00:27ご視聴ありがとうございました
00:39一度で彼ら人並みに
00:48あなたの妻と呼ばれてみたい
00:57ああ 夢を 夢を 夢を見たのよ
01:05他人じゃないよと 抱きしめられて
01:14一生 一度の声 泣く
01:38ああ あなたと暮らす
01:44幸せは 私一人の夢でもいいね
01:56ああ 女 女 女 運命を
02:04夜の化粧に涙を隠し
02:14一生 一度の声にまくる
02:39同じ年 愛のドラマを 歌い上げた灯火は
02:43人生の悲しい定めに 聞く人の胸を揺すぶった
02:48それもそのはず モデルは
02:51彼女自身のおじ夫婦で
02:53涙ながらの吹き込みだったという
03:00あなたの命の灯火が
03:06もうすぐ消えると 聞かされた
03:12ああ 網かけのカーディガン
03:18それができたら 夜明けの釣りも
03:24もう寒くはないねと
03:31細くなった手で 私の手を握るあなた
03:41明るく笑って あなたをだまし
03:55ただ 祈るだけの 私でした
04:06あれから二度目の 春がきっかけの
04:20私の中に 生きてる
04:37あなた
04:40また 生きてる
05:04あなた
05:13雨に打たれて消えるなら 昔の私を流したい
05:22あげるものなど 何もないけれど
05:29こんな私でよかったら あなた あなた一筋尽くします
06:01夜の化粧はしていても 心は誰より綺麗だと
06:10負けてくるような 優しい言葉
06:18こんな私でよかったら あなた あなた一筋尽くします
06:42あなたに尽くしますは 灯火に続く 八代演歌のヒットだ
06:47った
06:48しかし世は上げて フォークブームとなっていく
06:531976年 八代秋は 自分なりにフォーク調を歌い
06:58こなした花水仙で
07:00その可能性の豊かさを より示した
07:08鉢植えの水仙を買ったのは お風呂帰りの夕暮れ時
07:17です
07:19このゆかしさが お前に似てると
07:25あなたに言われて 嬉しかった
07:31ニーズマンみたいに ビプロンかけて
07:37あなたを世話した 愛の明け暮れ
07:48一年の短い暮らしを懐かしに 水をあげてる私
07:58です
08:03みつけたらしを懐かしに 水をあげてる私です
08:15花売りのリアカが 老人裏に 春を今年も運んできました
08:26このアパートを 出る気はしません
08:31あなたが 戻ってくるかもしれない
08:37お揃いで買った コーヒーカップ
08:43虎並み一つ 伏せてあります
08:55思い出が 寂しい気持ちに 変わる時
09:00涙こぼれる私です
09:08一年の短い暮らしを懐かしに 涙こぼれる私です
09:37歌は世に連れ という言葉がございます
09:40ずいぶん昔にあった 言葉だろうと思うんですが
09:44これはもう歌そのものを 言い当てている言葉だと思うんですね
09:48やっぱり歌というのは その時代の流れを 敏感にキャッ
09:51チしなければ
09:52人の心を打って ヒット曲には ならないもんだと思いますが
09:57あまり神経質になって 自分では自流に乗ったつもりでも
10:03逆に流されてしまうと 本来の持ち味を失って
10:08いい歌ではなくなるわけですね
10:10ですから このフォーク前世の時には ほとんどの歌手が
10:16それなりに それこそ フォーク調の歌を 歌ったもんですが
10:20まあ 傑作とか
10:22あとに残るだろうというような歌は ほとんどなかったと言って
10:26も
10:26いいんではないでしょうか
10:28そういう中で 今お聴きいただきました 花水泉
10:31これは 秋ちゃんが自分なりに フォーク調の歌もこなして
10:36非常に高い評価を受けたわけです
10:38まあ ここで彼女は 一つの自信を 得たんだろうと思いますね
10:42どんな歌でも 心を込めて歌えば
10:45私のファンは 私を見捨てない
10:48という自信は 得ましたけれども
10:51やっぱり 八代秋は
10:53私は演歌だと そこで 踏みとどまったんですね
10:57ですから これ一曲で あとはもう フォークにのめり込んで
11:02いくことを
11:03やめました
11:04本来の 八代演歌の 本堂に戻ったわけです
11:10そして 世に通った歌
11:11これは 後々まで残る歌だと思いますが
11:14あの もう一度会いたいという歌です
11:17あの歌によって 八代秋は
11:20すべてのプロ歌手が 憧れてやまない
11:24その年の 日本レコード大賞
11:27最優秀歌唱賞受賞の 栄冠を手にいたしました
11:31では 段さん まいりましょう
11:33もう一度会いたい
11:50音楽
11:55女 男と言いながら
