00:00クリエイティブディレクターの小木野 井上さんです
00:03ようこそおいでくださいました
00:0720代は専業主婦でいらっしゃったんですが
00:09香港へ移住後38歳で初めてこのデザインの世界を
00:14入りになった人でございます
00:15いろいろ波乱な人生を探していただきます
00:18よろしくお願いいたします
00:20どうも
00:22ワイヤーバッグのアンテプリマー
00:25よく皆さんご存知だと思いますけど
00:27アンテプリマーのクリエイティブディレクターの
00:29創業者でいらっしゃいますよね
00:33ポリエンカビニールの紐
00:35ワイヤーコードで作るバッグ
00:37これが一大ブームになったわけなんですけど
00:40香港とイタリア日本を拠点に活動
00:43日本人女性として初めてミラノコレクションに参加な
00:46さいました
00:47これみんなどういうのが好き
00:49どういうところが好きっておっしゃいます
00:52皆さんちょっといろんなシーンで
00:55モテるっていうのが喜ばれている特徴かと思います
01:00結婚式にも持っていけるけれども
01:02ビーチでもモテたりとか
01:04いろんなオケージョンで楽しんでいただいているみたいです
01:08ちゃんと中に物が入るんですものね
01:10横にある大きい物は何?
01:13これパンダで特別です
01:15今日はテスコさんにお会いするので
01:18特別な大きめパンダを持ってまいります
01:20それは手で編んであるんですか?
01:22はい全て手で編んでおります
01:23前に私の横にあるんですけど
01:26これ前に何かいただいたものなんですけど
01:28これ
01:29何にしまってあったんですか?
01:31ありがとうございます
01:32これも手で編んであるんですね
01:33はい
01:34あのこれそもそもどうやって作るんですか?
01:39あのこういうちょっとここをお持ちしたんですけど
01:42こういう
01:44すごいですね
01:45はいワイヤーコードを手で編んでいくんですけど
01:48だいたいこう一つのバッグを作るのに
01:517時間ぐらい固いのでかかるんですね
01:55今と同じように
01:56はい
01:58でこういうコードで編んでいくんですけど
02:02中に入っているんですか?
02:03はいこれは塩化ビニールのこのフィルム
02:07中にフィルムが入ってまして
02:09これ100色ぐらいの色があって
02:13どれを入れるかで表情がいろいろ変わってくるという
02:18ここにある
02:20お持ちになった
02:21はいこれは中に純銀のフィルムが入ってまして
02:25特別な輝きを
02:27銀
02:27はい
02:28京都の今北の方で作ってます
02:31ほう銀入れちゃう
02:34で金入れたのもできるわけですか?
02:36はい作ったんですけど
02:37あまり皆さんの
02:39金の本当の純銀金を入れると
02:43あまりいい色にならなかったので
02:46そうですか
02:46はい
02:47銀はでもうまくね
02:49はい銀はとてもうまくいきました
02:51なんで銀はうまくいって金はうまくいかないんでしょうか
02:54ちょっと分かんないですね
02:56そうですか
02:56でもそこにある黄色いのはそれ知れますよね
02:59はい違います
03:00それはそういう色
03:00はい
03:02まあとてもこれ合う時に悪力が必要なんですって
03:05はい
03:06悪力
03:08主婦の方が多いですかね
03:10熟練の方はお家まで持っていったりします
03:13こういう特別なものは
03:15はい
03:17中国の方にも頼んでいらっしゃるんですか
03:19はい
03:20中国が今手編みをする方がとても多いので
03:24そうなんですか
03:25初期イタリアでコードも編むことも知ってたんですけど
03:30やはりだんだんそういう方が少なくなってきて
03:34日本でも大変少ないので
03:36今中国でやっております
03:39種類って言うんですかね
03:41色数って相当ある
03:42100色以上でしょうか
03:44わあすごいですね
03:46そのチャームがいろいろあるんですけど
03:48やっぱりチャームは必要
03:49なんかこれは我々チームも
03:53シーズン性を出したりとか
03:54なんか面白がって作ってるんですけど
03:58今年は八百屋さんやろうとか
03:59果物屋さんやろうとか
04:01ああそうですか
04:03さっき映って
04:04今ワインボトルみたいなものが映ったりして
04:06これはなんかイタリアにフォーカスしてみようとか言って
04:09オートバイですか
04:10アローマの休日みたいな
04:11はい
04:12オートバイですね
