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00:00The wife will never be working on me
00:05It's a end of the year
00:08She has 8割 under the age
00:10She has been working on her
00:12She is working on the mother
00:13She has been working
00:15She wants to work on her
00:19She is singing
00:21I'm watching on her
00:23and I'm going to see her
00:24I love her
00:26and I care for her
00:27色んな失敗エピソードとかも隠さずに出しちゃうところがいつもママになってからも芸人として舞台に立つが仕事と子育て初めて語る両立の壁壁にぶつかったなっていう子供がいるからって言って断りたくもないし難しいんですよね
00:57おしゃれは内面を映す鏡胸に秘めた思いを今夜クリップとして残しますおしゃれクリップ横沢奈津子さんの私の中のもう一人の私とは?
01:17よろしくお願いします!
01:19この番組は主催堂の提供でお送りします。
01:24主催堂の提供でお送りします。
01:26ありがとうございます。
01:28今お子さん?
01:30今5歳3歳1歳の3人娘で。
01:343人娘?
01:35そうなんです。
01:36でも育さんもお三方今日は横沢さん自身も改めて気づきがあるようなそんなもう一人の私を見つけてもらえればと思います横沢を支える友達が両立のリアルを証言ウーバーウーバーって思ったんですけど旦那様っていうのはどういう方なんですか?
01:58ちょっと実はですね婚活パーティーで出会ってるんですけど私横沢なんですけどナナメ沢さんですか?って言ってきたんですでちょうど面白くないと思ってこの人は面白くないから楽しい飲み会ができるって思って好きになりました
02:15旦那様との分担っていうのはどういうふうにされてるんですか?
02:2010点ゲームっていうのをうちはやってて
02:23家事を10個並べて重い気持ちでやりたくないものを10点にして軽い気持ちでできることを1点にするんです
02:32で1位から10まで被らないように自分で点数をつけて夫と見比べたときに夫が料理10点で私料理8点だったからじゃあ軽い気持ち軽い点数の方を私がやろう
02:47で夫が洗濯畳2点で私9点だったんですよで洗濯畳やってよ!ごみ捨てそんな点数嫌だったの?とかそう話もあってでもそれやり続けての中でその点数変わってきたりします変わるんですよ
03:07前に2点だと毎日出したらこれ8ぐらいあったらみたいな
03:11子供の爪切りね爪切りが自分の爪も入れて80本あるんですよ
03:17子供の爪自分の爪80本あるって考えたらじゃあ40、20で別れないとか
03:25でもすごいなんかポジティブに分担していい
03:30今も働いてるママもすごく増えてる中でどうですか今実際に働きながら子育てもしながらいやなかなかその綱渡り状態というか難しいなって思いますねやっぱり両立まではちょっとほど遠いというかすごい笑顔でこう毎回番組でも話されるからなんかこう苦悩とかそういうなんか大変なイメージがなんかないひょうひょうと両立されてるのかなとか思ってましたか?
03:54お仕事だからニコニコしてるんですよその裏にそうそうだよねそれだけじゃないよママってから1日のスケジュールを見ると6時おきます6時そうですね7時17分って何ですか7時17分玄関の戦いそうなんです7時半に家を出ようっていう感じなんですけど7時半に出るってなると13分前の17分に玄関に行かないと30分には出れないっていう玄関の戦いそうなんですよ7時半に出るってなると13分前の17分に玄関に行かないと30分には出れないっていう玄関に出るってなると
04:24なんでからが結構大変ですよね何で?難しいもう靴下を履きたくないから始まって靴も履きたくない誰が鍵を開けるか開けとか閉めるとかね
04:34戦うんですよめちゃくちゃでそっから送ってから仕事が始まったそうですね仕事終わってすぐ迎えに行ってお迎え行ってでも朝の間にもう夜ご飯作ってるんで
04:47朝作ったものを温めるだけでよくてでも温めてる時に朝の横澤夏子ありがとうって思いながら温めるのがすごいそっかそっかそっかじゃあもう今日も作ってある?今日ももう簡単ですけど親子丼を作っておいてえすごい私今親子丼持ってるっていう強さがなるほど
05:17次女三女の方です
05:183時のママ横澤夏子の1日
05:25今8時に寝かせる消灯なんですけど8時から9時までがやっぱりこの寝ないだったりとか
05:32そうだねほんとそうですね
05:34どういう風に寝かしつけはされるんですか?