12:00今日も来ました 港町
12:05波の 向こうは
12:09また 波ばかりの 片思い
12:14さよならも 聞こえない
12:19ジョーマシンの 釣り銀の 後ろ髪
12:23もう一度会いたい
12:36もう一度会いたい
12:39夢は 引き死を思い出も
12:44風と逃げてくて 船待ちも
12:49不意の 運命が
12:53浮いては 沈んで 流されて
12:57空につく 恋心
13:03別れても 離れても 愛してる
13:07もう一度会いたい
13:19再生し minha居
13:20勇気は 浮いてます
13:40ご視聴ありがとうございました
13:54それじゃさよならと海猫みたいに男がつぶやいた
14:02別れ言葉があまりにも儚くて
14:12忘れたいのに忘れられない切ない声を
14:24女みんなと街別れの涙は誰にもわからない
14:44女みんなと街涙をこぼして怒りが上がるのさ
14:53泣いちゃいけないと慌てて男がデッキで手を振った
15:00その場限りの慰めとわかっても
15:11忘れたいのに忘れられない切ない恋を
15:23女みんなと街寂しい笑顔に嘆きの雨が降る
15:48女の歌は恋に始まって恋に終わる
15:51ヤシロアキの歌も恋の様々な姿を歌い続けてきた
15:56が
15:56その名もズバリ恋歌が生まれた
15:59恋は女の永遠の憧れ
16:02そしてまた男はその恋する女の姿に
16:06幸せの幻を見るのである
16:14激しいばかりが恋じゃない
16:23二人でいたわる恋もある
16:34ねえあなたしっかり抱いててよ
16:42私一人が嵐の中へ押し流されてしまいそう
16:57行けばもう
17:10風紀草みたいな暮らしでも
17:21綺麗に生きてる 昨日 今日
17:32ねえあなた しっかり抱いててよ
17:40こんな細い 私だけれど
17:46愛することは 負けないわ
18:12少し一息入れて またちょっとお話を伺ってください
18:16あのね こちらからは ほら
18:19皆様の真っ暗で見えないでしょ
18:213階の遥か向こうに 立ち見でいらっしゃる方が
18:24本当にありがとうございます
18:25接近がなくて申し訳ございません
18:27本当にすいませんね
18:29遥かあの上ですもの
18:30あそこ4階なの
18:32あれも4階
18:323階と4階が立ち見がいらっしゃる
18:36申し訳ございません
18:37全然見えないでしょ
18:38こちらからまるで見えませんけどね
18:40すみませんね
18:41今お辞儀しました
18:45ところで先ほどは
18:47昔のね
18:47演歌にたどり着く道を伺ったんですが
18:50はい
18:51どうします これからも演歌一筋
18:53もう演歌一筋です
18:55もう演歌一筋
18:55迷いはない
18:56はい
18:58何が何でも歌い続ける
19:00もう仮にね
19:01あのー
19:03お嫁に行くとしてもね
19:06おほほほほほほら
19:07お嫁に行っちゃダメだ
19:09仮に
19:10大丈夫です当分大丈夫です
19:13自信
19:13あそこで言っちゃいけないんだ
19:14いやいやだって歌の方が
19:16全部自信持ってるんじゃない
19:17いやいや
19:18もしもしですよ
19:19もしの話をして
19:21もしお嫁に行ったとしても
19:22私はダメだって
19:25ダメだって
19:26もしね
19:28もしね
19:28もうあの言ったとしても
19:29歌は捨てません
19:31捨てない
19:32捨てません
19:33もう本当ありがとうございます
19:35でもね
19:36世の中の男の中にはね
19:38つまり秋ちゃんの全てを自分のものにしたいから
19:42歌やめろって言ったらどうするんです
19:44惚れた男が
19:45惚れた男が
19:45惚れた男が歌やめろって言ったら
19:48男を捨てる
19:49上
19:50ほんと
19:53でも多分ね
19:54やはりあの
19:55きっと私を愛してくれる人なら
19:58私の歌も愛してくれてる人だと思うから
20:01きっとね
20:02歌やめろって言わないと思います
20:04言わない
20:05続けろと
20:06むしろ
20:06だってこんな素敵なお客様が
20:08支持してるのにね
20:09いらっしゃるのに
20:10やめらんない
20:11やめらんない
20:11だけど
20:12なんとなくちらっと
20:14例えばの話とか
20:15未来の話とか言ってますけど
20:17なんか心当たりは
20:18ちくりぐらいはあるの?
20:19なんの?
20:20結婚する
20:21結婚する
20:22お相手
20:22お相手?
20:23お相手はいらっしゃらない
20:25まだ?
