（身体障害者）大阪　妊婦殺害判決　識者は評価　2016年12月14日

妊婦殺害判決 識者は評価
2016年12月14日　19時41分
判決について発達障害に詳しい名古屋大学医学部附属病院の岡田俊准教授は、「自分の行為が社会的に重大かどうかの意識が希薄な
自閉スペクトラム症の特徴を正確にとらえた客観的な判決で、評価できる。被告の責任能力についてもきちんと捉えられていると思う。
求刑より１年短い刑としたのも自閉スペクトラム症や妄想性障害についてきちんと評価したものだと受け止められる」と話しています。


滝畠裕美　上原亮宏　身体障害者

大阪府　殺害　殺人　殺人事件

妄想性障害　発達障害　自閉スペクトラム症

妊娠　妊婦　赤ん坊　赤ちゃん

乳幼児　乳児　事件　死亡

犯罪　集団ストーカー　被害妄想

子ども　子供　障害者

上原亮宏　妊娠　子ども

死亡　大阪府　障害者

身体障害者　自閉症スペクトラム障害　自閉症

スペクトラム　障害　裁判

妊婦　統合失調症　糖質

統失　事件　犯罪

問題　妄想　被害妄想