04:13この右にあるのはこれオートバイですね
04:15そうです
04:15オーデルヘッパーが乗ってた
04:17はい
04:18そういうことでイメージで
04:19いろんなものが作れるということです
04:22このチャームっていうものは職人さんの腕の見せどころなんですって
04:25職人さんたちも同じものばかり作ってるよりも
04:29こういうものを作るととても皆さんテンション上がって
04:32そうですよね
04:33楽しそうに作られてますね
04:35でもあのレモンなんかもかわいいですよね
04:38はい大好評です
04:39ねきれい光ってて
04:42でもこのバッグはみんな持ってるけど
04:45これが全部手編みだって
04:48ちょっと知らない人多いと思いますよね
04:50今時ね
04:51機械で編むとこう乱反射が起きにくくて
04:55きれいに編まれすぎちゃうので
04:58光が弱まります
05:00手にゴタゴタしてる方がいい
05:02手で編んで
05:03はい
05:03そう
05:04でもこのワイヤーバッグを手で作ろうと思いになったきっか
05:08けありましたか
05:08はい
05:10イタリアのボロニアで
05:12毎年素材店というのがあるんですけど
05:15私どもニットが得意で
05:17ニットの生産工場なんかもやってた時がありましたので
05:22何か編むバッグを作ろうという時に
05:25そのボロニアで
05:26メガネのこういう
05:29下げるやつ
05:30下げるストラップとして売られていたので
05:33それをあれを編んでみようかって言って編みました
05:37あれ特別なちょっとひもっぽいですよね
05:39そうなんです
05:40それからよくそれをバッグにまで行きましたねひもが
05:47そうですね
05:48最初編んだらみんなにこんなのダメだとか
05:52伸びちゃうとか臭いとかいろいろ言われたんですけど
05:54臭いもあった
05:55はい
05:57なんかそれを乗り越えて今に至ります
06:00でも今に至るまでは随分大変だったでしょうねきっとね
06:0430年なんですけど
06:0530年
06:06はいすでに
06:0830周年記念がもうすぐ来るんですが
06:12本当にこれまでいろいろ大変で
06:16今やっとこう
06:17なんか日常生活で携帯とかコフィーとか持たれて
06:21手が塞がっている方が多いので
06:24うちのバッグに携帯を入れている方が大変多いん
06:28じゃないか
06:28キラキラちょっとしてねかわいいっていう感じ
06:30いろんな色があるので
06:32でも最初はボツだったんですってこれ
06:34はい
06:34最初はあのまあなんていうんですか
06:38トライアルで編んだので
06:40しかもイタリアで編んだのでものすごい高額になってしまった
06:44うん
06:44ではね
06:45はい
06:47でもご自分たちでは絶対に売れると信じてらしたんですか
06:51はいどこにもなくない
06:52なんかあのアムというプリミティブな手法と
06:56あのこう未来的な感じとあっていいんじゃないかなと思って
07:01我々はやったと思ったんですけど
07:05あの本当にみんなこんなもの売れないっていうのは散々言われました
07:09なるほどね
07:10まあご自分のブランドを立ち上げるまでは
07:13はい
07:13ずいぶんアイディアを温めてらしたんですって
07:16某ブランドも有名になっちゃったんですけど
07:18某ブランドの販売
07:19あのまああの極東の販売促進を
07:26仕事としてましたので
07:28でその時にあのまあ自分のブランドもやってみないかと言わ
07:32れて
07:34始めたんですが
07:35このバッグに行き着くまでいろいろこう
07:39いろんなことをやってました
07:40でも手編みだっていうことになると
07:43いろいろみんなでやり直したり
07:44いろんなことがすぐできる
07:46はい
07:46糸なので編み直したりとかも修理もできますし
07:50そういう面で長く使っていただけるバッグになっているのかなとは
07:54思います
07:56でも皆さんそういう
07:57そこに編み棒がありますからちょっとご覧ください
07:59あんなふうに皆さん
08:01こういう編み棒で編んでるとは皆さん思ってもいらっしゃら
08:04ないと思いますけど
08:05そうですね
08:05初代でメディアス編みとかってね
08:07私たち子供の時やりましたけど
08:09ああいうふうにしても編みになるんですって
08:12これ始末が大変ですね
08:13どうやって始末
08:14始末一番力がいるのがハンドルの部分なんですけど
08:19やはりそこはもう男性に
08:21男性の編み手に引っ張ってもらったりとかして
08:25最後は閉じていくっていう感じ
