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ショートトランスクリプション
00:00移住歴8年、熱海を盛り上げるイベントに携わる高須賀さんファミリーです。どうぞ。
00:10どうも、よろしくお願いします。
00:13お願い致したんだが、いろいろ熱海にたどり着いたタイプだな。
00:19いろいろあるよ、後ろ。
00:21あら、分かってたぞ。
00:24もう見たい、後ろ。
00:26見たい、熱海。うち見えるの?
00:29前住んでたのはこれですね。
00:34これは割と駅から徒歩10分以内だったんですけど、2LDKで温泉大浴場付きで。
00:41いくらぐらいだったんですか、あれ。
00:43当時で500以下ぐらいです。
00:47今も高ってるでしょ。
00:49ですね。
00:51あんたホワイン飲むの?
00:54全然つけ虫しないのね。
00:56全くしないですね。
01:02すごいわね、これ。飲み込める大きさやな。
01:10お菓子いっぱい、ほら。
01:12セブンイレブンから全部買ってきなさい、お菓子。
01:16今の熱海の状況について。
01:18有名観光地が外国人であふれかえる中、熱海には日本人観光客が殺到し、
01:24日本人観宿泊客数が300万人を突破しました。
01:27確かにロケ行った時も若干もちろんいらっしゃいましたけど、外国の方もほぼ日本人だったね。
01:34熱海はまだインバウンドが本格的に始まってないと言われてまして、
01:39日本人観光客の姿がやはり多いですね。
01:42何分ぐらい東京から?
01:44品川からだと35分ぐらいです。
01:4635分!?なんかだから気軽に行けんだろうね。
01:52近年、パスポートの保有率は年を追うごとに減少。
01:57それと反比例するように、気軽に行ける熱海は4年前およそ153万人だった年間宿泊客数が去年300万人を突破。
02:09それに伴ってシャッター商店街だったところが食べ歩きも楽しめるようなインスタ映えスポットに変わっていきました。
02:17何なの!?
02:19こんな写真ばっかり撮り上がってほんと。
02:22ケーキ屋さんなのこれ?
02:24これはモンブラン屋さんです。
02:26モンブラン屋さん!?
02:28高級モンブラン屋さんです。
02:30キート?キートさん?
02:32キート。
02:34さらに去年11月にオープンしたアダミカンミ十全ベイクは、
02:40地元食材をふんだんに使用した自家製ジェラートをクロワッサンに乗せた新食感スイーツを販売。
02:48去年12月にオープンしたアダミヨーグルト発行所は、
02:53もっちりクリーミーなヨーグルトスイーツ目当てに連日行列が。
02:59観光客受け入れるために次々にホテルも海沿いにもどんどん新しいホテルが。
03:04パールスターホテル。
03:06ここなんかは前ショッピングモールの廃墟だった場所なんですけど。
03:10建て替えて。
03:11そうですね。
03:12建て替えもあるけど、古いホテル使ってきれいにリニューアルしているところとかもあって、
03:18もう海沿いが別の町みたいになったね。
03:22そうですね。高層ホテルも建ちましたし。
03:25観光だけでなく、移住者支援も充実しているというアタック。
03:31子育ての制度が充実しているっていうのも。
03:34今年からですね、ゼロから二歳児の保育料が無料になって。
03:39医療費も無料なので本当にありがたい。
03:42医療費何歳まで無料なの?
03:44高校生まで。
03:45すごい。
03:46だから熱海、今財政豊かになってきてるんだね。
03:50そして高須賀さんが移住したからこそ分かった熱海の魅力が。
03:56再開発によって熱海が活気づいていますが、路地裏に残る昭和の風景を残していきたい。
04:02熱海でも私本当にすごいタイミングでこの間行ったばっかりで、それを見て、ちょっと裏を歩いた時にいいなと思ったの、雰囲気が。
04:12観光だけじゃ分からない。
04:14昔の下町っぽい景色だったんだよな。
04:20そう、熱海は一本路地に入ると昭和の懐かしい風景がそのまま残る。
04:27最新とレトロ、両方が楽しめる街。
04:32昭和レトロブームの今、若者たちの間で熱海のレトロな喫茶店などを巡る路地裏散策がブームになっているという。
04:43あれがあってこそだよね。
04:46全部この表面になっちゃったら多分つまんないよ。
04:52利用店があったんだけど、そこの2階にすっげえでかいブラジャーが干してあって。
04:59憧れよね。
05:03松子の知らない熱海の世界。
05:08昭和30年代、新婚旅行の聖地と呼ばれ、年間およそ500万人が訪れたという熱海。
05:17一時衰退を見せたものの、東京品川から最速29分で行ける交通の便のいい温泉リゾートとして、今再び客行が。
05:31そんな熱海の魅力を教えてくれるのは。
05:34温泉が地下にあります。
05:36東南アジアのやばい客引きみたいだよね。
05:418年前に家族で熱海に移住したバーのマスター。
05:45高須賀さんが今夜。
05:48包み込まれたような空間というのがお洒落ですね。
05:53地元民だからこそ知る格安で入れる穴場温泉から。
05:59こちらです。熱海中華のレベルが高い。
06:03有名人もお忍びで通う。
06:06熱海中華の名店まで一挙ご紹介。
06:11すごいアイデア。美味しい。
06:26移住したからこそ分かった熱海の魅力についてお話しさせてください。
06:30最新の高級温泉もいいけど、路地裏温泉でも良い選出が味わえます。
06:36熱海はどういうお湯なの?
