Watashi no Tsugaku Road EP8 Narration: Ioki Mao

Gin

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Transcript

00:00自転車ガチ生で本当、巷で有名な。

00:05前回、大林さんの地元、青森県弘崎市を歩いてみると。

00:13やばい、食べたい。うわ、甘そう。

00:17思い出の絶品ラーメン屋。

00:21どれだけ自転車で信号に引っかからずに学校まで行けるかっていうのを3年間ずっと研究してたんですよ、私は。

00:32異常なまでの自転車通学のこだわりが。

00:38ということで、今回も地元、青森の通学ロード、イグベース。

00:44今すぐごめん、おはやまって、ああ、早くおうちに入りたい。

00:55現在の位置はここ。

01:05通学路の4分の1ぐらいまで来たところ。

01:09それでは続きを歩いていきましょう。

01:16大通りをまっすぐ進み。

01:22こう細い道に入っていくんですけど、これもその信号にぶつからないための。

01:27なるほど、ための道なんですね。

01:322.5km進んだ地点で3個目の信号ここでまたしても大通りに来たところでそこから踊りになっちゃうんだよな4個目の信号にこの信号が長いんですよ。

01:51なぜかぐるぐる回ってる。

01:58これはあの信号が本当にどんなに頑張っても唯一引っかかる信号で。

02:04あっ、唯一引っかかるんですね。

02:06そう。

02:07自転車の何がその一番減速する理由かって、1回ストップさせちゃうことなんですよ。

02:13はい。

02:14そうするとまた1からその遅いスピードからのその、すぐ重ねてきたものが0に戻るわけじゃないですか。

02:21それをいかになくすかっていうのが大事なんですね。もしもう止まった場合。

02:25今そのぐるぐる回ってたのはその止まらないようにずっとあの、見えてた駐車場とかがあったと思うんですけど。

02:32あ、あのツルハドラックですか。

02:33そうそうそう。このツルハドラックの敷地を最大限に使ってずっとぐるぐる回ってたんですよ。

02:39あ、なるほど。

02:40で、ブレーキせずにその、ずっと回って青になったタイミングでそのままゴー。

02:47そこでやっぱみんなは1からこいでるから、ビュンってまた。

02:51そこで1本で出るんですね。抜きにね。

02:53そう、つけれるんですよ。

02:54そう、つけれるんですよ。

02:55ツルハドラックでも有名だったでしょうね。

02:57そう、ここではそれがオーリンのまあワンポイント。

03:00ワンポイント。

03:01そう、だからもしそこで悩んでる性愛のみんながいるなら、おすすめです。この方法は。

03:05まあ、でもあの性愛の皆さんがツルハドラックでぐるぐる回ってたら、ツルハドラックでさすがにびっくりすると思いますよ。

03:10すっげえ回ってるみたいな。

03:12確かにもうオーリンだけだったな、そのときもやってるのは。

03:16オーリンさんってあの何かその買い食いとかはしてたりしたんですか?

03:20あ、買い食い結構してましたね。

03:22あ、知ったんですね。

03:23なんかもう青森のこれを食べるっていうのは結構決まってて。

03:25あ、決まってるんですね。

03:26そう、さっきのラーメン屋さんとかも決まってるみたいに。

03:29夏は絶対ここのアイスしか食べないっていうアイスが青森にあって。

03:35はい。

03:36藤田アイス店っていう。

03:38藤田アイス店。

03:39はい。

03:40のところのアイスなんですけど。

03:41青森でカランカランアイスとかチリチリアイスっていうアイスがあって。

03:46そのアイスがもう青森の人たちの夏の味っていうぐらいもうみんながそこのアイス食べてて。

03:52実はですね、その森さんが思えるのあるアイス屋にサフが行ってきたらしいんですよ。

03:59うわ、嬉しい。

04:00ぜひちょっとVTRを見ていただいて。

04:02はい。

04:03小さい頃から通っていた藤田アイス店。

04:07スカッと爽やか。

04:08爽やか。

04:09リアカーでアイスを売るカランカランアイスが名物およそ50年前に創業今では弘前に2社しかない伝統を守るアイス屋さん当時の王林ちゃんはどんな人でしたか?

