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  • 2 か月前

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スポーツ
トランスクリプション
00:00純白に輝くベルト
00:03そのきらめきのもとに
00:05二人の運命は再び交わる
00:08現、ワンダーオブスターダム王者
00:13スターライトキット
00:30スターライトキットの胸にくすぶる
00:33リベンジの炎
00:34昨年2月、挑戦者として臨み
00:38敗れた当時の王者
00:40過去に白いベルトを二度体感した
00:47絶対不屈彼女、アノオサオリ
00:52王者、キットからのリベンジ表明
00:56しかし彼女の答えは冷たかった
00:59そんな気持ちは嬉しいけど
01:02やめとくわ
01:04ありがとう、それだけ
01:05だがキットは諦めなかった
01:09何度も何度もラブコールを送り続け
01:14アノオの心にも変化が
01:17こんなこじらせた私に
01:23毎日ラブコールありがとう
01:24去年、ベルトをなくしたところで
01:29もう一度ベルト巻きたい
01:30きっと
01:31戦おう
01:36ベルトを落とした場所
01:41じゃあ、札幌でいいかな?
01:47私と一緒に輝いたワンダーのベルト
01:52たくさんの思い出があって
01:54大好きなワンダーのベルトを
01:58もう一度巻きたい
02:01ワンダーオブスターダムチャンピオンは
02:03この私、スターライトキットだよ
02:06ワンダーオブスターダム選手権試合
02:11王者、スターライトキット
02:14VS、挑戦者、アノオサオリ
02:17まずは青コーナー、挑戦者
02:31アノオサオリ選手の入場です
02:34私にギラギラを取り戻させてくれてありがとう
02:48王者の心からの対戦要求
02:52かざわらない声に一層応えています
02:56挑戦者として、アノオサオリ
03:02こうも語っています
03:05あの頃のヒットとやり合っていた頃の自分
03:09去年、その白いベルトをなくした場所で取り戻すと
03:15絶対不屈の心が
03:18よみがえってきたようです
03:2210周年、光も影も知ってきました
03:26ただその年月、片時も忘れず
03:31互いを認めてきた間柄だから
03:34やっぱり戦いたいと言われたら
03:40アノオサオリの心が
03:45また燃え上がっています
03:52続きまして赤コーナー
03:58選手権発射
03:59スターフィット・キッド選手の現象です
04:02王者でありながら、使命に中々応えない挑戦者を追い求め続けました
04:18今日は
04:21白で来たか
04:26チャンピオン
04:28スターライト・キッド
04:31キッズレスナーだった頃から
04:35見つめ続けてきた背中
04:37華やかだけではない
04:40奥深い
04:42だからこそ手をかけたい
04:45アノオサオリという存在
04:47今の自分ならとキッドです
04:50チャレンジ派として
04:53アノオサオリを迎え撃つというのは
04:56なんとも気持ちがいい
04:57舞い上がってしまうほどと
05:00いつも以上に胸の内を隠さないのも
05:03欲の尽きない
05:04なんともキッドらしい表現です
05:06まるで
05:08王座そのもののような
05:11アノオサオリという存在
05:13自体が欲しい
05:15勝つことで
05:20アノオサオリ
05:22そのものを手に入れたいと
05:25言わんばかりか
05:27さあ、1対1で
05:36今の自分なら
05:38初めて
05:40アノオサオリに勝てると
05:43白の女王は
05:46スターライトキッドです
05:48眼差しの先
05:51青く染まったアノオサオリがいます
05:55挑戦者の心意気そのものを
05:59試合に先立ちまして
06:04選手権保持者
06:04スターライトキッド選手より
06:06チャンピオンベルトの変換
06:07並びにタイトルマッチセレモニーとして
06:09両選手記念撮影でございます
06:11万感の思いを込めて
06:21
06:22一旦白いチャンピオンベルト
06:25変換です
06:25それを2度巻いたことのある
06:29チャレンジャー
06:30そして今2人が
06:32中央へ
06:33挑戦者の
06:35赤紙の色に見える
06:37アノオサオリ
06:38そしてこれからこの戦いを
06:43どう染め上げようかと
06:45ホワイトシルバーに
