08 - video Dailymotion

Name: 08
Uploaded: 2025-06-02T18:15:57+00:00
Duration: 23 min 40 s
Channel: olaoemanga
Description: Watch 08 - olaoemanga on Dailymotion

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olaoemanga

2 days ago

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00:01When you look at the TV, let's get out of the room.

00:05Let's go!

00:30Let's go!

00:58Teena!

00:59僕は悲しみ、怒りを食べたら

01:03口直しは幸せのコース料理を作ろう

01:09Teena!

01:10大切な君よ

01:12守れる強さは誰にも譲らないよ

01:18親ばかな僕らなどるなよ

01:23Teena!

01:25恐れば未来に終わりが来るなら

01:29今のうちに抱きしめよう

01:32一品の薔薇を

01:36初めてお目にかかります!

01:47イゴール様!

01:49表を上げるといいよ

01:51堅苦しいのは苦手なんだ

01:53は、はい!

01:55う、はぁ…

01:58この方が空の神にして技術と医薬、風と商業を司る神、イゴール様か…

02:05てか、神様って美形すぎて怖い…

02:10それって褒めてるのかけなしてるのかどっちさ…

02:13とても真面目に褒めてます!

02:15そうだった…

02:16神様には考えてることなんて筒抜けなんだった…

02:20あの、お聞きしたいことがございます!

02:23君につけた加護のことだね…

02:26はい…

02:28恐れながら、私とイゴール様は面識もございませんでした!

02:33なぜにと…

02:35あ、あの折り紙は…

02:40姫君に蝶を作って差し上げた時の…

02:45ある日さ、百花が僕にきれいな紙を作って欲しいって言ってきてね

02:50珍しいこともあるもんだと思っていたら

02:53だから、さらにその後、結相を変えて…

02:56魂が離れやすくなる病の治し方を教えよ!

03:00お主!医療を司る神じゃろ!

03:02魂は専門がいたって!

03:05人間にはあまり興味のなかった百花があの慌てようで…

03:09まあ、何事かと思うよね…

03:12で、詳しく聞いてみたら、君の名前が出てきた

03:16それで私をお尻に…

03:19君には感謝してるんだ…

03:21ふふ…

03:23僕たち神は信仰こそが力になる…

03:26生きとし生けるもの、すべてから捧げられる信仰こそが僕たちの力の源だ…

03:32それはわかる?

03:33えっと… はい!

03:35百花や他の神は自然そのものといっても差し支えがないから、それだけで十分強い…

03:42だけど、僕は人間がいて初めて強い力を持つことができる…

03:47だって、医療や技術、商売なんか、人間がいないと成立しないからね…

03:53百花が人間に興味を持って何かしら恩恵を与えたら、それが元になって商売が起こるかもしれない…

04:01それってもしかして…

04:05商売が起これば僕の力は増すし、その力で人間に恩恵を与えることができる…

04:11そうなると、また経済が回るよね…

04:14私の考える菊の医療の理想モデルと同じ…

04:19そうやって巡り巡って、あらゆる人を豊かにするし、豊かになった心で、各々に僕らを信じてくれたら、僕らはまた人間に恩恵を与えることができる…

04:31その通り…

04:33そうやって経済を回して、みんなが豊かになるのが最善なのだ… だから教育にも力を入れる…

04:40レグルス君がその輪の中で、メイ君と慕われ、愛し愛されて生きていけるように…

04:47そう、僕と君の考えは似ている…

04:51そして、僕と似た考えを持ってる人間は割と多いんだよ…

04:56そんな人間に僕は恩恵を与えてきた… だから君にも…

05:02うふん…

05:05まあ未来への投資だし、当たるもはっけ当たらぬもはっけな気持ちでこっちはいるから、君は気にせず、思ったように生きるといいよ…

05:16それに君はもう、使命があるんでしょ?

05:19使命?

05:20百花と約束した使命だよ。百花にミュージカルを捧げるんでしょ?

05:25はっ!初耳だ! そ、そんな約束をした覚えがないんですが…

05:30え?そうなの?

05:32うーん… でも君が領地を豊かにしたらミュージカルを見せてくれるってはしゃいでたけど…

05:38ああ、でも教育が行き届けば文字や学譜を読める人が増えるし、領地が豊かになって芝居にお金を落とせる人が増えて…というような話はしたかもしれません…

05:51ああ、それだね。百花は思い込みが激しいから…

05:56待って!神様と約束したってことは、本当に成し遂げないとヤバいのでは!?

