Uzaki-chan Wants to Hang Out! Episode 5 [English Sub / Indo Sub]

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Uzaki-chan Wants to Hang Out! Episode 5 [English Sub / Indo Sub]  🎧 Audio: Japanese 🔤 Subtitles: English & Indonesian (Indo Sub) 📺 Quality: HD 1080p 😂 Genre: Comedy, Romance, Slice of Life, School  Episode Summary: In Episode 5, Uzaki’s playful antics continue to stir up chaos in Sakurai’s quiet life. From awkward encounters to hilarious misunderstandings, this episode delivers nonstop comedy and charming moments that bring the duo even closer together. Will Sakurai finally admit he enjoys Uzaki’s company, or keep pretending otherwise?  ⚡ Expect funny pranks, heartwarming interactions, and plenty of laughs.  🔖 Tags / Keywords #UzakiChanWantsToHangOut #Episode5 #EnglishSub #IndoSub #Anime2025 #ComedyAnime #RomanceAnime #SliceOfLifeAnime #SchoolAnime #AnimeCommunity

Transcript

00:00It's time to go to the end of the day.

00:14It's time to go to the end of the day.

00:19My friend!

00:24It's been a long time for a long time.

00:27You're so stupid!

00:28You're so stupid.

00:29Hey, hey, let's go.

00:31What?

00:32Do you want to go to the other team?

00:35I don't know.

00:37I can't believe it.

00:39I'll make you a good job.

00:41I'll make you a good job.

00:43I'll make you a good job.

00:44I'll make you a good job.

00:46I'm like, you're a dumb guy like that.

00:49His dumb guy isn't.

00:52You're my dream of a dream.

00:55You want to build a stone in your house?

00:58That's it!

00:59Whenever you want to play, I'll be able to play.

01:03Are you kidding me?

01:05You're kidding me, so I'm sorry.

01:08No, it's a joke.

01:09What does it mean to you?

01:25Before we get you, we're not here, you should be connecting with someone else.

01:29Even though it's like this.

01:30Like a hell of a lie.

01:32This's a joke, you have to learn how to기가 like that.

01:35I don't know how to get in there.

01:38I don't know how to get there.

01:40I don't know if you're the one that will be fine.

01:42I don't know if you're the one that will be like,

01:44No problem, it's not been good.

01:46I have a lot to tell you about it.

01:48I'm wrong.

01:49That's right.

01:50I'm wrong.

01:51Ok, this is bad.

01:52I'm wrong.

01:53I'm not alone.

01:55I'm not alone.

01:57I'm just a little bit.

01:59I'm just a little bit.

02:01I'm just a little bit.

02:03How many times do you do?

02:05I'm not sure if you're the next step.

02:09I'm not alone.

02:11I'm not alone.

02:13It's not a good thing.

02:15I'm not alone.

02:17I'm not alone.

02:19Enjoy.

02:21I'm not alone.

02:23Oh, my mind.

02:25I'm not alone.

02:27I'm just a little bit.

02:29I'm not alone.

02:31I'm not alone.

02:33I'm not alone.

02:35I am alone.

02:37You can't have that.

02:39What happens?

02:41In the past,

02:43.

02:50.

02:55.

03:00.

03:02.

03:03.

03:06.

03:12.

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03:36.

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03:39.

03:40.

03:41.

03:42夜に寄ってこんな時にばっかり。授業中なんだから前見てろっつーの。

03:54ねえねえ、先輩先輩先輩。さっき高いところからお家の夢見てませんでした?ピカッとなってましたもんねえ。

04:05シュート見ちゃったー!

04:07うん、うっぜぇ!

04:10静かにしろよ、もう授業始まってんだぞ!

04:13もう朝せっ。

04:15皆さんは夢占いというものを知っているでしょうか?

04:19夢の内容によって心理状態がわかると言われています。

04:23高いところから落ちる夢などは、真相の部分の不安な気持ちの表れとありますが…

04:30不安なんすか、センパイ。

04:32大丈夫っすよ、なんかあったら私が聞いてあげますから。

04:36うるせぇよ。

04:37またはその人が浮かれている。

04:40調子に乗りすぎている時に見る落ちる夢は、口に足をつけろという警告とも言われる場合まで…

04:46調子に乗ってたっすか、センパイ!

04:48うるせってんだよ!

04:50ダメっすよ、あんまり浮かれちゃう!