08:27そこのところが一番ね手の持つところがね
08:31そこがやっぱ不思議な編み方になってますもんね
08:34そうですね一番強い強い編み方になってます
08:36強い編み方
08:37そうでしょうねきっとね
08:39手のところが今ね
08:40でもきれいですよねこういうふうになっていると
08:43ありがとうございます
08:44面白いちょっとコマ車いきますねコマ車です薄焼きイワシで
08:51カルシウムを補う人が続々増えていますカルシウム
08:58不足が気になるあなたへ通販生活の薄焼きイワシは
09:06国内沿岸で採れた新鮮な片口イワシをそのままギ
09:12ューッと凝縮して
09:13お鮮明にしているからカルシウムがたっぷり
09:18しかも食べやすい超薄焼き60代の女性なら1日のカ
09:24ルシウム不足分がこの薄焼きたった2枚で補います
09:29みんな食べてるんですよだからね周りの人がおいしいので60歳以上
09:37としては2枚とか書いてあるけど10枚ぐらい食べちゃいます
09:40自分の足で歩くためにはイワシを食べるってことになりますか
09:45ね
09:46カルシウム不足が気になるあなたへ
09:49止まらないです食べると
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11:1770-7000番
11:20おじいさまは銀座で帯屋さんを経営してらしたそうです
11:24が
11:24どういうお店屋さんで帯屋さん
11:28昔帯のオートクチュルのようなお店で
11:31お店に3本ぐらいしか帯がなくて
11:35帯を買うなら帯よしというような
11:40今でも検索すると出てくるかもしれないですけれども
11:44着物を買ってその着物を持って
11:46お宅の帯屋さんに行くと
11:48それにあった帯を作ってください
11:50すごいお仕事ですよね
11:52そうですね
11:53当時としてはそういう
11:55お家に上がれるというか
11:58着物に対して帯3本というか
12:01そういう時代だったので
12:05銀座に入って新橋からちょっとのところにありますよね
12:08私よく知ってます
12:09ありがとうございます
12:09何をねどこみたいな
12:11そうです
12:11ちょっと長っぽそうの店で
12:12そうです
12:13ちょっと帯なんかあって
12:14知ってますよく
12:15なんか面白いもんないかなと思って
12:17よく覗いていましたが
12:18ありがとうございます
12:20あそこに男の方がいらっしゃったけど
12:23あの方もおじいさまが社長したら
12:24そう思います
12:25じゃあお目にかかってましたね
12:26私の若い時
12:27ありがとうございます
12:28でもそのあなたは和のデザインと商人のDNAが入って
12:34いると
12:34はいそう商人は入っていると思います
12:37銀座ですかねなんて言ってもね
12:39おじいさま
12:40そうですか
12:42でも私もあのお店をよく覚えてますけど
12:44何屋さんなのかと言われると
12:47なんかいろんなものがあったように思いますよね
12:49ちょっと
12:50そうですね
12:50まあ趣味人でしたので
12:52なんかコットーを置いていたりとか
12:54そうですよね
12:55はいでお茶を出すのも皆さんにお茶を出して
12:59なんか何か商品を広げてお店するというよりは
13:02お客様が来てお話しして帰っちゃうみたいな
13:04そんな感じでしたよ
13:05なんかね
13:06あの辺私ほっついて歩いてましたからね
13:08なんか面白いもんないかと思って
13:10ありがとうございます
13:12まああの30年以上ですね
13:15毎年2回ずつコレクションを開きになって
13:18ただご自分のアイデアだけでは続かないということで
13:20どういうコレクションをなっていたんですかその時は
13:23そうですね
13:23自分が例えばキューバに行って
13:26キューバの雰囲気とかことを見せられて
13:29こういうコンセプトでって言って
13:31そういうことをずっと続けてたんですけど
13:33キレイみたいなものとか
13:34そうですね
13:34まあ本当に毎年テーマを決めて
13:37コンセプトを決めて
13:38ただもう30年もやってますと
13:4030年以上
13:4230年ですね
13:44やってるとだんだんこう
13:46なんか浅いコンセプトとか浅いテーマしか出てこないので
13:50現代アーティストの方たちとのコラボを始めて
13:54ずっと30年来ベニス・ビエンナレを訪れたりとか
13:57ものすごくアートには影響されてきたので
14:02アーティストとのコラボを年に2回のミラノでの
14:06コレクションを
