00:19水晶のような朝もやが降りてくる
00:29そよ風があこぶ 誰かが弾く VIVALDIES
00:43合わせ方に映す 迷路の中 いつでれば不思議ね
00:56イマージュ 時のミラージュ
01:16もう一人の私が 心の奥に生きているのそんな夢のように
01:33一人じゃないよと ささやいてロッテはルイーゼになって
01:36お父さんに初めて会いました
01:49ルイーゼはロッテになって お母さんに初めてのキスをしました二人が入れ替わったことに
01:52誰一人気づいていません
02:16お母さん 起きて 会社におくれるわよ
02:27お母さんあっ
02:30いけないここはミュウヘンじゃなかったんだわ
02:31私 お父さんととっても爽やか いい気分
02:53さあ 今日は頑張らなくちゃえへっ
02:55えっ えっん?ん
03:08?ん?ん?ん?ん?ん?ん?もしもしお父さん
03:13お仕事
03:13お疲れさま
03:14今 朝ごはんを用意しているの卵はスクランブルとゆで卵どっち
03:21?ゆで卵嫌いじゃあ スクランブルね
03:23すぐ来てね 冷めないうちに
03:25うーん 朝っ腹から ルイーゼはうーん何だって
03:35ルイーゼが朝ごはんをまさか
03:42エーザーにお願いへへ引き去руあっ
03:48おはよう レイジーお
03:51丘様
03:55Uh-uh!
03:58レイジー、冷蔵庫からジュースを出して。パンはバスケットに入れて。
04:03How are you?
04:04How am I?
04:05I want to make the cake, and I'll make some of you.
04:09Oh!
04:10This is a great thing.
04:12I'm going to make the cake, and I'll make the cake.
04:17Oh!
04:18The cake?
04:20I'm going to do this.
04:21We're going to make the cake.
04:24How are we going to make the cake?
04:25What are you doing already?
04:25Do you?
04:26Do you?
04:30Where is your destiny?
04:31Let me see, if you have threatened by a young idiot.
04:40This is not Revere yet.
04:45There are few bottles of wine that you may chegou out.
04:49To drink was a meal which is in the middle and hand.
05:06うお行儀、料理、何年も聞いたこともなかった言葉だ旦那様、これは奇跡ですそんな奇跡だなんて子どもの家でちょっと教わっただけこれも子どもの家で
05:14?うんなんて素晴らしいんだ、子どもの家ってうん、うまい
05:26Oh, it's so hard.
05:29I'm sorry.
05:30What do you think?
05:32What do you think?
05:36Are you feeling bad?
05:40I'm sorry.
05:42I'm fine.
05:44I'm fine.
05:45I'm fine.
05:46I'm going to go to school.
05:48I'm going to go to school tomorrow, right?
05:51I'm going to go to school tomorrow.
05:53Eh?レイジ
05:59?行けない。ここはミュウヘンだった。おはよう、お母さん。おはよう。レイジって誰
06:06?あの、その子供の家でいつも起こしてくれてた子。勘違いしちゃった。そうなの
06:17?熱でもあるんじゃないかと思ってびっくりした。ああ、行けない。遅刻しそう。危ない、危ない。気をつけなくちゃ。どうって
06:19?お母さん出かけるわよ。
06:38急がなくちゃ。お母さん、今日は私がお料理作っておくわ。お願いね。今日はできるだけ早く帰ってくるようにするから。じゃあね。へへ。初めてのお料理。頑張んなくちゃ。えっと、お母さんの好物は
06:41?と、牛肉入りマカロニスープ。
06:59おいげん通りの角の肉屋。風馬親方のところで買うこと。うん。おいげん通りか。ここがおいげん通りか。角の肉屋って。こんにちは。
07:03おや。いらっしゃいロッテ。休みは終わったのかい
