TXQ FICTION - 魔法少女山田 魔法少女山田(3) 2025年日7月28日 - video Dailymotion

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00:00歌うと死ぬ歌があるっていう

00:18あの曲を作ったのは山田翔一郎さんということが分かりました

00:33魔法さ魔法さ

00:36三田さんに動画を送ってもらって

00:40それを見ていろいろ自分の中で答えが見え始めたんです

00:48突然だったんですけど心不全で倒れてしまって

00:53すぐに私のところに連絡が来て

00:57遺品とかも全部私が引き取ってっていう感じで

01:02映画の後の続きを言うと

01:06結局小学校の先生にはなれなかったんですけれども

01:10戻れなかったんですけど

01:12あの幼稚園の事務員さんに慣れて

01:18それですごく毎日楽しそうにしてて毎日で

01:21で最後に連絡取った時とかは

01:24魔法少女おじさん第二弾やろうみたいな感じで

01:28そういう話も一緒だぐらいだったんで

01:31劇中にも出てきたと思うんですけど

01:33山田さんが実際に使っていたICレコーダー

01:36でこれでこう自分の声を録音して

01:40発音だったりとか聞こえ方をチェックしてたやつなんですが

01:45で実際にこれ声が入ってたんで

01:47今日皆さんに聞いてもらおうと思って

01:50お待ちしました

01:51肉声がここでやってるってことですか

01:54はい

01:54えぇー

01:55どうですか

01:55えぇー

01:56えぇー

01:58魔法が使えるかもしれない

02:00子供たちに魔法をかけるんだよ

02:03まだそこは分からないけれど

02:05代理をするんだ

02:08おぉー

03:38Yeah, yeah, yeah.

03:40全く知らなくて、和塚さんが連絡をくれたじゃないですか。それで調べて初めて調べました。

03:48イベントの音声が流出したというわけではないと思うんです。

03:54ただ、あそこには100人くらいお客さんが入っていて、誰かが録音していた可能性もあるかなと思ったんですけど、

04:06でも子供の声が出られなかったんですけど。

04:12どこで録音したか?ラジオで流れているものが。

04:20I'm a young man!

04:22I'm a young man!

04:24I'm a young man!

04:26I'm a young man!

04:28Where did you go?

04:30I'm a young man!

04:32I think I was a young man!

04:34I was a young man!

04:36I was a young man!

04:38A young man?

04:40What do you remember when you were working on the young man?

04:46I remember that.

04:48I remember that.

04:50Where is that?

04:52What is that?

04:54What is that?

04:56What is that?

04:58That's...

05:00...

05:02...

05:04...

05:06...

05:08...

05:10...

05:12...

05:14...

05:16...

05:18...

05:20...

05:22...

05:24...

05:26...

05:32...

05:34...

05:36...

05:42...

05:44...

05:46...

05:56...

05:58...

06:00...

06:02...

06:04...

06:06...

06:16...

06:18...

06:20...

06:22...

06:24...

06:34...

06:36...

06:38...

06:52...

06:54...

06:56...

06:58...

07:16...

07:18...

07:20...

07:26...

07:40...

07:42...

08:02...

08:04...

08:06...

08:10...

08:14...

08:16...

08:18...

08:20...

08:22...

08:24...

08:28...

08:30...

08:32...

08:34...

08:36...

08:38...

08:42...

08:44...

08:46...

08:48...

08:50...

08:52...

08:54...

08:56...

08:58...

09:01...

09:06...

09:07...

09:12...

09:18...

09:20...

09:22...

09:24...

09:28I don't know what to say.

09:32I've had a feeling when I was in the sleep.

09:37I don't know.

09:41I don't know what to say.

09:45What is that?

09:48It's a little...

09:52I don't know.

09:55I'm sorry.

09:57I don't know.

09:59I don't know.

10:03I'm sorry.

10:06I'm sorry.

10:27知らない方がいいって言われても、僕はそれでよりいっそ不安を感じるようになりました。

10:40僕が通ってた幼稚園同じクラスには、全員で28人いて、以前の僕のように何も知らずに生きている人もいれば、今の僕のように不安を抱えている人、

10:56もしくは草壁さんのように何かを思い出した人もきっといるんだと思うんですね。

11:03そういう人はずっと何かに苦しんでいるのかもしれないです。

11:10セリフのテンポよくなってますもんね。

11:12ヒロインとの関係性っていうのがかなり、セリフはやっぱり残したいなと思って、やっぱり外したりもしたんですけど。

11:20ライトンベルス作家になる方法って何かあったりするんですか?

11:24それはやっぱり東龍門としては、新人賞に応募してもらうことでしょうかね。

11:28今であれば、ウェブで投稿サイトに自分の作品を公開するとかですかね。

11:35投稿してどうなれば、諸説家とかになるんですか?

