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トランスクリプション
00:00:28ご視聴ありがとうございました
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00:01:28ご視聴ありがとうございました
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00:04:55ご視聴ありがとうございました
00:05:26ご視聴ありがとうございました
00:05:58ほらそこにいるんだって思ってさ
00:06:59ご視聴ありがとうございました
00:08:31この街のことは
00:08:53ご視聴ありがとうございました
00:10:01こんなことは
00:11:16ご視聴ありがとうございました
00:15:53クラスの
00:16:55グググルグルグルグルご視聴 today
00:16:56気づいたら時間が経っちゃったって感じの毎日を過ごしていました
00:17:07でもいつからかな
00:17:11なんか
00:17:13落とした時に生きてるって苦しいなって思うようになりました
00:17:23小さい時は姫ちゃんは自由だね本当にお姫様みたいだねって周
00:17:30りの大人に言われて
00:17:31私も何にも考えないで好き勝手に生きてきたんだけど
00:17:35だんだん好きなことを好きって言うと恥ずかしいって言
00:17:39われたり
00:17:39思ってることをそのまま言ったらバカだとか空気が読めてない
00:17:44とかって言われるようになって
00:17:47人の前で素直な気持ちを話すのはもうやめようって
00:17:51ある時心に決めました
00:17:56でもそしたら今まで全然気にしていなかった人の顔色とか
00:18:02陰口とか汚いところとかずるいところとか
00:18:07いやらしいところとかそんなところばっかり見えるようになって
00:18:12なんて歪んでて暗くて
00:18:18醜い世界なんだろうって思うようになって
00:18:23みんなが楽しそうにしてる中で
00:18:26私だけはどうしても心から笑えなくて
00:18:30私だけがおかしいのかなって
00:18:33一人ですごく苦しくなったりして
00:18:41夜電気を消して
00:18:44月の明かりだけが照らしている暗い部屋に一人でいる
00:18:47
00:18:48この世界で生きているみんなから私だけが取り残されて
00:18:52一人ぼっちになったみたいな気持ちになりました
00:18:57お城の上に閉じ込められて
00:18:59一生外に出られないお姫様みたいな
00:19:05もしかしたら私だけ
00:19:08絶対に出られない箱の中に置き去りにされて
00:19:12毎日同じ生活を繰り返しているんじゃないかって
00:19:16本気で考えたりして
00:19:22毎日毎日
00:19:24新しいことなんて何にもない
00:19:27時間が止まっているみたいな街で
00:19:30私は海の音と木が揺れる音だけを聞いて
00:19:35本当の大切なことは何にも見ないまま
00:19:40知らないまま
00:19:42一人きりで枯れて消えていくんだ
00:19:45そんなことを思ったら
00:19:46すぐに今いるところから出て行きたくてたまらなくなって
00:19:49でもそれがどこなのかもわからなくて
00:19:52もっともっと苦しくなって
00:20:00私は他の誰とも一緒に生きてない
00:20:08きっと今私がいなくなっても
00:20:09この世界は何にも変わらない
00:20:14なんか
00:20:17
00:20:22ただ息しているだけで
00:20:25まるで死んでるみたいだなって思って
00:20:35そんな
00:20:38一人ぼっちの
00:20:39暗い夜の森を歩いているみたいな
00:20:42毎日を過ごしていたときに
00:20:45ナギくん
00:20:48ナギくんがこの街にやってきてくれました
00:20:55初めてナギくんが学校に来たときのこと
00:20:59今でもよく覚えています
00:21:02教室のみんなが東京から転校生が来るって大騒ぎして
00:21:06
00:21:07そこに山田先生に連れられてナギくんが入ってきて
00:21:12あのとき私は本当に息が止まって動けなくなりました
00:21:16胸が急にドキドキして
00:21:19どうしてもナギくんから目を離すことができなくて