04:52血に足ついてますか、センパイ!

04:54お前だ、そりゃ!

04:56お前だ、そりゃ!

05:00タイムリーな授業内容でしたね!

05:02笑った笑った!

05:04先輩の真相心理が丸裸にされる勢いでしたね!

05:08うるせぇな、ガキじゃねえんだ。信じねえよ、あんなの。

05:12子供っぽかったかな?

05:15私、結構信じる方式ねえ。

05:18心理テストとか、血液型占いとか。

05:21あんなの迷信だ、迷信。

05:23心理学ってそういうもんでもねえだろ。

05:25とか言って、センパイ!

05:27実際のところは強がってるだけだったり?

05:29なわけあるか。

05:31でも、心理学的には…

05:33やばっ。

05:35落ちっ。

05:36胸!

05:37何やってんだ、このバカ!

05:39ナイスキャッチ、センパイ。

05:41ああ、やっとした。

05:43人のこと煽るのに夢中になって足元見てねえからこうなるんだよ。

05:47気をつけろ、アホ。

05:50ああ、そういえば。

05:52なんすか?

05:53階段を降りるときにこけた人は、下り階段恐怖症になる可能性が。

05:58ええ、で、センパイ、いきなり何の話してるんすか?

06:02心理学返しだ。

06:04ええ。

06:05それは、階段イップスとも言ってな。

06:08いつも普通に階段を上り下りできてたのに、

06:10ある日を境にスムーズに降りられなくなったり、転んだりするようになり…

06:15当てには階段そのものを恐怖するようになり…

06:18うわあ、やめて!

06:20うわあああああああ!

06:26ええ。

06:27いいじゃん、いいじゃん。

06:29もう。

06:30ああ。

06:31あいつと約束あるから。

06:32ええ。

06:33ええ。

06:34ええ。

06:35ええ。

06:36じゃあ、また今度ね。

06:37ええ。

06:38ええ。

06:39さあく、いいところに来てくれた。

06:42あの子たちしつこくてさ。

06:44なんだあいつひと、逃げてきたのかよ。

06:46あのグループ飲み会、正直あんまり楽しくなくてな。

06:50乗りが合わない。

06:52ほう。

06:53ほう。

06:54無茶な飲み方する奴らが多いんだよ。

06:57酒はスマートに楽しむのがかっこいいと思うんだけどね。

07:00あげく、シュラフに後始末を押し付けるんだぜ。

07:03ああ、そりゃ俺もごめんだ。

07:06サカキくん行っちゃうよ。

07:08追いかけないの?

07:09うん。

07:10でもあの人ちょっと怖いし。

07:12わかる。

07:14眼鏡、そう、眼が。

07:16よく一緒にいるけれど。

07:19友達なのかな。

07:24そういやお前。

07:26先月あんまり見かけなかったような気がするけど。

07:29ああ。

07:30ちょっと沖縄行ってた。

07:32沖縄?

07:33夏休みでもないのに。

07:35なんか急にきれいな海が見たくなってね。

07:38自由かこいつ。

07:39サクはどう?

07:41俺がいない間なんかあった?

07:43ない。

07:48アール。

07:53いや、なんだ。

07:55なんだったんだろうか。

07:57なんたも形容しづらい日々ではあったなと。

08:01なんだそりゃ。

08:03まあ、掃除で言えば普通だ。

08:06授業出て、バイト行って、ゲームとかやって、そこそこ忙しくて。

08:12ガーッ。

08:13もういい。

08:14もっとパーッと遊べよ。たまには。

08:17お前とつるんでも3年になるが、お前の人生には花が足りない。

08:21聞いてて気がめいる。

08:234年しかない大学生活楽しめよ。もったいね。

08:26彼女作れ。

08:27いつ人、会うたびにそれ言うよな。

08:32なんだろバイカー。

08:34なんだよお前がくれたんだろうが。

08:36だまれ。

08:37貴様のように精神を無駄遣いしてる奴は我慢ならん。

08:40あ、先輩!

08:42ここにいたんすか、先輩!

08:44あれ?

08:46そちらの方は、もしかして、まさか、先輩のお友達?

08:52そうだけど。

08:56先輩、友達、実在したんっしね。

09:02時々アピールしてたけど、全部、エア友達かと思ってました。

09:07いやいや、前に食堂でこいつと飯食ってたの見ただろ。

09:12俺もひょっとしたら、友達がいるふりしてるのかなと。

09:17よかったっす。本当によかったっす。

09:21待て、俺マジで心配されてたの?やめろ、さなめ!