06:39円栓ですね。円化物が入った。
06:42海沿いってだいたいそうだよね。
06:45熱海の名前の由来は、海中から魚が焼き死ぬほど熱い温泉が沸き上がっていたため、
06:52熱海ヶ崎と呼ばれていたが、それが天地で熱海になったと言われている。
06:59現在、温泉宿泊施設はおよそ150件。
07:04日帰り入浴ができる大手ホテルも増えていて、
07:08例えば、ホテルニュー赤尾では、館内3カ所にある大浴場すべて日帰りで利用可能。
07:16オーシャンスパフュアでは、全長およそ25メートルを誇る、
07:21日本最大級の露天立ち湯などが日帰りで楽しめる。
07:27しかし、高須賀さん曰く、ほぼ同じ選出を格安で楽しめる穴場の温泉があると言える。
07:35では、こちらです。
07:37格安で入れる、時間が止まった路地裏温泉。
07:40一つ目が民家の一角にひっそり佇む山田湯ですね。
07:45熱海駅から徒歩25分ほどの場所にある老舗旅館金城館を横目に、
07:51さらに路地を歩くこと5分。
07:55民家の一角にひっそりと佇むのは。
07:58これは激渋だね。
08:02知らないと絶対たどり着けないです。
08:04あとなんか、個人宅でのれんをつけてるみたいだよね。
08:10ちょっと怖くて入れないで。
08:12昭和の雰囲気がそのまま残る地元民に愛される老舗浴場。
08:17中広いのね。
08:21気になる温泉がこちら。
08:25この狭さですね。
08:27狭くはないけど。
08:293人ぐらいですかね、入れるのが。
08:32源泉掛け流しで、壁にレトロなタイル絵があったりします。
08:37泉質は美肌効果も期待できるという、
08:41カルシウムやナトリウムを多く含む塩化物硫酸塩泉で、
08:47湯上がりはベタつき感もなくさっぱり。
08:51実はマニアたちの間では有名な温泉で。
08:55今日は池袋の方から来ました。
08:58お湯にこだわって私は温泉選んでます。
09:01透明ですし、あんまり匂いもしませんけど、
09:04本当に体ポカポカ温まって気持ち良い温泉です。
09:09山田湯の入浴料は商業当時から末置きのわずか300円。
09:15山田湯さんあらばよね。
09:17誰かいらっしゃるの?
09:19バンダイみたいなとこには。
09:21バンダイには立ってないですけど。
09:22すいませんって言えばいいの?
09:24そうです。
09:25みなさん叫んでくださいね。
09:27まだ若いの。
09:2980代。
09:30叫んでくださいね、みなさんね。
09:32もう一つご紹介したいのが、
09:34地元民に愛されて78年の熱海駅前温泉浴場です。
09:38これ結構。
09:40熱海駅を背に歩くことにくく。
09:42目立つよね。
09:44歩いてるとすごい分かるよね。
09:46こちらが地元民に愛され続けて78年。
09:50熱海駅前温泉浴場。
09:54もともと昭和22年に開業した共同浴場。
09:58河原湯がルースとなっており、
10:02お風呂は男女別の内湯のみ。
10:05レトロな雰囲気の脱衣場を抜けた先にあるのが、
10:12昔ながらの温泉風情が楽しめる、
10:15源泉駆け流しの駅前温泉。
10:18もう一回りお風呂でかくしてくれないかなっていうところに
10:21収まってんのがいい感じよね、みんなね。
10:23実はここ、
10:25熱海駅前にある足湯と同じ源泉を使用しており、
10:30霧傷ややけど、神経痛のほか、
10:33疲労回復などに期待できる。
10:38最近は日帰りの観光客からも大人気になっているこちらの温泉。
10:43なんか入れる?これ。
10:45入浴料は500円。
10:47みんなあれかな、洗い場で待ってんのかな、来るの。
10:51よく残ってね、でもあれね。
10:53結構熱海周辺の古いアパートマンションとか、
10:57お風呂がないところが多いんですよ。
10:59まだ結構あるんだから、
11:01逆に駅前とかだとそういう古いマンションみたいなのが残ってて、
11:06その人が利用してるから潰れなかったのか。
11:09というのもあると思います。
11:11急に次のところ、
11:13ロジウラ温泉じゃないよね、名前。
11:16旅館なんですけれども、流風角と言いまして。
11:19旅館なのね、こちらはね。
11:21これはちょっと自分がロケに行ってきましたんで。
11:26よろしくお願いします。
11:27似合わないわね、あたりが。
11:29ここも駅前じゃん。
11:30そうっすね、すぐ歩いて数分なので。
11:33これさ、モニター通すとインチ期間が待つわね。
11:36駅前のアーケード商店街から横道に入り、
11:40そのまま歩くこと極。
11:47ここです。
11:48わ、すごい。
11:50こちらが昭和13年頃に創業した温泉屋の流風角。
11:57もともと蕎麦屋だった建物を、
11:59ご主人の祖父母が買い取り、宿を開業。
12:03緊張してるなって。
12:04中に入るとその雰囲気が今も残っている。
12:08確かに蕎麦屋っぽいな。
12:12床もすごいですね。
12:15まるで昭和にタイムスリップしたかのような、
12:18こちらの温泉。
12:22宿室数は全部で5つ。
12:24現在はすとまりのみで、宿泊者が入っていなければ、
12:281000円で日帰り入浴も可能。
12:31スペースがあったり。
12:32温泉が地下にあります。
12:35たまに入りに来るんですけど、
