00:29The end of the day
00:29I told you, but it's okay, isn't it?
00:34I don't want to meet with you.
00:35I just wanted to know more about you.
00:39I'm sure you said it was a novelist.
00:43Look at this!
00:45What?
00:46This is not the other person.
00:48What?
01:04This is a joke.
01:05This is not the other person.
01:06It's not the other person.
01:25Oh
02:10Oh小説ですごい賞を取るような人が私なんかにプロポーズするとても美味しいです
02:16うちのおにぎりに救われたっていうのは嘘じゃないと思いたいけど
02:18おはる おはよう りりちゃんおはようあっ
02:25持ってきたよあっ
02:29ありがとうネットニュースで見て気になっちゃったさ
02:33急にごめんね興味持ってくれて嬉しい 返すのはいつでもいいからゆっくり読んでありがとう
02:38でも本当にこれ読んでほしかったなそっと
03:00どうぞ ありがとううんコーヒーがうまくなったな
03:03マシンでも買ったのか?
03:04はい ヨウくんが買ってくれて弟くんが
03:08?待って どうせお前の金だろまあ
03:19でも助かってますからまあ 彼と同居してから部屋も片付いてるし人間らしい生活になったもんな
03:41またおにぎり屋に行ったのか?
03:52はい実は昨日その方と知人になることができたんですえっ知人?
04:16ご心配をおかけしましたが無事に会話が許可されました待て待てえっ知人なんだよはい黒崎残念だがお前はもう振られている
04:24え? え? じゃないの友達でいましょうなんて断りの上等句だぞ知人なんてそれ以下じゃないかですが会話から始めましょうって言ってください
04:49恋愛経験なしのお前のためにはっきりその女性とどうにかなる可能性はゼロだ
05:16気の毒だが諦めろ幸いお前には小説がある行け場をなくした恋の熱は小説に注げばいい小春お父さん商店街の会合行ってくるね
05:29すごいこれを黒崎さんが書いたんだ
05:44あの日から1週間黒崎さんは一度もお店に来ていません
05:48知人としてよろしくお願い致します
05:55また来ますって言ってたのに
06:01ストーカーの連絡先姉ちゃんなんでそんなの持ってんの
06:03あいつに渡されたの
06:09いや違うの私が黒崎さんに知人から始めましょうって
06:10は?姉ちゃん何馬鹿なこと言ってんだよ
06:13あちょ借りたハンカチ返したいから
06:1810億円で結婚とか言ってる奴に返す必要ないだろ
06:20でも借りたものは返さないと
06:23僕も引っ張りかれる
06:24よいしょ
06:26引っ張られる
06:28付き合い
06:36連絡してハンカチ返すだけだから
07:04はい
07:05はい
07:34あっえっとあの私しらせのものですがこの前お借りしたハンカチをお返ししたくてお電話を小春さんはいお店にいらっしゃった時に返そうと思ってたんですけどご丁寧にすみませんハンカチなど捨てていただいて結構ですのでいやもしご迷惑でなければお返しに行きたいんですが
08:24はい分かりました2時ですねご面倒おかけしますがよろしくお願いします失礼します大丈夫ハンカチを受け取るだけだ
08:54黒崎さんお待たせしてすみません僕が30分早く着いてしまったのが悪いのでえっそんなにすみません?
09:15それでー
09:18ハンカチでしたよねー
09:20あっはい
09:25あっはいこの前は本当にありがとうございました
09:28えー
09:30えー
09:30えー
09:31えー
09:55えー
10:02作った小春さんが僕なんかのために?
10:08黒崎さんには助けてもらったしこんなもので申し訳ないんですけど
10:20すみません僕は受け取れませんお持ち帰りください
10:24甘いもの苦手でしたか?
10:30これ以上優しさを受け取ったらおはるさんは諦められなくなります
10:32あっ諦める?
10:39知人になりましょうは交際お断りの上等区だと聞きました
10:40えっいやそれは
10:45知人になれただけで幸せだと喜ぶべきなのに
10:48僕は貪欲な人間です
10:58そばにいるとどうしても勝手な期待が捨てられない
11:03それならもう離れた方がいいと
11:07すみませんでした
11:13プロポーズをお断りしたのに
11:17引き止めたり連絡したりして
11:19いやいやそんなこと
11:21あのとき
11:26黒崎さんにもうお店に来ないって言われたとき
11:31このまま会えなくなるのは嫌だなって思ってしまって
11:36どうしてそう思ったかはよくわからないんですけど
11:43でも黒崎さんともっと話してみたいって思ったことは本当です
11:44だから
11:52だから
12:01だからって好きになるかはわからないけど仲良くしたいってすごく自分勝手じゃない
12:06つまり可能性はゼロではなかったんですね
12:21幸せすぎて胸が苦しいです
12:30改めて知人からよろしくお願い致します
12:34はいこちらこそよろしくお願いします
12:39ありがとうございます
12:42じゃあまたお店で
12:45小春さん
12:46はい
12:50お互いを知る手始めとして
12:55まずは公園で遊びませんか
12:58えっ
12:59マクマンだめー
13:01えっ
13:01なっちゃん
13:02だめだって
13:03なんで
13:04ちーちゃん
13:05まさかずっと
13:06いや
13:07心配だったから
13:11もしかしてそれでけん?
