01 - video Dailymotion

Name: 01
Uploaded: 2025-10-07T20:14:09+00:00
Duration: 23 min 27 s
Channel: olaoemanga
Description: Watch 01 - olaoemanga on Dailymotion

olaoemanga

11 hours ago

Category

🗞

News

Transcript

Display full video transcript

00:00It makes me sad to get upset at all.

00:05I don't know what the way it is, but ...

00:11I think it is a lie.

00:15I think I'm just saying that I'm all right.

00:21I am constantly thinking about it ...

00:24Oh, you're saying that you really liked him?

00:30You're a fool.

00:33If you want to fight a fight, you won't be a fool.

00:41I'll never forget you.

00:43I'll never forget you.

00:46I'll never forget you.

00:49I don't care.

00:51I don't care.

00:53But I don't care.

00:55I don't care.

00:57What?

00:59I'm not sure what I'm talking about.

01:01Oh.

01:03Oh, my boss.

01:05If you enter the room,

01:07please knock me out.

01:09It's my room.

01:11It's a problem.

01:13So, let me lower the audio.

01:15What's the reason I'm doing?

01:17You can't find it.

01:19Oh, that's good.

01:21I really can't hear it.

01:23I can't hear it.

01:25For the game, I can't get to the level of a different route.

01:27I have a really deep reason for me to go and get to the game.

01:29What's that?

01:31I don't care.

01:33It's a problem.

01:35No, it's fine.

01:37Oh, my goodness.

01:39I'm in the background.

01:41But, my boss,

01:43I could expect myself to be in the game.

01:45I thought I was going to do it, but if I was wearing a mask, I was going to do it.

01:49What the hell is that?

01:51Omawari!

01:53Oh, it's very popular.

01:56Would you rather call me?

01:58Oh?

01:59Even if I'm going to win?

02:01This little girl, Iroha, is going to be a human for me.

02:09Hmm.

02:11I don't think it's too bad for me, but I don't think it's too bad for me.

02:22On top of the head, it's clear.

02:26You don't have to send me that way!

02:29I don't think I'm going to send you to the bed so I can smell it.

02:39Who is it?

02:40You don't have to leave your smell like 1% more than 1%

02:46That's why you suddenly hit me like that, it's horrible

02:49If you don't want to do this anymore, you'll go back to your room

02:54This is your sister?

02:56You're not a sister, right?

02:59You're a sister of your friend's friend, and I think it's really a sister

03:02I think it's really good for you

03:05No, you're not a person except for other people

03:08If your sister and sister and sister are married, I'm going to be a real sister

03:13That's a weird idea

03:14You're really cute

03:15You're really cute, you're really cute

03:20This girl is a girl

03:25It's important to go out here

03:27I'm going to go out here

03:29Yes, I know

03:30I know

03:32I understand

03:34Yes

03:385

04:08RADO

04:12What is the end?

04:15This is a time-telling

04:16It's a time-telling

04:18The game is so easy

04:19It's so easy

04:20I can't believe it

04:21I'm so much to find it

04:23I'm so scared

04:24I'm so scared

04:25I'm so scared

04:26I don't even know

04:28But I'm so scared

04:29I can't believe it

04:30But we will make a move

04:31I can't believe it

04:32We will make a move

04:34I love you

04:37I am

04:38I'm

04:39I'm

04:40I'm

04:41I'm

04:42I'm

04:43I'm

04:44H

04:45I'm

04:48I'm

04:49I'm

04:52I'm

04:57I

05:01I

05:03I can't believe it.

05:05I can't believe it.

05:07I can't believe it.

05:33ああ。

05:34入社試験なしで我が社に就職させて欲しいだなんて、これまた社会を舐め腐った大胆なおねだりをしてくれたもんだが。

05:42ってことは、やっぱりダメですよね。

05:45そうは言っとらんだろう。

05:47それじゃ…

05:48かわいいよいっ子のためだ。便宜を図ろうじゃないか。

05:52ただし無条件というわけにはいかない。

05:56まず第一看本だが…

06:00アキテルくん、君。

06:04よもや彼女がいたりしないだろうね。

06:07は?

06:13おい、待て。何たくらんでる。さっさと見せろ。

06:17先輩。

06:19ば、離れろ。

06:21にゃう。

06:22そこに誰かいるのかい?

06:24実は最近猫を買いまして。

06:26おお、いいね。種類は?

06:28やっべ。種類とか全然わかん。

06:31ね、先輩。

06:33女の子と一緒にいるってバレたら大変なんですよね。

06:37分かってるなら黙れ、アホ!

06:39プレイみたいで楽しいですね。

06:41ドキドキします?

