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  • 1 日前

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📺
テレビ
トランスクリプション
00:00沢田賢治さんです
00:01ちょっと前置きがなくなりました
00:06しかしね、ザ・ビッグ音もつけてよろしい
00:08ザ・ビッグジュリ
00:11まだ楽器でございます
00:11何を言いますか
00:13沢田さんね、今月は新曲
00:17ナギサのラブレターの発売
00:19それから来月6日は
00:20若いテンションの吹き切りと
00:22大活躍ですね
00:24慌ただしですね
00:25そうですよね、大活躍なんです
00:28しかもね、今日のこのまみちゃんも大変パンでございます
00:31またいろいろ伺いたい
00:33幼稚園の頃でしょ
00:34胸とぎめいてるわけです
00:37ところで、あの魔界テンション撮影の時にはね
00:39もう大変、文字通り決死の大撮影だと言うわけです
00:42やけどのニュースが伝わって
00:44このワイドショーで、虹のワイドショーで
00:46皆さんにお伝えした
00:47その後ちょっと見せて
00:48ほとんどね、触ってみ
00:50はい、大丈夫ですけど
00:51僕も触ってみ
00:52あ、あ、あ、メス、包帯
00:57いや、後方はなく
01:00もうほとんどね、ほとんど
01:01はい、これ
01:02ちょっと我慢しすぎましてね
01:04で、暑かったですけど
01:06そんなに、もうすぐ
01:08冷やしましたから
01:09冷やして、薬塗ってやりました
01:11そうですか、すぐにね
01:12オロナイン何個を差し入れしようかと言ってたんです
01:15こっちで言ってたんです
01:16ところでね、あの撮影の現場を写した写真の中に
01:19はい、諸々のその怪しき霊が現れた
01:21こういうわけでね
01:22はい、後ほどあの、杉本先生にですね
01:24霊の正体を一つ、あの、はっきりさせてもらうと思いますので
01:28どうぞご覧の方も、あの、最後までご期待ください
01:31さて、あの、えー、樹里沢田さんと言うと
01:34このファッションですがね
01:35はい、そうですがね
01:36今日は、これは
01:37これは、歌いようの柱の
01:39新曲のこと
01:41僕にしましたら、割とおとなしい
01:43ねえ、何か非常にまともな
01:45ねえ、お化粧も
01:47お化粧も
01:49そうなんですよ、お化粧もとは
01:50よそのままにいってる
01:51お化粧もとは、お化粧もとは
01:53してらっしゃらないっていうか
01:55そうですね、ワイト
01:56薄いでしょう
01:57そうですね
01:59どうなんていうのですか
02:00今日、だからそのイヤリング、イヤリングはね
02:02なかなか、あの、うん
02:04それは
02:06あの、沢田さんはね
02:08普段、家にいるときはどんな学校でいるんですか?
02:12そうですね、まあ、普段着っていうか
02:14そういうのは、ワイトジーパンとか
02:17うん
02:18暖かくなってくると、Tシャツなんかで
02:20ほう
02:21ただまあ、こういう仕事してますんで
02:23うん
02:24わりと写真を撮るとか
02:26うん
02:27まあ、これ以外にテレビに出るとか
02:28っていうときには
02:29うん
02:30うん
02:31まあ
02:32まあ、最低限度、気を使ってきますけどね
02:34うん
02:35でも、まあ、仕事で
02:37すごく、まあ、奇抜な衣装とか
02:40着てるせいか
02:41うん
02:42まあ、そうなのか、まあ、普段が地味だから
02:44仕事が派手なのか
02:45うん
02:46まあ、お互いにちょっと反動があるようで
02:48ああ、そうか、そうするとね
02:50あの、沢さんの場合は
02:52いわゆるステージでの衣装っていうのは
02:54必ずしも自分の好きな衣装っていうわけじゃない?
02:57そうですね、まあ、好き嫌いで言いますと
02:59僕は地味好みですからね
03:00ああ、そうか、そうか
03:01まあ、ただ仕事するときは
03:02派手好きの沢田賢治ということで
03:04やってますけども
03:05あの、いつも
03:07まあ、ステージやるなら
03:08ステージのそういう雰囲気を
03:10より、こう、面白くっていうか
03:12楽しくするために
03:13いろんな衣装を考えたりとか
03:15また、曲に合わせて作るわけですから
03:18まあ、あの、そういう自分の好みとかとは違う部分で
03:24いろんなファッションを着るっていうのは
03:27また、面白いですね
03:29ああ
03:30それを着てしまって
03:31また、化粧もしてしまってる自分をね
03:33まあ、後でこう、VTRなんかで見るとね
03:37まあ、ようやっとるなって感じ
03:40いや、その化粧なりね
03:42ずっと出来上がっていく過程っていうのは
03:44自分でさ、こうやってもらえないのかが見ててね
03:47ああ、なかなか
03:49妖艶になっていくなとか
03:50そういうふうに思う
03:51やっぱりこう、自分で身を見まででやるときっていうのは
03:54なかなか思うようにいかないんですけど
03:56これはやっぱり専門家の方ですと
03:58これはもう、本当に化けさせてくれますね
04:01ああ
04:02ああ
04:03もう鼻でもね、すごいこう、鼻筋が通って
04:05こう、だんだん出来上がってくるわけでしょ
04:07鼻筋通って
04:08いや、高くなったなぁと思って
04:10はいそう
04:11こう、鏡こっちから持って
04:12こうやって見るでしょ
04:13うん
04:14映ってるのも前と同じわけ
04:17やっぱりお化粧っていうのは、まさに化けるんですね
04:20そうですね
04:21メイクアップですね、もう一通りね
04:22うん
04:23マジックですよ
04:24マジック
04:25あれは
04:26ところでね、もう沢田さんと言うと
04:28その歌とね、ファッションがその溶け合った
04:31ああいうものの流行を作り出したパイオニアですよ、あなたは
04:34いつものからですか
04:36まあ、古く考えてみますとね、割とグループサウンドの頃はみんな盛んだったんですよ
04:40タイガスの頃?