05:36でもやっぱり地蔵になるのが一番なんでもう身動きしない
05:40There are also four.
05:43The formation is as 次女、三女 and the長女.
05:48One.
05:49It has a few words that were in my face.
05:52This is how you can find me.
05:54Now, the form is a key word on the L.
05:57The first one is that of her age, four years old, three years old, son, son, son.
06:01I don't know if the age is in my age.
06:05My mom is still in the face.
06:06But that's why she's now 1 year old, she's not so so, she can't get there.
06:10Then she's still so close to me.
06:13She's trying to connect her with her phone.
06:17She's trying to do this with a phone call.
06:19She's trying to do this with a phone call.
06:22She's trying to figure out something with the time she wants to talk about,
06:25and she wants to get to know if she wants to talk about it.
06:29I know she wants to talk about it.
06:31She wants to talk about it in her own time.
06:33I thought I was going to think about it.
06:36So I thought I was going to think about it.
06:40I thought I had to think about it.
06:44I thought I was going to forget about it.
06:47We had a friend on the other hand.
06:51We were at our wedding with a child.
06:55He said,
06:56I don't think so much that I'm not sure why then I just put everything on my hands.
07:00And then I say, oh my gosh, I'm not sure what's going on.
07:03I'm not sure what's going on.
07:04But I don't think so much I'm sure what I'm doing.
07:07I like my husband.
07:08I'm like, I'm not sure what I'm doing.
07:13Well, I can't stand again.
07:15It's always the same thing with the caretaker.
07:18I'm like, oh, my God, I'm still going to get there.
07:23I want to go to the next day.
07:53そんな子育てと仕事に日々奮闘する横澤さんを近くで見守る方々にお話を伺ってきました。
08:05私のお友達同じ病院で同じ時期に出産した萩野さんと堀越さんこのあとママ友達が語る夏子ママの涙自分で反省してちょっとほろって思い返して。
08:35ママ友から見たママ横澤夏子とは?
09:353人はコロナ禍に出産。孤独を感じた時、横澤の存在が支えになったという。
09:43ママ同士の交流もやっぱり気を遣う時期でなかなか集まれなかったんですよね。
09:49その分LINEでお互いの近況を報告し合えたり2人で必ず最後に今日も一日頑張ったね私たち偉いねって褒め合うようなことを言って。
09:59お互いに褒めたたえ合おうとか言ってますお互いにいらーいっていうふうに書いてましたなんかやっぱ支えられてたなって思います一緒にいる人もみんな幸せな気持ちになるんですよねよく言ってくれて笑顔に救われてきたママ友からふだんは言えないメッセージ
10:29なっちゃんの等身大の姿が私を含めいろんな人の心に響いてなっちゃんの応援団が全国にたくさんいるんだなぁと嬉しく思います。