12:37とにかくお湯が熱くて、
12:39それがいいっていう人も多いんですけど。
12:42ここがお風呂です。
12:44入っております。
12:45東南アジアのヤバい客引きみたいよね。
12:49どこに連れて行かれるんだろうみたいな。
12:51怪しすぎる。
12:55レトロ感満載の全面タイルバニのお風呂。
12:59両壁にはタイル絵がある。
13:04タイル絵がすごいっていう。
13:05全部タイルで埋め尽くされてる。
13:07西洋の女性の水浴びて、
13:09すげえタイトルだな本当。
13:11この包み込まれたような空間っていうのが。
13:14でもあのRオシャレね。
13:16熱海には原酸が500以上あると言われている。
13:20箱根や草津の温泉と比べ、
13:22原酸が海に近いところにあるため、
13:25カルシウムやナトリウムなどの成分が濃く、
13:28湯ざめしにくく、
13:29美肌や保湿に効果があると言われている。
13:33気持ちいいな。
13:35ああいう髪の上げ方になるのか。
13:40恐ろしい。恐ろしいねこれ。
13:49どういう構造よ、あの髪。
13:53どういう構造なのあれ。
13:572ブロックのここが伸びた状態です。
14:00今は切ってるけど、
14:02あの時はこの苔が伸びてたのね。
14:05あれいいね。
14:06でも逆にずっとあれにしてた。
14:11もう一つ移住して分かった熱海の魅力というのが、
14:14こちらです。
14:15熱海中華のレベルが高いということをご紹介します。
14:19熱海中華のレベルが高いということをご紹介します。
14:23熱海中華のレベルが高いということをご紹介します。
14:27結構有名なお店あるよね。
14:29東京から食べに行く方とかもいらっしゃるような。
14:33どんどん新しい中華も増えていて、
14:36例えば熱海ミーホンテンというところです。
14:40茨城さん熱海にお店出したの?
14:43熱海ホンテンというところですね。
14:462023年に創業して夜遅く3時くらいまで。
14:49嫌いじゃないわ。
14:53実は熱海。
14:54およそ50軒もの中華料理屋が軒を連ねる中華激戦区。
15:00引っ掛けとなったのは1934年に開通した丹那トンネル。
15:06これによりそれまで御殿場ルートだった東海道本線が
15:10熱海経由のルートとなり、
15:12熱海への交通アクセスが格段に向上。
15:16観光客が増加し、
15:18また企業が社員旅行先として熱海を利用するようになった。
15:23その結果。
15:25夜中飲み歩く人も増えたんですけども、
15:28そういった人が締めにラーメンを食べるようになり、
15:32ラーメン屋が賑わって、
15:34そういったお店がどんどん中華料理屋さんに
15:36業態を変えていったと言われています。
15:39熱海は食通の有名人が別荘を構えることも多く、
15:43舌を満足させるため、
15:45歴史ある中華料理屋はかなりレベルが高いと言う。
15:49ちょっとここでご紹介させていただければと思います。
15:53一つ目が客の98%が頼む餃子の名店、
15:57ジバンというお店になります。
15:59逆にその2%のやつの顔が見たいですね。
16:05熱海駅から東八部。
16:07こちらが創業から46年。
16:11地元民に愛される行列の絶えない中華の名店、
16:15ジバン。
16:18中でもお客さんの98%が頼むという名物メニューが。
16:23やっぱり餃子ですね。
16:25知らない間に日本一おいしい餃子とか言われちゃって、
16:27ちょっとうーんと思ってるんですが。
16:30パチンコへのベテランホールスタッフみたいな。
16:34うまさの秘密は完成まで10年。
16:38試行錯誤を重ねたという自家製餡。
16:44キャベツは下茹でして余分な水分を抜いて
16:46シャキシャキ食感にしてます。
16:48そうなんですよ。
16:50そのまま使っちゃうとぶちゃぶちゃになっちゃうね、餡が。
16:54背脂を足してジューシーにしたり、
16:56鶏ガラスープで蒸し焼きにして。
16:58鶏ガラスープで蒸し焼きにするの?
17:013分ほどじっくり焼けば。
17:05ニンニクの効いた昔ながらの真っ中華餃子が完成。
17:09おいしそう。
17:11なんで2%の人頼まないんだろう。
17:15続きまして、文豪が愛した名店のジャンボシューマイですね。
17:19ここは味の効果というお店です。
17:23熱海駅から徒歩15分。
17:28創業94年、熱海で3代続く中華料理店。
17:33味の効果。
17:36ここは戦後ブライガーとして有名な文豪、
17:40坂口安吾の作品にも名前が出るなど。
17:44長年多くの著名人にも愛されてきたお店。
17:50中でも一番人気のメニューが。
17:553代受け継がれるジャンボシューマイ。
17:58これ絶対おいしいやつ。
18:00豚の挽肉と玉ねぎ、貝柱を味化して。
18:03ふわふわ系。おいしいやつ。
18:06豚肉も細かく挽いたのと粗めに挽いたのと混ぜて食感を出してます。
18:124個入りで720円です。
18:15最後がですね、創業昭和8年の本格中華、中華飯店第一郎です。
18:22熱海駅から徒歩15分。
18:25昭和8年創業の末中華、第一郎。
18:31実はここ、おととしアダミに移住した有名人も
18:35あっしげく通っているそうで。
18:37おととし?