06:02だけど、確かに私だってミュージカルが見たい!

06:06もっと言えば、スミレの園のお芝居やレビューが見たい!

06:10それに必要なのは、やっぱり教育だから…

06:14音楽学校…かな?

06:17ん?

06:18音楽学校ができて、そこに生徒を集められるくらい豊かで…

06:23教育が普及すれば、姫君の見たいものもお見せできるかもしれません…

06:28そう…

06:29じゃあ、まあ、気負わず頑張れ…

06:33はい!

06:35そっか、長生きしないにしても、私にもレグルス君以外の生き甲斐があってもいいよね…

06:42ところでアゲハ、その腕輪みたいなものは何?

06:45え、これですか?

06:47えっと、この前余計に作っていた…

06:51ミサンガ!

06:52刺繍糸で編んだんです!

06:54太さや編む順番を変えれば、いろいろな模様ができて…

06:58うわっ!

06:59じゃあ、お伏せ代わりにもらっていくね…

07:03あ、イゴール様!もう一つ!

07:06ん?

07:07超絶技巧のスキルもイゴール様がつけてくださったんですか?

07:11あ、それは僕じゃないよ…

07:13ていうか君、百科の前で何か作ったろ?

07:16え?

07:17せーの…

07:19はい!

07:20四角い神からこのような形に…

07:25なんと見事な、なんと雅な…

07:28神の前で神が認める技術を見せたら、そりゃ映えるさ…

07:32なあ!超絶技巧、あの折り紙で映えたんですか!

07:37アゲハ、一人で頑張らなくても、世界中に同じ気持ちの人間がいるんだよ…

07:43何より後ろのエルフ二人も協力するっぽいし、遠慮なく手伝ってもらいなよ…

07:49え?

07:50では、またいずれ!

07:59うわっ!

08:00はっ!

08:02はっ!

08:03はっ!

08:04あの、もしかして、全部見てらしたんですか?

08:08はい…

08:09僕、初めて神様に会ったよ…

08:12アータ!音楽学校って何?ミュージカルって!僕も手伝う!絶対絶対手伝うからね!

08:20いろんなことがあったものの、2週間後のマリアさんのコンサートに行くために、ビクトルさんと再会をお約束して、

08:28私のテイトおのぶり参考は終わった…

08:31ただいま戻りました!

08:34よかったらこれ、皆さんで召し上がってください!

08:37テイト名物のテイトクッキーです!

08:40え?

08:41遠慮しないでどうぞ!

08:44すごい!テイトのエンブレムが入ってます!

08:48ほんとだ!さすがテイト土産!

08:51…

08:53料理長、こちらを!

08:55ほぉ…これは初めて見る食材ですな…

08:59それは、ウコンです!乾燥させてから使います!

09:04ふぅ…

09:05すみません、皆さんに仕事があるのは承知しているのですが…

09:10私ももちろんお手伝いします!

09:13美味しいものが食べられるなら、喜んでやらせていただきますよ!

09:17それに、カレーライスでしたっけ?

09:19キクノイの名物になるってんなら、気合い入れてやりませんと!

09:23よろしくお願いします!

09:27テイトで買ってきたものはそれだけじゃない…

09:30これはつまみ細工にして、ヘアピンの飾りにしよう!

09:35レグルスくんにも作ってあげようと!

09:38にわかにやることが増えた私の作業に、新たに加わったのが…

09:44…

09:54レグルスくん、剣術の稽古の見学だ!

09:58柔らかい土の上で稽古してくれてるってわかってるけど、自動に悪いよー!

10:12馬鹿様。そんなに心配なさらんでも、レグルス様のことはこのジジイにお任せなされ。

10:19すみません。ゲンゾウさんが気を張ってくださってるのはわかるんだけど、なんか落ち着かなくて。

10:26だって3歳ですよ。

10:293歳の小さな子が、おじいさんとはいえ、筋骨流々の大人に吹っ飛ばされるなんて心臓に悪く。

10:37ああ、ゲンゾウさん、もうそのくらいで。

10:41そうですの。若様がそうしちゃうのなら。

10:46いやー!

10:47え?

10:48まだ、レイ負けてない。負けてない!できる!

10:55えぇ?