09:26はあ、はいはい。時々咲くと一緒にいる子だよね。

09:29咲くの同期のさかきです。よろしく。

09:312年のうざけはなです。

09:32先輩は筋金入りのネクラですが、どうか仲良くしてあげてください。

09:37お前は俺のなに。

09:39大丈夫っすよ、先輩。

09:41これからもちゃんと遊んであげますから。

09:43とりあえず、今日学校終わったらどこ行きます?

09:46なんでもう俺の予定決まってるみたいに言ってんだ、おめえは。

09:50今日家に遊びに行くって言ったじゃないっすか。

09:52マジで今日も来る気かよ。

09:54だって先輩、一人しかいない男友達とばかり遊んでいたら、変な噂されますよ。

09:59薄い本にされるらしいっすよ。

10:01誰向けの心配してんだ、お前は。

10:04意味わかって言ってんのか。

10:05ていうか、どさくさで男友達一人しかいないって断定してんじゃねえ。

10:09あいやいやいや、見栄張らなくていいっすよ。

10:12張ってねえよ。

10:13なるほどね。

10:14いいっすよ。

10:15おっと。

10:17じゃあ先輩、私、二元あるんで。

10:19ああ、いってら。

10:22いい子じゃん。

10:24ドキドキな。

10:25うん、さくがねえ。

10:28違うからな。

10:29分かってるよ、大丈夫。

10:31俺に任せとけって。

10:33ああ。

10:34さくもついに恋に生きるか。

10:36全然わかってねえじゃねえか。

10:38低廉なって。

10:39俺がお前らばっちりくっつけてやるから。

10:42ああ、めんどくせえよ、こいつも。

10:45どんなシチュエーションが好みだ。

10:47ロマンチック、エロチック。

10:50いやあ、楽しい夏になりそうだな。

11:00よっしゃ。

11:01マックスかな。

11:02よっ、お二人さん。

11:04ああ、どうも。

11:06ああ。

11:07二人ってさ、いつからの付き合いなの?

11:10高校の後輩だ。

11:12部活が一緒だったんすよ。

11:14ふーん。

11:15じゃあ、結構長い付き合いなんだ。

11:17まあ、そうだな。

11:18そうっすねえ。

11:20ところで、二人はどこまで行ったの?

11:23エッチなことした?

11:25ふーん。

11:29お前なあ。

11:31顔はいいけど、結構最悪っすね、この人。

11:34してないの?

11:35してねえよ。

11:36そもそも言うことでもねえし、仮にしてても言わねえし。

11:39ほんの少しくらいは?

11:40してない。

11:41全然?

11:42全然。

11:43えっ。

11:44えっ。

11:46あ、なんでもないっす。

11:48えっ。

11:49ない?

11:50ちょ、ちょ、ちょっと待って。

11:51俺マジで心当たりにねえんだけど。

11:52あ、もういい、いいっすから。

11:54こっちの話なんで、先輩が知らないなら、脳幹でいいっす。

11:57よくねえよ。いいよ。

11:59いつどこで。

12:00俺ら何したって言うんだよ。

12:01なあ、もううるさい。

12:02セクハラっすよ、先輩。

12:03理由わからないまま怒られた。

12:05さかきさんも、いい加減ひどいセクハラっすよ。

12:09そのへんにしとこっす。

12:10そうせん。

12:11セクハラ。

12:12先輩はいいんすよ。

12:14私からしたら、世界一安全な生き物なんすから。

12:18その言われ方も、それはそれでひどいと思うけど。

12:21ごめんごめん。

12:23俺はサクのそういう浮いた話、今まで聞いたことなかったからさ。

12:27まじめくんのサクが、女の子と一緒にいるの見て、つい興味湧いちゃって。

12:32そりゃあ、仕方ないっすよ。

12:34先輩は、悪人ネクラぼっち武器用サビしん坊だから、私が相手してあげてるんす。

12:39誰が悪人ネクラぼっち武器用サビしん坊だ。

12:43俺は一人で静かに過ごすのが好きなんだよ。

12:46ほら、すげえ仲いいじゃん。

12:48俺だけじゃなく、周りだってきっとそう思ってるよ。

12:51ああ、この二人付き合ってるんだって。

12:54今まで何度も言われたんじゃない?

