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00:00난 난 난 난... 난 난 난 난 난 난 난Let's GO!
00:08親愛なるリディアへ。突然の手紙でごめん。今、僕は北方に向かう汽車の中にいます。もう伝わっていると思うけれど、僕は応急魔法師の試験に落ちたそうです。
00:38本当に残念だよ、アーレン。まさか君が試験に落ちるなんて、筆記も実技も君なら問題なかったはずだ。何か心当たりはないのかね?
00:54いえ、それより教授、何か仕事はありませんか?お恥ずかしい話、実家へ帰ろうにも先立つものが。
01:03またかね。ご実家への仕送りは感心するが、少しは自分のことも考えたまえ。
01:10はあ。
01:11仕事なら一つあてがある。僕の旧友が娘さんの家庭教師を探していてね。春までだが給金はいい。どうかね。やってみないか。
01:22家庭教師ですか。ぜひ、お願いします。
01:26いや、僕だ。例の件だが一人紹介できる。いつも話しているだろう。僕の教師人生の中でも指折りの一材だよ。
01:35教授?
01:35そうか。では細かいことは後で使い間に託すよ。
01:41大歓迎だそうだ。生徒は四大公爵家の一つ。ハワード家の御息女で、来春、王立学校への進学を希望されているティナ嬢だ。
01:53公助殿下の家庭教師とは、またずいぶん難易度の高い。
01:57いや、あいつも公助殿下だったか。
02:02チケットも取っておいた。今日の午後初の一等車だ。
02:06教授、はめましたね。
02:09健闘を祈るよ。祈るよ。祈るよ。祈るよ。祈るよ。
02:18教授は実に楽しそうだった。
02:21一体、どんな厄介事が待ち受けているのやら。
02:27あ、寒いな。
02:33えっと、ここから公爵帝は。
02:37失礼。アレン様でしょうか。
02:40はい。
02:41私はハワード公爵に仕えます執事長のグラハムと申します。
02:47この子はメイド見習いのエリーでございます。
02:51は、はじめまして。
02:53はじめまして。
02:54さあ、参りましょう。
02:58どうぞ、こちらへ。
03:01すみません、少々狭いので、エリーはアレン様の膝の上でも大丈夫でしょうか。
03:08え?
03:09それは嫌でしょう。詰めればなんとか三人座れますよ。
03:13あ、あの、私のことはお気遣いなく。
03:17ヘリーもこう言っておりますので。
03:20はあ。
03:25し、失礼。失礼します。
03:29ん?
03:30あ?
03:33この子?
03:34お、すごい雪ですね。
03:45これでもまだ降っていないほうなのですよ。
03:49もう少ししたら、春先まで本格的な冬ごもりになります。
03:53そうですか。
03:54その服では寒いでしょう。
03:58あ、いえ。
04:00これを。
04:01え?
04:03魔法で車内の温度を調節してもよろしいですか。
04:07魔法ですか。
04:09それは構いませんが。
04:11では。
04:11お、すごいです。
04:27こんな簡単に。
04:28コツさえつかめば、難しい魔法ではありませんよ。
04:33あ。
04:36長旅、お疲れ様でございました。
04:39ハワード公爵邸でございます。
04:44どうぞ。
04:45ありがとうございます。
04:47あ、あ。
04:47お、お手伝いします。
04:50あ。
04:52ああ。
04:58居心地の悪い思いをさせて申し訳ありません。
05:01公助殿下。
05:03ん?
