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00:00I am a young man.
00:04I am a member of Nauzumi.
00:08I am a member of Nauzumi.
00:09Nauzumi is dead.
00:10I'm living in the basement of the building.
00:12I'm fine.
00:14I'm not able to go.
00:15I can't do that.
00:17It was a leap.
00:19You remember it?
00:19Oh, remember it.
00:20I remember the last time,
00:22I saw Nauzumi was dead.
00:23So I thought,
00:25the time machine was launched,
00:26Now Zmi is all about realizing that I've got 12 hours before turning away.
00:31At that point, this is the way the world is open.
00:33Now we are back with Now Zmi.
00:38So, when we went back to this game, we have got a consent before turning away.
00:42Here we are, they are open.
00:45We see that.
00:46What's going on?
00:48It's a way of taking care of the steroid corona.
00:51Oh my god...
00:52What was that one last night?
00:55That's what I'm going to give you.
00:58What?
00:59I was looking at the house of Nauzumi's house.
01:01I thought it was crazy.
01:03It became real.
01:05Anyway, I'll help you Nauzumi.
01:08I'm also going to go.
01:17Sorry, sorry, sorry, sorry, sorry, sorry, sorry, sorry, sorry, sorry, sorry, sorry, sorry, sorry, sorry, sorry, sorry, sorry, sorry, sorry, sorry, sorry, sorry.
01:24モンカ.
01:25リープしよう.
01:28それしかねえ。
01:54I'll see you next time.
02:24I'll see you next time.
02:54I'll see you next time.
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05:37The machine is on me and on the inside of the machine.
05:39It's just leaping.
05:40You remember that?
05:41That's right.
05:42That's the証拠.
05:43Are you sure?
05:44No.
05:45No.
05:46No.
05:47No.
05:48No.
05:49No.
05:50No.
05:51No.
05:52No.
05:53No.
05:54No.
05:55No.
05:56No.
05:57No.
05:58No.
05:59No.
06:00No.
06:01No.
06:02No.
06:03No.
06:04No.
06:06No.
06:07前回数字が無かった左端のガラス管に今回は三て数字が浮かんでいた。
06:12昼前も見たよな。Nautz movieに対応してる。
06:15お。
06:16だからそれをオフにして起動レバーを下ろした。
06:19はちょっと見てくれ。
06:21待ってる間に、俺と一佐でまた整備してたんだ。
06:25あってるよな。
06:27あってる。
06:28ねえ、あ金を抜いたってことはつまり前回の朝から殺されるまでの記憶はないってことだよまあカネだけは。
06:36.
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07:00.
07:02.
07:04.
07:05.
07:06ありがとう。
07:22はいお待たせありがとうございます
07:38確かに岸谷さん。しんどん木材の社長の話は気になるな。早速行ってみるわ。
07:45どこに? ご自宅だよ。前に直澄に頼まれて書類かなんかを届けに行ったことがあるんだ。
07:51他の犯人も追ってみよう。可能性はある。そもそも直澄と茜の殺害犯は同一人物なんだろうか。
07:58別ってことないでしょ。こんな小さな街なんだよ。無関係な殺人犯が同時に2人発生する確率ってどれぐらいよ。
08:07まずないね。
08:10だとしたら直澄と茜、両方に恨みを持つ人間。いや、恨みとは限らないか。両方、あるいはどちらかが死ぬことによって、何らかの利益を得る人間。
08:24どうよ。実はすごい遺産を相続する予定とか。
08:27ない。うちはお金持ちじゃないし、お金持ちの親戚もいない。
08:31だよなあいやごめん別に貧乏とか言ってるわけじゃなくてうん分かってるこんな小さな街に殺人犯が2人もいるはずがないという話それに似た発想なんだけど殺す必要がある人物が2人もいるものだろうかとも思うどういうこと?最初に直澄を殺したのは朱音で朱音が死んだ時は直澄を殺そうとして返り討ちに遭ったなんてことも考えられる。
08:33ちょっと。
08:57ちょっと。
08:59あくまで可能性の一つだけど一番高い可能性を追うべきとも思う。
09:05違う。
09:06リープしてない人間は前回と全く同じ行動をとるんだろ?仮に朱音が犯人だったとして1回目が成功してるのに2回目が失敗するなんてことあるか?
09:16相手の動きや反応が分かってんだからむしろ前よりうまくやれるはずだろ?