07:24?うん。明日から学校。今日はお母さんにごちそう作るの。牛肉入りマカロニスープをね。なるほど。じゃあいつものだね。ちょっと待ってな。あの、カノコマダラのひれ肉ハンポンドと、腎臓と骨も少し。分かってるよ、ロッテ。おじさん最高。お待ちどう、ロッテ。
07:52ありがとう、おじさん。お母さんもおじさんも、私がルイーゼとなんて、これっぽっちも気づかないんだから。完璧。えっと、次は、ワーゲンターラーのおかみさんの食料品店で、野菜とマカロニを買うっか。ロッテ、待ちなさいよ。
07:54道路でまで宿題してるってわけ?え
08:03?まだ学校は休みなのにさ。誰かな、この子。そんなことする人って、少しおかしいんじゃない
08:04?こ、こんにちは。え?こ、ごまかさなきゃ。えっと、一緒に行こう。野菜買いに行くの。え
08:12?ちょ、ちょっと何?いいから、いいから。ロッテ
08:20!なんで私がロッテの買い物に付き合わなきゃなんないのよ。
08:24ニンジンとジャガイモと、それからブロッコリーをください。おや
08:27?まあ珍しい。アンニーとロッテが一緒。へ
08:33?馬鹿馬鹿しい。帰る。アンニーっていうのか、あの子。
08:59えっと、アンニーハーバーゼッツァ。同じクラスの子なんだけど、すごくいじめっ子で。特にクラスで一番ちっちゃなイルゼメルクなんか、毎日泣かされてるの。でも仕返しが怖くて、誰も逆らえないわ。なるほどね。ふーん。許して、アンニー。イルゼメルク。あんた、あたしの顔見て逃げようとしたわね。そ、そうじゃないわ。
09:14あ、やってる。へー。あたしに気が付かなかったとでも言うのかい。イルゼをいじめるのはやめなさい、アンニー。助けてるって。おーや。いつもはおとなしいロッテちゃんが勇ましいじゃない。弱いものいじめして、恥ずかしいと思わないの
09:29?なんだって。あたしに説教する気。なんてことするの。ロッテ。うそ。ロッテがアンニーを。
09:58今度からイルゼをいじめると、わたしが許さないから。行こう、イルゼ。ロッテ、覚えておきなさい。あのお嬢様、おやめください。あたしの仕事がなくなります。いいの。やってみたいんだから。夢みたいですね、旦那様。ああ、夢でなければいいが。んふふふ。
09:59そういえば、そのエプロンどうしたんだ?え、エ、エプロン。これは、その…子供の家でお友達にもらったの。素敵でしょ
10:12?うーん、ルイーゼのエプロン姿は初めて見たが、なかなか似合うよ。
10:31だって、お母さんが買ってくれたものですもの。あ、わたしは今から打ち合わせでオペラ座屋でかけるが、今夜、シュトローブル先生とオペラを見に来なさい。わあ、楽しみ。じゃ、行ってくるよ。いってらっしゃい。
10:42ね、ペペル。お父さんオペラ座へ行ってる間に、こっそり仕事も見に行っちゃおう。うふふっ。
10:58ここがステファン大寺院。オペラ座のところを左に曲がって、ケルントナー環状通りへ出る。えーっと…あっ、ここだわ!
11:23どうやったらこんなに散らかせるのかしら?ルイーゼ。どうやったらこんなに散らかせるのかしら
11:27?ルイーゼ。
11:53ペペル、あなたにだけ打ち明けるわ。私はルイーゼじゃないの。ルイーゼと双子の妹の方のロッテなのよ。誰にも秘密よ。これから毎日、おいしい朝ごはん作ってあげるから。ありがとう。じゃ、お友達のしるし。
12:00さあ、ペペペル。ここのお掃除を始めましょう。さあ、手伝って。
12:17ルイーゼ、あなたのドレス。こんなの着るの初めて。
12:23お嬢様。スプローブル先生がお迎えに参りましたよ。
12:34やあ、これはこれは。すっかりレディーになって見違えるようだよ、ルイーゼ。
12:55なんだか久しぶりだから恥ずかしい。いいえ、とってもよくお似合いですよ、お嬢様。お父さん、私が手を振ったら気が付いてくれるかしら。もちろんさ。今までだってお父さんが気が付かなかったことは一度だってなかったはずだ。それでは、エスコートさせていただきましょうかな、お嬢さん。
13:17ええ、お願いいたしますわ、シュトローブル先生。ははは、ほんとに以前のルイーゼとは別人のようじゃ。いってらっしゃいませ。ほんとにこのままおとなしくなってくれたら、あたしも楽できんのにね。ま、いつまで続くことやら。
13:42えっと、お料理のほうは確か、これこれ、これさえあれば怖いものなし。えっと、牛肉入りマカロニスープは、あったあった。まずお湯を沸かして、お肉を柔らかくなるまで煮る。マカロニを茹でるときは、塩をひとつまみ。なんだ、簡単じゃない。まず、スープ用のお肉を入れる。あっち
13:46!次はマカロニ。
14:00塩をひとつまみか。ひとつまみってどんだけだろう。ま、いっか。適当で。お肉の鍋に、ナツメグをおろし金でおろす。おろし金はどこ
14:03?あっちかな。あっ!いけない!うわっ
14:08!あつい!えっと、お肉が柔らかくなったかどうか、フォークでつついてみる。違う、その前におろし金。あっ
14:16!どうして野菜が残ってるの?