04:26あ、藤本さん。

04:28もう本当に性格が良くて、もう素直だというか、あの素のあれがそのまま出てるという。

04:35家族と行ったりとかもして、本当によくしてるからね。

04:39まあ、青森県の誇りだよね。

04:42うれしい。

04:43そんな王林ちゃんがよく買っていたのが?

04:46ジャンボアイスが大好きでね。

04:48そう、大好き。

04:49来てくれるんですよ。

04:50で、柔らかいおばさんが柔らかいジャンボアイスがいいよとかって言ってね。

04:53これがジャンボアイスなんですよ。

04:56本当にシンプルなね。

04:58バナナ味になるんですけど。

04:59これが大好きでね。

05:01結構ね、ぺろっと1個いくんだよ。

05:03これがおいしいんだよね。

05:05ここでしかない味なんですよ。

05:07約1kgくらいあるんですよ。

05:09800って書いてる。

05:101日で食べちゃうときもある。

05:111kg近く入ってますから。

05:131日ずつ食べるんですか?

05:14この懐かしい味、食べてみたくないですか?

05:18誰に聞いてます?

05:19大林さんです。

05:20食べたいんですよ!

05:22食べたいですって聞くことは?

05:25聞いてくれるってことは?

05:26あります。

05:27嬉しい!

05:28嬉しい!

05:29東京で食べれる日が来るなんて。

05:31ごめんなさい。

05:32だからといって、俺このまま出てくるとは思わなかったっすわ。

05:34やばい、ありがとうございます。

05:35まんまじゃないですか、本当に。

05:36そう、これこれこれこれ。

05:38いやいやいや。

05:39本当においしいんですよ。

05:41いや、俺こうやってアイス落とされたのは初めてですわ。

05:44もう、足りないんですよ。

05:47もうおいしすぎて、あのカップで買っちゃうと。

05:49足りないんですか?

05:50そう。

05:51そう、ちゃんとフジトアエス店に行って買うこれは出来たてだから、味がまた違うんですよ。

05:58なるほどなら違うんですね。

05:59そう、ここちょっとめくったほうがいいです。

06:01はい。

06:02こうやってこうちょっとほぐしながら。

06:04ほぐしながら。

06:05ほぐしながら。

06:06結構固いから。

06:07そうですね、結構ガチガチ。

06:08いただきます。

06:09うわっ。

06:13うん。

06:14うん。

06:15おいしいですか。

06:17おいしいですか。

06:19企画かみにね。

06:21笑

06:23でもおいしい、ほんと。

06:25本当に最高。

06:27もう、そんなこと関係なく食べちゃうくらい、

06:31本当おいしいですよ。

06:32いや、なるほど。

06:33本当においしい。

06:34僕も、ちょっと説明いただきます。

06:36うん。

06:37めちゃくちゃおいしいですね。

06:39ちょっとびっくりしました、今。

06:40おいしいですよね。

06:41なんか、他でない味ですよね。

06:42なんか、懐かしい、ほんとになんか思い出の味っていう。

06:46そう。

06:47本当に言い方で。

06:48はい。

06:49いつもこれ、これ買った量の倍ぐらいの量をサービスでくれるんですよ。

06:54本当にそのぐらい優しくしてくれて、いつも買えるとき、リンゴジュースも持っていきなとか、

06:59飲み物持たせてくれたりとか、ほんとに優しくしてくれてて。

07:04うまいわ、これほんとに。

07:06久しぶりにアイス食べておいしいと思ったな。

07:09うん。

07:10よかった。

07:12食が合いますね、私と。

07:14ありますね。

07:15私と。

07:16ありますね。

07:19広崎市内では結構有名なカレー屋さんで、そこのカレー屋さん、占いできるんですよ。

07:26え、占い?

07:27そう。

07:28え、ジーニーがやってるとかですか?

07:29あはは、あの人、ジーニーなのかもしれないですじゃん。

07:33なんか結構、青森の高校生のデートとか、遊びに行ったりとかするスポットでも結構有名なところがあります。

07:40なるほど。

07:41なるほど。

07:42そこもあの、サフさんが行ってるらしいんで。

07:44うわっ。

07:45ぜひちょっと見ていただいて。

07:46うわっ。

07:47これ。

07:48履けなくてもいいんですか?