06:47スターライトキッド
06:49その視点が交錯します
06:53第6試合セミファイナル
07:00ワンダーオブサーダム選手権試合
07:0230分1本勝負を行います
07:05青コーナー挑戦者
07:10コズミックエンジェルズ
07:12160センチ56キロ
07:14絶対不活彼女
07:15アノオサオリ
07:19こじらせたとしても
07:21キッドが相手ならと
07:23チャレンジャー
07:24アノオサオリ
07:25赤コーナー選手権発射
07:295度目の防衛戦
07:30ネオンジェネシス
07:31150センチ50キロ
07:33夜空に踊るスカイタイガー
07:36スターライトキッド
07:39やはりあなたに勝ちたいんだと
07:43スターライトキッド
07:44熱意は伝わりました
07:48レフィー村山大地
07:51砂漠は村山大地レフィーです
07:56舞台は札幌となりました
08:00スルドいまなざしチャレンジャー
08:04そしてマスク越しの目線
08:06アノオサオリを歓迎するかのように
08:09チャンピオンスターライトキッド
08:10第24代
08:17ワンダーオブスターダム王者
08:18スターライトキッド
08:205度目の防衛戦
08:21第20代
08:2422代
08:25ワンダー王者が
08:27アノオサオリ
08:28青に染め上げられています
08:30さあここから入りました
08:34舞香選手に伺いましょう
08:37こじらせました
08:39チャレンジャー
08:40そうですね
08:41なかなか
08:42でも勢いがあって
08:45あった
08:46そこでストップ
08:48いろいろタイトルマスとかやって
08:50自信がちょっとずつなくなってきたところに
08:53こうやってキッドがやって
08:56ですから何か
09:00お互いがお互いを
09:02ずっと見ていたんだなぁ
09:04ということがよく伝わりますよね
09:05一旦こじらせてはいるけど
09:07やっぱ相思相愛な部分はあるんじゃないですかね
09:102人で
09:12これで戦うのが
09:14シングルは3回目なんですね
09:16これまでキッド選手の
09:180勝1敗1引き分け
09:19勝ったことなった
09:20勝ったんだ
09:21まだ勝利ありますね
09:23ですからどうしても勝ちたい
09:25という
09:26アノオサオリという存在が欲しい
09:28と言わんばかりの
09:29キッドですね
09:30ここは場外戦に展開しています
09:33振り切れたアノオは強いからなぁ
09:36それもよく舞香選手
09:38ご存知ですよね
09:40振り切れて
09:42いるよー
09:44イエーイ
09:46完全に大江さん
09:48そしていい表情してますね
09:50マップ薄いですからね
09:52ここに
09:54プチアマンバスター
09:56大江さん先手打ちましたね
09:58そうですね
10:00チャレンジャーは鉄板ですよね
10:02必ず先に
10:04先にというのはね
10:06もちろんチャレンジャーですから
10:08ただまあ
10:10王者キッドもね
10:12致命したとはいえ
10:14それは一筋縄で
10:16一筋縄ではいかない相手だというのは
10:18十分承知の上ですからね
10:20なんせ戦績上でも勝ってないですね
10:22アノオのスクリー
10:24ああ
10:26さらに蹴り一筋
10:28ああ
10:30どころかもう一回です
10:32いやー大江さん
10:34これ相当苦しくいきましたね
10:38だからやっぱりアノオの頭がいいですよね
10:40まず動きを止めたいんですよね
10:42はい
10:44エイトロック
10:46機動力を完全に
10:48カリトットからというのが
10:50アノオの戦略です
10:52やっぱり足を潰して
10:54キッドのまずスピード
10:56動きを奪うところから始めてますよね
10:58へえ
11:00まあマイカ選手
11:02キッドはこれをやられてしまうと
11:04という戦法を持ってますもんね
11:06走ったりする動きが多いので
11:08はい
11:09やっぱり足を攻めるというのが
11:11いい攻め方だなって
11:13へえ
11:14やっぱ冷静ですもんね
11:15いつも
11:16本当に
11:17表情相馬は
11:18ですよね
11:19うん
11:20キッドが語ったんですね
11:21その足攻めに関して
11:23まあサオリーもそれは
11:24昨年の5スターグランプリの
11:26ベストマッチを思い出させると
11:28ファイン!ファイン!ファイン!
