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Transcript
00:00I'm sorry...
00:29I'm sorry...
00:59I'm sorry...
01:01Start...
01:02Rest...
01:04炎が冷たく火光を焼く
01:09穏やかな日々の自分には
01:15もう逢えないかもしれないけど
01:20もうこの場所へ悔やみはしない
01:25Oh
01:55Oh
01:57Oh
01:59Oh
02:01Oh
02:03コレでしばらく持つだろう
02:28You can put the sword to take your hand and be able to prevent the evil of being able to protect the enemy.
02:33The secret武具...
02:36The strongest武器 that you can use.
02:41It is not the one who created the enemy, but it is not the one who created the enemy.
02:48The original武器 is a form of a blessing.
02:52The moment that the勇者 comes in, there is a contract, and he will change the appearance of the勇者 to the opposite of the武具.
03:02In the world of Jioral, there was no three of them.
03:06In the world, I didn't have a true武具 in the world.
03:11But if I had the武具, what kind of武具 will be?
03:17Let's look at it.
03:19I'm so excited to see you.
03:21I'm so excited to see you.
03:26I'm so excited to see you.
03:31I'm so excited to kill you.
03:42It's a beautiful place.
03:44It's a common place.
03:47凄い本当に人間と魔族が一緒にいるそれにとても豊かな感じですね毎度どうも次もごひいきによろしくまた来るよ
03:59こんにちはこれはどういうことなんですかケアルガ様ブラニッカは国境線の街なんだ
04:0720年前魔族の信仰で劣勢になったジオラル王国はあっさり防衛線を下げた 当時の国境にあったブラニッカを置き去りにして
04:18王国は初めから守る気がなかったってこと そうだ
04:23見捨てたんだ街も人もな だが街は破壊されずに意外にも人と魔族が共存する形となって残った
04:33どうしてそうなったんでしょうさあな しかし想像していた以上の街だな面白い
04:41愛席でもよろしいでしょうか ああ構わない
04:46こちらです 愛席すみません
04:49失礼します お邪魔します
04:52いいってことよ この店はいつもこんな感じで大人気だからね
04:58なんだ 美人と飲めるなら大歓迎だべ
05:02どうぞ
05:03こいつありがてぇな 酒がますますうまくなるってぇもんだべ
05:08料理までおごってくれるなんて 兄ちゃんいいやつだな
05:14刹那もフレイヤも食べよう
05:16いただきます
05:20わあ すごくおいしい
05:22俺たちはこの街に着いたばかりなので いろいろ教えてもらえると助かるんですが
05:27ああ なんでも聞いてくれ お安い御用食べだ
05:31人間と魔族 亜人が共存しているとは聞いていましたが
05:36こうして同じ酒場で飲み合っているとは 思ってもいませんでした
05:41おいしい
05:42だろう この街の酒は格別だべ 魔族も人間もこの酒の前では平等だべ
05:49もちろん 最初からこんな関係だったわけじゃないさ
05:55そりゃ20年前 王国に見捨てられた時はもうダメかと皆思った
06:01だが ここの漁師様が魔族と命がけの交渉をしてくださってな
06:06魔族が共存を受け入れたんですか
06:08いや たまげたな あん時は
06:11お互い最初は警戒しあって大変だったけどよ
06:15そのうち俺らは同じじゃねえかって雰囲気になってって
06:19なあ
06:20だ そったら少しずつお互いに助け合ったり
06:24譲り合うことができるようになって
06:26一緒にいい街づくりを目指すようになったんだべ
06:30助け合ってって何を助け合ってるんですか
06:33魔族や魔物の力によって作物の収穫量は格段に増えたし
06:38魔術を使った新しい技術も色々と見つけられたりしてるのよ
06:43魔族の方は人間の娯楽や文化さ
06:46今となっちゃう
06:47俺みたいのはだいぶ味気のねえ生活をしてたなって思うくらいよ
06:52あと人間からは魔物の餌だな
06:56あ 餌?
06:58ははは 勘違いすんなって人を食わせるってわけじゃないよ
07:04これさ
07:05それは?