00:21:23授業中も気づくとナギくんのこと見てて
00:21:27ナギくんが私がずっと見てることに気づいたらどうしよう
00:21:30って
00:21:31そのことばっかり気にしていました
00:21:35ナギくんが陸上部の練習をするのを
00:21:38屋上から何度も見てました
00:21:40ナギくんが走っていると
00:21:42その周りだけがなんだかキラキラ光って見えて
00:21:45私は自分の目がおかしくなったのかなって
00:21:47何度も自分の目をこすりました
00:21:50でもやっぱりナギくんの周りだけ
00:21:52山から登ってくる朝日みたいに
00:21:56眩しく光って見えました
00:21:57ナギくんがピアノを弾くんだってしたときは
00:22:07びっくりしました
00:22:10放課後音楽室からピアノの音が聞こえてきて
00:22:15扉の外からこっそり覗いたらナギくんが弾いていて
00:22:21あの時私は懐かしいような苦しいような気持ちになって
00:22:26胸がキュッて締め付けられました
00:22:31ナギくんには言ってなかったけど
00:22:33私はそれから何度もピアノを弾いているナギくんの姿
00:22:38をこっそり見に行っていました
00:22:44お願いだから誰も見に来ないで
00:22:46私だけが知っている宝物にさせてって思いながら
00:22:51何度も何度も音楽室の前の廊下で
00:22:55ちっとナギくんの弾くピアノを聴いていました
00:23:06あの日
00:23:10ナギくんが私に気づいたあの日
00:23:15きっとナギくんは
00:23:18なんで私が泣いているのかわからなくて困らせちゃったよね
00:23:26あの時ナギくんが弾いていた曲
00:23:30覚えてますか
00:23:36あの曲は
00:23:39死んじゃったパパがよくうちで弾いてた曲だったの
00:23:44あれを聴いた時
00:23:46なんか
00:23:48なんでかわからないけど
00:23:50なんか
00:23:52生きてていいんだよって
00:23:54言ってもらえたような気がしたの
00:23:58でもそしたら
00:24:00今までずっと我慢してこらえていたものが
00:24:02急に溢れてきて
00:24:05涙が出て止まらなくなっちゃって
00:24:08声を上げたらナギくんが気づいてピアノを弾く
00:24:10のをやめちゃう
00:24:11お願いやめないで
00:24:13ずっと弾いていてって思って私
00:24:16必死になって声を上げないように顔を隠して
00:24:20音楽室の前の廊下に座って泣いていたの
00:24:27演奏が終わって私
00:24:30気づかれないようにすぐにいなくなろうと思ったのに
00:24:34涙は止まらないし
00:24:35足は動かないし
00:24:38気づいたらナギくんが音楽室から出てきて
00:24:40私に気づいて
00:24:45きっとナギくんには
00:24:48私はとってもおかしな様子に見えたよね
00:24:53でもナギくんは
00:24:55私を見て大丈夫?
00:24:58どうしたの?って
00:25:00優しく声をかけて
00:25:03そっと手を伸ばしてくれたよね
00:25:09私にはあの手が
00:25:12光って見えた
00:25:16暗い穴の中で
00:25:18誰にも気づかれないで死んでしまいそうだった私を見つけてく
00:25:22れた
00:25:23柔らかくて
00:25:25優しい光みたいに見えた
00:25:30苦しかったよね
00:25:32辛かったよねって
00:25:35言ってもらえたような気がしたの
00:25:40それからナギくん
00:25:43涙が出て止まらなかった私のそばで
00:25:47何にも言わないで
00:25:48ずっと一緒にいてくれたよね
00:25:54嬉しかった
00:25:56本当に
00:25:58本当に
00:26:00嬉しかった
00:26:05あの日からナギくんは
00:26:07帰り道を一緒に帰ってくれるようになって
00:26:09私はいつも隣にナギくんがいるんだと思うだけでも
00:26:12頭が真っ白になって
00:26:14何を話したかも全然覚えてません
00:26:19あの手紙をくれたとき
00:26:22私はどんな顔してましたか
00:26:25あの手紙は
00:26:27私の命よりも大切な宝物です
00:26:44また読むの?
00:26:46また読むの?