18:38長州さんのおかげでお客様も大切。
18:41長州さんってまだおととしから。
18:43変わってまいります。
18:44YouTubeを見て長州さんが座った席はどこみたいな感じとか。
18:48男性でもそういう感覚になるんだって。ちょっと面白いやつ。
18:52そんな長州さんも愛する第一郎の看板メニューが。
18:58これはすごいアイデア。
19:01まつこ感激のアダミ中華とは。
19:04あ、めっちゃおいしい。
19:09昭和8年創業の末中華、第一郎の
19:13移住した長州さんも愛する看板メニューが。
19:17こちらの揚げワンタン。
19:19長州さん。
19:22揚げワンタン専用に作られた皮は
19:25黄金色に揚がるよう、数種類の小麦粉をブレンド。
19:30初代から受け継がれる秘伝の甘酢タレにつけていただく
19:34名物メニュー。
19:3610枚入りで1000円。
19:39そして第一郎の高須賀さん一押しメニュー。
19:44オイスターソースの甘さと
19:46豆板醤のピリ辛な味付けが後を引くおいしさ。
19:51今回はこの揚げワンタンと香港焼きそばを
19:55スタジオに持ってきていただきました。
19:58ああ、お母さん。
20:00こんにちは。
20:02アグレッシブ。
20:03アグレッシブ。
20:04アグレッシブ。
20:05アグレッシブ。
20:06アグレッシブ。
20:07アグレッシブ。
20:08アグレッシブ。
20:09アグレッシブ。
20:10アグレッシブ。
20:12アグレッシブヘアー。
20:15こちらが普通の甘酢タレ。
20:17こちらが辛いの。
20:19普通のからいこっかな。
20:21お母さんいただきます。
20:23いただきます。どうぞお召し上がってください。
20:28おいしい。
20:32甘酢おいしい。
20:35ありがとうございます。
20:36これはすごいアイデア。
20:38トルティーヤにサルサソースつけるみたいな感じになるのよ。
20:42あ、まじでこれやろうとは思わなかったわ。
20:45はい、ありがとうございます。
20:47あ、こっちもね。
20:49飲まなくなっちゃってごめん。
20:51ねえ、本当にネギだけ。
20:54はい。
20:55シンプル。
21:05ちょっと汚いんですけどネギを入れてね。
21:08ネギ?
21:17おいしい。
21:19ありがとうございます。
21:21初代喜びます。
21:23いいわね、こういう風にフラッといってんのね。
21:25はい、近所なんで。
21:27頭いいかもね。
21:29中華屋さんはしごで一生暮らしていけるわね。
21:33本当ね。
21:39今はまた盛り上がっている熱海ですが、一つだけ心配していることがあります。
21:44こちらです。
21:46熱海の夜がゴーストタウン化だからこそ、夜熱海の灯火となるお店を応援したいです。
21:52これさ、こないだ熱海にキンキンで行ったって言ったじゃないですか。
21:57夜遅かったのね、着くのが。
21:5810時ぐらいに熱海に着いて、本当にお店やってなくて、
22:03昼間は観光客で賑わう熱海だが、夜7時ごろを回ると一変してシャッター街に。
22:10最近は若者の方はもう。
22:13ああ、そうね。
22:15旅館の中でご飯食べて、もう部屋でゆっくりしちゃうわけだ。
22:19コンビニとかで買って飲んじゃったりとかで、
22:22お外で飲む方が減ってきているのかもしれない。
22:26そこで今、熱海の夜を盛り上げようと、
22:29移住者やUターンで戻ってきた若者たちが、夜も空いているお店を開業しているという。
22:36中でも高須賀さんが家族でよく行く、おすすめ2軒をご紹介。
22:43移住サムリエがDIYアットホームなワインバイスを作ってくれました。
22:49アタミの海沿い、渚町の路地裏にある小さなワインバール、ルパーレ。
22:56客席はカウンターを入れて全部で10席。
23:01伊豆のリゾートホテルなどで働いていたサムリエの宮野さんが、
23:062018年に開いたお店です。
23:11グラスワインは700円から、フードメニューも400円からと、
23:17リーズナブルな価格で販売されています。
23:22お店は、お客様におすすめのお店を紹介し、
23:26お客様のお気に入りのお店を紹介してくれる。
23:30お客様のお気に入りのお店を紹介してくれる。
23:34グラスワインは700円から、フードメニューも400円からと、
23:39リーズナブルな価格で本格的なワインをカジュアルに楽しめる。
23:56この後、地元民に大人気、リーズナブルな創作フレンチ。
24:05おいしい!
24:09高須賀さん一押し、熱海のアフターシックスを盛り上げる名店2軒目は、
24:16熱海駅から徒歩15分。
24:202021年にオープンしたフレンチおばんざいがコンセプトの居酒屋、マルノア。
24:28店主の田中さんは熱海出身。
24:33フランスの星掲載レストランでの修業を経て、
24:3728歳の時、サンゲンジャーでビストロマルノアを開業。
24:444年前に生まれ育った熱海の夜を盛り上げようと、サンゲンジャーから移転してきた。
24:51カジュアルにフレンチが食べられるお店として、今では地元住民や旅行者が集まる人気店に。
24:59こちらのお店の高須賀さん一押しメニューが、
25:04本日の鮮魚カルパッチョ。
25:08メインの魚はブリやイサキなど、その日旅行であがった最高のものを使用。
25:15彩りを添えるハーブも地元のものを使っているので香りも豊か。
25:22こちらも高須賀さん一押し、ジャガイモのクリームグラタン。
25:26小麦粉を一切使わず、ジャガイモの澱粉質でとろみをつけ、
25:33独特なスパイスを隠し味に使った本格的な味わい。
25:39こちらの二人がスタジオに持ってきていただきました。
25:45おー、背も高くて。
25:49すいません、お幾つ?