07:06血には魔力が宿ってるから魔物の餌になるんだ
07:11税金の一部を血で払ってもいいんだよ
07:14血が嫌な奴は金で払う
07:16こんなふうに俺らはうまくやってるよ
07:18納得づくでな
07:20なるほど まさに共存共栄ということですね
07:24すごい街ですね
07:26あ 驚いた
07:28お待たせしました
07:30おお これはうまそうだ
07:32いい匂いです
07:34すみませんがもう一方相席よろしいでしょうか
07:38構いませんよ
07:39ああ ええよ
07:40どんぞどんぞ
07:41どうぞ
07:42ありがとうございます
07:43どうぞ こちらの席へ
07:51すみません お邪魔します
08:04まさか そんな
08:07ま 魔王だと
08:10一度目の世界よりは幼く髪の色も違うが
08:19彼女だ
08:21魔王候補
08:23この時点では魔王ではなかったのか
08:26だがすでにとんでもない量の魔力を内に秘めてる
08:30この子なら4年後に魔王になっていても不思議はない
08:35今日は何にしますか?
08:37昨日と同じものをお願い
08:39はい かしこまりました
08:42さあ 温かいうちにいただこう
08:47おお うまいな
08:48なにこれ すごい
08:50これは初めての味です
08:51それに使ってる肉も野菜もここの新しい技術で改良されたもんだ
08:59この街に暮らす人たちの生き方は魔族領域を支配しようとするジオラル王国とは違います
09:06もしこれが王国に知られたら
09:09魔族も人間を滅ぼそうとする絶対的な悪だと
09:14まあ確かに中には人間を嫌ってる奴らもいるさ
09:21魔族の中にもいろんなのがいる
09:23一応魔族全体を滑る魔王様ってのがいるんだがな
09:27ええ 知っています
09:29俺みたいな下っ端魔族はお目にかかることすらないからな
09:34どんな方なのか何を考えてるのかなんてさっぱりよ
09:38やっぱ全身筋肉ムキムキででっかい牙や角が何十本も生えてるんだろうな
09:44いや案外かわいい女の子でしたよ
09:47かわいい?女の子?
09:50ええこの子が魔王です
09:55おいおいそんな子が魔王なら俺だって勝てそうだ
09:59俺も魔王になれるべ
10:01お兄さん相当酔ってるね酔ってるわけじゃないさ俺の知ってる魔王に本当によく似ていたからさお待たせしましたあありがとう人違いだよ私はただのしがない魔族今日の食事に困るぐらいのね
10:24兄さん冗談もそれくらいにしとけ
10:27そうですね
10:29せっかくだから一緒にどうだ?俺たちだけじゃ食べきれそうにないから手伝ってくれないか?
10:37施しを受ける理由がないよ
10:40くだらない冗談で気を悪くさせてしまったお詫びだと思ってくれればいい
10:44人からの行為は素直に受け取るべき
10:47ええ こうして同じテーブルに着いたのも何かのご縁だと思って
10:52ほら
10:56ありがとう
10:59でもどうして私を魔王だなんて言ったの?
11:03昔魔王を見たことがあるんだ
11:06銀色の髪をした少女だった
11:09真紅の瞳をしていてね
11:11輝く黒い翼がとても綺麗だったよ
11:15おいおい兄ちゃん滅多なこと言うもんじゃないだ
11:20髪の色はともかく真紅の瞳に黒い翼って黒翼族のことだべ
11:26その黒翼族だとしたら何かまずいんですか?
11:29まずいも何も今の魔王様が根絶やしにしろって命令を出している種族だべ
11:35根絶やし?
11:36だ 種族全体に生死問わずの懸賞金がかけられてるだ
11:41孫の代まで遊んで暮らせるくらいのな
11:44それはまた随分物騒な話ですね
11:48では今もしここにその黒翼族の者が現れたとしたら
11:54奪い合いだな
11:56魔族が本気で暴れたら店の一軒くらい簡単に吹き飛んじまうだ
12:01いやうまかった
12:05ごちそうさまです
12:06おなかいっぱい
12:08ごちそうさま私はこれで
12:11もう行くのか?
12:12よかったら名前くらい聞かせてくれないかな?