05:06あ、あの、あの、あの、あの。
05:09いつから気づいて。
05:10駅でお会いした時からですね。
05:13ど、どうしてわかったんですか。
05:16メイドさんには見えませんでしたから。
05:19ホワイトブリムもつけていませんし、服のサイズも合っていません。
05:23慌てて誰かから借りたのかなと。
05:26何よりその純白のリボン、金の織り込んだ糸が使われています。
05:30そんな見事な代物、僕はオートでも数えるほどしか知りません。
05:37あ、あ。
05:38それに変装してまで僕のことを確認したい方は限られていますので。
05:43さすがでございます。
05:45あ。
05:47あ。
05:48し、失礼します。
05:50あの、あの、マフラー。
05:54申し訳ありません。
05:56お嬢様がどうしてもついていくと言われましたので。
05:59いえ。
06:00どうぞ。
06:04ありがとうございます。
06:06ようこそおいでくださいました。
06:09暖かいですね。
06:11寒冷地仕様で建てられております。
06:14エリー、お客様が参りました。
06:17部屋まで荷物をお持ちしなさい。
06:19は、はい。ただいま。
06:21あ。
06:23あ。
06:24だ、大丈夫ですか。
06:26は、はい。
06:27え。
06:28屋敷内をかけてはいけないと何度も言っているだろう。
06:33してえ。
06:34いつまで抱きついているんだ。
06:36あ、し、すみません。
06:38いえ。
06:39怪我がなくてよかったです。
06:41本物のエリーさん。
06:43は?
06:46おー。
06:51きゃー。
06:53あ、あ、えっと、あのー。
06:55うーん、アレン様は本当に教授殿がおっしゃっていた通りの方でございますね。
07:02あ、教授は僕のことをなんと。
07:06天聖の年下殺し、と。
07:10え、人気が悪い。少しだけ年下の扱いに慣れているだけです。
07:16さようでございますか。
07:18さあ、こちらへ。旦那様がお待ちです。
07:20まったく信じていませんね。
07:25遠の晴れ晴れ、ご苦労だった。
07:28いえ、ご招待いただきありがとうございます。
07:30アレンです。
07:32公爵殿下。
07:34うん。
07:36ワルターハワードだ。
07:37ワルタで構わん。
07:39教授に娘のことを相談したら、
07:42君しかいないと強い推薦を受けてね。
07:45話は聞いていると思うが、よろしく頼む。
07:48はい。
07:49ただ、教授から聞いているのは、
07:51王立学校の進学を希望している、
07:54ティナ公助殿下の家庭教師を務めるように、
07:57ということだけです。
07:59はぁ、あやつみ。
08:02何か事情が異なるのでしょうか。
08:05家庭教師を務めてほしいというのは本当だ。
08:09しかし、
08:11君に任せたいのは、
08:13入学を諦めさせることだ。
08:16諦めさせる…ですか。
08:18まずは、
08:21我がハワード家について話した方がいいだろう。
08:25四大公爵権については知っているな。
08:27もちろんです。
08:29建国にあたり多大な功績を挙げたことで、
08:32東西南北に広大な領地を与えられ、
08:35各地を守護していらっしゃいます。
08:37王家との関係も深く、
08:39ゆえに損傷も、
08:41閣下ではなく殿下と。
08:44そうだ。
08:45ハワード家は代々、
08:47王家からこの北方を任されてきた。
08:50部門としての自負もある。
08:52だが、
08:54それも私の代で終わる。
08:59ティナが幼い頃、
09:00妻に先立たれ、
09:01私の子供は娘二人だけだ。
09:05長女のステラは、
09:07法律学校に進学したが、
09:09魔法の差異があるとは言えないし、
09:11我が一族が受け継いできた、
09:13極地魔法を使いこなせるようにはならないだろう。
09:17末娘のティナには、
09:19魔法の差異が全くない。
09:22全く?
09:23魔力はあるのだが、
09:25初級魔法すら使うことができないのだ。
09:28何人もの有名な魔法師に見てもらったが、
09:31原因はわからん。
09:33聞いたことがない事例ですね。
09:36ティナは責任感の強い子だ。
09:38うちに生まれた以上、
09:40法律学校へ入学し、
09:43魔法や剣術を学ぶことが当然だと考えている。
09:47他にも道はあるというのに。
09:49どう言いますと?
09:52見てもらった方が早いだろう。
09:58これは?