07:50履けなくてもいい?

07:51履けなくてもいい?

07:52え、食べながら見ていいんですか?そんな、そんな番組あるよな。

07:56じゃあ、食べながらみたい。

07:58やった。

07:59じゃあ、僕も食べながら見させていただきます。

08:02え、無理してないでくださいね。

08:03全然、全然。

08:04こちらが、オーリンちゃんが思い出に残っているという、カレーハウス、ほうりゅ。

08:09ほうりゅ。

08:1055年前から営業を続ける、昔ながらのお店。

08:14なんか雰囲気もいいですよね。

08:15雰囲気いいですね。

08:16古くから愛される、カレーが人気なのですが。

08:18和風野菜のカレー、うまそう。

08:21カレーを食べたお客さんに、無料であるサービスをしてくれるんです。

08:25そう。

08:26それが?

08:27カレーもおいしいのに。

08:28はい。

08:29手相も見てます。

08:30はい。

08:31じゃあ、カレー屋なんで。

08:32カレー食べたお客さんが見てほしいって言われれば、一応無料では見てます。

08:38もともと、父が手相が好きで始めたこのサービス。

08:43へぇ。

08:442代目としてお店を継ぐと同時に、手相占いも習得し、今もこのサービスを続けているんです。

08:53今すごい出てるじゃないですか。

08:56もう青森のことをどんどんPRしてもらってるし、それは大変ありがたいと思ってますね。

09:05さらに、りんご娘の時にお世話になったお店が。

09:09ここも。

09:10私がよく行く。

09:11津軽塗りの伝統工芸品を扱う玄兵衛さん。

09:16津軽塗りっていうのが青森の伝統工芸品があって。

09:205代目として、このお店を継ぐ木村さんは。

09:25青森で活動中の大林ちゃんとあるつながりが。

09:30何かこの津軽塗りとコラボできないかなと。

09:34私の方からりんご娘さんに声をかけて。

09:38ブローチですね。りんごの形の。

09:40これがメンバーからのブローチになってるんですよ。

09:43これ衣装で買わせてもらったりとか。

09:47青森ちゃんが所属するりんご娘に惚れ込み、津軽塗りのアクセサリーを作ったんです。

09:53めっちゃ綺麗ですね。

09:54当時のこと、覚えていますか?

09:57織りのおじいちゃんも津軽塗りの職人さんで。

10:00そうなんですね。

10:01テーブルとか箸とかお椀とかのものなのが、

10:05一度買うと長く持つから、売れなくなってって、どんどん新しいものが。

10:13それでおじいちゃんも実際にやめちゃって、

10:16ちょっと新しい津軽塗りっていうのを出していかないといけないんじゃないかっていうので、

10:21今、木村さんと一緒にジュエリーにしようって言って。

10:24あー、なるほど。

10:25へぇー。

10:26オーリンがデザインしたジュエリーに津軽塗りを施してもらって、

10:33新しい津軽塗りの商品っていうのができたらいいなっていうので、

10:39今、いろいろお世話になってて。

10:41オーリンさんも本当に地元だったり、地元の伝統あるものを

10:46どう残していくかってすごく深く考えてるんですね。

10:49そうですね。なんか青森系もプロデュースしたいっていう気持ちがすごいあって、

10:54ゆくゆくは知事になりたいなって思ってます。

10:57これ言っちゃって大丈夫ですか?

11:01すごいこと言いました今。

11:03そうなんですけど、本当に思ってて。

11:06すごいな、政治の世界に。

11:08すごいですね。

11:09いくかもしれません。

11:10まだ遠い話なんですけども、

11:12今は知事としてじゃなくても、

11:14そういうなんか、オーリンができる青森の魅力発信が

11:19いろんな形でできたらいいなって思ってやってます。

11:23オーリンちゃんの通学ロード、続きはまた次回。

11:32オーリンちゃんの魅力発信ができたらいいなって思ってます。

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