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  • 2 days ago

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00:30There's a lot of fun, so let's just sit down.
00:33But that's the look...
00:35I'll be back to camp again.
00:38Ah...
00:39Just a little before.
00:41It's not like that, Genkun.
00:47I...
00:48...
00:49...
00:51...
00:53...
00:55...
00:58...
01:02...
01:03...
01:04...
01:09...
01:11...
01:14...
01:15I don't know.
01:45You were just trying to make me feel like you were in your head.
01:49You are not bad.
01:51The bad thing is only me.
01:53I'm sorry.
01:55Well...
02:01At that time, I didn't have to say this much.
02:07Kana, you are amazing.
02:10When I asked you, I wasn't surprised.
02:18In the past, I was looking forward to working on your dreams.
02:23And at the same time, I was very proud of you.
02:26You knew that you were the most confident in yourself.
02:32You will surely win your dreams.
02:35I had no doubt about that.
02:38You are not crying.
02:43You are in the midst of a dream.
02:46You will be able to go to the future.
02:50You are not the only one who will be able to do that.
02:53I know that.
02:55You are so scared to be expected.
03:00You are so scared to be able to do it.
03:02You are so scared to be able to do it.
03:12I still need a little bit of time, but I want to be a dream.
03:19I didn't have the courage to tell you at that time.
03:24However, when I meet again, I want to hold my heart again.
03:29I thought I would like to make my camp.
03:38Even if you're small, I'd like to make a camp.
03:48I thought I'd like to make a camp.
03:52I like the camp.
03:55Well, then, Gen-kun. Thank you for coming.
04:04You're good.
04:06Gen-kun, you're good.
04:09We'll see you again.
04:11Yes.
04:13I don't want to make a camp.
04:18Gen-kun has a nice face.
04:21It's soft.
04:23That's right.
04:25It's time for the time.
04:27It's because of that girl.
04:30Oh, my God.
04:34Oh, my God.
04:36Oh, my God.
04:37This smells like the焼き火.
04:40Gen-kun's smells like the smoke.
04:42Uh...
04:43Oh, my God.
04:45今度は話しちゃダメだよさあくどいつもこいつも何があの子だよ
05:14こんないいとこに住んでるとはねー いやここは家じゃなくてもちびるここの屋上ならバーベキューできるようにしてるから使っていいって言われたの
05:25も、もちびる!? バーベキューできるとこをわざわざ探すのは大変じゃん
05:32バーベキューとかワクワクするー
05:35そうだそこにパパ 親父が家で余ってた炭置いておいたって
05:41家ではパパって呼んでんだ
05:43なんだよ別にいいだろ
05:46スミーありがとね
05:49あ、これオガタンだ
05:54普通のスミと違うの?
05:58うん
05:58ほら、ノコギリとかで木を切ると木のくずが出るでしょ?それをオガクズって言うんだ
06:06オガクズを固めたものをオガライトまたはブリケットと言いさらに炭化させたものをオガタンと言う
06:15安く買えて火力も強く長く燃えてくれることからバーベキュー向きの燃料だと言われている
06:22バーン!って派手たりもしないし
06:27びっくりした
06:28でもちょっと火をつけるのが難しくて慣れてないと苦労するんだよね
06:34ふーん、となると大丈夫かな、その炭
06:39うん、ちょうどいいことに今日はニューアイテムがあるんだな
06:44じゃーん!火起こし器!
06:46煙突効果ってのを利用してるらしいんだけどね
06:50火起こしを手伝う魔法のアイテム倍!
06:53なにがなんやら…まあやってみるから見てて
06:58さらに着火剤と火がつきやすい炭も使うからなんとかなる
07:03火がついたらオガタンも入れる
07:07機内で熱せられた空気が上昇し株の穴から新しい空気が取り込まれる
07:13効率よく酸素が供給され続け燃焼を大いに助ける
07:18あとはオガタンに火が回るまで待てばよい
07:22よし!しずく、私これ使ってみたい!
07:36雰囲気あう
07:42乾杯!
07:48なんか外で食べると格別って感じ
07:51でも調理しないと私の腕の見せ所がな…
07:58さて、もうひと品作るけどまだいけるよね?
