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  • 3 日前

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スポーツ
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00:00本日のメインイベント、第12回王道トーノメント決勝戦を行います。
00:30第12回王道トーノメント決勝戦を行います。
01:00第12回王道トーノメント優勝決定戦を迎えます。
01:13まずは12年連続12度目の出場。第6回そして第9回大会優勝。
01:21万丈一致で最高の男、スーパースターの登場を待ちます。
01:29出場選手の中に2度体感している選手はいません。
01:44そういう意味では、この王道トーナメントの戦い方を誰よりも知っているのは、このスーパースター、宮原健人です。
01:591回戦、マシモケンコ。
02:11そして2回戦、野村直也。
02:13そして先ほど準決勝、関本大輔を破り、この優勝決定戦の舞台に、駒を進めた宮原健人。
02:263年ぶり、王道トーナメントの頂点に立とうとしています。
02:35この王道トーナメント、優勝の先も見据えている宮原。
02:40それは3冠王座、ダッシュ。
02:42思えば2023年2月にベルトを失ってから、2年7ヶ月、その腰にベルトはありません。
02:52スーパースターをさらに輝かせるために必要なもの、それは全日本プロレスの四方、三冠王座です。
03:02そのベルトにたどり着くために、王道トーナメントを優勝する必要があるんです。
03:08宮原健人
03:293打目の制覇なるか、宮原健人
03:33宮原健人
04:03通常で待つ宮原健人
04:122年年度前、王道トーナメント、準優勝
04:193度目の正直、ナルタ
04:24本田隆
04:271回戦、ヘッスルワン時代の先輩、熊原氏を破り、2回戦、デイビー・ボーイ・スミスジュニアを倒し、昨年同様、この決勝のリンク、準決勝は、昨年度覇者、綾部連を倒しました。
04:48早めに敗れ、涙を流した2024年、今年こそは、勝利の涙を流したい、本田隆輝です。
05:04本日のメインイベント、第12回王道トーナメント決勝戦、時間無制限一本勝負を行います。
05:49さあ、長野さん、いよいよ第12回王道トーナメントの覇者が決まりますね。
06:02そうですね。なんか、本田隆輝が入れ込んでいるのか、緊張しているのか、ちょっと表情がね、いつもと違いますよね。
06:11準決勝からの入場の時からね、いつも以上にこう、表情は固いと言いますか、決意の表情なのか。
06:20さあ、今、王道トーナメント、入場決定戦のボングが鳴りました。
06:30そして、ここからゲスト解説には、鈴木英樹選手にご登場いただきました。
06:35英樹選手、よろしくお願いします。
06:36なんで顔隠すんですか、素顔を演じる。
06:41そうなったんですか、知らなかった。
06:43そう、ごめんなさい、すいません。
06:44逆にマスクをかぶった素顔を一度も見たことがないと思いなかった。
06:48そうですね、ごめんなさい。
06:50ザイオンのエルボーで死にかけました。
06:52いや、すごいエルボーだね、こんなやりとりと言いますか。
06:58さあ、そして、王道トーナメント、決勝勝ち進んできたのが宮原健人と、
07:06この本田隆輝ですが。
07:14いやー、鈴木さん、やはり優勝決定戦、ピリピリしてますね、雰囲気ね。
07:19なんか特に本田の方が緊張感があるような気がしますね。
07:22入場の姿を見ると、宮原はね、やっぱり、いつも通りというか、
07:27本田はちょっとね、やっぱり固いのかなと思いますね。
07:29本田隆輝としては、過去2大会準優勝してます。
07:35そこに対して、やはり今回3回目、今回こそはというのが、この表情に表れてるんですかね。
07:43うん、多分、その緊張感はね、多分、一番あるんですよね、大きいしね。
07:48うん。
07:49あと、やっぱり宮原健人と、メインイベントで相対するってことも、