04:41タイガスもそうだし、スパイオダスもテンパスも
04:43みんな、曲が出る度に今度はこの衣装っていうのがね
04:46ああ、その頃からだと思うんですよ
04:48うーん
04:49ですからまあ、一時、あんまりチャラチャラしないのが大人っぽいんだって言って
04:55割とスーツを着てることがありましたけど、人的に
04:58やっぱりそうじゃなくて、面白いほうがいいということで
05:02割とあの、歌で言いますと危険な二人の頃からですね
05:07割とスケスケのシャツを着てみたりとか
05:10そういうデザインの人も今までずっとその頃から一緒なんですよ
05:15あ、同じ人がやってくれた
05:17終始、あの危険なの、あの出しとも
05:19派手付き路線というのは全然
05:21派手付き路線、派手付き路線の
05:24なるほど、へえ
05:26自分がね、こんな歌に、まあ、歌が咲きできるわけですね、もちろんね
05:30で、こういう衣装がいいなっていう自分のアイデアっていうのはあんまりないんですか?
05:34あんまりそういうセンスはないみたいですね
05:36ああ、そう?
05:37だからそれを、あの、照れないで着る才能があるみたいですよ
05:42ああ、そっか
05:43なんかどっちかっていうと、モデルさんタイプっていう
05:45マネキンタイプ
05:47それじゃあですね、えー、ジュリンのですね、そのファッションの一つ歴史をね、歌とともに振り返ってみましょう
05:54はい
05:55はい
05:57さて、えー、ご存知、勝手に仕上がるでございますね
06:01えー、まあ、数々の賞を獲得いたしました、この大ヒット曲でございますけれども
06:06えー、これはどうです?これは、わりとその…
06:09そうですね、あの色がわりと、この当時としては大胆だったですね
06:12大胆だった
06:13一歩間違うと、なんていうんですか、こう、芋っぽくなるんですけど、ギリギリのとこって感じですよね
06:19ギリギリのせいにならった
06:21うん、うん
06:22で、このロクエナシの時は?
06:23はい、もうガム刀で買ってきたあの帽子が、あとはもう全然お金かかってないですね
06:28アイディア一発ですね、普通のメリアスのシャツでしょ、あれは
06:31はー、メリアスのシャツですか
06:34なんや、メリアスのシャツ
06:36下はパッチか
06:38下はラクダですね
06:39ラクダ
06:40で、今このサムライの、これはどこのファッションかしら?
06:44これはね、あのー、ムッソリーニとか、やっぱりあのー、ヒトラーとか、あの頃の感じですね
06:54うん、うん、当時ヨロッカでね、ピコチョウでね、ナチスファッションが流行したんですけど
06:58大敗的な感じだそうっていう
07:00なるほど、ちょっとデカダンな面があったんですけど
07:03で、これは?
07:04これはもう、スイヘルックでしょ?
07:05これはもう、スイヘルックで、そのまま、あつらえたという感じですね
07:08なんかあの、時代の流行みたいなものも取り入れてるわけでしょ、いわゆるパンクだとか
07:12そうですね、やっぱりあの、デザインしてくれる人は、そういうの敏感で
07:16今年の夏は、このマリンドックが映えると思うとする
07:19じゃあ、沢田賢治がマリンドックするなら、これだっていう感じね
07:23うーん、なるほど
07:24ファッションについてどうですか?あの、奥さんは、なんか、こう、アドバイスなり意見なりおっしゃいますか?
07:29あんまり言わないです、それ
07:30あんまり言わない
07:31うん
07:32そういったら、そういうことにあんまり口を出さないんですか?奥さん
07:35そうですね、あ、そうですか
07:37そういうのが、あの、センスが良くなかったからやめたんでしょ?
07:40ん?
07:41何言ってる?
07:42で、これは、笠原カダンっていいですか?
07:44はい
07:45これ、もう大変、あの、ユニークっていうか、とっちゃいますね
07:48そうですね、あの、ちゃんと、塗ってない、うん
07:51うん
07:52上着なんですよね、仮縫いのままっていう
07:54はぁはぁ
07:55はぁはぁ
07:56あ、仮縫いのまま?