12:57でも実際そうじゃねえし。

13:00オーケー。今は違う。それは分かった。

13:04でもさ、今後そうならないとは。

13:07ウサキ、コンビニにアイス買いに行こうぜ。奢ってやる。

13:11マジすか?やったー!

13:14逃げられたか。でも思っていた反応と違うな。もっとういういしい反応するかと思ったら。とはいえ、ただ嫌がってもいないような。なんか理由が。あ。ちょっといい?どちら様?4年の浅い闇。あの二人の友人。桜井の同期の榊です。よろしく。榊くん。さっきのは何?

13:43何って、ただ談笑してただけですけど。聞いてたんなら話に入ってくればよかったのに。

13:50あなたは踏み込みすぎ。あの二人を冷やかすのはまあいいけど、あんまり露骨すぎるのもどうかと思うの。

13:57ちょっと探りを入れてみただけですよ。かわされましたけどね。

14:01私は二人を見守っていたいの。誰にも邪魔されたくない。あなたのやり方では、二人の目をつむことにもなりかねないわ。無闇につつかず、離れたところから眺めるべきよ。

14:13なるほど。

14:15浅井さんも二人を応援している人なんですね。しかも大切に思っている。

14:21そういうことなら、俺も考えを改めますよ。二人がくっついて欲しいのは同じですよね。

14:27なら、これからは協力しませんか?

14:34二人のためなら、僕はどんなことだってしますよ。

14:38違う!

14:40違うの!?

14:42周囲の助けなんてどうせ一切必要ないから、余計な手出しはするな!

14:47そして私は、全部外野のまま見物したいと言ってるのが、なぜわからん貴様!

14:53あんたも大概悪趣味では!?

14:56今後二人に、やたらたちょっかいかけるのは、この私がゆるさん!

15:00めんどくさん、この人!

15:02どっちもめんどくせぇ。

15:05先輩、一緒に食べます?

15:07ハレハレ!

15:09あ、先輩、いらないんすか?

15:13遠慮しなくていいんすよ。先輩が買ってくれたんだから。

15:16ハレハレ!

15:18あ、爽やかげなブルーのパッケージ。

15:22チョコミントか。

15:24うまいか?チョコミント。おいしいですよチョコミント。チョコミントなあ。でもチョコミントってさ歯磨き粉じゃね?は?今何つったすか先輩?え?私の目を見ながらもう一度行ってみてください。え?なに?いやチョコミントって歯磨き粉と同じ味なのに本当においしいのかって。

15:51チョコミント!

15:53チョコミントを食えない連中がチョコミントバカにするとき絶対言うやつ出た!

15:58いや何もバカには。

16:00あっすよ!歯磨き粉と比較してる時点だ。すでに!

16:03チョコミント食えないのは自分の雑魚味覚のせいなのに。

16:07ミントに責任をなすりつける。

16:09卑怯者たちの上等区。歯磨き粉じゃん。

16:12そしてそんな奴らが決まって言うのはおいしいわけねえだろあんなもん。

16:16じゃあ歯磨き粉食ってろよ。

16:18バカ!歯磨き粉は食い物じゃねえ!

16:21想像できますか先輩?

16:23歯磨き粉と食い物の区別がつかないバカどもにバカにされる屈辱が!

16:27私が許せないのは!自分が理解できないものは迫害していいと勝手に思っている連中の思い上がり!

16:36そう!我々チョコミントは長年晒されてきた!

16:40チョコミント?

16:41無理解から来る短くの悪態に!

16:44かつてチョコミントが遥か大陸より愛しとして日本に渡ってきた時。

16:49その強烈な色味と独特のフレーバーのため決して売れ行きは良くなかった。

16:55だが!我々チョコミントは偏見が先入観の中、長年の努力により地道に同志を増やし、今や疲労回復効果がある映えるとも評価され、チョコミントのスイーツを出すカフェも増え、チョコミントの商品も毎年のように何種類もスーパーコンビに並ぶようになっているのだ!

17:15だというのに!アンチチョコミントのバカジタどもはそれを知ろうともしない!

17:20チョコミンを立て! 正しみを怒りに変えて立てよチョコミン!

17:25先輩だって言うでしょ!

17:27自分の大好きなゲームを大して知りもしないやったこともない奴らにバカにされたら言うでしょ!