10:562位に、レイ負けてないの!

10:59いやー、でも、怪我したら…

11:01いやー!2位…じゃなくて、兄上!レイは…じゃなくて、私はまだできます!

11:09私?兄上?いつの間にそんな大人びた話し方に?

11:14こうやって、子供は育っていくんだなぁ…

11:22私は土でも耕しておくか!

11:24うっ!

11:25うっ!

11:26うっ!

11:27うっ!

11:28うっ!

11:29うっ!

11:30うっ!

11:31うっ!

11:32うっ!

11:33うっ!

11:37うっ!

11:38The ceiling is broken!

11:43This is what I did.

11:51I want to cry.

11:53I want to cry.

11:57This world is like a ceiling.

12:01No, I don't want to cry!

12:04I'd like to cry, but...

12:07...

12:12...

12:14...

12:17...

12:20...

12:21...

12:26...

12:30And then, the day we came to the return of the day.

12:34You are so good, Mr. Sokisai Kaya.

12:37Yes, I'm so proud of you.

12:40Lai!

12:42I'm also good.

12:44You are so good.

12:45You are so good, Hiyoko's head is interesting.

12:47You are so good, Nidhii.

12:49Nidhiiが作ってくれたの.

12:52Regulus-kun, that's how big it is.

12:54What do you want to talk about, where did you go?

12:56Lai, look at me.

12:57Oh, that's a new one!

12:59I understand, Olu. You only see it.

13:04Uh-huh.

13:06Ah, this流, I have to remember.

13:10I don't think you can take it off.

13:13Instead of taking it off, Olu.

13:15Olu.

13:17What?

13:19I'll take it off.

13:21I'll take it off.

13:23I'm Nimei.

13:33I will take it off first.

13:36I'll take it off.

13:37I'll take it off.

13:42I'll take it off.

13:45This is a beautiful one.

13:48I did..

13:49I've made it work.

13:52I don't have to do this right now.

13:57So...

13:58...

13:59...

14:00...

14:03...

14:08...

14:10...

14:12...

14:14許すも何も

14:17姫君はり不尽はおっしゃらないと

14:19私存じあげております

14:22うむ

14:22では改めて

14:24これは旗織りの神がわらわのために負ったもの

14:28気に入って負ったが

14:30天界の流行りからだいぶ捨たれてしまってので

14:34これをやるゆえ

14:35わらわに似合うつまみ細工とやらを作れ

14:39え、もちろんお作りしますが

14:41こんな綺麗な布に

14:42鋏を入れていいんですか?

14:44構わぬ。気に入ってはおるが、流行りしたりには敏感でなくてはのう。

14:50我々は天界でも華であるゆえに。

14:53余った布は好きに使うがよいぞ。

14:56はい、ありがとうございます。

14:59そうだ、もう一つ。

15:02恐れながら姫君、お許しいただきたいことがございまして。

15:07なんじゃ、申してみよ。

15:09この度、宮廷音楽家のビクトルさんというエルフに歌の指導をお願いできることになりまして。

15:16彼はその対価として異世界の歌を楽譜に起こす許可を姫君に賜りたいと。

15:23楽譜か。それはミュージカルに必要なものではないか。

15:27かまわぬ。それはわらわの望みにもあたることじゃ。

15:31とくせよ。

15:32ありがとうございます。

15:34うむ。そのビクトルとやらと共に励むがよいぞ。

15:38うむ。では、今日の歌は。

15:41うむ。

15:42あ、いかん。忘れるところであった。

15:45え?

15:46そなたの病の話じゃ。

15:48は、はい。

15:49そうだった。

15:51そうだった。

15:53肉体と魂のつながりが細くなるという病を調べてきてくださったんだった。

15:58そなたの病は離婚症じゃ。

16:01離婚症。

16:03体病など奇特に陥った経験のあるものが、ごく稀にかかる魂の病で、そなたは今、魂と肉体のつながりが細く弱くなり、離れやすい状態になっておる。

16:16違う。離婚症じゃない。

16:19魂が離れやすくなる。

16:21離婚症だ。

16:24残念ながら、これの治療法はない。

16:27おまけに症状が進めば、生命力が低下し、死に至ることもある。

16:33しかしその進行を止める方法はある。

16:36はっ。

16:37魔素神経を強くするのじゃ。

16:39魔素神経を?

