的にはこうですね
11:07逆にするだけでしょうかね
11:09ちょっとこれを調整したいと思います
11:11はいさあ
11:13えーと
11:14こちら前回作ったテスト型ですね
11:17こっちが修正された型です
11:19さあめ込んでみます
11:21幅はぴったしですね
11:22でもじゃなんかごぎこちないですね
11:24うーん
11:25当たりがいまいちですね
11:27でもほぼここは下の部分は合ってますね
11:31追い込み成功です
11:33となるとあとここのボタンの位置と
11:37このLEDランプの位置ですね
11:39修正していきます
11:41どうでしょうか
11:43だいぶ位置合ってきましたけど
11:45若干ズレがあるのと
11:47広すぎるっていう感じがありますね
11:49ここの下の部分はもう完全にいい感じですね
11:53そのスイッチ具合も突起してる感じも完璧ですね
11:56LEDの部分も若干修正かなっていうぐらいで
12:00ほぼいけてると思います
12:02はい5回目にしてようやくですね
12:06できました
12:08どうでしょうか
12:10バッチリじゃないですか
12:12突起もね指の感じも非常に良くて
12:151ミリぐらいの肉厚が
12:17LEDもしっかりと点灯が見れますね
12:21これで
12:23ここの位置は完璧です
12:25ここから
12:26キーレスのケースらしいことをやっていきます
12:29さあ
12:31どうでしょうか
12:33ちょっとズレはあるものの
12:37まあ許容範囲ですね
12:39使えなくもない
12:40すごくしっかりとした
12:42筐体はね若干大きくは感じますが
12:45これでキーレスが完成です
12:48ここをねちょっと細くしてるの特徴で
12:50キーリング入れた時に
12:51他のやつにちょっと干渉しづらく設計してます
12:55で後ろからこの
12:58これですね
13:002ミリの
13:02サラネジを入れて固定して完成という形になります
13:06押す時に必ず後ろも押すので
13:09これで十分かなと
13:10そしてこちらですがテストで作ったキーリング
13:15持ち手の部分がこのようになりました
13:17ちょっとトヨタのマークも入れましたけどね
13:19かっこいいですね
13:21白に金かっこよくないですか
13:23すごいいいと思うんですけど
13:24これがカパッとこうはまるようになっているので
13:27この時点でも結構いい感じですね
13:30
13:31完璧にはまりました今
13:33でちょっとこれ
13:35はめちゃったアレなんで
13:36こんな感じですね
13:38でこれがしかもこれだけで結構ロックしてて
13:41しっかりと固定されるので
13:43問題はないかなと思うんですが
13:45ちょっと開けますね
13:49しっかり固定がすごいな
13:53固着してますね
13:55でこれをこっち側に入れて
13:59ちょっとにゅるっと入る感じですね
14:02でこれを固定するという感じです
14:07悪くないと思いますね
14:09でこれはもう接着にします
14:11完全に固定して接着するので
14:13樹脂が一体化する
14:15インジェクションのような感じですね
14:19になるかと思います
14:21はい完成
14:23これをねちょっと
14:25PLAでは弱いので
14:27カーボン入りのフィラメントで
14:29再度プリントして完成とします
14:31はい
14:33これが先ほど完成した
14:35PLAバージョン
14:37白に金でね結構きれいですね
14:39見た目がすごくいい感じです
14:41でこちらが
14:43スイッチ類があるやつですね
14:45リモコンケースになります
14:47でこれをですね
14:49ちょっと弱いので
14:51カーボン入りのタイプにします
14:53これがカーボンで作った
14:55カーボンPLAですね
14:57非常にこっちのが軽く感じます
15:01重さで言ったら
15:03それが違うのかな
15:05まあ
15:07ほんのわずかに軽い感じがします
15:09別に重さはね
15:11測るほどでもないんですけど
15:13こちらが5g
15:15こちらが
15:174g
15:191gですね