17:32そりゃまあそうだな…

17:34そもそも順番が逆なんですよ!

17:37ミントが歯磨き粉なんじゃなくて歯磨き粉がミントなんすからね!

17:41バーカ!

17:43め、めちゃくちゃ怒ってる…

17:47バカジタどもなど関係ない!

17:50私はチョコミントに感謝する!

17:53ありがとう!チョコミント!

17:56一口食べると…

18:00きんとした清涼感のミントフレーバーが口を駆け抜け

18:04甘いチョコの風味が柔らかく残ってゆっくりと消えていく…

18:09その心地よさに…またすぐにもう一口食べたくなってしまう…

18:15誰が何と言おうと…

18:19チョコミントは…

18:21おいしい!

18:45ご清聴感謝っす!

18:55お疲れ…お前もいろいろ抱えてんだな…

18:59ああ、そうっすよ…

19:01まあ、嫌いなら嫌いでいいっすけど…

19:04人の好物にケチつけるのは大きなお世話っすよね!

19:07お前も俺の一人映画バカにしてたけどな…

19:11しかし、先輩まで下等生物どもの一人だったとは夢にも思わなかったっすよ…

19:17アイスひとつでなんでここまで言われるのか…

19:21いや、嫌いっていうか…

19:23子供の頃ミントで失敗してな…

19:26それ以来ガムとかのど飴とかスースーするのがどうもな…

19:31歯磨きもミントじゃないやつ使ってるし…

19:34そのスースーするのがいいんすよ…

19:37そのスースーの後にチョコの甘さが来るのが…

19:40チョコミントの醍醐味じゃないっすか?

19:42ああ…でもミントがダメなだけで…

19:45チョコミントは食ったことないんだ…

19:48ん?

19:49はあああああああ!

19:51じゅあああああ!

19:52うっ!

19:53あの…食いもしないでチョコミントをバカにしてたんすか?

19:57わかった…ごめん…ごめんって…

20:00なるほど…子供の頃のトラウマが原因っすか…

20:07でもそういうことだったら…

20:09今なら普通に大丈夫なんじゃないっすか?

20:12な…

20:14ほら、大人になると味覚が変わるっていうし…

20:17そうかもしれんが…

20:19試しに一個食ってみないっすか?

20:21なに躊躇してんすか?

20:26そんな強烈なミントじゃないから大丈夫っすよ…

20:29あれ?ビビってんすか?先輩?

20:32え?

20:33ほらほら、頑張って!

20:35好き嫌い、克服、ミント怖くない?

20:38お前の目が怖い…

20:44いいから食べましょうよ!ほれ!

20:46分かったよ…

20:48はい、じゃあ、あーんして…

20:51あーん…

20:54あ、よく考えたら…これ…

20:59関節…

21:01ていうか、俺も何を流されて…

21:04でもここで食わなかったら…

21:06まためんどくさいんだろうな…

21:09気にしろよ、こいつも少しは…

21:12えぇい…

21:14どうすか?

21:19あ、おいしいんじゃ…ないでしょうか…

21:24なんか歯切れ悪いっすね…

21:26でも食べられたじゃないっすか…

21:28ラスイッチー…

21:29あ…

21:30あ…

21:31あ…

21:32あ…

21:33す…すみません…

21:34な…何が…

21:35うううううううううう…

21:38別に…

21:39Eh?

21:42Eh...

21:45S-s-s-m-m-m-m-m-m-m-m-m-m-m-m-m-m-m-m-m-m...

21:47Na...

21:48N-n-n-n-wa?

21:50U-u-u...

21:51No...

21:52Not at all...

21:53But not at all...

21:54Now go like you, please!

21:58But if you leave them, they'll have a thousand years to get together!

22:03I'll save you a thousand years!

22:09Itaずらな言葉が溢れるいつもの午後

22:22退屈な毎日に風が吹いた

22:30ありふれた世界で君と過ごした時間は

22:38当たり前じゃない気がした

22:45何度だって笑い合って楽しい日々を重ね

22:53胸の奥にしまい込んだ想いを探すよ

23:02心の扉を叩いてる

23:07一つ二つ鳴り響くノック

23:11誰にも聞こえないまま気持ちは眠る

23:19明るい日差しのその裏で

23:23本当のことかくれんぼしてる

23:28いつかきっと見つけてね

23:33なんてね

23:35サグ絶対くっつけてやるからな

23:41はぁ…

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