07:57はい
07:59おぉー、そうですか、デザイナーとしてはそういうものも
08:01そうですね、だから、あの、洋服屋じゃないんです
08:04はぁ
08:05洋服屋さんじゃなくて、イラストレーターなんでね
08:07はぁ、そうですか
08:08そうですか。ですから、いろいろ思いつかないようなことを、専門家から思いつかないようなことを考え出してくれる。
08:14なるほど。この電飾もそうですね。手間はかかるし。
08:18つまり、リアルなもの、シュールエアですね、一種のね。
08:21そうだからできるわけね。デザイナーだったら、現実のものになっちゃう。
08:26それから、いろんな子供、それから舞台装置。
08:31これも大変ですね。そうですね。
08:34こういうのは、キリがないですね。エスカレートしていくと。
08:38そうですか。というわけで、とうとう今度は、これ、金色のコンタクトレンズ。
08:44これは誰のアイディアですか?
08:46これもね、発明したっていうほどの文字でもないんですよね。
08:50外国のファッション出してみてますと、そういう写真っていうのがあるんですね。
08:53モデルさんが、金色のコンタクトとか、いろんな色のコンタクトを入れて、いつかこれをやろうというので、撮っておいた中の一つですね。
09:02そうですか。
09:04バッドチューニングという歌の時に、これは何をしてもいいということで、その当時流行ると言われてた、モノトーンの白黒ファッションとコンタクトをミックスして、
09:15ギターはプラスチックな感じを出すのでっていうので、かなり頑張りましたけどね。でも痛かったですね、最初の頃は。
09:23入れるのがね。
09:24でも最近はもう慣れましたね。映画でもやってましたし、回転書でも。
09:29そうそう。
09:30中石は全部コンタクトをつけるんですけど。やってるんですね。
09:32やってるんですね。
09:33僕が一番上手でした、やっぱり。
09:34慣れてるから。
09:35何事なんだから、経験ですね。
09:37経験。
09:38ああ、そうですか。いろいろね。苦労話があるもんですね。
09:42ところでね、あんな風に衣装とか舞台装置いろいろ凝るでしょう。
09:46そうすると、劇場で公演するとき、いろんな歌を歌って、そのために変えるわけにいかないことをするんですか。
09:52そうですね。ですから、本当はテレビの時だけなんです。ああいう紛争してるのは。
09:58で、ステージの時に全体の感じが合う場合は、それも合わせて使う場合がありますけど、ステージはステージでまた全体の雰囲気、どれにも合うっていう服でないと。
10:09せいぜい、僕らの場合、着替えて、ツーポーズで、あとは脱いでいくとか、また羽織るとか程度ですから。
10:18ですから、ステージとは別に考えています。
10:20ああ、そうですか。
10:21ですから、もう、孤独にしてもいちいちね、その度にこう、間がいないんですよ。
10:25枠だとか、あそこから、何だあれ、あらゆる、ブイスキーか、何でかなあんか。
10:29そうなんですね。そういうのは、ステージにジュースとか置いておいて、ジュースで代用するとか。
10:34ああ、なるほどね。
10:36九州か、北海道か、何な話言うと思って歩いていかないし。
10:39あれ、また、セッティングするのにテレビでも大変でした。
10:41ないんでしょうね。
10:42生番組なんかになりますとね。
10:44もう、こっちの方でこう、喋っててもらって、そのうちにバタバタバタバタって裏ではやってるわけでしょ。
10:48ああ。
10:49で、バッと釣ってみたら、どっかが引っかかっててね。
10:51まんまるにならなくて、こんななってたりした。
10:54そうですか。そういうこともあったわけですかね。
10:56ありましたね。
10:57なるほどね。ところでね、沢田健二さんとね、ぜひともね、対談したいというね、方いらっしゃってるんですよ。
11:06はい。
11:07え、あの方でしたか?
11:08え?
11:09だいたい検討ついてる。
11:10当たってる線だね。はい。では次のコーナーでどうぞご期待ください。
11:14その前にこまわせてご覧ください。
11:24もう、先からずつも緊張してね、あの、こんなに近くでお目にかかれてうれしいんですけども、あの、ね。
11:31あの、ね。
11:32お久しぶりです。
11:33はい。私が宝塚にいました頃にね、あの、舞台をやりながら、はい。
11:38本当は、あの、テレビのああいう素敵な衣装を着て歌われるのを見て、ライバルや。
11:44なんでも厚かましく思ってたんですけども、あの、ねえ、まさかこんな近くで、あの、お目にかかったね、きっかけいうのが、あの、私のアルバムいうのが出たんですよね。
11:55はい。そのときに、どなたでもいいから、あの、おしゃべりしていいって言ってくださったから、いや、あの、ジュリーさんに会わせていただけますかって、まさかね、あの、会わせていただけないと思ってたからね、あ、いいですって言ってくださって、初めてお会いしたのが、あの、本の対談なんですけども、ちょっと写真あってね。
12:20それで、あの、肩組んでくださって、私非常にボスでね、隠したいんですけども、この手を見てください、この手を。
12:29心当たり緊張してたんですけど、すごく髪長かったですね。
12:33そうですね。なんかフランス人みたいですね。
12:36え、その頃とどうですか、今と。やっぱりだいぶ老けましたね、とかそれはね、嘘よ。
12:42やっぱりね。嘘。私はね、あの、嫌なんですよね、女性として。
12:48何ですか。
12:49沢田さんが美しいでしょ。だから横に並ぶのはすごくこう、ひけ目というか、女性より美しい人っていうのはすごくこう、いやいや、そんな。
12:59しっと覚えるというか、だから私は。
13:02どういう点にはわからへんなら、そんな。そんなこと言われたら。
13:05それで、あの、沢田さんが、私はね、沢田さんの顔が潰れるのを待ってるんですよ。
13:10すみません。こういうのはどうですか。
13:14うん。それだけですか。
13:18いや、僕はもう一生潰れませんとか、なんとか。
13:21うーん。まあ、シワも増えてくれよしね。
13:24でも、そのうちね。
13:25でも、あんまり変わりはらへんからね。
13:27やっぱり、タイガースの頃から比べるとね、もう笑うとこんなやつシワができるもんね。
13:32少々ね。
13:33シワ32歳だから。
13:34ほんとに?