15:21なんか持った感じの軽さが
15:23なんとなく1gわかるんですよ
15:25でこちらを置いてみたら
15:28ちょっと待ってくださいね
15:30これ
15:31ケースの側の方いかれいけましょうか
15:33こちらが3g
15:35こちらが3g
15:38ほぼ変わらないですね
15:39微妙な
15:41えー
15:42差でなってますね
15:46そしてこのキーをこう
15:49割るんですけど
15:50こんな感じになってます
15:52ここに2つの
15:55位置合わせがあるので
15:56しっかりとつく感じですね
15:57でこれ2枚でいきましょうね
15:59ちょっと
16:00わかんないので
16:01で、5gです
16:03で、こちらも2枚置いてみると
16:064g
16:07ちょっと軽い
16:08そして
16:09カーボンなので
16:10軽さと
16:11強靭さを備えている
16:13という感じになりますね
16:15そしたら次にですね
16:17この
16:18埋め込みを
16:20金具ですね
16:21これをね
16:22熱で溶かして
16:23こいつで溶かしてですね
16:24やっていこうとも
16:26思いますが
16:27ちょっとね
16:28穴が小さいかな
16:29というところで
16:30これちょっと
16:31若干広げていきます
16:322.5mm取ってるはずなんですが
16:34実際ちょっと
16:36こう
16:37えーと
16:38これ
16:39何ミリか
16:402.5mmのはずなんですけど
16:42これぐらいないとですね
16:43入れにくい
16:44感じですね
16:45ちょうどいいかな
16:46これが入れ
16:47ちょうどいい感じかと思います
16:49どっちか入れるんだろうね
16:52これ
16:53こっちなのか
16:54こっちかな
16:55こっちか入れるんでしょうね
16:57若干広げたことで
16:59入れやすくなったと思います
17:01初めてやるんでこれ
17:03うまくいくのかちょっと分かりませんが
17:06樹脂量が多すぎる感じですね
17:11これ広げちゃうと
17:13中のちょっと樹脂が
17:15取りすぎてしまう可能性があるんですけど
17:18これを突っ込んで
17:20固着化させます
17:21すごくいい感じじゃないですか
17:23これ
17:26はい
17:27これでね
17:28熱して
17:29まあ210度になってますが
17:31これでいけるでしょうか
17:32ちょっと走っていきますね
17:34うわーこれちょっとめちゃくちゃ小さいので
17:38ピンセットとかでやらないと
17:42ピンセットが代わりに
17:45ラジオペンチ
17:47ちょっとこれやりにくいな
17:50うわー
17:52ちょっとこれやりにくいな
17:55うわー
17:57すっごいやりにくい
17:59えーと
18:04このように
18:05あ、これ刺さりましたね
18:06よしこれで押していきます
18:08結構温まる早めに買ったんですが
18:10いけますかねこれで
18:11熱伝わるでしょうか
18:13ベスト的に
18:15あ、行きました行きました
18:17いってるいってる
18:18あー
18:19めっちゃ綺麗に入った
18:20これ
18:23すごいすごいすごい
18:24これは使えますね
18:26トモ回りしないかな
18:27これ
18:28トモ回りしそうな気がするんですけどね
18:31ゆるいとね
18:33先っぽを入れて
18:35これで合ってますね
18:36こっち側の形で正解だと思います
18:39熱が伝わってほら
18:40もうちょうどいいかな
18:42あ、そうか
18:43最後まで押せばいいんだ
18:45あ、でも押しすぎですね
18:46結構中まで入っちゃいました
18:49うん
18:50これは素晴らしいですね
18:53これ3Dプリンターとの相性もめちゃくちゃいいです
18:59キュッと押していきます
19:01意外とね、すんなり熱伝わるの早いようで
19:05いってくれます
19:10あ、今日花火大会ですね
19:14忘れてた
19:20しまった
19:24はい、これで今全部入りました
19:27で、どうでしょうね
19:29これで
19:30ネジが
19:32しっかりといってくれるのか
