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  • 5 週間前

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00:00バババババババババ
00:21にゃっ いってい… 押さないで下さい
00:24なぜ、 やってるの、私が押してるわけじゃない
00:25事故の場所の中見とこなんです
00:26エッチね
00:30ないどうしたんですかあの定期券がないです
00:34あ、わかったあなたでしょ定期券返して
00:40いや私じゃない私じゃない私じゃない
00:43あの定期券ってこれじゃないですか
00:46あ、あそうですこれ私のです
00:49んー学校の先生に言いつけるから本当に
01:00ほらちょっと待ちなさい待ちなさいすいませんごめんなさい
01:10人をねすりと間違えておいてあんた黙っていくつもりね
01:12だからごめんなさいって言ってるでしょ
01:13ごめんなさいです問題じゃないよこれは
01:15じゃあどうすればいいんですか
01:16あんたはねあんな大勢の目の前でね赤恥をかかされて
01:18私はすりに見える
01:20見えますよ
01:20見える
01:21そうですよわざと体をグイグイと押し付けてきたりして
01:24わざと
01:24そうよすりか地下に見えるわ
01:26それやつの場合はそういう風に見えたか
01:28もう怒ったもう怒った
01:29お待ちしてください
01:30わかったわわしから降りて追ってきて
01:33私を誘惑するつもりね
01:35私が誘惑を
01:36そうよおまわりさんに言いつけちゃうから
01:38言いつけたいのはねこっちの方ですよ
01:39これはね名誉きそうな問題だからね
01:41おまわりさーん
01:42はいはい
01:42どうしたんですか
01:45わかったわかったわたちは立ち去るからね
01:47あの2畳目はこっちの方ですね
01:59さあ
02:04あっちも片付けなくっちゃ
02:05お待ちしてください
02:07なったらー
02:09おやすみなさい
02:39おやすみなさい
03:09おやすみなさい
03:39おやすみなさい
04:09おやすみなさい
04:39おやすみなさい
05:08おやすみなさい
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05:54おやすみなさい
06:24そうだわ
06:54おやすみなさい
06:56おやすみなさい
07:00おやすみなさい
07:02おやすみなさい
07:04おやすみなさい
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07:12おやすみなさい
07:14おやすみなさい
07:164行くからな よし行くぞ
07:22絶対からな
07:26ダメよひよこちゃんが出てっ でもてつやにもしものことから
07:32バカねー 時間がねてつやさんを襲うわけにそんなことあるわけないでしょ
07:38人の主人だと思ってまあそりゃそうだけどね静かにしてひよこちゃん
07:46
07:49ええええええ
07:53
07:55
07:59あの声はぬいやいやいやいやん ペチャーさん
08:03私の大切な鉄柄が死んじゃったんじゃないかしら
08:07あなたたらいいぐらい大丈夫ペチャーさんに限ってやっつけられるなんてことは絶対ないわよ イメ子さんは人の旦那だと思ってそんなのきのこと言ってられるけど私にとっては
08:15かけがない夫なのよ ああああああああああ
08:18大丈夫よ待ち合わせ 私の芸術家的漫画家的感から言うとね徹夜さんは地下をやっつけるそして喜んで帰ってくるわよ
08:25でもん
08:26ええええええええええええええええ
08:29ええええええええええ 鉄やさあこれえええええええ
08:34無事だったのねえ
08:36やっぱり昼間の男だわ 昼間の男ってクリスか
08:40えええええええええ
08:42えっ 夢ちゃんねっ
08:45夢ちゃんではないのあんた
08:48あああ
08:49さあ
08:50ちゃんっ
08:51さあ
08:52さあ今こそしてるのあのね同じ田舎のね幼馴染みなのよえええええ
08:59本当に痛かった
09:01あああ痛い
09:03ごめんねごめんちゃん痛かった
09:05悪かったわだいたいねさんちゃんが暗がりから突然現れたりするからいけないのよ いやいや僕はいけないんです
09:11まさかゆめ子さんの幼馴染みとは思わなかった
09:14そうなんです私もこの人がゆめ子さんの家へ来る途中だなんて全然知らなかったの