08:01もうちょいいける…
08:03チーズしか載ってないピザ生地に好きなトッピングを追加していくよ!
08:08へぇ…
08:09そしたら竹串で柱を立てて、アルミホイルを上からかぶせてあげれば、手作り簡単ピザ窯の完成!
08:19バーベキュー台に乗せて火加減を見ながら7分から10分待つ…
08:25竹串を刺すのは、空間を作りやすくしてピザ窯と同じ状態にするためである…
08:31さて、そろそろいいかな?
08:35はい!簡単アレンジ!具沢山な3種のピザ完成!
08:40レメッペッ…
08:42まん…
08:45ウォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!
08:50ははぁ、美味しかったー…
08:52外で飲んで食べて、楽しかったなー…
08:55なんか、これなら今度のキャンプも大丈夫そうな気してきたわー…
09:00うーん、でも、今度行くのってコテージでしょ?
09:04キャンプって行っていいのかなー…
09:07What's that? I don't want to be a camp.
09:10I'll be back.
09:12I hope you'll succeed in the next season.
09:14Good luck!
09:15Good luck!
09:17It's a cottage camp.
09:20What do you think I'm going to do when I was going to go?
09:24I'm going to be a camp camp.
09:26That's what I'm going to say.
09:28I'm going to hear you.
09:31I'm going to go back to that guy.
09:35No, don't worry, when you're with us, you have to worry about us.
09:40Oh...
09:44Well...
09:47Well, if you're happy...
09:50Okay, let's drink some more!
09:54MACHI!
09:56I love you, too.
10:26コーテージでキャンプ
10:28そうなんです友達もキャンプ行ってみたいって話になったんですけど
10:33虫も多そうだしテントはまだ抵抗があるっていうんでまずはコテージからって
10:40あ私も普通のキャンプの印刷をするのはまだまだですしコテージくらいがちょうどいいのかなって
10:47なーんてコテージはキャンプとはちょっと違いますよね
10:54別にいいんじゃないのコテージだってキャンプでもよ
10:59えっ
11:01なんだよえって
11:03いやキャンプってのはもともとラテン語で平野って意味なんだ そもそもキャンプってのは屋外での一時的な生活をするって意味がある
11:14最近はグランピングとかで気軽にキャンプ気分を味わうのも流行ってるし 初心者の入門としてはいいんじゃねーかと思うけどな
11:24なるほど でもなんか意外でした
11:27てっきりゲンさんなら コテージの宿泊なんぞキャンプと呼べるか
11:33とか言いそうだなと思ってたので お前の中の俺ってそんな奴なのか
11:39ゲンさんって思ったよりキャンプとはこうあるべきみたいな こだわりはないんですね
11:45こだわりあるに決まってんだろう
11:48うっ でも
11:51自分のスタイルにこだわり持つのは当然だろう 趣味なんてなぁ
11:56自分のこだわり見つけていく作業みたいなもんだ
12:00あれしたい これしたい これはやらない じゃあこれはって
12:05俺も自分の形を模索している
12:08そうやって築き上げたこだわりは 自分だけのもんだろう
12:13自分だけのもんだから輝いて見える
12:16他人のこだわりにまで口を出すより 自分のこだわりを突き詰める方が俺は楽しいね
12:24それに?
12:26人が楽しんでることにケチつけたりするなんて 俺にはとてもできないよ
12:31うん そうですね
12:34じゃあ私は私で 楽しんでこようと思います
12:38お 楽しんでこい
12:40はい よーし
12:43ふっ
12:45コテージキャンプか
12:47正直俺はコテージもバンガローも 使ったことがない
12:52親父とのキャンプは 最初からテントハクだったから
12:55キャンプといえば テントみたいな図式が 俺の中にはあった
12:59雫たちみたいな奴らが来ることを 前提とするなら
13:04俺の作るキャンプ場にも バンガローが必要なのか
13:12今度行くっつってた コテージキャンプだが
13:15ああ はい
13:16俺から一つ 指令を出す
13:19俺からすれば まだまだ未熟だが
13:23その友人たちにとっては お前がキャンプの先輩
13:27先導者となる
13:28つまり そのキャンプの成功は お前にかかってると言っていい
13:33だからお前が その友人たちに楽しんでもらいたいなら
13:39お前がしっかり楽しませてこい
13:42はっ はい
13:45そんで
13:47お?