19:35ちょっとはめてみますね
19:38いけそうかな
19:40うん
19:42はい、これでちょっとプラスドライバーで
19:45差し込んで
19:47ちょっとここも穴が小さいですね
19:50ちょっと
19:52うーん
19:53ちょっと後衣に突っ込んでみましょうか
19:58これで、あ、これでいけますね
20:00ちょうどね
20:02これでキュッと差し込んで
20:04いけましたね
20:06これぐらいのきつさがいいですね
20:08抜けなくていいと思います
20:09で、ここに差し込んで
20:12
20:14おー
20:16おー
20:18うわ、素晴らしいですね
20:20しっかりと固定されてます
20:21じゃあ外してみましょう
20:23いいっすね、いいっすね、いいっすね
20:28はい、完璧に機能してます
20:32こっちも行きます
20:34こっちも行きます
20:36きゅっと
20:38いい感じですね
20:40もうちょい押す感じ
20:41あ、押しす感じ
20:42あ、押しすぎかな
20:43よいしょー
20:44よいしょー
20:46あー、押しすぎかな
20:48よいしょー
20:49よいしょー
20:52よいしょー
21:01よいしょー
21:02押していきまーす
21:07はい
21:09いい、入りました
21:11次行きます
21:12わー、気持ちいいぐらい入っていきますね
21:24にゅーっと、はい、はい完璧です
21:28ちょっとこれ取ってくださいね
21:30ねー
21:33ねじを取って
21:36めちゃくちゃいいっすねー
21:37これは3Dプリンターとの相性最高です
21:43押し込んで押していきます
21:48はい、入りましたー
21:50もうちょっと押します
21:53うん、熱の伝達は最高にいい感じですね
21:56はい、でこれをちょっとコンセプト抜いて
22:00はい、こんな感じでーす
22:03すごいですね
22:06はい、それではですね
22:08組み立てていきます
22:10これがリモコンユニットですね
22:13これを差し込んで
22:16お、いい感じですねー
22:18ちょっと位置ズレがあるもののいい感じです
22:21で、これに対してのカバーがこちら
22:24これがね、カーボンが入っているので
22:26非常に硬くて、強固な感じしますね
22:31風合いも悪くないですね
22:33で、これを差し込んでいきます
22:36ちょっとね、固いから最初は
22:41これでねじ込んでいくような感じで
22:44あーちょっときついな
22:46ちょっと差し込んでからのいいかもね
22:49ちょっと差し込んでからのいいかもね
22:51で、こっちもこれね
22:53鉄じゃないので、マグネットつかないんですね
22:55ちょっと力入れながら
22:57ここはもうちょっとね、緩くてもよかったんかなーっていう気がします
23:00あと2本ですね
23:01よいしょっと
23:02よいしょっと
23:05よいしょっと
23:06ちょっと力入れながら
23:08ここはもうちょっとね、緩くてもよかったんかなーっていう気がします
23:14あと2本ですね
23:17あと2本ですね
23:32うん、いい感じ
23:35量産の時はね、ネジのね、数がもったいないとか
23:39開けるのめんどくさいので、ネジ1本で基本は
23:43固定するような感じが多いですね
23:45うーんと
23:48ちょっとこっちでいきます
23:52手の感触って結構大事なんで
23:55はい、ここまでできたらですね
23:57はめ込んで
24:01ネジ込んでいきます
24:09止まってますね、素晴らしい
24:11おー
24:14で、タッピングじゃないので、いい感じでハマっていきます
24:25まあそんなに電池も交換することないことなので
24:28あ、いいですねー
24:30いい感じです
24:31ちょっとね、ごっつい感じはしますけど
24:36うん、太さもあるんでね
24:39で、これまでこのサイズだったんで、それを考えたら
24:43ちょっとこう、ごっつ感がわずかにありますけどね
24:48でも、これはこれでありじゃないっていう
24:53重さはね、多分ね、3Dプリンターなんで、あんま変わらないんじゃないかな
24:57で、次はキーです。キーケースの方です