00:26:50結城へ
00:26:51いつも一緒に帰ってくれて
00:26:55ありがとう
00:26:56うーん
00:26:57私が一緒に帰りたいんだもん
00:26:59一緒に歩いてると
00:27:00ずっと家に着かなくて
00:27:01ずっとこの時間が続けばいいなって思っちゃう
00:27:05夕方の空のまま
00:27:06この世界は止まっちゃって
00:27:07道はずっとずっと長く長く伸びていって
00:27:10このままは
00:27:11永遠に二人で歩いていたいって思っちゃう
00:27:16いつも
00:27:18この街のいろんなことを教えてくれて
00:27:22ありがとう
00:27:24何でも教えてあげる
00:27:26魚辻ができる穴場も
00:27:28大石山菜が取れる森も
00:27:29綺麗な夕日が見える浜辺も
00:27:31空一面の星が見える丘の上も
00:27:34私が何でも教えてあげる
00:27:37この街を好きになってほしいから
00:27:39この街にずっといたいって思ってほしいから
00:28:12いい?
00:28:15僕と付き合ってください
00:28:20付き合ってください
00:28:22ほら本当に書いてあるからね
00:28:24僕と付き合ってください
00:28:31僕は
00:28:32あなたからの手紙
00:28:35呼んでいます
00:28:40青いマンネイス
00:28:43綺麗な文字 何度も読んで 何度も読んで
00:28:57眠れない あなただらけの毎日は
00:29:04光の速度で ピンクの磁石ばらまいて
00:29:12明日になる 好きよ あなたが好きよ
00:29:38ドキドキしてるのは 経験不足
00:29:47ドキドキしてるのは 経験不足
00:29:52初めてだから 不思議な気分
00:30:00なぜ知ってたの?
00:30:06私の気持ち あなたに奏でるメロディー
00:30:13空でも歌える そっと覗いた横顔が
00:30:21輝いてた 好きよ 私も好きよ
00:30:32あなたが好きよ
00:30:50私も好きよ あなたが好きよ
00:31:19私の返事は 初めから決まっていました
00:31:22付き合おうって 私が言った時の
00:31:25なぎくんの照れたような はにかんだ顔が
00:31:27もうとっても可愛くって
00:31:29思い出すだけでも いつもニヤニヤしちゃいます
00:31:38微笑んでしまいます
00:31:42今でも とっても不思議です
00:31:45なぎくんと付き合うようになって
00:31:47今まで生きてきた世界が 初めて私に
00:31:50こんにちはって 笑いかけてくれたような
00:31:52気持ちになりました
00:31:55空って こんな色だったっけ
00:31:58波って こんなに優しい音だったっけ
00:32:02朝ごはんって こんなに美味しかったっけ
00:32:06風って こんなにいい匂い
00:32:09緑の丘は私にさわさわーって
00:32:12素敵な歌を歌ってくれて
00:32:14あんなに暗い気持ちで走ってた
00:32:16学校に向かう坂道が
00:32:18仏の国に誘ってくれる入り口みたいに
00:32:20ワクワクした道に変わりました
00:32:22まるで 今まで生きてきた世界が
00:32:24全部 生まれ変わってしまったみたい
00:32:30授業中に妄想しちゃうのは変わらないけど
00:32:33頭に浮かぶのはいっつも
00:32:35なぎくんのことばっかりです
00:32:38毎日毎日幸せすぎて
00:32:42時々不安になります
00:32:45なんでなぎくんはこんなに何もない
00:32:47私のことを好きになってくれたんだろうって
00:32:51私はなぎくんみたいに優しくないし
00:32:55自分勝手らしい
00:32:58なぎくんが私のことを知っていたら
00:33:02私のこと嫌いになっちゃうんじゃないかなって
00:33:08少し怖くなります
00:33:18頭に浮かぶのはいっつも
00:33:20なぎくんのことばっかりです
00:33:32いろんなことを思ったりするけど
00:33:34私はなぎくんのことが大好きです
00:33:38なぎくんのおかげで
00:33:40私は今生きてるんだなって思います
00:33:44なぎくんが私に
00:33:47まっさらな
00:33:49本当の世界を連れてきてくれたんです
00:34:03なんて素敵な世界ね
00:34:10誰も教えてはくれなかった
00:34:16いつも一人で
00:34:21膝を抱えて
00:34:26寂しく泣いていた
00:34:39I dream, I dream, I dream, I dream
00:34:45夢見てた
00:34:48I dream, I dream, I dream
00:34:52愛しあうこと
00:34:55誰かを好きになって
00:35:04その人も答えてくれる
00:35:11心を開けば世界はなんて美しい
00:35:19見たこともない色や音が鮮やかに聞こえる
00:35:26星も空も雲も風も
00:35:31輝いている
00:35:35I dream, I dream, I dream
00:35:39これはきっと
00:35:42神様からの贈り物
00:35:52I dream, I dream, I dream, I dream
00:35:58生きるって
00:36:00喜びあふれる素敵なこと
00:36:09悲しくても
00:36:12苦しくても
00:36:16苦しくても
00:36:17いつも夢はやめられない
00:36:21ずっと
00:36:22これからもずっと
00:36:24これからもずっと
00:36:29We dream, I dream, I dream
00:36:41うれしくて
00:36:45はしゃぎ過ぎよね
00:36:48なーんだか、すこし
00:36:55眠くなくなっちゃって
00:37:03え?急に?
