Skip to playerSkip to main content
  • 2 months ago

Category

🥇
Sports
Transcript
00:00さあ両選手が対角戦場で相対します
00:06藤浪辰聴衆力共に険しい表情
00:11ガウンを脱ぎ去ると聴衆の太い腰には
00:13栄光のWWFインターナショナルヘビーのベルトが巻かれています
00:17さあ藤浪辰もおもむろにショートガウンを脱ぎ去った
00:21さあ右手に持っているそのベルト
00:23聴衆力チャンピオンが携えているこのベルトであります
00:27リング上ではWWFの会長であります
00:32新増田志志が認定書を読み上げております
00:35認定宣言のセレモニーが行われています
00:38WWFインターナショナルヘビー級戦して
00:41聴衆力チャンピオン隊藤浪辰チャレンジャー
00:4560分一本勝負の幕開きであります
00:47注目の大阪決戦はいよいよフィナーレオンサインとして
00:51場内のボルテージは最高潮であります
00:54さあ今チャンピオンの聴衆から一時ベルトがコミッショナーに変換されます
01:02この一本のベルトをめぐって戦いのドラマが爆発します
01:06さあ早くも藤浪が仕掛ける早くも藤浪が仕掛けていきます
01:11藤浪辰が監修にもアピールしている
01:16これも藤浪特有一流の作戦でやりましょうか
01:20長州も厳しい他を寄せつけないかのような
01:23そんな厳しい表情をしております
01:25ヤングジェネレーション宿命の対決
01:29長州にとっては2度目の防衛戦です
01:32チャレンジャーとしてコールされました
01:50藤浪の新球はイカリ
01:52ドラゴン藤浪辰です
01:54討伐の選手
02:03プロレスイジェネレーションのキューションと
02:05チャンピオン聴衆です
02:07サクライさんやはり長州のセコンドとして
02:17ぴったりと影のようについているアニマル浜口
02:20藤浪はこれは邪魔ですよね
02:23そうですね
02:23これはセコンドとして
02:26オリングから下ろしてですね
02:28やはりセコンドはセコンドとしての
02:30立場を守るべきですね
02:32やはりタイトルマッチに
02:34セコンドが乱入したり
02:37何かするということはね
02:39これはもう本当にタイトルマッチであるというね
02:42その試合のね
02:44視覚が本当になくなりますよね
02:46はい
02:47両コーナーに両選手が分かれました
02:56さあ若き戦いの壮大なドラマ
02:59その第2ラウンドが大阪で幕を上げたわけであります
03:03さあ一石突っ込み出していったチャレンジャーの藤浪
03:06さあワンテンポ遅れて
03:08ジラスカのように
03:09武蔵を決め込み中長州力
03:11ワンテンポ遅れて飛び出してまいりました
03:13山本さん
03:15それから長州の影の存在のようについている天口
03:18それに対抗するかのように
03:20チャレンジャー藤浪のセコンドには
03:22前田明がついてますね
03:24そうですね
03:25来週ですね
03:26タッグで激突しますからね
03:28札幌で激突しますね
03:29タッグで
03:30そういう点ではね
03:31やはり前田もですね
03:32藤浪選手にぜひ勝ってですね
03:34勢いに乗ってね
03:35そのタッグも勝とうっていう気がありますからね
03:37はい
03:38来週14日札幌中島待機センターにおきましては
03:42前田と藤浪がコンビを組みまして
03:44長州そして浜口
03:46プロレス維新軍団と激突いたします
03:48そういった意味においては
03:49このシングル戦と
03:50そして来週の札幌タッグ戦は連動しているわけであります
03:53維新軍団の目論みとしては
03:55藤浪をシングルで倒して
03:56そして猪木の留守部隊に
03:58決定的なダメージをタッグで与えておきたいのか
04:00さあ
04:01さあある手を一発になっておいて投げを打って
04:03嬉しに逆十字
04:04さあチャレンジャーの先制攻撃
04:07チャレンジャー無地並みの先制攻撃だ
04:10櫻井さん
04:11はい
04:12まあ猪木を放出とするかのような
04:14はい
04:15過激な攻め方じゃないですか
04:17えー早くで
04:19今嬉しに入っていったね
04:21タイミングに切れ味いいですね
04:23そうですね
04:24しかし山本さん
04:26はい
04:27強襲チャンピオンが
04:30チャローと腕を吹くさせてますね
04:32そうですね
04:33離したらダメですね
04:34ああ
04:35これを藤浪はもう一つステップオーバー