06:42アキテルくん?

06:44ああ、うちの猫がスマホを引っかえてきて。

06:47おい、これやめろ!

06:49ぐいぶん激しい猫だね。ちゃんとしつけしなよ。

06:52ええ、もう全力でしつけてやりたいですよ。この…

06:57メス猫!

06:59しつけられてるのはどっちですか?

07:03一方的に殴られてる先輩。かわいい。

07:07まさか君…

07:09いや、違います。おい、これは大人しくしろ。

07:12にゃーん。

07:15かわいい鳴き声だ。大事にしたまえよ。

07:18おっと、回避の時間だ。

07:20まずはアキテルくんに彼女がいなくて安心したよ。

07:23追って条件を伝えるからね。

07:25それじゃ、バイ。

07:30ああ、切れちゃった。

07:33お前何してくれるんだ、バカ。

07:35ねえねえ、先輩。私のどが渇いちゃった。

07:40トマトジュースなら冷蔵庫の二段目だ。

07:45濃厚100%で超ヘルシー。

07:48わーい、さすが先輩。

07:51勇気遣いの達人。はい、大好き、大好き。

07:55へへ。

07:59はぁ…

08:01人生は短い。

08:05こうして何気に呼吸している間にも、寿命へのカウントダウンは進んでいるというのに。

08:11世の中の高校生はお気楽なものだ。

08:14だが俺は限られた時間を効率的に運用している。

08:181分たりとも無駄にできない。

08:20全身全霊で将来の安定を勝ち取りに行かねば。

08:25ん?

08:29おい、落ちたぞ。

08:30おお、びっくりした!

08:32なんだよ、大星。いたのかよ。

08:34わぁ、ショック。さっきからずっといたのに。

08:37す、すまんすまん。悪気はないんだけど。

08:44はぁ…お疲れ、アキ。

08:46ああ。

08:49ほら、ノートは写しといた。

08:51ありがたみ。

08:52小日向大妻。生涯付き合っていこうと決めた唯一無二の親友だ。

08:58今度はワンミス奢らせてよ。アキ、和菓子好きだよね。

09:02マジか。別にこれくらい気にしなくていいのに。

09:06いや、普段から迷惑かけてるからさ。ちょっとはお返しさせて欲しいんだ。

09:11お前、いいやつだな。

09:14大げさ。効率中なのにさりげに感情表現豊かだね。

09:19自分の感情に嘘はつけん。

09:22変なの。ま、そういう人間味のあるところがらしいんだけどさ。

09:27いや、計算だけで生きてるとこあるぞ。

09:31その計算に僕らのことを含めてくれている時点でさ。

09:36ま、妹の件もあるしね。

09:38ああ、また昨日もアキのところに?

09:41ああ。

09:42多分、イロハはアキが好きなんだと思うよ。

09:45はあ。

09:46ありえないだろ。あのうざがらみは絶対面白がってるだけだ。

09:51合意の裏返しとか。

09:53はい、出た都市伝説。

09:55俺に嫌われるリスクを犯してまでうざがらみするとか、理屈が通ってないにも程がある。

10:00乙女心ってそういうものじゃないと思うんだけど。

10:05あれみたいな平均男、特に好かれる理由もないしな。

10:09アキはモテると思うんだけどな。

10:11イケメンに言われても嫌味にしか聞こえん。

10:15お。

10:18時間を守れないブタは、今すぐ荷物をまとめて消えなさい。

10:23担任兼数学の教師、影石すみれ。通称猛毒の女王。

10:29さあ、ホームルームを始めるわよ。

10:32偉そうな顔しやがって。

10:34おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

11:04What are you talking about?

11:06What are you talking about?

11:08I don't know if you're at school.

11:10I don't know if you're at school.

11:12Let's go.

11:14Let's go.

11:16I'm going to go.

11:18I'll call you.

11:20I don't need you.

11:22Why?

11:24I don't want to go.

11:26I want to go.

11:28I want to go.

11:30I don't want to go.

11:32I won't go.

11:34It's so gross.

11:36I'm talking to you.

11:38I'm talking to you.

11:40I love you.

11:42I love you too.

11:44I'm not sure.

11:46I'm talking to you.

11:48I'm talking to you.

11:50What is it?

11:52Iroha?

11:54My brother.

11:56I'm actually talking to you.

11:58I'm talking to you.

12:00I'm talking to you.

12:02I don't know.

12:04I don't know how to go.

12:06I don't want to go.

12:08You're talking to me.

12:10How about you?

12:12What are you saying?

12:14What are you talking about?

12:16Because I'm talking to you.

12:18I think you're talking to you.

12:20I'm talking to you.

