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天地金乃神様と人間氏子とが合い楽しみ拝み合う世界 (2025-07-15)
Wagakokology-Jp
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3 日前
天地金乃神様は私ども人間氏子を真の助かりの世界へと誘い導こうとしておられる。その世界は神様と人間氏子とが合い楽しみ拝み合う世界、即ち合楽(あいらく)世界です。ではどうやって導こうとしておられるのか、それは日々の成行きを通して、あるいは御神夢等の神様からのお知らせを通して誘っておられるのです。
ご覧頂き有り難うございます。
(御理解の保管庫へ): https://www.gorikai.wagakokoronet.org/
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動画のトランスクリプション全文を表示
00:00
ご理解第62節
00:30
にわかに先生にはなれぬそう
00:32
信心による助かりとは心安らぎ心豊かになること
00:40
我が身の上のおかげを受けてということはこのようなおかげを言うのである
00:46
悲しみの中にも喜びの中にもこの喜びが湧いてくる
00:52
水は低気に火は上にこれは天地の通りである
00:56
道理に従うからその折々のリズムが生まれてくる
01:01
神の信用かっこ神に用いられるのにもついてくる
01:07
神様に使ってもらわねば人は助からん
01:10
お役に立ちたいの一念が神様への常念と変わる
01:15
信心による助かりとあります
01:21
やはりどこから生まれてくるのか
01:27
今朝いただきますのはやはり信心の助かり
01:31
信心による助かり
01:33
それは神様との天地金の神様との交流
01:38
師匠は天地との交流とか天地とのコミュニケーションとおっしゃっておられますが
01:47
そのコミュニケーションから生まれてくるところの人の助かり
01:55
どういうのでしょうかね
01:57
そこには神と人というものがあります
02:03
神様天地金の神様が願われること
02:12
特に人間うじ子に対して願われること
02:16
神様の願いは人間うじ子の真の助かりにあると
02:24
人間が真実助かっていく
02:28
そのことのためにさまざまなお働きをしておられる
02:33
その真に助かるということはどういうことだろうかと
02:42
それはそこからまた真の助かりということを求めていけば
02:50
いろいろな表現を指標もしておられますが
02:54
真ことの安心とは失礼
02:57
真ことの信心とは真ことの安心をいただくことですとか
03:03
そのいわゆる安心の心
03:07
これも助かった心でしょうけれども
03:10
その安心の心の助かったといっても
03:14
助かりようがいろいろありますね
03:17
いわば師匠取り継ぎの先生
03:22
取り継ぎ者にすがっての助かり
03:26
取り継ぎのまず第一はそこからかもしれませんね
03:31
あの先生にお願いすれば何とかなる
03:35
困った時にはあの先生にお願いすれば
03:40
何とかおかげを授けてくださる
03:45
といういわば取り継ぎ者を頼む
03:48
すがることによる安心というのでしょうかね
03:53
そういうのもありますが
03:57
それはある限りがあると
04:02
その頼みとしていた先生が奥に返される
04:06
そうするともう頼む先生がいなくなるわけですから
04:11
次の大の先生に果たして頼れるか
04:19
どうもいまいち頼りがない
04:23
まあ頼りないということですね
04:26
ということになったりいたします
04:28
ですからその取り継ぎの先生に頼って
04:34
すがっていただくそこに安心がいただけるという安心では
04:39
まあ長続きしないというのが
04:43
その先生の代限りだということになりますね
04:47
それ以上にそれこそ
04:51
あの世までも松大までも安心しておれる
04:57
助かっておれる
04:58
そのためにはやはり
05:00
天地金の神様との直接の関わり合いが
05:06
できてこなければならない
05:07
ある時
05:10
師匠坪総一良氏が
05:13
何のことだったんでしょうかね
05:17
ある
05:18
まあ高得な先生の
05:21
お話をしてくださっている時だったのでしょうかね
05:26
新人の教育をさせていただく
05:30
そしてあなたも
05:33
いやあなたは
05:35
あなたはあなたの神様を
05:37
いただかなければならないよ
05:39
というようなことを
05:43
ご理解くださいました
05:46
いわば
05:48
命名で神様とつながるというのでしょうかね
05:53
命名で神様とつながった
05:56
何かを
05:58
何かを持って神様とつながる
06:01
というようなものを
06:03
あなたの神様を
06:05
いただかなければならないよ
06:07
ということを
06:10
ご理解くださったのですけれども
06:13
その時は
06:14
どういうことなのか
06:17
よくわかりませんでしたけれども
06:19
今でもまだよくはわかりませんが
06:21
でもなんとなくわかりますね