12:15食事を分けてくれたのには礼を言うけど
12:18あまり私に関わらない方がいいよ
12:21死にたくなかったらね
12:23忠告はありがたいが早速首を突っ込ませてもらうぞ
12:27前方正面に対して全力で防御しろ
12:30やらなきゃ死ぬ
12:32あっ
12:33あっ
12:34あっ
12:35あっ
12:36あっ
12:37あっ
12:38あっ
12:39あっ
12:40あっ
12:41あっ
12:42あっ
12:43あっ
12:44あっ
12:45あっ
12:46あっ
12:47あっ
12:48あっ
12:49フレイヤーと刹那二人でもやっと防いでるこの攻撃を
12:52一人であっさり防ぐとは
12:54あっ
12:56あっ
12:57あっ
12:58毎日の行動パターンは変えるべきだったな
13:01この攻撃最低でも陣の構築に1時間はかかる
13:05つまり計画的な攻撃ってことだ
13:08あっ
13:09余計なお世話
13:10ついでにもう一つ
13:12こういう派手な攻撃を行う場合大抵陽動だな
13:16ほんと余計なお世話
13:19まひどくか
13:22ほら
13:28お前を狙っている奴は最初からこの店内にいたってわけだ
13:32あっ
13:34あっ
13:35あっ
13:36あっ
13:37あっ
13:38あっ
13:39あっ
13:40あっ
13:41あっ
13:42どうだ
13:43俺を雇わないか
13:44あっ
13:45あっ
13:46あっ
13:47あっ
13:48あっ
13:49あっ
13:50助けてやる
13:51報酬は出世払いでいいぞ
13:53どうする奴らはそこまで来てるぞ
14:04あっ
14:06あっ
14:08ふっ
14:11というわけでそこの魔族
14:14俺は彼女を守る
14:16おとなしく帰ってくれないか
14:18ふっふっ
14:20馬鹿か
14:21貧弱な人間不全や
14:23しなーい
14:25あっ
14:26残念
14:29ヒール
14:31逃げるぞ
14:45刹那
14:46ラプトルを頼む
14:47任せて
14:48うん
14:49ダメだ死んでるぞ
14:51くそ
14:52逃げられたか
14:57なるほど
14:58やはりこの子は
15:00面白いことになりそうだな
15:03フレイヤー
15:14フレイヤー
15:15セツナ
15:16念のため外を見ておいてくれ
15:17俺は新しい雇い主と話がある
15:20かしこまりました
15:21あっ
15:22いったい何が目的なの
15:28黒い翼に銀の髪
15:31赤い瞳の魔王にあったことがある
15:34俺はどうしても彼女にあって話をしたかったんだ
15:37それが冗談じゃなかったとして
15:40黒浴族が魔王だったのは30年以上前の話だし
15:44君はどう見てもそれより若い
15:46とてもじゃないけど信じられない
15:49そう
15:50過去じゃない
15:51未来の話だ
15:53は?
15:54どういうこと?
15:56俺たちが会うのは未来だ
15:584年後
15:59俺は魔王に出会う
16:01そう
16:02お前だ
16:03何を言ってるの
16:05私が未来の魔王?
16:08笑えない冗談だね
16:10冗談じゃないさ
16:12実際にこの目で見た
16:14魔族だってそんなことできないのに
16:17人間の君がそんな力持ってるわけ
16:20改めて名乗ろう
16:23俺は癒しの勇者ケアルだ
16:26勇者だったんだね
16:31ああ
16:32ああ
16:33黒浴族
16:34イブリース
16:36光と闇の魔術に召喚魔法
16:39その上黒浴武闘を使うとは
16:41さすがは魔王候補というところか
16:44戦ってもいいが
16:48その前に話を聞いてくれないか
16:54確かに勇者は人間側の魔王殺しの道具だ
16:58だが
16:59俺は魔族との共存を望んでいる
17:01そのためにはお前の力が必要だと思ったからだ
17:07君が私の何を知っているというの
17:10全てだ
17:12先代の魔王は黒浴族だったが
17:14今の魔王は別の種族だ
17:17そいつは黒浴族の力を恐れ
17:20根絶やしにすることにした
17:22魔王候補でもあるお前は
17:24特に高い懸賞金がかけられているというわけだ
17:27俺にとっては他の誰かが魔王になるより
17:31お前が魔王になった方が都合がいい
17:33だから
17:35それまで守ってやる
17:38信じられない
17:45やっぱり勇者には頼れない
17:47助けてもらったことには感謝する
17:50だけど
17:51ここでお別れだよ
17:53それでいいのか
17:55お前みたいな強いだけの小娘一人で何ができる
17:59俺がいなければ今頃死んでいたぞ
18:03お前に足りないものを教えてやる
18:06逃げるための知恵
18:08警戒心
18:09逃走費用
18:10うるさい
18:11仲間
18:12そして覚悟だ
18:14うるさい!うるさーい!