07:53少しあるのかもしれないですね。
07:54なるほど。
07:55まあ、長野さん、この2人の戦いは、チャンピオンカーニバルでしたか。
08:01そうですね、チャンピオンカーニバル、最近だとチャンピオンカーニバルの準決勝で当たって、
08:06まあ、宮原が丸め込むような形でね、横十字形かなって勝ってますよね。
08:10まあ、宮原も4勝2敗ってことでしたね、過去はね。
08:16ただ、まあ、そのね、準決勝で負ける前は2連勝してるんですよ、ホンダが。
08:24ああ、そうでしたか。
08:25はい、まあ、初めはどうしても実力者があって、宮原が2連勝してましたけども、
08:30そのあとね、ホンダが追い上げてましたからね。
08:33さあ、場外で、宮原健人にエルボーを。
08:40ああ、ここは、やはり鉄柵。
08:42おお、少し負けていません。
08:46ああ、こうやって、なんか自分の緊張を解いてるような感じが見えますよね。
08:52てか、比叡選手、いつもとはやはり違いますね。
08:56あまり気にしないとか、意外と気にしてるような感じですね、決勝戦。
09:00かなり意識しているような感じですね。
09:02意外に気まじめな面が出ちゃってるみたいな感じもしますよね。
09:06ああ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ。
09:09いえき選手、まあ、本田龍樹としては今までこう…なんていうんですか、
09:132年連続でここまで勝ち取れなかった。
09:17今回3回、3度目の勝ちということで、事前にインタビューしたらですね、
09:23今回取れなかったら自分のフローズ感生があるの終わりなんだっていう、
09:28そういう話も聞かせてくれたんですね。
09:29うん、まあそれぐらいの気持ちがあるのは構わないんですけど、
09:32終わるわけなので、ええですか。
09:34ああ、なるほど。
09:35ずっと続きますけどでもその気持ちは大事だと思います
09:39なるほどそしてやはりここで自分のペースになるのか
09:45そんな心配しなくてよかったです
09:47半速カウントを1-3をやったんで
09:50腹立ってきますね
09:51半速負けになればいいです
09:53いやいやこれ一応優勝決定戦なので
09:56ルールは厳格に言ってもらう
09:58そうですね確かに
09:59ハンバレスだんだけど負けにさせちゃえばいい
10:01なんとなくリアハル頑張れっていい
10:04なるほど
10:04宮原としても3冠ベルタというより2年7ヶ月ですか
10:12負いてない
10:13そこの前に立つためにはやはり何かしらの勲章が必要なんだということで
10:17今回はやっぱり王道トーナメント優勝して
10:21堂々とこの3冠ベルタに挑戦したいということを話していました
10:25おっと
10:28鉄柵に落としていった
10:30優勝決定戦
10:37やはりこの辺り
10:40ヘッドバット
10:41秀樹選手
10:45宮原選手のヘッドバット
10:47みんなが痛いと言いますか
10:49なかなか強烈ですね
10:50そこさっきのザイオンのヘッドバットもね
10:54違いましたけど
10:55ザイオンは胸の方に首というか
10:58そうですね
11:00宮原はもう直接頭に行った
11:04そのヘッドバットかなり
11:07ちょっと食らってしまうと
11:09今みたいな打ち方されたらこらえられないですもんね
11:12下がエンプロンですよね
11:14寝た状態で上から下ろされたらね
11:16力入らないですもんね
11:18秀樹選手
11:23この王道トーナメントというのは基本的に2試合を行うことですけど
11:27この宮原選手ダメージ的にはそんなに問題ないですかね
11:30まず1回戦負けした僕が振っていいのかっていう問題はあると思うんですけど
11:35はい
11:36いやいやいやいや
11:37花々しく1回戦負けてますから
11:38ただ宮原の体力はどこだろうか
11:42まあ
11:43相手を騙しているところもあるかもしれないけど
