The Perfect Prince Loves Me, the Side Character Episode 7 Engsub

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Transcript

00:00アレク殿下、本当に傷はもう大丈夫なんですか?

00:10大丈夫だ。それよりも魔法薬作りを急ごう。

00:15時間がない。

00:20魔力は私がバックアップしよう。

00:25あっできたその調子だはいただこれなんていうか魔力を通すと体が熱くまるでアレクに抱きしめられて浪人いるんっ

00:53上出来だな。

00:56協力してもらっているのにおかしなことを考えちゃダメだ。

01:02変質納品数ともに問題なし。

01:11大いに不満だが、アイブの剣は撤回する。

01:14あっありがとうございます。

01:17やっと終わった。

01:23大丈夫か?ロニール。

01:27ロニール。

01:28アレク、殿下。俺、大丈夫ですから。

01:37なぜこんなことになっている。中で何かされたのか。

01:42ち、違います。

01:44天下の魔力を感じるたびに。

01:47だ、抱きしめられている感覚になって。

01:51だから。

01:53なるほど。

02:01これが私のせいだというなら、喜んで責任を取ろう。

02:11ロニール。私は今から君を抱く。

02:14えっ、殿下、それは…。

02:18あっ…。

02:21ダメ。アレクには、リリーが…。

02:25これは応急処置だ。

02:27応急処置?

02:29君は、私の魔力に高ぶらされているのだと思う。

02:34その体に溜まったものを発散するだけ。

02:38治療と同じだ。

02:39君を助けたい。

02:43いい子だ、ロニール。

02:46入れただけで、少し行ったか。

02:49感じやすい君が、愛おしくてたまらない。

02:53もっと、もっと乱れてくれ、ロニール。

02:56えっ。

02:58感じやすい君が、愛おしくてたまらない。

03:01もっと、もっと乱れてくれ、ロニール。

03:04ロニール。

03:05ロニール。

03:06えっ。

03:08あっ。

03:10あっ。

03:12あっ。

03:14君の体に、あっているようで、嬉しい。

03:18どうしよう。

03:20俺、気持ちいい。

03:23君は、本当に。

03:25これは、ただの応急処置。

03:29変なのに。

03:31気持ちよくて、おかしくなる。

03:34あっ。

03:36君の体を、内側から撫でているようだ。

03:39あっ。

03:41声。

03:42あれか、声止まらない。

03:43あっ。

03:45あっ。

03:47あっ。

03:49あっ。

03:51もう無理。

03:52おなか、変になる。

03:55あっ。

03:57あっ。

03:59あっ。

04:01あれく。

04:02俺の中。

04:03いっぱい。

04:05あっ。

04:07愛している。

04:08ロニール。

04:09で、殿下、これは。

04:15君は、魔法薬を見事に収め切った。

04:18その祝いだ。

04:20それより、体は大丈夫か?

04:23あっ。

04:24あ、はい。

04:25そうだった。

04:26あの方法ならすぐにでも、惚れ薬の解毒薬を。

04:30解毒薬?

04:32どうしてそんなものを作る必要?

04:35言えない。

04:37あなたに惚れ薬を使ってるからなんです。

04:39なって。

04:42さすが。

04:43魔法薬のレシピは天才的だ。

04:47ふっ。

04:48惚れ薬か。

04:49そ、そんなもの作れるんですか?

04:52いや、この命名は先輩のジョークだよ。

04:55えっ。

04:57製法も素材もただの興奮剤。

05:00えっ。

05:01気のない相手を惚れさせるような効果はないさ。

05:04早く荒れ薬を元に戻さないと。

05:10で、殿下、その、お食事は。

05:14私に隠し事か、ロニール。

05:21じっくり詳しく聞かせてもらおうか。

05:25殿下。

05:26あっ。

05:27あっ。

05:28あっ。

05:29奇跡のような物語の幕が上がる。

05:33奇跡のような物語の幕が上がる。

05:40奇跡のような物語の幕が上がる。

05:44本の中でしか知らなかった。

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