09:18俺もそうなんだあんたたちがあんたゆめちゃんの知り合いだなんて知らないでしょ だからだすりに間違えられてるんとぶん殴られてるもん
09:26今日は一日さんさんだったかもん だいたい者さんちゃんが突然やってきたりするからいけないのよ
09:32東京はさあいつから来てたのあのね半年前から来てねあの地下鉄の工事現場で働いているの あんとよく私の居所がわかったねあのね偶然ねあの夢ちゃんの漫画を見てね
09:43これは夢ちゃんの漫画に違いないと思ったらねもう夢ちゃんに会いたくて会いたくてね それだあの座車やらあちこちね電話をかけたんだよ
09:50はいするとゆめ子ちゃんちはそんな小さい頃から漫画を書いてたんですか? よく聞いてくれましたあのね勉強時間にしようっていうね漫画を書いてね
09:58でも先生にねいつもねあたいい怒られていたの あんまよけなかった
10:03いやー!ごめん
10:05しびれてきたしぶれ たまんない ああ
10:09久しぶりにぶたれたからねしびれてきたたまんない
10:11あのちゃんちゃんはねちょっと変わっててねあの子供の頃から泣けるしでさほらよくままごと遊びなんかやったね
10:20あの夢ちゃんがお母さんで僕がお父さんでいつもあの香川殿下でね
10:24アスカ僕たちと同じじゃないかどうして
10:28そうじゃないかアスカいつも僕のこといじめたじゃないか
10:31いじめたやなと忘れた
10:32あのねそのようなね夫婦喧嘩ごっこをしてねいつもぶん殴られてねほら今でもここのとこに汗が残ってる
10:40あらそんなことがあったかしなこのあざを見るたびにあんたもういつでもゆめちゃんの ことを思い出してね
10:48アスカー 久しぶりに幼なじみがあったんだ
10:52僕たちは縁でしてそうだ 三百合
10:57ゆめ子さんの家に送っていこうかそれがいいなあ私たち明日頃だったねー ちょっと待ってこんな深夜にさ2人きりで残されたら困っちゃう
11:06さてあんたは今夜泊まっててもいいんでしょ あの今夜は休みをもらってきたから
11:10そういうわけだからさ あのひよこちゃん私は今夜あなたのお部屋に止めて
11:14えっ ねえちょっとちょっとと私はあのゆめちゃんの部屋に一人で寝るわけですか
11:18あーそうねー お客さんは一人で残すわけにはいかないね
11:22やああああああああああ ああああああああ
11:24あなたは私の家に泊まってよ 僕らですかねーお願いします
11:28あの一人じゃ心細くてもしかしですね あの二人で焼酎でも飲みながらの男同士の話をしましょうね
11:34ねっねっ そうよ男は男同士女は女同士
11:40てっぱやっぱっ はああああああああああああ
11:48うん
11:54おはよう おはようよ
11:58よく一人で起きるとね今起こしに行こうかと思ってたのよ
12:02を切れたんじゃなくて今まで寝れなかったんだよ 今
12:07そうあいつゆめこさんゆめこさん一晩中ゆめこさんの話ばっかり 別子供の効果ゆめこさんが好きだったらしい
12:18そうそうだったのそれじゃあ徹夜が徹夜でお付き合い去ったって言われたそうだ 決意が決断でシャレにもなりやしない
12:26とにかくあいつの初級が地下鉄工事だろ 夜寝ないのには慣れてるらしいんだよ
12:31ああああああああああ ああああああ
12:38反動つまり 鎖国の影響なんだ
12:42長い間の太平の眠
12:46うん 失礼
12:48長い間の太平の眠りから 覚めないで
12:54いや いや眠りから覚めてだ
12:57ねえ 今日の高木先生なんだか変ねー
13:02ええええええ
13:04それが
13:06えさっさくん あとは自信しなさい
13:11先生
13:14えええええええええええええええええ
13:16どうかなしたんですか いや別に何でもない
13:19人生の仕事でお疲れになってんのよ
13:21人奥さんのいらっしゃらなし
13:22いや何でもないんだよ
13:23違うよ 地下鉄工事のせいよ
13:26えええええええ
13:28高木先生の近所で スタッチ工事なんてやってたかし
13:31なんてないん
13:33ええええええええええ オーナーだ質問がもう授業終わりですよ
13:38よし今日はこれで終わり
13:40さあみんなは弱い
13:42終わりだ
13:45まあ高木先生にそうよ でも断られちゃったらしいけどさ
13:49自分一人だけの家庭教師にするつもりだったらしいのよ
13:53綺麗たいくらい以上の名護さんでも独占は許せないんだよねー
13:57じゃあやめてね 渋沢先生にすればいいんだよねー
14:04私がどうしたって言うんだ高木康さん
14:07ですね 渋沢先生はいつもおきれいだわってみんなに
14:11お座手をあったってそうはいかないんだから
14:13授業が終わったらさっさと帰る
14:15なんだ記念冊子みたいに並んで