14:24おお、大変。スープの野菜だ。これもきれいにしてスープの中に入れなくちゃ。あっ
14:40!ナツメグも入れちゃった。ああ、濡れちゃった。とにかくお肉の中に入れなくちゃ。そうだ、おろし金がまだ見つかってないんだ。いいや、お腹に入れば一緒だし。あっ、水があふれてる。
14:55ああ、お皿終わっちゃった。おまけにびしょびしょ。ついてない。
14:59うっ!うっ
15:01!うっ
15:01!この玉ねぎいじわる
15:02!涙が出てきちゃう。どうして
15:06?肉の柔らかくなったら
15:11?お鍋から出して、ふるいで骨を取る。うっ
15:13!いけない!
15:39ああ、こぼれてスープが少なくなっちゃった。しょうがないよね。水を足さなくちゃ。なんとかできたようだけど、ちょっと味煮。うっ、まずぅ。とてもこんなのお母さんに食べさせられない。私、やっぱりロッテになるのは無理だよ。あっ、ロッテ
15:40!早くしないとお母さんが帰ってきちゃうわ。
16:01ルール違反だけど、この際しょうがないよね。味付けちょっと教えてもらうだけ。はい。もしもし。あれ、ルイーズお嬢様。ち、違います。あの、ルイーズちゃんいらっしゃいますか
16:08?お嬢様でしたら、今お出かけになっておりますが。そ、そうですか。どうも。
16:15もう、ロッテってらどこに行ってるのよ。この大事な時に。あっ
16:18!ああ、あたち!
16:46お嬢様。
16:48I don't know.
16:49It's a real art.
17:03How can I see this one?
17:06Both of them are going to come.
17:17美しい御婦人じゃな。
17:52お父さん!おやおや、こりゃお父さんとお知り合いか。いかが
17:54?結構です。
18:34ロッテは今夜、何のお料理を作って待ってるかしら。楽しみだわ。ただいま、ロッテ。あら、いないのかしら。
18:47ロッテ?ロッテ、いるんでしょ
18:54?ロッテ、一体どうしたの
19:03?ごめんなさい、お母さん。家中汚しちゃった。去年買ってもらったエプロンも。
19:10いいのよ、ロッテ。汚れたのなんか洗えばきれいになるわ。怒ってないの
19:12?お肉やお皿も台無しなのに。
19:24怒られるのは私のほう。うちのことすべてあなたに任せっきりで。でも、お母さんの大好きな牛肉入りマカロニスープ、失敗するなんて。
19:35あれだけ素敵に失敗するなんて。芸術やろって。お母さん。
19:53お母さんと私は、家中をピカピカに磨いて、それからもう一度、牛肉入りマカロニスープを作り直しました。お母さんと一緒に作ったスープの味は世界一。
20:06ロッテにもご馳走したかった。本当に。私とお母さんは、なんだかずっと前から仲良しだったみたい。ロッテも、お父さんとうまくいくよう祈ってます。ミュンヘンから。
20:33今夜はいい夢を見られそう。素敵なオペラでしたわ。私、一秒たりとも聴き逃す前としてましたの。ほう、それは。ちょっと、アトリエに寄らせていただいてもいいかしら。ええ、少し散らかってますけど。
20:54本当に散らかってますが、どうぞ。どこが散らかってますの
20:57?本当、散らかってませんね。
21:13この部屋に入れるのは、ルイーゼが掃除を。あの女の人、お父さんとどういうお友達なのかしら。
21:24ルイーゼ、心配の種がまた増えちゃったみたい。
21:40ミュンヘンとウィーン。それぞれの世が更けていきます。
21:55小さな少女、ロッテとルイーゼの喜びやため息をそっと包み込むように。
22:12小さな少女、ロッテとルイーゼの喜びやすい。かわいそうね、ロマンス。涙誘うニュアンス。思い出のページめくれた。
22:38強くの日のいる。あなたの面影、見上げて咲いている。真冬のひまわり、それが私なの。
23:05凍れる量が、気持ちでいつも。好きと聞くこともできず。風に揺れていたわ。意地らしいね、ロマンス。夢のような出来事。忘れるために愛しても。
23:31強くの日のいる。恵み合えた奇跡、そうと抱きしめて。私だけの歴史、守っていくわ。私たち、入れ替わっちゃったの。ロッテ、私初めての学校で大変なことしちゃった。まさか、私たちの秘密が?
23:48そうじゃないの。兄があんまり弱いもねじめするから、ぶってやったのよ。モールいいぜ、あんまり無茶しないでよ。分かってる。でも、お母さん先生に呼び出されちゃった。次回、私と私、初めての授業でお楽しみに。
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