11:45体力でいうと全4クロスの中ではトップレベルというか
11:49一番のところであるんじゃないかなと思うんで
11:51その2試合はそんなにさっきの試合は見てないですけど
11:54まあ見た感じそこまでね
11:56体力勝負してるってことはないと思うんですね
11:59ただ割と宮原受けて立つ方が多い気がするので
12:02はい
12:03先に勝負仕掛けてるから
12:04もしかしたらその1回戦の方ですね
12:06はい
12:07ダメージがあったのか
12:09うん
12:10さあ
12:12さあ大将から本田ホール
12:14まあ宮原結党はね
12:16やられてやられたところから
12:17ゾンビのように復活する人ですからね
12:19おっと
12:21ここは逆エビ
12:23中を持っていった
12:25宮原のパターンに持っていかせませんでしたね
12:28上手く足を取ってそのまま逆エビの体勢に持っていった
12:33女リウキは
12:35これはリング中央
12:37返せるか
12:42リウキさんがっちり決まってますかね
12:44まあ場所のいいですね
12:46もう1回引きずると
12:49はい
12:501回戦も関本に腰をかなり攻められてましたね
12:53それ今なんて効いてるかもしれないですよね
12:56まあ本田が冷静になってそこを見てての攻めかもしれないですね
13:00ただこれまで何度も戦ってます
13:06この本田龍一そして宮原健人
13:10そうですね一番最初はね
13:12あの本田がまだ本当にトライアウトで全日本に来て
13:167番勝負か何かやって第6戦でやってね
13:19そのころはもうシャットダウンスープレックスも宮原は使わずにスノークリミットで勝ってるんですよね
13:25必殺技抜けるということですね
13:28さあ正面から
13:30さあ正面から
13:33ありがとう
13:35しざしで見舞っていったな
13:37少し体がシュッとしましたね
13:40本田はもともとわがままボディな感じですけど
13:43そうですよね
13:44でもちょっとなんかね
13:45スピード感があるような
13:49やはり体を絞る時に今度はスピードを手にしますからね
13:57さあ先ほどの表情が変わりましたね
14:03やはり顔している本田隆之
14:07さあエプロンで
14:11ちょっと宮原もここ得意ですからね
14:13エプロンの方法は
14:15だから大変残せればいいけど
14:21さあバックに回って投げようとしている本田隆之
14:24これは食らいたくない
14:26トップロープを掴んでいる宮原健人
14:29これはエルボー
14:30バット
14:32不要意に近づくとこういうのがあります
14:35さっきダウンしている時もね
14:37結構安くないようにも見えますもんね
14:39宮原ね
14:40そうですね
14:45さあダメージを
14:46まずいまずい
14:47ここで
14:49持ち上げてプライドドライバーを
14:51食らえちゃダメですね
14:55さあエプロンの固いところです
14:57深くない本田が踏みとどまって
15:02あっと落ち上がって
15:04ファイルドライバー
15:06ファイルドライバーを
15:08結構行きましたね
15:09ファイルドライバー
15:11秀樹さんこれ一番堅いところですからね
15:17いやあとねそのあと落ちてますから
15:19そうですよね
15:201メートルちょっとぐらいですかね
15:22ファイルドライバー
15:24まあでもここで慌てないで
15:25はい
15:26まあ一回落ち着くことですよね
15:31さあ大丈夫でしょうか本田理由紀
15:33ちょっと焦点が固まってないような感じに見えたんですが
15:36ファイルドライバー
15:38ファイルドライバー
15:402023年2024年2年連続14勝
15:43今年こそは3度目の勝敷
15:47必ずその感傷を手にしたいと話していた本田理由紀です
15:54宮原リングで構えてますよ
15:57パーッとしかし
16:00ここはサードロークをつかめなかったか