13:35はい。
13:36年のことはやめておきましょうね。
13:37おいくつですか。
13:38あの、魔界伝承いますもんね。
13:40あちこちですごいあの、宣伝しているんで、もうヒット間違いないと思うんですけども。
13:46はい。
13:47あの、ご自分で、フィルムをご覧になった自分の顔っていうのはどんな印象ですか。
13:53実物よりももっときれいだったですよ。
13:56そうですか。
13:57もう、これはね、照明さんの技術とかカメラの人の技術とか、また演出のね、そういう、いわゆる映画のその、技術なんですね。
14:07これでね、ほんとに僕が見てですよ、きれいだなと思うんですもん。
14:14ほんとに。
14:15ご自分の顔、でも自分に間違いないと。
14:18そう、女やるの嫌になりますよ。
14:20そうそう。
14:21ほんとに嫌なのよ。ほんと正直な話。
14:23いや、ほんとすごいきれいなの、僕だけじゃなくてね、みんな出てくる人がみんな、あの、魅力的にね、なってますしね。
14:30もう絶対見ないといけませんね、全国の皆様。
14:33はい。ぜひご覧になっていただきたいと思います。
14:36そうですか。じゃあ、冬海じゃなくて、毎朝起きられて、鏡ぐらいになるでしょ。
14:41自分の顔をパッと鏡で見ました。どんな風に感じます?最初、毎朝。
14:47自分では見慣れてるからね、どういう顔もね。
14:50自分でもどういう顔もね。
14:51その日によってでも、今日あかんなとか、いい顔やなとか。
14:54そっちりゃあかんね。
14:56そっちりゃあ、朝はみんなあかんでしょ。
14:59そうですか。
15:00朝からシャンとしてる人がいたら、ちょっと拝みたいぐらいですね。
15:03ほんとに。朝から自分の顔みたい。
15:05憧れてるのかと思ってたけど、そうではないんですか。
15:08そうですね。そんなことないよ。
15:10そうですか。
15:11宝塚にいまして、男役をしてたんですけど、男役っていうことに関してのイメージとか感想っていうか、どういうふうに受け取られます?
15:23そうね。
15:26まあ、僕も何度か、あのー、右屋さんの見たことないけど。
15:30あら。
15:31すいません。
15:32残念です。いいです、でも。
15:33大阪にいたらね、テレビでもやってたでしょ。
15:36そうですね。
15:37東京のやってないんですよ。
15:38そうですね。
15:39ちっちゃい頃は、ちっちゃい頃はやってたのかな、もう。
15:41やってたですよ。
15:42僕らが、まだ白黒のテレビの頃やってました?
15:44と思います。
15:45あのー、もうすぐ70周年記念ですよ。
15:48ああ。
15:49だから、右屋さんがやってました、その頃。
15:50いや、白黒のテレビ。
15:56もう、ど付き合いですね、今日は。
15:58もう、まともな顔して帰る。
16:01いや、印象として男役っていうことに別に抵抗はないですか?
16:05そうですね、別にね。
16:07あのー、上手な人は上手だし、そうでしょ。
16:11いや、見てもらうんでよかったわ。
16:13あんなブスどこに、なんて思われて困るからね。
16:16で、特にほら、舞台の場合は、あんまりリアルに見えないからね。
16:20そうですね。ごまかせますもんね。
16:21そうですね。
16:22だから、生でこうテレビに映るの怖いですわ。
16:24ほんとに。
16:25いや、これ冗談ですよ、僕言ってるの。
16:28本気にしてる。
16:30あのー、私ら女性としては。
16:32はい。
16:33どういった女性の方っていうか、もちろん、心とか感じるもんやと思うんですけども。
16:39うん。
16:40好きなタイプっていうのはどんな方かしら?
16:42僕はね、タイプっていうのはなかったですね。
16:45ずーっと見てみますと。
16:47はい。
16:48その時、その時、好きになった人がそうだっただけで。
16:53どんな方?