25:00で、これをここに差し込みまして、スッと入りましたね
25:03いい感じです。これの時点でもグラグラしないです
25:07で、あとは接着剤ですね
25:09かけて、パチッと止めます
25:11で、完了かなと思います
25:15はい、こちらはアクリル系の接着剤でして
25:19接着するというよりは、樹脂を溶かす液体になります
25:22これを、ぎゅーっと吸っていって
25:30入ってないね
25:33吸ってないですね
25:40んーっと、ほとんど入ってないですね
25:43これじゃなくて、こっちでいきます
25:45スポイトが使えない
25:48入ってきました
25:50これをですね
25:52すぐね、揮発するので
25:56ここに、塗っていきます
25:58で、それをパカンとこう、はめ込むって感じですね
26:01そうすると、樹脂と樹脂が完全に融合します
26:06ちょっとね、この辺とかね
26:08弱そうなところに、塗っておいて
26:12いい感じですね
26:14こんな感じでいいと思います
26:16これで、はめ込んでパカッと
26:19で、しばらくね、これで固定して
26:22お着して、いまないところを拭いてあげて
26:26で、しばらくしたら、完全に付くので
26:31これで完了になります
26:33どれくらいか、対して
26:37時間はかからないんですが
26:39しっかりと付いてもらうために、こうやって固定をしていきます
26:46で、余ったやつをですね、もったいないので、戻しておきます
26:53で、閉じます
26:54これね、すぐなくなるんですよ
26:57アクリル系の接着剤が、とても有効です
27:013Dプリンターはね
27:03樹脂を溶かすからこそ、強固に付くので
27:06接着剤って、基本的には、接着剤の層ができるんですが
27:10その層っていうのは、弱いんですね
27:13これ、完全に樹脂と樹脂で、溶かしあって、堀着するので
27:17めちゃくちゃ強固に付きます
27:20ほぼ、融合するみたいな感じですね
27:25まあ、だいたい1分くらいしたら、かなり付いてくれるので
27:30ちょっとこう、弱かった部分があるかな
27:34でも、しっかりと付いてそうですね
27:38もう、なんかもう
27:41射出成形で作ったようなクオリティですよね
27:44パッと見、分からないですよ
27:47で、これ磨いてあげればね、もっと分からなくなるので
27:50素晴らしい出来じゃないでしょうか
27:52多分、強いと思いますよ
27:55そんな簡単に割れるような感じではないと思います
27:58カーボン入りフィラメントなんで
28:00なおのこと、強いかなと思います
28:03で、先ほど作ったこちらは
28:064つのネジを外してあげることで
28:10サイドですね
28:12バッテリーの交換が容易になっています
28:17で、単なるタッピングネジではないので
28:20繰り返し開けることができるという
28:23すごく便利な形になっています
28:25すごいですね、なんか自分で作っておいてなんですが
28:29今日1日で作った割には
28:31クオリティがすごく高いと思います
28:32原型よりもどうしても
28:36デカくなってしまうのはしょうがないんですが
28:39これをセパレートにした理由ですけど
28:42こっちはエンジンキー回すときですね
28:45ドアもこれで開けられるので
28:47これだけ1本であれば全て行けるんですけど
28:49めちゃくちゃ古い車はこれじゃないですか
28:50リモコン機になって
28:53これが当たり前の社会になったんですけど
28:56これとこれを繋いでですね
28:59こういう感じで持ち歩くと
29:01これを合体させることもできたんですけど
29:04そうするとやっぱりこの強度を維持していくのも大変だったりするので
29:08こういう形にしました
29:10多分これをカシャって回すより
29:14セパレートにした方が安全性高いなと思って
29:17ご成功でキーリングつけますので
29:19これでいいかなと思った次第です
29:22はい
29:24完成しました
29:39ご視聴ありがとうございました
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