14:06ずっとここ数年続けてるんですが
14:09そうですか
14:09とても楽しいです
14:11そうですか
14:12今日あそこに持ってきていただいたのもそうですかね
14:15はいそうです
14:16ちょっと見せていただいていいですか
14:18はい
14:19ピュッと出てるのありますけど
14:21一番左側の
14:23加藤泉さんとのコラボで
14:26これが加藤泉さんですね
14:28これね
14:29作品です
14:29今とても国際的に注目されている
14:33アーティストさんです
14:35あそこからもピュッと出てますね
14:37右の方からも
14:40生きていく覚悟みたいなものを
14:42どうかに感じていただける
14:44なるほど
14:45なるほど
14:47でも編んであるんですね
14:48こっち側はね
14:50あの日もあそこに突っ込むと
14:52開くっていう
14:53はいそうです
14:56それからトランプっていうのもあるそうですけど
14:59竹村圭さんは
15:00今日本のいろいろな
15:03美術館に
15:04受蔵されているのではないかと思いますけれども
15:07圭さんは
15:07トランプを通じて
15:09いろいろな世界と
15:11つながり
15:12関係性を持ったりとか
15:13そういうことをされていますね
15:16こうやって拝見したら
15:17ずいぶん大きいお作品もあるんですね
15:18トランプも
15:19はい
15:19これはコラボレーションで
15:21うちのミラノのお店に
15:22壁画を全部
15:24ライブペイントで
15:25描いていただいて
15:25描いてあるんですか
15:28あかわいい
15:30トランプだ
15:33おー
15:34考えたら
15:35なんでもあれには
15:36なんで
15:36うまくするとね
15:38テーマに
15:40面白い
15:42それからこれは
15:44新永美香さん
15:45新永美香さん
15:46はい
15:48陰影とか
15:49いわゆる
15:50光る世界と
15:52暗い世界
15:52みたいなことを
15:54テーマにされていることが
15:55多いので
15:56そこから
15:57はい
15:59これを何にしてあるんでしょうかね
16:01あのー
16:02やはりこう
16:03塩化ビニールの中に
16:05いろいろな
16:06モチーブを入れて
16:08彼女の特徴的にある
16:09目だとか
16:10蝶々だとか
16:11いろいろ入っているんですけれども
16:12うーん
16:13これ作るの
16:14すごい大変だったんですけど
16:16大変みたいね
16:16大変そう
16:17新永美香さんの作品は
16:19これを
16:19彼女が全部
16:20手で作られている
16:21そうです
16:22新永美香さん
16:23お好きになった
16:23ご自分で
16:24それを我々は
16:25工場と
16:26研究して
16:27大量に
16:28作れるように
16:29しまして
16:30そして
16:30新永美香さんの許可を得て
16:32使っているんですけれども
16:34でもかわいいですね
16:35なんかね
16:37手作り感満載ですね
16:39なんか
16:39新永美香さんの
16:40世界が
16:41世界観が
16:42いっぱい出ているな
16:43と思います
16:43かわいい
16:44アーティストさんとのコラボはそれほど数を作らないんですけれ
16:48ども
16:49今
16:49買おうと思えば買えるっていう感じですか
16:52なんか
16:52丸写しではなく
16:54アーティストの思いを学んで
16:56作るんだそうでございます
16:58そうですか
16:58そうです
16:59とても毎回勉強しております
17:01そうですか
17:02ただ現代アートに光を当てることができて
17:05嬉しいと
17:06はい
17:06アーティストさんも喜んでいただいているので
17:09そうですか
17:10アートを作るのとはまたファッションは
17:12時間的にも物を作るのでも
17:15全然スピード感とか
17:18プロセスが全く違ったりとかしますので
17:21なんか
17:22違う世界に入り込んだみたいだとおっしゃってくださって
17:26双方ハッピーな関係です
17:28そうですか
17:29小木野さんはもともと主婦でいらして
17:32専業主婦
17:33はい
17:35私のキャリアのスタートが大変遅くて
17:3930歳までは主婦です
17:41その後香港で某ブランドの極東ディストリビューション
17:48を
17:48自分で出資して
17:49すごいご自分ですごいですね
17:51あの後今の主人と一緒に
17:54ご視聴ありがとうございました
17:54ありがとうございました