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kazubonka
  • 3 か月前

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00:00ああああああ
00:08えいっ ゲイ先生頑張ってくださいねよしはぐいっ
00:14いかああああ
00:20ああああああ ああああああ
00:24ん
00:27あのね高木先生と理事長の娘のことで大ニュースがあるの
00:32ねえ キスタムしたの
00:34まさか婚約したんじゃないでしょうね あっそれ
00:37婚約を発表するんだって 嘘よ
00:40だって聞いたんだもん
00:42本人の高木先生と炎上先生によ ねえねえ
00:45婚約だなんてそんなこと絶対なさないわ
00:48揺らんでないって どこで聞いたの
00:50延長室 私今日応接室の掃除等番だったでしょ
00:55二人の話が偶然に聞こえちゃったのよ 婚約
00:59そうなんだよ 理事長はねえ
01:01君が他の女性にモテモテなのが心配で心配でしょうがないらしいんだ
01:06まあそれでねせめてお嬢さんとの婚約を発表して話だけでも正式に決めておきたいと その方が女性とたちも落ち着いて勉強ができるだろうと放射としかし僕には明日
01:18かと言う 壁に耳あり天井に目ありまじかちょっとちょっと
01:24とにかく僕にはそんなことできっこないっていうことは園長が一番ご存知ではない ですかと知っとる知っとるよしかし相手は何と言ってもこの学校の理事長だ
01:33しかしこの話はきっぱりと園長が断ってください
01:40断り方ならいくらでもあるじゃないですか しかし今更真相をぶちまけるわけにはいかんしねえ
01:46君に別の婚約者がいるという手はもうこの前失敗とるしな どうでしょうか僕が悪性の病気を持っているということにしてはそう思ってその手も使ってみたんだがねえ
01:56a
02:00me いいじゃん
02:02とっつーのんや今思い出しましたか 彼の家計は家代代行
02:08ブービーをその目の歯目資料をしました
02:12それから高所交付所
02:15それたりとしてくださいね
02:18困ったなぁ
02:20オンジュアルーミー
02:26愛の力で私が悪い病気を治してみてください
02:33もしその話が本当だとしたらね
02:37とまぁこういった調子って何を言っても信じてもらえんのだよ
02:42弱ったなぁ そればかりでなくね
02:46今度の日曜日に君を来させる話まで約束させられちまってなぁ
02:50来させる日曜日にね 理事場のお宅に春美さんのお友達が集まる
02:56春美さんもお友達に昨日ね 婚約者として紹介してつまり
03:01見せびらかしたい心境なんだな 困りますよ僕は行きませんからね
03:05どうなんじゃね困りおちみ 必ず伺わせますからってねそう約束して帰ってきちまったんだから
03:10園長あなたどこまで押してよしなんですか わかっとりは私をしてよしなんだ
03:15分かってる分かってるなな それで高木先生は何だって
03:20盛んに食い下がっていたようだけど結局承諾させられた様子だったわ
03:26ねえみんな行ってみなあ ああああああああああ
03:29てってりスペンスどうぞなってみるぞ それだからじゃないんです
03:32先生人でやってて あそうじゃ一人で僕
03:35バカこんなも一人でできるわけないじゃねえか ふたき上がってい
03:42高木先生 あっ
03:44どんな本探してらっしゃいますの いやー
03:47あの 自然に人に嫌われる方なんて本ないですよね
03:53高木先生 はっ
03:56そんなに私がご迷惑 いいよ
03:59あなたのことじゃありませんよ あなたはその身も心も綺麗な
04:05優しい女らしい人だと思ってます 本当に
04:09うん
04:12ああああああああああ ああああああああ
04:19どうしたんだ君たち どうしたんじゃありません
04:22今度の日曜日理事長の娘と婚約発表することになったって本当先生