09:59あの子が育てている植物だ。
10:02この土地でどうすれば育つのか。
10:05妻の残した本を読み、
10:06研究を始めたのだ。
10:08ティナの研究は、
10:10我が領地にとって価値あるものだ。
10:13ここに残り、
10:14研究を続けて欲しいと、
10:16私は思っている。
10:19これはまた思った以上の難題だ。
10:22教授め。
10:24お気持ちはわかりました。
10:26しかし、
10:27僕個人の意見としては、
10:29ご本人がお勧めになられたい道へ
10:31行くべきだと思います。
10:32もしも魔法を使えるようになり、
10:36それが王立学校入学に十分な水準であった場合、
10:40甲女殿下ご自身が望むならば、
10:42入学を許可していただけないでしょうか。
10:49分かった。
10:51その時は許可しよう。
10:53約束する。
10:54ありがとうございます。
10:56魔力があるのに魔法が使えない女の子か。
10:59難題ではあるけれど、
11:03なかなかやりがいがありそうだ。
11:07遠方からの客人に、
11:09乾杯!
11:10乾杯!
11:14王との食事と違って賑やかだろう。
11:16ここでは、
11:17使用人たちも一緒に食事をするのが習わしなのだ。
11:20賑やかなのは大歓迎です。
11:26失礼します。
11:27おう、
11:28ティナ、
11:29エリーもこちらへ来なさい。
11:31はい、
11:32お父様。
11:33は、
11:33はい。
11:34紹介しよう。
11:37娘のティナだ。
11:39ティナ、
11:40この方が新しい家庭教師のアレン君だ。
11:45はじめまして。
11:46ティナ・ハワードです。
11:48大噂は金々。
11:50これからどうぞ、
11:51よろしくお願いいたします。
11:53こちらこそ、
11:54よろしくお願いします。
11:56エリーさんは先ほどお会いしましたね。
11:58車の中は寒くなかったですか?
12:00え?
12:01く、
12:01車ですか?
12:02アレン先生、
12:06いろいろとお話を聞かせてくださいませんか?
12:09うふ、
12:10いいですよ。
12:11うーん、
12:12はー?
12:14アレン君、
12:15君にもう一つ頼みたいことがある。
12:18エリー。
12:19あ、
12:20エリー。
12:21この子はグラハムの孫でね。
12:24ハワード家を長きに渡り支えてくれている、
12:27ウォーカー家唯一の後継ぎなのだ。
12:30アレン君。
12:31はい。
12:31この子も君に預けたい。
12:34グラハムも既に了承済みだ。
12:37それは、
12:37エリーさんも王立学校へという意味でしょうか?
12:40そうなればバンバン罪だな。
12:44すみません。
12:45私、
12:47私、
12:47魔法はそんなにで、
12:49ご迷惑をおかけするかと思いますが。
12:52エリーさん、
12:53エリーさん、
12:54一つ質問いいですか?
12:56あ、
12:56はい。
12:57あなたはどうしたいのですか?
12:59えっと、
13:01私は言われた通りに…
13:03そうではなくてですね。
13:05ん?
13:05ティナ様と一緒に王立学校へ行きたいですか?
13:09も、
13:11もちろんです。
13:13私はティナお嬢様のことが大好きで、
13:16専属メイドですから。
13:18それを聞いて安心しました。
13:21エリーさん、
13:22これからよろしくお願いしますね。
13:23あ、
13:24はい。
13:25あ、
13:25あの、
13:26アレー先生、
13:28私のことはエリーと呼び捨てにしてください。
13:31では、
13:32私もティナとお呼びください。
13:35了解しました。
13:37お、
13:39クロネコさん?
13:41来ていたんですね、
13:43アンコさん。
13:45僕を紹介してくれた教授の使い魔です。
13:47アンコさん。
13:49アンコさん。
13:50かわいい!
13:58音室の中に部屋があるとは。
14:03どうぞ、
14:04開いてます。
14:06おはようございます。
14:07今日はメイド服ではないのですね。
14:12先生はちょっと意地悪ですね。
14:16申し訳ありません。
14:17は、
14:18はじめに言っておきます。
14:20昨晩も言いましたが、
14:21私を天下とか様付けで呼ぶのは禁止です。
14:24わかりました。
14:26次に、
14:26嘘は禁止です。
14:28告げるのが辛い内容でも、
14:31覚悟はできています。
14:34わかりました。
14:35遠慮はしません。
14:37だいぶ気にしているみたいだな。
14:39魔法が使えないことで、
14:41今まで散々傷ついてきたんだろう。
14:44まだ授業はしません。
14:46今日は筆記試験を受けてもらいます。
14:48え?