11:30です
11:31うわー
11:32蹴り上げていった
11:34まあちなみに5スターグランプリの時は
11:37まあ2人の戦いはタイムアップ
11:41へえ
11:42どこまで続くのかと
11:43そんな風に見える
11:45ライバルであり
11:47それを超えるような関係です
11:51さああのロークを掴んで
11:53テイクを残しますが
11:55魔導のデビューは2015年5月31日
11:58今年は10周年
12:00夏ぽい選手とともに
12:01大きなイベントもありました
12:03キッドが2015年10月11日デビュー
12:09あと3ヶ月弱で10年
12:13そういうところも大江さん
12:15本当に1点でなく1000
12:17そうですね
12:18やっぱりキッドなんかもそうですけど
12:22うーん
12:23始めた年齢が若いですからね
12:25ええ
12:26うわー
12:28ロークを蹴り上げていった
12:30冷静だね
12:32そしてクレバーですね
12:33よく見えてますよね
12:34ええ
12:35やっぱね
12:36キッドの動きが分かるんだろうね
12:38そこまで戦ってると
12:40本当に続けてきたと
12:42これをコルバタ
12:46右の膝です
12:47抑えています
12:48チャンピオンスターライトキッド
12:50キッドは現在6人一択の王座
12:53アーティスト王座との2冠
12:56女王でもあります
12:58イエリザ結構引いてますよね
12:59そうですね
13:00それでもそれをして
13:02トップロープから
13:03上回
13:04スカイタイガー
13:06どうして前を見せていきます
13:09昨年末の両国
13:11夏ぽいから
13:135度目の挑戦で
13:14この白いベルトを手に入れたのが
13:16スターライトキッドです
13:18やっぱりキッドはね
13:20それなりにたくさん苦労をしてね
13:23一発でパーンといくタイプの選手じゃないんですよね
13:26だから色々なことを分かってるわけですよね
13:29悔しさとか
13:30もどかしさだとか
13:32その上でちょっとは栄光ですからね
13:35逆にした1番
13:38アイスピードのときで
13:39そうでしたよね
13:40そうです
13:41だから
13:42それがスターライトキッドなんですよね
13:44決してね
13:46すごくやっぱり気も強い選手ですしね
13:49そういうところを見せないですけど
13:50やっぱり線として振り返ると
13:52やっぱりそんなに
13:54毎回ストーンストーンとね
13:56一発で決めてきた選手じゃないんですよ
13:58そしてこのアノンセンが
14:01またそれを代表するかのようですね
14:03そういうことですね
14:04もうドラゴンスクリュー
14:06だからこそのこだわりなんでしょうね
14:08こだわりの相手
14:10何度断られても毎日
14:12ラブコールを送り続けました
14:14札幌
14:15いくぞ
14:16札幌
14:17札幌
14:18札幌
14:19このうちで
14:20SLKコール
14:22マイカ選手
14:23フィットの方も
14:24足殺しというのは
14:26これたくさん持ってますもんね
14:28そうですね
14:29負けたくない
14:30ここですよね
14:31足は
14:32足は
14:33足は
14:34やられたら絶対やり返す
14:36先にやられても悔しいと思いますけどね
14:38でしょうね
14:39今その最中にいるわけですね
14:41縄跳びでムーサルトプース
14:44右足を押さえているのは
14:46今度はアノサオリです
14:48アノはキッドの挑戦
14:50指名
14:51断るところから始まりましたが
14:54専門誌の表紙を最初に
14:57祝ってくれたのもキッドでした
14:59後ろから
15:01えー思わずも放送席から
15:03姫アワマイカ選手
15:05それだけ今厳しい角度だったんですね
15:08着地で足が痛いというのが
15:13着地は負担がかかりますからね
15:17踏ん張っている段階
15:19そしてここは足四文字固め
15:21また位置を少し変えてきます
15:24二人とも足ですね
15:26一貫してますよね
15:27大江さん
15:28そうですね
15:294日前の青森大会では
15:316人タッグマッチでしたが
15:33アノがキッドから
15:35タンタンドルで勝利を押されています
15:37それからここにきて重要なのは大江さん
15:42やっぱりアノ選手が2度得ている
15:44ワンダー王座への
15:46ベルトへの思いも
15:47思い出したってことですよね
15:49もちろんそうですよ
15:50やっぱり
