00:00ご視聴ありがとうございました
00:30いえこれは私が申しておるのではございません
00:33どじょっこだのふなっこだのが申しておるのでござ
00:36いまして
00:49春でなればすがっこもとけて
00:54どじょっこだのふなっこだの
00:58青い空見たべんだ
01:02夜があげたとはほうもんべのほう
01:16夏でなればわらすこよぎ
01:21どじょっこだのふなっこだの
01:25ほっかにいな
01:27かくりろ
01:29おにっこきしだなとはほうもんべのほう
01:43あきねなりば
01:51このはここをつけて
01:58どうじょうこだの ふなこだの
02:04ふねっこきしだべ んだ
02:08ふねっこきしだなとはほもんべのほい
02:23ふゆねなりば しがこがはって
02:36どうじょうこだ ふなこだ
02:43くれなんだくれ
02:47てんじょこはったとほもんべのほい
03:05こどものころにうたったうたというものはいくつになっても忘れ
03:09られないものです
03:11平常はしごとにおわれて忘れているようですが
03:14何かのひょうしにひょっこり思い出したりすると
03:17まるでかくしてあったたからものがでてきたようで
03:21なんとなくこころたのしくなるものです
03:23ご視聴ありがとうございました
03:41月のさくよ
03:50おはろう
03:53おはろう
03:56バロッコ
04:00たびの
04:03おらくだな
04:07ゆきまし と
04:16金と銀との黒を置いて
04:32二つ並んで行きました
04:48と先の蔵には おおじいさま
05:06あとの蔵には おおひめさま
05:21乗った二人は それぞれに
05:37白い湯着を 着てました
05:51北ハワイ 月夜
06:04幸せに
06:10二人は 遠く行きました
06:28スズメというやつは 愛嬌があって
06:31可愛いものです
06:32朝早くから チュンチュン
06:34一体どんなことを 話しているんだろう
06:37もしスズメの話が 分かったとしたら
06:39きっと面白い話が 聞けそうな気がします
06:43鉛は国の手形といって
06:45スズメの言葉にも それぞれ 鉛があるように思えます
06:49東北弁のスズメ
06:51京鉛のスズメ
06:53銀座のスズメは 差し当たり歯切れのいい
06:56東京弁で さえずっているように思います
07:04たとえ どんな人間だって 心のふるさとが あるのさ
07:11俺には それが この街なのさ
07:18春になったら 細い 柳の葉が出る
07:24夏には スズメが その枝でなく
07:31スズメだって うたうのさ
07:34悲しい都会の 塵の中で
07:40超シッパズレのうただけど
07:43スズメのうたは オイラのうたさ
07:52銀座の夜 銀座の朝
07:58真夜中だって 知っている
08:03隅から隅まで 知っている
08:08オイラは 銀座のスズメなのさ
08:13夏になったら 泣きながら
08:18忘れ物でも したように
08:22忘れ物でも したように
08:24銀座八丁を 飛びまわる
08:30それでオイラは 楽しいのさ
08:56捨て鉢になるにゃ
08:58あまりにも 明るすぎる
09:01この町の夜 この町の朝にも
09:08赤いネオンの明かりさえ
09:13明日の望みに 瞬く風呂さ
09:19昨日別れて 今日は今日なのさ
09:25惚れて好かれて さよなら
09:29後には なんにも 残らない
09:35春から夏 夏から秋
09:40木枯らしだって 知っている
09:45みぞれの つらさも 知っている
09:50オイラは 銀座のスズメなのさ
09:56赤いネオンに 酔いながら
10:01明日の望みは 風まかせ
10:06今日の命に 生きるのさ
10:13それでオイラは 嬉しいのさ
10:21白線の入った帽子に 黒いマント
10:24頬場の高い下駄
10:26私たちには 懐かしく感じさせる
10:29このスタイルも
10:30学生改革の波に 押し切られ
10:32今は日ごとに 遠い歴史の
10:34一ページの 語り草になりつつあります
10:37ああ 惜しいかな
10:39しかし 高等学校は 消えても
10:41一世を風靡した 良家は
10:43年々再々 人々の 口から口に 歌い継がれて
10:47永遠に 消えないことでしょう
10:49さらば 歌わん
10:50良き時代の この歌を
11:00あ 欲杯に 花受けて
11:08緑州に 月の 影宿し
11:17千安の夢に 吹けりたる
11:26映画の 地また 四九九見て
11:33向こうが 丘に そそり立つ
11:42五稜の 賢寺 生き高し
11:59花咲き花は 移ろいて
12:07つゆおき つゆの 昼がごと
12:16清掃を 移り 人は 去り
12:23かじとる 過去は 変わるとも
12:32我が乗る 船は どこしえに
12:40理想の 自治に 進むなり
12:57行く手を 拒む 者あらば
13:04きり出す 鶴に 何かある
13:13はじゃの 剣を 抜き持ちて
13:21へさきに 立ちて われ呼べば
13:29ちみんも りょうも かげひそめ
13:38きんぱぎんぱの なんみしずか
13:59いしかわたくぼくの 歌に こんなのが ございます
14:03ともが みな われより えらく みゆるひよ
14:06花を 買いきて つまと したしむ
14:09花を 買いきて つまと したしむ
14:12なんとなく うらがなしく なんとなく ものしずかで
14:16わたしの すきな 歌の ひとつです
14:19ところで この日 たくぼくが 買ってきた 花は
14:21なにいろだった でしょうか
14:24しょうしょう 食い詰めて まいりましたが
14:26赤い 花でよし 白い 花でよし
14:29それは 歌を お聴きになった みなさんの
14:31お飲みに おまかせいたしましょう
14:47春 まだ 朝 く 月 若き