13:12ネットカーさん
13:14あちょっなっちゃん
13:17なっちゃんさん
13:19くーちゃんとお呼びください
13:21くーちゃん
13:22くーちゃん
13:24くーちゃんヒーローごっこしよ
13:35あの
13:39ヒーローごっこというのはどうやればいいのでしょうか
13:40知らないよ
13:42あの
13:44そう
13:46僕は昔から友人がいなくて
13:51こうして人と遊ぶこと自体ほとんど経験がないんです
13:52えっ
13:53マジで
13:54はい
13:58がっかりさせてすみません
14:00えっ
14:01なんでですか
14:04友人もいないなんてダメな人間かと
14:07いやそんなことないですよ
14:21小魅力高い人はすごいなって思いますけど自分の世界があるのも素敵なことですよさあそんなことは気にしないで今日は楽しく遊びましょう春さん僕が教えてあげる
14:24うーん
14:25あの
14:27あの
14:27あの
14:35わかんた
14:41あの
14:44あの
14:50あの
14:51I'm so strong.
14:54You can't do it.
14:56You can't do it.
14:58I'm so happy to play with you.
15:01Hey, honey.
15:03What about you?
15:04Yes.
15:05It was so cool.
15:09If you help me, you'll be able to get a gift.
15:13Yes, so.
15:15Now you're going to be a hero.
15:20You can't do it.
15:23It's not like Kurozaki to be.
15:26That's right.
15:28Even if you love me, you can't do it.
15:32I'm sure I'll be able to act a hero.
15:34It's like that.
15:36Yes.
15:37Kurozaki is a different thing, but it's simple and simple.
15:44It's so cute.
16:14可愛い。
16:18すごく感動しました。
16:19感動?
16:33読み終わったら胸がいっぱいになってあんな素敵な小説を書く人が私にプロポーズするかなとか手作りのお菓子もご迷惑かもとか思ってしまって。
16:34これですか?
16:36はい。
16:40これはカホーにします。
16:41えっ?
16:45小春さんが僕だけのために作ってくれたもの、食べるわけにはいきます。
16:48いや、食べてください。食べて欲しくて作ったので。
16:52それは大変失礼いたしました。
16:55あ、いや、あの、今すぐにっていうことでは。
16:56はい、今食べます。
16:58あっ。
17:09甘い。
17:10甘すぎましたか?
17:15いえ、甘くておいしいです。
17:18これは世界一おいしいクッキーです。
17:29じゃあ、またお店でお待ちしてます。
17:30今日は本当にありがとうございました。
17:39小春さん。
17:45実は、
17:50初来の恋で描いた初恋は、
17:54僕が小春さんに感じた思いそのものなんです。
17:55えっ?
18:08先ほどの話、恋の仕方も分からずに困らせたり、勘違いしたり、僕の方こそ申し訳なく思っています。
18:34でも可能性が一かけらでもあるのなら、僕はもうあなたは諦めません。僕は小春さんと一緒に最初で最後の恋がしたいです。だから手始めに。
18:59今後は1日3回お店に通います。
19:29えっ?
20:29行動なら許可していただけますか?
20:30犯罪行為だぞ。
20:32これは付きまといではなくて。
20:33お前がそう思ってなくても。
20:35世間的にはそうなんだよ。
20:36自分の立場を考える。
21:04今日は私が誘ったんですえっ私がちょあっち出てすみません。
21:33黒崎があなたに付きまとって言うと思い込んでしまって本当に知り合いになられたということなんですねはい私からお願いしてそれは何か理由があったんでしょうかえっ?
21:58いや黒崎から聞いている限りでは突然10億円持参で急婚したとそんな怪しい男とどうしてかなと思いましてうん確かにびっくりしましたけどでも今は友人になれたらって友人?
22:19はいそうですか小説家というのは孤独な職業なので友人として支えていただければ私としても助かります
22:40少々変わっておりますが悪い人間ではないので黒崎のことをどうぞよろしくお願いいたしますはいこちらこそ友人?
22:53早速ですが黒崎のご友人としてあなたに力を貸していただきたい僕の世界を照らしてくれた春の光のような人
22:58大好きですおにぎりや知らせにも感謝を
23:00少しだけ小春さんに触れてもいいですか
23:04俺たちには姉ちゃんを守るミッションがある
23:05tver オリジナルストーリー黒崎さんの一途の愛の続き
23:12第2話小春が黒崎さんにハンカチを返しに出かけた時のお話
23:15この後配信スタートぜひtverでご覧ください
23:21再度ご覧ください
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