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  • 12 時間前

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🎈
面白系
トランスクリプション
00:00子供のいる風景というのは実に心和むものです
00:05母と子の愛というのは
00:07この世の中で最も美しく純粋なものなのかもしれません
00:12母親は子供に愛情を注ぎ
00:14注いだ愛情の分だけ子供は微笑みを返してくれます
00:31でも母親の愛情に無心に微笑みを返してくれていた赤
00:35ん坊も
00:36いつか成長して母親の元を育っていきます
00:40その時愛情というものは見返りを求めないものだと
00:44諦めることができるかどうか
00:48この子離れというのは結構難しいものです
01:10お兄ちゃん
01:13どうだった今日の漫画
01:17原稿預かってくれたよ
01:22なんだやったおめでとう
01:24大げさだな
01:25まだ雑誌に載せてくれるって約束してくれたわけじゃないしな
01:28でも前進したじゃない前は門前払いだったんだから
01:31はっきり言うな
01:33でも連載まであともう一歩頑張らなくちゃね
01:36よーしクミコに何かそういう風に言われると元気出
01:39てくるぞ
01:40今日はねお祝いのご主張
01:43昨日の残り
01:45えぇー
01:46うーそー
01:47おいこらこんな野郎待て
01:51明日は昼からでいいから
01:53お疲れ様でした
01:54お疲れ様でした
02:23お疲れ様でした
02:54お疲れ様でした
03:02お茶でも入れよっか
03:05はぁ
03:06突然連載だからな
03:08亡くなった田所先生の穴埋めって言われてもな
03:12でもさ
03:13せっかく編集の佐藤さんがチャンスをくれたんだから
03:17頑張んなくっちゃ
03:19でもなやっぱり無理だよ
03:21いきなり一週間に一本ずつなんて言われてもさ
03:24そんな弱気言わないの
03:26もう私も協力するから
03:34アシスタントもう一人はどうか
03:37でもさ
03:39ケチケチしないの
03:41先生
03:43痛い
03:43痛い痛い
03:48結構評判いいわ
03:50その兄ちゃんの連載
03:53読者投票でもベスト3に割り込んでるしさ
03:56ありがとうございます
03:57しかし大変だな久美子ちゃんも
03:59え
03:59暗記の面倒見るだけでも大変だって言うのに
04:01おまけにアシスタントまで
04:03北森さんにも来ていただいてますし
04:06北森くんってあの田所さんのところにいた
04:10ええ何か
04:12あいやいやいや
04:13まああのこの調子でお兄ちゃんに頑張るように言っといて
04:16あはい
04:18北森さんが来たからずいぶん楽になったわねお兄ちゃん
04:23ああ田所さんのとこにいただけのことあって
04:25北森は絵が早くてうまいからね
04:29そんなことないですよ
04:30よーし何とか締め切りに間に合いそうだぞ
04:35北森さんこれ少ないけどアシスタント料
04:39あ
04:40どうも
04:41こうすけさんは
04:43ああもうもう中でバタン球で寝ちゃってる
04:46ずっと徹夜だったから
04:49私も買い物行かなくちゃなの
04:51じゃあそこまで一緒に行きましょうか
04:53ええ
04:56くみこさん
04:58こうすけさんの見るとよく見るね
05:02なんだか悩ましいな
05:05でも北森さんだってガールフレンドくらいたくさんいるでしょ
05:10どうもダメなんですよ
05:12まだまだ
05:13ガールフレンドできても長続きしなくて
05:17目が暗いせいかな
05:20そんなことないって
05:23くみこさん僕の秘密見せてあげましょうか
05:27え
05:29ほら
05:30あの雲を見てごらん
05:34あの雲をじっと見てるとだんだん女の人の顔に見えてく
05:38るんだ
05:44ほんとだ
05:45あれは
05:47僕の母さんの雲なんだよ
05:48お母さんの雲って
05:51父は
05:53僕が赤んぼの時に死んでね
05:56母さんは女で一つで僕を育ててくれた
06:00でもその母さんも
06:02中学になる時に死んだ
06:06死ぬ時僕に約束してくれたんだ
06:09空の上からじっと身を持っていてくれるって
06:16それで
06:18あの雲が
06:19ああ
06:21母さんの雲さ
06:24僕が困った時や
06:26事故が起こりそうになった時
06:28母さんの雲が現れて助けてくれるんだ
06:36ねえお兄ちゃん
06:37うん
06:38今度さ
06:39うん
06:41北森さん夕食に誘おうか
06:44うーん