10:39また会えるのを楽しみにしています。無理せず頑張ってね。
10:43ありがとう。
10:44私たちはコロナ禍の出産だったから本当にあの孤独な中での育児だったなと思っててそこを
10:52なんか泣きそうなんです。
10:56そんなそんな中でも一生懸命子育ても仕事もしている姿ってほんとみんなの支えになってるなと思ってますこれからもみんなに元気と勇気と笑いを与えてほしいなと思いますいつもありがとう大好きです
11:16いやいやいやそんなことないんです街中でめっちゃでっかい声出しちゃったなっていう何やってんなみたいな感じでどなってそっちの方が迷惑みたいな後で反省するしやっぱり子どももあんな人前でどなられてかわいそうだっただろうなとか
11:46言えるメンバーというかそういう時あるよねでわかってくれてなんかわかってくれるっていうことがすごい嬉しくて
11:54ママとしてもそれだけの思い持って子育てもしながらしかもお仕事も今されている中でこの両立の難しさみたいな感じの瞬間ってありますか
12:05めちゃくちゃありますねでもなんか本当に今大体日中の保育園に預けてる時間でお仕事しようっていう感じでやってくれてるんですけどそれ以外の夜の時間とあと土日の時間を全部スケジュールいただけませんかっていただいたことがあっていやでもそれどうしようかなみたいなでマネージャーさんと電話しながら相談しててただもう一方そのプレゼンで出てる方がいらっしゃいますってその方は全てで
12:35スケジュールを出していただきましたじゃあ夏子さんどうしますかってなった時に2人目妊娠中でいやこれ夜の時間と土日を渡したらこの家のことどうなるんだろうとかいろいろ考えていや多分今回はもう難しい話だと思いますっていうのをマネージャーさんと話し合って電話を切った瞬間に冷凍ご飯を温めてたレンジがピーピーってなったんですよ
13:02あこれご飯できたよって渡した瞬間にもう私ボロボロ泣いててなんかもう働けないんだっていうかすごいなんかわいいなっていう飛びつきたい仕事だったんですけど
13:15ああでもそうか難しいかっていう全部をやることって難しいんだなって気づいてこの仕事もやって育児もやってって結構難しい壁にぶつかったなっていうなんか感覚があったんですよね
13:34例えば自分がやるはずだったお仕事とか見る結局だからそれもそのやりたかった仕事も結局テレビだから答えが見えるじゃないですか
13:43うわーこれこうやってるんだって思うと悔しいみたいな
13:48いいなって思っちゃうけどそれ見ちゃうのね答え合わせができちゃうのは悔しいですよね
13:57やだはい難しいですね確かになだからそこで戦ってるって感じですでもなんか子供がいるからって言って断りたくもないし難しいですよね本当
14:11どこに自分で折り合いつけるかというか
14:13折り合いつけるかだから本当全て神様のせいにしようと思って神様のせいにしてます
14:18でも今ママになったからこそ来るお仕事もあるわけじゃないですか
14:23今日も今この話をしてることもそうだし
14:25それもすごいありがたくてお母さんになるっていうのも自分の夢でもあったんでそれもすごい嬉しいことだし環境が変わってくると仕事も変わるんだなって思ったり
14:36さあここで仕事との両立に奮闘する横澤さんをよく知る方にお話を伺ってきました
14:42えっ
14:45最後にいい写真撮ってもらうんだよ
14:53子供たちにこの懐かれを講師ともに仲がいい近藤春菜
15:00いやめちゃくちゃ可愛くて自分でもうウバだと思ってるんですけどウバウバって思ってるんですけど
15:09いいつじゃなくて駆けつけたいみたいな
15:12先輩芸人春菜から見た横澤奈子とは
15:17すごいなって思うとこいっぱいあって
15:21妊婦さんでも新ネタを考えたりとか
15:25やっぱストイックにこの番組に出たいとか
15:30あと何やっぱ面白いですよね
15:34ずっと面白いのがすごいなって思う
15:37先輩として友達としてこんな思いも
15:43こんなになんかできてる人いるんだって思ってたんですけど
15:47私の別の友達でママの子から聞いたら
15:52本当に毎日大変で毎日泣いてるみたいな
15:55でナッチャーのそういうとこ見たことなかったから
15:57私としてはママとして大変で泣きたい時にも
16:04ウバなんで泣いてほしいなってそれで私にももうちょっと甘えてくれてもいいんですし何も遠慮せずにいろいろとろしてください
16:17ありがとうございます嬉しい春菜さん大好き
16:21本当はお世話になっていました
16:23春菜さんおっしゃるように甘える瞬間が増えると少し
16:28でも多分真面目だから
16:29甘える力があんまりなんかなかったっていうか
16:33どうやって甘えたらいいのかなっていうのが
16:36分からない時期があってベビーシッターさんにいざ来ていただくと
16:40あっいいですいいです私やっちゃいますとかって言って