16:55一本通ったものもないですよ。だから、僕、ノータイプ。
16:58でも、どんな方好きになりやった?聞きたいわ。
17:01だから、いろいろやね。
17:03いろいろ。
17:04うん。
17:05だから、まあ、豊満な肉体の人もいれば。
17:10はい。
17:11まあ、ちっちゃい人もいれば。
17:13カリカリの人とか。
17:14うん。
17:15髪の毛も。そういうのって、結局はあんま関係ないんだよね。
17:19そうですか。
17:20例えば。
17:21かといって、やっぱり、最初のとっかかりっていうのは、要するに、見た目でしょ。
17:29はい。
17:30その見た目も、目が可愛かったりとか、仕草が可愛かったりとかっていろいろだけど。
17:38だけど、やっぱりだんだん付き合っていくうちには、そういうものじゃなくて、
17:44なんていうのか、こう、いろんな時にいろんな表情とかを見せてくれるほうが、やっぱり飽きないんでしょうね。
17:51はい。
17:52そうですね。
17:53だから、ワンパターンのね、ただ可愛いだけだと、やっぱり物足りなくなるだろうし。
17:57はい。
17:58また、美しければっていうか、美人であればそれでいいかっていうと、そういうものも、人間っていうのは、なれっていうのがあるでしょ。
18:05はい。
18:06だんだんそれじゃ、それじゃ満足しなくなるしね。
18:09はい。
18:10だから、僕はよく、どういう人が理想ですかって言われると、いろんなものを持ってる人がいいと思うんだよね。
18:16あ、そうですか。
18:17だから、賢いばっかりでもあかんと思うんです。
18:19はい。
18:20これはもう、男と女に限らずね。
18:21はい。
18:22あ、こんなとこもないといけない。
18:23そういうのが、こう臨機応変に、こう自然にね。
18:26あ、そうですか。
18:27こう作ってじゃなくて、こういう時にはこうするんだという、お作法みたいなことじゃなくて、その、出てくる人っていうかな、やっぱり。
18:35いろいろな面を持ってる。
18:37うん。
18:38周波数が合うということだと思うんだけど、相性とかね。
18:41ああ。
18:42それしかないと思いますけどね。
18:43あ、私なんか合わへんかな。
18:45もうちょっと、分かりませんけどね。
18:47はい。
18:48あの、たとえばね、私、髪なんか染めてますでしょ。
18:50普通のね、あの、日本男子は、あの、髪染めてる人になんかこう、特別な意識を持ったりね。
18:57あ、あるね、それはね。
18:58髪をきっちりに、あの、黒くっていうことで、私なんかもすごく、宝塚で、レビューが多かったからよく染めてたんですけども、髪染めてるみたいな女性はあんまり好きじゃない?
19:10うん。で、まあ。
19:11うーんって言う。
19:12いや、だから正直に言わないと。
19:14そうそうそう。
19:15はい。
19:16あの、よくテレビに乗る人とか舞台に立つ人は、真っ黒だと重くなると。
19:21はい。
19:22言うけど、これは間違いだと思うんだよね。
19:23はい。
19:24で、それは、今特に照明の技術とかそういうので、いくらでも染められるわけでしょ。
19:28そうですね。
19:29赤くすれば赤く染まるし。
19:30だから僕は、あんまり嫌わないほうが僕はいいと思うね。
19:33ああ、そうですね。
19:34だからそういう人見て、はい。
19:35わりと親しくなってくると、あの、染めるほうがええでって言うたら。
19:39ああ、そうですか。
19:40絶対染まない。
19:41忠告を受けて帰らねばなりませんね、私は。
19:44ちゃんと元のままのほうがいいんじゃない?
19:46そうですか。
19:47あの、うん。
19:49困りました。
19:51あのね、でも黒い髪ですごく似合う人はいいんですけどね。
19:56あの、自分自身の考えで大きなステージやったから、コスチュームがわりと派手でしょ。
20:01スパンとか宝塚の大きな舞台の。
20:03そうするとやっぱりあの、まあレビューをするもんですから。
20:07うん。
20:08やっぱり色が小さいんですよ、私。
20:10うん。
20:11専門に全部。
20:12桂作ったらええやん。
20:13動かなあかんですよ。
20:15こう、なんかこう揺れ動く自然さがね、あるほうがなんと思います。
20:19うん。
20:20いっぱい出てるじゃないですか。
20:22アートネイジャーですか。
20:23アートネイジャーですか。
20:24レオンかトーペとか。
20:25はい、わかりました。
20:26そう。
20:27いや、寂しい。
20:28あの、ぜひね、でもね、舞台でね、あの、一度共演したいのが私の夢なんですね。
20:32なんかステージで僕の歌を撮ってくれはって。
20:34いっぱい歌がしてもらってます。
20:36あの、サムライとかカサブランカダンディとか。
20:39あの、ぜひこれは夢なんですけど。
20:41今度いつ、近いうちにやらないんですか、ステージは。
20:44やります。6月20日。
20:4520日。
20:46芝の郵便貯金ホールで。
20:47あ、東京で。
20:48いらしてください。
20:492回公演。
20:506月20日。
20:51はい。
20:52いるかな。
20:53どちらへお出かけですか。
20:56あ、だ、6時半からですか。
20:586時半です。
20:59本当に。
21:00本当に。
21:01詳しいことは後で。
21:02はい、どうも。
21:03サム放送ですから。
21:04はい。
21:05しぶつかしてはいけない。
21:06ありがとうございます。
21:13神よ、全能にして万物の作り主たる神よ。
21:19見よ、あなたのしもべたちの屍の山を。
21:25なぜあなたは答えなかった。
21:28彼らの血みどろの祈り。
21:30サンタル戦いに、なぜあなたは沈黙を守ったのだ。
21:35うっ!