06:24
師匠は
06:25
師匠と神様との交流の世界
06:28
どういうのでしょうか
06:30
師匠の神様を
06:32
いただいておられた
06:33
師匠と神様との
06:35
間柄が
06:36
強い絆があったわけですね
06:39
そしてまたある
06:42
高徳な先生は
06:44
高徳な先生で
06:45
神様と通い合う
06:47
何かを持っておられた
06:49
そしてそこに
06:50
神様と通っておられた
06:54
ですから私どももまた
06:57
神様と通う何かを
07:00
身につけなければならないよ
07:03
そしてそこに
07:04
その神様との絆ですね
07:07
そういう
07:08
あなたと神様との
07:11
自家談判とでも言うのでしょうかね
07:14
直接な関わり合いというのでしょうかね
07:17
取り継ぎ者を
07:19
取り継ぎの先生を
07:20
返して
07:21
その
07:23
関わりを持つ
07:26
というのではなく
07:27
いわば
07:28
あなた自身が
07:30
直接神様と
07:31
関わり合いを持つ
07:33
というようなことにならなければ
07:35
ならないよ
07:36
ということでしょうかね
07:39
まあ
07:39
その
07:40
例えて言えば
07:42
銀行に
07:43
お金を
07:44
借りに行きます
07:45
ところが
07:47
なかなかその
07:48
本人に
07:50
信用が
07:52
まだ十分に
07:53
ない
07:53
ですから
07:54
そこに
07:55
いわゆる
07:57
何と言いますかね
07:58
保証人を
07:59
立てます
07:59
その
08:01
知事合いの人であったり
08:04
親であったり
08:06
まあ
08:06
いろいろありましょうけれども
08:08
その
08:09
いわゆる保証人
08:12
が
08:13
単なる保証人ではなく
08:16
銀行から
08:18
信用された
08:19
保証人
08:20
あ
08:20
この人なら
08:21
大丈夫
08:22
あ
08:24
この人が
08:25
バッグに
08:25
保証してくださるなら
08:27
貸しましょう
08:28
と言って
08:30
お金を
08:30
貸してくれる
08:31
という場合も
08:33
ありますね
08:33
いわば
08:35
その
08:36
お金を
08:36
貸し出される
08:37
本人ではなく
08:39
その
08:40
本人を
08:41
保証してくださる
08:43
バッグに
08:43
付いている
08:44
その人
08:45
その
08:46
人の
08:48
何と言いますかね
08:49
に
08:51
よって
08:52
貸してください
08:53
いわば
08:55
その保証人が
08:56
保証人として
08:59
信用が
09:00
できる
09:01
だから
09:02
お金を
09:03
貸しましょう
09:03
という
09:05
お金の
09:06
借り方が
09:06
ありますね
09:07
と
09:09
それが
09:10
その
09:10
お金を
09:11
貸して
09:12
返済して
09:13
銀行との
09:14
仲が
09:15
良くなって
09:16
というのでしょうか
09:17
お付き合いが
09:18
できて
09:19
今度は
09:20
もう
09:20
これは
09:21
現実社会に
09:23
あるかどうか
09:23
分かりませんが
09:25
保証人を
09:28
立てなくても
09:30
もう
09:30
あなたのことは
09:31
信用が
09:32
できますと
09:33
ですから
09:34
保証人は
09:35
いりません
09:35
あなたを
09:36
信用して
09:37
あなたに
09:38
お金を
09:38
貸します
09:39
という
09:41
間柄が
09:42
銀行との
09:43
間で
09:44
できれば
09:44
大したことですね
09:46
それと
09:48
似たようなことでは
09:49
なかろうか
09:50
と思いますね
09:52
取り継ぎの
09:52
先生の
09:53
保証
09:54
取り継ぎの
09:55
先生が
09:56
保証して
09:56
くださるから
09:57
神様が
09:59
その人を
10:00
信用して
10:01
くださる
10:02
というのではなく
10:03
神様から
10:04
直接
10:05
信用して
10:06
いただけるような
10:07
あなたになりなさい
10:09
ということでは
10:11
なかろうか
10:12
と思いますね
10:14
そのためには
10:17
神様が
10:18
私ども
10:19
一人一人に
10:20
人間
10:21
無事故に
10:21
願われること
10:22
それは
10:23
人間
10:24
無事故の
10:25
真実の
10:25
助かりです
10:26
その真実の
10:28
助かりとは
10:30
神様と
10:33
人間とが
10:34
それこそ
10:35
愛楽し合う
10:36
世界
10:37
愛
10:39
拝み合い
10:40
愛
10:40
楽しみ合う
10:41
世界
10:42
都市小