25:5241です。
25:54ちょうど。
25:56ちょうどですか。
25:58今日朝市場に寄って。
26:00今日のやつ、これ何?
26:02梅雨イサキで梅雨の時期にとれるイサキと、
26:05ハタの二種類をご用意させていただきました。
26:11おいしい。
26:13これなんかちょっとスパイス的な味ってする?
26:16それはドレッシングに柚子胡椒がちょっと入ってます。
26:19だからか。
26:21あとピンクペッパーという。
26:22ピンクペッパーね。
26:24だから結構オニオンがあって、柚子胡椒、ピンクペッパーって、
26:28だからちょっとピリ系よね。
26:30これは素晴らしい。
26:32最近さ、家で飯食うときはほとんどジャガイモのグラタン食ってんの。
26:44おいしい。
26:46これ牛乳とクリームとジャガイモとスパイスとニンニクです。
26:51ニンニクが入ってるからか。
26:53すごいコク。
26:55シンプルに。
26:57小麦粉混ぜてないんでしょ?
26:59一切入れてないですね。
27:03ジャガイモ洗ってないっていうのもあるんですけど。
27:06洗ってないってことは。
27:08スライスしてから。
27:10ちょっとその手の出汁が。
27:12すみません。
27:14私は希望してるから。
27:16キャラじゃないよ。
27:20何してたの?あきちゃん。
27:22さっき転んじゃったの。
27:24どこで転んじゃったの?大丈夫か?
27:27泣いちゃったの。
27:29泣いちゃったの?
27:36なんでこんなふうに生まれちゃったんだろう。
27:38まつこの知らない
27:40看板猫の世界
27:46お客さんを出迎え
27:48癒してくれるお店のアイドル
27:50看板猫
27:53専門の写真集まで販売されるなど
27:57今、さまざまな事情で
28:00お客さんを癒してくれる
28:02看板猫
28:03販売されるなど
28:05今、さまざまな事情で
28:07猫を飼えない人たちの間で
28:10お店に行けば
28:12飼い主気分を味わえると
28:14看板猫巡りがひそかなブームに
28:18そんな看板猫の世界を語るのは
28:25顔がちょっともう
28:27猫寄りにもなられてるという
28:30あると思います。
28:33恐ろしい
28:36これに合わせて猫のイヤリングをしてきたんだけど
28:39取ろう、もう
28:42可愛い
28:45可愛いの顔が怖かったです
28:49これまで触れ合ってきた看板猫は
28:52200匹以上
28:541匹につき最低10回は会いに行く
28:58漫画家の辺道恵子さんが今夜
29:02ショーケースなんですけど
29:041回が息子
29:062回が母
29:08すごいわね、これ
29:10わざわざ海外から会いに来る人も
29:14アイドル並みの人気を誇る看板猫から
29:18可愛いね、このお米大きいね
29:22温泉もグルメも楽しめて
29:25泊まれば触れ合い放題
29:28温泉旅館の看板猫まで
29:31一挙ご紹介
29:33ダメ
29:35連れて帰りたくない
29:38マスコの猫愛が大爆発
29:52猫に会いたいなら猫カフェでいいじゃん
29:55ってよく言われるんですけれども
29:57看板猫には看板猫にしかない魅力があると思ってます
30:01店の風景込みで可愛い
30:03確かに
30:05有名なのは和歌山電鉄の駅長とか
30:08自覚あったのかしら
30:10あると思います
30:12駅長だ俺が
30:14俺はこの駅の役に立ってんだなっていう
30:17自覚はないとあそこに実感してないよね
30:20ちゃんと可愛がって保護してくれた人への感謝もあるのかもね
30:25俺もしかしたらこの鉄道会社助けてるみたいな
30:29それも分かってると思いますよ
30:31分かってる
30:33分かってやってる
30:35何でも分かってるっていう
30:37看板猫の魅力の一つが
30:39お店の風景込みで可愛いという返美さん
30:43そこでここからは返美さんを勧め
30:47全国の風景込みで可愛い看板猫をご紹介
30:52まずは
30:54こちらがですね
30:56埼玉市のそばどころ大村さんでですね
30:59昔ながらのそば屋さんなんですけど
31:02ここの看板猫ちゃんが
31:04この子がペタロウくんかな
31:06この子が息子さんのほうですね
31:09可愛い
31:11この子がこんちゃん
31:13この子がお母さんです
31:15中でも返美さんが風景込みで可愛いと
31:19悶絶しちゃう姿がこちら
31:23ショーケースなんですけど
31:26さらに月顔看板猫が続々登場
31:30姉ちゃんでーす
31:32このような方が大好きです
31:36猫が寄ってくる村技っぽ
31:40キンちゃんおいで
31:42ペモンちゃんおいでみたいな感じで
31:44こうのリラックスな感じ
31:48埼玉県のおそば屋さん大村の
31:51風景込みで可愛い看板猫の姿がこちら
31:56ショーケースなんですけど
31:59メニュー床みたいになってるんですけど
32:02一階が息子
32:04二階が母
32:06すごいわねこれ
32:08これほんともうアイドルですよね
32:11続いては東村山市にある古本屋ランダム
32:16こちらもですね
32:18昔ながらの商店街の中の古本ランダムさん
32:22こちらの看板猫さんがですね
32:26カウンターにいましたラムネ君
32:295歳のオスですね
32:31綺麗ですよね
32:33黒猫ちゃん可愛いですよね
32:35そんなラムネの風景込みで可愛い姿がこちら
32:39この古本商品の上で
32:42くつろぐという
32:44可愛いです
32:46やっぱ黒猫可愛いな
32:48お好きですか?