11:39もちろん閲覧数が伸びてくれば注目されますからね。

11:43出版社の方からスカウトに行ったりとか、書籍家の打診があったりとか、そういうのが増えてきていると思いますね。

11:50冒頭の1ページ目から引き込まれるというか、キャラクターにつかまれる、心つかまれるっていうのは重要だと思いますね。

12:31空を飛ぶというお話でした。

12:33その歌の歌詞がやっぱりあの歌のだったんです。

12:37その作者の方は、何作品か小説を他に投稿しているんですけど、その全てが同じタイトル、同じ内容の書籍です。

12:39その作品の方は、何作品か小説を他に投稿しているんですけど、その全てが同じタイトル、同じ内容の小説なんです。

12:46その作品の方は、何作品か小説を他に投稿しているんですけど、その全てが同じタイトル、同じ内容の小説なんです。

12:53その作品の方は、何作品か小説を他に投稿しているんですけど、その全てが同じタイトル、同じ内容の小説なんです。

13:08おそらく、これを変えた方も、さっき話した28名の一人なんじゃないかなと思います。

13:18だから、当時あの幼稚園で何かがあったのは、ほぼ間違いないと思うんです。

13:38お久しぶりです。

14:06久しぶりです。

14:08貝塚。

14:09はい、貝塚です。

14:10どうもどうも。

14:11久しぶりです。

14:12どうもどうもありがとうございました。

14:13どうもどうも。

14:14入ってください。

14:15お邪魔します。

14:16ちょっと早く来ちゃって。

14:17大丈夫です。

14:19いや、ちょっと風が強いからね。

14:23どうぞどうぞ、入ってください。

14:25お邪魔します。

14:31お茶でいいかな?

14:34はい、大丈夫です。

14:37僕、1ヶ月前に幼稚園に行ったんですよ。

14:42あそこ、肺炎になってんですね、あそこ。

14:46あそっか、君は知らなかったのか。

14:49はい、いつからですか。

14:51えっとね、もう12年なんだな。

14:5312?

14:54はい。

14:57僕、YouTubeやってて。

14:59ああ、はいはいはい。

15:01YouTubeのVlog?

15:03Vlogって何なの?

15:05ブログっていうのは、文書なんですけど、Vlogはそれの動画バージョンって思っていただければいいです。

15:17えーーー、わかりました。

15:19いいですか。

15:20はいはいはい。

15:21どうですか。

15:24山田翔一郎って覚えてます?

15:28ああ、山田さん。

15:29学校総書の学校下。

15:31ああああああ。

15:32山田さんね。

15:33はい。

15:34はいはいはい。

15:35覚えてる。

15:36あ、覚えてます。

15:37うん。

15:41これちょっと見つけたんですけど。

15:43ああああ。

15:45山田さんね。

15:49山田さんって心不全で亡くなったんですか?

15:54うーん、まあ、私が聞いたのはその、園内で倒れてるって他の先生に聞いて、まあそうなんだと思うけど。

16:07いやー、実は今この山田翔一郎さんについて調べてて。

16:12うん。

16:13うーん、なんか、本当は心不全じゃないんじゃないかなーって思ってて。

16:23えっ、どうして?

16:28私が聞いたのはその、心不全だって聞いたけどね。

16:39まあその、園内に倒れてて。

16:41はい。

16:42まあまあ、心不全だっていう判断というか。

16:50それは、園長先生がやったんですか?

16:53その、誰が心不全という。

16:56いや、それをあの、北先生が。

16:58北先生。

16:59うん。

17:00まあまあ、私がっていうよりも、まあ、その、その、やわした先生が。

17:09まあ、きっと連絡して。

17:12はい。

17:13まあ、それなりのが来て。

17:17で、その、心不全という診断を下したんだと思うけど。

17:22私は、まあ、それを聞いたんでね。

17:31そうですか。

17:32うん。

17:33たぶん、心不全じゃないと思うんですよ。

17:38えぇ?

17:39そんな訳、心不全じゃないですよね。

17:42えぇ、な、けぇ、何を言ってるの。心不全なんだよ。

17:47いや、そんな訳ないじゃん。

17:49うっ、ちょうどいいしよう。

17:51ちょっと言いませんじゃないよな。

17:52じゃあ。

17:53あ、そうかさえて。

17:54ないんじゃん、そら。

17:56ちょっと待って。

17:57ちょっと待って。

17:59I got the contact with my doctor.

18:05I got to meet you.

18:10I got to meet you.

18:20I got to meet you.

18:24How was it?

18:27First of all, I'm not sure what I've done with my own mind.

18:34I'm not sure what I've done with my own mind.

18:41What is that, my own mind is that I have to find out what I've done with my own mind?

18:48I also found a video that I found out that I would like to share with you.

18:55What is the video?

18:58I can see it if I can see it.

19:03The video was given by someone who gave me the name and the name of the video.

19:15Do you want to make a documentary film?

19:20Yes.

19:22Do you want to make a documentary film?

19:26Yes.

19:30Yes, I do.

19:34I will leave the film.

19:45Yes.

19:55Yes.

19:57Yes.

19:59Yes.

20:04Yes.

20:09Yes.

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