15:51チャンピオンベルトに対する思いっていうのは
15:53もう
15:54これプロレスラーであれば
15:56必ずね
15:57持っているもので
15:58そしてそれは
15:59ワンダー白いベルトですからね
16:01逆に今度はアノが
16:08今度は疑問の表情に変わっています
16:1130分1分勝負
16:14サッポロ
16:16昨年を考えても何かが起こるという
16:22区域が充満しているこのサッポロの地
16:25そこでアノサオリ今度はトップロップを伺っています
16:33コーナー最上だ
16:35他ならないキッドだからと
16:39高い
16:40スクリア
16:41でも高さがあればあるほどアノの方にもめちゃくちゃで
16:45ガメージが
16:46モロハのツール
16:47そして
16:48ジャーマン
16:50逆に
16:52キッチャーマンへ
16:56となると
16:57絶対にやり返しますねアノ
17:00分かっているとばかりに
17:01キッドも踏ん張る
17:04もう1回
17:06今度は見てゴーホーへ
17:09彼もマイカ選手も意地に他ならない2人の思いですよね
17:15使う技もやっぱり似てくるんですよね
17:18ずっと向かってくると
17:19言われてみれば今そうですよね
17:22充実なにとなっています
17:24ちょっとキッドの右膝が心配ですね
17:29大江さんあと今腰も押さえていましたね
17:31体格ではあのサオリ
17:35でもどんな相手と対戦しても
17:37大抵そうですキッド
17:38それをひっくり返してきました
17:41フランケンシュタイナー
17:45流れ式で一発
17:47いやー多い絶対打つ彼女が
17:53さらにこの位置
17:55だいぶ遠い
17:57セカンドロープです
17:59高さがあればまた厳しさも増す
18:03この位置からは
18:04キッドありますか
18:06この位置からは
18:11大江さん
18:12やつがー
18:16流れ式傘堂だ
18:18支援が純分けが
18:21純分けが
18:23レベルですよね
18:24同じまさにやってくるかと思ったら
18:26まさかね
18:27そこにドラゴンスクリュー
18:30右側ですよ
18:31キッドだそうだ
18:34忘れさせないとばかりに
18:37お互いが大江さん
18:39メッセージ送り合っているかのようでもありますね
18:42プロレスの基本ではあるんでしょうけれども
18:44同じ足ですよね
18:46キッドも苦しい
18:51ちょっとこうなってくると
18:55マイカ選手
18:56何がこれの打つ点になるか
18:58勝敗の投入になってくるかというのが
19:00見えなくなってきますよね
19:02どっちの足が動かなくなるかが
19:05勝敗ですよね
19:08でも両方
19:10同じくらいかな
19:13試合の序盤から2人とも足ひざ狙いですから
19:17試合時間に対してのダメージの蓄積が高いですよね
19:21今もうこの時点で2人とも動けてないですからね
19:25今は組み合ってこそ言いませんが
19:30スタンドになかなか移行できない状態です
19:35私にギラギラを取り戻させてくれてありがとうと
19:40あの沙織
19:41これは悲鳴が響く札幌
19:46だからこの状態だとお互いが本来の自分のやりたいスタイルというものが
19:51やりにくくなりますよね
19:53全くですね
19:54だからもしやる
19:55無理をしてやるとするならば
19:56それ一発で決めなければ
19:58そこで返されてその後があるんだとしたらですね
20:02かなり厳しいですよね
20:04だから出し所
20:06技の出し所がすごく大切になってきますよ
20:09重要になってきますよ
20:11その技も厳選してですよね
20:14そうですね
20:14ダメージの状態考えますか
20:17まあでもレスラーだからね
20:19いけると思ったらいつも通り動いちゃうんだろうけど
20:22ただまあ今日は2人とも膝を潰してますよね
20:26それでもロープに走る
20:28テイクドロップキック
20:30よりによって
20:31サーバックにバッター
20:33ジャーマンスプレックスも得意
20:35回ると
20:36さあ
20:38ボテリングはさせない
20:40さらにレッグマフラーの体勢
20:43来ましたね
20:44マイカ選手
20:45これはもうねキットが得意とする
20:47動きなんでここでどんだけやるのか
20:53ここはコッコ脚殺へ
20:55足は首へ
20:59そして腕も捉えて
21:01あとは相手の位置関係です
21:04フロープがまだ遠い
21:07あのの左手
21:12必死にこれが届いています
21:15青江さんでもまた傷を深くしたんじゃないでしょうか