04:26君たちその話はどこで 私たちに隠しておこうとしたって無駄よ先生
04:31別に隠そうとしたわけじゃないよ じゃあ本当なの
04:34いや本当の 僕にそんなことできるわけないだろう
04:39じゃあデマだとおっしゃるの いや
04:42デマだというわけではないけど はっきりしてちょうだい
04:46よしはっきりよ 今度の日曜日
04:49僕が理事長の家行くのは本当だ
04:53その席で 理事長と晴海さんが婚約を発表したがっているのも本当だ
05:01しかしな そんなことは向こうが勝手に思うことで婚約の発表などということはお互いの気持ちが通じ合わないと
05:07私もそう思うは でも相手は何しろデジタルの娘よ
05:11そうよ 先生がそのつもりでも勝手に発表しちゃうかもしれないわ
05:15もうひとなことになったらこんな学校辞めちゃうから
05:18君 私は辞めちゃうだけじゃすまないわ
05:21アスカ
05:22逃げよう 逃げるわけじゃなくて
05:25逃げるわけじゃなくて
05:27ちょっと君達話し止める
05:30ああああああ
05:35東京一歩
05:38パワーのお知らん もうイルコ
05:42あ贈ってくれるか
05:45大
05:50おかわりください
05:53マーマーの食べるのだ 頃こすぜ
05:56こうなったらもう焼け汁かよ 焼け汁の情報
06:01てっけ ああああああ
06:05あら良くするで書試験勉強の前になると徹夜をするああなんだその徹夜か もう僕だって徹夜嫌いだよのああ
06:14理事長がいよいよそこまでかそうなんだよ それで困り果ててんだ
06:20こういう場合 君だったらどうする
06:23僕だったらや僕はそういう立場になったことがないからわからんけど僕なら思い切って結婚 しまうね
06:29結婚 青コーマンチキの娘とかへ
06:33そして次にだね高い遺写料をもらって別れることを考えるだったいては金持ちの一人 娘だろどう転んだって損にはならないさ
06:41チェ 人のことだと思って
06:44結婚っていうのはねー 遊びじゃないんだぜゲームをやっているようなわけにはいかないよ
06:49だいたい君はね女性にモテすぎそれがいがんのだなぁ 何か秘訣はないかな
06:56秘訣 持てない秘訣か
06:59そんなものはないさ いや僕の場合はねー
07:03自然とモテんのだ 自然とモテないか
07:08うらやましいなぁ 僕ら
07:11うん
07:14はぁ
07:21ん もういいよもういいの
07:26あんまり食べたくないんだ 私のお料理が下手だから
07:30そうじゃないよあくだったあんまり食べてないじゃないか 私おしるこ食べてきちゃったん
07:36実はねー 本向きを帰りま先生と帰りにラーメン食っちゃった
07:40はぁ 珍しいよね
07:43ねえ
07:45てつやから 恥ずかから言えよ
07:48いわよてつやからどうぞ
07:51実はねー
07:54実は
07:56うん 理事長の娘の晴海さんのことでしょ
08:00そうなんだよ 今度の日曜日どうやって断るかと思ってね
08:03でてつや どうしても行かなきゃいけないの
08:06そりゃしょうがないよ 園長が約束しちゃったんだから
08:09そりゃけびを使って断るのは簡単だよ
08:12しかしね そしたら晴海さんきっとこのうちに来るに違いない
08:18だろう
08:23私たちって変な夫婦ね
08:26ん
08:27ん
08:28ん
08:30ん
08:32ん
08:34ん
08:35別やん そんな悲しそうな顔しないでよ
08:38ん もういいの
08:40てつやがあんまりいろんな人にもってすぎるから
08:42私やけじる子なんか食べちゃったけどさ
08:45でも楽を辞めなければ仕方のないことだもんね
08:49そりゃみんなの前でてつやはあたしの主人だ
08:53だから誰も好きになっちゃいやだって
08:55叫んでみたい気もするけどさ
08:57明日か
08:58それができないのもちょっぴり寂しいけど
09:01でもスリルがあって面白いじゃない
09:03私少し弱虫になってたんだな
09:06さぁ
09:08何を