16:03ここまでのダメージがかなり大きかった本田理由紀
16:09先ほどエプロンでのファイルドライバーを奪ってしまった本田理由紀
16:14なんとか9カウントでリンの中に入りました
16:19ここでブラックアウト
16:21そしてコーナートップ
16:29ここから何があるのか
16:31ヘッドバット
16:32流れ式でいくか
16:34投げていくのかな
16:39さあ本田もこれは狙りたくないですね
16:41下から狙ってますよね
16:42狙ってますか
16:43ここから上がいいんですか
16:45今今本田は
16:46さあ
16:48ちょっとあると思いますけどね
16:50ちょっとあると思いますけどね
16:51ちょっとあると思いますけどね
16:52ただ体勢をもう全然見えない
16:54さあ
16:57ここ
16:58おっと
16:59流れ式は
17:00宮原
17:02しかし
17:04立ち上がって
17:05スピア
17:06この辺り
17:07ホンダの意地が見えますね
17:12やっぱり本当に必勝を誓っているコーナモントですからね
17:18さあ本田カオルはこのコーナケンホールに鳴り響いていますが
17:27両者ともにダメージが大きい
17:31なかなか起き上がることはできません
17:39宮原健人は第6回大会第9回大会2度この王道トーナメントを制しています
17:46この王道トーナメントの戦い方は誰よりも熟知していると語っていたのは宮原健人
17:51宮原健人
17:56スタート
17:58足が待っていた
18:01これは秀樹さん
18:03ただにカウンターでくらってしまったんじゃないですか
18:07僕のモニターじゃないほど見たんですか
18:09ガッチリ
18:13カウンターで見事に
18:15宮原の
18:17そしてその首を踏みつけていきました
18:24こんなもん
18:26これまたすごいエルボーだ
18:33いやいつもとは違うこの本田龍希の表情
18:38また眉毛も赤いからまた表情がね
18:40もう一発
18:45このリミッターが外れたようなエルボーでしたね
18:51まあ決勝戦ということもあるんでしょうけどね
18:57キレが出てきたんじゃないですかね
19:00さあ無然とした表情で
19:03今度は宮原健人
19:05蹴り上げた
19:09なかなかこういう技を見ませんよね
19:11ホンダ龍希
19:13そして今度は立ち上がってリオシャイルボー
19:16さあ宮原としても
19:21この王道トーナメント制止
19:22斎藤順の前に立ちたいという野望があります
19:29今度としてはシングルのタイトル
19:37勲章を巻きたいという野望がある
19:39その両者
19:42エルボーの試合員
19:45さあどっちが取るか
19:49全く容赦を引きません
19:53これはこうして
19:54ここもあって
19:56投げっぱなし
19:58そしてスピア
19:59スピア
20:01これやっぱ攻めらが多いですね
20:02ちょっと浅かったから
20:03今浅かったですか
20:04うん
20:05これは完璧
20:11しかしダメージが大きいのか宮原健人も
20:14普通に起き上がることはできない
20:163度目の正直その決意を胸に上がっている本田リュウヒ
20:27右手を高々と掲げ
20:30そしてこれはかわした
20:33そしてバックに回った
20:35このまま丸め込んでいった
20:37これがパウンド
20:39確か関本大輔戦みたいな感じですよね
20:41ああ
20:43ブラックアウト
20:46リデキちゃん
20:48これは今
20:50いやねもう
20:51飛んでくるんですよ
20:52そうですね
20:54そしてシャットダウン
20:57この手をクラッチしようとしています
21:02このクラッチ
21:05決まってしまうと
21:07ああっと
21:09勝利へ
21:11最短距離を追うことになる
21:13ああ切った切った切った
21:14そしてブラックアウトこれを取った
21:16ハイヘッドバット
21:18そしてロープに走った宮原
21:20ここで
21:22どうだ?どうだ?