16:43なんか申し訳なくてお願いできないっていう
16:47なんかこれってでも本当に原因が自分にあって
16:52甘える力って自分で育てないとうまくいけないんだなっていうのに
16:572人目の出産で気づいてどんどん甘えていこう
17:01ちゃんと頼ろうって自分で決めて頼るとか
17:04俺すぐ甘えちゃう
17:06それが一番いい
17:09どうですか改めてこの仕事と育児の両立
17:13今も葛藤してることあると思うんですけど
17:16でもなんか両立できる時って来ないんじゃないかなって思いますね
17:20子育てが終わった後に意外と自分やれてたなって思えるぐらいのところを目標にして
17:27もう綱渡りですけどなんとか頑張っていこうっていう感じですね
17:31でもそうですお母さんになったからこそ
17:33自分のご両親に対しての思いってなんか変わったりしますか
17:37確かにやっぱり子育てしてみて
17:40あっ親ってこうやって私を育ててくれてたんだっていうのにも気づくようになりますよね
17:45なんか離乳食とかねこんなぐちゃぐちゃにしたものを
17:48私の赤ちゃんの時にあげてくれてたんだって思うと
17:52確かに
17:52なんかそのなんか私が覚えてない空白の時間をなんか穴埋めしてってるっていう感覚というか
17:59でまたこのSNSもない時代に
18:01もうどうやって人に引いてたんだろうとか
18:05それもないし
18:06だからそれも大変だっただろうなっていうのも
18:09なんか身に染みて感じるようになりましたね
18:12お母様にご相談とかすることありますか
18:14あんまり相談することってなくて
18:17それこそスクールカウンセラーで
18:19すごくお調子のりの母親で
18:22横沢夏子の育て方とか言って子育て講演会とかやるようなし
18:26誰が横沢夏子育てたいんだっていう話はあるんですけど
18:31すべき時にこうしたらいいんじゃないとか言ったりとかないんですか
18:34もうすごいそれを言ってくるんで
18:37それこそうちはまず白米ご飯とおかずを食べてほしいから
18:41それを出した後にお味噌汁を出すんです
18:43っていううちのルールなんですけど
18:45早くお味噌汁出しちゃえばいいじゃない
18:48お味噌汁早く早くって言わないでよ
18:51って言って子供は嫌嫌だから
18:54お母さん嫌だ嫌だとか言って
18:56私ももうお母さん嫌だ嫌だ
18:57ってダブルで今嫌々気やっちゃう感じなんですよね
19:01この後母から大量の
19:047ページ
19:05見たことないこのアンケート料
19:07
19:08さあ今日はお母様にアンケートを答えていただきました
19:13実は5つ質問をしたところ7ページ
19:20ねえ怖い
19:21怖くないです
19:23怖すぎにやめて
19:24小さい時で
19:26怖い
19:27なんで愛情ですよ
19:29ちょっと待って
19:30見たことないこのアンケート料
19:32
19:33幼少期の思い出はということに対してお母様から
19:38保育園に毎日元気に通っていた夏子が
19:41帰り道一言もしゃべりません
19:42黙ってとぼとぼと歩く途中で
19:46夏子がしゃべり始めました
19:48A君はB子ちゃんが好きなんだって
19:51夏子はA君が好きなのにと泣き出したのです
19:56目の前で我が子は泣く姿を見て
19:58私は共感して一緒に大泣きしてしまいました
20:02なぜなんだ
20:03なぜ夏子じゃないんだろう
20:05しまいには怒りまで沸き起こってきて
20:08夏子よりも大泣きしていたのです
20:11その姿を見た5歳の夏子は泣き止みました
20:14お母さんは夏子のために泣いて怒ってる
20:18そんなことを感じる夏子でした
20:21全然覚えてないんですけど
20:23でもすごい分かるのが
20:26子供の気持ち上回っちゃうこと
20:28私めっちゃあるんですよ
20:29ああそうなんだ
20:30なんか共感を肩いっぱい多めにしちゃうっていう時あって
20:35でも今ぐっとこらえてたんですけど
20:37それ今母親譲りなんだと思って
20:40怖い
20:41そしてそのお母様からまだまだお言葉頂いているので
20:44VTRにやだ
20:46ご覧いただきました
20:47ご覧ください
20:47このおもちゃは夏子の父親からの初めての贈り物です
21:09蓋の部分はなくしてしまいましたが
21:13何十回何百回も遊んで
21:16私も楽しく過ごしました
21:18すごいね
21:20夏子に赤ちゃんが生まれた時にも遊べたら
21:23どんなに幸せだろう
21:25未来にイメージを膨らませていました
21:28それが現実となって
21:31孫と再び一緒に遊んでいます
21:34そう
21:35これもねそうなんですよ
21:39すごいよ
21:41夏子が小学2年生の時に書いた
21:47私の宝物
21:50え?