13:48コテージの雰囲気見たいから 写真をくれってのはなんかキモいか
13:53おお…
13:54それじゃあ ご報告がてらいっぱい写真を送らせていただきます
13:59知れん
14:00お?
14:01お?
14:02お?
14:03くんこう香る お手軽ポテトサラダです
14:10くんこう?
14:12くん製卵とか 胆振りがっことか イブシネタの香りを楽しむポテトサラダってことです
14:19お?
14:20どれ…
14:23ん?
14:24うめぇ…
14:29うめぇなこれ イブした香りがポテトサラによく合う
14:34ありがとうございます
14:36今回は持ち運びとか手間を省略したくて
14:39コンビニとかスーパーのありものにひと手間って感じですけど
14:44これでも十分おいしいですよね
14:46ん?
14:47うん
14:48うーん
14:50さーて どんどん行きますよ
14:54ふたし鍋はゴロゴロ焼き鳥盛り合わせのニンニク炒めです
14:59お?
15:00焼き鳥をいろいろ混ぜ合わせて そこにニンニクの芽を足したのか
15:05うん
15:07ん?
15:09ん?
15:11んーわー
15:14なるほどな ポテトサラに焼き鳥 居酒屋風メニューか
15:20そうなんです
15:22夏は特にビールやチューハイなんかの炭酸系がおいしくなる季節ですからね
15:27居酒屋メニューと相性いいかなって
15:30俺も好きだぜ 居酒屋飯
15:34さて まだ終わりじゃありません
15:37先に出したふたしなが残ってるうちに
15:403品目 いきますからね
15:42湯がいたモツを炒めることで
15:45匂い消しと香ばしさをプラス
15:48レトルトの豚汁を入れて味を整えたら完成です
15:52簡単だもん?
15:54簡単です
15:55て 手抜きじゃないですよ
15:56なってるよ
15:59夏の間は食い物も痛みやすいから
16:02クーラーボックス使ってても保冷力に不安はあるしな
16:06キャンプ場のそばにスーパーとかあれば楽なんですけどね
16:09荷物も減らせますし
16:11まあな
16:12途方キャンプもほとんどは公共交通機関を使ってるとはいえ
16:18一番のネックは荷物の量だ
16:20食べ物飲み物は結構重量もあるし
16:24そうなんですよね
16:26場所次第ですけど
16:28重い荷物のときは未だにキャリーケース使っちゃいます
16:32まあ 重さは気合でなんとかなるが俺の持論だけどな
16:36ええ ケンさんもそうでしょ
16:40あ そういえばここに来る途中で釣りができるところありましたよね
16:46ああいうところで釣りして食べるのも新鮮だし楽しいしで一石二鳥でいいかもしれません
16:52確かにな
16:55逆に釣りを目的に野営する人もいるくらいだし
16:59ああ お兄ちゃん釣りが趣味なんですけど
17:03朝釣りするのにキャンプすることがあるって言ってました
17:06こいつ兄貴がいたのか
17:09そういうのはキャンプ場じゃないところで野営してんのかもな
17:13ああ 確か知り合いのおじいさんの土地を借りてるって言ってました
17:18野営
17:19そういえばキャンプと野営って何が違うんですか
17:24うーん 違うと言えば違うんだが
17:28もともとは日本語と英語って違いだけだったんだ
17:32ん?