09:09後片づけよ
09:10さぁ
09:12弱虫なんかぶっ飛ばせ
09:14てつやはあたしの主人です
09:16私はてつやの主人よ
09:18誰が来ても負けません
09:20えいきないきな、えいきな、えいじま
09:26me
09:29me
09:31me
09:33me
09:35me
09:39me
09:41me
09:43me
09:45me
09:47me
09:49me
09:51いいんだよ
09:53見られたらアスカー僕の奥さんだろ 僕はアスカの夫だ
10:00よし
10:09言うべきみゃ僕たちのこと変な夫婦だったね
10:14それは別にいいんだよ 確かに僕たちは変な夫婦だった
10:20君は昨日 みんなの前で徹夜は私の主人だとそう言いたい
10:26ええ言ったわ でもそれはね
10:28いいんだよもう
10:30もう聞けて徹夜
10:32一体どうしたって言うのよ
10:34僕は決心をしたの
10:37アスカは僕の奥さんだろ そうよ
10:40だから僕がどんなことになっても アスカは絶対についてきてくれるね
10:45うんプラ夫婦だって
10:48でも徹夜 一体何考えてるのよ
10:51早く話してくれなかったとしも 怖くて歩けないわ
10:55よし
10:57アスカ 驚いちゃいけないよ
11:03いつはねアスカ
11:05毎度ありがとうございます こちらチリガビ交換車でございます
11:10ご家庭で不必要となりました
11:13鶏新聞鶏冊誌または教科書のとボロプールございました
11:20ねえ早く話してよ
11:22うん 僕はね君の夫としてこれ以上
11:26君を悲しい目に合わせてはおけないんだ
11:28それで一大決心をしたんだ
11:30じゃあいらっしゃいませ
11:31いらっしゃいませ
11:32新種直線のためだけで 美味しい温泉ルームですよ
11:35じゃあいらっしゃいませ
11:37いらっしゃいませ
11:38アスカ
11:42アスカ
11:44僕は学校を辞める
11:47そして男らしく辞表を叩きつけて
11:50みんなの前で高木アスカと高木哲也は夫婦なんだ
11:54そう叫んでやる
11:55そんな 園長先生との約束はどうするのよ
11:58アスカそんな場合じゃないだろ
12:00君も学校を辞めるんだ
12:02私も
12:03そう そして我々は自由になる
12:05ああ せっかくお友達と仲良くなれたのにな
12:08アスカ
12:09君は僕の奥さんだろ
12:10そうよ
12:11さっき約束したのことは何だ
12:13僕の後ならどこでもついていくといったじゃないか
12:15うん ついてくわよ
12:17そりゃ夫婦なんですもの
12:19よし
12:20僕はやるぞ
12:23これはね 男として
12:25夫としての務めなんだよ
12:27だからね
12:29さばさきさと 行こう
12:31よっ
12:38ああ学校を辞めるなんて
12:40アスカ 何してんだ早く
12:43はーい
12:45ああ
12:47ああ
12:48ああ
12:49ああ
12:50ああ
12:51ああ
12:52ああ
12:53ああ
12:54ああ
12:55ああ
12:56なんじゃうるさいじゃなかった
12:58な
13:00あのお願いがあるんです
13:01何だ
13:02高木先生が学校を辞めるって言ってるんです
13:04何
13:05それは本当か
13:07本当です
13:08ああ
13:11事実ならどうしよう
13:14うん
13:15辞職願い
13:16本気かね君
13:18はい
13:19お受け取りいただきます
13:20ええ
13:21何も君
13:22そんなことまでしなくても
13:24あの理事長のお嬢さんのことはね
13:26私が何とする
13:27だからね
13:28こういう物騒なのは一応引っ込めたら
13:29園長僕はもう偽りの生活をするのが嫌になったんです
13:33偽りの生活
13:35生徒に嘘をつかない
13:36そうおっしゃるのが教師の道でしょう
13:38いやしかし
13:39あの嘘も方便ということがあるよ
13:40とにかくお受け取りいただきます