09:21リープ2回目は僕ら全員があの場所を警戒していた。
09:25リープ前の最初の今日と同じ場所では襲えなかったのかもしれない。
09:30いや、やっぱりそれは違うと思う。
09:34俺は直澄のことを誰よりもよく知ってる。
09:38みんな思い出してくれよ。前回の今日。
09:42朱音は刃物で首を裂かれてた。
09:45バツ印の形で。
09:47赤根!
09:49ねえ!
09:52そんなこと直澄がすると思うか?
09:55しないよね。
09:56どうかな。
09:57お互いのことを知ってるつもりでも意外と知らないものだから。
10:02刃物は赤根の持ち物だったかもしれない。
10:06前回と同じ場所では襲えなくなった。
10:09だから武器を使おうとした。
10:11そして揉み合いになって特殊な…
10:14やめなって!
10:16確かにここであれこれ言っていても仕方ないね。
10:20やはり直澄を探して犯人の手がかりも見つけよう。
10:24それなんだけど、赤根は夜までずっとここにいるべき。
10:28ここならマスターや他のお客さんの目もあるし、襲われることもない。
10:32犯人がここに来たら?
10:34私も一緒に残る。絶対に一秒も離れない。
10:37桃子が犯人かもしれない。
10:39あんたなら私が残る。
10:41赤根があんなことになった時、私と葵は一緒にいた。
10:46だから少なくともこの二人は犯人じゃない。
10:48うん。
10:49なら緑が一人で残ればいい。
10:51いや、戦力という意味では葵が一人で残ったほうがいいか。
10:55まあまあまあ、いっさ。
10:57あんま意地悪言ってやんなよ。
10:59桃子は赤根が心配で、直澄なんか探しらんないって言ってんだから。
11:04どうせ集中できないんだろうし。
11:06それなら、ここに残ってじっくり赤根と話をして、それで何かの表紙で犯人がわかるかもしれない。だろ?
11:14一理あるね。
11:16よし、決まりだな。
11:18今回は男だけが外。
11:20早速取り掛かろう。
11:22ああ。
11:24早速取り掛かろう。
11:26早速取り掛かろう。
11:28今は履いてんの?
11:30うん?
11:31何て言った?
11:32あっ、ちょっと工夫してみたんだ。
11:383日目の裏返してみた。
11:41うん。
11:42早速取り掛かろう。
11:47早速取り掛かろう。
11:49どっか当てあるか。
11:51無くはないけど。
11:52急ぎじゃないなら、一瞬、赤根のばあちゃんの遺跡に行きたい。
11:56なんで?
11:57今まで、赤根のこと、被害者って意味では見てなかった。
12:01殺される理由なんて思いつかないって、本人は言ってたけど、家族なら違うかも。
12:06なるほど。
12:07反対する理由はないね。
12:08よし。
12:22こんにちは。
12:23あら、二人とも。
12:25赤根の。
12:26ああ。
12:27何年ぶり?
12:28そっか。
12:29えっと、何年ぶりだろう。
12:303年ぐらい。
12:31そうよね。
12:32あ、お、お菓子?
12:33じゃなくて。
12:34いや、それも後で買うけど。
12:35僕たち、今も赤根さんと友達なんですけど、最近彼女何か心配事があるみたいで、ただ理由を聞いても答えてくれなくて。
12:49そう、それで、ばあちゃんなら何か知ってるかなって。
12:51赤根が?心配事?
12:52そう。
12:53特に変わらないけどね。
12:55本人のことじゃなくても構いません。
12:57最近になって知り合った相手とか、逆に急に疎遠になった相手とか。
13:02急に来たのはあなた達だけど。
13:04いや、それ以外で、赤根のことを恨んでる奴とか、あとなんだっけ。
13:06赤根に危害を加えて利益を得る奴とか。
13:09あなた達だけど。
13:11あなた達だけど。
13:12いや、それ以外で、赤根のことを恨んでる奴とか、あとなんだっけ。
13:15赤根に危害を加えて利益を得る奴とか。
13:19なんだ、いるわけないでしょ。
13:21いや、俺はそう思うけど。
13:23どんな些細なことでもいい。
13:24赤根を傷つけそうな奴。
13:26そういう奴に繋がりそうな情報。
13:30ちょ、大丈夫なの?
13:33あの、傷つけそうな人がいるってこと?