21:19踏ん張れば踏ん張るほど
21:21やっぱりどんどんダメージは深刻になってきます
21:25まあまあお互いがそのウィークポイントが今ついてるところですから
21:29ダメージはその技が重ねれば重ねるほどどんどんどんどん悪くなりますよ
21:34でどこをどう狙う
21:37どの角度から
21:38コーナー最上段から飛んだ
21:43痛いよ
21:45自らの足
21:48膝も
21:50この旋回式ボディープレス
21:52悲鳴を上げていますキッドです
21:55でもキッドが気持ちで先に立ちますね
21:59踏みつけながら
22:03よく深いトロー
22:05ちょっとマイカ選手も
22:08もう言うこと聞かないんですね
22:11やっぱキッドの技って自分のこうやって攻められると自分のに来ちゃうから
22:16それでもう
22:17モノアノアノアーイ
22:20トップレース
22:22アノアのヒザ検査
22:24でマットにヒザもツー出してますもんね
22:28ステミですよ ステミの攻撃ですよ キッコーは
22:32大江さん2人とも
22:33そうですね
22:36またさらにこの後の心配になってくれない
22:41そんなレベルです
22:43お互いの右膝
22:44ただその村山レフェリーの厳格な性質としては
22:49あまりこういう状態がすると
22:51スポットも視野に行っていかなきゃいけなくなりますね
22:54ありますね
22:55ドラゴンスクルー
22:59ここで一番嫌な技かもしれませんね
23:04さらに今度はエルボーです
23:08キッドが右左交互に放って
23:12さらにペッチングフォーム式で一撃
23:17お互い踏ん張りがなかなか効かない
23:21自らをこぶすな 押し目もしない
23:24うーん すぐに襲いからなきゃいけない
23:27回ってあんの運の体勢
23:32足がもうすごい
23:3410時間15分間
23:3715分間のように
23:40きっちりと捉えられています
23:43またダイカス選手
23:45これどうなってんの?
23:46これですね
23:47レッグロッキーを捉えながら
23:50腕も締めていて首も
23:52ですから
23:54お互い究極の足攻め
23:57今度はオープンスケープはヒートです
24:02お互い究極の足攻め
24:09今度はオープンスケープはヒートです
24:15いや今これきついだろう
24:20お互い究極の足攻め
24:23これ今のは左の膝ですから
24:26はい
24:27あーデスからもう両方
24:31ウバックにもある
24:33ここから
24:34あーーー ジャープ
24:35スープレックソールド
24:37いやドラマ
24:38ねーー
24:40ああ 足が
24:42もう利きません
24:44まあいっか選手が得意技で転がすもんね
24:47両者
24:48ちょっと動かすだけがもう痛いと思うんですよ
24:52えええ
24:52いけるね、いけるね、止めないよ、止めないよ
24:54ただ、嘘でも、厳しくても動いていかないと止められちゃいますよ
25:01両者同時に止められるのであれば、これはFDストップに引き分けになっちゃうのかな?
25:07で、なんですが、ここは一旦踏ん張りました、キート
25:12キート、ロック前進
25:14これ、これも
25:16危ない、危ない、危ない
25:19引き抜いて!
25:222連発!
25:24右足はもう
25:26やっぱ、引っ張りがね
25:29足浮いてましたもんね
25:31やっぱ、痛いんだよな
25:35それでも、やめません、絶対に
25:39これが戦いだから、そして相手がキットだからです、あの、サオリ
25:43どうする?ここから先、パターンはまだある!
25:50となると、この腕のホールは、タイガースープレックスホールド?
25:56まだ今、スタースープレックス、今、来ましたね、腕を組み替えた
26:02これは最大限の警戒!
26:05そう、ここから掻いて!
26:08ダン!ダントルも足を!
26:11いい足!
26:13爆弾は、もう、ドックに爆発しています!
26:19ちょっと、これ、もちろんね、あの、ワンダム試合ですからね
26:24レルトの試合ですけど、ファイブスター前にある試合内容じゃないですよ!
26:28へぇー!
26:30えぇ、となると、今度は、あるか?
26:33ジャパニース勝者もあるんですが
26:36マルコン!
26:38さぁ、赤に来たかぁ!
26:40やっぱり、右膝!
26:42サオリ、来てかぁ!
26:44サオリの足攻めは、たまらないと語るスターライト企業ですから
26:52おぉ、ごっこき虐殺!
26:55ねぇ、おのれも!
26:58そのレベルへ!
27:01ほとんど!
27:03おぉ、両手!
27:05逆さすぎの状態!
27:07なんとか踏ん張った!