04:37はい
04:38今ね
04:39藤浪選手はね足で蹴ったんですよ
04:40あのー
04:41調子ですね
04:42右手を蹴るんですね
04:43これはねあのー
04:44力が強いとねなかなか切れないんですけどね
04:46引っ張ると同時にですね
04:48足でね相手のですね
04:50腕を蹴るわけですね
04:51そうすると外れるんですけどね
04:53なるほど
04:54その辺の細かい動きは
04:56今この画面を通じて
04:58一般の方々お分かりになったかどうか
05:00ちょっと分かりませんけども
05:01その瞬間でしたからね
05:02まあそういうふうに蹴り技を見せて
05:04反動をつけて局面打開を図るという
05:06そうですね
05:07細かい二重三重の動きにも注目していただきたいですね
05:11そうですね
05:12今日ですね
05:13調子が嫌に落ち着いてますね
05:15チャンピオンになって貫禄ついたのかな
05:17ほんと逆に返した
05:19これは両優のプライドのぶつかり合い
05:22チャンピオンのプライドのぶつかりですね
05:24今今今週の入り方もね
05:26良かったですね
05:27本当に良いタイミングですよ
05:29さあ今度は調子ゆり気合うれしく逆十字だ
05:32立ち上がりから素晴らしいプロレスになりました
05:35さあドラゴンコールドラゴンコールが湧き起こっている
05:40ドラゴンコールのサワー
05:43さあ戦いのジャングルの中に
05:45ドラゴンコールのスコールが浴びせられている
05:48藤並の前身にはドラゴンコールのスコールが浴びせられている
05:52それをどう受け止めるか
05:54一方のチャンピオン長州力
05:56それをバチ東風と言わんばかりに
05:58藤並の右腕一本に
06:00タラガイの小銃を絞っています
06:03今はすでに何羽の空はすっかり暮れて
06:05あの数多くの多様曲の舞台となりました町の顔は
06:08ネオンサインにきらめいてまいりました
06:11そしてその数時間前の霞がる時
06:13コワイライトタイムには多くの人々が
06:15背寄せられるように
06:17この戦いの会場に育ってまいりました
06:19そしてこの戦いを2にやってきたわけでありますが
06:22すごい声援を今は浴びせています
06:25さあスリーパーから
06:27狙っていますか
06:28これはバックドロップの体制になっています
06:30藤並が足を吹くしていますね
06:32はい、壊すわけですね
06:33藤並が読んで足を吹くしている
06:37かつての幾多の戦いにおきまして
06:40数回にわたる戦いにおきまして
06:42この両友
06:43かなりの手の内を呼んでおります
06:45そういった意味で
06:46容易に技を仕掛けていくと
06:47逆に切り替えされて墓穴を掘るという
06:49そういった危機を
06:51両面はらんでいくわけで
06:52はらんでいるわけであります
06:53まさにもろはの剣
06:55攻撃は
06:57即そのまま剣をはらんでいるというわけであります
06:59裏々でやります
07:00ソルバータックルに持っていった藤並
07:02近距離から助走なしのドロップピック
07:04ジャレンジャー炎の防御爆
07:06藤並炎の猛爆だ
07:07一気に先ほどその選択の4.21で
07:11より長州に主張させられてしまいました
07:13右の膝
07:15右の足を軸にして
07:16フィギュア砲でブロック
07:17足の地を裏に行きますか
07:191分で抑えてますね、長州がね
07:21まあ櫻井さん、影田藤並の気迫スピード
07:26それを一瞬のところで
07:28防波堤のように腕一本で踏みとどまる長州チャンピオン
07:32まさしく互角ですね
07:34そうですね
07:35まあこの長州の風貌がね
07:37本当に武芸者的ですけどね
07:39まさにこの武芸のね、名人隊達人のね
07:41この疾風という感じがきますね
07:43そうですね
07:45まさしく倒幕の戦士
07:47プロレス維新軍団であります長州力
07:49さあ山本さん足が復帰しましたね
07:52そうですね
07:53さあ反転するか今度はチャレンジャー
07:55藤並
07:56おっと今度は長州有利か
07:58長州有利で戻りつく戦い模様が変わりますね
08:01そうですね
08:02これはね足が、そういう方がね勝ちますからね
08:04しかしこうなるとですね
08:06今のこの場面になりますと
08:07藤並選手があっているんですね
08:09ああ
08:10させて藤並自身がニューヨークマンハッタン島で降り当てた
08:13この六課メモリアル伝統のタイトルは