12:22You're talking to me.

12:24Back to my son.

12:28That is why I am so annoying.

12:32Well, really.

12:33If I see my ex-gernice guy with my ex-gernice,

12:38I'm so angry at the end of my ex-gernice.

12:41And now that's it.

12:43That's right.

12:46Yes, I have to warn you.

12:48I'll get it.

12:51今将来がかかってるんだ。邪魔しないでくれ。

12:59鈍感すぎますよ、先輩。どうして気づいてくれないんですか?

13:05な、何のつもりだ?

13:07先輩に振り向いて欲しかったから。いつもの意地悪だって。

13:14先輩が将来に向けて本気なのは知っています。でも、遠くの景色にばっかり目をやって、こんなに近くにいるのに見てもくれない。寂しいと思うのは当然じゃないですか。

13:28イーロ。

13:29遠くに行っちゃやだ。ずっとずっと仲良くして欲しい。

13:35何だよこいつ。何で今更こんなこと言いやがるんだよ。俺は、俺は、どうすれば。

13:42なんちゃって。期待した。期待しちゃいました。

13:48いや、一度やってみたかったんですよね。ガチ告白シチュエーション。

13:52いつも私を女扱いしない先輩が胸キュンしちゃったら最高に可愛いなって。

13:58ね、どうでした?

14:00お、照れすぎて言葉もないってやつです。

14:04もう、耳まで真っ赤にしちゃって。先輩ってば。

14:08か、わ、び、い、ぞ!

14:13二度とてめえの言葉なんか信じねえぞ。このクソメスがー!

14:18それは早くー!

14:20こら、待て!逃がさねえからな!

14:24わざわざ悪いね。

14:30いえ、こちらこそ。お忙しいのにすみません。

14:34ああ、実はもう一人いるんだが、先に二人だけでざっと説明を終わらせてしまおうか。

14:43はい。

14:45驚いたよ。まさか自分で一本のゲームを完成させ配信に至るなんてね。

14:51一人じゃありません。チームみんなの作品です。

14:55誤解同盟。プログラマーの大津。イラストレーター紫四季部先生。

15:01シナリオマキガイナマコ。そして通称謎の声優旅団X。

15:06最後にプロデューサー兼ディレクターの秋。つまり君だ。

15:11俺たちは全員で一つの共同体です。誰が賭けてもこのゲームはできなかった。

15:17うん。業界でも話題になってるね。

15:21突然現れた謎のクリエイター集団。口コミだけで評価を上げていき、100万ダウンロードを突破した。

15:27まだまだですけどね。ハニプレは軒並み1000万ダウンロード超えですし。

15:33大資本と比べるのはナンセンスだよ。

15:36少人数で工夫して競争力を獲得している。

15:42僕が学生の頃に同じことができたかどうか。人気にふさわしい面白さだった。

15:48それで、先日おっしゃっていた条件とは。

15:52ああ、その前にオーダーをしよう。

15:56確かもう一人来るとか言っていたな。やはり現場の採用責任者か。条件は何だろう。

16:03この場でゲームの踏み込んだ話になるかもしれないと、企画書を準備してきてよかった。

16:09それとドリンクバーを二人。いや、三人分もらえるかな。

16:14はい。

16:15君、なかなか素敵な指をしているね。

16:18えっ。

16:19は?

16:20はぁ。

16:21どうかな、この後。君と出会うこの日のために、僕の心の助手席は空いていたのかも。

16:27仕事中ですので、失礼します。

16:30ああ。おじさん、今のはさすがにまずいでしょ。

16:35行為は口にしなければ伝わらない。ツンデレで思いが伝わるのはアニメだけさ。

16:41まあ、確かに。

16:43ほーら。

16:46初手であの反応ならあと二回でいけるな。

16:49ろくなもんじゃねえな、このおっさん。

16:51いけない。媚び売りモードが切りかけている。

16:55ちょっとトイレいいですか?

16:57まあ、行っておいで。

17:00店員を口読くスケベオヤジなんて見なかったと、自己催眠をかけておこう。

17:05俺は社長の犬。

17:07俺は社長の犬。

17:10俺は社長の犬。

17:12俺は社長の犬。

17:14えっ。

17:15ん?

17:16うっ。

17:18うっ。

17:21うっ。

17:23うっ。

17:25うっ。

17:26どうした?小日向。

17:28まだ帰らないのか?

17:30うん。

17:31今日は先輩いないからつまんないんですよ。

17:34からかう相手がいなくって。

17:37うん。

17:38そういやお前らどうなんだ?