06:45久美子この頃北森のことずいぶん気にしてるじゃない
06:48北森のことが好きになったんじゃない
06:51違うよもう
06:54いやたださ
06:56なんか
06:57私たちと同じで
06:59北森さん
07:01小さい時に両親亡くしたんだって
07:04お兄ちゃんにはさ
07:06うん
07:07私っていうかわいい妹がいるけど
07:10北森さん一人ぼっちなんだよ
07:13うん
07:14ゆきこさんが亡くならなきゃあいつだって今頃はな
07:18ゆきこさんって
07:19うん
07:20結婚する約束までしてたんだけどな
07:23彼女が運転する車が電柱に撃突したんだよ
07:55ほんと
08:25一人の大腰を押したってわけだ
08:26そんなことにはわかんないんだけどさ
08:27はっはっはっはっは
08:39はっはっはっはっはっはっはっは
09:00なんだ
09:08お兄ちゃん
09:26何なんだ今
09:38久美子さん
09:41ごめんなさい急に呼び出しちゃったりなんかして
09:44話して何
09:46何て説明していいのか
09:49とても言いづらい話なんだけど
09:55だったら僕の話から先に聞いてもらうかな
10:06久美子さん
10:09僕と結婚してくれませんか
10:12え
10:13突然過ぎるのは分かってます
10:18僕は君にプロポーズできるような男じゃない
10:24漫画も売れてないし
10:27収入も少ないし
10:30収入も少ないし
10:30北森さん
10:32僕
10:35昔好きだった人を事故で亡くしたんだ
10:40ずっとその人のこと思い続けてた
10:45でももう僕の心の中は君だけなんだ
10:55ごめんなさい
10:57どうしても聞いてもらいたい話があるの
11:02とても信じられないような話なんだけど
11:06あなたの恋人
11:08それからこの間亡くなった漫画家の田所先生
11:13みんな赤い雲に襲われたの
11:18田所先生が亡くなって
11:21新連載の話
11:22本当は北森さんに行くはずだったんだけど
11:26うちのお兄ちゃんのところに来て
11:31それで今度はうちのお兄ちゃんが
11:33昨日赤い雲に襲われたの
11:35だから私心配になって
11:36あなたが昔おそばになってた施設を訪ねて
11:40あなたの話をお伺いしたら
11:44当時あなたのことをいじめてたいじめっ子が
11:47何人も原因不明の事故で亡くなっていたわ
11:53北森さん
11:57あなたのお母さんは
11:59あなたのことを心から深く愛していた
12:04生きている時も死んだ後もずっと
12:09だからもしかしたら
12:10次々にあなたのために人を殺してしまったんではないかと思って
12:13バカな
12:14そうとしか考えられないの
12:16じゃあなぜ
12:17母さんの雲だったらなぜ僕の恋人まで
12:20きっと
12:21あなたのお母さんは
12:23あなたのことは他の人に取られたくなかったのよ
12:26そんな
12:30あんなに優しい母さんが
12:34北森さん
12:37人は死んでからも
12:39思いが残り続けると
12:41鬼になるっていう話を聞いたことがあるわ
12:45だから
12:46北森さんがお母さんのことを忘れて
12:49それでなければ
12:50死んでからもお母さんはあなたのことを思い続けて
12:53次々に間違いを犯してしまう
12:55嘘だ
12:57そんなこと信じられない
13:00北森さん
13:21北森さん
13:22嘘だ
13:24母さんがそんなことを嘘に決まってる
13:27北森さん信じたくないと思うけど
13:30お願い私の話を信じて
13:33これ以上お母さんに罪を重ねさせたらね
13:49お母さんはユッコさんを殺して
13:52今渡すよ
13:54母さん
13:55本当なんですか
13:58母さんが先生やユッコさんを殺したらって
14:00母さん
14:08母さん
14:09もうやめてくれ
14:12意外僕を強くさせてください
14:43ご視聴ありがとうございました
14:44ご視聴ありがとうございました
15:15もう帰ってこないつもりかもしれないね
15:19あいつ
15:20お前のこと好きだったんだぞ
15:23いいのかお前はそれで
15:26私にはお兄ちゃんがいるもん
15:28おいおい
15:29いつまで俺にくっついてるつもりなんだ
15:31いい加減にしてくれよ
15:32あ
15:33じゃあ私が家出ちゃってもいいのよ
15:35まさかお前
15:38好きな人でもいるんじゃないだろうね
15:45いるのか
15:46さあね
15:58クリーム
16:03チーズ
16:04チーズ
16:05チーズ
16:06チーズ
16:08チーズ

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