10:43
坪
10:43
壮一郎氏は
10:44
教えて
10:45
くださいます
10:46
その
10:48
愛楽
10:48
世界
10:49
人々を
10:51
誘う
10:52
導こうとして
10:53
おられるのが
10:54
天地金の
10:56
神様で
10:57
あるわけですね
10:58
その
10:59
人間を
11:01
自国と
11:02
神様とが
11:03
愛
11:03
拝み合う
11:04
世界
11:05
愛
11:05
楽しみ合う
11:06
世界
11:07
では
11:09
どうやって
11:10
そういう
11:10
世界に
11:11
導き入れようと
11:12
されるのか
11:13
それはもちろん
11:15
私どもに
11:16
投げかけてくださる
11:18
いろいろな
11:18
問題も
11:19
ありましょう
11:20
いわゆる
11:21
難儀という
11:22
問題ですね
11:23
その
11:24
難儀を通して
11:25
神様が
11:26
様々なことを
11:27
教えてくださる
11:29
私どもが
11:30
それこそ
11:31
人間側から
11:32
言って
11:32
結構
11:33
毛だらけで
11:34
何もかもが
11:36
うまくいっているときは
11:37
自分の
11:38
心を
11:39
見つめる
11:39
というようなことも
11:40
ありません
11:41
これで
11:42
こういう
11:43
生き方で
11:44
よいのだ
11:45
と
11:45
心を
11:46
改まろう
11:46
ということも
11:47
ないでしょう
11:48
授業が
11:49
うまくいっている
11:50
だから
11:51
ここで
11:52
心を
11:54
もう一回り
11:55
大きな
11:55
心になろう
11:56
とか
11:56
授業が
11:58
うまく
11:58
発展しているから
11:59
その
12:01
心を
12:03
悔い
12:03
改めよう
12:04
というようなことは
12:07
なかなか
12:07
普通は
12:08
しませんね
12:09
確かに
12:10
お礼のための
12:11
お礼のための
12:11
承知
12:12
と言って
12:13
お礼心で
12:14
ありがたい
12:16
だから
12:17
改まろう
12:17
神様に
12:19
お礼として
12:19
改まろう
12:20
という
12:21
お礼のための
12:23
精進
12:24
というのが
12:26
できれば
12:26
占めた
12:27
占めたもの
12:27
ですけれども
12:28
なかなか
12:29
それは
12:29
できません
12:30
難儀なことが
12:32
あって
12:33
初めて
12:33
困ったことが
12:35
あって
12:35
初めて
12:35
ああ
12:36
これは
12:37
私の
12:37
どこが
12:38
至らなかった
12:38
のだろうか
12:39
どういう
12:40
心根が
12:41
神様の
12:42
心に
12:42
通わなかった
12:43
のだろうか
12:44
神様は
12:45
この問題を
12:46
通して
12:47
どこを
12:48
改まって
12:48
くれよ
12:49
と
12:49
おっしゃって
12:50
おられる
12:50
のだろうか
12:51
と
12:52
問題が
12:53
起こった
12:54
とき
12:54
自分の
12:56
思い通りに
12:57
ことが
12:57
運ばない
12:58
とき
12:58
初めて
12:59
自分の
13:00
心を
13:01
見つめる
13:01
反省を
13:02
して
13:03
改まろう
13:04
と
13:04
するもの
13:05
ですね
13:06
ですから
13:08
そういう
13:08
様々な
13:09
私どもに
13:11
とっては
13:12
まま
13:12
ならない
13:13
ような
13:13
事柄が
13:14
起こって
13:14
きたときに
13:15
初めて
13:15
心を
13:18
磨こうと
13:18
する
13:19
改まろう
13:19
とする
13:21
腹を
13:22
立てない
13:22
ように
13:22
気をつける
13:25
というのでしょうか
13:26
ね
13:26
そういう
13:27
様々な
13:28
出来事を
13:29
通して
13:30
神様が
13:31
私どもの
13:32
心を
13:33
危うく
13:33
世界へと
13:34
導こうと
13:35
される
13:35
いわば
13:37
神様が
13:38
私どもを
13:40
導こうと
13:41
される
13:41
その
13:42
あり方
13:44
としては
13:45
いわゆる
13:46
成り行きを
13:47
通して
13:47
私どもを
13:49
導こうと
13:50
される
13:50
あるいは
13:51
成り行きだけでは
13:53
なかなか
13:54
神様を
13:55
実感できませんから
13:56
お知らせですね
13:59
神様の
14:00
様々な
14:01
お知らせ
14:02
ご記念中の
14:03
ご心願であったり
14:04
特に