21:24カウント2
21:26ここから本田の奥の手ですもんね
21:29さあ本田が
21:31宮原が
21:33立ち上がるのを待ってる
21:34さあ
21:37照準を定め
21:39ダイアット
21:41そしてカバーの体制どうがカウントが進んだ
21:44これはカウント2です
21:50さあ
21:52初のシングル
21:54勲章に向けて
21:55この本田コールが後押しします
22:02昨年は悔し涙を落としました
22:08本田隆喜
22:09サンドルも正直なるか
22:16超えた本田隆喜
22:19このポジションを狙ってますよ
22:21さあここから
22:23ファイナルベントがあるかあるかあるか
22:26ブラックアウト
22:31さあペースを変えてくる
22:33宮原ケントも
22:37この3度目の王道トーナメント
22:45ホンダの距離を必要としている選手かもしれないけど
22:48宮原の距離とフラックアウトが全てくるから
22:51フラックアウトトーナメント
22:53ファイナルベントで
22:55ここは体制が崩れた
22:57ダリアットかわした
22:59どうなる?
23:00フラックアウト
23:03そしてカマは
23:05カウント
23:07カウントもカウント中
23:09一気に締める
23:11ファイナルベントが
23:14ファイナルベントが
23:16ファイナルベント
23:18そしてカマの体制カウントは
23:202つ
23:23これも宮原が
23:25本当はここからですね
23:27ここから何があるんでしょうか
23:28ヤックルで気持ちとくれたら
23:32マグですね
23:34さあ
23:38ホンダリウキ
23:40改めて気持ちを
23:43立ち直して
23:46宮原が
23:48立ち上がるのを思っています
23:51さあ
23:52フラックアウト
23:54ブラックアウト
23:56しかし倒れない
23:58ここで
24:003発目をかわし
24:02ショットダウンに行くか
24:04どうする?
24:06クラッチが決まるのか?
24:08決まってしまうか?
24:10宮原が3度目
24:13さあここで
24:15クラッチが決まった
24:16切れるか?
24:17切れるか?
24:18どうだ?
24:20持ち上げた
24:21持ち上げた
24:23どのまいか?
24:24切った
24:25しかしもう一回いった
24:27もう一回いった
24:29トーナメントが決まった
24:30入賞は宮原賢斗
24:37宮原賢斗
24:393度目の王道トーナメント制覇です
24:46いやー強いですねー
24:49いやー
24:51最後の勝負どころ
24:53本田が勝負にかけてきても
24:56そこを切り返す
24:58あれがね
25:00何だろう?
25:01慌てないんですよね
25:03押し込まれないしもんね
25:05宮原賢斗の一番強いことですね
25:08慌てないしもんが
25:10そして秀樹さんがおっしゃって
25:12スタミナですかね?
25:13あーそれも
25:14スタミナはね
25:15本田もあるとは思うんですよ
25:16ただそのスタミナの
25:17消耗との違いかなと思いますね
25:20やっぱり左右まで宮原押していったかなと思います
25:23本田は勢いがあって
25:24すごいすごいいいんだけど
25:26やっぱり少しずつ少しずつ
25:27消耗していったかなという感じですね
25:29勢いのまま押せればよかったんですけど
25:32かわしてシャットダウンに
25:33持って行くあたりなんて
25:34普通だったらもう
25:35あの勢いに押されちゃって
25:37多分ラリアッと
25:38食らっちゃうはずなんですよ
25:40そこで食らわないセントは
25:42すごいですね
25:43そこまで電子性だったってことですね
25:45見えるというかね
25:46見えるというかね
25:52第12回王道コーナメントは
25:56宮原健人選手
25:59宮原健人
26:013度目の体幹です
26:03優勝トロフィーの造成です
26:04そして優勝トロフィーが
26:10宮原健人のもと
26:123年ぶりに渡されました
26:14宮原健人たちが
26:22ですね
26:24宮原健人の中に声をかけています
26:27いやー、ホンダもあわやというところが何回もあったんですけどね。
26:32なるほど。
26:34なんの野郎。
26:36100倍じゃないし、ホンダは。
26:40昨年同様、やはり悔し涙を落としたのがホンダでしたね。
26:46今日の一戦は見ると、多分ホンダはホンダで、なぜあと一歩勝てないのかというところのヒントになったかもしれないですよ、最後の攻防は。
26:59やはり最後、勝ちきれなかったですからね。
27:14ハンダ・リュウヒ、3年連続準優勝です。
27:27王道トーラメント、優勝したぞ!