00:37:06うん
00:37:09夜になったら起きるから
00:37:13今日は行くんだから
00:37:16そうだね
00:37:20夜も9時だからね
00:37:27あの短い針が急を刺したら
00:37:33ドキドキしてる?
00:37:37うん
00:37:42初めてだもんね
00:37:44こっそり出て行くなんて
00:37:48ママには絶対に気づかれないようにね
00:37:53うん
00:37:58行くんだ
00:38:02あの窓から
00:38:10あの西の山に夕日が沈んで
00:38:14深い夜が来たら
00:38:18私は
00:38:20寒い頃
00:38:21大雪が降ってくるよ
00:38:30さっきの山に
00:38:30それから
00:38:30うーん
00:38:46ご視聴ありがとうございました。
00:39:02なぎくんに会いたい。
00:39:07ママが来る気がする。
00:39:10ひめちゃん、おはよう。
00:39:13おはよう。
00:39:15朝ごはにする?
00:39:17うん。
00:39:20ペイもあんまおなかすいてないな。
00:39:27あたし、行くんだ。
00:39:32今日。
00:39:36この窓から外に出て。
00:39:41ママの言いつけを破って、初めて。
00:39:47うん。
00:39:49ねえ、わたしって悪い子かな。
00:40:02いらっしゃい。
00:40:03お待ちしています。
00:40:04どうもどうも。
00:40:06このスリッパを履きになってね。
00:40:08ありがとう。
00:40:11ひめちゃん、矢島さん来たよ。
00:40:15ひめちゃん、こんにちは。
00:40:18お邪魔するね。
00:40:20ひめちゃん。
00:40:23なんだ、あいつまた来てるの。
00:40:25気分悪くなるね。
00:40:27なるよ。
00:40:28あの声聞いただけで吐きそうになる。
00:40:38あいつ、ママのこと馬鹿なおんなって言ったんだよ。
00:40:50思い出しただけでまた気持ち悪くなってきた。
00:40:54あの男が電話してたときのことね。
00:40:56そう、あいつ駅の待合室でこんなして、
00:41:00タバコ吸いながら大きい声で話してんの。
00:41:03いけまして、あの女。
00:41:05あの土地はちゃんと売らせますから。
00:41:09とか言って。
00:41:12あの男が話してたこと、今でも覚えてる。
00:41:21あの女と死んだらんな。
00:41:23俺中学の同級生だったんすよ。
00:41:27あの女とにかく昔から人がいいくらいしか取り柄のない馬
00:41:31鹿な女だったんすけど。
00:41:33この辺の土地持ちの夫婦の娘でえらい良い土地持
00:41:37ってんすよ。
00:41:38んで俺もスーツなんか着て、久しぶりーなんつってあの女んち
00:41:42顔出して。
00:41:44亡くなった旦那さん。
00:41:45あいつは親友だったんですよ。
00:41:48なんで神様はあんな良い人を連れて行っちゃったんですかね。
00:41:52とかなんとか適当なこと言って物真似して見せたら、あの女。
00:41:58俺の目の前でおいおい泣き始めて。
00:42:04いやー、ほんと見せたかったっすよ。
00:42:07ほいほい騙されてアホみたいに泣いてるあの顔。
00:42:12それからあの女すっかり俺のこと信じちゃって。
00:42:16あの土地を売ってくれたら、幼稚園とか老人ホームとか建て
00:42:19て、この町の人の役に立ちたいんですよ。
00:42:23とか言ったらすっかり乗り気になってて。
00:42:27あの女、絶対落とせますよ。
00:42:32ああ、あの女の両親?