14:49入学試験は筆記と面接、
14:51それと魔法の実技に分かれているのは知っていますね。
14:54はい、もちろんです。
14:56ティナは実技対策に時間を割くべきでしょう。
15:00そのためにも筆記がどのくらいできるのか、
15:03把握しておきたいのです。
15:04でも、
15:05試験の内容は毎年一新されるから、
15:08対策は難しいはずでは。
15:10それは嘘です。
15:11うっ。
15:12いくら王立学校でも、
15:14試験問題には傾向があります。
15:16ただ、
15:17それが数十年、
15:18百年単位で作られているから、
15:20みんな気づいていないだけです。
15:22つまり、
15:23筆記対策は可能と…
15:25ええ。
15:27これを、
15:28試験問題のサンプルです。
15:32今日はこれを解いてみてください。
15:37おお、
15:39間違いない。
15:41このお嬢様、
15:43リディア並みの再演だ。
15:46僕の腐れ縁にして、
15:47南方を守護するリンスター公爵家の長女、
15:50リディア。
15:52剣旗の名で知られているが、
15:54学問にも引い出ていて、
15:56王立学校と大学校を主席で卒業。
15:59魔力も高く、
16:01極地魔法、
16:02火炎帳を使いこなす。
16:07はぁーっ。
16:13そんなリディアと、
16:14学問に関しては互角。
16:17昨日はお疲れ様でした。
16:20早速試験を返します。
16:22どうぞ。
16:23は、はぁーっ。
16:27現時点でティナは筆記試験を合格。
16:30いえ、
16:31主席で合格できると思います。
16:34特に論文が素晴らしかったです。
16:36はぁ、ありがとうございます。
16:38筆記の対策は最低限にして、
16:41今日から実技、
16:42魔法の練習をしようと思います。
16:44はい。
16:45元気を出してください。
16:47やってみないことには。
16:49何度やってもダメでした。
16:52今まで何人もの先生についていただいて、
16:55その度に先生方を落胆させてしまって。
17:01落胆させた経験なら僕にもあります。
17:03それこそ、
17:05つい最近のことですが。
17:06え?
17:07でも、
17:08とても優秀だと教授が。
17:10ケンキの頭脳として、
17:13リディアさんだけじゃなく、
17:14アレン先生だって有名ですし。
17:18リディアの無茶振りに耐え忍べる唯一の人間として、
17:22話題に上っているだけですよ。
17:24魔力は平均よりずっと下ですし、
17:27大学校まで行けたのは、
17:28リディアのお目つけ役としての能力を、
17:31変われたからだと思っています。
17:33だからこそ、
17:34王立学校の厳しさも知っています。
17:37授業は難解かつ過酷で、
17:38約半数が無事に卒業できません。
17:42授業を始める前に、
17:43一つだけ聞かせてください。
17:45王立学校へ本当に行きたいのですか?
17:48義務感からではなく。
17:53私は王立学校へ行きたいです。
17:56義務感からではありません。
17:58植物の研究を続けるという選択肢もありますが。
18:03植物は大好きです。
18:07でも、
18:07笑わないですか?
18:09え?
18:11小さい頃、
18:12お母様が絵本を読んでくれました。
18:15その中で、
18:16英雄の方々が使っていた、
18:18大魔法に憧れているんです。
18:20いつか私もあんな風に、
18:22魔法を使いこなしてみたいって。
18:25大魔法ですか。
18:27今はもう使える人はいませんが。
18:30だ、だから笑わないでくださいと!
18:32笑ったりしませんよ。
18:34できる限りのことはしてみましょう。
18:37あなたに意思があり、
18:38前に進もうとしているなら、
18:40必ず道はあります。
18:44ありがとうございます。
18:44失礼します。
18:49おいしょ。
18:51おいし、おいしょ。
18:53アレイ先生、
18:54言われた通りに。
18:55危ないところでした。
19:12あ、アレイ先生、
19:14ああ、
19:15あの、
19:17その、
19:17せ、
19:18先生、
19:19フェリーから離れて、
19:20今すぐに、
19:22くっつきすぎです、
19:23アレイジです。
19:24ああ、
19:25はい。
19:26で、
19:26では、
19:27気を取り直して授業を始めましょう。
19:30まずは、
19:31ティナ、
19:32魔法の基本属性について教えてください。
19:35はい。
19:35魔法は基本属性として、
19:40炎、
19:41水、
19:41風、
19:42土、
19:43雷、
19:44光、
19:44闇に分かれます。
19:46人は生まれながらに、
19:48これら7属性のどれかに対別され、
19:51得意不得意が決まります。
19:53その通りです。
19:55では、
19:56ハワード家は?