14:52いのちの もりの よるの かに
14:56いのちの もりの よるの かに
14:59あとがれ いでて わがたまも
15:05ゆめむとも なく ゆめむれば
15:12さぎの かなだ その かみの
15:19のぞみは とく たゆたいぬ
15:32じしゅうの つるぎを みてにもち
15:39ゆんでに かざす あいの はた
15:46じゆうの こまに またがりて
15:51すすむ りそうの みちすがら
15:58こよい いのちの もりの はね
16:04みずむの ほとりに やど かりぬ
16:11つまる つまる つまる つまる つまる
16:40おめとらば さいたけて
16:48みめうるわしく なさけあり
16:57とも ほとも えらばば しょうよ みて
17:07ろくぶの きょうき しぶんの ねつ
17:15わがうたごえの たかければ
17:25さけに くるうと しとのゆう
17:34われに すぎたる のぞみをば
17:44きみならで はたたれかしる
18:03人間が ほかの すべての 動物より すぐれている ということ
18:07それは 人間が 笑う ということが できるからである
18:11別に わたくしが そう 結論を 出したわけでは ございません
18:14いつか 読んだ ものの ほんに 書いてあったことを 覚えています
18:19では 人間のほかに 笑う 動物はいないのか ございます
18:23ちゃんと おります
18:25みなさん 来年のことを 言って ごらんなさい
18:27きっと 笑うものが おります
18:30おに そうです おにです
18:46こわい 夢みて ひなされて
18:52おかぜの ほとに 目が さめた
18:59しゅてん どうじは ひとりごと
19:05わしより つよい おにがいた おにがいた
19:15おにがいた
19:24いわやの そとには 雷光さん
19:31つづいて けらいの してんの
19:37しゅてん どうじは どんな顔
19:43こわ ごわ ごわ のぞいて
19:47ふるえてる ふるえてる
19:53ふるえてる
20:02わるいことが ごもすまい
20:08つめたい あせを ふきながら
20:13つめたい あせを ふきながら
20:14しゅてん どうじは しょんぼりと
20:21まっかな おひげの ふびをふる
20:40うつらうつらうつらと 花うつり
20:46おうすぐ よわけの おおえやま
20:53しゅてん どうじは さみしげに
20:58なみだを かべて
21:03いたそうな いたそうな
21:14ばしょうの くに
21:15なつぐさや つわものともが
21:17ゆめの あと というのが ありますが
21:20くずれのこった しろあとに たてば
21:22ばしょうならずとも わびしさが
21:24ひしひしと みにせまって くるものです
21:27かたちが そのまま のこっている しろよりは
21:29ひゅんのなかに 生きてきた しろあとのほうを
21:32こよなく あいし したしさを 感じるのは
21:35わたしばかりでは ない とおもいます
22:05ご視聴ありがとうございました
22:07あまくさなだに ひは おちて
22:13あまくさなだに ひは おちて
22:14みさきの しろに かぜさむく
22:22しろのゆめこ ごのとおりの
22:30はおと かなしき こせんじょう
22:45ときは かんえい じゅようねん
22:53のろしは あがる はらのしろ
22:59たつや ごまんの ばてれんに
23:08れいせし ものは たれ なるぞ
23:20はまゆうの しろき いそべには
23:26しおにもゆる じゅじかの
23:30はしらも いまは くちはてて
23:33あ、ばてれんの ゆめ かなしい
23:38はまくさしろは てんしゅうの こう
23:46くるうすをむねに じんばおり
23:52みめうるわしき じゅろくの
24:01そうたいしょうと きこえたり
24:16てんに ほしなく たまたえて
24:22いのる こよいの やそまりや
24:31しろは ついに これまでと
24:37さしたがえて えぞ はてにけり
24:45いのる ごまんの ごまんの ごまんの ごまんの
25:17でんの ごまんど バンプ
25:46この土地捨てて
25:55どこへ行くだろう
26:01あの人は
26:41どこへ行くか
26:44行くのかわしゃ知らないが
26:56荷物片手に
27:02荷物下げて
27:26わしも行くから
27:33この土地捨てて
27:42荷物片手に
27:48あの人と
28:15私は時々こんなことを考えます
28:19人間おぎゃと生まれてから
28:20一生の間に
28:22全然歌を歌わずに過ごした人があるだろう
28:25いかに音痴とはいえ
28:27小学校の時は
28:28やでもおでも歌わされ
28:30長寿てサラリーマンとなれば
28:32会社の鬱憤を
28:34のれん酒でごまかしてわめき歌う
28:37嬉しいにつけ悲しいにつけ
28:38歌はいつも私たちのそばにあります
28:55おれはかわらの枯れすすき
29:09おなじおまえも
29:16おなじおまえも
29:17かれすすき
29:20おなじおまえも
29:24どうせ
29:27ふたりは
29:31この世では 花の咲かない 枯れすすき
29:52死ぬも生きるも ねえおまえ
30:08水の流れに 何変わろう
30:21おれも おまいも と願うの
30:36ふねのせんどで くらそうよ
30:52枯れた まこもに 照らしてる
31:07いたこでじまろ おつきさま
31:21わたしゃ これから とねごはの
31:35ふねのせんどで くらすのよ
31:51いお sujめに あんたな
31:54ちょ わは
31:57近年
32:07えっ
32:07どうテーク
32:08ありがとうございました
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