27:10おぉ、となると、本当はあの、もう、諦めんぜぇー!
27:15ポテリングー!
27:18マイトさん、まだ、フクラーグの上に足は乗ってませんよね
27:21ねぇ
27:22この状態ではポテリング、バックリ乗った!
27:25おぉ、えぐいな!
27:26ドラゴンスープレックスオールド!
27:29いやぁ、やっぱ踏ん張りがつかないだろうねぇ、あのは
27:33痛みの度合いは、お互い限界オーバーだったとしても
27:38おぉ、この技の比重では、あのは抑えきれない
27:43えぇ、そして、数々の白馬!
27:47くぐり抜けてきた、この一発にかけたわけなんですが
27:52おえさんも切っても分かってますもんねぇ
27:54いや、もちろんそうですよ
27:55ねぇ
27:56頑張った、うぉ、膝を蹴っていく
27:59そして、今度はー、逆にー、コッコテンバツの体勢
28:05目を向いています、あのー
28:11あの5スターの時、終時間20分経過、20分経過
28:15思い出すかのようです、20分経過
28:18あの時は、コッコテンバツから
28:22このムーンサルトプレスの間、タイムアップだったー!
28:27おぉー!白いベルトをかけては!
28:31おぉー!
28:33さく裂はしたんですが、カウントは2つです
28:38ちょっと、ここで押せ押せに
28:41おぉー!
28:42いや、まだ行くの
28:43いきますねぇ
28:44スクリーンの状態から
28:47コッコ脚殺へ、再びとなると
28:49おえさん、ちょっともうこれ、手に負えない
28:52危ないですよ
28:56悲鳴を上げている所ではありません
28:58あのー、ギブアップ以外にもね、完璧な形に入って
29:01それでもこれ以上の形にならないであれば
29:04レフリートップという可能性もありますからね
29:06あぁー、青いに
29:09村山レフリー
29:10見据える中、ロープもまた遠い
29:13動い、どうする?
29:14うぉー!
29:15こう書いて
29:16マイカ選手、考えますね、金ども
29:19いいよ、いいよ、いい攻め
29:21この攻め、チャンピオンは一気個性です
29:26ドラッ!
29:28あのー!
29:30今年10周年
29:31危ない、危ない、危ない
29:33さらにコッコー!
29:35危ないよ
29:36虐殺は
29:38あのー!
29:39あのーはもう、動けなくても動かないと止まりますよ
29:42試合止まりますよ
29:43村山レフリーに見ている
29:46足が
29:47チェックに入っている
29:48落ちることも考えられる
29:50あぁー!
29:52決まった!
29:56足攻めVS足攻め
29:59極限を超えて
30:02スターライトキット
30:04白いベルト防衛成功です
30:06マイカ選手
30:13はい
30:14新年っていうキーワード
30:16確実に2人にありました
30:18そうですねー
30:20最後まで足攻めを止めなかったヒットが
30:22やっぱ
30:23そこはヒットの信念必要さでしょうね
30:26へー
30:27ヤオイさん
30:30はい
30:31もう
30:322人まだダウンしています
30:34いやいやでも本当にね
30:36まああの
30:37いやもうあのー
30:38今日の
30:39まあ先日
30:40まあまあ
30:41フィットのね
30:42戦術が
30:43まあ
30:44わずかに上回ってね
30:45勝利しましたけども
30:46はい
30:47いやこれ本当に
30:48あのー
30:495スター前ですから
30:50ええ
30:51ちょっとそこが心配になってきちゃいますよね
30:53ああー
30:545スターグラブリー
30:56開幕は7月27日
30:58今日は7月21日です
31:01えーやっぱり同じブロックの選手とかは
31:03この試合やっぱ見てるわけですからね
31:05そうですね
31:06あのー
31:07お互いに
31:08あのーと当たる選手
31:09キットと当たる選手
31:10みんな
31:11インザー狙ってきますよ
31:12これから
31:13うーん
31:14間違いがない
31:15しかし
31:17もう一つの間違いない事実
31:20愛するベルトが
31:21こうして腰に戻ってまいりました
31:24第24代
31:25ワンダーオブスターダム王者
31:27小駄目の防衛に成功
31:29スターライトキット
31:31スターライトキット
31:36あーお互い
31:38あーのーが
31:41マイカさん
31:42ベルトに手伸ばしてませんか
31:43そうですね
31:44
31:47二度腰に巻いた