19:57水、
19:57風の魔法を得意とし、
20:00それらを組み合わせることで、
20:02氷属性の魔法を発動させることができます。
20:06半分正解です。
20:08半分…
20:09ですか?
20:10では、
20:11得意不得意とは何でしょう?
20:13えっと…
20:15昨日僕は車の中で、
20:17温度調節の魔法を使いました。
20:20あれは、
20:20炎、
20:21水、
20:22風、
20:233つの属性を合わせたものです。
20:26炎と水は対立しますから、
20:29得意不得意という考えからは外れると思うんです。
20:33これは僕の考えですが、
20:35自分に合った属性というものは、
20:38存在しないのではないでしょうか。
20:40頭を真っさらにして、
20:42いろいろな属性を試してほしいんです。
20:44で、
20:45でも…
20:46まずは、
20:47実践あるのみです。
20:49ここにある8本のロウソクに、
20:51基本の7属性と、
20:52氷属性を使って、
20:54魔法をかけてもらいます。
20:55エリ、
20:56どんな魔法を使えますか?
20:58え、
20:59えっと…
21:00炎と風の魔法を少しだけ…
21:02では、
21:03ロウソクに火を灯してください。
21:05あ、
21:05はい!
21:06気楽に、
21:15気楽に。
21:16はい!
21:16よくできました。
21:20では次に、
21:21風を起こしてみてください。
21:22わ、
21:23わかりました。
21:23最初から2つの魔法を使えるなんて、
21:34将来有望ですね。
21:36あ、
21:36ありがとうございます。
21:38でも、
21:39私なんてダメダメで…
21:41そんなことないですよ。
21:43これなら入学試験には十分間に合うでしょう。
21:45目指すは上位合格ですね。
21:48ちょ、
21:48上位!?
21:49さて、
21:50次はティナの番ですよ。
21:52やってみてください。
21:54ん…
21:56わかりました。
22:04魔力の動きを感じる。
22:09魔法式も綺麗だ。
22:12真面目で模範的で。
22:17ごめんなさい。
22:19謝ることはありません。
22:20魔力はあるのですから。
22:22後はどうして発動しないのか、
22:24突き止めるだけです。
22:26では、
22:27模範霊を見せましょう。
22:282人にもできるようになってもらいますから。
22:31そのつもりでいてくださいね。
22:33魔法式も綺麗だ。
22:34魔法式も綺麗だ。
22:343人にもできるようになってしまった。
22:35魔法式も綺麗だ。
22:35魔法式も綺麗だ。
22:36魔法式も綺麗だ。
22:37魔法式も綺麗だ。
22:38魔法式も綺麗だ。
22:38魔法式も綺麗だ。
22:39しかし、
22:41彼の中に一筋の光
22:45少しだけ自分を好きになれる気がした
22:50不思議なのこんな世界が綺麗なんだと
22:56星を見つけたその日まで知らなかったよ
23:01いいのだけじゃ叶わないこと
23:06何十回何百回伝えたってまだまだ足りないくらい
23:19というわけで春までハバード公爵記に滞在することになりました
23:25無事に勤めを果たせるよう祈っていてください
23:31追伸今は昇進だから今度会うときは多少手加減してくれると嬉しい
23:37いきなり火炎町の挨拶はやめよう怖いから
23:42私に断りもなく許さないんだから
23:47久しぶりに返しに来てください
23:53絶対の人は絶対に嬉しいです
23:56知らないことがあるいは
23:58知らないことがあったよ
24:00知らないことがあったよ
24:04知らないことがあったよ
24:06知らないことがあったよ
추천
1:42:26
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다음 순서
1:10:19
1:13:41
51:45
52:10
45:36
1:12:25
1:22:14
1:04:11
1:01:07
1:51:01
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