18:16そんな有様じゃまた背中の翼が重くなるな
18:20その翼
18:23殺された黒翼族の魂が宿っているのだろ
18:27お前に恨みを晴らしてもらいたいと
18:30一体私に何をしろっていうの
18:33仲間も護衛も殺されてしまった
18:35逃げることしかできないんだ
18:37俺と一緒にいろ
18:39俺が守ってやる
18:41足りないもの全部
18:43俺が補ってやる
18:45望むならもっと前向きな選択肢もあるぞ
18:48それって?
18:50さっさと今の魔王を殺してお前が魔王になる
18:53あっ
18:54そうすれば生き残りも救える
18:56その翼に宿る魂たちの恨みも晴らせる
19:10復讐…憧れる…
19:13すがりつきたくなる…
19:15でも…
19:17君の本心を教えて…
19:20君はどう見ても正義のためなんて理屈で動くやつじゃない
19:24本当の目的は何だ?
19:26何が狙いだ?
19:27ほう?
19:30ならば陽…
19:32俺は魔王の心臓が欲しい
19:35あっ…
19:37なに?
19:38お前の心臓じゃない
19:40今の魔王をぶっ殺すついでだ
19:43それが俺が望む報酬だよ
19:48一晩考えさせて…
19:50何が狙いだ
19:54僕はなんて…
19:56これは何か狙いだ
19:59偉いの話に聞くんだ
20:01こっちに聞く?
20:04行こう…
20:06ここを漏らしたのは…
20:08I don't know why I'm doing this!
20:28It's just a day of day-to-day.
20:32Why are you doing that?
20:35Why are you doing that?
20:38Don't worry, I'm not going to do that.
20:41I'll do it.
20:43I'll do it.
20:44I'm going to...
20:46I'm going to...
20:50What?
20:51If you want to do it, I can do it.
20:54How do you do?
20:56I'll do it.
20:58It's the biggest thing that you can do.
21:01If you want to choose to come and get to the next time,
21:04I'll do it.
21:05I'll do it.
21:07I'm not going to do it.
21:09How much you have to do it?
21:12You're worth it.
21:15You're a good thing.
21:17You're a great person.
21:20You're a good girl.
21:22You're a good girl.
21:23You're a good girl.
21:25I'm not a daughter.
21:27I'm a big boy.
21:28You're a big boy.
21:29You're a big boy.
21:31You're a big boy?
21:32I'm big boy.
21:34Big boy.
21:36If I'm like, I can do that.
21:38You can do that.
21:39You can do it.
21:42You can do it.
21:44Oh, my God!
21:46Oh, my God!
21:48Oh, my God!
21:50Oh, my God!
21:52Oh, my God!
21:54Ive is a big-looking man, so I can do that.
21:57Then, let's show you.
21:59Oh, my God!
22:01Oh, my God!
22:03Oh, my God!
22:05Oh, my God!
22:07Oh, my God!
22:09Oh, my God!
22:11Oh, my God!
22:13Oh, my God!
22:22We want to change the world,
22:26the everybody wanna think the world is
22:28we're situation A drop in an check
22:29oh, no way
22:35we want to change everyday
22:38sometimes
22:39gold
22:40If you enjoy the day
22:43The happiness and the happiness
22:46I feel like it's not the same
22:50Just a little bit of a優しい time
22:54I'm going to泳 with you
22:56I'm going to do it
22:58I'm going to do it
23:00I'm going to forgive you
23:01If it's not possible
23:02If it's not possible
23:03If it's not possible
23:04If it's not possible
23:06I'm going to meet you
23:08I want to meet you
23:10If it's not possible
23:12I want to see you
23:13If it's not possible
23:15I'll live with you
23:18If you want me to make this normal
23:20Then you are out there
23:23I want to see you
23:25to find you
23:26If it's not possible
23:28I wanna walk with you
23:31to the stomach
23:32I have no idea
23:35I love you
23:38See you next time.

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