08:15嵐の渦の中でこっちから離れて
08:17宿命の敵この長州に渡っていきました
08:20まさしく総一タイムで
08:22藤並の戦場におけるサバイバル
08:24生き残りはこのベルトを取り戻すことのみでやりましょう
08:27そして試合前、藤並はこう語りました
08:29今日の戦いは長州との戦い
08:32そして自分との戦いと
08:332つの戦いの様相を見せていると
08:35どこまで感情を抑えられた
08:37長州に対するそのフッツと湧き上がる感情をフッツさせてしまったら
08:42冷静にタイトルを取り戻すことができないであろうと
08:45そう藤並は語りました
08:47櫻井さん、やはり精神的に長州有利じゃないですか
08:51そうですね、やはりこのチャンピオン
08:53しかもですね、藤並としてはですね
08:56今日はもう本当に初めてね、青コーナーにね
08:59この大阪のフリスタイトルですね
09:01彼は本当に準フランチャイズですよね
09:04この青コーナーに勝ったということでね
09:07ちょっと焦りはあるでしょうね
09:09山本さん、先ほども申しましたように
09:13チャレンジャー藤並のサバイバルは
09:15この自分が勝ちて腰に巻いていたベルトを取り戻すこと
09:19これのみに集中していった場合に
09:21今櫻井さんのお話にもあったように
09:24両肩にずっしりと重いものが乗っかっているでしょう
09:27そうですね、それを救ってくれるのは
09:29ここに藤並選手の講演会があるわけですよ
09:32そういうんでね、少し精神的に救われるんじゃないかと思うんですけどね
09:37ドラゴンコールのシャワーが藤並の背中に浴びせられて
09:41この深い汗が洗い流されるような
09:45そういった現象が起きるといいんですけれどもね
09:48そうですね
09:50真夏の共演サマーファイトシリーズ
09:52この大阪決戦から
09:54よく明日になりますが
09:559日は関西の奥座敷
09:57和歌山県立体育館
09:59その和歌山大会を経て
10:00北海道連戦へと突入
10:0214日札幌へとなだれ込んでいくわけでありますが
10:05この大阪夏の陣
10:07過去多くのドラマを生んでまいりました
10:09この古き会場が
10:11また新たなトラガイの1ページに変わるか
10:13さあ肘をぶち当てていくチャンピオン
10:15にわかにスタンディングポジションで
10:17スピーディーなハイスピードのプロレスに様変わりした
10:20さあ山本さんこれはスコーピオンデスロッケーの布石か
10:25どうでしょうか
10:26布石ですね
10:27まず普通にステップトンホルドでいって
10:29ちょっとじわじわじわじわいって
10:31最後に仕掛けようという感じですね
10:33押し掛けた長州も速かったですがね
10:36逃げた藤並の動きも速かったですね
10:39そうですね
10:40まだ本線屋の2人ともね
10:41このスピードはもう一度驚えてないですね
10:43はい
10:44まあしかし櫻井さんですね
10:45藤並は右の膝を
10:47徹底的に4.3そして4.21
10:50出力の倉前決戦でこのチャンピオンである長州に痛めつけられた
10:54先ほどは左の膝を攻めていきましたが
10:57長州の心理作戦として
11:00まさしく左右の揺さぶりで
11:02両足を攻め込んでいってですね
11:04藤並を精神的に追い込んでいこうという
11:06そういった戦いの映像は
11:08青写真があるんじゃないですか
11:09そうですね
11:10藤並君の方にもですね
11:11この意識するし
11:12必ずね
11:13やはりあの
11:14膝のね
11:15恐怖というのは
11:16本当にあの
11:17あると思いますよ
11:18この膝の意識としてもね
11:19ああ
11:20ここが出てきますね
11:21そういう攻めは
11:23さあ
11:24バックフリップに取りました
11:25長州力であります
11:26きれいに光栄が来ました
11:28藤並の体チャレンジャー
11:29さあ
11:30そのまま体を浴びせて
11:31アームロック
11:32鍵型にチャンピオンが取っている
11:34ヤモンさん
11:35思い切って後方に投げつけて
11:37間髪入れず間を置かずにですね
11:39この
11:40アームロックに取っていく
11:42この辺の連携
11:43技の構成はいかがですか
11:45いいですね
11:46それをね
11:47フォローしてるのも
11:48藤並もうまくね
11:49体を横にしてます
11:50
11:51ああそうなんですか
11:52ここね
11:53取られたらしまったと思って
11:54うまいんですね