21:52私の宝物は家族です
21:54優しい時もあるし
21:57怒る時もあるからです
21:59あとはっきりしてるからです
22:02生理整頓していた時に見つけたものです
22:08今は私の宝物です
22:12この後母から夏子へ今だから語れる思い
22:18強くてたくましいお母さんに育てられていました
22:23母親になりたかったのは多分お母さんみたいになりたかったんだろうな
22:27夏子は自分の気持ちを素直に出せる子
22:47なので中学2年生から壮絶な反抗期が始まりました
22:51私自身夏子と真逆で気持ちを出せる子供ではなかったため
22:58夏子がどうして反抗するのか理解ができなかったのです
23:04それどころか娘の反抗に負けてなるものかとぶつかり合う度に
23:11その戦いに私が勝っていたのです
23:14きっと夏子は負けてくれていたのだろうと今なら分かります
23:20反抗期は親子間の最高の成長の証だと感じます
23:25親バカですが私が信じて任せて待っていればよかったです
23:32夏子を育てていると思っていましたが
23:37実は夏子から強くてたくましいお母さんに育てられていました
23:43夏子のお母さんになれて本当に良かったです
23:50ありがとうございます
23:51すごいたっぷり
23:53なかなかこんな強い思いでかけないですよ
23:56本当に親バカなんだなってことが本当に再確認できました
24:00本当に
24:01お母さんのこういう思いで普段聞くことありますか
24:04なかなか聞くことないんで
24:06こうやって考えてたんだとかもちろん反抗期のことも覚えてますし
24:10母親になって
24:12こうやって大事に育てた子から反抗されるってめっちゃ辛いなとか
24:18っていう気持ちも分かってくるようになりましたよね
24:21よくこういうので怒ってたなとかっていうのも
24:25同じ言葉を言うようになって
24:27なんかやっぱ母親になりたかったのは
24:31多分お母さんみたいになりたかったんだろうな
24:33っていうところはどこかでありますね
24:35さあ今回いろんな近しい方も登場されているのをお話を伺いましたけど
24:40改めて気づいたこととかありますか
24:41でもすごい支えられてるなっていうのはすごいありました
24:45なんか私ばっかり頼ってるなって
24:49なんか申し訳ないなっていう気持ちありましたけど
24:52どんどん甘えていこうっていうのが
24:55今日の気づきですもんね
24:56はい
24:56支え合ってる仲間ってすごいありがたいなって思いますね
25:00寝かしつけ頑張るにも見えるし
25:04こんなおしゃれな番組
25:08本当憧れの番組だったんでめっちゃ嬉しいです
25:11もっと甘えていこうって思いました
25:13この番組は資生堂の提供でお送りしました
25:18活動してる時に映画のお話が来ましたこれ俺の声か
25:21二郎たわの苦しみを味わいたくないなって

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