27:44ケントー!
27:48大臣のことがあり。
27:55ケントー!
27:57ケントー!
28:01ケントー!
28:03ケントー!
28:05ケントー!
28:07ケントー!
28:09ケントー!
28:11ケントー!
28:15僕ら、ゼニオンプロレスのレスラーは、みんな、タイシンの気持ちを、それぞれのレスラーが、今、持っていると思います。
28:41大臣は、北海道のクチロから、夢を見て、このプロレスのリングに、夢を見て、上京してきたから。
29:00大臣は、大臣は、この、全日本プロレスのプロレスラーであることに、誇りを持っていました。
29:09大臣は、この、全日本プロレスのプロレスラーであることに、誇りを持っていました。
29:15全日本プロレスのプロレスラーであることに、誇りを持っていました。
29:21私たち、全日本プロレスは、大臣が誇った、この、全日本プロレスのリングを、さらに、キラキラしたものに、していく、していくんだという気持ちで、前を向いていきます。
29:48プロレスファンの皆様に、一つお願いが、プロレスラー、長野大臣のことを、胸の中に思い出して、日々を過ごしていただければ嬉しいです。
30:13僕たち、全日本プロレス、レスラー、社員は、大臣を1位だとまだ思っているので、これからも、大臣の気持ちを、一緒に、また明日から、一緒に、前に進んでいこうと思います。
30:37やっぱり、大臣にとって、かっこいい、先輩でいなきゃ、ダメだろうと思うから。
30:41やっぱり、大臣にとって、かっこいい、先輩でいなきゃ、ダメだろうと思うから。
30:47大臣にとって、かっこいい、先輩でいなきゃ、ダメだろうと思うから。
30:53ここから、今まで繋がっている。
31:01はい。
31:03私たちはまだ進んでいく。
31:14次の試合は9月23日。
31:18秋のビッグマッチ、東京・タチカワ。
31:21チャンピオン、斉藤寿!
31:27出てこいよ。
31:33三冠王者、斉藤寿が現れました。
31:50俺たちは長尾大臣の気持ちと一緒に前へ進む。
31:55そして、9月23日。
31:58東京・タチカワ。
32:00秋のビッグマッチで、
32:02覇者VSチャンピオン。
32:05俺たちの全日本プロレス、見せようじゃないか。
32:25その挑戦、喜んで受けるぜ。
32:40だが、このベルトは絶対に俺から離れることはない。
32:46ミューロケット。
32:48ドゥー。
32:49このベルトは、二冊王者。
32:56あなたの選んだ最終的にも、
33:02問い合わせ、
33:03そして、
33:08日本の選手の方を持っている。
33:11最後に一言、長尾大臣が愛したこの全日本プロレスを
33:23これからも応援よろしくお願いします
33:25最後に会場をみなさん行きたい
33:32全日本プロレスとして長尾大臣、最高です
33:36最後に会場をみなさん行きましょう
34:06ご視聴ありがとうございました
34:36さあ長野さん今回王道トーナメント優勝は宮原健人でした
34:45そして最後銀条からメッセージがありましたね
34:50そうですね本当にこれからの決意共鳴でもあるし
34:54それは長尾大臣選手で共にということですよね
35:06そして宮原健人が今長尾大臣と共に四方に挨拶しています
35:22長尾大臣選手ね中学生の頃全日本の釧路大会でね
35:26宮原健人記念写真を撮ってもらったこともあるんですよね
35:30その何年かして全日本トロレスに入門してデビューしたわけですもんね
35:37宮原健人はねずっとかっこいい宮原健人先輩でいなきゃいけないですね
35:55そうですね
35:56宮原健人選手です
35:59そして秀樹選手はいかがでしたか
36:06いや皆さんが見てくれた通りだと思います
36:10これもこれからも秀樹選手も強い鈴木秀樹でやはりこのマットの上に勝ち続けなくちゃいけませんね