11:55すぐですね
11:56自分でもうかわしていかなきゃなきゃですね
11:57そういうのがやっぱりうまいですよ
11:59藤並も
12:00我々にはちょっと分かりませんでしたが
12:02藤並も
12:03はい
12:04彼女のそのディフェンスを取っているという
12:06そうですね
12:07投げられたら何組んだら
12:08クリーンズかなと思うんでしょ
12:10それで打っていると
12:11動きが進むんですね
12:12決められない
12:13肩には入らないんですね
12:14打っていくわけですね
12:15体を
12:16さあ
12:17クリオンの字に取りました
12:19フィギュア4
12:20ネックロックに取りました
12:21チャンピオンであります
12:22ブルーのキャンバスにまさしく
12:24エネルギッシュな戦い模様を
12:26この陵友が描いている
12:28ブルーのキャンバスにまさしく
12:30芸術的な戦い模様が描かれています
12:32ブルーの字
12:34すでに陵友の前身には
12:36まるでぐっしょりと水を浴びたかのような
12:39汗が滴れ落ちていじんでいます
12:42こぎすま原田は鍛え抜かれた肉体に
12:45汗が浸っています陵友
12:47この長州力が今攻め込んでいきますチャンピオン
12:50猪木軍団に無言を起こして
12:52独自のプロレスを極めるために
12:54手はしい旅図に出ました長州
12:56一方口力の4.21
12:58倉前決戦以降
13:00傷を癒すため
13:01そしてボロボロになった心を癒すために
13:03海外に旅立ちました藤並辰美
13:05旅立ちの昇進の面持ちは
13:07藤並今は消えてたくましい男の顔でやります
13:10そして切り返していった
13:12長州の攻め技をうまく切り返して
13:14ダブルレッグロックから
13:16ボアンドアローイノキウズリのボアンドアロー
13:18残念ながら汗で勝った
13:20汗で
13:21光る汗によって崩された
13:24山本さん
13:25これだけ汗がまるで油を塗ったかのようになりますと
13:28このギリギリのところで見舞う技は
13:30ちょっと滑ってしまいますね
13:32そうですね
13:33このように汗でかけますからね
13:35本当に決めだったらなかなか決まらないわけですね
13:37要するに油を塗ったような感じになりますよね
13:39なかなかね
13:40そういう世界にもあるんですよね
13:42油の勝負というのはなかなか同じなんですよね
13:45汗に返ってきましたね
13:47さあ両竜の企画
13:49極みがぶっかっています
13:50さあドライバンコール
13:52藤並に対する声援だ
13:54さあ長州に対してはり手
13:56はり手の応酬
13:57はり手の応酬
13:58長州も返す
13:59はり手の応酬だ
14:00はり手の応酬だ
14:01さあレッグブリーカーに取る
14:02これは目珍しい
14:03藤並珍しいレッグブリーカーに取りました
14:06もう一回レッグブリーカー
14:08足の付け根
14:09足の付け根に埋まっていった左の足
14:11さあ先立っての4.21で
14:13イリアというほど
14:14右の膝を痛ぶられてしまいました
14:16藤並が猪木に新勝を手渡して
14:19そして海外に渡る一つの引き荒れとなりました
14:22あの長州の徹底した膝攻撃
14:25しかし今にして思えば
14:27新生藤並が凱旋して帰ってくるという
14:30そういったプロセスにもつながったわけでありますが
14:33あの衝撃の4.21から前決戦から
14:36今第2ラウンド
14:38この壮大な若者の戦いのドラマを迎えています
14:412人のね
14:43今までの一目垂らしてね
14:45もっとこのドロップした復讐戦になるかと思ったんですが
14:48今まで試合展開
14:50表現の爽快ですね
14:52そうですね
14:53今はチョンディスの試合展開ですよ
14:55いい試合です
14:56エルボードロップ
14:58エルボードロップの連発集中砲火
15:00さあ一の打尽に藤並を取るか
15:02思い切った技に出てまいりました長州力
15:05しかし櫻井さん
15:06こういった古く会場で
15:08新たな戦いの1ページとも言うべき
15:10ヤングジェネレーション宿命の対決を見つめていると
15:13何かかつてのイノキの名勝負がちらついてきますよね
15:17そうですね
15:18やはりアントニオイノキがね
15:20この新しいソロプロレスのね
15:22誕生を叫んでね
15:24これ新日本プロレスを作ってね
15:26この大阪アクリス大会に乗り込んできたというね
15:28まあ本当にあの昭和40年