14:06
いただきやすいのは
14:07
お夢ですね
14:08
寝ている間は
14:10
その意識が
14:12
遠のいておりますから
14:13
神様が
14:15
お知らせをしやすい
14:17
ですから
14:17
お夢の中で
14:19
神様が
14:20
お知らせを
14:21
くださる
14:22
そういう
14:23
神様との
14:25
コミュニケーション
14:26
神様からの
14:27
お知らせであったり
14:28
成り行きを
14:30
通して
14:31
私どもの
14:32
心を
14:32
育てようと
14:33
してくださる
14:35
そして
14:35
いよいよ
14:37
それこそ
14:39
神様と
14:40
人間を
14:40
受けたことが
14:41
愛
14:42
楽しみ合う
14:43
愛
14:44
拝み合う世界
14:45
へと
14:46
神様が
14:47
誘おうと
14:48
しておられる
14:49
わけですね
14:49
その
14:53
愛楽世界に
14:54
初めて
14:55
人間が
14:56
真に
14:57
助かっていく
14:58
世界
14:58
助かっていく
15:01
世界というのか
15:02
助かった
15:03
世界というのか
15:04
そういう
15:05
世界が
15:06
あるという
15:06
わけですね
15:07
人間
15:08
真実の
15:08
助かりの
15:09
世界
15:09
そこに
15:12
導くために
15:14
さまざまな
15:15
成り行きを
15:15
くださり
15:16
さまざまな
15:17
お幸せを
15:18
くださる
15:19
ことによって
15:20
人間
15:21
を導こうと
15:22
しておられる
15:23
神様だと
15:25
いうことなのですね
15:28
そういう
15:30
お働きを
15:32
師匠の
15:33
もとでは
15:34
いただくことが
15:35
できる
15:36
というのが
15:37
師匠の
15:38
もとで
15:39
信心の
15:39
傾向を
15:40
させていただく
15:41
一つの
15:42
特徴でも
15:43
あろうかと
15:44
思いますね
15:44
とても
15:47
神様からの
15:49
お知らせを
15:49
通して
15:50
また
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私どもの
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身の上に
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起こってくる
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成り行きを
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通して
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いよいよ
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神様の
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ご共同
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くださる
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その道を
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歩かせていただき
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たいものだと
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思いますね
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どうぞ
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よろしく
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お願いいたします
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16:11
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お勧め
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天地金乃神様と人との合い拝み合う世界がゴール (2025-03-01)
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成行きの中に天地金乃神様からの受け返答があるから楽しく信心が続けられる (2024-12-20)
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