16:41うむ。

16:42魔素神経は魂とも肉体ともつながっておる。

16:46魔素神経を鍛えて、太く強くすれば、すなわち肉体と魂のつながりも強くなるということらしい。

16:54大雑把に言えば、まあそういうことじゃ。

16:58ともかく、魔素神経を鍛えるのが離婚症の対処法だと、ヒョウリンにそう教わった。

17:05ヒョウリン公主様。

17:07死と再生を司る神様。

17:10あやつは魂の扱いについては、我らよりずっと長けておるし、造形も深いからな。

17:17質問です。

17:19ん?

17:20魔素神経ってどうやって鍛えるんですか?

17:23良い質問であるぞ、ヒヨコ。

17:26それは簡単じゃ。

17:28良いか。

17:29お主は今まで通り、魔素神経を意識して歌っておけばよい。

17:33え、歌だけでいいんですか?魔術の練習とかは?

17:37何じゃ。

17:38今までも音程の補正のために身体強化の魔術を使っていたであろう。

17:43あれをこれからも毎日続けるのじゃ。

17:46あれ、魔術だったんだ!

17:49そっかー。私、知らないうちに魔術使ってたんだ。

17:54ん?

17:56姫様、魔術の練習したら、ニーニーのご病気悪くならないですか?

18:02キャーーーーーーーーーー! 目が出すかー!

18:05うるさいの!大声を出すな!

18:08うむ、ちゃんと聞いておったの、ヒヨコ。

18:11兄の病は治ることはない。

18:13じゃが、悪化は防げるはずじゃ。ほれ!

18:17あっ…

18:18あっ…

18:19Oh

18:20It's the first thing

18:21It's the first thing to believe that it's good

18:24And you can also get rid of it

18:26And you can also get rid of it

18:27Nihini

18:28Thank you

18:31But I've talked about this thing

18:33I don't have to deal with it

18:35I don't have to deal with it

18:36I don't have to deal with it

18:38I don't have to deal with it

18:40I don't have to deal with it

18:42Yes

18:43Well, that's why

18:45You should have to get rid of it

18:47Fie

18:50You're not the music for me

18:52I'm told to do it

18:53I'm told to have a person

18:55It's a difficult thing to say

18:58That's why

19:00I should do it

19:02I can't keep it

19:03You can't stop it

19:04Oh

19:05Oh

19:06You, you're not worried about it

19:08You're not worried about it

19:10You're not worried about it

19:12You're not.

19:14You're not.

19:15You're not.

19:16Ah, I want to show you that beautiful beautiful舞台.

19:23But...

19:25...

19:26...

19:27...

19:28...

19:29...

19:30...

19:32...

19:33...

19:34...

19:35...

19:36...

19:37...

19:38...

19:39...

19:40...

19:42...

19:44...

20:14...

20:16...

20:18...

20:20...

20:22...

20:24...

20:26...

20:28But if you want to change the way we are,

20:32we will have to keep you in the way we are not.

20:35The power of the Aageha you are,

20:37you are the only power of the heart of us.

20:39You are the power of us that you love us.

20:41You are the power of us to save us.

20:43You are the power of us to save us.

20:46You are the power of us to see us as long as possible.

20:51You are the power of us.

20:53Yes, I have received my promise.

20:56頂いてしまった…

21:00兄にどこかへ行っちゃうの?

21:02霊も連れて行ってくれる?

21:04いや、今は行かないよ

21:08この子は私の志を継いでくれるだろうか

21:12そして一体いつまでこんな風にしたってくれるのかな

21:17本当?

21:18本当じゃ

21:20But if Hiyoko also helped me, I'll bring you to the same place.

21:27I'm going to work with Sika.

21:29Yes!

21:39In the morning, I will sing.

21:50I say hello, I say goodbye,

22:05何気ない日々にも数え切れない出会いと別れ

22:13繋いだこの手がなぜか切ないのは

22:20消えない痛みがあるから

22:25全てを知ったつもりで

22:31踏み出すことをもう恐れないで

22:36まだ知らないストーリー

22:40続いてくの

22:43描いた夢の途中で

22:48答え合わせを

22:51繰り返しながら

22:53大切なものを見つけていくのだろう

23:00I say hello, I say goodbye,

23:03Ah

23:06Say hello, say goodbye

23:11I say hello, I say goodbye,

23:14Ah

23:17また知らないストーリー

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