00:42:34ジジイババアが死んで相続してくれたらうまくいき、あの
00:42:38辺の山丸ごと手に入るんすけどね。
00:42:44ああ、早くくたばってくんねーかなー。
00:42:58あいつは悪魔だよね。
00:43:03あの悪魔からママを守らなきゃダメだよね。
00:43:11ママに全部話そうかとも思ったよ。
00:43:13でもダメ。
00:43:14ママはほんとに優しい人だから。
00:43:16知ったらショックを受けて絶対に苦しんじゃう。
00:43:19そんなのダメ。
00:43:20だったら私があの男のところに行って、全部聞いたよって言ってや
00:43:23ろうかと思った。
00:43:25でもあいつは腐ったヤクザみたいなやつだから。
00:43:27ママがどんな嫌がらせをされるかわからない。
00:43:31だからね。
00:43:34そう。
00:43:35だから。
00:43:38私があの男を追い払ってやらなきゃいけないの。
00:43:45あいつがママにしたように、天使みたいな顔をしてあの悪魔に近
00:43:50づくの。
00:43:52この秘密は絶対誰にも気づかせない。
00:43:56あの悪魔をおもてなしするふりをして、
00:43:59甘い香りの紅茶の中に何度も、何度でも、毒を持って
00:44:04やる。
00:44:13どれなの?
00:44:15どれならあの悪魔を追い払って、二度とママに近づか
00:44:18ないようにさせられるの?
00:44:20視線、全然ダメ。すぐ効くはずなのに、帰るまでピンピ
00:44:24ンしてた。
00:44:25福寿草、帰った後お腹を壊してたって言ってた。
00:44:28でもその程度じゃダメ。
00:44:30強竹刀、何度か試してるの。
00:44:32歯を細かくして入れてたけど、効いてた感じがしなかった。
00:44:36今度は腕を削って粉にして入れてみる。
00:44:38すずらん、毒が強いから加減が難しいの。
00:44:42飲んですぐ倒れたりしたら、ママに迷惑がかかっちゃう。
00:44:46最初は、気分が悪くなるくらい。
00:44:50あいつが家に着いた頃に、ちょうど効いてくるようにしなき
00:44:53ゃダメなの。
00:44:55効いてきたら、死なないきりぎりまり苦しめて、悶いさせてや
00:44:59るの。
00:45:00この心を踏みに散った分、たっぷり苦しませてやらなき
00:45:04ゃダメ。
00:45:05もう二度と、この家にやってきたりしないように。
00:45:14ねぇ、そんなことして、もし本当に死んじゃったらどうするの?
00:45:20大丈夫。みんなこの家の近くに咲いてる奴だから。
00:45:24手入れをふさてるお茶を入れただけ、殺すつもりなん
00:45:26てなかったっていう。
00:45:28でも、それでももし、姫ちゃんがわざとやったんだって、バレちゃったら。
00:45:44そうなったらそうなったで。私はいい。
00:45:51私はママを守るためだったらどうなったっていい。
00:45:55あいつはママを騙してるんだよ。
00:45:57あいつはパパを利用したんだよ。
00:46:01許さない。
00:46:03私は絶対に許さない。
00:46:07あいつは今もママをもてあそんで、腹の底で笑ってるよう
00:46:10な人の顔した悪魔なんだよ。
00:46:12そんな人じゃなしの悪魔。苦しめて、追い払って、殺して、何が悪
00:46:16いの?