17:34だがキャンプ界隈ではキャンプ場で行うものをキャンプ
17:38キャンプ場以外で行うものを野営と呼んでいるのが実情だ
17:42キャンプ場以外でキャンプなんてできるんですね
17:45うーん 大丈夫な場合もあるしそうでない時もある
17:50と言うと
17:52実際グレーな部分が多いんだよ
17:55前にも言ったが自由しようと言って法や条例に反しない限り
18:00河川敷や川岸は自由に利用することができる
18:04だが滝火と同じく
18:07近隣住民との兼ね合いもあるし
18:10そもそも禁止されてる場所もある
18:12一概に野営ができるとは言えんのだ
18:14言われてみればその通りですね
18:18黙認されてるところもあるかもしれないが
18:21国立公園とかの自然公園法ってのが適用されるところでは
18:26テント設営は申請が必要だし
18:29山間部に至っては同じように自然公園法が適用されたり
18:34そもそも私有地も多いから勝手に入れば不法侵入になる
18:39見つからなければ
18:43そしてちゃんと後始末をすればいいという奴もいるが
18:46俺はそうじゃないと思う
18:48そういうことの積み重ねで
18:51そもそも禁止されるところも増えてきてるんだ
18:54キャンプ場でないってことは
18:56こまめに管理されることもない
18:58散らかされれば簡単に汚れていくし
19:01きれいにしようとすればその分費用がかかる
19:05そういったものが重なっていけば
19:06善意で解放し続けることも
19:10黙認し続けることも限界が来る
19:12詰まるところ
19:14行き着く先はってことだ
19:17グレーって言ったのはそういうことだったんですね
19:25俺としては野営をしたいっていう気持ち自体は否定するつもりはない
19:29キャンプ場よりも野生みあふれる環境を楽しみたいって気持ちも分かる
19:35実際お前の兄貴みたいにうまく付き合って
19:39八重を楽しんでる人たちだっている
19:40え?
19:42河原や海では人目につかないように静かに
19:46山間部では土地の持ち主に許可を取ったり
19:50あとは自分で土地を持ったりな
19:53これはある意味理想だが
19:55そう
19:57自分の土地?
19:59まずはこれが俺の夢への道
20:02ただ土地があればいいってものじゃないが
20:05いつかきっと
20:09何だよ
20:11いや自分の土地の話し始めたら
20:14ケンさん急にワクワクした顔になったから
20:17そうか
20:18あ、そうだ
20:20ケンさん
20:22キャンプ場とかやったら面白そうじゃないですか
20:25ん?
20:27何?
20:29いや、ケンさんが作ったキャンプ場とかあったら
20:31行ってみたいななんて
20:33はっ!
20:35キャンプ場にレストラン併設してるとこもあるって聞いたし
20:39共同経営
20:41というか
20:43夫婦経営
20:46みたいな
20:48たまにキャンプ料理教室とかやったりしても面白いと思う
20:52ケンさんのキャンプ講座とあたしの料理
20:55これは人気でるばい!
20:57なっちゃって!
21:00あれ、そういえば
21:02前にちょっと言ってた
21:04ケンさんの夢ってもしかして
21:08ケンさん?
21:10今度は話しちゃダメだよ
21:13今度は…
21:16今度はどういうキャンプ場に行ってみるかな?
21:19ん?
21:20どんどん開拓するのもありだし
21:23また同じキャンプ場に行くのもありだな
21:25天候によって対応が変わるんだし
21:28いつかソロをやるときのために体験しておくに越したことはないだろう?
21:32だから…
21:33あ、なんか話をそらされたような…
21:37まあいっか、次も一緒ってことだもんね
21:41そういう話はまたいつかで…
21:44ふーん、ちょっと地方のキャンプ場とかも気になっちゃいますね
21:49ありだとは思うが、なんだかんだ徒歩だからな
21:52そうなんですけど、いろんな景色も見たいじゃないですか
21:57はぁ?
21:59じゃあ、落ちた山の方に行ってくれば…
22:01はい!
22:02ねむれない夜の隙間に落ちないように
22:19十里深く歩く
22:26枯れた木の揺れる音や
22:33一面の星空や
22:38冬煙の向こう側に
22:44何かがあるほど
22:46一つだけ手を伸ばそうと
22:54明かりは遠く
22:58この夜の向こうに
23:03辿り着いたり
23:16ついに来ました、コテージキャンプ!
23:30て、サヤ?どうしたの?
23:33第13話
23:35雫のこと、どう思ってるんですか?
23:37日本のことに
23:40隙間がなくても
23:42この映像を聞いてたら
23:44あとはガードを移って
23:46ここにも
23:48しましたが
23:50おやすみなさんたちの
23:53あらんだ
23:55おやすみなさん
23:57みんな
23:59無くに
24:02水溜り
24:04水溜り
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