15:31はい
15:3278年頃のねこの試合をね思い出しますね
15:35はい
15:36大阪夏のビッツ
15:37数々の名勝負が
15:39まぶたの裏にオーバーラップしてまいります
15:41そして今日のこの若者の宿命の対決
15:44凄まじい動き
15:46合格白熱の攻防になりました
15:48さあ対角線に振った藤並達美
15:51おっとリギュラリアート
15:53ヤオさんこれ狙くなんじゃないですか
15:54狙ってましたね
15:55えー
15:56さあカウンターを狙っていた
15:58カウンターを狙っていた
15:59サソリが止め
16:00スコーピオンでスロック
16:02得意技
16:03得意技
16:04スコーピオンでスロックであります
16:08藤並みクルスそうだ
16:10藤並みクルスそうだ
16:11ヤオさんどうですか
16:13えーこれはね完全に入ってますからね
16:16えー
16:17調子は腰落としてるでしょ
16:18はい
16:19完全に足首詰めてですね
16:20星を落として会場も伝えますからね
16:23えー
16:24これは効きますよ
16:25さあ藤並達美が支える歌
16:28かっこい腕で腕をのけとらせるようにして
16:31頭ひとつエクロス
16:33これね
16:34戦いのホライゾン地平戦2まで
16:36なんとか逃れたはい
16:37藤並みはね
16:38この汗に救われましたね
16:40えー
16:41藤並みのね腕がね
16:42汗で滑ってね
16:43あの足首をね
16:44あの帰る
16:45それであの一瞬目の
16:46逃れられましたよね
16:47さあ
16:48ナダルスキのブレーンバスター
16:50セカンドロープから
16:51ボーナーコスト上段
16:52ナダルスキのブレーンバスター
16:56大洪水で流されるかのような
17:03凄まじい勢いがついた
17:05今のね
17:07このブレーンバスターをね
17:09描いたその円の半径3メートルぐらい
17:11ありましたね
17:12はい
17:13山本さん
17:14はい
17:15今シリーズ見せましたこのナダルスキのブレーンバスター
17:17はい
17:18やはり長州戦へ
17:19このバックドロップどうですか
17:21いいですね
17:23藤並みが温存していたあのナダルスキのブレーンバスターを見せるならば
17:27しかさずチャンピオンの挑戦は
17:29得意の左を加えたバックドロップ
17:33はい
17:35さては
17:37はい
17:39もう二人ともね
17:41本当にやるものだなぁという感じですね
17:43へぇー
17:44素晴らしいですよ
17:45さぁもう一回サソリか
17:47もう一回サソリに持って行くか
17:49ロープサイド
17:50いいですね
17:51あのーやっぱりウタリアですね
17:53因縁とかね
17:54あのー恨みはそういうことじゃなくてね
17:55新しいプレーンバス
17:57さらに勝負あのー技を使おうという感じですかね
18:00おー!
18:01キャグラリアート
18:03キャグラリアート
18:04カウンタースキッと身を含めて交わして
18:06キャグラリアート
18:07キャグラリアート
18:09キャグラリアート
18:10キャグラリアート
18:11キャグラリアート
18:12キャグラリアート
18:14キャグラリアート
18:15キャグラリアート
18:16これは幻を見ているかのようだ
18:19まさしく戦いの満月を
18:22幻を見ているようだ
18:24しかして
18:25この今の攻めはね
18:27上手に逃げましたけれどもね
18:29上手の心に
18:31本当にショックですよ
18:32これは
18:33精神的にはすさまじーダメージを
18:35そういうですね
18:37�ちゃっと突き下がったでしょう
18:39もう一回悟りがダメだ
18:41もう一回悟りがダメだ
18:43考えぬいたら戦線だドラゴン
18:45逆バリアートを担って
18:47そして長州のお箱だった
18:49もう一回悟り
18:51一気の表情で動きに見える長州
18:55はい
18:57まあ本当に長州の真鍮は穏やかでないでしょうね
19:01それも職ですよね
19:03これ本当にね、先ほど言いましたよね、お互いに新しいプレッシュ、いい技で競ってやるっていうことですからね、本当にいい試合ですよ
19:15まさか、グリナミがリキラリアー通りまって、逆ラリアー通りまって、おっと、関東入っている、関東入っている
19:24これは山本さん、グリナミが離さなかった
19:2810名関東入っている、関東入っていまして、中州立選手の勝ち
19:34反則を取られてしまいました、さ、平井さんどうでした?