21:36私の方が渡り、なぜあなたは沈黄にしてみません。
21:38ぜひ。
21:39この方が渡り、今まで去了。
21:40ぜひ。
21:41私はあなたの武士を負けます。
21:43とはいけない。
21:45私を怖くなり、強引くする。
21:47ユーザンで行くす。
21:48ご視聴ありがとうございました
22:18話題の映画魔界転生の公開封切りも来月6日に迫りました
22:28東映映画の愛評判の高いその魔界転生を今一部分フィルムでご覧いただいたわけでございますが
22:35この魔界転生に沢田健二さんとともに主演をしていらっしゃる千葉真一さんにも今日お越しいただきました
22:40どうもありがとうございます
22:41千葉さんこの吉本真一君がですね大変千葉さんあなたのファンでございまして
22:51眠られない眠らないです
22:54今日はね沢田さんでしょ
22:56もうお二人の前だから
22:58この人はですね自分の好きな俳優さんやから来られると物を言わなくなって
23:05お前ちゃん最後まで何か言いますかどうか一つご注目ください
23:10ところであのこの魔界転生ですけども
23:14まあ一口に言って大変ハードな撮影だったんですね
23:17疲れましたね
23:18サフガイの千葉さんを持ってして疲れると言わしめた作品ですからね
23:23沢田さんは映画の方はこれで何本目だったんですか
23:28一人ででは4本目です
23:314本目の作品
23:32山田風太郎さんのいわゆる時代劇SF
23:35時代劇の範疇に入ると思うんですが
23:37時代劇はどこですか
23:38初めてです
23:39初めてですか
23:40ああそうですか
23:41そして役柄がですね
23:44まあぴったりの天草四郎と久田
23:47この役はどうなんですかご自分で
23:50いややりたかった役なんですけども
23:52まあ年齢としては自分自身の年齢としてはね
23:55まあやれる最後の年齢だろうということで
23:58まあお話し来た時はとにかくやらせてもらいたいっていうことだったんです
24:02それとあの今まで一般の人たちにある
24:07天草四郎のイメージだけじゃなくて
24:10あの魔界に蘇ってから
24:12悪魔に心を打った天草四郎ということでね
24:16またその
24:17まあ現実離れしたというか
24:20いろいろこう遊べるというかね
24:22楽しんでやれる役じゃないかなと思いました
24:25でも実際やってみたら大変でしたけど
24:27千葉さんあの天草四郎ね
24:31美少年天下の美少年天草四郎
24:33まあ沢田さんおいて他に来ますとは考えられない
24:36という私ども気がするんですがね
24:38まさにそうです
24:38千葉さんからご覧になってどうです
24:39まさにそのとおりですね
24:40やっぱり深作監督がね大したもんだと思いました
24:45誰がやるんであろうと
24:47まずに十里がやってくれると思わなかった
24:49それはもう一生懸命監督がね
24:52本当にもぴったり歌い手さんじゃないみたいな
24:59さあまたその魔界転生のですね
25:04シーンをご覧いただきながら
25:06お二人たちのお話を伺ってまいりますが
25:08えー千葉新さんの役所は
25:11要するにヤンニュー十兵というわけです
25:14要するに現世で果たせなかった願望夢を果たすべくですね
25:19魔界悪魔に尿って蘇ってくる
25:22まあしかしそういう幻想的なといいますか
25:27眠りから3名そしてヤンニュー十兵
25:29このヤンニュー十兵はどうですか
25:31あの音を背に爆破を助ける側とですね
25:35真央いわゆる大勢側と
25:36それから爆風転覆の野望に燃えると
25:40まあ復讐すると
25:41両方に分かれている
25:43十兵の方はどっちかというと
25:44その大勢派なわけですか
25:46大勢派の方はまあ親父さんであってね
25:48私自身はまったくあの
25:50自分の考えで武者修行に出てるわけで
25:53世の中になんか変なことが起こりだしたと
25:57いうことで自分の弟が殺され
26:00世の中の人たちがまあ非常にこの
26:03その和罪になっていますか
26:07和罪を受けて
26:09何の罪もない人たちも
26:12一緒に殺されたりなんかしてくる中で
26:15おかしいぞと
26:18これは自分が何度かせればならぬ
26:20ということで
26:21まああの
26:22魔界とも戦うわけです
26:24その前には自分が魔界と会うんですけどね
26:26もとにかく手出しもできないわけです
26:29一体これは何であろうかと
26:30その中でいろいろと調べていくと
26:33親父さんまでが魔界に入ってしまって
26:35さとこの魔を倒すにはどうしたらいいかと
26:38その中でお父さん赤山富士さんが
26:40やってらっしゃるんですけど
26:41結局あの妖刀村政を作り
26:44かつ体中に
26:47盆地という
26:48フリー仏教の
26:50魔よけ
26:51魔よ教会
26:52立ち向かう
26:53そういう話なんです
26:55でもそれと
26:56とっても
26:58この作品をやりたかったのは
27:00もう天下の宮本武蔵と
27:02そして
27:03ジュリーのやる天草志郎
27:05それからお父さんの田島中に
27:07包蔵院飲酒
27:09そうした人全部こう
27:11あの相手でいけるんですよ
27:14この原作ではね
27:16もうそれが最高の魅力でね
27:17ぜひこれをやらせてくれて
27:18カトカプロさんにお願いしたんですよ