32:50いいですよね
32:52続いて横浜鶴ヶ峰商店街の菊谷製菓店
32:58こちらの肩に乗ってる看板猫さんが
33:03めいちゃんです
33:06肩が大好きです
33:09もう一つ好きな場所がありまして
33:12それが野菜の空き箱なんですね
33:15その中で野菜に紛れて看板猫業務を
33:19無事果たしております
33:22可愛い
33:24そんなめいちゃん目当てに
33:26人がもうすごいんだよ
33:28北は北海道、南は九州、沖縄
33:32海外からとか会いに来たって書いてきた
33:35この間ウルムライが来た
33:37なんで来たんですかって
33:39インスタグラム見てきた
33:41めいちゃんすごい可愛いな
33:43もうアイドルでしょ
33:45続いて北海道の映画館
33:48大黒座さんこちらの
33:49この映画館自体が奇跡のような
33:52そうなんですよ
33:54よく残ったね
33:56小学校の体育館みたいな
33:58このスクちゃんというのが
34:003代目の看板猫さんで
34:02可愛いねこの子
34:04大きいね
34:06これが次ぐっと来るポイントが出てまいります
34:11このもぎりのところに猫さんもぎりが
34:14この子可愛いな
34:17可愛い顔してますよね
34:19私緑色の女の子好きなんです
34:22分かります
34:24分かられちゃった
34:26ちょっと怖い
34:29看板猫の魅力なんですけれども
34:32これだけではないです
34:34看板猫になったストーリーに感動
34:37リアル招き猫ということでですね
34:39まずそもそも看板猫はいつ始まったのか
34:43起源を簡単に紹介いたします
34:45奈良平安時代には猫がペットとして
34:48身近な存在にいました
34:51しかし当時はまだ数が少なく
34:54お屋敷の中でひもつきで飼われる貴族たちの
34:57愛顔動物だった
35:00江戸時代に入ると人口増加により
35:03ネズミの被害が急増した
35:06その対応策として
35:08徳川家康が打ち出したのが
35:11猫をですね
35:12話し飼いにしろという
35:14猫話し飼い例という
35:16へー
35:18でもやっぱりネズミ捕りには
35:20猫が一番やっぱりいいんだ
35:22そうなんです
35:24浅草に園芸ホールってありますよね
35:26あそこが周りの再開発で
35:28ネズミが一気に園芸ホールに
35:30集まっちゃったみたいで
35:32その時に何をしてもダメで
35:34業者もダメだったらしいんです
35:36でも猫が一匹来たら
35:38サーッと
35:40へー
35:42じゃあネズミとしても
35:44やべえ猫がいるっていう
35:46感覚はあるんだ
35:48トムとジェリー的な
35:50ネズミ退治をしてくれる有益な動物として
35:53商店などで大切に飼われるようになり
35:56そこから商売繁盛の縁起物
36:00招き猫としての看板猫が
36:02立派化したのではと言われている
36:05実際にお店のピンチを救った
36:08リアル招き猫をご紹介したいと思います
36:10実際にお店のピンチを救った
36:12リアル招き猫をご紹介したいと思います
36:15こちらがですね
36:17宮崎の貸本屋さんきららさんです
36:20こちらの貸本屋さんなんですけど
36:23コミックを中心に数万冊あるそうです
36:271冊70円から貸し出ししてくださる
36:30久しぶりに買った
36:32貸し出ししてくださる
36:34貸し出ししてくださる
36:36貸し出ししてくださる
36:37貸し出ししてくださる
36:39久しぶりに貸本屋さんって聞いたんだけど
36:42そうなんですよ
36:44貸本屋きららを閉店の危機から救った
36:47一匹の捨て猫トムの物語
36:50私が紙芝居にまとめてきましたので
36:53ぜひご覧ください
36:55吉と出るか凶と出るか
36:57ドキドキ
36:59貸本屋の危機を救った捨て猫の恩返し
37:03それは今から20年前の
37:05ある大雨の日のことでした
37:08一人の中学生がずぶ濡れで店を訪ねてきて
37:12こう言いました
37:14貰い手が見つからんくて預かってくれん
37:17手に持ったタオルを見ると
37:19生後わずかの捨て猫
37:21実際の写真がこちらです
37:24トム君と名付けられて引き取られてきました
37:28開店当初ですね
37:301日4、50人のお客様が来て
37:33すごく忙しい日々だったそうなんですけれども
37:355年目を迎える頃には
37:38売上が5分の1に減ってしまったそうです
37:41宮崎市内に貸本屋が結構たくさんあったそうなんですが
37:46それもみるみる減って
37:48こんな状態になっていたそうです
37:51急にデータみたいのが入る感じも
37:53どうにかならなかったのかなっていうね
37:56よかった戻った
37:58戻りました
38:00うちももう潮時かね
38:02ねえトム
38:03するとですね
38:05レジ台に飛び乗って
38:07にゃーにゃーにゃー
38:09すると見てあの店猫がいるよ
38:12かわいい