13:36いや、わかんねぇけど。
13:38はぁ、怖がってる感じがするってことね。
13:41いつも、後ろ振り返ってるとか。
13:44まあ、そう。
13:45例えばそうだとして。
13:47だったらあったかもしれない。
13:50あった?
13:51少し前だけどね。
13:53赤根につきまとってる輩がいたの。
13:55それだよ。
13:56間違いありませんか。
13:57詳しく教えてくれ。
13:58変質者かと思ってね。
14:00うん。
14:01注意して見るようにしたの。
14:02うん。
14:03投稿するときには少しこう離れてついていったりとか。
14:07下校時刻に合わせていくつかの場所を変えて待つようにしたりとか。
14:11結構本気じゃん。
14:12そりゃそうよ。
14:13それで。
14:15一度だけ。
14:16私も見た。
14:18見た。
14:19どんなやつ?
14:21はっきりとはしないんだけどね。
14:24うん。
14:25道沿いのやぶにこう隠れて、はっきりと赤根の方を見てたの。
14:30私が、「こらー!」って言ったら、大暴てで逃げていったから。
14:35怪しいな。
14:36それでその後は?
14:37二度と見てない。
14:39赤根も視線を感じなくなったって。
14:42ああ、やっぱりあの男がつきまとってたんだって思うでしょ、思うでしょ。
14:47可能性は高いね。
14:51あ、今のどれくらい前の話?
14:54そうね、10年くらい前。
14:58どこが少し前だよ。
15:01はっ。
15:15あの日記のこと、すっかり忘れてさ。
15:18おい、兄ちゃん。
15:20ヒッサー、お前どういうことだよ!
15:27なになになに、どういうこと?
15:29キッシャニさんが、振動木材の社長が怪しいって話だったろ。
15:32あ、あったの。
15:33でもさ、いまそれ。
15:34今、自宅へ行ってきた。本人はいなかったけど、奥さんに部屋に上がらせてもらったんだよ。
15:38それで、これを見つけた。
15:39なにそれ、ほう。
15:40キッシャニさんは今日、お前と会うことになってる。
15:42ナオズミが殺されたまさにその時間に。
15:45説明しろよ!
15:47何が書いてあった?
15:49は?
15:50いや、僕と社長が今日会うと思ったんだよね。
15:53その手帳に書かれてる内容が理由だと思うけど、具体的には何が書いてあった?
15:59それは…
16:01見ろ!
16:03この街に富永勢はお前ぐらいだ。
16:06このこと、なんで隠してた?
16:10ナオズミは社長なんだっけ?
16:12今はまだ違う。
16:13でも、株?
16:14まあ、全部ノオズイのもんだから、近いうちにつぐって。
16:17地位って言えば、私ぐらいじゃないかな?
16:20岸谷社長は今の地位を守りたいから、ナオズミを殺す理由がある。
16:25いっさ薬の件があって、ナオズミに弱みを握られている。
16:28薬?
16:30ああ、こいつ、母親の病院の薬盗んでて。
16:33なんだそりゃ!
16:34聞いたんだ。桃香から。
16:36ああ、うん。
16:37なるほど。
16:38そういう発想もあるのか。
16:40面白いな。
16:41何が面白いんだよ。
16:43まず最初に、その手帳に書かれてある富永という人物は、僕のことじゃない。
16:48いや、じゃあ誰よ!
16:50確かに、この街に富永生はうちぐらいだ。
16:53そして、僕でないことを僕は知ってる。
16:56となると、残れは僕の母親だけだ。
16:59うちは片親だからね。
17:01ああ。
17:02今日の夕方、市内で人と会うことになってね。
17:06塾のお迎えをくれるけど。
17:08うちの母親は、今夜は市内で人と会うと話していた。
17:12前回の今日のことだけど。
17:14でも、僕たち以外はどの世界でも同じ行動をとるはずだ。
17:17確かに。
17:18よくわからんが、なんでキッシャニさんがイッサの母親と会うんだ。
17:21あの社長は直澄のワイルの件を雑誌社に垂れ込んでた。
17:26でも雑誌社がなかなか動かないから、しびれを切らして直接イッサの母親のところへ。
17:31ワイルを受け取った側の対立候補のところへ話を持って行ったとか。
17:36直澄は振動木材という会社を継ぎ予定で、その事業の一環として特養の開設を計画してるらしい。
17:43その認可を得るにあたって現町長に賄賂を渡してるらしい。
17:48この件について何か知ってる?