00:46:19ママを騙す悪魔は許さない。
00:46:22私があいつを苦しめて、追い払ってやる。
00:46:27殺してやる。
00:46:29ママを守るの。
00:46:32あの男が二度と近づかないように。
00:46:36私のことはどーでもいいの。
00:46:43すぐせにすずらんこの願い、かねて。
00:46:49うーうっうぼくの神よ。
00:46:58あいつをどこかに消して。
00:47:07いそやかに 凄い戸を垂らす
00:47:15大事なものは 必ず守る
00:47:21こんなことをしてはダメ わかってるけど
00:47:28悪魔はこの世にいてはいけない
00:47:34幸せは取り戻す ママを守りぬくせいいわ
00:47:48必ず勝つ
00:48:08あいつのところに行かなくちゃ
00:48:10行ってママのところから 追い払ってあげなくちゃ
00:48:18ない
00:48:22ない
00:48:24ない
00:48:27ない
00:48:28ない
00:48:29ない
00:48:30ない
00:48:33ここにもない どうしてどこにもないの
00:48:36ママダメ
00:48:37その男のことは聞いてダメ ママを守りたいの
00:48:40その男は私が追い払ってあげるから
00:48:42お願いママ
00:48:44ない
00:48:46ない
00:48:47ない
00:48:47ない
00:48:49ない
00:48:51ない
00:48:52ない
00:48:52ない
00:48:52ない
00:48:52ない
00:49:08ねえ
00:49:14こんなところナギ君が見たら
00:49:20私のこと嫌いになって
00:49:24いなくなっちゃうかな
00:49:56アギ君
00:50:00お願い
00:50:04そばにいて
00:50:08私からいなくならないで
00:50:13アギ君
00:50:26もうすぐ
00:50:30もうすぐだ
00:50:35あの時計が
00:50:379時をさしたら
00:50:40私は
00:50:43おやすみなさい
00:50:44おやすみなさい
00:50:44おやすみなさい
00:51:14ご視聴ありがとうございました
00:51:17悪い夢見たのかな
00:51:20ひめちゃんおはよう
00:51:23おはよう
00:51:25朝ごはにする
00:51:27うん
00:51:34早く夜にならないかな
00:51:38行くんだよね
00:51:39なぎくんのとこ
00:51:42うん
00:51:47今日の夜
00:51:49なぎくんのパパとママ旅行でいなくて
00:51:53家になぎくんしかいないんだって
00:51:59そういうこと
00:52:05そういうこと
00:52:06そういうこと
00:52:11キスとかね
00:52:13質問するの
00:52:17でも
00:52:20だんだん
00:52:21もっとなぎくんの近くに行きたい
00:52:23って思うようになって
00:52:28なぎくんと
00:52:30全部解けちゃって
00:52:33一個になりたいって思って
00:52:42なぎくんが欲しくてたまらない
00:52:47なぎくんのこと全部飲み込んじゃって
00:52:52一個になりたい
00:52:56おかしい子だと思う?