13:42いやいや
13:43こういう物は受け取れ
13:44園長
13:46なあ
13:47頼むよ高木君
13:48君とね
13:49アスカ君とのことがバレたらね
13:51私も犯人を報酬罪でクビなんだよ
13:53愛する家内と私も路頭に迷わなければな
13:56頼む考え直してくれ
13:58考え直してくれ
13:59誰だ
14:01誰だ
14:02ちょっとこのこのしまなさい
14:03しまなさい
14:04誰だ
14:05はい入りたまえ入りたまえ
14:07いや
14:08おお渋沢先生
14:09うるさい
14:10高木先生
14:11学校を辞めになるというのは本当ですか
14:13理事長の娘のためにお辞めになるんですから
14:16あんなバカ娘のためにそこまでなさることありません
14:19渋沢先生
14:21何かいい解決策でもありますか
14:23女の気持ちは女の私が一番よく存じております
14:26うんうんうんうん
14:27君恋し
14:29年下なれど諦めじ
14:32馬匠ですな
14:33その件につきましては万事私にお任せください
14:36任せて大丈夫ですか
14:37大丈夫です
14:39はあ
14:40よかったこれはよかった
14:42高木君これで君も学校をやめるっていうのはやめてくれんな
14:45やめます
14:46そうかよかったよかったそうか
14:47いや学校をやめます
14:48いやあそうかよかった
14:49おい
14:50おいそんな君
14:53何
14:54おい何の答えだ
14:56あ
14:57おいあれだめ
14:58そ
14:59こっち
15:01君恋し
15:03年下なれど諦めち
15:06ああ
15:08はい
15:09ああ
15:10ああ
15:12ああ
15:13ああ
15:14ああ
15:15ああ
15:16ああ
15:18ああ
15:19反対
15:20反対
15:21パンテイターン
15:22反対
15:25知恵
15:26反対賛成!
15:28さあやっぱ
15:32逆療法?
15:33そうです。
15:34はるみのような娘を諦めさせるには、それしか方法がありません。
15:38逆療法というと?
15:40you understand?
15:43は?
15:44お分かりになりませんか?あなたという意味の英語です。
15:49なあ。
15:51分かりません。
15:53今日まで先生がはるみにしたことを思い出してみてください。
15:57僕がはるみさんにしたことを。
16:07そうだ。一度本で頭を殴りました。
16:10あ、よしよし。
16:17それから?
16:18ええ、ええ、それから、それから、
16:21彼女の服が生徒に汚されたので、一緒に買いに行ってやりました。
16:26つまり先生は最初に男のたくましさをお見せになった。
16:30その次に優しさもお見せになった。
16:33はるみでなくても先生を追いかけたくなるのは当たり前です。
16:38そうでしょうか。
16:40そうですよ。
16:42ところが先生は追っても追ってもお逃げになる。
16:46逃げれば逃げるほど追いかけたくなるのが、プライドの強い勝ち気な女の心理です。
16:51だから、その逆をおやりになる。
16:54つまり先生の方からプロポーズなせるわけです。
16:57できる限りベタベタと。
16:59でも、本拠はいけませんよ。本拠はいけませんよ。
17:02大丈夫ですよ。僕はそんなことできませんか。
17:06あはははは、先生は純情で。
17:14ああ、そこがたまらなく私を引きつけるのだ。
17:18渋沢先生、渋沢先生、せつない。
17:22どうせ。
17:25てつやん。
17:27うん?
17:28やっぱり明日、理事長のうち行くの?
17:31うん、行くよ。とにかくやってくるよ。
17:36やるって何をやるの?
17:38渋沢先生から聞いたいい方法ってどんな方法?
17:42うん、それはちょっとアスカには言えないな。
17:45どうしてよ。
17:46とにかく大丈夫だよ。2人のためるんだから。
17:49やる。
17:52そんなに素敵な人?