17:51あくまで推測に過ぎないけどね。その可能性はある。
17:55ちょっと待った。
17:57今日、あの社長は6時に市内でイッサの母親と会うんだとしたら、直澄は殺せないだろ。
18:03神社から離れすぎてる。
18:05市長候補との約束をすっぽかしてまで人を殺すというのもね、ちょっと考えにくい。
18:11じゃあ、岸谷さんは犯人じゃない?おそらくは。
18:14まあ、少なくとも茜を殺す理由はないんじゃないかな。
18:18くそ!また振り出しじゃねえかよ!手がかりゼロだ!
18:23ついでに言っとくと、僕が直澄を殺す理由もない。
18:26なんで?
18:28ああ、薬を持ち出した件は本当。
18:31お前、そんなことダメだろ!
18:34これを直澄が知ってるかどうかは定かではないけど、仮に知ってるとしよう。
18:38この件は僕の母親のスキャンダルになり得る。
18:41だから僕が母親のために口封じをしたのかも、そう考えたわけだよね。
18:46まあ、大体合ってるな。
18:49てかお前、やっぱすげえな。
18:52ただそこで、葵が見落としていることが一つ。
18:55僕の件が明るみに出ることで、必然的に他の人物にも注目が集まる。
19:01これ、見つけた。
19:03薬?
19:04あれは、イッサがくれた。
19:08あいつか。
19:10ここでは名前を伏せておくけど、それは結果的に現蝶々へのダメージにもつながる。
19:16それは、直澄にとっては都合が悪いはずだ。
19:19イッサは直澄に秘密を知られても何も問題はない。
19:23そもそも、リープ前の僕は夕方は塾だ。
19:27よくわからんが、イッサは薬を持ち出してた。
19:30それを直澄が知ってたかもしれないが、だからってイッサが直澄を殺す理由にはならない。そういうことか。
19:37うまくまとめたね。
19:38クソッ!
19:39なら犯人誰だよ!
19:47さっき、リュウセイから電話で聞いたんだけど、イッサが怪しいって本当?
19:52さっき本人と会った。その件は解決済み。
19:55そうなの?
19:56リュウセイは今はまた直澄を探してる。
19:58それで、その前に追ってた手掛かりをまた追うことになった。
20:02直澄じゃなくて、朱音の方。
20:04朱音?
20:05私?
20:0610年前、朱音は変な男につきまとわれてた。
20:10なんか覚えてることはないか?
20:12え?
20:13さっき朱音のばあちゃんに聞いたんだよ。
20:16相談してたんだろ?誰から見られてるって。
20:19それで、ばあちゃんが朱音の周りを見張るようになって、それっぽいやつを呼び止めた。
20:24それ以降、そいつは現れなくなった。
20:27そんなことあったんだ。
20:29あった。
20:30かもしれない。
20:32なんで話さなかった?
20:3310年も前のことだもん。
20:35それに、うん。
20:37おばあちゃんに相談したことはあるよ。
20:39でも、おばあちゃんが見張ってくれてたとか、呼び止めたとかは知らない。
20:43確かに、距離を空けてついていったみたいなことは言ってたな。
20:47アカネも不安がらしないように、本人には知られないように監視をしていたということか。
20:52まだ小学生だもんな。
20:54確かに、気持ち悪いって思ったことは何度かあって、でも気のせいだったんだなって。
21:00その後、あんなこともあって、忘れてた。
21:08あんなことって。
21:10マッティー!
21:12そっか。
21:15あかねを殺した犯人は、たぶん、真っ白の仇だ。
21:28ねえ、君が僕だけに見せた涙、星になるときまで。
21:39どんな結末でも、もう迷わないよ。
21:44光を描くよ。
21:51今見上げた、星空にこの気持ち願った。
21:58また、時間よこのまま止まれ。
22:03あの星座のように、隣り合う輝き。
22:08ずっと、すぐそばに、星の照明。
22:13星の照明。
22:16最初の日にお寄りしてるんだ。
22:18あなたは、最初に見つけない。
22:21あなたは、最初の日にお寄りしていない。
22:24私は、最初に見つけない。
22:26殺人犯が来るかもしれないリープして世界が分かれるたびにちょっとずつ変わってくんじゃないかなそもそも俺たちみんなコピーなんだよこれが今回直澄が殺されたらもうやり直しはきかないあいつが直澄を殺した
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