27:20本当にいいのができましたね
27:22そうですか
27:23えー沢田さん
27:24さっきあの真田博之さんとの
27:26何ていうか
27:28妖艶なね
27:29ラブシーンがありました
27:30あの
27:31えー
27:32一時の撮影の時は
27:34どんな印象だったんですか
27:37ああいうラブシーンって
27:39現場行ってからね
27:40監督がリハーサー始めた
27:42セリフを言ってますからね
27:44そこで
27:45あいキスしてって言われてね
27:46あって
27:48別に書いてないんです
27:50そういうことはだいたい書いてないんですけどね
27:52
27:53あそうですかっていうことで
27:55じゃあ
27:55一回目は男に気まずい雰囲気でね
27:59二人ともなんかまずそうな感じなんですけど
28:03いやーね
28:04ジュリとは花田くんがやるんでね
28:06僕ら見てたんですよ
28:08もう全然違和感なかったしね
28:10とっても綺麗だった
28:11
28:12監督が今度俺にやらせて
28:14アホーって言われて
28:15どっちかって
28:19ああいうことってのはやっぱり
28:20照れくさいことですからね
28:21逆に僕なんかは
28:23あの
28:24真田くんにも言って
28:25リハサーからちゃんとやるけど
28:26やってるうちに
28:28だんだん呼吸があってくんですよ
28:29これ不思議なもんで
28:30ですからリハーサルも全部やってますからね
28:336回目か7回目の
28:35一番いいやつです
28:36ああそうです
28:37千葉さんと澤田さんって言ったら
28:40同じ作品にお出になったってのは初めてですか
28:42もちろん
28:42ああそうですか
28:44さっきもちょっと伺ったんですけども
28:47俳優沢田健について千葉さん
28:49どうお感じになりました
28:50まあ共演されて
28:52とっても器用な人ですよね
28:54ですからもちろん歌でも成功してるし
28:57これからぜひ俳優もやってほしいし
29:02歌手のためにやってほしいと思うし
29:04いろいろあった幅を広げてほしいと思います
29:07絶対彼は素敵なものを持ってる人だし
29:10逆に羨ましい
29:12紫外も歌もいろんなことをやって
29:16芸幅広げて
29:17佐田健次はやっぱり不動にしてほしい
29:20どんな分野に入っていっても
29:23そのスター性というものを
29:24いかんなく発揮できるんですね
29:25見暮らしいですね
29:26佐田さんから見た
29:29どうかです
29:30映画の世界大先輩の千葉さん
29:32ご一緒に仕事をして
29:33いつもは見る側だったですしね
29:37こうやって今回一緒にお仕事させていただいて
29:41いろんなことに気を配ってくださってね
29:46なんか本当気をちょっとまんまり使っていただくと
29:50こっちに帰って申し訳ないぐらいに
29:52いろんなことに気を使ってくださるし
29:54それから自分が出てないところでもね
29:57ちゃんとスタジオに見えて
29:59あなたこうだって
30:01あなたのメインと盗んでた
30:03なるほど
30:05今回は最後の火の中のシーンで
30:08ちょっと会うだけなんですけど
30:10立ち回りが
30:11さあいよいよそのシーンですね
30:13深崎金次監督の横顔に緊張感が走りまして
30:16みなぎりまして
30:17問題のいよいよその火炎炎上の場面に入るわけでございます
30:21あれはね火傷した
30:23重に逃げ出したところ
30:24どうだったんです
30:28気がついちゃった
30:28これあの一度NG出ますとね
30:32準備するのにね
30:343、4時間かかる
30:34すごい時間かかるわけで
30:36プレッシャーかかるんですよね
30:37ちゃんとやろう
30:38NG出さないでやろうと思って
30:39我慢してたんですけど
30:40もうほとんど当たってるんですよ
30:44髪の毛持ってたやつなんか焦げたりなんかして
30:46僕らはあのカツラヤ衣装に水をかけるんですよ
30:50かけ忘れてたんですよ
30:52刀のさやが燃え出した
30:53わら僕の場合に
30:55ほう
30:56それじゃその火炎の中に飛び込む消防士みたいですね
30:59もちろんそうです
30:59頭から水をかぶって
31:00そして
31:01はぁ
31:02ここらこういうところはすごい乾いちゃうんですよね
31:04ほっぺだもんね
31:05おーつくってやつくって
31:06そうね
31:07そうね
31:08音がすごいですよこれ
31:09ゴーって言ってるんですよね
31:11まず撮影史上
31:13偶然にして勝つですね
31:15そうですね
31:16で全身にこのボンゴのボンジを描いた
31:19はい
31:20ああ
31:21顔合わせですな緊張のバネにですね
31:25衣装なんかどうですか
31:26沢田さんあれ
31:27素晴らしいですね
31:28素晴らしいデザインですね
31:30もちろん助かりました
31:32でもそんなでもないです
31:34ただこれだけ長い時間着物着たことなかったですし
31:38ですけど姿勢は良くなりますね
31:40そうですか
31:41さて最初にちょっと申し上げたこの魔界転生の撮影現場のスティール写真に諸々の怪しき例が現れている
31:48これがそのスティール写真でございます
31:50そうなんですね
31:51はい