17:55そうよ。
17:57男らしくって。
17:59優しくって。
18:01その上、子に暮らしいことに。
18:03この私が追いかけても追いかけても。
18:05やだ、嫌だって逃げ回るんだから。
18:08それでますますお熱をあげたってわけか?
18:10春宮昔からないとわかると余計欲しがる方なんだから。
18:14わー。
18:18ね、ね、早くこちらご案内して。
18:21お待たせしました。
18:25そこでオーバーに手を広げて。
18:28春宮さん。
18:30てつやつ、よくいらしてくださりました。
18:35プレゼントです。
18:37わー。この花あたくしに。
18:39え、素敵な素敵なはるみさんのために、未来のはずからプレゼントです。
18:44じゃあ、てつやさん、あたくしとの結婚を承知してくださる?
18:48やだな、当たり前ではないですか。
18:51あ、手に傷するの忘れないで。
18:55僕はバカです。あなたの素晴らしい魅力に気が付かなかったなんて。
18:59あなたは僕の太陽です。
19:01星です。
19:02星。
19:03あ月です。
19:04おお、この柔らかなソフトなって。
19:06っすか。
19:12ああ、あ次の вопросыさん!
19:13ああ。
19:15高谷さんのチーコの横にどうしたの?
19:18何してんのよ。
19:20何ってブッシュ、
19:22坂木先生のことが気になって見てたんですよ。
19:24どうなの?
19:25何もあなたたちも来ることない。
19:29ほんとちょっとおかしいか。
19:31あ!
19:34入ってみようか。
19:35はい、入らせて見ましょう。
19:36ああああああああ 広々としたに合わせ
19:45それからうーんとゲインにすることです このあたり一粒いくらぐらいだろう
19:51竹だろなぁ あなたと結婚するとこの財産もお庭もすべて僕のものになるわけですか
19:58そうですかすると僕は未来の理事長だ安月給の教師会養なんてのおさらば ハッハ何キッスを忘れなくうんうんを当あの石灯籠用
20:12イメージとだいぶ違うじゃない
20:16ん
20:19ん 高木さん歴史の先生ですってねそうです
20:24ご趣味は読書と音楽ですね 全交渉なご趣味ねそうですか特に何や節と漫画が好きですね
20:33ハルエサ失礼しますねまあいいではないですか 僕はあなたと結婚できて幸せだなぁ
20:40マイターリン
20:47me
20:54ん
21:00ん
21:01ん
21:10ハルミさん 僕たちの結婚式はいつにしましょうできる限り早い方がいいと思うんですが
21:17てってさあなたそれ本気でおっしゃってるの もちろんですよ嫌だなぁあなたと結婚すれば一生威張って遊んで暮らせる
21:27男なら誰だってそれを望みますよ
21:31ん
21:33パパ ああパパ
21:37いろいろ考えたせいお嬢さんとの結婚を受けすることにしました ぜひお嬢さんと結婚させてください
21:43ほうそれは良かった8
21:464
21:48結婚のもや何を言い出すんだよハルミ
21:52ん
21:54やはりお前
21:56ん
21:58ん
22:00ん
22:01ほらそれからベータベータとしゅうた先生
22:05もう大丈夫です ありがとうございました
22:08はい
22:09ん
22:10ん
22:11ん
22:12ん
22:13ん
22:15ん
22:17ん
22:18ん
22:20ん
22:22ん
22:23ん
22:24ん
22:25ん
22:26ん
22:27もう学校を辞めるなんて言っちゃいやよ
22:29ん
22:30ん
22:31ん
22:32ん
22:33ん
22:34ん
22:35ん
22:36ん
22:37ん
22:38ん
22:39ん
22:40ん
22:41ん
22:42ん
22:44しょうがない奥さんだな
22:47ん
22:49ん
23:04ん
23:05ん
23:06ん
23:07ん
23:08ん
23:09N
23:11ん
23:12晴れやから
23:16銀の光が
23:21注ぐこの夜
23:28眠れ明日よ
23:34眠れ明日よ