00:52:58私のこと
00:53:02うーん
00:53:06自転車
00:53:08とたてずに外まで出せるかな
00:53:17ママ
00:53:20言いつけを破ってごめん
00:53:24私ね
00:53:26初めてママやパパと同じくらい
00:53:29大切な人に会ったの
00:53:32私を助けてくれて
00:53:34本当の世界を教えてくれたの
00:53:39今日行かなかったら
00:53:41きっと私
00:53:44私じゃなくなっちゃうの
00:53:49本当に大事なの
00:53:54ごめんねママ
00:53:58ママには何でも話してたのに
00:54:03
00:54:05ママに秘密ができちゃった
00:54:10胸の奥
00:54:12ちょっといたくなる
00:54:17約束を破るけど
00:54:27それくらい大切な人
00:54:35私と会いに行くの
00:54:44花びらをめでるように
00:54:54私を見つめてる
00:55:03そして
00:55:06ひとつになる
00:55:11涙色の
00:55:14夜明けが
00:55:16静かに
00:55:20始まる
00:55:39少女から
00:55:43大人に変わる
00:55:49姫ことを
00:55:52身にまとう
00:55:57腕の中
00:55:59腕の中
00:56:02私のすべてを
00:56:05あなたにあける
00:56:13たとえば
00:56:18これで二度と
00:56:22会えなくなったとしても
00:56:31ずっと
00:56:34ずっと
00:56:36あなたの
00:56:38となりで
00:56:41私が
00:56:43守ってあげるから
00:56:50いつも
00:57:22私は
00:57:22私は
00:57:22私は
00:57:22私は
00:57:22ラララララ 花びらをめでるよ
00:57:51今日に 私を見つめてる
00:58:03そして ひとつになる
00:58:10涙色の夜明けが静かに
00:58:18静かに始まる
00:58:40もうこんな時間
00:59:09今夜明けが静かに始まる
00:59:19ママ 悪い子でごめん
00:59:24朝までには帰ってくる
00:59:27朝にはまたいい子で ママにおはよう言う
00:59:32だからママ 今日だけは許して
00:59:50行ってくるね
00:59:56朝まで 朝まで全然のことを楽しみます
01:00:00また 夜明けに入る
01:00:02朝まで 朝まで 夜明かり
01:00:06朝まで 夜明けが出てくる
01:00:10ママ 夜明けが出てくる
01:00:17朝から 夜明けが出てくる
01:00:23姫ちゃんおはよう
01:00:24おじいちゃんおばあちゃん来たよ
01:00:27おはよう姫ちゃん
01:00:28おうおはよう
01:00:31もうちょっとしたら朝ごはんにしようね
01:00:34ねえどうだったの
01:00:36あっちの部屋で
01:00:37そういう話は聞かせたくないの
01:00:45ダメだって
01:00:48神経の大事なところがね
01:00:51どうしてもつながらないんだって
01:00:55またダメか
01:00:57一番の権威だって言ってたとこでしょ
01:01:01跳ねられた時の
01:01:03打ちどころが悪かったって
01:01:07それとなく言われた
01:01:11もう厳しいだろって
01:01:15姫ちゃん
01:01:17東京に越した話でどうすんだ
01:01:20この家も土地も売って東京の病院に入れるって
01:01:24あの矢島って人がうち来てそんな話してた
01:01:29断った
01:01:31この家も土地も売らない
01:01:35ずっと病院にいるより
01:01:37この家にいた方が
01:01:40あの子も嬉しいと思う
01:01:44それにね
01:01:47なんかあの子に言われた気がしたの
01:01:51ママ
01:01:53そんなことしちゃダメだよって
01:02:00なんでかしらね
01:02:02なんであの子は
01:02:04あんな時間に
01:02:06あんな道
01:02:06自転車で走ってたのかしらね
01:02:12あの子のことだから
01:02:15何か本当に
01:02:19大切なことがあったのよ
01:02:21そんな
01:02:23そうだよ
01:02:34まだ
01:02:35ここでも
01:02:35見に来ても
01:03:03ご視聴ありがとうございました
01:03:33チャンネル登録よろしくお願いします
01:03:35夢見てた
01:03:45I dream, I dream, I dream
01:03:49夢見てた
01:03:52I dream, I dream, I dream
01:03:56愛し合うこと
01:04:00誰かを好きになって
01:04:07その人も答えてくれる
01:04:15心を開けば世界はなんて美しい
01:04:23見たこともない色や音が鮮やかに聞こえる
01:04:30星も空も雲も風も
01:04:35輝いている
01:04:39I dream, I dream, I dream
01:04:42これはきっと
01:04:46神様からの贈り物
01:04:56I dream, I dream, I dream
01:05:01生きるって
01:05:05喜びあふれる
01:05:08素敵なこと
01:05:13悲しくても
01:05:15苦しくても
01:05:19いつも
01:05:21いつも
01:05:22夢は
01:05:22やめられない
01:05:25ずっと
01:05:26これからも
01:05:27ずっと
01:05:28これからも
01:05:29ずっと
01:05:30I dream
01:05:34I dream
01:05:36I dream
01:05:48I dream
01:06:11
01:06:11I dream
01:06:11A cm
01:06:38また
01:06:39making
01:06:39ご視聴ありがとうございました
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