31:48やっぱり魅力的だったベルトです
32:01サオリー
32:02サオリー
32:13私と本気で戦って
32:17本気でこのベルトを取りに来てくれて
32:21すっごく嬉しかった
32:22今日勝った
32:26今日勝ったのは
32:28私だけど
32:31ずっとこれからもサオリーのことを
32:34見続けてるから
32:35サオリー
32:36サオリー
32:37サオリー
32:38サオリー
32:39サオリー
32:49サオリー
32:51ソオリー
32:52スターライト
32:561点を抱き寄せました
33:13ちょっとバラよりも大切
33:16というようにも見えました
33:22あの沙織
33:23自分の足で
33:26自分の足で帰っていきます
33:29この2人の戦いだからでしょうが
33:332度
33:46ありがとう
33:49声がちょっと
33:52潰されてしまったんですけど
33:542度
33:57ワンダーを体感した
33:59サオリウォー
34:01
34:02ワンダーチャンピオンの私が倒しました
34:05スターダムといえば
34:13ワンダーオブスターダムチャンピオンのスターライトキット
34:18そして赤にも負けない
34:22
34:23ここを目指して
34:32今もこれからも
34:35私がワンダーオブスターダムチャンピオンであり続けます
34:39ということで皆さん
34:48札幌の皆さん
34:52いつもの大SLKコール
34:54聞かせてもらってもいいですか
34:56お待ちしてもらってもいいですね
35:00ありがとうございました
35:02SLK!SLK!SLK!SLK!SLK!SLK!SLK!SLK!SLK!SLK!SLK!SLK!SLK!SLK!SLK!SLK!SLK!SLK!SLK!SLK!SLK!SLK!SLK!SLK!SLK!SLK!SLK!SLK!SLK!SLK!SLK!SLK!SLK!SLK!SLK!SLK!SLK!SLK!SLK!SLK!SLK!SLK!SLK!SLK!SLK!SLK!SLK!SLK!SLK!SLK!SLK!SLK!SLK!SLK!SLK!SLK
35:32いやもう声も出ないほど
35:38マイカ選手その言葉をどう受け取りましたか
35:42ねえまあやっぱり気合いで声が
35:45喉が潰れたりなんかある中で
35:49なんかなんて言うんだろうな
35:52やっぱヒットってあのやっぱさっき
35:56大江さんも言った通りやっぱ簡単な道のりじゃなかった
36:00だからこそやっぱちょっとやちょっとの攻撃じゃ
36:02やっぱ心折れないっていうか
36:04そう心臓っていうか
36:05ねえガモ強いし
36:08だからそれもね多分きっとこの
36:11ワンダーのベルトを持って
36:14またさらに地震がついたと思うし
36:17赤にも負けないシロ
36:19ヒットならできるんじゃないかなと
36:23思いますけどどうですかね
36:26またこの戦い含め
36:29これからすべてがかかってくるわけですね
36:32さあ大江さん
36:35あの沙織相手にシングル
36:383度目で初めてキート選手勝ちました
36:41そうそうだからこうやって一つ一つね
36:43あのまあチャンピオンですから
36:46一番強いこれはもうあのチャンピオンという証明なんですけど
36:50だけどこうやって
36:52なかなかねうまくいかない
36:55すっきりいかない
36:56こうストーンとねかっこいいとこだけ見せない
36:58っていうのもかっこいいじゃないですか
37:00まったく
37:01そうだからこれがスターライトキッズっていう
37:05レスラーなんですね
37:06ちょっとねあの本当に一番かっこいい
37:10ただ自分がかっこいいだけで終わるのが一番いいと思いますよ
37:13だけどこういうかっこいいところも見せて
37:15もう見せて
37:16出演するところも見せて
37:17その上で最後に手を挙げてベルトを腰にまくってかっこいいんじゃないですか
37:22そこには素晴らしいライバルが
37:24ライバルたちがいるっていう証明ですもんね
37:27そういうことですね
37:28スターダムにはまだそんなね素晴らしい試合キートとできる試合選手がいっぱいいますから
37:33これからもキートが大きく言ったように
37:36ワンダーのねこのベルトの価値を高めるとともにね
37:40素晴らしい試合また見せてほしいですね
37:42第24代ワンダーオブスターダム王者
37:46城の王者
37:48スターライトキッズ
37:495度目の防衛に成功です
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