20:26うん
20:27ほんと
20:28やっぱりね
20:29でも今もうほんとに正直言って
20:32カッコつけてませんけど
20:34もう歌が恋人
20:36ほんとそうです
20:37そのうちあの
20:39いい人見つけましょう
20:40はい
20:40ね
20:42歌捨てろなんて言わない人をね
20:44はい
20:45ただね
20:46やっぱりヤシロ演歌というのも
20:47はい
20:49新しいなんか模索ってのも
20:52必要じゃないかな
20:53そうですね
20:53やはりあの演歌の一つの芯っていうか
20:56要するにあの
20:58なんていうのかな
20:58演歌の芯みたいなものをちゃんと守っていながら
21:01持っていながら
21:01いながらね
21:02ただ古臭い演歌とか
21:04そういうものじゃなくて
21:06やはり年に一作ぐらいはね
21:08やはり
21:09新しい演歌の挑戦みたいなものは
21:12私たちはこれから
21:13試めていかなければいけないと
21:14自分で思っております
21:15そうですね
21:16はい
21:17そうすればあの
21:18今よりもっと幅の広い街
21:19そうですね
21:19若者も歌う
21:21そうですね
21:22そうですね
21:23分かりました
21:23おしゃべりこの辺にしましょう
21:25はい
21:25ところでね
21:26今度の歌
21:27この歌が
21:28あなたあの
21:30レコード大賞の
21:31最優秀歌唱賞を
21:33他の歌詞が
21:34時段ダウンで悔しがったのに
21:352年連続でとったでしょ
21:37あ、愛の終着やけ
21:38そうそうそう
21:39それから
21:40日本歌謡大賞の
21:42放送音楽賞
21:435年連続でした
21:44これも5年連続でした
21:45みんな悔しがったね
21:45その時ね
21:46いろいろ聞きましたよ
21:47悔しいって
21:48アキちゃんいなければっていう
21:49人ずいぶんいましたもんね
21:51あら
21:52それより何よりも
21:53今日このステージ
21:54NHKホールでしょ
21:55はい
21:55あそこであった去年の大晦日
21:57ほらあそっから
21:58あ、去年のね
21:59大鳥で
22:00ああ
22:01へぇ
22:03今年も絶対間違いなく
22:04女性軍
22:05そんなこと言ったら
22:05大丈夫大丈夫
22:06それは大丈夫
22:07小さい声で
22:08小さい声で
22:10その1時間ほど前に
22:11はい
22:11もう一つの大きなショーを
22:13こっちに抱いて
22:13あ、そこで大鳥で
22:14降りてきましょうよ
22:15大晦日の晩にね
22:17ぜひ皆さんもそれを
22:18ご声援してくださいませ
22:20頑張りますので
22:21さあそれじゃあ
22:22次の歌に参りましょう
22:23はい
22:24今の素晴らしい歌です
22:25はい
22:26愛の終着へ行きまいります
22:27拍手
22:30拍手
22:34拍手
22:52いいで
22:54いいね
22:58ピーカル
23:03ピーカル
23:06予備車で 膝を立てながら 書いた あなたの この手紙
23:28文字の乱れは 線路の軋み 愛の迷いじゃないですか
23:40嫁は その先 気になるの
24:19旅路の 寂しさに ゆられ
24:26終着駅まで行くという
24:40あなたお願い帰ってきてよ
24:46窓に私の幻が見えたら
24:54つらさを分かってほしい
25:30音楽
25:48体に残る
25:58傷でさえ
26:06消えないことが
26:19あるという
26:28まして
26:36心の傷跡
26:43あなたを抱いて
26:54生きるも
27:03女よへ
27:12諦めきれぬ
27:20恋ゆえに
27:30唇を噛んで
27:35身をこがす
27:47涙流せば
27:53今日までの
28:02我慢が
28:06全て
28:12嘘になる
28:221978年
28:23この年
28:24演歌は震わなかったが
28:26一人
28:26ヤシロアキの剣刀は
28:28かえって
28:29くっきりと
28:30人々の心に残った
28:32徹底的に
28:33演歌の精神を追求した
28:35エレジーは
28:36いわば
28:36この時代への
28:38ヤシロアキのメッセージであり
28:40そしてそれは
28:41次の時代を呼ぶ
28:43最初の
28:44灯火ともなった
28:53死ぬも
28:55生きるも
29:02定めなら
29:09恨む気持ちは
29:15ないけれど
29:24せめて
29:28人様の
29:32情けでも
29:37情けでも
29:40あれば
29:44この思い
29:48帝られる
29:53帝られる
29:56あれば
29:59この思い
30:02と思い
30:05どうやろう
30:12予祐
30:19倍々
30:25この時代は
30:32ご視聴ありがとうございました