14:17ほれ帰れ
14:19はっ
14:21てっかよなら
14:23茉美さん今お帰りです
14:26お気をつけてね
14:27ちゃった
14:42あああああああ
14:43そうなんだ子供の頃からは夢ちゃんが好きだったって
14:47あのつぶらな瞳2つに編んだお下髪
14:49あのリンゴのような真っ赤のほっぺた怒ってプーンと膨れた時のあのギョロンとした 麺玉が忘れることができないって
14:55ああああああああああああ 夢ちゃん
15:00私はですね今でもあの初恋の時の時の気持ちとも全然変わっちゃいないのよ 好きで好きでも大好きで夢ちゃんと結婚するともう何回夢見たかちょっとよ
15:08したよ 私は独身主義者なのよ当分は誰とも結婚しないつもりなのよ
15:14やっぱり やっぱりって
15:18私は猫の家へ来た時からね不吉な予感がしたんだ 迎えにあの高木先生という素敵な男性がいるでしょ
15:25今では夢子さんは有名な漫画家でもう私とはもう月とすっぽんでしょ そういうわけじゃないけどさ
15:31同居同士で結婚するなんてねあまりにも世界が狭すぎてそんな人生はつまんないでしょ ちょっと
15:41じゃあそんなにがっかりしないでよ
15:48あんたに似合った素敵なお嫁さん探してあげるわよね 本当に本当
15:54じゃんあんたどんな人がいいなぁ あのね私はね夢ちゃんみたいなこの強い人がいい
16:01え 強い人私はね女性上位の家庭を作るのがね夢だったの
16:08やっぱり変わってるわよさんちゃんって
16:14おかえりくださいねえ実中にクリーニング屋さん来ませんでしたか ああああああ
16:19この方見たよねダメね約束は昨日なのにもう来たら どないっかでやるから
16:25どなりつけるそうよ 逆らったりしたらぶっ飛ばしてやるから
16:29私もぶっ飛ばしてもらいたい しびれてきちゃう
16:35いやまたちょっとあの朝でも飲んでいかなあんやのでも忙しいから ガースを
16:41うん ちょっとさっちゃん
16:45あんたいつまでしびれいぶたたからやたたかないでどんどん痺れるから叩かないでちょうだい ねえ夢ちゃんあの人はダメかなぁ
16:53私のお嫁さんにどうかなあの人はの気圧予想だしあの停止を知りに祝養だし ダメよひよこちゃんはダメってあの決まった人でもそうよ決まった人がいるなよ
17:03だってあなた高校で以上決まってる人がいると言ったってそれさぁ 結婚してるわけではないけどさ
17:09じゃあとって砕けるだわさぁ 多分無駄だと思うわよ
17:15
17:17me
17:23はーい
17:25ごめんください いいなぜアマインください
17:29ちょっと見たあ こんにちは
17:33あの昨日のバスの中のことですけど 暗号だから昨日から言ってるじゃないのごめんなさいごめんなさい
17:39何回も誤ってるでしょ あのあなたにですね謝る気持ちがあるなら
17:44私の奥さんになってもらえないですか 奥さんはい
17:49改めてあのお兄さんには私の方からお願いしますか お兄さんだっ
17:53てつや はいあのもちろん学校を出てからの話ですけどあの田舎にはですね年を取ったお母さんがですね
17:59私が結婚するのをね首を長くして待ってるわけなんですよ やっぱりあなたは熱水じゃなくて痴漢の方では
18:07私はですねなんと言われてるんですねとにかくあなたがですね好きになってしまったんですよ 昨日会ったばっかりの裏分け乙女に結婚申し込むなんてここはどっかおかしいんじゃない
18:16誰でもかねませんからねとにかくね田舎のお母さんを安心させてやりたいわけです私は 誰かも構わないそんな急行の仕方なんてないでしょ
18:24私これからクリーニング屋さん行くんだが忙しいんだから早速と帰っちゃうね あなたはもう
18:37高木先生
18:51ああ エミ君か
18:56ここで待っていれば先生に会えると思って
18:58まだ僕に何かよ
19:00特定の生徒の位置には教師としていくわけにいかないとおっしゃったでしょ
19:04だからあたしの方から先生のうちの方へお伺いしようと思って
19:08えっ そんなら構わないでしょ
19:10そんな 今日は勘弁してくれないかな
19:13寝不足で疲れてるんだよ
19:15ダメよ先生 さあ私持ってあげます
19:17おいおいおいおいおい
19:19さあ行きましょう
19:20私はね 高木先生を独占してやりたいの
19:24一度持ったことは絶対にやり盗撮には気のすまない性格なんだから
19:28エミ君
19:28さあ行きましょう 先生のうちどっち
19:30パパ屋 パパ屋
19:36もうしつこいわね いくらついてきてもダメなのはダメなの
19:39別についていくわけじゃないんですよ あのね