17:40うん。

17:41もう無いですよ。

17:42何も起こらないですからね。

17:44私と先輩は。

17:46そうか。

17:47何も無いか。

17:48で、その人は。

17:51うっ。

17:53おや?覚えてないのかな?

17:56小さい頃よく家に来て一緒に遊んでたけどね。

17:59うん。

18:00うん。

18:01もしかして、真代?

18:03月の森真代。

18:05おじさんの娘。

18:07つまり俺のいとこ。

18:09確か都内の有名なお嬢様学校に。

18:13でも、どうして真代がここに?

18:16僕が連れてきたのさ。

18:18君の五回同盟のメンバーをハニプレに就職させる。

18:23その条件に関係あるんだよ。

18:25卒業までの間、君に真代の偽彼氏になってほしい。

18:31えっと、何になってほしいと?

18:35偽彼氏だ。

18:36えっ。

18:37えっ。

18:38意味わからない。

18:40バカなの?

18:41なんで真代がそんな拷問を受けなきゃいけないの?

18:44うっ。

18:45これ以上わがままを言うんじゃない!

18:47名門女子校から驚愕の公立高校に転校したいというだけでも、

18:51団長の思いで叶えたんだ!

18:53せめて性欲モンスターどもが寄ってこないように、

18:56ボディガードをつけたいと考えるのは、

18:58おかしなことじゃないだろう!

19:00それで偽彼氏という発想になるのが意味不明。

19:04絶対に嫌。

19:05うちの学校に転校してくるんですか?

19:08うん。

19:09手続きは済ませてある。

19:10なんでまた突然?

19:12実は…

19:13や、やめて。

19:14秋に言うのはいや。

19:16そういうわけにもいかんだろう。

19:18うん。

19:19実はね、マシロはほとんど高校に通ってないんだ。

19:23不登校ってことですか?

19:28ま、ありていに言えばそうなるね。

19:30何があったのかを説明すると、長くなるのだが。

19:35理由はいりません。

19:38何かあって不登校になって、でも変わりたいから転校を決めたんですよね。

19:50それだけで必要な情報は十分です。

19:53俺は効率中だから、不要な詮索も必要以上の干渉もしない。

19:58これ以上踏み込もうとするなら、それは下世話な興味でしかない。

20:01秋…

20:03いい哲学を持ってるね。

20:05事情はわかりました。それにおじさんの心配も。

20:08そしてこれはハニプレ就職の譲れない条件だってことも。

20:12ああ、絶対に譲れない。

20:15俺、引き受けます。

20:17マシロは?マシロはどうする?

20:21偽なら、許す。

20:26条件を飲まないとダメって言うから。

20:31本当は絶対嫌だけど。

20:34なら、交渉成立だね。

20:37よろしくな、マシロ。

20:42慣れ慣れしくしないで。

20:45変態、不快、偽物だから、仲良くとかしないから。

20:49ま、いいけどさ。

20:52うまくやれそうで何よりだよ。

20:56どこをどう見たらそう思うんですか?

20:59ほんとそれ、お父さんは目が腐ってると思う。

21:02ほら、息ぴったりじゃないか。

21:07あ、そうそう、アキテルくん。

21:09ほい?

21:10君はあくまでも偽彼氏。

21:12マシロに本当に手を出したりしたら。

21:16分かるね。

21:18心配ありません。

21:20マシロ、俺のことめちゃくちゃ嫌いみたいですし。

21:23はい。

21:24つんつんしたり、意地悪したりする子が実は好きでした。

21:28なんてことは絶対にありえない。

21:31それにしても、どうして俺の周りはそういうめんどくさい女ばかりなんだ。

21:36それじゃ、明日からよろしく頼むよ。

21:39偽彼氏くん。

21:41うっせ。

21:43忙しくなりそうだな。

21:58私はまだ知らないでいる。

22:02この人生の生き方ひとつ。

22:06あなたはただ眺めるだけ。

22:10星の行方を過去の彼方で。

22:14今日の世界がどんなに冷たいままで吹かれていても。

22:22あなたの向こう。

22:24右手がなっててくれたんだ。

22:28浮かぶ日相。

22:30駆け抜けた通学路。

22:34忘れられない想い。

22:38愛が何かも知らないまま見惚れてる。

22:43星はただ綺麗でした。

22:46私を生きることは恥ずかしいことじゃない。

22:51その答えが嬉しくて。

22:54今日が涙に染まりつけたリズムなら。

22:59うざいくらい抱きしめて。

23:02夜を彩る私の心は。

23:06今も言えないままの。

23:09愛しているよ。

23:21愛しているよ。

23:27寂しいよ。

23:31愛しているよ。

Be the first to comment

Add your comment

01

Category

Transcript

Be the first to comment

Recommended