31:52それであのー
31:53この番組の番組でもあの皆さんおなじみの辻元健次郎先生にあのー
31:59いろいろと例の判断をしていただくのでお聞きしてきたんですけれども
32:03はい
32:04ちょっと見てください
32:05そうですねVTRでどうぞご覧ください
32:07これが今話題になっている写真なんですけれども
32:10例はどこに出てるんでしょうか
32:13あのーまず一番分かりやすいのはここに
32:15はい
32:16はい
32:17はい
32:18はい
32:19反逆をしましたね
32:21それからここへ出て行ってますのは徳川家康なんですよ
32:24あ、徳川家康なんですよ
32:25はい
32:26はい
32:27ここに出てきてますのが
32:28はい
32:29はい
32:30はい
32:32はい
32:33はい
32:34はい
32:35はい
32:36その方がいまだに忠誠を尽くして
32:38はい
32:39はい
32:40これを守ろうとしていません
32:41はい
32:42はい
32:43こちらに出てますと
32:45こうですか
32:46はい
32:47これはあのー
32:48将軍家は肯定あった犬です
32:49ああ
32:50そうですか
32:51それが
32:52あのーやけ死んでるんですよ
32:53それからいろんな霊体がこれ出てきてるんですかね
32:56はい
32:57魔性霊とかね
32:58魔性霊
32:59はい
33:00というのはやはりあのー
33:01十日明け反逆の霊体
33:03それからあのー十日明けを守ろうとするものと
33:07出てるんです
33:08そうですか
33:09特にあのー天草のなんですけどね
33:11はい
33:12はい
33:13あのーそれでねこのあのー沢田賢治さんとか
33:14それからこちら千葉真嗣さんが写ってらっしゃるんですけれども
33:16何かあのー悪いことが起こるとかそういうことはないでしょうか
33:20あのねー一丁あのーお払い受けておきなさい役受け除霊の
33:25はい
33:26まああの沢田さんの場合くらい死後霊が今ありますのでね
33:29はい
33:30守ってくれますけどね
33:31はい
33:32念のために一回お笑いされた方がいいでしょうか
33:34じゃあお二人はそのお笑いされた方がいいですか
33:36あのー大体スタッフの方全部ね
33:38はい
33:39スタッフの方全部あのー本当はこの撮影する場合はですよ
33:43あのー日光の東勝部とか
33:46そういう徳川家ゆかりのあるところでね
33:48はい
33:49お参りになってお笑いを受けてやりなさったらどうもなかったはずです
33:52ああそうですかこれからでも大丈夫ですか
33:54そうですねあのー
33:56終わってもですね
33:57はい
33:58はい
33:59お笑いを受けに行かれた方がよろしいですね
34:01はい
34:02どうもありがとうございました
34:04はい
34:05はいえー二次度までの少年おなじみの杉本先生に判断をいただいた今の撮影現場のスチールでございます
34:11あのーどうですか今日光東勝部まあ家康坊をまつっているわけですが
34:15にお参りをされたりあるいはお祓いが必要だって今のお話なんですけどなんかお祓いは一応受けになってたんですか
34:21全員で受けましてそれからちょっといろんな問題が起きたので
34:27この角川プロデューサー自身にもう一度お話ししました
34:322回やったんですけど
34:33それから全部終わりまして最後にご採取して
34:37ほう
34:383回やりました
34:39あーそうですか
34:40えーおそらくあの角川春樹さんがお祓いをされたっていうのは俺今まで聞いたことありませんね
34:45いやもうあの人はわからないです
34:47ただあの方は自分の殺菌が入ったら必ず自分がおやりに
34:50あーそうですか
34:52うーん
34:53で今あの唯小説だとか家康公だとかですね
34:56はい将軍家の愛犬の霊まで出ている
34:59今ご覧になってどうです
35:01えー
35:03まあこういう作品やるとよくそういうことを言いますけどね
35:06うん
35:07僕は信じてるから
35:08あーよく出ていらっしゃいましたと思ってましたけど
35:11あのやっぱり
35:13あのー
35:14特に
35:16悪いでつまりルンペンレイっていうガツがいて
35:19あのー
35:20出てくるんです
35:21僕なんかも今回
35:233日3晩出てきました
35:26あら
35:27えー私のところに出てくるんです
35:29完全にあの魔界宗であろうという
35:32夢見るんです
35:33すごいあのね絶対取り憑かれちゃいけないんですって
35:36うーん
35:37僕は追い払う術をね
35:38うん
35:39本当にね受けたんです
35:40で僕の守護神は本当に野球十倍そのものだし
35:43うーん
35:44なー
35:45僕はそれ信じてるんです
35:46また一つ混沌機械に
35:47ええ
35:48それをという前に
35:49じっくりやるでしょう
35:50韓国には
35:51佐野さん
35:52本当にあのありがとうございました
35:53すみません
35:54ありがとうございました
35:556月6日風切り
35:56魔界伝承でございます
35:58よろしくお願いいたします
35:59お願いいたします
36:00ありがとうございました
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