川内原発“稼働停止を”住民が提訴
鹿児島県の川内原発について、住民らおよそ1100人が、今後も稼働させないよう求める訴えを鹿児島地裁に起こしました。
訴えを起こしたのは、鹿児島、宮崎、熊本などの住民を中心とした1114人で、国と九州電力に対し、運転を停止している川内原発を今後も稼働させないよう求めています。訴えによりますと、住民らは、福島第一原発の事故で原発の危険性が明らかになった上、川内原発の近くには日本最大の活断層があり、重大な事故が起きる危険性があると主張しています。
「今(原発を)止めないと、再稼働して、また(福島と)同じようなことが起きてはいけない」(原告団長 森永明子さん)
訴えについて九電は、「訴状の内容を検討し、対応したい」とコメントしています。(30日20:57)
コメント