38:14おばちゃんまた会いに来ていい
38:16この看板猫の噂は町中に広まって
38:19お客さんがどんどん店に来てくれるようになりまして
38:22活気を取り戻したそうです
38:25そして現在のキララがこちら
38:34レオ
38:36ユキ
38:38ココア
38:41仙台の看板猫
38:43トム、チビ、ピュア、ヒメから店を引き継いだ3匹が
38:48お店の入り口でお客さんをお出迎え
38:52店主ヨシタニさんは言います
38:55こんな小さな古い店
38:57猫たちがいなければ
38:58とっくに終わってました
39:01現在、市内の看板猫屋は
39:04キララを含めてあとわずかとなりましたが
39:07今もお客さんたちの笑顔がお店にあふれています
39:11お主人がおっしゃっているのでね
39:13言ってもいいかなと思うんですけど
39:15ほんと
39:17おそらく猫がいなかったら
39:19今自分
39:21あそこに本を借りに来る人が
39:24いなければ
39:25あそこに本を借りに来る人は
39:28そういないと思うんですよね
39:30あの子に限らずね
39:32貸本屋さん自体にね
39:34買いたくても買えない方とかもいらっしゃるじゃない
39:37そうなんですよね
39:39そういう方が可愛がりに来て
39:41手ぶらで買えるわけね
39:43コンビニでトイレから行ったら
39:45ついでに缶コーヒー買うみたいな感じで
39:47それです
39:49それです
39:51続いてお伝えしたい
39:53看板猫の魅力がこちらです
39:55何度も通い詰めて
39:57心を開いてくれた瞬間がたまらない
40:00野良出身でツンネコが多いという看板猫
40:04無理に触るのはもちろんご飯
40:07そこでヘンリーさん
40:09猫のほうからずっと
40:11猫のほうからずっと
40:13猫のほうからずっと
40:15猫のほうからずっと
40:16猫のほうからずっと
40:18そこでヘンリーさん
40:20猫のほうから近づいてくれる
40:22ある技を実践しているという
40:24猫に好かれる4つの極意とは
40:27リラックスな感じ
40:29それです
40:31温泉もグルメも楽しめて
40:33泊まれば触れ合いご本題
40:36温泉旅館の看板猫まで一挙ご招待
40:41ダメ
40:43連れて帰りたくない
40:47猫
40:50あっちのほうが寝てますね
40:55無料サービスのティーバー
40:57ユーネクストで配信
40:59来週は
41:01人生で一番コシがある顔
41:04もっちりジューシー水餃子の世界
41:07めちゃくちゃおいしい
41:09肉汁だけでレンゲいっぱいなりそうだぐらい
41:13すごいわ
41:14ピンクの世界
41:17天美さん
41:19猫のほうから近づいてくれる
41:214つの技があるという
41:23今回野良出身の保護猫に来てもらい
41:27マスコにその極意を伝授
41:30かわいい
41:32では猫と仲良くなる方法を
41:35すでにかなりリラックスしてますけどね
41:38リラックスしてますけど
41:40まず私の服装を見ていただきたいんですが
41:42このスカート
41:44ちょっと厚いんですけど
41:46フリースです
41:48なぜかというと
41:50猫ちゃんが居やすい
41:52そして負担にならない生地
41:54これ上も綿なんですけれども
41:56猫ちゃんの
41:58びっくりするぐらい伸びてますね
42:00すごいリラックスされてます
42:02すごいマスコさん
42:04本体は今日私これ多分化繊だから
42:06本体よくないんだよね
42:08私のスカートと同じ素材の
42:10これで大丈夫かしら
42:12はい、大丈夫です
42:142つ目がですね
42:16安心してもらうために
42:18指先を鼻先に近づけます
42:22書いてください
42:24嫌か
42:26書いてくださる
42:28多分ね、こちらのね
42:30保護猫の団体の方たちが
42:32とってもよく育ててらっしゃるんで
42:34本当そうです
42:36この子たちは何の問題もないです
42:38ですね
42:40猫なんですけれども
42:42呼びかける声なんですが
42:44ギンちゃんみたいな
42:46ギンちゃんおいで
42:48レモンちゃんおいで
42:50みたいな感じでこの子のリラックスな感じ
42:52高めの声で優しく
42:54そうなのよ、だから私それまで
42:56私向いてないのよ
42:58男の人より女の人の方がいいのよ猫ちゃんは
43:00特に子猫の頃は
43:02ギンちゃん遊ぼうよ
43:05お尻をこう押さえて
43:07あげる感じで
43:08抱っこをすると
43:10安心してくださいます
43:12どうですか
43:14大丈夫?嫌がってる?
43:16落ち着いてますけど
43:18じゃあ私本当にね
43:20好かれる
43:22好かれるっていうか多分ね
43:24ボディの形状だと思う
43:26猫は心を見ると思います
43:28いやもう一体化してますから
43:30猫が私の体と
43:32だめ
43:35連れて帰りたくない
43:39寝ちゃう?