19:412日間も仕事休むわけにいかんですからね これからの会社へ帰るとこなんですよ
19:44あさあじゃあさよなら
19:45いやちょっと待ってください あの飛鳥さんちょっと
19:47もうバスに乗るんだったらあっちでしょ
19:50せめてあのデートの約束だけでもお願いします飛鳥さん
19:53あんまりしつこくすると今度こそマイさん呼ぶわよ
19:57その気の強いところが私はたまんない
20:01パパ屋 パパ屋
20:04ねえ先生今度はどっち
20:07えーと こっちか
20:11ミオ先生さっきから同じとこぐるぐる回っても
20:14なあエミ君 本当に本当に困るんだよ
20:19はい
20:20はい
20:21
20:22
20:23
20:24
20:26
20:27
20:28何よりぐらいが一番いいんでしょうか
20:30
20:31
20:32アスカ
20:33うん
20:34まあエミさんの
20:36妙なとこだったわね
20:38はい
20:39どこ行くのかねあすかくん
20:41どこってつまりそんねえ
20:43彼女に見ちゃったよ頼まれたの
20:45見ちゃうんない
20:46そうよねはい
20:47
20:49うまままままま
20:51エミさんはどちらへ
20:53これから高木先生のうちへ伺うの
20:56たか
20:57高木先生の
20:58そんなの許せないわ
21:00僕もそう言ってんだからね
21:02ちょちょちょちょっとちょっと
21:04ええちょっと失礼します
21:05ちょっとちょっと
21:06いやいやお話が
21:07お話がね
21:08なによ
21:09あの一体全体これはどういうことですかね
21:11あのね学校では二人が兄弟だっての内緒なのよ
21:13だからこのままおしばめを続けてちょうだいお願い
21:16どうしたなあたん
21:17なんでもないわ別に
21:18あのちょっと忘れ物をしたもんですからね
21:20はい
21:21そうなのじゃあまたね
21:22さあ先生いきましょう
21:23ちょっと待って
21:24なによ
21:25あなたが高木先生を独占しようなんて
21:27私が知ったからには絶対に許せないわ
21:29許せないってどうすんのよ
21:30実力で阻止するわ
21:31まあやれぬもんならやったんさいよ
21:33なんよ
21:34パパやっぱ
21:36
21:37
21:38
21:39
21:40よしなさい
21:41あすかくんもえみくんも
21:42ほっといてください
21:43この人とは一度はこうなる運命なんです
21:46迫力がある
21:49ちょっとちょっとちょっとちょっとちょっとちょっと
21:51うるっかいわねもう
21:53しびれるしびれるしめました
21:55ねえあなたもなかなか勝ち気なとこありますね
21:57私と結婚しませんか
21:58結構
21:59はいあの私はですね今公示認訪してますけどね
22:01そのうちあの田舎に帰りましてですね
22:03村会議員に立候をしましてですね
22:05当選確実となりますからお願いします
22:07結婚してください
22:08あなたきちがいじゃないよ
22:09きちがいじゃないんです
22:10全然助けて
22:11あははは
22:12お願いします
22:13えみさん
22:14おめで
22:15おめで
22:16お願いします
22:17私はコード決めたらね
22:18絶対に
22:19おめで
22:20おめで
22:21お願いします
22:22どうなってんだろ
22:23ははは
22:25ああ
22:26あれからえみさんどうしたかしらね
22:29ああ
22:31さんぺんさんも悪い人じゃないから大丈夫よね
22:34ああ
22:36あの人私たちのために気を使ってあんなお芝居したねよ
22:40うん
22:41それともお芝居じゃなかったのかな
22:44うん
22:46何をどっちにも返事して
22:49うん
22:51スペちゃん
22:53うん
22:55へえ
22:56あの人また他の人を?
22:58そうよ
22:59うちの前まで追っかけてきてね
23:00今度こそ理想の女性を見つけたって
23:03理想の女性?
23:04うん
23:05分かるでしょ誰だか
23:07
23:08おめでん
23:09私はね
23:10おめでん
23:11私はね
23:12おめでん
23:13私はね
23:14ここにも家は燃えているんです
23:16お願いしますからね
23:17神聖なる学園のコンタクエルガラマジ
23:19おい
23:20おいしいしい
23:22私はあなたの番犬になります
23:23お願いします
23:24たぶん女前に私と結婚してください
23:25お願いしますね
23:26ご家族
23:39ご視聴ありがとうございました