19:38これはね、長州の腕の腕の腕、藤から先がロープを開けて出てたですね
19:44ですから、これはロープブレイクなんですがね、それを藤宮山夢中で攻めてて、ロープブレイクが耳に入らなかったんでしょうね
19:52それで、ペナルティカウント5カウントを取られましたよね
19:56しかしね、これはもう藤宮君の反則負けですが、内容はね、本当に一緒の話に絞りたいな良い試合でしたね
20:04そして、青本さん、今、海外、藤内からアンディングしてきて、まだ必要に攻め込んでいる
20:10まだ藤宮に、これはですね、夢中になっていて、戦後深くという関係になっているかもしれませんが
20:16藤内が藤内を攻め込むということはですね、あのプロレス維新軍団、花口調子組に、藤内が新たに合流を
20:24この意識して、その合流していくということを、アピールしているんじゃないでしょうか
20:30何か、そういう感じはありますね
20:32そして、浜月も中に入ってしている
20:34まあ、そういったですね、アラン局部の展開は別途していました
20:38はい、あの、いきなりアートを逆に勝つといったあたりは、僕らが試合前もらっていたようにですね
20:4410年生さんを買い手はいくらい、ゲブットの戦いだと言っていたんですが、その後そこにいったあたりでは、もう夢中になってしまいましたか?
20:54そうですね、そんな感じですが、執念っていうんですかね、まあそういうのがですね、腕に伝わってきちゃったんでしょうね
21:00しかし、このね、内容的に言いますとね、いわゆるその肉体的ダメージもね、さることながらその調子がね、ラギアートとね、スコーピオンでストックでやられたというね、この精神的ダメージはこれからのね、この2人の戦いの上で大きいですよ
21:18はい、次なる再戦へ、新たな移婚、新たなドラマを、結果的に踏んでしまいました
21:26やはり、自信ダメージへの関連は、タイガー・トグチ
21:30鎌口とともに、タイガー・トグチも、このチャンピオン、辛うじて痛い防衛を飾った、長州に寄り添っている
21:38藤並は、俺は勝ったんだと、点高く、太い右腕を差し上げている
21:44ヤオンさん、勝負の世界の厳しさといいますか、勝った長州がですね、思っても見なかった展開というか、ガクッと腰を落としてまだ立てませんよね
21:54はい、これはね、あのー、確かにね、足、決まってましたよね、また同時にやっぱり精神的ショックとなりましたね
22:02自分のパターンですね、攻めるパターンをね、反対にやられてしまったところがね、自分のフニッシュホールドを持っているので、選手というのはね、すごいショックですよね
22:11まあ、今度ね、藤並とそのうちを戦うことになるかね、ですが、やはり今度はね、長州が藤並のね、なだれ式ブレインバスターをね、やるくらいの気迫でね、またもう一度勝負してほしいですね
22:25そうですよね、はい
22:27どちらにしても、戦いの目まぐれしく、その美しさを変える万華鏡
22:31なだれ式のブレインバスターを藤並が見舞えば、長州力のバックドロップ、そして結果的にチャレンジャーの藤並が、これ見よがしに、長州の得意技を盗んだわけであります
22:41新職をかつては共にしていた領域が、田元を分かつ状態になり、そして真の男の戦場、クロレス体を覚醒化させるべき、細胞分裂を果たしたといえます
22:53そして真っ向からのぶつかり合いは、結局、16分29秒、反則によりまして、長州に痛い価値が宣せられて、長州は辛うじて、2度目の防衛をこのWWSインスター飾ったわけでありますが、これ再宣言向けて、新たなドラマを生んでしまいました
23:09ご視聴ありがとうございました
Be the first to comment
Add your comment

Recommended