43:41あっちの方が寝てますね
43:55今起こさない方がいい
43:57ずっとしばらくこのままでいてもいいな
43:59そうですね
44:01続いてお伝えしたいことがあります
44:03はい
44:05究極の看板猫スポットはこちらです
44:11温泉旅館です
44:13松子さんにぜひ行ってもらいたい
44:15温泉宿を厳選してきました
44:19宿泊すれば
44:21一日飼い主気分が味わえる
44:23温泉旅館の看板猫
44:25まずは
44:27大分県神奈川温泉にある
44:29地獄巡りモンスター
44:31地獄巡りも桃源内の
44:34古民家風旅館
44:35神奈川 輸貨
44:38地元の旬な魚や野菜を
44:40生かした開石料理や
44:42天然の不使成分
44:45ベタ計算が多く含まれる
44:47厳選かけ流しの天然温泉が
44:49楽しめる
44:52そんな輸貨のおすすめ猫ポイントが
44:55猫どこにいるのって感じなんですけれども
44:59実はこちら
45:01ネコと触れ合える専用のお部屋がありまして
45:05広さ20畳、ワンルームタイプの部屋には
45:10こちらでネコちゃんと会えるようになっております
45:14恥ずかしがり屋の最年長カモス
45:19特技はネコパンチでネコ好きに人気のユズ
45:26人が来てもおかわいなしのマイペースなザボン
45:31おもちゃ大好き、アマナツ
45:35そして一番人気、白生地模様の新米看板ネコ8作
45:43現在生後9ヶ月の元気いっぱいやんちゃ盛りで
45:48人間が大好きなアマエンボ
45:53現在5匹の看板ネコが活躍するユノカ
45:5711年前ドラネコが迷い込み
46:00フロントに座っていたのがきっかけで飼い始め
46:04ネコが苦手な人もいるので特別にネコ部屋を作ったという
46:10お好きな方はね、もうずっといますよ
46:12最後の方は一匹は膝、一匹はこのクッションの上
46:16もう一匹はこことか、もうハーレム状態になったりしますよ
46:20ネコとずっと触れ合いたい人にはたまらない
46:24こちらの温泉宿、一泊二食付きで19,250円から
46:31続いては長野駅から車で50分
46:35新州渋温泉にある旅館、歴史の宿、かなぐや
46:411936年に完成した建物の一部は
46:45登録有形文化財に認定されている
46:50大浴場はまるで昭和初期にタイムスリップしたかのようなロマンブロ
46:56さらに2つの大浴場に、無料で貸し切れる5つの貸し切るブロム
47:04夕食はリンゴで育った新州牛を使った
47:09新州牛レトロ牛鍋プランがおすすめ
47:13そんなかなぐやでまず見つけたのが
47:20ロビーでお客さんを待つ長毛獅のクート
47:26その兄弟カイ
47:29さらに館内を歩くと
47:32最年長の黒猫ヨルイチ
47:36そしてかなぐや市の気分屋さん、ヒジトラのシシマル
47:43外には
47:46シャトラのリュウセイ
47:49なかなか顔を見せない2匹を合わせると
47:52合計7匹もの看板猫が
47:5720年前現在のお上さんが旅館に迷い込んだ野良猫を
48:01世話するようになったのがきっかけ
48:05こちらのおすすめ猫ポイントが
48:08なんといってもこの旅館の怪しい雰囲気と猫の相性が抜群です
48:14どこか違う世界に迷い込んだような
48:17優雅に歩き回る姿を見ればハマること間違いなし
48:22ロビーの周りフロントの周りに来てくだされば
48:25うろうろしているところは見られるかもしれないです
48:29まるで異空間に入り込んだような体験ができるこちらの温泉宿
48:35一人一泊18,700円から
48:40ではですね最後に
48:43ここは最高の温泉旅館
48:48猫好きの天国と思うところを選んでまいりましたので
48:52わかりました
48:53ご覧くださいませ
48:57群馬県草津温泉にある
48:59湯畑から徒歩30秒の温泉旅館
49:03中村屋旅館
49:06源泉駆け流しの保湿貸し切り風呂
49:10最高級の虹マス
49:13銀光をはじめとするいろり御膳など
49:16草津の勢を尽くしたこちらの旅館
49:21おすすめ猫ポイントが
49:26玄関を開けると早速7匹の看板猫たちがお出迎え
49:33おやつが大好きヒストラ猫大吉
49:388割具合が見上げるポイントの
49:41オス猫兄弟ハラレとオカキ
49:45グリーンアイが際立つプロ猫のメイ
49:49スエッコ姉妹ウォンとセン
49:56そして一番人気はピンクリボンをつけたヤマト
50:02お客さんの膝の上に乗るのが大好きね
50:08ふるしとすべてをメロメロに
50:13そしてもう一匹最年長小太郎と合わせ
50:17全部で8匹の看板猫が活躍中
50:22今から20年前隣の旅館が外域工事をしていた時に
50:28驚いて飛び出してきた子猫を保護
50:32そのまま宿に迎え入れたのがきっかけ
50:36人がつっこい猫が多いため看板猫のいる旅館では珍しく
50:4124時間いつでも猫たちと触れ合える
50:45説明てください
50:49さらに止まればこんなラッキー体験
50:53お客様から聞く話で自分たちは見たことないんですけど
50:57朝5時とか4時ぐらいにお客様を泣いたりとか
51:01あと扉ひっかいて起こすことがあるらしいんですよ
51:04ある意味猫アラームなんですけれども設定時間は待ちましらしいです
51:10朝から晩まで猫まみれになれ
51:14こちらの温泉宿一人一泊13,300円から
51:21かわいいね
51:23早く家片付けよう
51:27なんか自分のこともままならない人間は
51:30動物飼っちゃいけないと思うんですよ私
51:34掃除しに行きますね
51:36それはちゃんとプロに頼みますね
51:38わかりました