36:22いや多分ねそれだけでは足りないんですよね
36:25もうちょっとこう誰かの悪口を言って
36:27それもですか
36:28いやね大心喜ぶんですよ
36:30僕はね誰かなんか言うと本当ですかって言って
36:35嬉しそうな顔し聞くんで
36:36またいろんな人の悪口を大心に話したいなと思います
36:41そういう意味でもリング党で
36:43強い鈴木秀樹選手プラスアルファということですね
36:47これから
36:48いややばいやつってことですね
36:50さあ第12回王道トーナメント優勝決定戦ご覧いただきました
36:58優勝決定戦は本田龍喜対宮原健人
37:03そしてやはり宮原健人のこの画像というか壁が高かったですね
37:08やっぱりこの人が全日本プロレスのね
37:12なんだかんだ言ってエースだよなって思いますよね
37:15なんだかんだ
37:16本当に
37:17いや最後もやはりきっちりこうなんて言うんですかね
37:23選手皆さんの気持ちを代弁してこう発してくれたのが宮原健人選手だったような気にするんですが
37:29さあこの王道トーナメント振り返ってみて
37:32鈴木秀樹選手いかがでしたか
37:331回戦オデッセイというね
37:36僕にその質問聞くじゃないですか
37:371回戦負けした男に振り返って
37:401回戦で負けたんですよ
37:41いやでもその時以前聞いた時に
37:43あいつなんであんなでかいんですか
37:46倍ぐらいある
37:47おかしな話ですよ
37:47そうですね
37:48体重
37:49ヘビー級の上にもう1個スーパーヘビー級とか作ってくるじゃないですか
37:52そうですね
37:53一応体重は186キロぐらいという風に聞いてるんですけど
37:56184キロですね
37:58そんなバカな話ないでしょ
37:59まだこの後ね世界タッグがあったんですからね
38:02そうなんですよ9月すぐですからね
38:06このリングに立つに当たって
38:08どんな気持ちでリングに立てばいいか
38:16分からない今この会場に来た
38:20リングに立てば何か見えるかなと思って
38:25うん
38:27やっぱり悲しいよな
38:33うん
38:34ただ
38:36俺たちはプロロスで出会った仲間だから
38:43リング上で何かを表現していって
38:50全日本プロレスのレスラーが心に
39:04それぞれそれぞれの心に思いを持つものだと思うから
39:13ファンの皆様にも
39:17ファンの皆様にも
39:18私たちのことを心のどこかで日々思ってくれたら
39:25嬉しいなと思ってリング上であったことを言いました
39:29やっぱりでも大臣は夢見てプロレスのリングに夢見てたし
39:36ゼニオンプロレスのリングに誇りを持ってたから
39:40うーん
39:44誇りを持っているその場所を
39:46俺たちはもっともっと
39:49キラキラしたものにしていく
39:51していかなきゃ
39:56と思って
39:57前に進むって決めました
40:00そして
40:02今日は
40:04大道トーナメント
40:06優勝して
40:08次は9月23日
40:10秋のビッグマッチで
40:13斎藤 ジュン
40:15ハシャタエ
40:16王者
40:199月23日 秋のビッグマッチで
40:21俺たちの全日本プロレスを
40:24見せてやろうと思う
40:26あのベルトをかけてだ
40:27一仕事
40:31一仕事
40:33同じだ
40:36ここから
40:362日
40:386月23日
40:409日
40:433日
40:439日
40:4512日
40:471日
40:492日
40:512日
40:54
40:552日
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